ハノーファー・山口蛍が試合中に味方をブッ飛ばす? 地元ファンから「本物の潰し屋が現れた」の声!

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セレッソ大阪オフィシャルサイトより
 日本代表MF・山口蛍は、今冬にセレッソ大阪からドイツ・ブンデスリーガのハノーファーへと、待望の海外移籍を果たした。ハノーファーは、エースの日本代表MF・清武弘嗣がケガで離脱して以降、5戦1勝4敗と調子を崩し、リーグ最下位に沈んでしまっていた。そこでハノーファーが目をつけたのが、中盤で豊富な運動量を誇る“潰し屋”山口。残留への切り札として、かかる期待は大きい。しかし、山口は前節のレバークーゼン戦でデビューをするも、何もできずにチームは3-0で敗北し、ドイツ各紙の採点はチーム最低点。今節もマインツとの一戦にスタメン出場するも、チームは6連敗を喫し、またしても結果を出せず、屈辱の前半35分に交代となり、今のところチームの期待を裏切る形になってしまっている。 「うまく試合に入れない山口は、少し焦っているように見えました。そして迎えた前半31分、ハノーファーのウッフェ・ベックがドリブルし、右サイドのフリーの選手にパスを出そうとした瞬間、ボールを奪おうと味方である山口が横から突然現れ、ボールごと足をなぎ払ってブッ飛ばしたんです。ベックは予想外の山口の動きに大きく転倒。失点こそしませんでしたが、そのまま相手にボールを奪われ、カウンターを食らってしまいました。このプレーの懲罰かどうか、直後の35分に交代に。地元ファンからは『ユニフォームの赤と白も見分けがつかないのか!』『日本人は清武みたいなのばかりじゃないんだな』『本物の潰し屋が現れてしまった』と、怒りの声が上がってましたよ」(スポーツライター)  誰がどう見てもおかしい、このプレー。気合が空回っていたとはいえ、山口は一体なぜ、このようなプレーをしてしまったのだろうか? 「おそらく山口は、スイッチしてボールをもらおうと思ったんでしょうね。しかし、チームに合流して間もないので、そんな高度な連係は取れなかったのでしょう。確かに、あそこでスイッチして山口が前を向いてボールを持てていたらチャンスにはなったかもしれませんが、ベックはベックでフリーの選手を見つけてパスを出そうとしていたので、やはり活躍しなきゃと焦っていた山口のミスですよね。もともと気持ちでプレーするタイプなだけに、このミスを引きずらないといいんですがね」(同)  山口のヨーロッパでの戦いが、失敗から始まってしまったことは間違いないだろう。しかし、ハノーファーは最下位のチームだ。調子のいい選手なんて、ほとんどいない。代表で一緒にプレーしているエース清武と、右サイドバック酒井宏樹のスタイルを熟知していることは、山口にとって大きなアドバンテージになる。まだまだチャンスは回ってくるだろう。ぜひ、ここからチームを立て直し、その経験を日本代表に還元してもらいたい。 (文=沢野奈津夫)

破けやすい日本代表新ユニフォーム! なでしこジャパンの視聴率急上昇間違いなし?

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『明日への足音』(小学館)
 12日に行われたW杯アジア2次予選、日本は5年振りに代表選出されたFW金崎らのゴールでシンガポール相手に3-0と快勝した。この日は、アディダスによる新しいユニフォームの初お披露目となり、日本代表史上最も濃い青を採用したその新しいデザインは、多くのファンから好評を得ることに成功していた。しかし、問題が起きたのは前半20分過ぎだった。相手DFと交錯したMF清武弘嗣のユニフォームが、ビリビリに破れてしまったのだ。このことにより、今ユニフォームの耐久力が問題となっている。 「それほど激しい競り合いにも見えなかったんですけどね。ユニフォームが破れることはたびたび目にしますが、これほど豪快に破れるのは珍しいです。残骸が飛び散ってましたよ。今回のユニフォームの機能面での最大の特徴は、背面全体に『ハイパーベンチレーションメッシュ』といわれる高い通気性を備えた新素材と、効果的に熱を外に逃がすようにと総メッシュ素材の採用だったんですが、これが仇となってしまったのでしょう。過去にはカメルーン代表が、相手の反則がわかりやすいようにわざと破れやすいユニフォームを開発しましたが、破れるたびに中断しては困ると、FIFAが使用を却下していました。もしかしたら、日本代表も今後FIFAに目を付けられてしまうかもしれませんね」(スポーツライター)  日本代表男子の新ユニフォームが発表されたと同時に、日本サッカー協会はなでしこジャパンとフットサル日本代表の新ユニフォームも発表していた。フットサルはサッカーに比べて接触プレーが少ないので破れる心配もなさそうだが、なでしこのユニフォームも同じように破れやすいのだろうか? 「デザインこそ少し違いますが、女子も男子と同じく『ハイパーベンチレーションメッシュ』が使用されています。男子ほど腕の力があるわけではないので安心だとは思いますが、来年のリオ五輪予選で当たるオーストラリアなんかは男子顔負けの体格の選手が揃っていますし、ライバルである韓国戦はラフプレーも増えそうなので、破れるとしたらそのあたりの試合がですかね。ファンからは『仲田歩夢の代表入りを願う!』『視聴率上がりそう』『ペナルティエリア内はいろいろな意味で危険だな』と、さまざまな声が聞こえてきます」(同ライター)  高い通気性を備えたこのユニフォームならば、真剣勝負の熱い戦いでも選手の身体を効率的に冷やしてくれるだろう。アディダスが開発した渾身の技術なだけに、是非、ハイパーベンチレーションメッシュを使ったこのユニフォームにこだわり続けてほしい。 (文=沢野奈津夫)