欅坂46が『Mステ』で見せた休養メンバーへのメッセージにファン感涙!「カメラには抜かれなかったけど……」

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欅坂46公式Twitterより
 4月14日放送の『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)に出演した欅坂46が見せた“絆”に、ファンの感動が止まらない。  生放送直前に公式Twitterで公開された集合写真には、2列目の左から2番目が空いたまま。この“空席”は、メンバーである“ずーみん”こと今泉佑唯のポジションである。 「今泉は、握手会ではセンターの平手友梨奈と1、2を争う人気メンバーです。13日、自身のブログで数カ月前から体調がすぐれなかったことを打ち明け、『心身のバランスがうまくとれない日が続いていました』『少しの間、私にお時間をください…待っていてくれたら嬉しいな』とコメント。しばらくの間、休養することが発表されました。今泉不在の『Mステ』では今泉のポジションは空けたまま、20人でパフォーマンス。“帰る場所はあるよ”という彼女へのメッセージだったのでしょう」(アイドル誌ライター)  さらに、オープニングでも、視聴者が気づかなかった感動シーンがあったようだ。アイドル誌編集者が明かす。 「今泉の“お姉さん的ポジション”である齋藤冬優花が階段を下りるシーンで、今泉が欅坂の冠番組で見せていた“考えるポーズ”をしていたのです。残念ながら、カメラに抜かれることがなかったので引きの画になってしまいましたが、録画再生などでこのことに気づいたファンたちは、『感動した』『本当にいいグループ』『結束の固さに涙が止まらない』と、心を打たれたようです」  新曲「不協和音」(Sony Music Records)は、もはや“アイドルの枠を超えた”と絶賛されているが、メンバー間の絆に「不協和音」は皆無のようだ。

「揺り戻しが起きている」2017年を占う! アイドル業界関係者座談会、緊急開催!

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「サイレントマジョリティー」(ソニー・ミュージックレーベルズ)
 今年も多くの解散と結成が繰り返され、未だに熱気を帯びるアイドルシーン。アイドル戦国時代といわれて久しく、来年もオタクたちは推しメンの応援に勤しむ日々が続きそうだ。さて、そんな2016年のアイドル業界を振り返り、17年大ブレイクするアイドルを占う座談会を緊急開催。さまざまな立場からアイドルと接する関係者に話を聞いた。 関係者A イベンター 関係者B カメラマン 関係者C 編集者 ――アイドル運営の不手際が今年は目立ちました。 A 地下アイドルの運営が、本当にダメですね。いいものは作れるけど、売り方がわからなくて売れないっていうかたちが、すごく多いと思います。面白いものがあるのに、それが上にいかないのは、言い方は悪いけど、運営のせいだと思う。現状、地下アイドルの運営って個人で対応しているところが多いんですよ。一般的な芸能事務所だったら、A&Rがいて、プロデューサーがいて、ディレクターがいて。チームを組んでそれぞれが専門的に動けるんだけど、ほとんどの運営は、経験が全くない人が全部1人でやらなくちゃいけなくて。当たり前だけど、できることはできるけど、できないことは全くできない(笑)。だから、どうしてもうまくいかない。 ――最近は、新宿LOFTなどの老舗ライブハウスが積極的にアイドルをブッキングする流れがあります。 A 新宿LOFTが今アイドルイベントをやることで、アイドルシーンの格が上がっていると思います。「@JAM」みたいに横浜アリーナでやるとか、「アイドル横丁」が夏に赤レンガ倉庫でやったみたいに、「絶対儲かってねえじゃん!」って思うイベントをやってくれるイベンターさんがすごく好きですね。アイドルさんにも、そういう主催の気合いを感じるステージに上がるんだって考えて作ってあげると。もうなくなっちゃったけど、最近だと「秋葉原アイドルフェスティバル(AIF)」とか秋葉原で「誰なの!?」ってアイドルをブッキングして。それでも最終的に2,000人くらい集客あった。あいちゃん6才もそこでブレイクしたし、生ハムと焼うどんも初のフェスはAIFじゃないかな? ――その一方で、各種イベントを打っていた「フォースミュージック」が倒産しましたね。 C フォースのアイドルさんを取材していたんですけど、内情は詳しくは知らないですけど、お金の話らしいです。言われているじゃないですか、未払いが。 B うちのスタッフで、フォースを担当してたのがいたんで聞いたんですけど「なにも支払われない」って。「淡路島アイドルフェスティバル」にオフィシャルで東京から行ったんですけど。そもそもオフィシャルで淡路島に東京からカメラマン出すのもおかしい。で、案の定お金払わないっていう。まあ、散々取り立てにいって回収できたんですけど。ひどかったのは、うちと企画を打ったんですけど、名前を出したくないと。おかしいじゃないですか、評判悪いんだったらよくするために努力すればいのに、名前変えてやれば大丈夫だ! みたいな。 C 何回か打ち合わせに行ったんですけど、レーベル担当が3人しかいないんですよ。3人しかいなくて、春くらいから秋くらいまで毎週リリースあるんですよ。……ありえないじゃないですか。 A それじゃ淡路島と一緒じゃないですか。現場に行ってみたらスタッフの数が足らなくて手が回らない(笑)。 C でも、人は3人しか使えないけど、アイドル呼んでリリースしてっていう志はすごいなって思ったから、初めて話したときはとりあえず「死なないでくださいね」って。 A レーベルの人は大変ですよね。
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『WE ARE A ROCK FESTIVAL』(YOU’LL RECORDS)
――それぞれ、ここはやりづらいなっていうアイドルはいますか? A 西方面の地域を拠点にする運営さんは、面倒な所が多かったですね。同じ地域のグループなのに共演NGが多い。ライバル意識が強くて、同じライブに出てもらえない。 B だいたいは、返信がない事務所。嫌なのは。申請送って返しがないのは、まだいいんですけど、取材受けておいて「この写真チェックしてください」って、それに全然返信がなくて、全然載せられないみたいな。そうなると、もう取材できないじゃないですか。だから、お付き合いは減っていきますね。だけど、大手でもありますよ。……大手って言っても2社ぐらいしかないんですけど。ねぇ、ちょっと……某超有名事務所とか。3文字のなんとかエンターテイメントみたいな(笑)。アイドルはすごい魅力的なんだけど、取材できなくて、人気あってもだんだん人気なくなっていったりとか。 A メディアに対して積極的じゃないところって、しんどいですよね。写真もオフィシャルしか使えないから「またこの写真か」みたいな。 C 僕は、追いたい人をすごく好きになってから取材するので。大概のことは、僕が「好きだ」って気持ちがあれば、まあ大丈夫。でも、悔しいなって思うことは多いです。一生懸命追っているけど、先出しの情報が外から入ってきて「なんでそれ、うちに入ってないんだろう」って時は、残念だなって思いますね。 ――2017年は、どんなアイドルがブレイクすると思いますか? AKB48に迫る勢いの欅坂46が話題になりましたね。 A 欅坂を見て、やっぱり一般のライトな層の人は、ぱっと見て可愛い方に流れるんだなって思いました(笑)。 C やっぱり、「サイレントマジョリティー」は、今年1番じゃないですか? アイドル曲の中で。しかも、地下アイドルを含めてここまでのアイドルが積み重ねてきた部分ってのをよく理解した上でやってる気がするんですよね。欅坂って。それで見た目可愛い、曲いいって、もう勝てないですよね。「恋するフォーチュンクッキー」(AKB48)の時にも感じたんですけど、これやられちゃったら地下は勝てねえなって。あれやられちゃったらねぇ、どこが勝てるの……? BABY METAL? A みんなやっぱり、新しいものが好きなんですよね。AKBはもうずっと活動していて、知ってるメンバーが卒業するとファンをやめる場合が多い。そこにフレッシュな欅坂46が出てきて、試しに見てみてみたら「あれ? かわいい子いるじゃん」ってなって、流れていくのかなって。 ――地下アイドルではどうでしょう? 今年は、芸人からの支持もあり生ハムと焼きうどんが大ブレイク。10代にもじわじわと知名度を広めています。 A 生ハムと焼うどんが地下なのかどうかも、もうわからない(笑)。あとは、ゆるめるモ! とか。 C ゆるめるモ! は、来年なんですか? A 売れると思いますよ。メンバーのあのちゃんには、カリスマ性があるので。「あのギャル」ってキーワードができちゃうくらいの人なので。アイドルになりたいって娘を見てて絶対あのちゃん好きってのが、中学生くらいでもいるから。
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『river (cloudy irony) 』(徳間ジャパンコミュニケーションズ)
――個人的にプッシュしたいなってアイドルはいますか? A 僕はハッピーくるくるがブレイクすると思います。まず楽曲が良い。エレクトリカルな感じのサウンドで耳当たりも良くて。メンバーの2人がナチュラルに可愛い。 C 僕はですね、Maison Book Girl。彼女たちは、地下から出てきて“間に合った”って感じですかね。アイドルシーン自体は下り坂になっているから、どんだけ頑張って、どんだけよくても、上にこれないグループがどうしても出てきちゃう。特にこれからスタートするようなグループとかは。という意味で言うと、Maison Book Girlはメジャーに引き上げてもらって、さあどうなる? というところではあるかな。まだまだ道は険しいとは思うんですけど。 A 他のグループにはない独自路線をちゃんとやっていて、メンバーも年齢云々は関係ない感じだから、そんなに焦らずキチンとやっていくと思いますね。
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「夏のOh!バイブス」(ポニーキャニオン)
B バンドじゃないもん!は、武道館とかにいくのかなと。現場的にも、行くたびに新規のファンが増えてるという。若い子が多いですね、やっぱり。高校生もいるし、こないだやった「バンもん! フェス」の時だと小学生ぐらいの女の子がお母さんと来てたりとか。すごい多いっすね。一気にメジャーになるのかなと。来年に新曲が出るんですけど、作詞作曲が在日ファンクの浜野謙太。もう一曲カバーをやるらしいんですけど、アイドルとは関係ないけど、超有名な曲なんですよ。 A おもしろそう。 B それで一気にハネるのではと。あと、KAMOがネギしょってくる!!!。神宿の運営も慶応大学の学生だったりとか。天晴れ!原宿も。学生の運営の流れがおもしろいなと。あの感じはおっさんじゃ出せないよね。 A 今年の初めまでは、BELLRING少女ハートを筆頭とした、サブカル系グループが注目されていましたけど、今だと強がりセンセーションとか、ベボガ!(虹のコンキスタドール黄組)のような、フロアのみんなでわーい! って騒げる楽しい楽曲のグループが評判もいいし集客ありますよね。そういう意味では、本来のアイドルらしさへの揺り戻しが起きているんだと思います。 ――2017年、アイドル業界は原点回帰の流れになるかもしれませんね。各種イベントも以前より規模が大きくなっていますし、よりシーンが盛り上がる年となるのでしょうか。 (取材・文=早川さとし)

欅坂46・長濱ねる“パンチラ騒動”に見た「三角形から四角形へ」見せパン進化論

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欅坂46公式サイトより
 14日に放送された『2016FNS歌謡祭 第2夜』(フジテレビ系)で見えてしまった、欅坂46の長濱ねるの“パンチラ”が視聴者の間で物議を醸している。番組の中で、乃木坂46のダンスナンバー「制服のマネキン」を乃木坂と欅坂とでコラボした際、脚を高く上げる振り付けで露わになった長濱の黒いショーツから生理用ナプキンがハミ出していると、ネット上で騒然となっているのだ。 「ステージ衣装なので、ショーツに見えるのは“見せパン”ですね。ということは、ナプキンがハミ出しているように見えるのは“生パン”ではないでしょうか。まあ、それだけでもファンとしては興奮モノですが。しかし、乃木坂の見せパンは短パンのようなスパッツに対して、欅坂のそれはブルマのような形状と、同じ坂道シリーズでも違うものなんですね。アイドルは売れていくにつれ、見せパンの面積が多くなるとか、形が三角から四角になるとかよく言われますが、それを地で行く格好です(笑)。欅坂のように三角形の見せパンだと脚を高く上げるようなアクションでは生パンがハミ出してしまうのも仕方がないところ。乃木坂のメンバーが躊躇なくハイキックを繰り出していたのに対して、欅坂の平手友梨奈などはハミパンが気になるのか脚の上げ方も控えめでしたからね」(アイドル誌ライター)  欅坂というと、センターを張る現役中学生の平手の存在感ばかりが注目されがちだが、実は長濱も平手と並ぶ人気メンバー。デビュー曲「サイレントマジョリティー」の個別握手会では、握手券がメンバーの中で真っ先に完売したことがあるほど。 「長濱は欅坂の第1期生オーディションを受けてはいますが、実は最終審査を経てメンバーになったわけではないんです。というのも、彼女の両親は娘がアイドルになることに反対していて、最終審査を辞退させて郷里の長崎へ連れ戻したという経緯があるから。その後、心変わりした両親の許しを得て、長濱は特例という形で欅坂へ中途加入するのですが、最終審査を通過してないため他のメンバーに対して公平さを欠くということで、欅坂とそのアンダーグループのメンバーを兼任しており、ファンの間ではそんな彼女の立場に同情する声もありました。また、長濱と思しき女性と彼氏のキス画像がインスタグラムに流出したことも、記憶に新しいところです」(同)  同番組では坂道シリーズだけでなく、AKB48やSKE48、NMB48、℃-ute、私立恵比寿中学、ふわふわ、モーニング娘。’16、ももいろクローバーZら、総勢116名のアイドルによるコラボメドレーが披露された。ハミパンという本人の望まない形ではあるものの、群雄割拠するアイドルたちの中で長濱がそれなりの爪痕を残したのは間違いないだろう。

『紅白』AKB48“姉妹グループ”落選祭りで、塗り替えられる「勢力地図」

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 24日、『第67回 NHK紅白歌合戦』の出場歌手が発表された。和田アキ子やEXILE、BABYMETALなどの落選が話題を集めているが、ここはAKBグループの勢力地図が塗り替えられつつあることに注目したい。今回、紅白に選ばれたのは、本家のAKB48、坂道シリーズの乃木坂46と欅坂46だけ。SKE48、NMB48、HKT48、NGT48といった姉妹グループは、軒並み落選の憂き目に遭った。 「今回AKBは、姉妹グループを含む“紅白総選挙”で選ばれたメンバーで出演します。それはそれで話題なのですが、結局、姉妹グループはAKBを補完する“その他大勢”の扱いでしかない。もはや乃木坂はおろか、今年デビューした欅坂よりも序列的には下なのでしょう。プロデューサーの秋元康氏の関心も、AKBより乃木坂や欅坂に移っているといわれていますからね。しかし、AKBのメンバーも、紅白出演まで選挙のネタにされて気の毒です。清純派の乃木坂や欅坂に比べて、AKBはいかにも下品で、正統派アイドルらしくないとよく言われますが、こんなに頻繁に選抜のストレスやプレッシャーにさらされていると、メンバーも選ばれるためにはなり振り構っていられず、そりゃあ下品にもなりますよね」(アイドルライター)  AKB勢の失速が目立つ中、9日に発売された乃木坂の最新シングル「サヨナラの意味」は、発売初日で累計出荷枚数が101万3,000枚を記録し、グループ初のミリオンを達成。ミリオン作品に認定されたのは、AKB以外では9年ぶりというから、名実ともにデビュー時の触れ込みだった“AKB48の公式ライバル”となってきたわけだが、そんな乃木坂にも死角がないわけではない。 「乃木坂がミリオンを達成したといっても、AKBの最新シングル『ハイテンション』はミリオンというだけでなく、初日の累計出荷が乃木坂の上を行く130万枚を記録。この差は、両者における一般の認知度の差でもあります。乃木坂の人気は、まだまだアイドルファンだけにとどまっていますからね。今回、メンバーの橋本奈々未のグループ卒業と芸能界引退が美談としてさまざまなニュースで取り上げられたことで、アイドルファン以外にも認知度が高まり始めたぐらい。しかし、橋本の離脱によって、同学年の白石麻衣の卒業も視野に入ってきています。グループきっての美形で知られ、一般の認知度が最も高い白石が卒業となると、2期生メンバーがなかなかブレークせず、世代交代がうまくいっていない現状では厳しいものがあります。下手をすると、今が人気のピークということにもなりかねない」(同)  一方、デビュー8カ月にもかかわらず紅白に出場する欅坂は、AKBグループの中でいま最も勢いがあるといっても言いすぎではない。 「歌番組で見せたセンターの平手友梨奈のパフォーマンスとデビュー曲『サイレントマジョリティー』の楽曲の良さで一躍注目を浴びただけに、乃木坂と違ってアイドルファン以外の認知度も高い。デビュー間もない上、ナチス風衣装での炎上も問題にせず、NHKが異例の抜擢をしたのも、そうした事情があったからでしょう。なんといっても、欅坂は秋元氏の一番のお気に入りですからね」(同)  AKBの牙城を崩すのは果たしてどのグループなのか、けだし見ものである。

『紅白』AKB48“姉妹グループ”落選祭りで、塗り替えられる「勢力地図」

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 24日、『第67回 NHK紅白歌合戦』の出場歌手が発表された。和田アキ子やEXILE、BABYMETALなどの落選が話題を集めているが、ここはAKBグループの勢力地図が塗り替えられつつあることに注目したい。今回、紅白に選ばれたのは、本家のAKB48、坂道シリーズの乃木坂46と欅坂46だけ。SKE48、NMB48、HKT48、NGT48といった姉妹グループは、軒並み落選の憂き目に遭った。 「今回AKBは、姉妹グループを含む“紅白総選挙”で選ばれたメンバーで出演します。それはそれで話題なのですが、結局、姉妹グループはAKBを補完する“その他大勢”の扱いでしかない。もはや乃木坂はおろか、今年デビューした欅坂よりも序列的には下なのでしょう。プロデューサーの秋元康氏の関心も、AKBより乃木坂や欅坂に移っているといわれていますからね。しかし、AKBのメンバーも、紅白出演まで選挙のネタにされて気の毒です。清純派の乃木坂や欅坂に比べて、AKBはいかにも下品で、正統派アイドルらしくないとよく言われますが、こんなに頻繁に選抜のストレスやプレッシャーにさらされていると、メンバーも選ばれるためにはなり振り構っていられず、そりゃあ下品にもなりますよね」(アイドルライター)  AKB勢の失速が目立つ中、9日に発売された乃木坂の最新シングル「サヨナラの意味」は、発売初日で累計出荷枚数が101万3,000枚を記録し、グループ初のミリオンを達成。ミリオン作品に認定されたのは、AKB以外では9年ぶりというから、名実ともにデビュー時の触れ込みだった“AKB48の公式ライバル”となってきたわけだが、そんな乃木坂にも死角がないわけではない。 「乃木坂がミリオンを達成したといっても、AKBの最新シングル『ハイテンション』はミリオンというだけでなく、初日の累計出荷が乃木坂の上を行く130万枚を記録。この差は、両者における一般の認知度の差でもあります。乃木坂の人気は、まだまだアイドルファンだけにとどまっていますからね。今回、メンバーの橋本奈々未のグループ卒業と芸能界引退が美談としてさまざまなニュースで取り上げられたことで、アイドルファン以外にも認知度が高まり始めたぐらい。しかし、橋本の離脱によって、同学年の白石麻衣の卒業も視野に入ってきています。グループきっての美形で知られ、一般の認知度が最も高い白石が卒業となると、2期生メンバーがなかなかブレークせず、世代交代がうまくいっていない現状では厳しいものがあります。下手をすると、今が人気のピークということにもなりかねない」(同)  一方、デビュー8カ月にもかかわらず紅白に出場する欅坂は、AKBグループの中でいま最も勢いがあるといっても言いすぎではない。 「歌番組で見せたセンターの平手友梨奈のパフォーマンスとデビュー曲『サイレントマジョリティー』の楽曲の良さで一躍注目を浴びただけに、乃木坂と違ってアイドルファン以外の認知度も高い。デビュー間もない上、ナチス風衣装での炎上も問題にせず、NHKが異例の抜擢をしたのも、そうした事情があったからでしょう。なんといっても、欅坂は秋元氏の一番のお気に入りですからね」(同)  AKBの牙城を崩すのは果たしてどのグループなのか、けだし見ものである。

欅坂46“ナチス衣装”問題で、軍事専門家が秋元康氏を糾弾「勉強不足」

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 アイドルグループ、欅坂46の舞台衣装が「ナチスを想起させる」とアメリカのユダヤ系団体などから抗議を受け、所属レコード会社のソニーミュージックとプロデューサーの秋元康氏が謝罪コメントを発表する事態となったが、軍事ジャーナリストの青山繁樹氏は、運営側の勉強不足を厳しく指摘する。 「日本の芸能人が“ナチスを想起させる”と抗議されたのは今回が初めてではなく、古くは坂本龍一、沢田研二も誤解を受けたことがあります。ナチスに詳しくなくても、芸能界で仕事をするなら、その歴史くらいは知っておくべきでは」  ナチスはホロコースト(ユダヤ人大量虐殺)を起こしたことで絶対悪とされており、ドイツでは法律で、ナチスを想起させる旗やバッジ、マークを使用することを禁じているほど。今回の件には、ドイツでも「プロデューサーの秋元氏は海外にも姉妹グループを作ったりしているのに、国際感覚が欠如している」などと批判が巻き起こっている。  青山氏によると、運営側に抗議を行ったサイモン・ウィーゼンタール・センターは「ロサンゼルスでホロコースト被害の記録や反ユダヤ主義の監視を行い、事件の記憶を風化させない活動をしている組織で、影響力は大きい」という。 「米国内のニューヨークやマイアミだけでなく、エルサレム、トロント、パリ、ブエノスアイレスなど各国際都市に事務所を持ち、ナチスによって虐殺されたユダヤ人の国・イスラエルとは特に緊密に連携しています。その名が使われたサイモン・ウィーゼンタール(故人)は強制収容された被害者で、戦後、ナチス戦犯の逮捕に尽力した有名な人物です。2005年に亡くなる1年前、『もし生き残っている者がいても、年を取りすぎて裁判を受けることはできないだろう。私の仕事は終わった』と、ナチス狩りの引退を公表したんですが、組織自体はいまだネットワークを張り巡らせ、“生き残り”の行方を追っているほど。秋元氏がそういう世界の常識に無知だったとしても、この失態の大きさは認識すべきです」(同)  欅坂46は以前から衣装に軍服風のデザインを取り入れており、青山氏の言う通り、予測が不可能な不祥事ではなかった。 「今回、欅坂46が用いたデザインは、見た目にはなんとなくナチス風の黒マント、軍用じみたキャップという程度で、ハーケンクロイツも鉄十字もないわけですが、帽子に付けられた柏葉のエンブレムが大問題。これはナチスの中でも、最も忌み嫌われる親衛隊のマークだからです。映画『ヒトラー~最期の12日間~』でも再現されていますが、ナチスといってもさまざまなスタイルがあって、代表的なのは足のスネを絞り込んだ褐色のダブル、左腕に鍵十字の肩章というヒトラースタイル。これは陸軍で、空軍はグレーの詰め襟だったりするんですが、黒といえば親衛隊のカラー。柏葉エンブレムは、まさにそのモチーフであることが明らかです。ナチスは隆盛期、SA突撃隊と呼ばれる私設軍隊を持っていたんですが、失業者を集めた暴力集団であったため、これを抑制するために生まれたのがヒトラー直轄の親衛隊。『長いナイフの夜事件』と呼ばれる1934年の党内部の権力闘争で、反対勢力を粛清したことでも知られます。翌年、第二次世界大戦で都市部に残った親衛隊がユダヤ人狩りを始め、それは追放、収容、虐殺とエスカートしていきました。最悪に達したときの象徴的なものであり、現代ユダヤ人にとってはスタンダードな、ナチスよりも憎むべきファッションスタイルなんです」(同)  今回の衣装騒動の中には、「差別の意図がなく、単なるデザインだから問題ない」と表現の自由による反論もあるが、青山氏は首を横に振る。 「確かに、日本では外でナチス軍服を着て歩いてもコスプレにしか見られないでしょうが、卍マークのように偶然の一致ではなく、軍服だと認識しての流用は、海外でどのように受け取られるかぐらいは知っておくべき。芸能界での前例もあったわけですから、それが読めなかったのはプロデューサーの目が節穴だったということ」(同)  日本のアイドル文化は、「クールジャパン」として海外発信するコンテンツビジネスでもあり、政府もこれに数百億円の予算を投じているといわれるが、そこに起用されている秋元氏がこの事態も読めなかったのは、厳しい目で見れば「海外戦略に不向き」ということが露呈したともいえる。日本のコンテンツを誤解なく、広い人種、思想の中で受け入れてもらって市場を広げるには、もっとグローバルな感覚を持つ人物が求められるだろう。 (文=ハイセーヤスダ/NEWSIDER Tokyo)

欅坂46「ナチス衣装」問題、秋元康氏の“責任逃れ”コメントに内部スタッフからも批判噴出!

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 アイドルグループ「欅坂46」の衣装がナチスの軍服に酷似していたとして、アメリカのユダヤ系団体などから抗議が出ていた問題で、プロデューサーの秋元康氏が11月1日に謝罪コメントを発表した。しかし、その内容は「責任逃れ」といわれても仕方ないお粗末なもので、これにはグループ内部の関係者からも不満が出ている。 「ニュースで知りました。ありえない衣装でした。事前報告がなかったので、チェックもできませんでした。スタッフもナチスを想起させるものを作った訳ではないと思いますが、プロデューサーとして、監督不行き届きだったと思っております。大変申し訳なく思っています。再発防止に向けて、すべて事前にチェックし、スタッフ教育も徹底して行いたいと思います」  秋元氏の謝罪文は「自分は関知していなかった」ということを伝えるニュアンスが強く、ネット上では「こういうときに自己保身しか出てこないなら、プロデューサーなんて名乗るな」「謝罪に見せかけた責任逃れ」などと散々だが、グループの活動を支えるスタッフからも、こんな声が上がっている。 「前にCNNから、『AKB48など秋元プロデュースのアイドルにビキニや下着を着させてキスさせたり、お風呂に入らせたりする表現は、性的な搾取では?』と突っ込まれたとき、秋元さんは『アートですから、個々の判断に委ねる』と反論しました。実際にはロリコンビジネスみたいなものでも、アートだと言い張ることでアイドルを守る必要があるんです。だから、今回も同じだと思ったんですよ。『ナチスとは無関係のコンセプトですから、個々の判断に任せる』と言ってほしかった。でも、そうした定義を示すどころか、まさかの逃亡。欅坂の衣装はもともと軍服シリーズで売ってきて、それを推すファンもかなり多い。ナチスは嫌いでも、そのファッションに罪はないという信念のファンもいます。また、“欅坂の軍服シリーズは、改憲議論に参加する若者を増やすための秋元さんの隠れた仕掛け”だなんて都市伝説も生まれているほど。それなのに、このコメントですから、関係者はみんなハシゴを外された気分」  このスタッフは過去、JKT48に関わっていたことがあり、数年前、インドネシアで起こった“ナチス軍服問題”を例に出した。 「ジャカルタから東に行ったところにあるバンドンという都市で、ドイツ兵をテーマにしたカフェがオープンして、ナチスデザインの軍服を使ったことに批判が巻き起こったんです。結局、店は閉鎖に追い込まれたんですけど、店主は一貫して『ヒトラーなんか崇拝していません。ミリタリーが好きなんです』って主張して、これには逆に理解を示す意見も結構出ていましたよ。欅坂の軍服も、そういうコンセプトを説明する義務があるじゃないですか」(同)  ミリタリーファンの間では、人気デザイナーが手掛けた説もあるナチス軍服のデザイン自体は評価が高いが、過去の歴史問題から反発が多いのも事実。昨年はイギリスで、当時6歳前後のエリザベス女王が右手を上げ敬礼している写真が流出し、「ナチス式」だと物議を醸した。また、日本でも衣料品チェーンでナチスの紋章をあしらった服の販売に大きな批判があった。  今回の騒動では米英の有力紙などで、秋元氏が2020年の東京五輪の組織委員会の理事だということも伝えられ、オリンピック開会式の演出に関わることを問題視。これには国内からも「問題があったら部下のせいにするような人に任せていいのか」という声も出ている。秋元氏の釈明に落胆した前出スタッフも「欅坂の軍服コンセプトを愛したファンを裏切った話なので、五輪はもっと責任感のある人に任せたほうがいいでしょう」と手厳しい。  過去にグループの衣装を担当した尾内貴美香氏は「世界各国の軍服を調べてデザインした」という話をしていたが、そのコンセプトが誤解されかねない今回の問題。内部からも批判が噴出した秋元氏の謝罪コメントからは、そこに対するこだわりや理念は見えてこない。 (文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

欅坂46“ナチス制服酷似”炎上騒動が海外に飛び火! 米・ユダヤ人権団体の要求に、運営が謝罪文発表で……

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「デイリー・メール」より
 アイドルグループ・欅坂46の衣装が物議を醸している。問題となっているのは、10月22日に横浜アリーナで開催されたライブイベント「PERFECT HALLOWEEN 2016」で披露された彼女たちの衣装。軍服をモチーフにしたと思われるお揃いの黒いワンピースが、第2次大戦時のナチス親衛隊(SS)に酷似していると、ネットで炎上したのだ。 「マント、ボタンの数や位置、それに袖章と肩章は、確かにナチスの制服をデザインソースにしている印象。特に、帽子に刺繍された鷲のような紋章はナチスのものとそっくり。ハロウィンのイベントだっただけに、ミリタリーのコスプレ感を出そうとしたのかもしれませんが、欧米では完全にアウト。すでにイギリスの『デイリー・メール』や『デイリー・ミラー』(共に電子版)は、『第2次大戦時のナチスの兵士の制服に似た衣装が、ファンにショックを与えた』などと報じており、騒動は海外に飛び火しています」(芸能記者)  騒動はさらに拡大。海外のSNSでは、日本人の無神経さに批判が相次いでいるほか、米国を拠点とするユダヤ人権利擁護団体「サイモン・ウィーゼンタール・センター」は10月31日、公式サイトで欅坂46のプロデューサー・秋元康氏と、所属事務所に謝罪を求める声明を発表。アブラハム・クーパー副館長は、「10代の若者がステージと観客席でナチス風のユニフォームで踊っていることは、ナチスによる虐殺の被害者にとって、多大なる苦痛だ」などと非難している。  一方、問題の衣装を着用した当人はといえば、ある10代のメンバーは騒動前、ブログに「かわいい!!コウモリみたいなマント」「欅坂の衣装は本当にいつも丁寧に考えて作られているな…」などと屈託なく綴っており、責任が周囲の大人たちにあるのは明白だ。 「1日午後になって、プロデューサーの秋元氏と運営が欅坂46の公式ページに謝罪文を発表しました。秋元氏は『ニュースで知りました』『事前報告がなかったので、チェックもできませんでした』としながらも、『プロデューサーとして、監督不行き届きだった』『大変申し訳なく思っています』と謝罪。運営側も『(ナチスのような)イメージを想起させる部分があり』としたうえ、この衣装については『今後一切着用いたしません』と述べています」(同)  デビュー曲「サイレントマジョリティー」(Sony Records)が女性アーティストのデビューシングル初週売り上げ歴代記録を塗り替えるなど、順風満帆そのものだった欅坂46。今回の件で、快進撃がストップしなければいいが……。

欅坂46“ナチス制服酷似”炎上騒動が海外に飛び火! 米・ユダヤ人権団体の要求に、運営が謝罪文発表で……

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「デイリー・メール」より
 アイドルグループ・欅坂46の衣装が物議を醸している。問題となっているのは、10月22日に横浜アリーナで開催されたライブイベント「PERFECT HALLOWEEN 2016」で披露された彼女たちの衣装。軍服をモチーフにしたと思われるお揃いの黒いワンピースが、第2次大戦時のナチス親衛隊(SS)に酷似していると、ネットで炎上したのだ。 「マント、ボタンの数や位置、それに袖章と肩章は、確かにナチスの制服をデザインソースにしている印象。特に、帽子に刺繍された鷲のような紋章はナチスのものとそっくり。ハロウィンのイベントだっただけに、ミリタリーのコスプレ感を出そうとしたのかもしれませんが、欧米では完全にアウト。すでにイギリスの『デイリー・メール』や『デイリー・ミラー』(共に電子版)は、『第2次大戦時のナチスの兵士の制服に似た衣装が、ファンにショックを与えた』などと報じており、騒動は海外に飛び火しています」(芸能記者)  騒動はさらに拡大。海外のSNSでは、日本人の無神経さに批判が相次いでいるほか、米国を拠点とするユダヤ人権利擁護団体「サイモン・ウィーゼンタール・センター」は10月31日、公式サイトで欅坂46のプロデューサー・秋元康氏と、所属事務所に謝罪を求める声明を発表。アブラハム・クーパー副館長は、「10代の若者がステージと観客席でナチス風のユニフォームで踊っていることは、ナチスによる虐殺の被害者にとって、多大なる苦痛だ」などと非難している。  一方、問題の衣装を着用した当人はといえば、ある10代のメンバーは騒動前、ブログに「かわいい!!コウモリみたいなマント」「欅坂の衣装は本当にいつも丁寧に考えて作られているな…」などと屈託なく綴っており、責任が周囲の大人たちにあるのは明白だ。 「1日午後になって、プロデューサーの秋元氏と運営が欅坂46の公式ページに謝罪文を発表しました。秋元氏は『ニュースで知りました』『事前報告がなかったので、チェックもできませんでした』としながらも、『プロデューサーとして、監督不行き届きだった』『大変申し訳なく思っています』と謝罪。運営側も『(ナチスのような)イメージを想起させる部分があり』としたうえ、この衣装については『今後一切着用いたしません』と述べています」(同)  デビュー曲「サイレントマジョリティー」(Sony Records)が女性アーティストのデビューシングル初週売り上げ歴代記録を塗り替えるなど、順風満帆そのものだった欅坂46。今回の件で、快進撃がストップしなければいいが……。

新センター橋本奈々未の卒業・芸能界引退で乃木坂46に“崩壊危機”!?

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 19日深夜、乃木坂46の橋本奈々未がグループ卒業と芸能界引退を発表した。また同時に、初めて橋本がセンターを務めることになっていた11月9日発売の16thシングルのタイトルが「サヨナラの意味」となることも告知された。 「橋本は同じ乃木坂メンバーの白石麻衣と一、二を争う美形で、人気も高い。デビュー曲以来、常に“福神メンバー”として最前列に名を連ねていました。女優や雑誌モデルなど、ピンでの活動も多かったのですが、乃木坂の中でも言動や雰囲気がクールで、一般的なアイドル像とは一線を画す異質な存在でした。橋本には、かねてからグループ卒業説がささやかれていたし、6月に卒業した深川麻衣も最後のシングルでは初センターを務めた経緯もあって、いよいよ卒業かとファンにも心配が広がっていましたが、現実のものとなってしまいました」(アイドル誌ライター)  橋本の“卒業説”がファンの間で取り沙汰されるようになったのは、6月にモバメ(メンバー個人の有料メルマガのようなもの)の中で、「自分にとって何が正解か分からない」などと、卒業をほのめかす意味深な発言をしたことから。さらに、来年3月の握手会に不参加であることも、ウワサに拍車をかけていた。 「乃木坂にとって、橋本が抜ける意味は非常に大きい。初期からグループを支えてきた功績はもちろん、昨年3月からは女性ファッション誌『CanCam』(小学館)の専属モデルを務めるなど、メンバーの中でも随一の女性人気を集めていました。最近は欅坂46の台頭もあり、秋元康周辺のグループアイドル全体が飽和状態でもあります。グループを人気面で引っ張ってきた橋本の卒業で、乃木坂46は一気に崩壊へと向かう可能性もありますよ」(同)  なお橋本はグループ卒業だけでなく、今後は「普通の女性として生きていこうと思っています」とも宣言、芸能界を引退するという。