堀北真希さん主演『ヒガンバナ~警視庁捜査七課~』(日本テレビ系)は最終回。先週、老人の財産を狙う介護士、さらには警察OBで、その介護士を雇う派遣会社の社長が「練馬資産家強盗致死事件」に絡んでいることがわかりましたが、警察内部が隠蔽に動き、上が動いてくれません。果たしてどうなるのか……。 介護士の晴子(斉藤由貴)と社長の海原(ダンカン)が事件に絡んでいるのは明白でしたが、警察はまったく動かず。元警察官だった海原は、上層部が裏金に手を染めていることを知っていました。その事実を公にしない代わりに、海原の悪事を追及しないということです。 警察上層にとっても、痛い部分を捜査しようとする捜査七課「ヒガンバナ」は邪魔な存在となっているようで、廃止論まで出る始末。捜査もできない状況にされてしまいます。 しかし、来宮(堀北)たちはそのような状況でも捜査をやめることなど断じてないのです。来宮がよく行く食堂で捜査を継続(なんだそりゃ)。その中で、彼女たちも20年前の警察の汚職、来宮の父の死の謎にたどり着くのです。 来宮と雪乃(檀れい)は晴子に接触し、資産を目的とした詐欺を働いていたのではないかと問い詰めます。しかし晴子はまったく意に介さず「私はお世話をして、結果的にお金をいただいただけです」と語るのです。 ただ、調べていくうちに晴子の“素性”が徐々に明らかになっていきます。彼女は顔のみならず全身整形を施しており、過去には男から暴力など最悪な目にあっていたと。その中で男への復讐に走ったという結論が導き出されます。しかし、晴子を逮捕する決定的な証拠はありません。八方塞がりか……。 警察上層の一人として過去の汚職を隠蔽していた七課長のすみれ(大地真央)。すみれは解散されそうになるヒガンバナを守ろうとして隠蔽を継続しようとしますが、雪乃をはじめメンバーから一喝! を受けます。目を覚ましたすみれは記者会見を開き、汚職の隠蔽などを洗いざらい語り、警察を去る覚悟を決めるのでした。 これによって、晴子と海原が行っていた詐欺を明らかとなり、あっという間に逮捕とあいなりました。めでたしめでたし。 うーん正直最後はあっさりしすぎかなあと思いましたが、毎週謎を呼ぶ展開でどらまっ子的には十分に楽しめました。堀北さん、結婚しても変わらず美しかったです。 (文=どらまっ子KYOちゃん)日本テレビ系『ヒガンバナ~警視庁捜査七課~』
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最後があっさりしすぎでは!? 『ヒガンバナ』最終回があっという間に……
堀北真希さん主演『ヒガンバナ~警視庁捜査七課~』(日本テレビ系)は最終回。先週、老人の財産を狙う介護士、さらには警察OBで、その介護士を雇う派遣会社の社長が「練馬資産家強盗致死事件」に絡んでいることがわかりましたが、警察内部が隠蔽に動き、上が動いてくれません。果たしてどうなるのか……。 介護士の晴子(斉藤由貴)と社長の海原(ダンカン)が事件に絡んでいるのは明白でしたが、警察はまったく動かず。元警察官だった海原は、上層部が裏金に手を染めていることを知っていました。その事実を公にしない代わりに、海原の悪事を追及しないということです。 警察上層にとっても、痛い部分を捜査しようとする捜査七課「ヒガンバナ」は邪魔な存在となっているようで、廃止論まで出る始末。捜査もできない状況にされてしまいます。 しかし、来宮(堀北)たちはそのような状況でも捜査をやめることなど断じてないのです。来宮がよく行く食堂で捜査を継続(なんだそりゃ)。その中で、彼女たちも20年前の警察の汚職、来宮の父の死の謎にたどり着くのです。 来宮と雪乃(檀れい)は晴子に接触し、資産を目的とした詐欺を働いていたのではないかと問い詰めます。しかし晴子はまったく意に介さず「私はお世話をして、結果的にお金をいただいただけです」と語るのです。 ただ、調べていくうちに晴子の“素性”が徐々に明らかになっていきます。彼女は顔のみならず全身整形を施しており、過去には男から暴力など最悪な目にあっていたと。その中で男への復讐に走ったという結論が導き出されます。しかし、晴子を逮捕する決定的な証拠はありません。八方塞がりか……。 警察上層の一人として過去の汚職を隠蔽していた七課長のすみれ(大地真央)。すみれは解散されそうになるヒガンバナを守ろうとして隠蔽を継続しようとしますが、雪乃をはじめメンバーから一喝! を受けます。目を覚ましたすみれは記者会見を開き、汚職の隠蔽などを洗いざらい語り、警察を去る覚悟を決めるのでした。 これによって、晴子と海原が行っていた詐欺を明らかとなり、あっという間に逮捕とあいなりました。めでたしめでたし。 うーん正直最後はあっさりしすぎかなあと思いましたが、毎週謎を呼ぶ展開でどらまっ子的には十分に楽しめました。堀北さん、結婚しても変わらず美しかったです。 (文=どらまっ子KYOちゃん)日本テレビ系『ヒガンバナ~警視庁捜査七課~』
ヤバすぎる家政婦と胡散臭さMAXのダンカン……『ヒガンバナ』のキャストがあからさますぎる!
堀北真希主演『ヒガンバナ〜警視庁捜査七課〜 』(日本テレビ系)は第9話。いよいよ終盤でございますが、今回は怪しげな家政婦さんのお話です。 超がつくほどの資産家・長井のお屋敷に強盗が入り、部屋の奥にあった金庫を奪われます。家政婦の晴子(斉藤由貴)は抵抗しますが暴力を振るわれケガをし、寝たきりだった長井はベッドから転がり落ち、呼吸の異常で亡くなってしまいます。 来宮(堀北)や雪乃(檀れい)などの捜査七課「ヒガンバナ」は捜査の中で、資産家だった長井の相続権を持つ愛人の娘を名乗る女と、その弁護士に会います。実の父(らしい)が死んだばかりだというのに、土地を含めとんでもない遺産が転がり込んでくることを喜ぶ2人を見て、この2人が長井を殺したのではと疑いを立てます。女は長井とのDNA鑑定を求め、早く立証されて遺産を手に入れたい模様。 しかし、遺産相続を得る権利者の中に、6年間長井を介護した家政婦の晴子も「特別縁故人」として入る可能性があるのでは、という疑いが出ます。来宮と雪乃は家政婦が登録していた人材派遣会社の社長で、元警視庁OBの海原(ダンカン)と面会します。ダンカンか、もう怪しすぎるぜ。 海原は、晴子が長井と愛人関係になどあったはずがないと発言。そして、「来宮さんってもしかして……」と突然の発言。どうやら海原は、かつて殺された刑事である来宮の父親と同僚だった模様。「本当に惜しい人を亡くした」と頭を下げる海原でしたが、来宮は「あざ笑っているようだった」と印象を抱いたようで……。 実はそのころ、雪乃など捜査一課出身が世話になった中年警察官が事故で亡くなっていました。その警察官は多額の借金をしていたようで、実際は「自殺」だったそう。そして死の直前に警察官はケガをしており、「家政婦」に手伝ってもらっていたとか……。 調べた結果、その警察官があの晴子を雇っていたことが発覚! 怪しげな海原と晴子が、長井の事件に大きく関わっていると悟るのです。しかし……。 どうやら警察上層と海原は、来宮の父の死の裏にある“事情”を知っており、裏でつながっていたようです。ヒガンバナの捜査が及ばないよう、彼女たちがきた時に追い払うよう手を回していたのです。雪乃と来宮は海原の事務所に行くも、何もできずに仲間のはずの警察に追い払われてしまいます。せせら笑う海原……なんて悪い奴なんだダンカン!(主観)。 晴子の質素なアパートの金庫には、不釣合いな金品が……やはり彼女と海原はグルで、中年男性から金を巻き上げていたのです。 そして、その背後にある来宮の父の事件には、ヒガンバナの課長であるすみれ(大地真央)も関わっているようで……。 これまでは1話完結が主でしたが、今回は「to be continued」な感じでありました。果たして真実はどこにあるのでしょうか。 いよいよ核心に迫ってきた同ドラマ。最後まで楽しんでいきましょう。 (文=どらまっ子KYOちゃん)日本テレビ系『ヒガンバナ〜警視庁捜査七課〜 』
高梨臨の運動神経よすぎに驚愕!? 『ヒガンバナ』の“残念部分”がようやく解消か
堀北真希さん主演『ヒガンバナ』(日本テレビ系)は第8話。今回は捜査7課(ヒガンバナ)のメンバー・伊藤凛(高梨臨)を軸に話が展開されます。 いつもの通り、都内で殺人事件が発生。殺されたのは会社員の郷田(淵上泰史)という男。郷田には特に私生活や仕事でのトラブルはなかったようで、なぜ殺されたのか、なんとも謎の多い状況ではありました。 ただ、死体のあった自室には、どこかで見たことのある御守りが……。それは、凛のことを好きな若手刑事・東野(市川知宏)が凛に渡したものでした。え、てことは郷田を殺したのは凛ということに? 当然、捜査一課は凛を容疑者の一人として取調べに。そんな中、殺された郷田の顔写真を見た七課課長・すみれ(大地真央)が驚愕します。郷田は、数年前に起きた婦女暴行未遂事件で、被害者からの証言をもとに作成された似顔絵にそっくりだったのです。その被害者こそが、凛なのでした。え、てことは凛が恨みを晴らすために殺人を犯したってこと? 郷田のメモリーカードには、暴行犯がターゲットにする女性たちのデータが……その中には凛もいました。ヒガンバナ一行は、これらターゲットに合った女性たちのアリバイ調査や話をうかがいに行きます。 ターゲットの中には、まだ被害に合っていない女性の写真も、有名ヴァイオリニスト(堀部圭亮)の娘でした。翌日が親子コンサートということもあり、来宮(堀北)たちは警戒を強めるようにと彼らに伝えるのです。 そんな中、凛と同じく暴行の被害者で、凛と交流があった女性が「警察に事件の様子を伝えて、凛の疑いを晴らしたい」と名乗り出ます。性犯罪被害者はなかなか当時を話さず、泣き寝入りが多いといいますからね……勇気ある決断ということです。 その調書の中には、覆面の男の首筋に“アザ”があったという文面がありました。来宮はその文面を読んで、ある“可能性”に気づき、殺された郷田の自宅へ走りました。 そして、いつもの“共感力”を使い「俺が悪かった」という言葉を引き出し、その上で犯人の“正体”に気づきます。 そして来宮と雪乃(檀れい)は、犯人の居場所へと向かいます。犯人がいたのは……。 この後、犯人と凛の激しいバトルがあるのですが、高梨臨さん、かなり運動神経いいんですね……。豪快なアクションとそれでも弱い感じの女性な部分もしっかり表現できている格闘シーンだったと思います。 このドラマ、いつも「あー犯人こいつだわ」とわかってしまうのが残念な感じだったのですが、今回の犯人は「なるほどお!」となる内容に仕上がっています。DAIGOさんの演技もなれてきた感じでした(見慣れただけ?)。 『ヒガンバナ』の残り回数もわずかとなってまいりました。最後まで見逃せません。 (文=どらまっ子KYOちゃん)『ヒガンバナ』公式サイト(日本テレビ)
DAIGOの「泣き芸」がイマイチすぎる……掘北真希ドラマがとりあえず“解決”?
掘北真希さん主演『ヒガンバナ~警視庁捜査七課~』(日本テレビ系)は第7話。前回、来宮(堀北)の父を殺した犯人の息子が、来宮を付け回していた謙人(DAIGO)だったことがわかりましたが……。 謙人は自分の父が女性(酒井美紀)と無理心中した際、なんらかの形で刃物で腹部を刺された模様。その後治療することもなく車に乗りましたが、運転中に気を失ってガードレールにドカーン。救急搬送されるのでした。 なんとか一命をとりとめた謙人。この事故の際、巻きこまれた車の運転手・浜岡(篠田光亮)が死亡。警察は謙人に過失があるという方向で判断したのですが……。その後の調べで、浜岡の死因が謙人の事故ではなく、別の外傷による3時間前のものだと判明したのです。 同じ学校の教師で、浜岡の元婚約者であった沙保里(江口のりこ)を疑う来宮と雪乃(檀れい)でしたが、話を聞く中で、死ぬ前に浜岡が問題視していた転校生・ひなた(川島鈴遥)がおり、その対応に追われる中で沙保里は婚約を解消したようなのです。沙保里は浜岡に「妊娠していた」とウソをついていたようで、そのあたりも死に絡んではいそうですが……。 まあ、来宮じゃなくても気づくとは思いますが、浜岡は中学生のひなたと交際していたようです(このロ●コンが!)。とはいっても、ひなたはプラトニックな関係であることを強調しておりました。本当かしらね。 ひなたは親が離婚しており、浜岡にだけ心を開いていたということで、来宮ほか、捜査七課は彼女が事件に関わっていると推測。しかし、その中で「多重債務を抱えたひなたの父親」との関係性にも怪しいものがあるとのことでした。 浜岡が外傷を負ったとされる海辺の更地に行った来宮は、例のごとく被害者に共感する「シンクロ」能力を発動。「子どもの未来のためなんだ……」という言葉を残し、いつものように気絶します。ありがちなセリフ~。 ひなたの父親は警察に出頭。「自分が浜岡を殺した」と自供したものの、ひなたはその直前、沙保里が妊娠をしたことで口論になり、浜岡を突き飛ばして殺してしまったとのことでした。父はその罪をかぶり、死体を埋めるために車で運んでいたところ、謙人の事故に巻きこまれて死体を放置したということでした……ん? 正直、事件としては「え!? 終わり?」という印象でしたね(笑)。特にひねりもない展開に「手抜きすぎだろ!」とツッコんだ視聴者も多かったのではないでしょうか。まあ、どらまっ子としては、とりあえず許すという感じでいきます。 ま、今回のメインは、来宮の父親が殺された話でした。謙人の父は、来宮の父に毒をもったにもかかわらず包丁で何度も刺すなど、不自然な点も多かったのです。 ひなたの父の「子をかばう親」の姿を見て、来宮は気づくのです。来宮の父に毒をもったのは「謙人」であり、殺す対象が父ではなかったということに……。その後、謙人と来宮が過去に決着するのですが、そのへんは本編をごらんください。 DAIGOさんの「泣き芸」にはかなり無理があったように思いますが、どうやら来宮の父の死は、当事者たちだけではない謎もからんでいる模様で、今後が気になります。次回からはいよいよ“最終章突入”といったところでしょうかね。楽しみです。 (文=どらまっ子KYOちゃん)日本テレビ系『ヒガンバナ~警視庁捜査七課~』
ほかのメンバー存在感薄すぎだけど……『ヒガンバナ』が後半の“序章”に突入
『ヒガンバナ~警視庁捜査七課~』(日本テレビ系)は第6話。いよいよ後半戦ということで、物語の核心に迫っていきます。 都内のある住宅の物置小屋で火災が発生。住人の夏子(酒井美紀)が意識不明の重体で発見された。同じ場所からは、損傷のひどい男性の遺体も発見されたんですが……。 この男性を調べたところ、なんと刑事だった来宮渚(堀北真希)の父を殺した犯人・狩野勇次(浅野和之)だったのです……。来宮が被害者に“共感”する特殊能力を身につけたキッカケの事件でもありますが、では、夏子と狩野の関係はいったい……。 入院する夏子の顔には黒いアザがありました。捜査一課は、狩野がなんらかの理由で夏子を襲い、夏子が思わず狩野を包丁で刺して殺害。その後、罪の意識から火を放ち、自殺を図ったという見解で捜査を進めます。しかし、火災現場から見つかった包丁の血液は、2人のものとは別ということがわかってしまいます。そして、事件当時に被害者の家に行っていたとして、捜査線に浮上した人物がなんと……。 北川景子さんと結婚で幸せいっぱいの……ではなく、来宮にまとわりついていたフリー記者の謙人(DAIGO)でした。驚愕する捜査七課(ヒガンバナ)一同。来宮がすぐに謙人のもとに行って問いただすと、自分が「狩野の息子」であることを暴露したのです。父が殺された時、2人は一緒にその場にいたのでした……。謙人は事件について特に何も語らないまま、警察に連行されます。 しかし火災当時、謙人には完璧なアリバイがあり、警察は“シロ”と断定。謙人は問い詰める来宮に「もう忘れたいんだ」と語り、警察を後にします。捜査本部に戻った来宮でしたが、その手には「血」がべったりと……。謙人に触れた時についた血、ということは、謙人はケガをしていた!? 気づけや警察! とツッコんだのは私だけではないでしょう。 捜査の過程で、来宮の父が殺された当時のことも調べるヒガンバナ一行。毒をもって殺害したにもかかわらず、その後7回も包丁で刺した狩野の行動など、不可解な面が非常に多い事件。そして、意識を取り戻し、自殺を図ったと供述する夏子にも、謎が多いのでした。 母が死んで、錯乱状態になった夏子を、たまたま近くにいて助けた狩野……2人は「交際」関係にあり、心中を図ったとヒガンバナは推測し、捜査は佳境へ。そして来宮は、これまで避け続けてきた自分の“過去”と向き合う決意をするのです。そして、腹を刺されていた謙人の命は!? 今回は、後半戦の「序章」という位置付けだったでしょうか。次回はよりヘビーに、来宮の過去が解き明かされていくでしょう。見逃せません。 しかし、やっぱり、ほかのヒガンバナメンバーの存在感が薄いのが気がかりではあります。 (文=どらまっ子KYOちゃん)日本テレビ系『ヒガンバナ~警視庁捜査七課~』
萩原聖人のキナ臭さが半端ない! 好調キープ『ヒガンバナ』最大の弱点とは?
掘北真希さん主演の『ヒガンバナ 警視庁捜査七課』(日本テレビ系)も4話目。そろそろ来宮渚(堀北)の過去や謙人(DAIGO)との関係も明らかになっていくのかな……。 雪乃(檀れい)は、図書館で、同じミステリー小説に手を出した男性・三岡と運命的な出会いを果たし、一人恋する女性になっておりました(乙女ではないのが悲しい)。この三岡を演じるのが、芸能界イチの麻雀ファイター・萩原聖人さんなんですが、最近の萩原さんの役柄って悪役が多かったような……すでにキナ臭いぜ! そんな中、ある夜、公園で池が爆発! なぜか池に入っていて吹っ飛ばされた曜子(月船さらら)が遺体となって発見されます。現場に行った渚は、その場で被害者の感情に“シンクロ”。「このお金で幸せになれる…」という言葉をつぶやいていつも通り気絶するのです。 「お金」という言葉があったので、「ヒガンバナ」の面々は死んだ曜子が男に金を貢いでいたのではと推測。曜子の勤めていた研究所に赴き、上司だった堂ヶ島教授(中原丈雄)に会った来宮と雪乃でしたが、その職員の中になんと、雪乃が恋した三岡がいたのです。これはますます怪しいですぞ。 三岡や他の職員は事件の会った日、曜子が飲み会帰りに男に会うといって別れたという。じゃあその男が怪しい! と思うわけですが、どうやらこの研究所、1年前にも優秀な研究者だった良美(西山繭子)が失踪しているらしく、なんとも物騒な話の多い場所なようで……。曜子も決して評判のいい女性ではなかったようです。 その後、結婚詐欺師の男(渋江譲二)が逮捕され、曜子と関係を持ったことは認めたものの殺人は否定。「女はかわいいATM」と語るあたり、相当なやり手ですね。ウソをついている可能性もありましたが、来宮は違和感を拭いきれない様子でした。 雪乃はといえば、三岡とラブラブモードに突入~。一緒にいるところを偶然雪乃の母親と出会い、「現在相手はいない」という情報もゲットしました。さらに「2月3日にもう一度会えませんか」と三岡に言われ、舞い上がる雪乃。これは結婚、寿退社か!? 準主役なのに……。一瞬「なんのドラマだっけ」と思ってしまいました。 色ボケてる雪乃は置いといて、来宮は捜査を進めます。研究員の女性によく手を出しているというウワサの堂ヶ島教授が、企業と金のやり取りをしている情報をキャッチし、謙人に調べさせます。 どうやら、失踪した良美は当時交際していた男性と結婚するつもりで、式場見学の予約もしていた模様。さらに重要な研究論文がようやく出来上がりそうということで、なぜ失踪したのか謎だというのです。中には堂ヶ島教授とのただならぬ関係を疑う声もありました。 良美の失踪と曜子の死、三岡との関係、そしてエロ教授……複雑に絡み合った人間関係の果てに見える悲しい真実とは……。 毎度のことですが、来宮の「死者にシンクロする」能力があまり事件の解決に活かされていないのが弱点な気はします。まあ、ドラマの締める意味合いで使われているようなので、これはこれでいいのかもしれません。 第4話の視聴率は10.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。今期ドラマでは3つしかない初回から2ケタ視聴率キープのドラマ。事件のオチも面白く、無理やりハッピーエンドにしないあたりもいい感じ。好調をキープしてほしいですね。 (文=どらまっ子KYOちゃん)
萩原聖人のキナ臭さが半端ない! 好調キープ『ヒガンバナ』最大の弱点とは?
掘北真希さん主演の『ヒガンバナ 警視庁捜査七課』(日本テレビ系)も4話目。そろそろ来宮渚(堀北)の過去や謙人(DAIGO)との関係も明らかになっていくのかな……。 雪乃(檀れい)は、図書館で、同じミステリー小説に手を出した男性・三岡と運命的な出会いを果たし、一人恋する女性になっておりました(乙女ではないのが悲しい)。この三岡を演じるのが、芸能界イチの麻雀ファイター・萩原聖人さんなんですが、最近の萩原さんの役柄って悪役が多かったような……すでにキナ臭いぜ! そんな中、ある夜、公園で池が爆発! なぜか池に入っていて吹っ飛ばされた曜子(月船さらら)が遺体となって発見されます。現場に行った渚は、その場で被害者の感情に“シンクロ”。「このお金で幸せになれる…」という言葉をつぶやいていつも通り気絶するのです。 「お金」という言葉があったので、「ヒガンバナ」の面々は死んだ曜子が男に金を貢いでいたのではと推測。曜子の勤めていた研究所に赴き、上司だった堂ヶ島教授(中原丈雄)に会った来宮と雪乃でしたが、その職員の中になんと、雪乃が恋した三岡がいたのです。これはますます怪しいですぞ。 三岡や他の職員は事件の会った日、曜子が飲み会帰りに男に会うといって別れたという。じゃあその男が怪しい! と思うわけですが、どうやらこの研究所、1年前にも優秀な研究者だった良美(西山繭子)が失踪しているらしく、なんとも物騒な話の多い場所なようで……。曜子も決して評判のいい女性ではなかったようです。 その後、結婚詐欺師の男(渋江譲二)が逮捕され、曜子と関係を持ったことは認めたものの殺人は否定。「女はかわいいATM」と語るあたり、相当なやり手ですね。ウソをついている可能性もありましたが、来宮は違和感を拭いきれない様子でした。 雪乃はといえば、三岡とラブラブモードに突入~。一緒にいるところを偶然雪乃の母親と出会い、「現在相手はいない」という情報もゲットしました。さらに「2月3日にもう一度会えませんか」と三岡に言われ、舞い上がる雪乃。これは結婚、寿退社か!? 準主役なのに……。一瞬「なんのドラマだっけ」と思ってしまいました。 色ボケてる雪乃は置いといて、来宮は捜査を進めます。研究員の女性によく手を出しているというウワサの堂ヶ島教授が、企業と金のやり取りをしている情報をキャッチし、謙人に調べさせます。 どうやら、失踪した良美は当時交際していた男性と結婚するつもりで、式場見学の予約もしていた模様。さらに重要な研究論文がようやく出来上がりそうということで、なぜ失踪したのか謎だというのです。中には堂ヶ島教授とのただならぬ関係を疑う声もありました。 良美の失踪と曜子の死、三岡との関係、そしてエロ教授……複雑に絡み合った人間関係の果てに見える悲しい真実とは……。 毎度のことですが、来宮の「死者にシンクロする」能力があまり事件の解決に活かされていないのが弱点な気はします。まあ、ドラマの締める意味合いで使われているようなので、これはこれでいいのかもしれません。 第4話の視聴率は10.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。今期ドラマでは3つしかない初回から2ケタ視聴率キープのドラマ。事件のオチも面白く、無理やりハッピーエンドにしないあたりもいい感じ。好調をキープしてほしいですね。 (文=どらまっ子KYOちゃん)





