24日、W杯アジア2次予選、日本対アフガニスタンが埼玉スタジアム2002で行われた。日本代表は序盤から攻めあぐねるも、43分に岡崎慎司が先制点を挙げると、そこから流れを一気につかみ、終わって見れば5-0の圧勝という結果となった。 この試合でハリルホジッチ監督は、岡崎とのツートップの相手に、出身校・滝川二高の後輩でもある金崎夢生を選んだ。結果は、岡崎とともに1ゴールを挙げ、日本代表のFW争いでアピールに成功したといえるだろう。しかし、今まで宇佐美貴史、武藤嘉紀、川又堅碁など数々の点取り屋を新たに試してきたハリルホジッチだったが、その中で誰ひとり“ある意外な男”のゴール数には及んでいないと、今ファンの間で話題になっている。 「ブラジルW杯以降の代表得点ランキングは、1位が本田圭佑の11ゴール、2位が岡崎慎司の9ゴールと、予想通りのものなんですが、なんと3位は、香川真司を抑えてDFの吉田麻也の5ゴールなんです。アフガニスタン戦でもありましたが、これからはセットプレーの時に長身のハーフナー・マイクに相手DFが引きつけられ、吉田がゴールというパターンができ、もっと増えるかもしれませんね。もちろん、ゴール数のみで攻撃力の有無を判断できるわけではありませんが、他の攻撃陣からすると、少し残念な結果ですよね。ファンからは『また吉田じゃん!』『しかもこいつは、大事な試合でも決めるんだよ』『こないだプレミアでも決勝点とってMOM取ってたな』と、吉田の得点力には信頼を置いている様子です」(スポーツライター) 実は、日本代表のDF陣は以前から得点力のある選手が多い。ボンバーヘッドの愛称で親しみのある中澤佑二は、実はあの中田英寿の11ゴールよりも多い17ゴールを決めている。これは、柳沢敦と並んで歴代13位の記録だ。27歳とまだまだ代表での活躍が見込める吉田なだけに、中澤の記録には、ぜひとも挑戦してほしい。 (文=沢野奈津夫)『増刊! マヤニスタ』(ベースボール・マガジン社)
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【サッカー日本代表】本田、岡崎に次ぐ点取り屋が超意外! 香川でも宇佐美でもない“第三の男”とは?
24日、W杯アジア2次予選、日本対アフガニスタンが埼玉スタジアム2002で行われた。日本代表は序盤から攻めあぐねるも、43分に岡崎慎司が先制点を挙げると、そこから流れを一気につかみ、終わって見れば5-0の圧勝という結果となった。 この試合でハリルホジッチ監督は、岡崎とのツートップの相手に、出身校・滝川二高の後輩でもある金崎夢生を選んだ。結果は、岡崎とともに1ゴールを挙げ、日本代表のFW争いでアピールに成功したといえるだろう。しかし、今まで宇佐美貴史、武藤嘉紀、川又堅碁など数々の点取り屋を新たに試してきたハリルホジッチだったが、その中で誰ひとり“ある意外な男”のゴール数には及んでいないと、今ファンの間で話題になっている。 「ブラジルW杯以降の代表得点ランキングは、1位が本田圭佑の11ゴール、2位が岡崎慎司の9ゴールと、予想通りのものなんですが、なんと3位は、香川真司を抑えてDFの吉田麻也の5ゴールなんです。アフガニスタン戦でもありましたが、これからはセットプレーの時に長身のハーフナー・マイクに相手DFが引きつけられ、吉田がゴールというパターンができ、もっと増えるかもしれませんね。もちろん、ゴール数のみで攻撃力の有無を判断できるわけではありませんが、他の攻撃陣からすると、少し残念な結果ですよね。ファンからは『また吉田じゃん!』『しかもこいつは、大事な試合でも決めるんだよ』『こないだプレミアでも決勝点とってMOM取ってたな』と、吉田の得点力には信頼を置いている様子です」(スポーツライター) 実は、日本代表のDF陣は以前から得点力のある選手が多い。ボンバーヘッドの愛称で親しみのある中澤佑二は、実はあの中田英寿の11ゴールよりも多い17ゴールを決めている。これは、柳沢敦と並んで歴代13位の記録だ。27歳とまだまだ代表での活躍が見込める吉田なだけに、中澤の記録には、ぜひとも挑戦してほしい。 (文=沢野奈津夫)『増刊! マヤニスタ』(ベースボール・マガジン社)
中澤佑二からのSOS! 練習場が水没、仮眠室はまるで歌舞伎町のサウナ……落ちぶれた名門にファン悲鳴
横浜F・マリノスは、今季から約8年使用したマリノスタウンを離れ、練習場を新横浜公園内の施設に移した。マリノスタウンは、岡田武史元監督(元日本代表監督)の提案で、スペインのバルセロナFCのクラブハウスを参考にしており、日本一といわれるサッカー練習場を中心としたスポーツ施設だった。地元住民からも好評で、新たなファン獲得にも一役買っていたのだが、それだけの施設だけに維持費も年間6億円を超え、スポンサーに頼らない経営体制を目指すマリノスは、昨年の5月に移転を発表していた。しかし今、その新しい移転先があまりにもショボすぎると話題になっている。 「中澤佑二選手のブログに、クラブハウスの休憩所のソファで仮眠をとる選手たちの画像がアップされました。たびたび練習環境の改善を訴えている中澤選手ですが、『こんなところで昼寝してもいいんですか!? いい~んです``σ( ̄^` ̄;)』と、今回は冗談を交えつつの、クラブに対しての訴えになりますね。その10分前のブログには、バランスボールなどの練習器具が散らばった中で選手たちが横たわる画像もアップされています。ファンは『かわいそう! これじゃ疲れとれないよ!』『天井低いね。マリノスタウンは綺麗だったなぁ』『歌舞伎町のサウナみたい』と、名門クラブの実情に悲しさを覚えているみたいです」(スポーツライター) 環境レベルが下がったのは、クラブハウスだけではない。新しい練習場の“日産フィールド小机”は、名前からするとマリノスの持ち物のようだが、実際は使用料を払えば誰でも使える市の公共施設だ。もちろん、グラウンドの状態も決して良好とはいえない。 「パッと見ではそう悪いようには見えないんですが、グラウンドは1面しかありません。フェンスは約2メートルで簡単に越えられそうですし、ナイター施設もなく、使用時間の制限もあるんです。さらには、もともとは遊水池の機能を持った公園なので、台風の時期になると水没することもあります。せっかくの天然芝が台無しですよね。レストラン、カフェ、コンビニ、4面グラウンド、練習場にして2,000席を超える観戦スタンドがあったマリノスタウンから比べたら、どうしてもファンは不安になってしまいますよね」(同スポーツライター) 水没などコンディション最悪の場合、回数が限られているとはいえ、日産スタジアムを使うこともできる。1面しかグラウンドがないクラブも、Jリーグにはほかにもある。いくら名門とはいえ、まだまだプロ野球人気に差をつけられているJリーグだ。 今まで贅沢をしてきたF・マリノスの決断は、来シーズンどのような結果を招くだろうか。 (文=沢野奈津夫)『自分を動かす言葉』(ベストセラーズ)

