レスリング・吉田沙保里に日テレ『Going!』が熱視線? ALSOK退社でテレビ進出に暗雲も……

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「目を覚ませ」(avex trax)
 リオ五輪で惜しくも4連覇を逃し、銀メダルとなった女子レスリング・吉田沙保里の去就を最も気にしていたのはテレビ関係者だといわれる。  実際、凱旋帰国後の会見でも、真っ先にその質問が飛んでいた。「まだ帰ったばかりなので」と返答を濁した吉田だが、局がこの件にこだわるのは、引退する場合にスポーツキャスターなどのオファーをかけたいからだ。 「吉田は明るいキャラクターで、好感度も高い。東京五輪に向けて長期契約を狙っている番組もある。ウワサでは、くりぃむしちゅーの上田晋也がMCを務める日本テレビ系の『Going!Sports&NEWS』が、早くも水面下で吉田にコンタクトを取っているとか。吉田は上田と別の番組を通じて意気投合して個人的に付き合いがあるようで、そこは一歩リードかもしれませんね」(テレビプロデューサー)  一方、吉田の起用に慎重になる関係者もいる。吉田は昨年末に所属のALSOKを退社。これは、最後になるかもしれない五輪出場を前に、あらゆる活動支援やメディア、CM出演などで生まれる報酬を100%、懐に入れるためだとみられている。  実際、それまで無償で受けていたスポーツ紙などの直撃取材も「今後は3万円」とした話などを週刊誌で報じられ、さらには五輪前に資金集めのパーティーを大々的に開催。しかし、その露骨なフリー転身は、それまで支えてきたALSOK側をかなり怒らせたものだというウワサもあるのだ。 「五輪直前まで支援してもらっていながらの退社は、恩知らずと見る向きも多かったようですが、ALSOKは各テレビ局のCMで大口スポンサーとなっているので、極端に吉田を大きく起用するのには気が引けるというテレビマンもいるみたいですよ。そこは、今後のマネジメント次第ですが」(芸能関係者)  起用が浮上する『Going!』は江川卓(野球評論家)や亀梨和也(KAT-TUN)など華がある出演者がそろうが、女性は局アナ中心で、ビッグネームを欲しがっている事情もある。番組サイドに起用の可能性があるのか聞いてみたところ「担当者不在」で回答はもらえなかったが、いずれにせよ、吉田と接触したがるテレビ関係者は少なくなさそうだ。 (文=ハイセーヤスダ/NEWSIDER Tokyo)

NHKのリオ五輪中継で人気急上昇! 東大工学部卒の“知性派”色黒美人アナ・澤田彩香に注目

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NHK名古屋放送局公式サイトより
 熱戦が続いたリオデジャネイロ五輪が閉幕した。地上波各局は現地にキャスターを派遣して、その模様を伝えてきたが、やはり強く印象に残ったのはNHKの女子アナたちだ。NHKでは爆乳で人気の杉浦友紀アナ、森花子アナらがMCを務めたが、リポーターを担当した色黒美人アナ・澤田彩香(名古屋放送局)の人気が急上昇しているのだ。  澤田アナは、同期の上原光紀アナ(広島放送局)と共に、中継番組の進行や選手へのインタビューなどに精を出した。“正統派美人”の上原アナも注目されたが、“個性派”の澤田アナには、それ以上に視聴者の熱視線が集まったのだ。 『めざましテレビ』(フジテレビ系)の岡副麻希キャスターほどではないが、色黒美人の澤田アナは、知性的で清楚なルックスの持ち主。独特の個性的な雰囲気で、男性視聴者のハートをガッチリつかんだようだ。  滋賀県大津市出身の澤田アナは、東京大学工学部航空宇宙工学科卒の高学歴で、2013年4月にNHKに入局。NHKアナウンサーを目指したきっかけは、「ニューヨークから中継をする有働由美子アナの姿が、かっこいいと思ったから」だという。  初任地は沖縄放送局で、今でも色が黒いのは、それが要因だと思われる。同局では報道番組『おきなわHOTeye』のリポーターなどを担当。当時から、『ニュースウオッチ9』での代役など、全国ネット放送に出演する機会も多く、“知る人ぞ知る”女子アナだった。今春、名古屋放送局に移り、音楽番組『Uta-Tube』などを担当している。 「リオに派遣されたNHKの女子アナは、杉浦アナら4人だけ。しかも、澤田アナは上原アナ同様、地方局所属ですから、同局の期待の大きさがうかがえます。NHKでは有望アナウンサーは2局ほどの地方勤務を経験した後、東京アナウンス室に引きあげられるのが一般的ですから、澤田アナが東京に異動となるのも時間の問題とみられています」(女子アナウォッチャー)  NHKで東大出身の女子アナといえば、“美人アナ”として人気が高い『NHKニュースおはよう日本』の和久田麻由子アナがいるが、近い将来、澤田アナとの“東大卒美人アナコンビ”での夢の共演が実現するかもしれない。 (文=森田英雄)

NHKのリオ五輪中継で人気急上昇! 東大工学部卒の“知性派”色黒美人アナ・澤田彩香に注目

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NHK名古屋放送局公式サイトより
 熱戦が続いたリオデジャネイロ五輪が閉幕した。地上波各局は現地にキャスターを派遣して、その模様を伝えてきたが、やはり強く印象に残ったのはNHKの女子アナたちだ。NHKでは爆乳で人気の杉浦友紀アナ、森花子アナらがMCを務めたが、リポーターを担当した色黒美人アナ・澤田彩香(名古屋放送局)の人気が急上昇しているのだ。  澤田アナは、同期の上原光紀アナ(広島放送局)と共に、中継番組の進行や選手へのインタビューなどに精を出した。“正統派美人”の上原アナも注目されたが、“個性派”の澤田アナには、それ以上に視聴者の熱視線が集まったのだ。 『めざましテレビ』(フジテレビ系)の岡副麻希キャスターほどではないが、色黒美人の澤田アナは、知性的で清楚なルックスの持ち主。独特の個性的な雰囲気で、男性視聴者のハートをガッチリつかんだようだ。  滋賀県大津市出身の澤田アナは、東京大学工学部航空宇宙工学科卒の高学歴で、2013年4月にNHKに入局。NHKアナウンサーを目指したきっかけは、「ニューヨークから中継をする有働由美子アナの姿が、かっこいいと思ったから」だという。  初任地は沖縄放送局で、今でも色が黒いのは、それが要因だと思われる。同局では報道番組『おきなわHOTeye』のリポーターなどを担当。当時から、『ニュースウオッチ9』での代役など、全国ネット放送に出演する機会も多く、“知る人ぞ知る”女子アナだった。今春、名古屋放送局に移り、音楽番組『Uta-Tube』などを担当している。 「リオに派遣されたNHKの女子アナは、杉浦アナら4人だけ。しかも、澤田アナは上原アナ同様、地方局所属ですから、同局の期待の大きさがうかがえます。NHKでは有望アナウンサーは2局ほどの地方勤務を経験した後、東京アナウンス室に引きあげられるのが一般的ですから、澤田アナが東京に異動となるのも時間の問題とみられています」(女子アナウォッチャー)  NHKで東大出身の女子アナといえば、“美人アナ”として人気が高い『NHKニュースおはよう日本』の和久田麻由子アナがいるが、近い将来、澤田アナとの“東大卒美人アナコンビ”での夢の共演が実現するかもしれない。 (文=森田英雄)

何をしたかったのかNHK、意外にマジメだったフジテレビ……リオ五輪、各局番組はどう伝えたか

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NHK『LIFE!~人生に捧げるコント~』番組サイトより
 リオ五輪が閉幕した。放送面での話題として、開幕前には「(治安への不安から)女子アナがリオに行きたくないと泣いている」といった与太記事も散見した今回のオリンピック。終わってみれば大きなトラブルもなく、各局の放送を見てもエース級の女子アナが現地で活躍していた。  開会式や女子マラソンなど、土日&時間帯に恵まれた競技は高視聴率で沸いた一方、多くの競技は12時間の時差の影響で前回大会よりも視聴率が稼げず、それでいて既存のドラマもバラエティも割を食って視聴率を落とすというWパンチ。そんな中、うまくオリンピックに溶け込めた番組、溶け込めなかった番組をいくつか取り上げたい。 ◎何をしたかったのか『LIFE!~人生に捧げるコント~』  NHKで謎だったのは、デイリーハイライト番組で毎日挟み込まれた「LIFE リオ オリンピック盛り上げ隊」の存在。『LIFE!~人生に捧げるコント~』からの派生企画だったが、これは一体、何のためにあったのか? 『LIFE!』にしてみれば番組告知につながっただろうし、開幕前に内村光良扮する三津谷寛治がNHKのキャスター陣をいじっていたのは面白かった。だが、それ以外は特に見るべき企画もなく、むしろ、早く競技結果を知りたい、選手の声を聞きたい、という視聴者にとってはノイズでしかなかった。オリンピックという世界的なイベントを番宣の場として使った罪は重い。 ◎陣内貴美子の笑顔満開『news every.』  日本テレビ系夕方の情報番組『news every.』。2010年の番組開始以来メインキャスターを務めるのが陣内貴美子だ。元バドミントン五輪代表選手である陣内にとって、後輩たちの快挙(高橋・松友ペア:金、奥原希望:銅)はよほど嬉しかったらしく、満面の笑みで選手とのLINEのやり取りを紹介。「木原さーん、そらジロー」のかけ声もいつになく饒舌だった。  20年前の引退直後、フジテレビの『スポーツWAVE』や『プロ野球ニュース』のキャスターに抜擢され、「美人アスリートキャスター」のはしりとなった陣内。当時はそのあまりの噛みっぷりにやきもきばかりしていたが、時を経てアスリートと視聴者をつなぐ存在として大成したことが野球ファンとしても感慨深い。 ◎抜かれまくりのミヤネ屋、中山レポーター  錦織圭の銅メダルがかかったテニスの3位決定戦。卓球女子団体の準決勝・日本対ドイツ戦。高橋・松友ペアのメダル獲得が決まるバドミントン女子・ダブルス準決勝……私が確認できただけでもこれらの競技の試合中、観客席で応援する『ミヤネ屋』の名物キャラ、中山正敏レポーターがたびたび抜かれていた。  従来、五輪中継で見切れる、といえば江頭2:50の専売特許だったが(今回も現地に行っていたらしいが)、そのお株を奪う目立ちぶり。閉会式を終えての大会総括を期待したが、宮根誠司の夏休みに加えて、台風の関東直撃も相まってその機会を逃してしまったのが惜しい。 ◎解説者を取りあげた『羽鳥慎一モーニングショー』  あの手この手でオリンピックと結びつけようとする情報番組。そんな中、「解説者」にスポットを当てていたのがテレビ朝日系『羽鳥慎一モーニングショー』。陸上解説における「増田明美のどうでもいい情報がすごすぎる伝説」を取り上げていたのが無駄知識すぎて楽しかった。  また、女子レスリングでは解説者・浜口京子の乙女っぷりをクローズアップ。「女子ですねぇ~」と何度も指摘し、浜口京子を赤面させていたのが印象深い。  番組は異なるが、浜口は吉田沙保里の敗因がかかとにあった、と自分の体を使って説明したいのに、足元がハイヒールで視聴者には意味不明、という天然ぶりを発揮。女子力が逆効果を果たしていた。そんな彼女の今後の解説者人生に注目したい。が、相も変わらず「気合いだー」を強要させるのはそろそろ止めにしてあげて欲しい。 ◎真面目な報道ぶりが際立っていたフジテレビ  今回、芸能人キャスターを配置せず、アスリートキャスターだけで臨んだのがフジテレビ。13日放送のウィークリーハイライトでも野村忠宏、高橋大輔、小谷実可子という3人のオリンピアンキャスターを全面に押し出した企画で、スポーツファンにもアスリートにも真摯な番組作りを徹底していた。  従来のスポーツ番組、布陣をあえて意識せず、新たなスタイルを築こうとしていたのは評価すべき点。だからこそ、ここから先は従来の資産も活かし、五輪後のアスリートの声と笑顔を引き出してもらいたい。  たとえば吉田沙保里。なぜ彼女は泣いて「力を出し切れず申し訳ない」と謝罪しなければならなかったのか。その重い十字架を外してあげられるのが『スポーツジャングル』の浜田雅功あたりではないか。「なんで泣いとんねん」という愛あるツッコミこそが、今の彼女を救ってあげられるひとつの方策な気がしてならない。 (文=オグマナオト)

リオ五輪「感動をありがとう」記念で、ブラジル料理に挑戦! 餃子の皮で作るパステウ

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食べたことはないですが、ブラジル料理に挑戦してみました。
 100円ショップで売っている商品から3品を選んで、気になる料理に挑戦してみようという企画の37回目。  今回は、リオ五輪も間もなく閉幕ということで、ブラジル料理に挑戦してみようと思う。  さて、ブラジル料理といっても、シュラスコくらいしか思いつかないが、あれはちょっとこの記事のルールだと厳しい。  そこで適当に検索してみたところ、「パステウ」という料理がよさそうだ。なんでも、ブラジルの庶民的な料理で、揚げ餃子や揚げ春巻に近いものだとか。  専用の皮は手に入らないので、今回は餃子の皮で代用してみよう。
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春巻きの皮やパイ生地でもいいらしいです。
 具は肉でも野菜でも「なんでも来い」らしいので、100円ショップの3品というルールはこっそり無視して、適当に買ってきたものを詰めてみることにした。  ほら、いろいろ試したいじゃないですか。
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具はなんでもいいらしいです
 一番オーソドックスなのは、ひき肉やタマネギを入れたものらしいが、100円ショップから選ぶなら、レトルトのハンバーグでいいだろう。
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挽肉+タマネギ=ハンバーグという方程式。
 続いては、ちょっと変化球でシーフードを攻めてみようか。  カニカマとチーズである。食べたことがないけれど味が想像できる組み合わせだ。
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これも間違いないだろう
 さらに、フルーツを入れたパステウもあるらしいので、バナナをドーンと入れてみようか。
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料理用のバナナではなく、普通の黄色いバナナだよ
 ついでにオリジナルとして、ちょっと冒険して納豆と卵を包むというのはどうだろう?  ご飯にかけたらうまいのだから、パステウに入れてもうまいはずだ。  ……なんていう理屈は無理があるが、さてどうなることやら?
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これにご飯を入れてもよかったかな
 これを2つ折りにするとただの揚げ餃子となってしまうので、もう1枚の皮でサンドすることにした。  本場のパステウは、だいたい四角だけどね。
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ノリシロ部分に水をつけ、フォークで押さえつける
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なるべく空気を抜くようにして包んだのがコチラ
 これを適温の油でカラッと揚げたら、出来上がり。  破裂したらどうしようとヒヤヒヤしたけど、大丈夫だった。
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途中でひっくり返して、カラッと揚げよう
 これをパステウと呼ぶと地球の裏側からツッコミが入りそうだが、パステウっぽい揚げ物の完成でーす。
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ブラジルっぽさを出そうと、サルサソースをつけてみました
 さて、どんなものやらと食べてみると、これがパリッパリでうまいのよ。  餃子の皮を油で揚げたものなので、まずいわけはないのだが、予想の1.5倍はうまい。  食べたことのない料理だからと、好き勝手な具で作ったのが吉と出た。
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回転寿司にハンバーグ寿司があるくらいだから、パステウにハンバーグが入っていてもいいじゃないか。
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新しい定番になりそうな、カニカマとチーズの組み合わせ。もっとたっぷり入れてもよかったかな
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火を通して甘くなったバナナも悪くないですね
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納豆も違和感なし。やっぱり、ご飯も入れればよかったかな
 すごいな、パステウ。何を入れてもおいしいじゃないか!  中に何が入っているのか食べてみないとわからないので、みんなで具を持ち寄っての闇パステウをやっても面白いかもね。
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これが俺の金メダルやー
 丸い形が煎餅みたいですね。煎餅というか、南米ですが! (文=玉置豊)

金メダル獲得数は過去5大会で最悪水準! リオ五輪“報奨金6割減”で、中国選手団がやる気なし?

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リオ五輪での中国金メダル第1号は、女子10mエアピストルの張夢雪(チャン・モンシュエ)選手
 いよいよ終盤に差し掛かったリオ五輪。日本はメダルラッシュに沸く一方、中国選手団は、これまでの五輪に比べ、金メダルの獲得数が激減している。  日本時間8月19日時点での中国の金メダル獲得数は20個。35個のアメリカ、22個のイギリスに次ぐ、第3位となっている。  しかし、自国開催だった2008年の北京五輪での51個(1位)はともかくとして、前回の12年ロンドン五輪での38個(同2位)に比べても、半分に甘んじている。過去5大会をさかのぼっても、金メダル獲得数では最低の水準だ。  そんな中、中国ニュースサイト「東方網」(8月19日付)は、中国選手団の不調の原因について「報奨金減額によるモチベーションの低下」だと指摘している。  同記事によると、前回ロンドン五輪で金メダルを獲得した中国人選手に国から贈られる報奨金は50万元(現レートで約760万円)だったのに対し、今回はなんと6割減の20万元(約305万円)になったというのだ。これは、リオ五輪出場国が金メダル獲得選手に用意している報奨金の中でも、イギリス、ドイツ、アメリカに次いで少ない額だという。  ちなみに日本は、日本オリンピック委員会(JOC)から贈られる金メダル報奨金は以前まで300万円(銀200万円、銅100万円)だったのだが、リオ五輪からは金メダルだけ500万円にアップしている(銀・銅は据え置き)。それ以外にも、各スポーツ協会やスポンサーからの報奨金もある。ほかの国を見てみると、最も高いシンガポールでは、なんと75万3,000ドル(約5,610万円)という高額なものになっている。
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リオ五輪でのそもそものケチのつき始めは、中国国旗のデザインミスか?
「中国が今回から金メダルの報奨金額を下げたのには、ワケがある」と話すのは、中国事情に詳しいフリーライターの吉井透氏だ。 「これまでの中国は、国威発揚のために金メダル至上主義を取っていましたが、すでにスポーツ強国となり、経済的にも発展したことで、スポーツで国威発揚する必要がなくなった。また、エリートのスポーツ選手は強くても、アマチュアレベルでのスポーツ発展度はかなり低かった。そこで、アメリカのようなほかのスポーツ強国と同じレベルまで金メダル報奨金を下げ、その分、生涯スポーツの裾野を広げていこうとしているようです。ただ、いつも通り掛け声ばかりで、本当に予算が投入されるのかどうかはわかりませんが」    それにしても、報奨金額6割減で金メダル数激減とは、現金主義の中国人らしい、わかりやすい結果といえるかもしれない。 (取材=文=佐久間賢三)

金メダル獲得数は過去5大会で最悪水準! リオ五輪“報奨金6割減”で、中国選手団がやる気なし?

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リオ五輪での中国金メダル第1号は、女子10mエアピストルの張夢雪(チャン・モンシュエ)選手
 いよいよ終盤に差し掛かったリオ五輪。日本はメダルラッシュに沸く一方、中国選手団は、これまでの五輪に比べ、金メダルの獲得数が激減している。  日本時間8月19日時点での中国の金メダル獲得数は20個。35個のアメリカ、22個のイギリスに次ぐ、第3位となっている。  しかし、自国開催だった2008年の北京五輪での51個(1位)はともかくとして、前回の12年ロンドン五輪での38個(同2位)に比べても、半分に甘んじている。過去5大会をさかのぼっても、金メダル獲得数では最低の水準だ。  そんな中、中国ニュースサイト「東方網」(8月19日付)は、中国選手団の不調の原因について「報奨金減額によるモチベーションの低下」だと指摘している。  同記事によると、前回ロンドン五輪で金メダルを獲得した中国人選手に国から贈られる報奨金は50万元(現レートで約760万円)だったのに対し、今回はなんと6割減の20万元(約305万円)になったというのだ。これは、リオ五輪出場国が金メダル獲得選手に用意している報奨金の中でも、イギリス、ドイツ、アメリカに次いで少ない額だという。  ちなみに日本は、日本オリンピック委員会(JOC)から贈られる金メダル報奨金は以前まで300万円(銀200万円、銅100万円)だったのだが、リオ五輪からは金メダルだけ500万円にアップしている(銀・銅は据え置き)。それ以外にも、各スポーツ協会やスポンサーからの報奨金もある。ほかの国を見てみると、最も高いシンガポールでは、なんと75万3,000ドル(約5,610万円)という高額なものになっている。
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リオ五輪でのそもそものケチのつき始めは、中国国旗のデザインミスか?
「中国が今回から金メダルの報奨金額を下げたのには、ワケがある」と話すのは、中国事情に詳しいフリーライターの吉井透氏だ。 「これまでの中国は、国威発揚のために金メダル至上主義を取っていましたが、すでにスポーツ強国となり、経済的にも発展したことで、スポーツで国威発揚する必要がなくなった。また、エリートのスポーツ選手は強くても、アマチュアレベルでのスポーツ発展度はかなり低かった。そこで、アメリカのようなほかのスポーツ強国と同じレベルまで金メダル報奨金を下げ、その分、生涯スポーツの裾野を広げていこうとしているようです。ただ、いつも通り掛け声ばかりで、本当に予算が投入されるのかどうかはわかりませんが」    それにしても、報奨金額6割減で金メダル数激減とは、現金主義の中国人らしい、わかりやすい結果といえるかもしれない。 (取材=文=佐久間賢三)

韓国の亀田兄弟的エースFWが兵役が嫌でダダをこねる! ほかの選手とは違った事情とは?

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『ソン・フンミン レバークーゼン STP パニーニフットボールリーグ Panini Football League 2014 04 pfl08-099』
 韓国には、五輪でメダルを取ると兵役が免除されるというルールが存在する。そのため、サッカー準々決勝でホンジュラスに0-1で敗れた韓国選手たちは、試合終了直後、審判に詰めより「ロスタイムが少ない」と猛抗議を行った。オーバーエイジ枠でチームに参加したエースFWソン・フンミン(トッテナム)に至っては、その場で10分以上も泣き崩れてしまい、スタッフに抱きかかえられてピッチを後にしている。これにはNHKの野地俊二アナウンサーも、珍しく「あまりよい光景ではない」と発言している。  五輪開催中にプレミア・リーグが開幕するのにもかかわらず、ソン・フンミン所属のトッテナムが出場を許可したのは、間違いなく兵役免除の件が大きい。そのため、トッテナムの地元紙は「ソン・フンミンの出場は無駄に終わった」と報じている。 「韓国には、約2年間の兵役義務が存在します。しかも、基本29歳と半年までに入隊しなければいけません。サッカー選手のピークに当たる約2年間を兵役に捧げなければならないので、兵役免除にみんな死に物狂いになるのは当然ですよね。しかし、兵役に行くことになった選手も、尚武(サンム)と呼ばれる国軍体育部隊でサッカーをすることはできるんですよ。しかも、そのチームは、Kリーグの2部に所属しているため、ある程度のレベルを保ってキャリアを過ごせるんです。サッカーだけでなくほかのスポーツにも尚武はあるので、韓国アスリート兵役時の受け皿になっています」(スポーツライター)  ではなぜ、ソン・フンミンだけダダをこねてしまったのだろうか? 「ソン・フンミンは、韓国史上、最高峰の才能を持ったFWです。日本でいうボクシングの亀田兄弟みたいなもので、幼少期から父親の個人レッスンを受けていたために高校には行かず、自国のKリーグも経験せずにヨーロッパに渡るという特殊なキャリアを持っています。しかし、これがいけなかったんですね。尚武は高卒以上じゃないと入隊できないんですよ。ほかにも、警察庁のサッカークラブに入るという手もあるんですが、こちらはKリーグでのプレー経験がないと入隊できません。年齢だけでいえば、東京五輪というラストチャンスが残っていますが、その時に所属しているクラブが出場を許可するかはわかりません。今回ソン・フンミンが最も必死な選手だったので、一番ダダをこねてしまったんでしょうね」(同ライター)  このままだと、ソン・フンミンのサッカー選手としてのキャリアは29歳で終わってしまう。才能があるがゆえに起きてしまった悲劇といえるだろう。確かに、試合終了後のソン・フンミンの態度はみっともなかったが、その気持ちはわからないでもない。 (文=沢野奈津夫)

アスリートは“国家の道具”にすぎない? リオ五輪における、中国のプロパガンダ活動

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イメージ画像(Thinkstockより)
 こんにちは、中国人漫画家の孫向文です。  8月5日(日本時間6日)、ブラジル・リオデジャネイロ五輪が開幕しました。現地では連日、世界中のアスリートたちが熱戦を繰り広げていますが、中国政府は五輪を「神聖なスポーツの祭典」ではなく「国威発揚の場」として捉えています。 ■五輪は政治的アピールの場  世界中の人々が視聴する五輪は、中国にとって自国をアピールするための絶好の機会です。そのため、政府は莫大な予算を投じてアスリートを育成し、大選手団を五輪に送り込みます。そのかいあって、中国選手団は世界第2位のメダル獲得数(8月15日現在)と好成績を残しているのですが、彼らはしょせん「国家の道具」にすぎません。  メダルを獲得した中国のアスリートたちがインタビューに応じる際、「共産党のおかげで勝てました、私は共産党に感謝します」といった内容の言葉を必ず口にします。五輪期間中、中国の機関メディアは連日、「五輪のメダルはアスリート個人ではなく、中国全体の名誉だ」といった趣旨の報道を行います。政府は自国のアスリートのメダル数を誇示し、自らの優秀さ、偉大さを誇るのです。  さらに五輪中継時は、盛んにプロパガンダ的な報道が行われます。例えば、台湾の五輪での登録は「チャイニーズ・タイペイ」となっていますが、海外のメディアが台湾を「台湾」や「中華民国」と表現すると、五毛党(対価を受け取り、政府に有利な情報を書き連ねるネットユーザー)たちが「(台湾)独立を扇動するな!」といった罵声を浴びせます。 ■五輪をきっかけに、過熱する愛国活動  また、リオ五輪をきっかけに、中国の偏狭的な愛国活動も活発化しています。競泳400m自由形予選後、マック・ホートンという豪州人選手が、同種目に出場した孫楊という中国人選手を「薬物使用者」「詐欺師」と揶揄しました。ホートン選手は、決勝レース後も「ドーピング検査で陽性を示した選手と同じプールで戦いたくはない」と、孫楊選手に対する皮肉を連発。一連の発言を受け、多くの中国国民がホートン選手を罵倒する言葉をネット上に書き込みました。また「豪州は米国の犬だ」という意見もあったように、中国が敵対視する米国の同盟国である豪州人の発言という点も、国民の怒りに拍車をかけたようです。    しかし孫楊選手は、2014年にドーピング違反で3カ月の試合出場停止処分を受けた過去があり、ホートン選手の発言は真実です。孫楊選手の例だけではなく、以前中国のSNSで、中国国家体育委員会が組織ぐるみでアスリートに薬物投与を行っているという事実が、関係者により暴露されました。薬物投与の結果、身体に障害を負ったアスリートも少なからず存在するという話もあります。今回の五輪で、ドーピング問題により陸上選手団が参加を剥奪されたロシアと同じく、アスリートの競技生命を無視した薬物投与は社会主義系国家特有の行いのようです。  そのため、国内には以前から孫楊選手を批判する声が多かったのですが、そのような意見はネット上には見られませんでした。実は今回の件を受け、中国中央宣伝部が五毛党たちにホートン選手を罵倒する言葉を投稿するように通達したのです。宣伝部による指導文書とみられるものが何者かによりネット上に公開され、一気に明るみになりました。  またホートン選手の発言後、Twitter上には日本語や英語、ハングル語やロシア語で彼を侮辱する言葉が連投されたのですが、これらのほとんどが文法的に間違いだらけのものでした。実は「世界中の人々がホートン選手を批判している」というイメージ作りのために、五毛党たちが翻訳ソフトを使用し外国語で批判を投稿したのです。通常、中国国内ではTwitterの使用は不可能ですが、五毛党たちはVPN(仮想ネットワーク)を使用し、意見を書き込みました。彼らが批判を書き込んだ翌日、中国のメディアはこぞってその事実を取り上げてホートン選手を批判しました。メディア側が五毛党の行為を承知していたかは不明ですが、彼らの振る舞いは同じ中国人として大変恥ずかしく感じます。  また、メダル表彰式に使用された中国国旗のデザインが間違っているという事態が発生したのですが、この件に対し、五毛党たちは「故意に決まっている! リオ五輪委員会を非難せよ」などと書き込みを行い、機関メディアは「中国に対する侮辱」と大々的に批判声明を発表しました。しかし、今回の五輪に使用された各国の国旗は、すべて中国・浙江省の企業が製作したというニュースが流れたこともあり(企業側は否定)、この「ブーメラン」ともいうべき茶番劇は、世界中の失笑を買いました。ホートン選手の問題といい、五輪の事情を政治的問題に結びつける中国の行為は、スポーツ界に対する冒涜です。  五輪中継を見ればわかるように、日本のアスリートがメダルを獲得した際、本人、または彼らを育成したコーチや仲間たちが称賛されます。一方、前述のように、中国のメダリストたちは国家の名誉としてのみ称賛されるのです。僕は中国が民主化し、日本のようにアスリートが自分を素直に誇れる社会が到来することを望みます。 ◆「チャイナめった斬り」過去記事はこちらから
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●そん・こうぶん 中華人民共和国浙江省杭州市出身の31歳。中国の表現規制に反発するために執筆活動を続けるプロ漫画家。著書に、『中国のヤバい正体』『中国のもっとヤバい正体』(大洋図書)、『中国人による反中共論』(青林堂)、『中国が絶対に日本に勝てない理由』(扶桑社)がある。 <https://twitter.com/sun_koubun> 

レジェンド室伏広治の引退で群雄割拠に! ゲイが選ぶ「リオ五輪」の推しメンは――

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室伏広治オフィシャルサイトより
 連日熱い戦いが繰り広げられているリオデジャネイロ五輪。楽しみ方は千差万別で、“ゲイの聖地”こと新宿二丁目の住人たちは推しメン探しに躍起になっている。  おネエタレントのマツコ・デラックスは、イチ推しした日本人選手がことごとく大活躍。柔道男子90キロ級で金メダルを獲得したベイカー茉秋は、6月6日のイベント時点で“アモーレ認定”し、好きな理由について「ハーフなんだけど柔道をやってるところ。もっと言うと顔と体が好き」とラブコールを送っていた。  6月下旬放送のテレビ朝日系『マツコ&有吉の怒り新党』では、視聴者投稿をきっかけにカヌーのスラローム男子カナディアンシングルの羽根田卓也を“推しメン”に指名。「ハネタク凄いじゃない。かわいい!」とベタボメすると、同選手は本番でカヌー競技アジア初の銅メダルを獲得した。  このほか、マツコは男子テニスのダニエル太郎と陸上短距離のケンブリッジ飛鳥をピックアップ。前者は格上選手を次々撃破する活躍を見せ、後者は陸上100メートルで準決勝進出を果たした。  本来、ゲイに人気なのはラグビー、レスリング、競泳、水球など鍛え抜かれた体を観察できる競技。  念願の金メダルを獲得した体操男子の団体メンバーでは“皇帝”内村航平ではなく「つぶらな瞳がかわいい」との理由で、断然、山室光史が人気だという。 「“ゲイ界のレジェンド”こと男子ハンマー投げの室伏広治が引退して、五輪選手のゲイ人気ランキングは群雄割拠。ただ、最近は日本人選手より海外の選手に夢中になっているようです」とはスポーツ紙記者。  中でも在日コリアン3世で柔道韓国代表のアン・チャンリムは、アイドル的な人気を集めているようだ。30代のゲイ男性は「いかにもゲイ受けする顔。マッチョな体もいい。ゲイのSNSで拡散され、もっか人気急上昇中よ」と熱い。  反対に不人気なのは、銅メダリストの卓球男子・水谷隼や、競泳男子400メートル個人メドレーで金メダルを獲得した萩野公介という。 「目が細くて、薄い顔。ブサイクよね」(同)  何はともあれ、ゲイ男性の眠れぬ夜はリオ五輪閉幕まで続きそうだ。