幼稚園「餃子パーティー」で保護者大荒れ! 変色した餃子の皮はネズミの糞入りだった!?

幼稚園「餃子パーティー」で保護者大荒れ! 変色した餃子の皮はネズミの糞入りだった!?の画像1
園に押しかけ、抗議する保護者たち
 中国陝西省の幼稚園で、数十人の保護者が抗議活動を行い、園側と激しく衝突する事件が起きた。「中国華商網」(5月17日付)によると、抗議の理由は、数日前に幼稚園で開かれた“餃子パーティー”だったという。  このパーティーは、保護者と子どもたちが一緒に餃子作りを楽しむという趣旨で開催されたのだが、参加した複数の保護者によると、園側が提供した餃子の皮は変色し、黒い物体が混ざっていたという。
幼稚園「餃子パーティー」で保護者大荒れ! 変色した餃子の皮はネズミの糞入りだった!?の画像2
園側が提供した餃子の皮。黒い異物が混入していることがわかる
 驚いた保護者が園内の厨房の衛生チェックを行ったところ、清掃された形跡が見られず、床にはネズミの糞のようなものが多数確認できたという。さらに、厨房内にあった割れた卵にはカビが繁殖し、豆を漬けている水は腐っていた。あまりに劣悪な衛生環境に、保護者の1人は「厨房に入った瞬間、悪臭で吐き気がした。本来、子どもが安全に過ごせる場所であるはずなのに、こんな劣悪な環境で作った食事を与えていたのかと思うと許せない。園には給食費も支払っているのに、これでは子どもに毒を食べさせていたのと同じ」と激怒。
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保護者が厨房で発見した卵。すでに腐敗が進み、カビが繁殖していたという
 抗議の話は広まり、地元の教育局と食品薬品監督管理局も動きだした。今後、幼稚園に立ち入り調査を実施する予定だという。  中国の幼稚園や保育園では、保護者が園に押しかけるという事件が多発している。4月17日にも江蘇省の幼稚園で男児6名が担当教諭から顔面を殴られケガを負ったことから保護者が園に押し寄せ、教諭側と衝突する事件が発生している。保護者の勢いに圧倒されたのか、園側は虐待の事実を認め、教諭が逮捕される事態に発展した。  さらに同20日には北京市内の幼稚園で、園児に暴行を働いていた教諭3名が逮捕された。事件発覚のきっかけは、園児数名がケガを負って帰宅したことから、保護者が虐待を疑い、園内の防犯カメラを確認したことだった。カメラには園児を激しく蹴りつける女性教諭3名の姿が映っており、保護者は詰問。教諭たちが虐待を認めると、保護者は教諭たちに殴る蹴るの暴行を加え、警察が出動する事態となった。     中国では資格がないままアルバイト感覚で働く教諭もどきも多く、園内で発生する虐待事件の背景には、こうしたいい加減な経営がまかり通っている現実がある。給食費を徴収しながら園児に劣悪な食事を与えていた今回の幼稚園だが、園長には十分反省してほしいものである。 (文=青山大樹)

幼稚園「餃子パーティー」で保護者大荒れ! 変色した餃子の皮はネズミの糞入りだった!?

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園に押しかけ、抗議する保護者たち
 中国陝西省の幼稚園で、数十人の保護者が抗議活動を行い、園側と激しく衝突する事件が起きた。「中国華商網」(5月17日付)によると、抗議の理由は、数日前に幼稚園で開かれた“餃子パーティー”だったという。  このパーティーは、保護者と子どもたちが一緒に餃子作りを楽しむという趣旨で開催されたのだが、参加した複数の保護者によると、園側が提供した餃子の皮は変色し、黒い物体が混ざっていたという。
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園側が提供した餃子の皮。黒い異物が混入していることがわかる
 驚いた保護者が園内の厨房の衛生チェックを行ったところ、清掃された形跡が見られず、床にはネズミの糞のようなものが多数確認できたという。さらに、厨房内にあった割れた卵にはカビが繁殖し、豆を漬けている水は腐っていた。あまりに劣悪な衛生環境に、保護者の1人は「厨房に入った瞬間、悪臭で吐き気がした。本来、子どもが安全に過ごせる場所であるはずなのに、こんな劣悪な環境で作った食事を与えていたのかと思うと許せない。園には給食費も支払っているのに、これでは子どもに毒を食べさせていたのと同じ」と激怒。
幼稚園「餃子パーティー」で保護者大荒れ! 変色した餃子の皮はネズミの糞入りだった!?の画像3
保護者が厨房で発見した卵。すでに腐敗が進み、カビが繁殖していたという
 抗議の話は広まり、地元の教育局と食品薬品監督管理局も動きだした。今後、幼稚園に立ち入り調査を実施する予定だという。  中国の幼稚園や保育園では、保護者が園に押しかけるという事件が多発している。4月17日にも江蘇省の幼稚園で男児6名が担当教諭から顔面を殴られケガを負ったことから保護者が園に押し寄せ、教諭側と衝突する事件が発生している。保護者の勢いに圧倒されたのか、園側は虐待の事実を認め、教諭が逮捕される事態に発展した。  さらに同20日には北京市内の幼稚園で、園児に暴行を働いていた教諭3名が逮捕された。事件発覚のきっかけは、園児数名がケガを負って帰宅したことから、保護者が虐待を疑い、園内の防犯カメラを確認したことだった。カメラには園児を激しく蹴りつける女性教諭3名の姿が映っており、保護者は詰問。教諭たちが虐待を認めると、保護者は教諭たちに殴る蹴るの暴行を加え、警察が出動する事態となった。     中国では資格がないままアルバイト感覚で働く教諭もどきも多く、園内で発生する虐待事件の背景には、こうしたいい加減な経営がまかり通っている現実がある。給食費を徴収しながら園児に劣悪な食事を与えていた今回の幼稚園だが、園長には十分反省してほしいものである。 (文=青山大樹)

3歳女児の処女膜断裂! 中国の幼稚園で相次ぐ、園児間での“性的イタズラ”

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メディアに流出した、今回の事件が起こった幼稚園の監視カメラの画像。事件の一部始終が記録されていた
 幼稚園内での園児への虐待や性的暴行が大きな社会問題となっている中国だが、最近、なんと園児間での性的イタズラが頻発しているという。  ニュースサイト「網易新聞」(8月3日付)によると、山東省煙台市内の幼稚園に通う4歳の女児が、園内で複数回にわたり性的いたずら被害を受けていたことが発覚した。  女児の両親によると、今年6月、女児が性器の痛みを訴えたため病院で診察を受けたところ、外陰部が赤く腫れ上がり、1cm程度の傷が確認された。女児が「同じ幼稚園に通う男児に性器を触られた」と証言したことから、両親は幼稚園側に説明を求めた。  その結果、犯人と思われる男児が女児の性器にイタズラしたことを認め、幼稚園側は監督責任から女児の両親に謝罪、治療費の負担を申し出たという。  ところが、事件はこれで終わらなかった。この事件から1カ月ほどたった先月18日、女児の性器から再び出血が確認された。両親はすぐに幼稚園側に説明を求めるも、幼稚園側の態度は1回目の時とはまったく異なり、事件そのものを否定したのだ。幼稚園側は女児の両親に対し、「園児たちはみな天真爛漫で、そのようなことをする子どもはいない」と言い切ったのである。  そこで両親が過去に男児が犯行を認めたことを指摘したところ、「男児は大人に問い詰められ、怖くなって、してもいないことを認めてしまっただけだ」と、女児の両親と争う姿勢を見せた。    すでに警察に被害届を提出した両親は、「1回目の事件の時に、この幼稚園を辞めさせるべきだった。あの男児があと1カ月で卒園だったので、それまで我慢しようとしたことが間違いでした。今は警察の捜査中です」と語っている。  今年1月には、海南省瓊海(けいかい)市し内の幼稚園で、昼寝中だった女児が同じ幼稚園に通う男児に襲われ、下半身に大ケガを負う事件が発生。また5月には、瀋陽市内の幼稚園で、3歳の女児の処女膜を、同じ幼稚園に通う男児が傷つける事件も発生している。  日本では待機児童数の削減が急務となっているが、同じ保育に関わる問題でも、中国では性質がまったく異なるようだ。 (文=青山大樹)

幼児虐待相次ぐ中国の幼稚園で、今度は“園長の夫”が性的イタズラ?「女児のパンツに大量の血が……」

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 幼稚園での児童虐待がたびたび問題となっている中国だが、「またか」という事件が起こった。  6月21日、広東省深セン市に住む5歳の女の子・チーチーちゃん(仮名)が幼稚園から帰宅したころ、下着に大量の血がついていたのだ。しかも、いつもは活発なチーチーちゃんが、その日に限って、やけに黙り込んでいた。  父親の張さん(仮名)が妻と共に何が起こったのかを問いただしたところ、チーチーちゃんがためらいながら口にした話は、驚くべきものだった。彼女によると、幼稚園で昼ご飯を食べ終わった後、園長の夫である金という男に、廊下で下半身を触られたというのだ。  翌日、張さんはチーチーちゃんを連れて病院に。検査の結果、処女膜には損傷はなかったものの、外陰部に数カ所の傷が見つかった。  張さんによると、チーチーちゃんの下着に血がついていたのはこの時が初めてではなく、今年4月にも、同じようなことがあったという。ただこの時は、チーチーちゃんは何が起こったのか話そうとしなかった。そこで今回、あらためて問いただすと、その時も同じように、金に下半身を触られたことを告白したという。  張さんは、すぐさま診断書を持って警察に通報。微信(中国版LINE)の幼稚園の保護者グループにこの件についてメッセージを送ったところ、多くの保護者から張さんのところに連絡があり、自分たちの子ども同様の被害に遭っていたと打ち明けたという。  そこで張さんはほかの保護者を伴って、状況の説明を求めるために幼稚園へ向かった。
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抗議活動を行う張さんら一行と争う、幼稚園側の関係者
 張さんたちが幼稚園の入り口前に着くや、幼稚園側と押し問答となり、一時は周囲が騒然となった。  金の娘だという女性が地元紙の取材に答えたところ、幼稚園は警察の捜査に協力している最中で、まだその捜査結果は出ていないとし、「このような抗議行動は幼稚園の運営に悪影響をもたらし、自分の父親を侮辱することになる」と、憤慨した様子でまくし立てた。  さらにこの女性は、「父が小さい子どもにわいせつな行為をするなんて、絶対にありえない。私にもチーチーちゃんと同じ年頃の子どもがいるけど、何も問題は起こっていないのよ。自分の孫と同じくらいの子どもに、どうして手を出すのよ?」と逆ギレしたという。  現在、警察は金を容疑者として勾留し、取り調べを行っているが、幼稚園には監視カメラが設置されておらず、検証が難しいという。  実際に何が起こったのか、または何も起こっていないのかは当事者以外知りようがない状態だが、状況証拠から見るに、この金という男は限りなくクロに近いだろう。幼い子どもは、自分で状況をうまく説明することができない。そんな年端もいかない子どもに対する卑劣な犯罪なだけに、慎重な捜査が求められる。 (文=佐久間賢三)

給食のおじさんも守衛も、みんなロリコン! 中国の幼稚園で相次ぐ「性的虐待」

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 幼稚園職員による園児への虐待事件が相次いでいる中国だが、陝西省西安市の幼稚園に通う3歳女児が、園内で性犯罪被害に遭うという事件が発生した。 「お尻がズキズキする……」  ある日、そんな女児の訴えを聞いた家族は、彼女の下半身を見て愕然とした。至るところに、裂けたような傷や赤い腫れがあったのだ。一体何があったか女児に尋ねたところ、彼女はこう話したという。 「幼稚園にいたおじさんが、手と足で私の下半身を動かしたり、お尻とお尻をぶつけ合ったり、痛く叩いたりした」  その後、地元の病院で診察を受けた女児は、外陰部にも損傷を受けていたことがわかった。女児の家族は警察に性犯罪被害として通報。女児の証言により、幼稚園で給食の調理師として働いていた20代の男が逮捕された。男は、この女児のほかにも、複数の園児に対し、性的虐待を加えていたことが明らかとなった。  この事件が起きたのは昨年8月のことで、当時はいち地方ニュースとして報じられるにとどまっていた。ところが今月22日、中国版Twitter「微博」であるユーザーが取り上げ、それを女優のチャン・ツィイーがリツイートして「犯人を去勢しろ」と発言したことで、再び反響が広がった。  また17日には、遼寧省瀋陽市で、市内の幼稚園に通う3歳半の女児の処女膜が断裂する事件が起きている。 「遼沈晩報」によると、3娘が下半身の異常を訴えたことから、母親が病院に連れて行ったところ、処女膜断裂、尿道口周囲充血、外陰炎との診断が下された。  母親が女児に心当たりを訪ねたところ、同じクラスの男児に尻を叩かれたと話したという。ただ、尻を叩かれたくらいで処女膜が断裂することは、通常はない。そこで女児の両親は、警察に性犯罪として被害届を提出。さらに幼稚園内の監視カメラの映像を取り寄せたが、そこには女児の被害と関係するようなものは映っていなかったという。  両親は、男児に尻を叩く以上の何かをされたか、もしくは担任の女教師による性的虐待が行われた可能性を疑っており、幼稚園側に原因究明を要求している。  さらに21日には、江蘇省常州市の幼稚園で、7歳の女子園児に性的虐待を働き、下半身を負傷させたとして、守衛が逮捕されている。  一人っ子政策から二人っ子政策に移行した中国だが、安心して子育てができる環境は整っていないようだ。

中国・幼稚園教諭が園内で「幼児ポルノ」撮影? 3歳児にペッティングを強要し……

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教諭の命令で互いに胸をまさぐり合う幼稚園児。幼児モノのAVでも撮ろうというのか?
 幼稚園職員らによる園児への虐待事件が続発している中国で、またまた耳を疑うような事件が起きた。とある幼稚園の教諭が、担任する3歳児に「ペッティング」を強要させ、その動画を撮影していたのだ。 「楚天都市報」(5月10日付)などが伝えたところによると、湖北省武漢市の幼稚園に3歳の娘を通わせている劉さんは昨年、スマホで数枚の画像を受け取り、唖然とした。服をはだけさせた娘と男児が、互いに胸をまさぐり合っているのだ。しかも男児は、娘にキスしようとしている。  この画像は、担任教諭が送ってきたものだった。教諭の説明によれば、2人の遊びが面白くて撮影したのだという。しかし、普段からAVでも見ていれば別だが、幼児が自主的にこんな遊びをするとは到底考えられない。  また先月には、娘が幼稚園から帰宅すると、腕の痛みを訴えてきた。教諭が押さえつけたのだという。劉さんが問いただすと教諭は否認したが、別の教諭は、この教諭が2人の腕をつかみ、無理やり胸をまさぐらせていたことを認めたという。  劉さんはすぐにこのことを幼稚園側に知らせたが、現在に至るまで回答はない。この事実が発覚すると、くだんの教諭は幼稚園に来なくなり、連絡も取れなくなってしまったという。しかしその後、劉さんは、教諭の義母とコンタクトを取ることに成功。義母は以前、幼稚園の園長をしていたというが、「子どもたちが楽しんでいたのは間違いない。保護者に画像を送ったのは、安心させるため」と、開き直っていたという。  同紙記者があらためてその義母を訪ね、子どもへの影響について聞くと「3歳児は男女の区別がついていないので、それはないはずだ。トイレだって男女同じなんだから」と、まったく悪びれる様子もない。  この件に関し、ネット上では教諭への非難や幼児教育現場の荒廃を嘆く声が高まっているが、中には「日本のAVをマネて教諭がやらせたんだろう」などと責任転嫁する声も出ている。 (文=中山介石)

園児たちがクリーム舐めや口移しプレイ!? 台湾幼稚園“セクキャバ化”で、保護者から批判殺到

partygame-1
無邪気にサクランボの口移しをする園児たち
 幼稚園の誕生日パーティーといえば、みんなで歌を歌ったり、一緒にケーキを食べたりして楽しく過ごすもの。しかし、台湾のとある幼稚園では、大人顔負けの、かなりやりすぎなパーティーが繰り広げられていた。  台湾中部の彰化県にある幼稚園で開かれていた、園児の誕生日パーティー。その模様が幼稚園のFacebook上にアップされたのだが、それを見たネット民たちはびっくり。そこには、まだ幼い園児がサクランボを口移ししていたり、女児のほっぺにつけたクリームを男児が舌を伸ばして舐めている様子が写し出されていたのだ。
partygame-2
さすがにこれは、かなりキワドイ
partygame-3
いくら遊びとはいえ、なぜこんなことまで?
 しかも、乱痴気パーティーは、この1回だけではなかった。さらに、Facebookの過去の投稿をさかのぼっていくと、同じような写真がゴロゴロ出てきた。中には、男児のほっぺに赤いキスマークが並び、その周りを女児たちが囲んでキスをしようとしている写真まであった。  もちろんこれは、園児たちが自主的にやったものではない。幼稚園の先生らが、園児たちに“楽しいゲーム”としてやらせていたものだ。しかしこれでは、まるでキャバクラか、ナイトクラブの宴会ゲームのようだ。
partygame-4
女児たちの唇が赤く見えるので、キスマークはおそらく本物
 何事にもおおらかな台湾人たちも、さすがにこの幼稚園の写真には怒りを抑えることができなかった。ネット上では、 「園児たちを、なんだと思ってるんだ!?」 「こんな写真を公開されたら、女の子たちの将来はめちゃくちゃになるじゃないか!」 「いつから幼稚園では、ナイトクラブの遊び方まで教えるようになったんだ!?」 といった声が飛び交った。反響のあまりの大きさから、幼稚園側はすぐさまこのFacebookのアカウントを閉鎖し、園長がお詫びの声明を出したが、すでに地元の教育委員会が調査に乗り出しているようだ。台湾の弁護士によると、この幼稚園は法令に違反している可能性があり、日本円で20~100万円の罰金が科されるかもしれないという。  園児をパーリーピーポーにするには、さすがにまだ早かったようだ。 (文=佐久間賢三)

園児たちがクリーム舐めや口移しプレイ!? 台湾幼稚園“セクキャバ化”で、保護者から批判殺到

partygame-1
無邪気にサクランボの口移しをする園児たち
 幼稚園の誕生日パーティーといえば、みんなで歌を歌ったり、一緒にケーキを食べたりして楽しく過ごすもの。しかし、台湾のとある幼稚園では、大人顔負けの、かなりやりすぎなパーティーが繰り広げられていた。  台湾中部の彰化県にある幼稚園で開かれていた、園児の誕生日パーティー。その模様が幼稚園のFacebook上にアップされたのだが、それを見たネット民たちはびっくり。そこには、まだ幼い園児がサクランボを口移ししていたり、女児のほっぺにつけたクリームを男児が舌を伸ばして舐めている様子が写し出されていたのだ。
partygame-2
さすがにこれは、かなりキワドイ
partygame-3
いくら遊びとはいえ、なぜこんなことまで?
 しかも、乱痴気パーティーは、この1回だけではなかった。さらに、Facebookの過去の投稿をさかのぼっていくと、同じような写真がゴロゴロ出てきた。中には、男児のほっぺに赤いキスマークが並び、その周りを女児たちが囲んでキスをしようとしている写真まであった。  もちろんこれは、園児たちが自主的にやったものではない。幼稚園の先生らが、園児たちに“楽しいゲーム”としてやらせていたものだ。しかしこれでは、まるでキャバクラか、ナイトクラブの宴会ゲームのようだ。
partygame-4
女児たちの唇が赤く見えるので、キスマークはおそらく本物
 何事にもおおらかな台湾人たちも、さすがにこの幼稚園の写真には怒りを抑えることができなかった。ネット上では、 「園児たちを、なんだと思ってるんだ!?」 「こんな写真を公開されたら、女の子たちの将来はめちゃくちゃになるじゃないか!」 「いつから幼稚園では、ナイトクラブの遊び方まで教えるようになったんだ!?」 といった声が飛び交った。反響のあまりの大きさから、幼稚園側はすぐさまこのFacebookのアカウントを閉鎖し、園長がお詫びの声明を出したが、すでに地元の教育委員会が調査に乗り出しているようだ。台湾の弁護士によると、この幼稚園は法令に違反している可能性があり、日本円で20~100万円の罰金が科されるかもしれないという。  園児をパーリーピーポーにするには、さすがにまだ早かったようだ。 (文=佐久間賢三)