またもホラッチョか!? ショーンK“健在説”の真相とは

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サンディ公式サイトより
 前代未聞の経歴詐称がバレ、その後、音信不通となった「ショーンK」ことショーン・マクアードル川上氏の周辺が騒がしい。  今年3月、イケメンコンサルタントとしてメディアに引っ張りダコだった川上氏に“文春砲”が直撃。「テンプル大で学位、ハーバード・ビジネス・スクールでMBA取得。パリ第1大に留学していた」というプロフィールが真っ赤なウソであることが判明した。  結果、出演中の番組や、司会に決まっていた報道番組『ユアタイム~あなたの時間~』(フジテレビ系)を降板するハメに……。関係者によると「『ユアタイム』は年間で1億円近いギャラが提示されていた。それが水の泡となったのですから、彼は憔悴しきっていた。騒動後は東京から逃げ、長野の友人宅に一時身を寄せていたそうだ」という。  ところが、ここにきて川上氏に近い人物が、ショーンKの“健在説”をマスコミ各社に吹聴。一部女性誌では、本業のコンサル業のオファーは引く手あまたで生活費には困っていないことや、一連の騒動自体を「ハメられた」と主張する記事が掲載された。  同様にスポーツニッポンでも、テレビやラジオのオファーは殺到しているが「彼が判断して断っている」という関係者の言葉を伝えている。  これに週刊誌記者は「ホラばかりついていた彼のアダ名は“ホラッチョ”。コンサルタントとしての実績も怪しい彼に依頼が殺到しているとは、とてもとても……。ラジオやテレビのオファーも情報番組ではなく、『しくじり先生』(テレビ朝日系)などのバラエティ番組。単にイジろうとしているだけですよ」と話す。 「今も売れっ子」というイメージは、川上氏もしくはその周辺者の“ホラッチョ”によるもの。実際はお笑い番組に呼ばれているが、本人のプライドが邪魔して踏み切れないだけだ。  あれだけの騒動を起こせば、以前のようにコメンテーターとして活動することは不可能。いっそ開き直って、バラエティ番組に進出するのも手だと思うが……。

またもホラッチョか!? ショーンK“健在説”の真相とは

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サンディ公式サイトより
 前代未聞の経歴詐称がバレ、その後、音信不通となった「ショーンK」ことショーン・マクアードル川上氏の周辺が騒がしい。  今年3月、イケメンコンサルタントとしてメディアに引っ張りダコだった川上氏に“文春砲”が直撃。「テンプル大で学位、ハーバード・ビジネス・スクールでMBA取得。パリ第1大に留学していた」というプロフィールが真っ赤なウソであることが判明した。  結果、出演中の番組や、司会に決まっていた報道番組『ユアタイム~あなたの時間~』(フジテレビ系)を降板するハメに……。関係者によると「『ユアタイム』は年間で1億円近いギャラが提示されていた。それが水の泡となったのですから、彼は憔悴しきっていた。騒動後は東京から逃げ、長野の友人宅に一時身を寄せていたそうだ」という。  ところが、ここにきて川上氏に近い人物が、ショーンKの“健在説”をマスコミ各社に吹聴。一部女性誌では、本業のコンサル業のオファーは引く手あまたで生活費には困っていないことや、一連の騒動自体を「ハメられた」と主張する記事が掲載された。  同様にスポーツニッポンでも、テレビやラジオのオファーは殺到しているが「彼が判断して断っている」という関係者の言葉を伝えている。  これに週刊誌記者は「ホラばかりついていた彼のアダ名は“ホラッチョ”。コンサルタントとしての実績も怪しい彼に依頼が殺到しているとは、とてもとても……。ラジオやテレビのオファーも情報番組ではなく、『しくじり先生』(テレビ朝日系)などのバラエティ番組。単にイジろうとしているだけですよ」と話す。 「今も売れっ子」というイメージは、川上氏もしくはその周辺者の“ホラッチョ”によるもの。実際はお笑い番組に呼ばれているが、本人のプライドが邪魔して踏み切れないだけだ。  あれだけの騒動を起こせば、以前のようにコメンテーターとして活動することは不可能。いっそ開き直って、バラエティ番組に進出するのも手だと思うが……。

ヨイショ記事が裏目に……フジテレビ『ユアタイム』市川紗椰“クビ寸前”なのがバレちゃった!

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 番組存続に必死だ。  視聴率低迷が叫ばれるフジテレビ系ニュース番組『ユアタイム~あなたの時間~』(月~木曜/午後11時半~、金曜/午後11時58分~)。情報番組を強化したい同局の肝いりで立ち上げられたが、メーンMCを務めるはずだった“ショーンK”ことショーン・マクアードル川上氏に経歴詐称が発覚し、出鼻をくじかれた。  いったんそうなると、もうどうにもならない。今月8日には平均視聴率2.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録し、不名誉な形でニュースとなったが……。間髪入れず、11日付のスポーツ報知が、同番組の不可解なヨイショ記事を掲載。米大統領選の結果を伝えた10日放送回の平均視聴率が3.1%と急上昇したと報じたのだ。  しかもその要因は、モデルキャスター・市川紗椰が米国に飛び、現地リポートで奮闘したからという。  これに週刊誌記者は「市川のバックには大手芸能プロが付いていて、そことスポーツ報知が昵懇。ここまでわかりやすいヨイショ記事は久しぶりです」と笑う。  確かに、視聴率は2.2%から3%台に上昇したが、一般的な印象は「たいして変わらない」だろう。  ベタボメされた市川のリポートぶりにも、疑問符がつく。 「かみまくりだし、スタジオとの掛け合いがうまくいかず、見ていて不快に思う視聴者は多かった。当初、彼女は落選を想定してドナルド・トランプ陣営を取材することになっていたが、あまりにも使えないため、ヒラリー・クリントン陣営の安藤優子さんと交代になった」(テレビ関係者)  もはや市川の見どころは「たわわな美乳のみ」という番組スタッフもいるくらいだ。  そんな中でのヨイショ記事。前出週刊誌記者は「このままでは市川のクビが危ういと悟り、事務所サイドがお願いして書かせたのだろう」と読む。  市川のためにも、誰かが引導を渡したほうがいいようにも思えるが……。

ジャニ&AKB映画が大コケ、『バイキング』に“女ショーンK”、滝沢乃南の夫が“手コキ”否定……週末芸能ニュース雑話

 ベテランデスクTと新米記者Hが、今週の芸能ニュースを振り返ります。

ジャニーズ&AKB48映画が大コケか

bekki-0517.jpg デスクT Hくん、ベッキーの肩書きが、何か知ってるかい? 記者H 「タレント、歌手」とかじゃないっすか? デスクT ブッブーッ! 答えは「ベッキー」! 記者H なんすか、それ? ふざけるのも大概にしてください。 デスクT 3日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)で、ベッキーの友だちのウエンツ瑛士が暴露してたよ。ベッキーは、飛行機の搭乗前に記入する職業欄にも「ベッキー」って書くんだって! ベッキーらしい、お痛なエピソードだよね! 記者H 昔、プロフィールに全部「X」って書いてたYOSHIKIみたいですね。そんなことより、ジャニーズの中山優馬とAKB48の島崎遥香が主演を務める映画『ホーンテッド・キャンパス』が、派手にコケているみたいですよ。 デスクT うそだー。中山っていえば、ジャニーさんの“スペオキ”だし、ぱるるは選抜総選挙8位だよ? しかも公式サイトには「大ヒット公開中!」って書いてあるし。 記者H そんなの信じないでくださいよ! 同映画は、櫛木理宇の同名ホラー小説が原作の“ドキドキ青春オカルトミステリー”。全国31館の小規模公開ですが、公開初日からガラガラの大惨事。このままでは、大赤字必至ともっぱらです。
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デスクT ほんとだ! ネット上に「新宿ピカデリーにホーンテッド・キャンパス見に行ったら、初日なのに超ガラガラでビックリした」「ガラガラ過ぎたのが残念だった」っていう書き込みがたくさんあるよ。なんでだろう……。中山がさかなクンに似てるから? それとも「とんがりコーン」のCMに出てるから? あ、わかった! 全然、宣伝しなかったんじゃないの? 記者H CMはもちろん、公開前のキャストの稼動も十分すぎるほどありましたよ。中山は6月から7月にかけて、『PON!』(日本テレビ系)の生出演をはじめ『VS嵐』『もしもツアーズ』(共にフジテレビ系)など、テレビ番組で連日宣伝していました。しかし、中山が昨年7月にリリースしたシングル「とことん Got It!」(ジャニーズ・エンタテイメント)は、オリコン初週15位。今年のシングルリリースは配信に切り替わっており、単純に中山の不人気が原因かもしれません。 デスクT あ~らら~。と~んが~りコ~ン♪

滝沢乃南の“チンコ映りこみ”夫が手コキに「NO!」

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記者H チンコ映りこみ騒動(騒動の顛末はこちら)の末、引退を発表した、元グラドル・滝沢乃南の夫で、映像ディレクターの上村知之氏が、8日発売の「フライデー」(講談社)で真相を語っています。 デスクT もう、あの縦に分割された全裸のイメージしかないよ! 記者H 上村氏によれば、問題の入浴シーンは台本にはなかったものの、メイクさんが帰って滝沢と2人きりになった後、急きょ撮影することになったそうで、「夫婦だから、という緩み」もあって全裸で撮影。その後、「妻の水着を誰にも見られたくない」という気持ちから、編集作業を自分1人でやったため、例のミスが生じてしまったそうです。 デスクT 売るための水着DVD作っとるがな。それより、滝沢が手コキやフェラみたいな仕草をしてたけど、本当に旦那のナニをアレしてたのかな? 記者H 上村氏は「それは、絶対にない」と断固否定しています。また、滝沢は現在、ファンを裏切ってしまったことを反省し、ふさぎ込んでいるそうです。 デスクT う~ん。そもそもこの騒動ってさあ、着エロファンが抱き続けてきた「グラドルとカメラマンは、ハメてるのか問題」に1つの答えが出そうだったから、あそこまで盛り上がったわけじゃん? そこが楽しかったわけでしょ? 想像が広がったわけでしょ? 記者H そ、そうですね。 デスクT それなのに、正直に「結婚してました。ごめんなさい。だから引退します」って謝っちゃうのって、どうなの!? 記者H Tさん、いつになく熱いですね。確かにファンのことを思うなら、正直に言う必要が本当にあったのかと、疑問は残りますね。ファンが納得できるわけないですし。 デスクT 引退までうやむやにしたほうが、ファンは幸せだったよね!? 違う!? 記者H グラドルに正しさなんて、誰も求めてませんからね。今日は、Tさんが正しいと思います。ただ、この話はこの辺にして、次いきましょう。

フジテレビが“女ショーンK”に騙された!?

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節約主婦のブログより(現在は削除)
記者H 先月23日放送の『バイキング』(フジテレビ系)に生出演した32歳のカリスマ節約主婦が、某有名AV女優と同一人物ではないかと、ネット上で大騒ぎになっています。 デスクT 見た見た! 夫の手取り年収400万円台の中から、1年で200万円を貯めたっつって、ノウハウを明かしてた主婦だよね。司会の坂上忍も、興味津々だったよ。 記者H 節約主婦は、数年前から節約情報を紹介するブログを運営。自身の家計簿を詳細に明かしていたほか、おととしに自衛官の夫と入籍したことや、最近第1子が生まれたことを写真付きで報告。さらに、主婦向け雑誌で活躍するほか、『バイキング』や『白熱ライブビビット』(TBS系)にテレビ出演するなど、主婦の間では知られる存在だったようです。 デスクT あれれ? 今ブログ見てみたけど、投稿がほとんど消されてる! こうなると、もう認めたも同然だよね……。それより、疑惑のAV女優の作品に『秘め事』っていうタイトルがあって、ウケる~。 記者H 某ゴシップサイトの記者が、夫が働く自衛隊に電話取材したようですから、家族に裏の顔がバレたのかもしれません。 デスクT どちらが裏の顔なんだろうね? なんか、「金を貯めたい!」っていう一心で、どちらも表の顔な気がするけど……。 記者H そこは一貫してますよね。また、『バイキング』に出演した主婦は、報酬サイトなどで稼いだ副収入を「ヘソクリにしている」と発言。そのため、「AVのギャラも申告していないのでは?」と脱税まで疑われる騒ぎとなりました。 デスクT 疑惑のAV女優って、かなり多くのタイトルに出演してるよね。しかも、妊娠中にパンツまで売ってるし。それなりに、収入あったんじゃない? 記者H そうなると、夫の給料だけでやりくりしているかのように伝えてしまった『バイキング』は、彼女に騙されたあげく、誤報をしてしまったことに……。 デスクT まさに“女ショーンK”だね! フジテレビ、ドンマイ!

ショーンKが“悲しみのメール作戦”を絶賛展開中!「同じ文面を複数の人に……」

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サンディSUNDAY公式サイトより
 数々の経歴詐称が発覚し、知的なインテリコメンテーターから、ただの“ギャグキャラ”となってしまった「ショーンK」ことショーン・マクアードル川上氏。その近況について、元フジテレビの長谷川豊アナが3日放送の読売テレビ『上沼・高田のクギズケ!』で報告した。  長谷川アナは、番組で今年上半期の「やっちまった大賞」の「金銭部門」に「ショーンK問題」を推挙。「金銭というと、CM関連で(損害賠償金)5億円くらいといわれるベッキーさんが思い浮かぶかもしれませんが……」と前置きした上で「(ショーンK問題は)そんなもんじゃないよ。ベッキーさんどころじゃないお金が吹っ飛んだ」と述べた。  飲み仲間だった長谷川アナの元には、最近ショーン氏から「(今もつらくて)涙が止まりません」とメールが送られてきたという。それを踏まえ、同アナは「心は折れていますね」と断言。「悪い人じゃない」とフォローも忘れなかったが、ショーン氏の所在はわからないという。  実はショーン氏は現在、“悲しみのメール作戦”を絶賛展開中。長谷川アナ以外にも、親交のあった人物に同様の文面を送りつけているという。関係者の証言。 「誰かが救いの手を差し伸べてくれるのを待っているのだと思います。騒動後に彼の地元・熊本では大地震が起き、彼にはボランティアでの再起を勧める人もいましたが、彼はそれを無視。一部女性誌では現在、長野にいると報じられましたが、再び都内に戻ったという情報もあります」  ショーン氏はスキャンダル発覚直後、写真週刊誌「フライデー」(講談社)の直撃取材に応じ、自殺を考えるほど落ち込んでいることを明かした。しかし、それも「ショーン氏側の“持ち込み企画”だったとの話もある」(出版関係者)というから、額面通りに信じることはできない。  何より、年齢や外見はともかく、名前や学歴、コンサルタントとしての実績まで、そのほとんどが虚像だったことを忘れてはならない。 「彼に接したことがある人は、みんな『いい人』と言いますが、裏社会を見てきた人は総じて『稀代の詐欺師』と表現します」とは週刊誌デスク。“悲しみのメール作戦”で釣れる人は出てくるか……。

絶賛炎上ビジネス中の“偽オネエ”尾木ママに「ショーンK攻撃」が迫っている!?

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『尾木ママの黙ってられない!』(ベストセラーズ)
 このところ“ご意見番”から炎上キャラに成り下がってしまったのが、教育評論家の「尾木ママ」こと尾木直樹氏だ。  北海道の男児置き去り事件では、北海道七飯町の林道で置き去りにされ行方不明になっていた小学2年、田野岡大和くんが、陸上自衛隊の施設で保護された事件について、ブログ上で両親を批判。 「今 大切なのは 子どもを救出し、命を守ることです!! こんな状況に置いた 親は厳しく批判されるべきです 警察にも間違いなく 逮捕されることでしょうね」や「しつけのお仕置きで 7歳を山中に放置するでしょうか 捜索隊 一刻も早く発見してほしい なぜ 見つからないのか」 と、置き去りが意図的なものである疑念をにおわせた。  だが、今月3日朝に大和くんが無事発見されると、同氏は一転して「完全に行き過ぎ、失礼でした」と謝罪。ブログには批判が殺到し、同氏のブログには2日間で100万件以上のアクセスがあったという。  そもそも尾木ママとは、何者なのか? 事情を知るテレビ関係者は「おネエキャラは演技で、れっきとした妻子持ち男性です。おネエ言葉を使いだしたのは、バラエティ番組で明石家さんまさんに『そのほうがしっくりくる』と言われ、真に受けただけ。結果“おネエの教育者”として人気に火がつき、以来、ブログや講演会の仕事で稼ぎまくっているそうです」と明かす。  極論を言ってしまえば「金のため」とも思われるキャラ設定だが、それが良くも悪くも炎上を招き、同氏の知名度&収入アップにつながっていることは確かだ。 「尾木さんの私生活は謎の部分も多い。ショーンKのように、同氏の過去を探ろうと動き出しているマスコミもいるそうです」とは週刊誌デスク。尾木ママの素性がニュースになる日も、そう遠くはなさそうだ。

ショーンK騒動を引きずる『ユアタイム』市川紗椰に“失格”烙印、9月で降板も?

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フジテレビ系『ユアタイム』番組サイトより
 4月からスタートした、フジテレビの新報道番組『ユアタイム~あなたの時間~』のメインMCを務めるモデルの市川紗椰が、“ショーンKの祟り”なのか、早くも“MC失格”の烙印を押され、9月いっぱいでの降板説が流れている。 『ユアタイム』は、以前から“経歴詐称疑惑”がささやかれていた経営コンサルタントのショーンKことショーン・マクアードル川上氏を、まともな身体検査をせずに市川と共に番組MCに起用することを決定。フジの4月改編の目玉としてスタートさせようとしたが、「週刊文春」(文藝春秋)の報道をきっかけに、ショーンKは活動休止に追い込まれた。  その後、アナウンス室担当デスク部長で、市川のパートナーを務めている野島卓アナをメインに昇格させるという案もあったらしいが、彼は昔、当時、フジの人気女子アナだったフリーの八木亜希子アナと同棲しながら、局内に別に恋人がいたことが発覚。八木アナから家を追い出され、“二股男”というレッテルを貼られた過去があったいわくつきの人物。もし、メインに起用すれば、マスコミに過去をほじくり返されて主婦層の反感を買いかねないということで、市川をメインに据えざるを得なかったという事情もあったようだ。  しかし、しゃべりの素人である市川には荷が重すぎたようで、番組内ではカミまくり。しゃべりのトーンも暗く、特に年輩の視聴者からは酷評も多く、視聴率も悪い。局内からも「お調子者でスタッフに対する気配りがいいが、肝心な時事問題については勉強していないために、視聴者に何を伝えようとしているのかわからない」という厳しい声が上がっている。  4月14日に放送された熊本地震に関する報道も、本来なら『ユアタイム』で扱いたかったが、市川には怖くて任せられないと上層部が判断し、緊急特別番組になったとの説もある。さらに、そんな市川に週100万円以上といわれる高額なギャラが発生していることも問題になっているという。  ショーンK問題で、番組開始前にすでに1億円以上の損害を出しているといわれるフジ。6月の株主総会では、株主から『ユアタイム』をめぐる諸問題が追及されることは間違いない。かといって、すぐにでも市川を降板させたら、フジは再び上層部の責任が問われる。そのため、9月いっぱいで降板させるつもりで次のMC探しに入っているという情報もあるが、やはり身体検査もせずショーンKを起用しようとしたこと、さらに素人同然の市川をメインMCに起用するという判断ミスを犯したフジのセンスの悪さがなによりも問題だ。  フジは4月からのドラマ戦線でも大苦戦中。同局関係者が「ショーンKの祟りでは?」とジョークを言いたくなる気持ちもわかる。いっそのこと、『ユアタイム』を打ち切って刷新したほうが、同番組に思い入れがあったショーンKの怨念が払拭できるのではないだろうか。 (文=本多圭)

ショーンKだけじゃない! あの芸人の「肩書」は大丈夫?

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ショーンKオフィシャルサイトより(現在は削除)
 経営コンサルタントのショーンKことショーン・マクアードル川上氏の経歴詐称問題で、テレビ界が大混乱に陥っている。バラエティ番組スタッフが明かす。 「あの騒動以降、上層部から、タレントや文化人のキャリアをきちんとチェックするようにと通達がありました。正直、これまではコメンテーターたちが口で言っているのをそのまま信じて、確認作業なんてしていませんでしたからね。ウィキペディアに書いてあることが正しいとは限りませんし、本気で調べるとなるとリサーチ会社にでも依頼するしかない。とんでもないコスト増ですよ」  実際、3月16日放送の『朝生ワイドす・またん!』(読売テレビ)では、俳優の藤原竜也が芸能界に入る際に提出した書類にサッカーに関して、サッカーの「埼玉県選抜補欠」「秩父市選抜レギュラー」とウソを書いていたことを自白しているように、叩けば大なり小なりホコリが出てくるタレントは多そうだ。 「芸人の中にも『元陸上競技の日本王者』『ハーバード大学出身の元FBI』『ITベンチャー企業役員』といった“肩書”ありきでブレイクした人も多いですが、はっきり言って、番組スタッフは誰も確認なんてしていません。そういえば、安倍晋三首相も『南カリフォルニア大学政治学科に2年間留学』の記述が突如、プロフィールから抹消されていました」(テレビ関係者)  はたして、第2のショーンKとなるのは誰だ?

低空飛行続く市川紗椰『ユアタイム』に仰天テコ入れ案「ショーンKの再登板も……?」

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 経営コンサルタントの「ショーンK」ことショーン・マクアードル川上が経歴詐称問題で放送開始前に降板したフジテレビ系の大型ニュース番組『ユアタイム~あなたの時間~』が、低視聴率のままだ。  平均視聴率は初回4.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)以降、徐々に下がって、11日の放送分が2.7%。ネット上でも、視聴者の否定的な意見が目立つ。  中でもMCを務めるモデルの市川紗椰への不評が多く、「キャスターとしてのしゃべりはアイドルレベル」という声もあった。実際、言葉をかみ続け、視線も定まらず、引きつった笑顔が気になり、主題のニュースが頭に入ってこないありさまで、「全編放送事故」とまで批判されている。  番組関係者に聞くと「彼女はとても博識で、自分の言葉も持っているので、慣れたらよくなるはず」と期待値は高いままだが、同業者である他局の情報番組ディレクターは「いかんせん、司会者としての経験不足が致命的」と手厳しい。 「ゲストコメンテーターならわかりますが、局の看板ともいうべき報道番組を担う器ではないです。バラエティ感覚のニュース番組を狙ったんでしょうけど、視聴者の求めるものと、そぐわないのでは」(同)  番組のチーフプロデューサー・上田平吉弘氏は、番組開始時、ショーンKと市川の起用について、「2人とも直感力がスゴい」と、そのセンスを絶賛していたが、センスを発揮する以前に、基本技量が問われている。  これにはフジ局内からも「はなからビジュアル重視で、学歴も含めたイメージ優先でキャスティングしていたから、中身が伴わないのも不安的中といった感じ」(局員)という声も聞かれる。  一部では、市川の素人臭さを「フレッシュだ」と評価する向きもあるが……。 「そういう意見が大多数にならない限り、視聴率は上がらない。直接番組に関わっていたわけではないので、ウワサを聞いたぐらいですが、当初はホラン千秋を起用しようとしたそうですよ。同じハーフでも、過去に『NEWS ZERO』(日本テレビ系)でキャスター経験があって、“ポスト滝川クリステル”なんていわれた人。でも、スケジュール的にダメだったそうで。これが事実なら、市川さんはホランさんがダメで、仕方なく高学歴なハーフというだけで選ばれたんじゃないかと思ってしまいます」(同)  それでも、前出の番組関係者は「彼女はロックやアニメ、鉄道などのオタクで、そのうち視聴者もそこに気付いて引き込まれるはず。その層のファンが局地的に支持してくれることを狙いたい」と食い下がる。  ただ「6月まで現在の低視聴率が続いた場合は、テコ入れを命じられることになりそうで、スタッフ間ではショーンKさんの再登板という“禁じ手”はどうかなんて声もあったりする」(同)という。  いやはや、そんな案しか出てこないというなら、番組の未来は暗そうだ。番組コンセプトの「『あなたにとって最も特別なひととき』をお送りする」というのは、一体なんだったのか? (文=ハイセーヤスダ/NEWSIDER Tokyo)

フジテレビまた改編失敗……「ホラッチョ」ショーンK騒動で揺れた『ユアタイム』4.0%“大爆死”発進

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フジテレビ系『ユアタイム~あなたの時間~』
 フジテレビ系の深夜帯で新たに始まった情報番組『ユアタイム~あなたの時間~』第1回が4日に放送され、平均視聴率が4.0%(ビデオリサーチ調べ/関東地区)だったことがわかった。同時間帯では先週までスポーツニュース番組『すぽると!』が放送されていたが、同時間帯の前4週と比べ、0.9%の大幅ダウンとなった。 『ユアタイム』といえば、“ショーンK”ことショーン・マクアードル川上氏がキャスターとして抜擢されたものの、その後、同氏は経歴詐称が発覚して降板。結果、市川紗椰のパートナーとしてモーリー・ロバートソン氏が起用されたことでも話題を呼んでいたが、局の期待に応える滑り出しとはいかなかったようだ。 「フジにとっては、『プロ野球ニュース』から連綿と続いてきた“深夜のスポーツ枠”を事実上放棄した英断ともいえる編成でしたが、完全に裏目に出たかたち。放送前から局内でも反発がありましたが、さらに大きくなることは確実でしょう」(制作会社関係者)  また、テレビウォッチャーは“ショーンK”騒動の影響も明らかに後を引いていると見る。 「フジとしては、しゃべりの達者なショーンKさんをメーン格に据えて、市川さんは徐々に慣れていけば、というプランだったんです。現状、市川さんの負担が大きくなりすぎているように見えますね。ショーンKさんの代役であるモーリーさんは現状、ほとんど置き物状態ですし……」  もっとも、モーリー氏はもともと奔放な発言で知られる人物。今後、本領を発揮できれば捲土重来も十分にありえるだろう。期待したい。