
早く卒業しちゃったほうがオイシイかも?
(撮影=後藤秀二)
“不動のセンター”前田敦子が卒業したことで、AKB48に微かな異変が生じている。事情を知る人物が語る。
「東京ドーム公演の成功とあっちゃんの卒業で、AKB48の歴史にひと区切りついたことは間違いない。そのタイミングで、古くからのファンが離れていっている事実もある。現在、プロデューサーの秋元康さんが“次なる一手”を熟考中。なかなか妙案は思いつかないそうですが、“若返り”というキーワードは頭の中にあるようです」
そうなった時に困るのが“中間世代”だ。先日のドーム公演初日でチーム間の大規模シャッフルが行われ、地方組や研究生の昇格が発表された。一方で、今年の選抜総選挙11位の宮澤佐江が中国・上海を拠点とする「SNH48」へ、同17位の高城亜樹がインドネシア・ジャカルタの「JKT48」に移籍することが発表されたが、その裏にはやむにやまれぬ事情もあるという。
「今のAKB48で安泰なのは、“神7”と呼ばれる上位7人くらいのもの。それ以下の子は、今後どうなるかわからない。宮澤も高城も中途半端なポジションな上、女優やタレントとして独り立ちしているわけではない。年齢も20歳をオーバーしている。今後、AKB48が若返りを図った時、真っ先にリストラされるのがこの世代。本人にしてみれば海外移籍は本意ではないでしょうが、今後のことを考えると、ここで1発、目立つ必要があった」(芸能プロ関係者)
秋元氏の頭の中にも“若返り”というキーワードがあるだけに、なおのことだ。あっちゃんの卒業を機に、古参メンバーの“生き残り”をめぐる争いがスタートしたようだ。
「12 AKB48」カテゴリーアーカイブ
「非協力的すぎた……」文藝春秋のAKB48公式本が大コケで、週刊文春からスキャンダルが噴出する!?

『AKB48東京ドームコンサート
オフィシャルムック AKB48 in TOKYO DOME
~1830mの夢~』(文藝春秋)
AKB48のスキャンダルを唯一掲載できる雑誌といわれていた「週刊文春」の発行元・文藝春秋から、AKB48の公式本『AKB48東京ドームコンサート オフィシャルムック AKB48 in TOKYO DOME~1830mの夢~』が先月発売された。これでいよいよ文春も陥落かとウワサされていたが、想定外の事態になっているという。
AKB48はメンバーの“恋愛禁止”というルール以上に、メディアに対して厳しい情報統制を敷いているが、文春だけはそれに反発し「高橋みなみの母親、淫行逮捕」「指原莉乃がファン男性と交際」などと次々にスキャンダルを打ってきた。だが、公式ムック発売、さらに文春本誌のグラビアに2週続けてメンバーが登場したことで、いよいよ雪解けかと思われた。
出版社に公式本や写真集の“利権”を渡してスキャンダルを封じるのは、AKB48の常套手段。だが、どうやら文春に対する工作は失敗した模様だ。
「文藝春秋が出した公式ムックは、売れ行きが悪かったようですね。20万冊刷って、半分ほどしか売れなかったようです。AKB48の公式本では珍しいパターンですよ。それだけ熱心なファンの間に、文春アレルギーがあったのかもしれません」(流通関係者)
だが、売れ行きが悪かった理由は決してファンの文春アレルギーだけではない。AKB48サイドから公式本の出版を持ちかけたにもかかわらず、複数のメンバーを抱える、ある事務所がまったく協力しなかったというのだ。前出関係者は「その事務所は過去の写真の提供を拒否したり、主要メンバーのインタビューを当日になってドタキャンしたり……。これじゃあ、いい物は作れませんよね」と、苦笑交じりに明かした。
売り上げ不振、AKB48サイドの非協力的な態度に、文春も腹を決めたのか、これまで同様、AKB48のスキャンダルを心置きなくブチ込んでくるというのだ。
「もはや文春にはなんの遠慮もなくなりました。さっそく6日発売の文春では、疑惑の活動辞退となったHKT48の古森結衣の父親をつかまえ、『不当解雇』と真相を暴露していますからね。最近、あまりにもAKB48からマスコミへの当たりが強いから、陰ながら文春を応援している人は多いです」(芸能記者)
AKB48と文春の対決は、いよいよ第2ラウンドに突入する。
「非協力的すぎた……」文藝春秋のAKB48公式本が大コケで、週刊文春からスキャンダルが噴出する!?

『AKB48東京ドームコンサート
オフィシャルムック AKB48 in TOKYO DOME
~1830mの夢~』(文藝春秋)
AKB48のスキャンダルを唯一掲載できる雑誌といわれていた「週刊文春」の発行元・文藝春秋から、AKB48の公式本『AKB48東京ドームコンサート オフィシャルムック AKB48 in TOKYO DOME~1830mの夢~』が先月発売された。これでいよいよ文春も陥落かとウワサされていたが、想定外の事態になっているという。
AKB48はメンバーの“恋愛禁止”というルール以上に、メディアに対して厳しい情報統制を敷いているが、文春だけはそれに反発し「高橋みなみの母親、淫行逮捕」「指原莉乃がファン男性と交際」などと次々にスキャンダルを打ってきた。だが、公式ムック発売、さらに文春本誌のグラビアに2週続けてメンバーが登場したことで、いよいよ雪解けかと思われた。
出版社に公式本や写真集の“利権”を渡してスキャンダルを封じるのは、AKB48の常套手段。だが、どうやら文春に対する工作は失敗した模様だ。
「文藝春秋が出した公式ムックは、売れ行きが悪かったようですね。20万冊刷って、半分ほどしか売れなかったようです。AKB48の公式本では珍しいパターンですよ。それだけ熱心なファンの間に、文春アレルギーがあったのかもしれません」(流通関係者)
だが、売れ行きが悪かった理由は決してファンの文春アレルギーだけではない。AKB48サイドから公式本の出版を持ちかけたにもかかわらず、複数のメンバーを抱える、ある事務所がまったく協力しなかったというのだ。前出関係者は「その事務所は過去の写真の提供を拒否したり、主要メンバーのインタビューを当日になってドタキャンしたり……。これじゃあ、いい物は作れませんよね」と、苦笑交じりに明かした。
売り上げ不振、AKB48サイドの非協力的な態度に、文春も腹を決めたのか、これまで同様、AKB48のスキャンダルを心置きなくブチ込んでくるというのだ。
「もはや文春にはなんの遠慮もなくなりました。さっそく6日発売の文春では、疑惑の活動辞退となったHKT48の古森結衣の父親をつかまえ、『不当解雇』と真相を暴露していますからね。最近、あまりにもAKB48からマスコミへの当たりが強いから、陰ながら文春を応援している人は多いです」(芸能記者)
AKB48と文春の対決は、いよいよ第2ラウンドに突入する。
「えーっと……」ドーム公演で見せたAKB48大島優子のニューヘアに、ファンは激しく戸惑い中

右サイドに毛がない。(c)AKS
「えーっと……なんというか、気づいた時には愕然としましたね」
渋い表情でそう語るのは40代の男性AKB48ファンだ。
人気アイドルグループAKB48の、夢の東京ドーム公演が24日から3日連続で行われた。“不動のセンター”前田敦子の卒業を間近に控え、ファンのボルテージも最高潮だったが、そんな中、今年の選抜総選挙で1位に返り咲いた大島優子の髪型にファンから戸惑いの声が飛び出したのだ。
右のもみあげ部分を大胆に刈り上げ、ツーブロック風のヘアスタイルにイメチェンしていた大島。巨大ビジョンにそのアップが映ると、4万8,000人に膨れ上がった会場は騒然。大島のイメチェンついて、MCを務めたHKT48の指原莉乃は「東京ドームでテンションが上がりすぎて、頭の一部を剃ってしまった人」と暴露。大島とユニット曲を歌った小嶋陽菜も「あー、私も見たわ。びっくりしたー」と語った。
大島本人は仕上がりにご満悦だというが、一部ファンからは「さすがにちょっとやりすぎだろ」「何か勘違いしているんじゃないかな?」「アイドルらしい髪型に戻してほしい」という意見が噴出。AKB48に近い関係者は「彼女は男っぽい性格で、自分が『こうだ!』と決めたら、考える前に行動してしまう。あのニューヘアも運営側には事後報告だったそうです。とにかく彼女は生粋の目立ちたがり屋。今回の髪型がファンの間で賛否両論呼んでいることにも、“してやったり”の表情を浮かべています」と話す。
逆にいえば、アイドルらしからぬ“刈り上げヘア”で注目を集めてしまった以上、次の髪型も無難にするわけにはいかなくなった。次はベリーショートか金髪か、はたまた坊主か──。
「えーっと……」ドーム公演で見せたAKB48大島優子のニューヘアに、ファンは激しく戸惑い中

右サイドに毛がない。(c)AKS
「えーっと……なんというか、気づいた時には愕然としましたね」
渋い表情でそう語るのは40代の男性AKB48ファンだ。
人気アイドルグループAKB48の、夢の東京ドーム公演が24日から3日連続で行われた。“不動のセンター”前田敦子の卒業を間近に控え、ファンのボルテージも最高潮だったが、そんな中、今年の選抜総選挙で1位に返り咲いた大島優子の髪型にファンから戸惑いの声が飛び出したのだ。
右のもみあげ部分を大胆に刈り上げ、ツーブロック風のヘアスタイルにイメチェンしていた大島。巨大ビジョンにそのアップが映ると、4万8,000人に膨れ上がった会場は騒然。大島のイメチェンついて、MCを務めたHKT48の指原莉乃は「東京ドームでテンションが上がりすぎて、頭の一部を剃ってしまった人」と暴露。大島とユニット曲を歌った小嶋陽菜も「あー、私も見たわ。びっくりしたー」と語った。
大島本人は仕上がりにご満悦だというが、一部ファンからは「さすがにちょっとやりすぎだろ」「何か勘違いしているんじゃないかな?」「アイドルらしい髪型に戻してほしい」という意見が噴出。AKB48に近い関係者は「彼女は男っぽい性格で、自分が『こうだ!』と決めたら、考える前に行動してしまう。あのニューヘアも運営側には事後報告だったそうです。とにかく彼女は生粋の目立ちたがり屋。今回の髪型がファンの間で賛否両論呼んでいることにも、“してやったり”の表情を浮かべています」と話す。
逆にいえば、アイドルらしからぬ“刈り上げヘア”で注目を集めてしまった以上、次の髪型も無難にするわけにはいかなくなった。次はベリーショートか金髪か、はたまた坊主か──。
「HKT48にも居場所がない!?」大量脱退騒動の“リーク犯”と疑われる指原莉乃の運命は――

HKT48の知名度アップには十分貢献?
AKB48グループで福岡・博多を拠点とする「HKT48」から、5人のメンバーが脱退することが発表された。脱退したのは江藤彩也香、古森結衣、菅本裕子、谷口愛理、仲西彩佳。表向きの理由は「一身上の都合」とのことだったが、ファンの間では数日前からHKT48のGoogle+において彼女たちの更新が滞っていたことから、心配の声が上がっていた。
脱退の原因について舞台裏を知る関係者は「脱退メンバーの1人が男友達をほかのメンバーに紹介し、一緒に遊びに出掛けたり、お泊まり会を行っていたことがバレたそうです。表向きは脱退ですが、実際は解雇のようです」と明かす。
そんな中“疑惑の目”を向けられているのが、自身もファン男性とのスキャンダルで処分された「さしこ」こと指原莉乃だ。指原は騒動直前の今月14日、Google+『指原莉乃』のなかで「(秋葉原)出張公演のときに、ういたん(古森結衣)とゆうこす(菅本裕子)と、なつ(松岡菜摘)と、まじめな話をした。みんな考えてる。それぞれの人生を、こんな年齢から考えているんだなあ。しっかりしてる」とコメント。そのうち2人は今回の脱退メンバーだ。
また翌日には「支配人ってなに? オトナノオシゴトムズカシイネー」や「とがさきさんはすごいとおもう」など運営サイドに対して意味深な意思表示をしていた。
さらに古森結衣が、脱退が決まった直後の16日夜、衝動的に「芸能界の世界がこんなに恐ろしいのも知りました。たくさん学んだな。人って簡単に信じちゃだめなんだね」と書き込み、その後運営側に削除されたことが、ファンの間で話題となった。
HKT48の熱心なファン男性は「我々の間では古森ら脱退メンバーから異性の相談を受けた指原が、あろうことかそれを運営側や支配人にチクったとウワサされているんです。古森が『人って簡単に信じちゃだめなんだね』と書き込んだのも、指原に“裏切られた”と解釈すればすべてがつながる。現在、HKT48ファンの間で指原の株が急落していますよ」と話す。
前出の舞台裏を知る関係者は「指原はリーク犯ではない」と否定するが、それも真相が明らかにならないことには、意味をもたない。
「これだけの騒動になった以上、指原はHKT48にも居場所はないでしょう。運営側もそうした彼女のポジションは把握しており、現在『どのタイミングで、さしこをAKB48に戻すか』の協議を始めたそうです」(事情通)
前田敦子の卒業を目前に控え、AKB48グループがにわかに騒がしくなってきた。
「HKT48にも居場所がない!?」大量脱退騒動の“リーク犯”と疑われる指原莉乃の運命は――

HKT48の知名度アップには十分貢献?
AKB48グループで福岡・博多を拠点とする「HKT48」から、5人のメンバーが脱退することが発表された。脱退したのは江藤彩也香、古森結衣、菅本裕子、谷口愛理、仲西彩佳。表向きの理由は「一身上の都合」とのことだったが、ファンの間では数日前からHKT48のGoogle+において彼女たちの更新が滞っていたことから、心配の声が上がっていた。
脱退の原因について舞台裏を知る関係者は「脱退メンバーの1人が男友達をほかのメンバーに紹介し、一緒に遊びに出掛けたり、お泊まり会を行っていたことがバレたそうです。表向きは脱退ですが、実際は解雇のようです」と明かす。
そんな中“疑惑の目”を向けられているのが、自身もファン男性とのスキャンダルで処分された「さしこ」こと指原莉乃だ。指原は騒動直前の今月14日、Google+『指原莉乃』のなかで「(秋葉原)出張公演のときに、ういたん(古森結衣)とゆうこす(菅本裕子)と、なつ(松岡菜摘)と、まじめな話をした。みんな考えてる。それぞれの人生を、こんな年齢から考えているんだなあ。しっかりしてる」とコメント。そのうち2人は今回の脱退メンバーだ。
また翌日には「支配人ってなに? オトナノオシゴトムズカシイネー」や「とがさきさんはすごいとおもう」など運営サイドに対して意味深な意思表示をしていた。
さらに古森結衣が、脱退が決まった直後の16日夜、衝動的に「芸能界の世界がこんなに恐ろしいのも知りました。たくさん学んだな。人って簡単に信じちゃだめなんだね」と書き込み、その後運営側に削除されたことが、ファンの間で話題となった。
HKT48の熱心なファン男性は「我々の間では古森ら脱退メンバーから異性の相談を受けた指原が、あろうことかそれを運営側や支配人にチクったとウワサされているんです。古森が『人って簡単に信じちゃだめなんだね』と書き込んだのも、指原に“裏切られた”と解釈すればすべてがつながる。現在、HKT48ファンの間で指原の株が急落していますよ」と話す。
前出の舞台裏を知る関係者は「指原はリーク犯ではない」と否定するが、それも真相が明らかにならないことには、意味をもたない。
「これだけの騒動になった以上、指原はHKT48にも居場所はないでしょう。運営側もそうした彼女のポジションは把握しており、現在『どのタイミングで、さしこをAKB48に戻すか』の協議を始めたそうです」(事情通)
前田敦子の卒業を目前に控え、AKB48グループがにわかに騒がしくなってきた。
「ソロが決定しても爆発力はイマイチ」柏木由紀“不発”の理由を、小泉元首相の参謀が解き明かす!?

清純派というか、地味。(撮影=後藤秀二)
AKB48のメンバーとしては6人目となるソロデビューが決定し、先日は『笑っていいとも!』(フジテレビ系)のテレフォンショッキングのゲストとして登場するなど、ますます注目が集まる柏木由紀。そんな彼女に、熱くて厳しいエールを送る人がいる。なんと、あの大物政治秘書官・飯島勲だ。
飯島といえば、小泉純一郎の総理秘書官を務め、「小泉人気の仕掛け人」と呼ばれた“分析の達人”である。飯島は、今年2月に発売された著書『リーダーの掟』(プレジデント社)の中で、第3回選抜総選挙をきっかけに<最近、AKB48について真剣に考えることが多くなった>と告白。特に感心したことのひとつが、2011年、8位から3位に躍進した柏木由紀の存在だったらしい。選挙的な意味でなのか、それともよほど好みのタイプだったのか、<柏木さんは、「アイドル好き」を公言していると聞いた。ファンとの交流も怠らず、握手をするときもジッと目を見つめているのだという>と、小泉政権下で恐れられた情報力をこんなところでも発揮する。
ただし、柏木が第3回総選挙で口にした「自分が、このAKB48の3位だなんて、本当に、恐れ多くて、劇場でも不安で」という謙虚な態度に対しては批判的だ。初選挙で当選したときから「いま総理大臣だったらどう振る舞うか」を意識していた小泉純一郎と比較した上で、<柏木さんは、アイドルとしては合格点だが、AKBのリーダーとしての意識は、まだまだ弱いといわざるを得ない>と叱咤。<ぜひ自分が1位になることを前提にした行動を心がけてほしい>とアドバイスを送っていた。
この飯島の分析は、悪い意味で的中。今年行われた第4回選抜総選挙では、柏木は昨年と変わらず第3位という結果に終わった。実際は前田敦子が抜けたことを考えると、ランクをひとつ下げたと見るのが正しいだろう。だが、選挙結果発表時には「順位はひとつでも上げたいなと思っていたんですけど、それでも私にとって去年と同じ3位という数字はとてもうれしいです」と、相変わらず謙虚なコメントを残した柏木。飯島の熱いエールは届いていないようだ。
しかし、柏木に限った話ではなく、ほかのメンバーも同様に勢いが欠けるAKB48グループ。今月27日には前田が卒業を迎え、運営側にとって“新体制への移行”は急務だ。最近では、「Ultrabook」のCMに渡辺麻友、松井珠理奈、島崎遥香、永尾まりや、大場美奈、入山杏奈といったメンバーが選ばれ、「JOYSOUND」のCMにネクストガールズが登場。『マジすか学園3』(テレビ東京系)でも総選挙23位の島崎遥香を主演に抜擢するなど、“新しい顔”のアピールに余念がない。しかし、一般的には総選挙9位の珠理奈でさえ「これ誰」状態なのだから、順調とは言いがたい。5期メンバーから体制の移行に失敗したモーニング娘。の例をみても、最大の難関といえるだろう。
迷走している感も否めないAKB48の新体制づくり。ここは飯島を新たな参謀として招き入れ、秋元康と“巨漢ツートップ”体制でいく……というのも手かもしれない。
(文=須田林)
「150万枚出荷といっても……」AKB48新アルバム『1830m』が発売日前日にヤフオク1,000点出品中

『1830m』(キングレコード)
15日に発売となったAKB48の4枚目のアルバム『1830m』(キングレコード)の初回出荷枚数が150万枚になることが明らかになったが、その一方で発売日前日の14日に「Yahoo!オークション」に1,000点以上の同商品が出品されていたことがわかった。
『1830m』はCD2枚とDVD1枚、それに48ページの写真集とランダム封入の生写真1枚、さらにこれまでミュージックビデオ(MV)化されていない楽曲の中からファン投票で上位3曲を選ぶ「MV総選挙」の投票用シリアルナンバーカードのセット。楽曲は、27日に卒業する前田敦子の「桜の花びら~前田敦子 solo ver.~」など全34曲が収録されている。
「音楽CDは一般的に発売日の前日からショップなどに流通しますので、14日のうちに手に入れたファンが転売していると見て間違いないでしょうね。出品されている商品のほとんどには、封入された生写真のメンバーの名前が明示されています。目的のメンバーの生写真を手に入れるために複数のCDを購入して、“外れ”をすぐさま出品するわけです」(レコード店関係者)
当然、人気メンバーの生写真にはプレミアがついて、定価よりも高額で取引されることになる。中には人気メンバーに抱き合わせ、“10枚まとめて定価以上”の価格で出品する猛者もいるようだ。また、特典の一切を手元に残してCDのみを「新品未開封」として出品している例もある。
「これは、投票券目的の大量買いですね。いずれにしろレコード店としてはCDが売れてくれればいいのかもしれませんが、やはり発売前日にオークションに新品がズラリと並んでいるこの風景は、寂しいし、異様だと思いますよ」(同)
CDが売れない時代に、破格の枚数をさばく方法を編み出して実践し続けるAKB48。いずれ彼女たちがマーケットを去ったとき、音楽市場はどんな景色を見せるのだろうか?
「150万枚出荷といっても……」AKB48新アルバム『1830m』が発売日前日にヤフオク1,000点出品中

『1830m』(キングレコード)
15日に発売となったAKB48の4枚目のアルバム『1830m』(キングレコード)の初回出荷枚数が150万枚になることが明らかになったが、その一方で発売日前日の14日に「Yahoo!オークション」に1,000点以上の同商品が出品されていたことがわかった。
『1830m』はCD2枚とDVD1枚、それに48ページの写真集とランダム封入の生写真1枚、さらにこれまでミュージックビデオ(MV)化されていない楽曲の中からファン投票で上位3曲を選ぶ「MV総選挙」の投票用シリアルナンバーカードのセット。楽曲は、27日に卒業する前田敦子の「桜の花びら~前田敦子 solo ver.~」など全34曲が収録されている。
「音楽CDは一般的に発売日の前日からショップなどに流通しますので、14日のうちに手に入れたファンが転売していると見て間違いないでしょうね。出品されている商品のほとんどには、封入された生写真のメンバーの名前が明示されています。目的のメンバーの生写真を手に入れるために複数のCDを購入して、“外れ”をすぐさま出品するわけです」(レコード店関係者)
当然、人気メンバーの生写真にはプレミアがついて、定価よりも高額で取引されることになる。中には人気メンバーに抱き合わせ、“10枚まとめて定価以上”の価格で出品する猛者もいるようだ。また、特典の一切を手元に残してCDのみを「新品未開封」として出品している例もある。
「これは、投票券目的の大量買いですね。いずれにしろレコード店としてはCDが売れてくれればいいのかもしれませんが、やはり発売前日にオークションに新品がズラリと並んでいるこの風景は、寂しいし、異様だと思いますよ」(同)
CDが売れない時代に、破格の枚数をさばく方法を編み出して実践し続けるAKB48。いずれ彼女たちがマーケットを去ったとき、音楽市場はどんな景色を見せるのだろうか?