“オジサマたちのアイドル”として知られるお天気キャスターの井田寛子が7月28日、レギュラー出演する『あさチャン!』(TBS系)で、第1子妊娠を明らかにした。出産予定は年末で、9月いっぱいで産休に入る。この報告にショックを受けた男性視聴者は多いことだろう。 井田キャスターは筑波大学第1学群自然学類化学科卒業後、いったんは製薬会社に就職。しかし、一念発起し、2002年4月よりNHK静岡放送局の契約キャスターに就任。その後、首都圏放送センター、大阪放送局でキャスターを務め、その間に気象予報士の資格を取得。11年4月から東京に戻り、『ニュースウオッチ9』の気象キャスターを5年間勤め上げた。昨年3月末で同番組を降板すると、『あさチャン!』へ移籍。所属事務所も、ウイングからセント・フォースへ移った。 『ニュースウオッチ9』時代は「好きなお天気キャスターランキング」(オリコン調べ)の常連だったが、今年6月に発表された同ランキングでも堂々10位に入っている。女性では『めざましテレビ』(フジテレビ系)の阿部華也子キャスター(6位)に次いで2位、女性気象予報士では1位となっており、NHKからTBSへ移っても根強い人気を誇っている。 6年余にわたって天気予報の最前線で活躍してきた井田キャスターが産休に入ることで、お天気キャスターの勢力図も変わりそうだ。昨年の同ランキングで初登場4位(女性1位)にランクインするなど、人気急上昇の“黒すぎるキャスター”岡副麻希は、『めざましどようび』(フジテレビ系)の天気担当を3月末で卒業してしまった。 そうなると、取って代わりそうなのは『報道ステーション』(テレビ朝日系)の森川夕貴アナ、『NHKニュース7』の平野有海アナ(平日)、菊池真以キャスター(土日祝日)、『NHKおはよう日本』の酒井千佳アナ、『直撃LIVE グッディ!』(フジテレビ系)の寺川奈津美キャスターらで、その座をめぐって争うことになりそうだ。 (文=田中七男)井田寛子 オフィシャルブログより
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報われない“女性気象予報士”たち……人気が出る“お天気お姉さん”は岡副麻希、阿部華也子ら素人ばかり
お天気キャスターの世界はシビアだ。どんなに実力があっても、人気がなければ淘汰されてしまうからだ。それが、女性キャスターともなれば、その傾向は顕著になる。 6月に毎年恒例の「第12回好きなお天気キャスター&気象予報士ランキング」(オリコン調べ)が発表された。そのトップ3は、1位が『news every.』(日本テレビ系)の木原実、2位が『とくダネ!』(フジテレビ系)の天達武史、3位が『Nスタ』(TBS系)の森田正光で、いわばベテランのオジサン組だった。そのほか、5位に『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)の蓬莱大介、6位に『グッド!モーニング』(テレビ朝日系)の依田司、8位に『週刊ニュースリーダー』(同)の石原良純が入り、男性気象予報士が上位を占拠した。 一方、女性では、“黒いキャスター”としておなじみの岡副麻希(『めざましどようび』=フジテレビ系/セント・フォース)が4位で最上位。4月に19歳でデビューしたばかりの現役早大生(現在は20歳)、阿部華也子(『めざましテレビ』=同/スプラウト)が7位に食い込んだ。9位にはAKB48メンバーで『ひるおび!』(TBS系)に出演の柏木由紀、10位には『新・情報7daysニュースキャスター』(同)の新井恵理那(セント・フォース)が入った。 岡副は小麦色の肌、天然キャラで人気上昇中だが、天気を担当しているのは土曜だけで、月曜から金曜までスポーツ担当で出演する『めざましテレビ』でのインパクトのほうが強く、“お天気キャスター”のイメージは薄い。 阿部は高校時代、地元大分のご当地アイドルユニットSPATIOで芸能活動していたとあって、抜群のルックスと巨乳で、またたく間に人気者となった。原稿読みにも安定感があり、卒業後の進路に早くも注目が集まっている。 新井は「2009年度ミス青山学院大学」で、かつては『Oha!4 NEWS LIVE』(日本テレビ系)で、エンタメを担当していたが、2014年3月で降板。一時は露出も激減したが、現在は『ニュースキャスター』のほか、『グッド!モーニング』(テレビ朝日系=エンタメ担当)にも出演。今年4月からは、『世界ナゼそこに?日本人~知られざる波瀾万丈伝~』(テレビ東京系)のMCに就任した。新井も岡副同様、天気を担当しているのは土曜のみで、“お天気キャスター”としての印象は薄い。 各局の報道、情報番組では難関の気象予報士の国家資格を取得したキャスターが多数活躍している。男性の気象予報士は、このランキングでも上位に入っているが、報われないのが女性気象予報士たちだ。昨年まで、同ランキングの常連だった井田寛子は、今年3月で5年間担当した『ニュースウォッチ9』(NHK総合)を卒業し、TBS系の早朝の情報番組『あさチャン!』に鞍替えしたが、時間帯の早さや番組自体の視聴率の低さの問題もあり、ついにランクから消えてしまった。今年のトップ10には、女性気象予報士がただのひとりも入っていない状況だ。 タレントの柏木は別として、ランクに入った“女性お天気キャスター”は3人とも、セント・フォース・グループの“素人”だ。天気をしっかり正確に伝えることより、ルックスやキャラのほうに注目が集まり、人気が出るのは後者が優れたほうという現実。女性だから致し方ないともいえるが、本職の気象予報士にとっては、なんともやりきれない現実だろう。 「森田はウエザーマップの社長であるため、別格。良純のようにタレントを兼ねているキャスターなら、ランクに応じて高額ギャラも期待できますが、一般的な気象キャスターの年収は、月~金曜の帯で出演しても、500~800万円程度といわれています。国家資格を有していても、あまり稼げる仕事ではないのです。かつ、いつ契約を切られるかわかりませんし、人気が出たからといってギャラもたいして上がりません。ですが、気象予報士はキャスターにならないと、仕事の選択肢も少ないので、やはりテレビで担当をもつのが一番。それでいてたいして稼げないし、素人のお天気お姉さんに注目が集まってしまうし、女性気象予報士は大変な職業です」(テレビ制作関係者) 前出の井田のみならず、今春、『NHKニュース7』から『直撃LIVE グッディ!』(フジテレビ系)に移籍した寺川奈津美、『OHA!4』から『NHKニュースおはよう日本』に移籍した酒井千佳など、美人で仕事のできる女性気象予報士は多数いる。本職の“お天気お姉さん”が、もっと日の目を見ることができる業界になってほしいものだ。 (文=森田英雄)『岡副麻希 2016年 カレンダー 壁掛け B2』(トライエックス)
NHKが超異例人事! お天気キャスターに「美人すぎる」&「パンチラ」起用の大英断
春の改編期を迎えるに当たり、NHKが苦労したのが気象キャスターの確保だ。 というのも、同局では人気ナンバー1だった『ニュースウオッチ9』の井田寛子キャスターがTBSに、男性視聴者から抜群の支持を得ていた『NHKニュース7』の寺川奈津美キャスターがフジテレビに引き抜かれてしまったからだ。 それだけではない。ぽっちゃり好きな男性にはたまらない存在だった『NHKニュース おはよう日本』の渡辺蘭キャスターが、妊娠のため4月1日をもって卒業したのだ。 一気に3人の人気女性キャスターが去ってしまったことで、注目されたのがその後任。井田キャスターに代わって3月28日から『ニュースウオッチ9』に登場したのは、『NEWS WEB』などを担当していた斉田季実治キャスター。実績十分で安定感がある斉田キャスターだが、失礼ながら、女性キャスターの登場を期待していた男性視聴者を大いに落胆させてしまった。 『おはよう日本』の後任に起用されたのは、意外にも“日テレ色”が強い酒井千佳キャスター。酒井キャスターは、レギュラー出演していた早朝の情報番組『Oha!4 NEWS LIVE』(日本テレビ系)を4月1日で、『情報ライブ ミヤネ屋』(同)を3月31日で卒業。4月4日より、『おはよう日本』の気象キャスターとなった。 “美人すぎる気象予報士”と称される酒井キャスターは、京都大学工学部卒という高学歴の持ち主で、同大卒業後、2008年に北陸放送(石川県)に契約キャスターとして入社。09年に気象予報士の資格を取得した。2年契約が満了後、10年にはテレビ大阪の契約キャスターとなり、『たかじんNOマネー~人生は金時なり~』のMCを務めたこともある。 12年3月で同局を退職し、フリーとなって東京進出。13年4月から『Oha!4』、14年2月から『ミヤネ屋』で天気を担当していた。その一方で、13年4月より、NHK Eテレ『趣味の園芸 やさいの時間』のMCを務め、アナウンサーとしての仕事もこなしていた。 あまりにも、“日テレ色”が強いため、かなり意外な人選のように見えるが、Eテレでの進行ぶりが評価されての起用となった模様だ。 続いて、寺川キャスターの電撃移籍でぽっかり穴があいた『NHKニュース7』平日枠の後任は、酒井キャスター以上に意表を突く人事となった。パンチラで一躍その名をとどろかせた福岡良子キャスターが大抜擢を受けたのだ。 福岡キャスターは昨年10月5日より、『はやドキ!』(TBS系)に出演したが、あろうことか、手製の吹き出し形フリップを掲げようとした際、その角が引っ掛かって、スカートがまくれ上がり、黒っぽいパンティがあらわになってしまう放送事故を起こしてしまったのだ。この事件はまたたく間にネット上を駆けめぐり、動画サイトでもその様子がアップされてしまった。 パンチラはアクシデントであり、本人にその責任があるわけではないが、わずか半年前に恥ずかしい姿をさらしてしまった福岡キャスターを起用するとは、NHKも粋なことをしてくれるじゃないか! 同志社大学商学部在学中の10年3月に気象予報士の資格を取得した福岡キャスターは、同大卒業後、東北放送(宮城県)、スカパー!、TBSニュースバードなどに出演。アイドル系のルックスで、女子アナフリークからは、“大人版・橋本環奈”と呼ばれている。パンチラした日は、気象キャスターとしての全国ネットデビューの日で、なんとも不運としかいいようがない。 従来、NHKは気象キャスターを採用する際、NHK育ちの人材を選ぶ傾向にあった。しかし、今回は直前まで民放の日テレ、TBSに出演していた2人を選択。これは異例の人事といっていいが、3人もまとめて消えてしまったのだから、背に腹は代えられぬといったところか……。 酒井、福岡両キャスターは共に兵庫県出身で、関西の名門大学を出ている。お堅いNHKに、民放での経験豊富な2人が、新たな空気を吹き込んでほしいものだ。 (文=森田英雄)『NHKニュース7』より
NHKが超異例人事! お天気キャスターに「美人すぎる」&「パンチラ」起用の大英断
春の改編期を迎えるに当たり、NHKが苦労したのが気象キャスターの確保だ。 というのも、同局では人気ナンバー1だった『ニュースウオッチ9』の井田寛子キャスターがTBSに、男性視聴者から抜群の支持を得ていた『NHKニュース7』の寺川奈津美キャスターがフジテレビに引き抜かれてしまったからだ。 それだけではない。ぽっちゃり好きな男性にはたまらない存在だった『NHKニュース おはよう日本』の渡辺蘭キャスターが、妊娠のため4月1日をもって卒業したのだ。 一気に3人の人気女性キャスターが去ってしまったことで、注目されたのがその後任。井田キャスターに代わって3月28日から『ニュースウオッチ9』に登場したのは、『NEWS WEB』などを担当していた斉田季実治キャスター。実績十分で安定感がある斉田キャスターだが、失礼ながら、女性キャスターの登場を期待していた男性視聴者を大いに落胆させてしまった。 『おはよう日本』の後任に起用されたのは、意外にも“日テレ色”が強い酒井千佳キャスター。酒井キャスターは、レギュラー出演していた早朝の情報番組『Oha!4 NEWS LIVE』(日本テレビ系)を4月1日で、『情報ライブ ミヤネ屋』(同)を3月31日で卒業。4月4日より、『おはよう日本』の気象キャスターとなった。 “美人すぎる気象予報士”と称される酒井キャスターは、京都大学工学部卒という高学歴の持ち主で、同大卒業後、2008年に北陸放送(石川県)に契約キャスターとして入社。09年に気象予報士の資格を取得した。2年契約が満了後、10年にはテレビ大阪の契約キャスターとなり、『たかじんNOマネー~人生は金時なり~』のMCを務めたこともある。 12年3月で同局を退職し、フリーとなって東京進出。13年4月から『Oha!4』、14年2月から『ミヤネ屋』で天気を担当していた。その一方で、13年4月より、NHK Eテレ『趣味の園芸 やさいの時間』のMCを務め、アナウンサーとしての仕事もこなしていた。 あまりにも、“日テレ色”が強いため、かなり意外な人選のように見えるが、Eテレでの進行ぶりが評価されての起用となった模様だ。 続いて、寺川キャスターの電撃移籍でぽっかり穴があいた『NHKニュース7』平日枠の後任は、酒井キャスター以上に意表を突く人事となった。パンチラで一躍その名をとどろかせた福岡良子キャスターが大抜擢を受けたのだ。 福岡キャスターは昨年10月5日より、『はやドキ!』(TBS系)に出演したが、あろうことか、手製の吹き出し形フリップを掲げようとした際、その角が引っ掛かって、スカートがまくれ上がり、黒っぽいパンティがあらわになってしまう放送事故を起こしてしまったのだ。この事件はまたたく間にネット上を駆けめぐり、動画サイトでもその様子がアップされてしまった。 パンチラはアクシデントであり、本人にその責任があるわけではないが、わずか半年前に恥ずかしい姿をさらしてしまった福岡キャスターを起用するとは、NHKも粋なことをしてくれるじゃないか! 同志社大学商学部在学中の10年3月に気象予報士の資格を取得した福岡キャスターは、同大卒業後、東北放送(宮城県)、スカパー!、TBSニュースバードなどに出演。アイドル系のルックスで、女子アナフリークからは、“大人版・橋本環奈”と呼ばれている。パンチラした日は、気象キャスターとしての全国ネットデビューの日で、なんとも不運としかいいようがない。 従来、NHKは気象キャスターを採用する際、NHK育ちの人材を選ぶ傾向にあった。しかし、今回は直前まで民放の日テレ、TBSに出演していた2人を選択。これは異例の人事といっていいが、3人もまとめて消えてしまったのだから、背に腹は代えられぬといったところか……。 酒井、福岡両キャスターは共に兵庫県出身で、関西の名門大学を出ている。お堅いNHKに、民放での経験豊富な2人が、新たな空気を吹き込んでほしいものだ。 (文=森田英雄)『NHKニュース7』より


