関西のテレビ局が制作する年末の全国ネット特番で、極楽とんぼ・山本圭壱への出演オファーを急きょ取りやめていたことがわかった。番組は2時間枠予定のバラエティ番組で、うち20~30分のコーナーゲストに山本を迎えるというものだった。 「編成部からNGが出たらしく、書き直しがあった企画書からは名前が消えました。実際に山本さんにオファー済みだったか否かは、AP(アシスタントプロデューサー)に聞いてみないとわかりませんが、オファー済みだったら即削除とはならないでしょうから、おそらくオファー前だったのでは」 こう話すディレクターによると、企画会議の時点では「極楽・山本は使えるのか?」という案が出た際、プロデューサーや放送作家から「問題ない」という回答があり、企画が進んでいたという。 山本は2006年、当時未成年だった女性を強姦した罪に問われ、示談の成立で不起訴処分になったが、長く表舞台から消えていた。今年7月、『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)の特番で10年ぶりに地上波出演を果たしたが、これには批判的な意見が局に殺到。その後の定例会見で、フジテレビの亀山千広社長は「真摯に苦言は受け止めるべき」と険しい表情で話し、レギュラー復帰にも「そんな話は聞いていません。(批判的な)意見がかなりあったことは現場もわかっていると思いますし、それを無視して番組を作ることはできない」と、“待った”をかけた。 今回、起用を中止したのは他局の番組だったが、前出ディレクターは「ウチは、局の役員に山本ファンの方がいて『内容次第でOK』という、比較的、緩やかな姿勢があった」という。しかし、状況的に山本には不利だった。何しろ、亀山社長が批判殺到を認めたその直後に起こったのが、俳優・高畑裕太の強姦致傷事件だったからだ。 高畑の件でも、被害者女性と示談が成立して不起訴処分となったが、その報道の過程で、かつての山本の事件が引き合いに出されることがたびたびあった。 さらに、高畑の担当弁護士がマスコミ各社に女性との行為に合意があった旨や、冤罪であるかのような主張をしたため被害者を激怒させ、週刊誌上で反論する告発記事もあった。これにより、グレーな印象の事件はクロの印象が強まり「調子に乗った人気タレントによるレイプ被害」の怖さが生々しく伝わってしまった。フジ『めちゃイケ』のスタッフも、その影響を認める。 「山本復帰は相方・加藤(浩次)さんはもちろん、芸人仲間や山本さんと親しかった放送作家などがチームを組んで練りに練ったもので、番組視聴率は15%超えの期待もあった。数字が取れたら第2弾、第3弾、さらにレギュラー復帰という方針を見据えていました。でも、実際には11%台で、期待ハズレだった上、批判殺到で社長から苦言を呈され、ダメ押しになったのが高畑事件。もう二度と、山本さんの名前を口にできないような空気すら感じます。ある有名芸人は、当初『山本さんの復帰が成功したら、島田紳助さんも俺たちで担ごう』と盛り上がっていたのに、高畑事件が起こると『ここでこんな事件が起こるのは、もう山本さんを使うなって神様のお告げだよな』なんて言っていたほど」 山本の復帰は歓迎ムードより拒絶反応のほうが強くなり、今後の起用はますます難しい状況。これを後押しした芸人までもが、逃げ腰となったわけだ。起用を中止した前出特番は「仲間の芸人の後押しとか関係なく、普通に起用しようとした」というが、いずれにせよ人知れずプランが消滅してしまった今、山本の本格復帰は絶望的ということかもしれない。 (文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)
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高畑淳子の居ぬ間に……「私でどう?」営業攻勢をかけまくる“アノ女優”とは
「『週刊現代』(講談社)の記事が影響しているのか、一時は盛り返していた波も、今は完全に引いている状態ですね。その間隙を縫って、アノ人が露骨な営業攻勢をかけているみたいですよ」(舞台関係者) 宿泊先の女性従業員に対する強姦致傷容疑で高畑裕太が逮捕され、不起訴になった事件から、2カ月以上がたつ。 「母親の高畑淳子が取締役を務める『劇団青年座』が“身元引受人”となって社会復帰を図ろうとしていた矢先、被害女性の告白記事が『週刊現代』で2週にわたり掲載されたことで、復帰は一旦白紙になったそうです」(スポーツ紙記者) その影響は、淳子の仕事にも及んでいる。 「確かに、不起訴になってからは仕事の話もチラホラとは聞きましたが、今は動いているところはなさそうですよ。その間に、渡辺えりさんが『私でどう?』と、多方面に営業をかけているみたいです」(芸能事務所関係者) 実際、これまでも2人はキャスティングの競合相手として、業界では有名だった。 「高畑さんのギャラはドラマ1本あたり70~80万円、一方のえりさんは80~90万円といったところです。えりさんは、プロデューサーに高畑さんのことを指して『アノ人も大変でしょう?』と言って、高畑さんの枠に入り込もうと必死ですよ(苦笑)。ただ高畑さんも、以前は同じように、えりさん枠に入り込もうと営業していましたが」(同) そういったやりとりを知っている人たちは、プロデューサーに対して同情を禁じ得ないという。 「実際のところ、えりさんが降りた仕事を高畑さんがしていたこともありますからね。えりさんのバラエティ受けはいいですから、すでにバラエティでの番宣込みで決まったドラマもたくさんあるようですよ」(テレビ局関係者) 今のうちに、勢力拡大となるか――。
長谷川豊、高畑裕太、坂口杏里……出版界が狙う“絶対に売れる暴露本リスト”とは?
過去に、有名人による暴露本を手掛けたことのあるフリーライターによると、「編集者が暴露本のオファーをしたいタレントとして、長谷川豊、高畑裕太、坂口杏里……この3人の名前を挙げている」という。 周知の通り、この3人はいまや芸能界の表舞台から姿を消した身。長谷川アナは、人工透析の患者を「自業自得」とし、医療費を「全員実費負担にさせよ! 無理だと泣くならそのまま殺せ!」と主張したブログに批判が集まり、本人がこれに挑発的な言動を繰り返したことから、レギュラー番組3本を降板。高畑は、ロケ先のホテルで女性従業員を強姦したとして逮捕され、1,500万円ともいわれる示談金で不起訴となったものの、出演がすべてキャンセルになった。故・坂口良子の娘、杏里は二世タレントとしてデビューもブレークせず、ホスト通いで多額の借金を負ったという話が伝えられながら、AV女優に転身。いずれも、暴露本を出してもおかしくはない面々ではある。 「ただ、どんなに中身が面白くても、売れる本と売れない本がありますからね。高杢禎彦が出したチェッカーズの暴露本や、洗脳騒動を振り返るToshlの告白本などはかなりのヒットでしたが、犯罪者となった酒井法子や後藤祐樹なんかの本は、予想を下回るセールスだったんです」(前出フリーライター) こう話すライターは実のところ、タレントに代わって執筆するゴーストライターでもある。それだけに「タレント本人に書かせないほうが、絶対に面白くなる」と断言する。 「長谷川アナは、ブログで長文をやたらと書く人ですからゴースト要らずでしょうが、攻撃性や自己弁護の強さが人をイラッとさせるので、正直、金を払ってまで読みたい文章じゃないんですよ。でも、話術はありますから、話を聞いてゴーストが書いたほうが面白くなるはず。ただ、すでにテレビ界の裏側を書いたものは出してますし、講演会でも散々業界のことを暴露してきてるんで、ネタに乏しそう。最近の出演番組もローカルばかりで、TOKYO MXの裏側なんて需要は低いでしょう。もし本を出すなら、いまだ明かしていない芸能人の暴露をしてほしいです。自分なんかより、もっと鬼畜な奴がいる、という目線で」(同) 高畑の場合は、長谷川アナに比べて「新鮮なネタが多そう」とライター。 「二世タレントは親から見た視点から語られることが多かったので、息子視点で女優の母親を見た高畑家の内情と、芸能界に入って有頂天になった俳優ならではのオイシイ話なんかを洗いざらいぶちまけられるなら、事件については省かれても、価値ある一冊になるはず。ただ、出せば、タレント復帰は、なお遠のくことになるでしょうけど……」(同) そして、坂口に関しては、「正直、賞味期限が短そうなので、早く出さないと意味がない」とする。 「こちらも二世タレントの真実が書けますけど、下世話なことをいえば、母親が亡くなっているので高畑より遠慮がない話ができるはず。借金を抱えた話、AV墜ちまでの経緯と体験談、男性経験など本人の話は序章で終わらせ、芸能界の恥部の暴露がいいですね。清純派アイドルの裏の顔とか。ただ、SNSで他人を口撃してばかりいる坂口のようなタイプは、暴露本の価値が低くなるので、よほど過激な話をしないと大ヒットは難しい」(同) こうした暴露本を出す場合、気をつけなければいけないのが、当の「芸能界」への影響だという。 「準備段階で、どのあたりを怒らせるか、危なそうなポイントをリストアップするんですが、出版前に削られてしまうエピソードは非常に多い。それでも、郷ひろみさんの『ダディ』(幻冬舎)は出版後、本人と付き合いを絶った人間はもちろん、出版関係者の中にも出版の経緯をよく思わない人間が多くいたって話です。編集サイドも、覚悟が必要になるんですよ。タレント自身も暴露本によってイメージアップすることはあまりないので、その意味では、捨て身な作業です」(同) 聞けば、この3人以外で企画書が上がっている暴露本もあるというが、ヒントすら教えてもらえなかった。 (文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)
『ドクターX』泉ピン子投入に賛否! 『相棒』が高畑裕太にあてつけ!? フジ月9が大コケ……秋ドラ初回ランキング
続々スタートした秋ドラマの初回を、ランキング形式で振り返ります。初回平均視聴率のトップ10は以下の通り(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。
1位『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)20.4%
2位『相棒 season15』(テレビ朝日系)15.5%
3位『IQ246』(TBS系)13.1%
4位『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』(日本テレビ系)12.9%
5位『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)10.2%
同率5位『レンタル救世主』(日本テレビ系)10.2%
7位『砂の塔~知りすぎた隣人』(TBS系)9.8%
8位『カインとアベル』(フジテレビ系)8.8%
同率8位『メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断』(フジテレビ系)8.8%
10位『THE LAST COP-ラストコップ-』(日本テレビ系)8.6%
『ドクターX』泉ピン子投入に賛否!
トップは、予想通りの『ドクターX』第4期。“モラハラ騒動”から1年半がたつものの、全く離婚協議が進んでいる気配のない米倉涼子ですが、仕事のほうは絶好調のようです。 しかし、今期からキャストに加わった泉ピン子について、ネット上では「ピン子の演技が下品」「ピン子が邪魔」などと辛らつな声が……。さらに「マンネリ」を訴える声も目立ちますが、それでも同作の水戸黄門的な爽快感は、固定ファンをがっちり掴んで離さないようです。ちなみに、第3期の最終回は、驚異の平均視聴率27.4%を記録。ピン子の投入は、視聴率を揺るがすか否か、注目です。 2位もテレ朝の『相棒 season15』。ちなみに、今期の15%超えはテレ朝の2作品だけ。こちらはピン子ではなく、2シーズンぶりに仲間由紀恵を復活させています。 初回では、「人を呪い殺した」という女性が警察に自首。女性は、スポーツジムのインストラクターから性的暴行を受けたものの、男性がすぐさま雇った弁護士から「否認して徹底的に戦う。裁判になれば、女は致命的なダメージを受ける」とプレッシャーを受けたため、警察に被害を届けず、呪い殺したといいます。 ネット上では、この展開が「高畑裕太のアレを参考にした?」「高畑へのあてつけでは?」などと臆測を呼んでいるようです。『相棒』シリーズといえば、高畑の事件後に実父であることを認めた俳優・大谷亮介が刑事役で出演していますから、なんだかいろいろ勘ぐりたくなりますね。 3位は、そんな『相棒』の杉下右京(水谷豊)と、『笑ゥせぇるすまん 』の喪黒福造と、『料理の鉄人』(フジテレビ系)の鹿賀丈史を足して3で割ったようなしゃべり方の主人公が事件を解決する『IQ246』です。初回では、主演の織田裕二の黒すぎる顔に「IQ高そうに見えない」との声が殺到していました。
フジ月9が史上最低を更新
視聴者離れが著しいフジですが、今期もピンチ! 吉田羊主演『メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断』、Hey!Say!JUMP・山田涼介主演の月9『カインとアベル』、天海祐希主演『Chef~三ツ星の給食~』が、どれも8%台スタート。玉木宏主演『キャリア~掟破りの警察署長~』は7.9%でした。ちなみに今期の民放連ドラで、全作1ケタなのはフジだけです。 中でも、『カインとアベル』は月9初回最低を更新。これに輪を掛けるように、評判も散々です。聖書を原案にしているそうですが、脚本や演出に退屈さを感じている視聴者は多く、「1時間見るのが辛い」という声も。筆者も、開始早々睡魔に襲われてしまいました。 素朴な疑問なのですが、フジは『カインとアベル』が本気で視聴率を取れると思っているんですよね? だとすれば、その感覚ってかなり問題あると思うんです。それとも、現場が「視聴率より、俺たちが面白いと思うものを作るぜい!」という、キラキラとしたクリエイティブ精神に満ち満ちているのでしょうか? なんにせよ、最近のフジがジャニーズに媚び媚びなのは明らか。傍から見ると、ジャニタレの“経歴ロンダリング”のために、ドラマ枠が使われているようにしか見えません。 また、『Chef』のほうも、初回は脚本の雑さばかりが目立ち、視聴率アップは見込めなさそう。主題歌を担当している松任谷由実にまで、Twitterで「Chefの初回見た~ 私の『Smile for me』は良かった。 次週に期待っ!」と、毒を吐かれる始末ですから。放送前は、天才シェフが給食を作るという設定にワクワクさせられただけに、残念な気持ちになりました。 とはいえ、フジを除けば、見応えのある作品が揃っている印象の今期。3位の『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』も評判は上々ですが、何せテレ朝が強すぎる。今期も、『ドクターX』が話題をかっさらいそうです。 (文=どらまっ子TAMOちゃん)高畑裕太の強姦致傷被害女性が「週刊現代」で反論! これに高畑側は再び釈明ファックスを……
不起訴になった俳優・高畑裕太の強姦致傷事件が、泥仕合の様相となってきた。“無罪”扱いされた被害女性が10月14日発売の「週刊現代」(講談社)で反論。すると、これに高畑側が応戦する形のファックスをマスコミ各社に送り、騒動が蒸し返されている。 8月の逮捕から17日後の9月9日、高畑が釈放されたのと同時に、代理人の渥美陽子氏、小佐々奨氏の弁護士2名が「悪質な事件ではなかった」「裁判になっていれば、無罪主張をしたと思われた事件」としたことについて、「週刊現代」で被害女性が反論。 「まるで私がウソをついたかのようなことが書かれていました。私が悪かったというのでしょうか。なぜ加害者のように扱われるのでしょうか」 女性が異を唱えたのは、高畑側の弁護士が書いた「知り得た事実関係に照らせば、高畑裕太さんの方では合意があるものと思っていた可能性が高く」という部分。女性はこれに「一方的に『強姦ではなかった。合意があった』というような主張をしていますが、事実ではありません」と、あくまで強姦自体はあったとしている。 これを受けて高畑の代理人は14日の午後、マスコミ各社に「週刊現代に掲載された記事について」としたファックスを送り「この点は誤解があります」と再反論。「高畑裕太さんにおいて、当時女性の拒否の意思を認識しておらず、合意があると思い込んでいた」と説明し、あくまで高畑側からの視点を述べたという見解を示した。 ただ、女性の主張には「当方が把握している事実関係とは異なる点も多々あります」とも書いており「女性は高畑裕太さんの目つきが怖かったこと等を理由に大声を上げるといった抵抗はされなかったとお話しされていますが、この点も例えば『騒ぐと殺す』と脅迫する、口を押さえつけるといった男性側が当初から明らかに強姦であると認識している事例とは異なるものです」と“合意説”を改めて訴えた。 つまりは示談はしたものの、レイプ自体があった、なかった、の争いとなっているわけだ。高畑側のファックスは末尾に「既に大きな社会的制裁を受けております。これ以上の過剰な報道は慎んで頂きますようお願い致します」とも書かれていたが、マスコミを通じての反論をしておいて、それは無理があるというもの。 高畑は8月23日、撮影の仕事で群馬・前橋市内のホテルに宿泊した際、フロントの従業員女性に性的暴行をして右手首と指にケガを負わせた容疑で翌日、前橋署に逮捕された。その後、「週刊文春」(文藝春秋)では示談金が1,500万円であったことや、高畑の誘いに乗って女性がエレベーターに同乗、「舌が絡まり合うキス」をした際、激しい抵抗がなく、高畑が「僕はいける」と思ったとする話を報じたが、女性はこの報道も全面否定。「キスをしたなんて絶対にない。そもそも私はエレベーターに一緒に乗っていません」とした。 これまで公になった報道は高畑側からの話が大半で、警察情報など第3者の見立てもあったが、被害女性からの直接の話はなかった。それが出てきて、これまでの話と大きく食い違ってくると、事実のように伝えられてきた報道も信憑性が怪しくなってくる。 実はこの女性には、今回報じた「週刊現代」以外の媒体も取材のオファーをかけていたという話をしている記者がいる。 「ほかが優先されて実らなかったんだけど、時間を置いてもう一度交渉できたら……。レイプ被害者として二次被害に悩まされているでしょうから、気持ち的には今回が最初で最後と言っているようですが、高畑側が自分に都合よい話ばかり出しているというなら、うちも誌面を割く用意はありますよ。一字一句、被害女性の了解を得た文面をカットせずに伝えたい。じゃないと、あまりに気の毒」 この記者は6年前、妹が強姦被害に遭っていることから、なお気が気でない様子だ。 事件が不起訴になっただけに謎が大きく残されたが、これだけ互いに主張を戦わせているということは、示談の際に「マスコミなどに事件を口外しない」という守秘義務が約束されなかったとみられる。そうなると、今後また争いが続いてしまう可能性もある。 これには、高畑を起用したことがあるバラエティ番組のスタッフが「事実がどうあれ、高畑さんの復帰は95%ありえないところから、100%ありえないものに変わった」と話す。 「いくら示談になっても、こうやって反論されるのであれば、女性が傷ついたという部分は認めるしかないです。不起訴でも実質有罪みたいな扱いにはなりますね。タレントとしては終わりでしょう。その意味では高畑さん側の弁護士は不起訴にすることを焦るあまり、被害者女性への配慮を欠きすぎたのでは」(同) 第3者には、何があったか正確にはわからない犯罪現場の真実。互いの言い分の食い違いが露呈したのは、高畑にとっては大きなマイナスとなりそうだ。 (文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)YouTube「ANNnewsCH」より
高畑裕太事件報道の影響か? 「芸能人は安ホテルにいる!」“美人局”が大量発生中
「明らかに“高畑事件の影響”でしょう……あれは」 困惑の表情をしているのは、映画プロデューサー。来春に公開予定の作品を撮影中、宿泊先に怪しい美女が出入りし、出演者に接触しようとしていたというのだ。 「ある夜、スタッフのふりをした女性が、若い俳優の部屋番号をフロントから聞き出し、部屋をノックしたんです。俳優はその前夜、徹夜で撮影が続いていたので、運よく爆睡中。警備員もいない小さなホテルで、スタッフから話を聞きつけた私が直接、その女性に何者か聞くと『ファンです』と。でも、長年この仕事をやってますから、熱狂的なファンはそれとわかるし、いかにもファンだという感じの内容を話すはずなんですよ。これはおかしいと思って、スタッフに女性を尾行させたら、すぐ近くの駐車場で2人組の男が待っていたんです」(同) プロデューサーは、これを悪質な美人局だと判断し、警察に通報したが、「被害事実がないため、話を聞いて、周辺をパトロールしてくれただけだった」という。 ほかのスタッフの証言では、同じ女性が前日もホテル内をうろついていたという。 このプロデューサーが引き合いに出したのが、若手俳優・高畑裕太の強姦致傷事件だ。結局、不起訴となったが、その過程で高畑側が被害女性に1,500万円の示談金を支払ったことが報じられた。こうした報道を受け、芸能人相手に美人局を狙う連中が続々と出てきたとしたら恐ろしい話だが……。 「なにしろ、有名人とひと晩寝るだけで大金が入るっていう認識が広まってしまったからね」(同) 今回狙われた俳優は、実家が資産家で知られる20代のイケメンで、いかにも美人局に狙われそうなタイプでもあった。 「映画俳優が高級ホテルに泊まるっていうのは、一部の大作だけの話。映画は昔より儲からなくなったから、最近はロケ先で安いビジネスホテルもよく利用するし、そうなると第三者が出入りしやすい。高畑は相手がホテル従業員で、強引に連れ込んだということだったけど、環境的にはむしろ女性のほうからアプローチしやすい」(同) 芸能関係者によると、かつて美人局は暴力団がらみの、かなり大きな組織犯罪によるものばかりだったが、最近は素人が思いついたような感じで、2~3人で仕掛けてくることが多いという。 「昔、石原慎太郎を狙ったことでも知られる大掛かりな美人局や、外国人力士に仕掛けた風俗系の連中などもいて、公にならなかった事件は無数にあった。今はベッド写真さえあれば『ネットで情報を拡散するぞ』と、簡単に脅しやすいため、素人でもできるようになった。ただ、ハニートラップを仕掛けるには美女が必要で、女性が元タレントというケースも多い。元タレントなら、そういう場所に出入りもしやすいし、一時、元タカラジェンヌが率いた美人局グループがジャニーズタレントを狙って動いていたって話もあった。芸能界と美人局の“腐れ縁”は、今後も切れることがない」(同) 結局は、狙われるタレント側が気をつけないと、防ぐことは難しい美人局。高畑事件の余波で、大金をせしめようとする連中が各所に出没し始め、危険度は、より一層高まってきたといえそうだ。 (文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)イメージ画像(Thinkstockより)
至れり尽くせりのセレブ病院で何を!? 高畑裕太の今は「シャレにならない状態」
ホテル従業員への強姦致傷容疑で逮捕され、先月9日に釈放された高畑裕太が、シャレにならない状態という。 釈放後、高畑は埼玉県内にある精神科急性期病院「北辰(ほくしん)」系列の心療内科「楽山」に入院。同病院は、ホームページ上で「5つ星」とうたうような豪華な設備がウリ。完全個室で、インターネット、テレビ、DVD、キッチン、カードキー、トイレ、送迎バスなどがある。 また、入院患者には個別にパソコンが貸与されるほか、料理も目の前で作ってくれるサービスがあり、アルコールも自由。トレーニングルーム、スパトリートメント、図書館、シアタールームなどの設備もあり、病院とは思えない設備やサービスがそろっている。 一連の事件では母親である高畑淳子の親バカぶりも際立っただけに、ネット上では「甘やかしすぎ」と批判も。入院翌日の10日には、淳子が病院に布団持参で駆けつけたことでも話題となった。 だが、関係者によると「お母さんが駆けつけたのは、息子に会いたいからではなく、息子の精神状態がヤバイから。彼はもともと打たれ弱い性格で、自分が犯した罪の大きさ、周囲への迷惑、今後の生活を考えているうちに、心身ともに崩壊してしまったようなのです。院内の豪華設備に興味を示したのは最近のことで、それまではふさぎ込む毎日。復帰うんぬんの話も出ていますが、そんなことを考えられる状態ではありません」という。 淳子は事件後の記者会見で、勾留中の高畑について聞かれ「『死のうと思った』と言っていました」と答えていたが、どうやら入院中の現在も、同様の言葉を口にしているという。事件をめぐっては、その後、さまざまな報道がなされている。真相を知りたいのはやまやまだが、しばらくそっとしておいたほうがいいのかもしれない。YouTube「ANNnewsCH」より
ファン騒然! アイドル界にも高畑裕太の被害者が?「共演時期に体調不良に……」
8月23日、一般女性への強姦致傷容疑で逮捕された高畑裕太。その後、不起訴となったものの、9月26日には日本テレビの福田博之編成局長が「(復帰については)検討していない」と語ったように、表舞台に返り咲くのは難しい状況だ。 事件後には、裕太によるセクハラ被害に遭っていた女優として、清水富美加や土屋太鳳、橋本マナミ、三倉茉奈らの名前が浮上したが、“アイドル界にも被害者がいたのでは?”と、ネット上がザワついている。 その“被害者”とは、ハロプロのアイドルグループ「Juice=Juice」のメンバーである金澤朋子。アイドル誌編集者が語る。 「きっかけは、今年2月に放送された『おしゃれイズム』(日本テレビ系)に、裕太の母親である女優・高畑淳子が出演したときのこと。番組では、淳子が自宅を撮影。その流れで、裕太の部屋が公開されました。番組では部屋の汚さが注目される中、ベッド横の壁にメンバー個々の写真が貼ってあった。そのうち金澤の写真の背景が、壁紙の色、窓の形状、家具の配置に至るまで、裕太の部屋に酷似していたことがファンを激しく動揺させたようです」 ちょうどこの時期、Juice=Juiceと裕太はドラマ『武道館』(フジテレビ系)で共演。あるメンバーがブログで高畑の人柄を絶賛していることからも、良好な関係だったことがうかがい知れる。 「ところが、その時期と前後して金澤が体調不良を訴え、ツアーを離脱。当初、『胃腸炎』と発表されていたものが、途中から『子宮内膜症』に変更されたことで、“裕太と何かあったために、心身に異常を来たしたのでは?”と、裕太の一連の行動と関連付けた臆測が流れ始めました。写真が本当に裕太の自室で撮られたものであるなら、アイドルとしては軽率のそしりを受けても仕方ありませんが、もし違うのなら、とんだ風評被害。このウワサは金澤の耳にも入っていると思いますが、これまで弁明が一切ないのが気になります」(同) 裕太事件の余波は、まだしばらく収まりそうもない気配だ。「Dream Road~心が躍り出してる~/KEEP ON 上昇志向!!/明日やろうはバカやろう(初回生産限定盤C)」(アップフロントワークス)
高畑淳子、主演舞台初日は大成功! 息子・裕太の強姦致傷容疑逮捕でも大損害を免れたワケ
8月23日に強姦致傷容疑で逮捕されたが、9月9日に不起訴処分となった高畑裕太の母で女優・高畑淳子主演の舞台『雪まろげ』が24日、東京・北千住のシアター1010で開幕した。 各スポーツ紙などによると、昼公演は満席、夜公演もほぼ満席。どちらの公演でも、カーテンコールではスタンディングオベーションが巻き起こり、高畑は「ありがとうございました」と涙ながらにあいさつ。客席からは「頑張れ!」などと、高畑に対する歓声が飛んだという。 「主催者である東宝は、マスコミ用の客席を用意し、事前に撮影した舞台写真も提供。そのため、各マスコミは『女優魂を見せた』など、おおむね好意的な報道だった 。事件のおかげで、高畑や共演者はまったくプロモーション活動を行えなかったが、この報道が絶大なプロモーションになり、12月初めの地方公演まで各地の公演は満席になりそうだというから、予定通り公演を行って大成功だった」(演劇関係者) 示談の内幕を報じた「週刊文春」(文藝春秋)によると、被害者の女性は裕太が行為を終えた後、元暴力団関係者の知人男性に相談。この男性が介入し、警察に通報した。裕太を逮捕させた上で、前面に立って示談交渉を進め、示談金1,500万円で告訴を取り下げたというが、水面下での高畑の対応が功を奏し、予定通り舞台を行うことができたというのだ。 「被害者の知人男性は、まず高畑の事務所に示談を求めて猛烈なプレッシャーをかけたという。そこで、高畑サイドは、ロス疑惑で三浦和義さん(故人)を無罪にするなど、らつ腕の弘中惇一郎弁護士の事務所に一任。焦った男性は、かなり高額を吹っかけたようだが、弁護士事務所が粘り強く交渉した結果、1,500万円で落ち着いたようだ。裕太逮捕から3日後、8月26日の会見で高畑は『被害者とされる方』『舞台に立つことが贖罪』などと発言し、示談中であることを暗ににおわせた。東宝も、高畑の事務所から示談で収まりそうなことを聞き、舞台上演にゴーサイン。裕太の仕事の賠償金も発生したが、もし、舞台が中止になろうものなら、高畑は億単位の賠償金を支払うハメになっていただろう」(週刊誌記者) 裕太の不祥事による高すぎる“授業料”を支払った高畑だが、対応を間違わなかったことで大損害で免れたようだ。
高畑裕太出演『L-エル-』が代役発表、一方で向井理・尾野真千子『何日君再来(仮)』は「出口見えず!?」
強姦致傷容疑で逮捕され不起訴処分となった高畑裕太が6番手で出演予定だった映画『L-エル-』(11月25日公開)に、代役としてモデルで俳優の成田凌が起用されたことがわかった。 同作は、ロックバンド「ジャンヌダルク」のボーカル・yasuのソロプロジェクト「Acid Black Cherry」のコンセプトアルバムの映画化。成田が代役を務めるのは、広瀬アリス演じる主人公の波乱の人生に影響を与える実直なパン職人役。製作側は「予期せぬトラブルもあり、再撮影の上、公開する運びとなりました」としている。 「再撮は製作費がかさむものの、現場スタッフは『宣伝になった』と前向きに捉えているとか。『L-エル-』は撮り直しで済みましたが、一方で来年6月公開予定の『何日君再来(仮)』の関係者は、途方に暮れているそうです」(映画関係者) 『何日君再来(仮)』とは、深川栄洋監督の戦争・時代モノで、向井理や尾野真千子らが出演する大作。高畑が重要な役で出演しており、クランクアップは今春。編集も進んでいたという。また、キャストたちは、キャンペーンのために長期間のスケジュールを空けているという。 「『何日君再来(仮)』は、映画自体が正式発表されていないため、高畑は最初からいないことにして、極秘で撮り直しが行われる可能性も。ただ、高畑の出演シーンが多く、キャストのスケジュール調整は至難のわざだとか。最悪、お蔵入りになる可能性もありそうです」(同) 映画界が混乱する一方で、高畑が悪役で出演していた連続ドラマ『仰げば尊し』(TBS系)は、異例の対応をとっている。全8話のうち、高畑は初回から第3話まで出演していた。 「DVD化は絶望的といわれる『仰げば尊し』ですが、TBSの動画配信サービス『TBSオンデマンド』では、第4話以降のみを配信するという異例の処置をとっている。第3話までが永遠に“お蔵映像”になる可能性もあり、人気作だっただけに、今後見られなくなるのは残念です」(テレビ誌記者) 高畑が不起訴処分となった現在も、相変わらず対応に追われている関係者たち。公にされていない撮影済みの仕事も複数あったと言われる高畑だけに、お蔵入り映像は想像以上に多そうだ。









