亀梨和也さん主演『怪盗 山猫』(日本テレビ系)は最終話。最大の敵「ユウキテンメイ」とその配下の殺し屋である勝村(成宮寛貴)と、山猫(亀梨)との最後の対決となります。 そのはずなんですが、スタートが山猫と関本(佐々木蔵之介)の「ラジオ中継」からスタート。視聴者の質問に答えるという劇中劇が展開されます(ユルーい)。特に意味のないやり取りが終わり、2人は再びユウキの屋敷へ……。 屋敷に忍び込み、二手に分かれた2人。山猫は再度隠し財産のある地下へ。関本はユウキの息の根を止めに……。 財産のある地下には、やはりというか勝村の姿が。勝村はここで、山猫と決着をつけるつもりのようです。バトルの前に、とりあえずタバコで小休憩。 山猫はやはり、最初から勝村が殺し屋「カメレオン」であることを知っていたようです。それでも手を出さなかったのは「改心させようとしたのか」と勝村は聞きますが、山猫は「ただの暇つぶし」と語ります。そして「山猫」と「飼い猫」のバトルがスタート! 殴る蹴るのアクションが展開されますが、格闘では勝村に分が。倒され、銃を突きつけられる山猫。勝利を確信し薄ら笑いの勝村。しかし「山猫様は負ける戦はしない」そうで……。 突然耳栓をする山猫。突如地下室全体に不快な金属音が! 耳をふさぐ勝村! 山猫はそのスキをついて勝村をボコボコにし、最後には、前回勝村に撃たれた脇腹に発砲! 勝村は動くことができなくなりました。 この金属音は、前回勝村に殺されたと思われていた真央(広瀬すず)のハッキングによるもの。真央も里佳子(大塚寧々)も寸前のところで命からがら逃げることに成功しており、勝村がホテルで見ていた2人の死亡ニュースは、真央のハッキングによる“ウソ”でした。やっぱりね。勝村は銃声を聞きつけたさくら(菜々緒)ら警察によって救急車で運ばれます。 亀梨は二手に分かれた関本を追い、ユウキの部屋へ。しかし、セキュリティを突破して入った隠し財産の在り処に関本の姿はなく、怪しげな(安っぽい)マスクをかぶったユウキの姿が……。ついにラスボス登場か。 ユウキは山猫に日本刀を渡し、勝負を挑みます。最初の斬り合い、山猫が切り裂いたのはユウキのマスクでした。マスクから露になった顔、それは関本だったのです。 え、関本がユウキ!? と思ってしまいましたが、どうやらそうではない模様。ユウキテンメイはすでに死んでおり、今は「人口知能」へと姿を変えていたようです。そして、その片腕が関本だったということ……。山猫だけでなく、視聴者も驚愕でございます。 関本は、これまでの山猫の泥棒や悪事を暴こうとする行動もすべてはユウキテンメイの思惑の中だったと語り、山猫を絶望させます。「すべては無駄だった」という現実を関本は突きつけ、山猫は絶望の極致……アクションにもキレがなくなり、関本にボコボコにやられてしまいます。 「盗んでも奪わない」という山猫のモットーを関本は完全否定。崩れ落ちる山猫に「奪う強さを見せてみろ!」と怒鳴りつけます。 錯乱状態となった山猫は、関本に向かって刀を突くのです。その刀を関本ははらうこともよけることもせず、自らの腹で受け止め、死を迎えたのでした……。 この後「すべては無駄だった」と悟った山猫は、自らの首に刀をかざします。そして、自身の首を掻っ切ろうと刀を振り上げるのですが、その瞬間……。 ラストシーンはみなさんで確認してください。亀梨さん迫真の演技はかなりよかったです。キャストも豪華で、毎回非常に楽しませてもらいました。来週から放送されないのが少し寂しいですが、終わり方を見ると続編も、なんて期待しちゃいますね。 (文=どらまっ子KYOちゃん)日本テレビ系『怪盗 山猫』
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ついに黒幕発覚! 成宮寛貴も佐々木蔵之介も意味深すぎる『怪盗 山猫』の全貌
亀梨和也さん主演『怪盗 山猫』(日本テレビ系)は最終話。最大の敵「ユウキテンメイ」とその配下の殺し屋である勝村(成宮寛貴)と、山猫(亀梨)との最後の対決となります。 そのはずなんですが、スタートが山猫と関本(佐々木蔵之介)の「ラジオ中継」からスタート。視聴者の質問に答えるという劇中劇が展開されます(ユルーい)。特に意味のないやり取りが終わり、2人は再びユウキの屋敷へ……。 屋敷に忍び込み、二手に分かれた2人。山猫は再度隠し財産のある地下へ。関本はユウキの息の根を止めに……。 財産のある地下には、やはりというか勝村の姿が。勝村はここで、山猫と決着をつけるつもりのようです。バトルの前に、とりあえずタバコで小休憩。 山猫はやはり、最初から勝村が殺し屋「カメレオン」であることを知っていたようです。それでも手を出さなかったのは「改心させようとしたのか」と勝村は聞きますが、山猫は「ただの暇つぶし」と語ります。そして「山猫」と「飼い猫」のバトルがスタート! 殴る蹴るのアクションが展開されますが、格闘では勝村に分が。倒され、銃を突きつけられる山猫。勝利を確信し薄ら笑いの勝村。しかし「山猫様は負ける戦はしない」そうで……。 突然耳栓をする山猫。突如地下室全体に不快な金属音が! 耳をふさぐ勝村! 山猫はそのスキをついて勝村をボコボコにし、最後には、前回勝村に撃たれた脇腹に発砲! 勝村は動くことができなくなりました。 この金属音は、前回勝村に殺されたと思われていた真央(広瀬すず)のハッキングによるもの。真央も里佳子(大塚寧々)も寸前のところで命からがら逃げることに成功しており、勝村がホテルで見ていた2人の死亡ニュースは、真央のハッキングによる“ウソ”でした。やっぱりね。勝村は銃声を聞きつけたさくら(菜々緒)ら警察によって救急車で運ばれます。 亀梨は二手に分かれた関本を追い、ユウキの部屋へ。しかし、セキュリティを突破して入った隠し財産の在り処に関本の姿はなく、怪しげな(安っぽい)マスクをかぶったユウキの姿が……。ついにラスボス登場か。 ユウキは山猫に日本刀を渡し、勝負を挑みます。最初の斬り合い、山猫が切り裂いたのはユウキのマスクでした。マスクから露になった顔、それは関本だったのです。 え、関本がユウキ!? と思ってしまいましたが、どうやらそうではない模様。ユウキテンメイはすでに死んでおり、今は「人口知能」へと姿を変えていたようです。そして、その片腕が関本だったということ……。山猫だけでなく、視聴者も驚愕でございます。 関本は、これまでの山猫の泥棒や悪事を暴こうとする行動もすべてはユウキテンメイの思惑の中だったと語り、山猫を絶望させます。「すべては無駄だった」という現実を関本は突きつけ、山猫は絶望の極致……アクションにもキレがなくなり、関本にボコボコにやられてしまいます。 「盗んでも奪わない」という山猫のモットーを関本は完全否定。崩れ落ちる山猫に「奪う強さを見せてみろ!」と怒鳴りつけます。 錯乱状態となった山猫は、関本に向かって刀を突くのです。その刀を関本ははらうこともよけることもせず、自らの腹で受け止め、死を迎えたのでした……。 この後「すべては無駄だった」と悟った山猫は、自らの首に刀をかざします。そして、自身の首を掻っ切ろうと刀を振り上げるのですが、その瞬間……。 ラストシーンはみなさんで確認してください。亀梨さん迫真の演技はかなりよかったです。キャストも豪華で、毎回非常に楽しませてもらいました。来週から放送されないのが少し寂しいですが、終わり方を見ると続編も、なんて期待しちゃいますね。 (文=どらまっ子KYOちゃん)日本テレビ系『怪盗 山猫』
最後があっさりしすぎでは!? 『ヒガンバナ』最終回があっという間に……
堀北真希さん主演『ヒガンバナ~警視庁捜査七課~』(日本テレビ系)は最終回。先週、老人の財産を狙う介護士、さらには警察OBで、その介護士を雇う派遣会社の社長が「練馬資産家強盗致死事件」に絡んでいることがわかりましたが、警察内部が隠蔽に動き、上が動いてくれません。果たしてどうなるのか……。 介護士の晴子(斉藤由貴)と社長の海原(ダンカン)が事件に絡んでいるのは明白でしたが、警察はまったく動かず。元警察官だった海原は、上層部が裏金に手を染めていることを知っていました。その事実を公にしない代わりに、海原の悪事を追及しないということです。 警察上層にとっても、痛い部分を捜査しようとする捜査七課「ヒガンバナ」は邪魔な存在となっているようで、廃止論まで出る始末。捜査もできない状況にされてしまいます。 しかし、来宮(堀北)たちはそのような状況でも捜査をやめることなど断じてないのです。来宮がよく行く食堂で捜査を継続(なんだそりゃ)。その中で、彼女たちも20年前の警察の汚職、来宮の父の死の謎にたどり着くのです。 来宮と雪乃(檀れい)は晴子に接触し、資産を目的とした詐欺を働いていたのではないかと問い詰めます。しかし晴子はまったく意に介さず「私はお世話をして、結果的にお金をいただいただけです」と語るのです。 ただ、調べていくうちに晴子の“素性”が徐々に明らかになっていきます。彼女は顔のみならず全身整形を施しており、過去には男から暴力など最悪な目にあっていたと。その中で男への復讐に走ったという結論が導き出されます。しかし、晴子を逮捕する決定的な証拠はありません。八方塞がりか……。 警察上層の一人として過去の汚職を隠蔽していた七課長のすみれ(大地真央)。すみれは解散されそうになるヒガンバナを守ろうとして隠蔽を継続しようとしますが、雪乃をはじめメンバーから一喝! を受けます。目を覚ましたすみれは記者会見を開き、汚職の隠蔽などを洗いざらい語り、警察を去る覚悟を決めるのでした。 これによって、晴子と海原が行っていた詐欺を明らかとなり、あっという間に逮捕とあいなりました。めでたしめでたし。 うーん正直最後はあっさりしすぎかなあと思いましたが、毎週謎を呼ぶ展開でどらまっ子的には十分に楽しめました。堀北さん、結婚しても変わらず美しかったです。 (文=どらまっ子KYOちゃん)日本テレビ系『ヒガンバナ~警視庁捜査七課~』
最後があっさりしすぎでは!? 『ヒガンバナ』最終回があっという間に……
堀北真希さん主演『ヒガンバナ~警視庁捜査七課~』(日本テレビ系)は最終回。先週、老人の財産を狙う介護士、さらには警察OBで、その介護士を雇う派遣会社の社長が「練馬資産家強盗致死事件」に絡んでいることがわかりましたが、警察内部が隠蔽に動き、上が動いてくれません。果たしてどうなるのか……。 介護士の晴子(斉藤由貴)と社長の海原(ダンカン)が事件に絡んでいるのは明白でしたが、警察はまったく動かず。元警察官だった海原は、上層部が裏金に手を染めていることを知っていました。その事実を公にしない代わりに、海原の悪事を追及しないということです。 警察上層にとっても、痛い部分を捜査しようとする捜査七課「ヒガンバナ」は邪魔な存在となっているようで、廃止論まで出る始末。捜査もできない状況にされてしまいます。 しかし、来宮(堀北)たちはそのような状況でも捜査をやめることなど断じてないのです。来宮がよく行く食堂で捜査を継続(なんだそりゃ)。その中で、彼女たちも20年前の警察の汚職、来宮の父の死の謎にたどり着くのです。 来宮と雪乃(檀れい)は晴子に接触し、資産を目的とした詐欺を働いていたのではないかと問い詰めます。しかし晴子はまったく意に介さず「私はお世話をして、結果的にお金をいただいただけです」と語るのです。 ただ、調べていくうちに晴子の“素性”が徐々に明らかになっていきます。彼女は顔のみならず全身整形を施しており、過去には男から暴力など最悪な目にあっていたと。その中で男への復讐に走ったという結論が導き出されます。しかし、晴子を逮捕する決定的な証拠はありません。八方塞がりか……。 警察上層の一人として過去の汚職を隠蔽していた七課長のすみれ(大地真央)。すみれは解散されそうになるヒガンバナを守ろうとして隠蔽を継続しようとしますが、雪乃をはじめメンバーから一喝! を受けます。目を覚ましたすみれは記者会見を開き、汚職の隠蔽などを洗いざらい語り、警察を去る覚悟を決めるのでした。 これによって、晴子と海原が行っていた詐欺を明らかとなり、あっという間に逮捕とあいなりました。めでたしめでたし。 うーん正直最後はあっさりしすぎかなあと思いましたが、毎週謎を呼ぶ展開でどらまっ子的には十分に楽しめました。堀北さん、結婚しても変わらず美しかったです。 (文=どらまっ子KYOちゃん)日本テレビ系『ヒガンバナ~警視庁捜査七課~』
「ウルトラ惰性ドラマ」の最終回が淋しい!? 『ダメな私に恋してください』の結末は
深田恭子さん主演『ダメな私に恋してください』(TBS系)はついに最終回。これまでその気楽さで視聴者の満足を獲得してきた同ドラマですが、今回でオシマイです(グスン)。 黒沢(ディーン・フジオカ)と体調を崩した春子(ミムラ)の様子を見て、「喫茶ひまわり」を出て行ったミチコ(深田)。失恋(?)にショックを受けてはいたようですが、イケメンコックのサイトを見て再び元気を取り戻します。もはやどうでもいいのか……(笑)。 出て行ってからは一度も「喫茶ひまわり」に顔を出さなかったミチコですが、ある日、黒沢から連絡が。「今日残った荷物を取りに来い。来なかったら捨てる」と発言。ミチコとしてはもう顔を出さないつもりでしたが、黒沢のドSっぷりに押し切られ、再び訪れることに……。 ミチコが「喫茶ひまわり」に着くと、黒沢や仲間がミチコの誕生日を祝ってくれました。黒沢はそのためにミチコを呼び出したんですね。ツンデレだこと。そこには、体調回復した春子の姿も……。他愛のない会話をする黒沢とミチコの姿を見て、春子もなんともいえない表情に。黒沢も何か悩んでいるかのような様子。おろろ。 一人暮らしを始めたミチコですが、黒沢などみんなとの楽しい時間を思い出し、寂しい日々を過ごしています。一度は結婚しかけた最上(三浦翔平)から再度交際を申し込まれるも、やはり受けることができません。難しいところでございます。 そんな折、夜、一人暮らしのミチコをつけ狙う“変態”の影が。カメラを持った男は「一緒にご飯食べましょう」といきなり声をかけてきます。ミチコは叫びながら逃げますが、部屋にまでついてきてインターホンを鳴らしまくり。さすがにこりゃこわい。 ミチコは恐怖のあまり黒沢に電話を入れます。飛んでくるヒーロー黒沢! そしておびえるミチコを強く抱きしめるのです。あーもう、ベタだなあって感じなんですが、これが視聴者に受けているのです。 来てはもらったものの、ミチコは「春子が待っているんじゃ」と、気を使って黒沢にたずねます。しかし、黒沢の返答は「待ってない」でした……。 黒沢はミチコの部屋に来る前、春子と人生ゲームをしていました。そこで、兄の妻だった春子をずっと好きだったこと、兄が亡くなったことで自分が春子を守らなければと思ったこと、しかし、気持ちが変わったことを……。春子もまた、自分が黒沢に甘えていたことや、また恋がしてみたいと語り、2人の関係に一つの“決着”をつけていたのでした。 黒沢はその話をミチコに聞かせていましたが、ミチコはいつの間にか眠っていました。このドラマこんなのばっかりだな(笑)。最終回までやるとは思いませんでした。 その後も一応は一人暮らしをするミチコ。ある夜、黒沢は「喫茶ひまわり」のメンバーから「ミチコさん大丈夫ですかね」と声をかけられます。黒沢は警戒するだろうし大丈夫と言いつつ、何度かミチコに連絡を入れます。しかし、ミチコは電話に出ません。何度電話してもミチコは電話に出ず、不安を募らせる黒沢。思わず外に出てミチコを探してしまうのです。 しかし、黒沢が帰ってきた「喫茶ひまわり」には、猫を抱いたミチコの姿が。どうやら捨て猫にかまっていただけだった模様。まあ、そんなことだろうと思いましたが。 2人きりとなり、ミチコは自分の気持ちを黒沢に打ち明けます。自分はどんなにがんばってもダメで、支えてもらって生きていきたいと、そして、黒沢を見据えて、こう願うのでした。 「ダメな私に恋してください」 まあ、黒沢の答えはいうまでもないでしょう。そのへんは是非本編で確かめてくださればと思います。 全体を通してですが、肩の力の抜けた深刻さゼロの同ドラマ、OLを中心にかなり好評でした。最終回の視聴率も10.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)でフィニッシュ。十分成功といえるのではないでしょうか。来週から火夜は何を楽しみにすればいいのか……。 深田恭子さん、ディーン・フジオカさんの次回作にも期待です。あ、ちなみに最上は「意外な人」と結ばれることになります。見逃した方はぜひ。 (文=どらまっ子KYOちゃん)TBS系『ダメな私に恋してください』
「ウルトラ惰性ドラマ」の最終回が淋しい!? 『ダメな私に恋してください』の結末は
深田恭子さん主演『ダメな私に恋してください』(TBS系)はついに最終回。これまでその気楽さで視聴者の満足を獲得してきた同ドラマですが、今回でオシマイです(グスン)。 黒沢(ディーン・フジオカ)と体調を崩した春子(ミムラ)の様子を見て、「喫茶ひまわり」を出て行ったミチコ(深田)。失恋(?)にショックを受けてはいたようですが、イケメンコックのサイトを見て再び元気を取り戻します。もはやどうでもいいのか……(笑)。 出て行ってからは一度も「喫茶ひまわり」に顔を出さなかったミチコですが、ある日、黒沢から連絡が。「今日残った荷物を取りに来い。来なかったら捨てる」と発言。ミチコとしてはもう顔を出さないつもりでしたが、黒沢のドSっぷりに押し切られ、再び訪れることに……。 ミチコが「喫茶ひまわり」に着くと、黒沢や仲間がミチコの誕生日を祝ってくれました。黒沢はそのためにミチコを呼び出したんですね。ツンデレだこと。そこには、体調回復した春子の姿も……。他愛のない会話をする黒沢とミチコの姿を見て、春子もなんともいえない表情に。黒沢も何か悩んでいるかのような様子。おろろ。 一人暮らしを始めたミチコですが、黒沢などみんなとの楽しい時間を思い出し、寂しい日々を過ごしています。一度は結婚しかけた最上(三浦翔平)から再度交際を申し込まれるも、やはり受けることができません。難しいところでございます。 そんな折、夜、一人暮らしのミチコをつけ狙う“変態”の影が。カメラを持った男は「一緒にご飯食べましょう」といきなり声をかけてきます。ミチコは叫びながら逃げますが、部屋にまでついてきてインターホンを鳴らしまくり。さすがにこりゃこわい。 ミチコは恐怖のあまり黒沢に電話を入れます。飛んでくるヒーロー黒沢! そしておびえるミチコを強く抱きしめるのです。あーもう、ベタだなあって感じなんですが、これが視聴者に受けているのです。 来てはもらったものの、ミチコは「春子が待っているんじゃ」と、気を使って黒沢にたずねます。しかし、黒沢の返答は「待ってない」でした……。 黒沢はミチコの部屋に来る前、春子と人生ゲームをしていました。そこで、兄の妻だった春子をずっと好きだったこと、兄が亡くなったことで自分が春子を守らなければと思ったこと、しかし、気持ちが変わったことを……。春子もまた、自分が黒沢に甘えていたことや、また恋がしてみたいと語り、2人の関係に一つの“決着”をつけていたのでした。 黒沢はその話をミチコに聞かせていましたが、ミチコはいつの間にか眠っていました。このドラマこんなのばっかりだな(笑)。最終回までやるとは思いませんでした。 その後も一応は一人暮らしをするミチコ。ある夜、黒沢は「喫茶ひまわり」のメンバーから「ミチコさん大丈夫ですかね」と声をかけられます。黒沢は警戒するだろうし大丈夫と言いつつ、何度かミチコに連絡を入れます。しかし、ミチコは電話に出ません。何度電話してもミチコは電話に出ず、不安を募らせる黒沢。思わず外に出てミチコを探してしまうのです。 しかし、黒沢が帰ってきた「喫茶ひまわり」には、猫を抱いたミチコの姿が。どうやら捨て猫にかまっていただけだった模様。まあ、そんなことだろうと思いましたが。 2人きりとなり、ミチコは自分の気持ちを黒沢に打ち明けます。自分はどんなにがんばってもダメで、支えてもらって生きていきたいと、そして、黒沢を見据えて、こう願うのでした。 「ダメな私に恋してください」 まあ、黒沢の答えはいうまでもないでしょう。そのへんは是非本編で確かめてくださればと思います。 全体を通してですが、肩の力の抜けた深刻さゼロの同ドラマ、OLを中心にかなり好評でした。最終回の視聴率も10.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)でフィニッシュ。十分成功といえるのではないでしょうか。来週から火夜は何を楽しみにすればいいのか……。 深田恭子さん、ディーン・フジオカさんの次回作にも期待です。あ、ちなみに最上は「意外な人」と結ばれることになります。見逃した方はぜひ。 (文=どらまっ子KYOちゃん)TBS系『ダメな私に恋してください』
広瀬すず本当に死んじゃったの!? 『怪盗 山猫』の成宮寛貴が冷酷すぎて……
亀梨和也さん主演『怪盗 山猫』(日本テレビ系)は第9話。前回で悪の親玉「ユウキテンメイ」が雇った殺し屋「カメレオン」が勝村(成宮寛貴)だったことがわかり、かなり衝撃的でした。撃たれた山猫(亀梨)は大丈夫なんでしょうか。 ユウキ邸に忍び込んだ山猫は勝村に撃たれ、起き上がることができません。実際は血のりが流れる防弾チョッキを着ていたんですが、勝村に見破られ脇腹を撃たれてしまいます。そんな甘くはないか。 駆けつけた警察の中で、最初に山猫を発見したのは刑事のさくら(菜々緒)。山猫は勝村に撃たれたことをさくらに伝え、自分をかくまうよう伝えるのです。さくらは迷いますが、山猫を自分の家のベッドで寝かせ、かくまうこととします。重傷なのは間違いなく、眠り続ける山猫。 そんなさくらの家に、勝村が潜入。勝村は眠る山猫に危害は加えませんでしたが、仲間である里佳子(大塚寧々)と真央(広瀬すず)を殺すと告げます。そして、自分が書いた山猫に関する記事を置いていくのです。仕事から帰ったさくらは、その文面を読むのですが……。 山猫は少年時代、ユウキテンメイの命によって集められた「スパイ育成」メンバーの1人でした。1人、また1人と消えていく仲間たちの中で、山猫は生き残ります。 そんな中、当時ユウキのボディガードだった関本(佐々木蔵之介)の指示で、ユウキの目を盗んで日本と世界をつなぐ“二重スパイ”として暗躍した山猫でしたが、最終的には関本に裏切られてユウキの手に落ちます。ここで処刑されるはずだったのですが、命からがら逃げ出して九死に一生を得、日本に舞い戻り、ユウキへの復讐を心に誓うのでした。なるほど、そんな過去が……。 勝村は山猫メンバーのアジト「STRAY CAT」へ。すでに勝村が山猫を撃ったことを知る里佳子と真央は、なぜ撃ったのかと勝村を問い詰めます。 勝村は、殺すターゲットと仲間になり、信頼を勝ち取ったところで殺すことが何よりの快感だと告げます。そこに同情や哀れみの気持ちは微塵もありません。完全にワルです。異常ですよ成宮さん。 勝村は里佳子と真央をロープでしばり、「STRAY CAT」に火を放ちます。燃え上がる中、なんとか逃げようとする2人でしたが、火はもう建物全体に……。翌日、2人の死体が上がったとニュースで報道されるのです。え、マジで死んだのか。 ある程度回復した山猫は、仲間であることがバレて警察に捕まっていた関本を助け出し、「リターンマッチだ」と語り、そして……。 次回へ続く。 え、ここで終わり!? 気になるー! という展開でございました。来週は最終回ということですが、勝村は想像以上に手強く、山猫よりも強いんではないかという描かれ方をしております。ここをどう突き崩すのか、山猫の作戦に注目ですね。 次回は最終回。毎回スリリングで面白かっただけに寂しいですが、最終回も楽しく見させていただきます。みなさんもぜひ。 (文=どらまっ子KYOちゃん)日本テレビ『怪盗 山猫』
吉田羊が気づいた! そして佐藤隆太はやはり最低! 『ナオミとカナコ』が急展開に
広末涼子さん、内田有紀さん主演『ナオミとカナコ』(フジテレビ系)は第9話。セミファイナルということで、事態は急展開を迎えます。 前回、中国から日本に戻ってきた林(佐藤隆太)と加奈子(内田)が抱き合っているところを目撃してしまった直美(広末)。直美は陽子(吉田羊)が林を見つけないよう取り計らっていたにもかかわらず、加奈子が林と関係を持っていたと思い込んだのです。本当は誤解んだけど。 これまで揺らぐことのなかった直美と加奈子の絆がここで崩壊。そして、すでに陽子は、弟である達郎(佐藤隆太=2役)の失踪が直美と加奈子の共犯によるものだと確信していました。このままではまずいぞ。 直美はとりあえず、達郎のそっくりさんである林を即刻中国に帰そうと画策します。加奈子に愛の告白をしたものの結果的にフラれてしまった林は、大人しく中国に帰る決断をします。切ないぜ。 しかし、陽子は直美の部屋に盗聴器を仕掛けており、林が飛行機に搭乗する日程を把握していたのです。空港に一足早く着いた林は、カフェで座って待っていました。そこへ……。 「達郎?」 陽子が……陽子が林を見つけてしまいました。弟を見つけたと思って思わず抱きつく陽子ですが、林はそれを拒否。「アナタ、ダレデスカ?」と聞きます。林は達郎がどうなったなど、事件のことは何も知りません。離れた瞬間に落としたパスポートを見て、目の前にいる男が達郎ではないと知る陽子……。林は逃げ、なんとか直美と落ち合え、とりあえずホテルに戻ることになりました。 そんな中、陽子の周りでも不穏なことが起きはじめます。度重なる無言電話、夜道で尾行され、さらには達郎の働いていた銀行内で「達郎が横領」のメールが配信されるなど……。無論、直美や加奈子がそんなことをするはずがありません。陽子は無言電話を達郎だと思い「夜、○○公園で待ち合わせる」と声なき主に告げるのでした。 そして、公園にやってきた陽子でしたが……。突然鉄パイプを持ったマスク姿の人物が陽子を強襲! 危うく命を奪われるところでしたが、一緒にいた探偵が寸前のところでパイプ野郎を捕まえました。 意外にも、そのパイプ野郎は“野郎”ではなく女性。陽子はその女性の顔を知っており、結婚前に達郎が付き合っていた女性だと語ります。この女性は、達郎のDVによって精神を病んでしまい、恨みが爆発して凶行に及んだということ。陽子はついに、達郎に家庭内暴力のケがあることを知ったのです(おせー)。 達郎の失踪が極めて事件性の高いものになったことから、陽子は警察の協力を得ることも可能に……。その中で、達郎が直美と加奈子に「殺された」と確信したのでした……。 一方、加奈子は達郎の子を妊娠してしまい、困惑の中で子どもを生んで育てると決意。陽子が真相にたどり着いたことを知り、直美に逃亡するよう伝えるのです。自分は、子どもがいるから足手まといになると……。直美は加奈子の妊娠を知り、林との関係が誤解であったと悟ります。加奈子は、すべてを知った陽子の問い詰めにもまったく動じることなく、シラを切り通しております。 直美は、加奈子と一緒に逃亡することを決意。荷物を持って外に出て、さあ逃げるぞと思った矢先、そこに警察と陽子が立ちはだかって……。ちなみに刑事さんはモロ師岡さんです。 「えー!ここで終わりかよ」という視聴者の声が聞こえてきそうです(私の声か)。次回は最終回。果たして直美と加奈子は逃げ切ることができるのか!? お見逃しなく~。 (文=どらまっ子KYOちゃん)フジテレビ系『ナオミとカナコ』
ヤバすぎる家政婦と胡散臭さMAXのダンカン……『ヒガンバナ』のキャストがあからさますぎる!
堀北真希主演『ヒガンバナ〜警視庁捜査七課〜 』(日本テレビ系)は第9話。いよいよ終盤でございますが、今回は怪しげな家政婦さんのお話です。 超がつくほどの資産家・長井のお屋敷に強盗が入り、部屋の奥にあった金庫を奪われます。家政婦の晴子(斉藤由貴)は抵抗しますが暴力を振るわれケガをし、寝たきりだった長井はベッドから転がり落ち、呼吸の異常で亡くなってしまいます。 来宮(堀北)や雪乃(檀れい)などの捜査七課「ヒガンバナ」は捜査の中で、資産家だった長井の相続権を持つ愛人の娘を名乗る女と、その弁護士に会います。実の父(らしい)が死んだばかりだというのに、土地を含めとんでもない遺産が転がり込んでくることを喜ぶ2人を見て、この2人が長井を殺したのではと疑いを立てます。女は長井とのDNA鑑定を求め、早く立証されて遺産を手に入れたい模様。 しかし、遺産相続を得る権利者の中に、6年間長井を介護した家政婦の晴子も「特別縁故人」として入る可能性があるのでは、という疑いが出ます。来宮と雪乃は家政婦が登録していた人材派遣会社の社長で、元警視庁OBの海原(ダンカン)と面会します。ダンカンか、もう怪しすぎるぜ。 海原は、晴子が長井と愛人関係になどあったはずがないと発言。そして、「来宮さんってもしかして……」と突然の発言。どうやら海原は、かつて殺された刑事である来宮の父親と同僚だった模様。「本当に惜しい人を亡くした」と頭を下げる海原でしたが、来宮は「あざ笑っているようだった」と印象を抱いたようで……。 実はそのころ、雪乃など捜査一課出身が世話になった中年警察官が事故で亡くなっていました。その警察官は多額の借金をしていたようで、実際は「自殺」だったそう。そして死の直前に警察官はケガをしており、「家政婦」に手伝ってもらっていたとか……。 調べた結果、その警察官があの晴子を雇っていたことが発覚! 怪しげな海原と晴子が、長井の事件に大きく関わっていると悟るのです。しかし……。 どうやら警察上層と海原は、来宮の父の死の裏にある“事情”を知っており、裏でつながっていたようです。ヒガンバナの捜査が及ばないよう、彼女たちがきた時に追い払うよう手を回していたのです。雪乃と来宮は海原の事務所に行くも、何もできずに仲間のはずの警察に追い払われてしまいます。せせら笑う海原……なんて悪い奴なんだダンカン!(主観)。 晴子の質素なアパートの金庫には、不釣合いな金品が……やはり彼女と海原はグルで、中年男性から金を巻き上げていたのです。 そして、その背後にある来宮の父の事件には、ヒガンバナの課長であるすみれ(大地真央)も関わっているようで……。 これまでは1話完結が主でしたが、今回は「to be continued」な感じでありました。果たして真実はどこにあるのでしょうか。 いよいよ核心に迫ってきた同ドラマ。最後まで楽しんでいきましょう。 (文=どらまっ子KYOちゃん)日本テレビ系『ヒガンバナ〜警視庁捜査七課〜 』
ディーン・フジオカがその気にならなくて……フカキョン“敗北宣言”で逃走!?
深田恭子さん主演『ダメな私に恋してください』(TBS系)は第9話。前回黒沢(ディーン・フジオカ)に無理やりプロポーズしたミチコ(深田)でしたが、あっさり断られてしまいまして……。 何度ミチコが説明しても「つまらない冗談」としか受け止めない黒沢。「結婚の前に借金を返せ」と言われてしまう始末です。 会社での仕事は順調。ミチコの発案した商品が選考の最終選考に残るなど、いい感じです。別れた最上(三浦翔平)も失恋のショックを払拭すべく、バリバリ働いておりました。ちょっと切ないぜ。 ミチコが何度言っても適当に流してしまう黒沢ですが、元カノの晶(野波麻帆)から「黒沢くんはミチコと会って明るくなった」と指摘されます。なんともいえない表情の黒沢……。 そんな中、ミチコは「プロポーズではなく、交際を申し込もう」と、ようやく順序に気づくのです(アホカ)。2人で夕食を食べている中、ミチコはいよいよ交際を申し込もうと……。 した瞬間に黒沢の電話が鳴るお約束(このドラマずっとこうやで)。電話の相手は、黒沢の死んだ兄の嫁さん、春子(ミムラ)からでした。どうやら、春子の経営する花屋が大口取引先の倒産によって大ピンチを迎えてしまったそうです。黒沢は春子の元に向かい、何やら手助けをしたようです。 翌日夜、春子は昨晩の礼もかねて「喫茶ひまわり」へ。しかし着いて早々、体調不良で倒れてしまいます。ベッドで眠る春子の手をにぎる黒沢。そんな黒沢の姿を見たミチコは、当然ながら切ない気持ちになってしまいまして……。 機転を利かせたミチコは、春子の店にある花を「喫茶ひまわり」に売る決断を勝手にします。しかし、黒沢も春子のためになればと同意します。これが意外と売れるんですな。 そしてミチコは、勤める会社のイベントで、春子の店の花と花瓶をプレゼント用に使えないのかと最上に相談。最上も同調し、花の仕入れ先もゲット。おお、全然ダメじゃないぞミチコ。なかなかすごいじゃないか。 花の仕入れということで、最上も「喫茶ひまわり」を訪れます。そこで療養中の春子を見た最上は、ミチコが本当に黒沢を好きだと悟るのですね。イヤーセツナイナー。 黒沢と2人で話す最上。最上は、誰にでも優しくする黒沢に「本当に大切な人をはっきりさせるべきだ。今のままじゃ残酷です」と発言。黒沢も重く響いたような顔をしておりました。 しか氏、ミチコはもう、黒沢が春子を好きであると確信してしまったのです。覚悟を決め、。こっそりと荷造りをし、「喫茶ひまわり」を出ていこうとするミチコ。しかし、そこに黒沢が……。 次回はいよいよ最終回とのこと。しかし、まだ2人の距離は離れてしまったような……あと1話で全部まとめきれんのかオイ! 緊張感のまったくない、いい意味での脱力ドラマ。来週で終わるのはちょっと切ないですが、最終回までばっちり楽しんじゃいましょー。 (文=どらまっ子KYOちゃん)『ダメな私に恋してください』公式サイト(TBS)






