「児童ポルノ扱いしたら訴える!」AKB48河西智美の“手ブラ写真”をめぐり、マスコミに圧力……!

kasai0122.jpg
撮影=後藤秀二
「なんでここまで言われなきゃならないのか……」  そうグチるのは、あるスポーツ紙デスクだ。AKB48の河西智美のソロ写真集『とものこと、好き?』(講談社)の“手ブラ写真”が問題となった件で、AKB48の運営サイドがマスコミに圧力をかけていたことがわかった。  問題の写真は、河西の上半身裸の胸を、少年が手で覆い隠したもの。写真集告知用の“表紙画像”としてスポーツ紙などにも掲載されたが、後にこれが児童買春・ポルノ禁止法違反容疑に抵触する可能性が出てきたことから大騒ぎとなった。  出版元の講談社は「社会通念上、不適切な表現があった」として、写真集表紙の差し替えを決定。事前告知として問題の写真が掲載されていた1月12日発売の「週刊ヤングマガジン」の回収も行っている。  マスコミも、この問題を大きく報道。日刊スポーツは「児童ポルノ」という言葉を用い、法令違反の可能性を指摘したが、これにAKB48の運営サイドが激怒。関係者を通じて、マスコミ各社に「この問題を取り上げるのはいいが、児童ポルノという言葉は使わないように。使ったら、訴訟対象になります」とクギを刺した。  数年前からAKB48はスキャンダル対策として“法務部強化”を行っている。  「潤沢な資金で、敏腕弁護士を何人も雇っている。ここぞの時は“訴訟”の二文字を用いて、マスコミに圧力をかける。今回もまさにそう」とは別のスポーツ紙デスクだ。  この強硬姿勢にマスコミもトーンダウン。ワイドショー関係者は「情けない話ですが、芸能界は依然としてAKB48の1人勝ち状態。テレビも新聞も、AKB48相手には強く出ることができないんです」とこぼす。  その後、警視庁少年育成課が児童買春・ポルノ禁止法違反容疑で講談社幹部を事情聴取していたことが判明し、マスコミも「事件性アリ」と強気に出るようになったが、それがなければ今回の件もとっくに“潰されていた”だろう。AKB48の影響力は今年も健在のようだ。

一気に9人……! 『紅白』初出場からわずか半月、SKE48メンバー大量離脱のワケ

vvagf2p3.jpg
「チョコの奴隷」
 昨年大みそかのNHK『紅白歌合戦』に出場したアイドルグループSKE48から、9人のメンバーが“卒業”することが明らかになった。歓喜の初出場から、わずか半月後の異常事態に衝撃が走っている。  15日、チームKII公演の終了後に卒業が発表されたのは、チームSの平松可奈子、高田志織、桑原みずきと、昨年11月に卒業の意向を明かしていた矢神久美の4名に加えて、チームEの原望奈美、上野圭澄、チームKIIの小木曽汐莉、赤枝里々奈、それに研究生・小林絵未梨の計9名。名古屋を拠点に活動する人気アイドルグループに、何が起こったのか。 「AKBグループからの卒業・離脱というと“男がらみ”のスキャンダルが定番になっていますが、今回のSKEからの卒業メンバーに限っていえば、今のところそれらしい騒動は発覚していません。ただ、数カ月前から数人のメンバーが卒業するのでは? というウワサは漏れ伝わっていましたが……」(週刊誌記者)  昨年のSKE48は、単独で『紅白』に出場するなど飛躍の年となったものの、その一方でメンバー間の格差は広がり続けていたのだという。 「“JR”と呼ばれる松井珠理奈・松井玲奈の両エースはAKBの中心メンバーにも劣らぬ人気を集めて大活躍していますが、SKEはそもそも60人以上からなる大所帯のグループですから、選抜から漏れるとテレビ出演などの仕事はほとんど回ってこなくなるんです。劇場公演だけでは到底生活できるような収入は得られませんし、自分がやりたいことと団体の方針との間で葛藤を抱えるメンバーもあったようですね。紅白出場という大きな節目を迎えて、おそらくメンバーそれぞれが将来を見据えた上で現実的な判断をしたということでしょう」(同)  発表されたコメントでは、いずれもファンに対する感謝をつづった9人。春先にラストステージが用意される予定だという。

SMAP中居正広が復帰切望も……元AKB48・光宗薫のシャレにならない現状

AKB48 2012総選挙 A3ラミネートポスター【光宗薫】
 昨年10月にAKB48の活動を辞退した光宗薫について、レギュラー出演していたTBS系ドラマ『ATARU』のスタッフが6日付の「『ATARU』劇場版準備中」の公式ツイッターで「光宗薫ファンの皆様へ」と題した異例のメッセージを発信した。  光宗は昨年4月期に放送された同ドラマに機動鑑識係・石川唯役で出演していたが、同年10月に体調不良により芸能活動を休止。年明けに放送された『ATARU』のスペシャル版にも登場しなかった。  これに対し、同スタッフは「AKBがお嫌いな方もいるかもしれませんが、光宗さんは連続ドラマで一生懸命、石川唯を演じてくれました。ドラマの収録の都合で、公演や握手会も満足に参加できず、叩きにもあい、でも、苦しみを見せずにオールアップまで一生懸命頑張ってくれました」とフォローし「現場に遊びに来れば? これから台詞も作るし」とスペシャル版への出演オファーをかけたものの、体調が芳しくないため、実現しなかったことを明かした。  それでも、主演のSMAP・中居正広と相談し、ポスターという形で“共演”することになったという。  最後のツイートでは「人は一人では生きていけない。でも仲間が必ずいる。その座長以下ATARU一座のメッセージを受け取っていただけたらと思います」と述べている。  これだけ見ても、中居ら現場スタッフが光宗に厚い信頼を寄せ、出演を切望したものの泣く泣く断念した無念さがうかがえる。AKBに近い関係者は「活動辞退から3カ月が経過しようとしていますが、光宗の体調は戻らない。肉体的なものより、メンタルの問題です。ひと一倍、責任感の強い子ですから。むしろ多くの人に迷惑をかけたことや、自分のふがいなさに絶望し、症状は悪化していると言う人もいる。最近、彼女と会った人物によれば『外見も変わってしまって、とてもじゃないけど、人前にお見せすることができない』そうです」と明かす。  一部では拒食と過食を繰り返しているともウワサされている。また、別の関係者は「事務所絡みのトラブルも抱えているようだ。もともと光宗は関西のモデル系のプロダクションに在籍しており、彼女の才能に目をつけたAKBが“預かる”形で引っ張った。それが、気付けば心身ともにボロボロの状態になっていた。“預けた”側が激怒するのも無理はないですよ」と話す。  光宗の元気な姿を拝める日はやって来るのか──。

SMAP中居正広が復帰切望も……元AKB48・光宗薫のシャレにならない現状

AKB48 2012総選挙 A3ラミネートポスター【光宗薫】
 昨年10月にAKB48の活動を辞退した光宗薫について、レギュラー出演していたTBS系ドラマ『ATARU』のスタッフが6日付の「『ATARU』劇場版準備中」の公式Twitterで、「光宗薫ファンの皆様へ」と題した異例のメッセージを発信した。  光宗は昨年4月期に放送された同ドラマに機動鑑識係・石川唯役で出演していたが、同年10月に体調不良により芸能活動を休止。年明けに放送された『ATARU』のスペシャル版にも登場しなかった。  これに対し、同スタッフは「AKBがお嫌いな方もいるかもしれませんが、光宗さんは連続ドラマで一生懸命、石川唯を演じてくれました。ドラマの収録の都合で、公演や握手会も満足に参加できず、叩きにもあい、でも、苦しみを見せずにオールアップまで一生懸命頑張ってくれました」とフォローし、「現場に遊びに来れば? これから台詞も作るし」とスペシャル版への出演オファーをかけたものの、体調が芳しくないため、実現しなかったことを明かした。  それでも、主演のSMAP・中居正広と相談し、ポスターという形で“共演”することになったという。  最後のツイートでは「人は一人では生きていけない。でも仲間が必ずいる。その座長以下ATARU一座のメッセージを受け取っていただけたらと思います」と述べている。  これだけ見ても、中居ら現場スタッフが光宗に厚い信頼を寄せ、出演を切望したものの泣く泣く断念した無念さがうかがえる。AKBに近い関係者は「活動辞退から3カ月が経過しようとしていますが、光宗の体調は戻らない。身体的というより、メンタルの問題です。ひと一倍、責任感の強い子ですから。むしろ多くの人に迷惑をかけたことや、自分のふがいなさに絶望し、症状は悪化していると言う人もいる。最近、彼女と会った人物によれば『外見も変わってしまって、とてもじゃないけど、人前に出ることができない状態』だそうです」と明かす。  一部では、拒食と過食を繰り返しているともウワサされている。また、別の関係者は「事務所絡みのトラブルも抱えているようだ。もともと光宗は関西のモデル系のプロダクションに在籍しており、彼女の才能に目をつけたAKBが“預かる”形で引っ張った。それが、気付けば心身ともにボロボロの状態になっていた。“預けた”側が激怒するのも無理はないですよ」と話す。  光宗の元気な姿を拝める日はやって来るのか──。

AKB48・河西智美の“児童に性器を触らせた”写真集に、当局「出版されるなら逮捕者が──」

9e9bpy86.jpg
河西智美(c)AKS
 「出版されるなら逮捕者が出る話──」  スポーツ紙に掲載されたAKB48・河西智美の写真集の記事を手に、児童ポルノを取り締まる警視庁生活安全局の職員は強く断言した。 「社会通念とかではなく、違法行為なんです!」  2月4日に発売予定の写真集『とものこと、好き?』(講談社)が児童ポルノ法(児童ポルノに係る行為等の処罰及び児童の保護等に関する法律)違反だとの指摘が持ち上がった。 「河西智美 初ソロ写真集でギリギリ”ショット!」(デイリースポーツ) 「白人少年の小さな手に包まれ… AKB卒業の河西智美が衝撃の手ブラショット」(J-CASTニュース) 「河西智美、豊満バストの手ブラ披露!」(オリコン)  1月10日、この写真集についてスポーツ紙やニュースサイト、各メディアは出版元の講談社から送られた表紙写真を掲載したが、これは未成年と思われる白人男児が背後から河西の巨乳をわしづかみにしているもので、前出の同法にある「児童に自己の性器等(性器、肛門又は乳首)を触らせること」に該当していた。  これら掲載写真はあくまで“記事”であったため当局も警戒を強める材料にとどめたが、12日に発売される漫画雑誌「ヤングマガジン」(講談社)に掲載のものは広告で、写真の上に「僕の手じゃあ隠しきれません」と悪ノリした男児のセリフまでが書き加えられていた。  これは講談社の社内でも事前に異議を唱える声があったというが、発売を強行しようとした担当者の中には「これもAKB得意の炎上商法で売れる」と騒動による売り上げアップを期待する意見まであったという。  最終的に講談社は「社会通念上、読者に不愉快な感情を抱かせる」と、「ヤングマガジン」の内容を差し替えての発売延期を決めたが、法に抵触しない自主規制を意味する“社会通念”で許される話ではなかった。  11日、警視庁だけでなく児童ポルノを厳しく監視する民間団体も刑事事件としての告発準備を進めた。受理されれば「5年以下の懲役また500万円以下の罰金」に処せられる可能性もある重罪。ある団体にメンバーとして名を連ねる作家は「アイドルの味方を気取ったフリーライターがTwitterで『どこが問題なのか分からない』と抗議していたが、メディア側の人間でも男児自身が裸を晒したものではないからOKだと思っている者がいる。判断のつかない児童が卑猥な商売に利用されたことは性的虐待に等しく、その姿は大人になっても記録として残されてしまう。そんなことも分からない人間がメディアにいることも問題」と強く訴えた。前出職員も「そもそも、スポーツ紙や各メディアがそのまま宣伝を垂れ流したこともおかしい」としている。  写真集の発売自体も延期または中止となる見通しで、当初から内容に異議を唱えていた講談社の編集者は「企画自体をボツにすべき。一部を差し替えて発売となったら、それこそ炎上商法だとモラルを疑われる」と意見している。ただ、写真集の担当者は「白紙にするとヤンマガの損失も含め億単位の経費が無駄になってしまう」と、その責任を取らされることに怯えた様子だったという。  児童ポルノについての問題は海外でも摘発や罰則が厳しくなっている傾向があり、国内メディアの認識も改めて問われる。 (文=鈴木雅久)

エロ過ぎて? AKB48河西智美写真集に「読者からクレーム」も……「ヤングマガジン」発売延期に講談社が回答

 11日、講談社は12日発売予定の「週刊ヤングマガジン」7号に不適切な表現があったとして、発売を延期することを発表した。  同社のホームページでは、編集部名義で 「1月12日(土)発売予定のヤングマガジン第7号、『河西智美写真集』告知ページにおいて不適切な表現がありました。誠に申し訳ありませんが、ヤングマガジン第7号の発売を延期いたします。新しい発売日は決まり次第このホームページにてお知らせいたします。ご愛読いただいている読者の皆様、ならびに関係各位にお詫びいたします」 と、掲載している。  問題になったのは、AKB48のメンバー・河西智美のノーブラおっぱい写真。これは、河西智美の乳首を背後から白人の男児が手で隠している、いわゆる「手ブラ」写真である。  講談社は、これを「社会通念上、読者に不愉快な感情を抱かせる」と判断し、発売延期を決めた。  また、スポーツ紙などに掲載された発売告知を見た読者からも「不愉快だ」などとするクレームが2件寄せられたことも明らかにしている。  問題になった写真集『とものこと、好き?』は、2月4日に発売を予定。「手ブラ」写真が情報解禁された途端、ネットでは「ほぼエロ本」「児童虐待ではないのか」といった驚きの反応が寄せられ話題となっていた。  気になるのは、7号に掲載予定だった漫画の行方だが「今号掲載分の作品については、改めて1月21日発売号に掲載する予定で検討している」とのこと。 (取材・文=昼間たかし)

Google+、梅田彩佳現象、ネ申テレビ、大型新人衝撃降臨……AKB48の2012年5大革命&2013年展望

umedaakb000.jpg
今年はこの人を中心にまわっていく……?
(撮影=後藤秀二)
 激動の2012年を駆け抜けたAKB48。映画『DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る』公開、前田敦子電撃卒業発表、選抜総選挙での篠田麻里子の「潰すつもりで来てください」宣言、東京ドーム3days、海外移籍発表、じゃんけん選抜の島崎遥香優勝、ウェイティング公演開始、レコード大賞受賞など、さまざまな話題を振りまいた。そんなAKB48に起きた2012年の5大革命を、評論家・本城零次が独自視点で検証する。 ■ネット上でも“会いに行けるアイドル”に Google+が教えたネットリテラシーと個性の磨き方  SNSサイト・Google+(通称ぐぐたす)の登場は、AKB48グループに一大パラダイムシフトを起こした。メンバーの趣味を反映した部活が生まれ、美術部は展覧会を開いたほか、ぐぐたす選抜として楽曲「ぐぐたすの空」が誕生。  ブログ、モバメ(モバイルメール)との最大の違いは、投稿のコメント欄でメンバーとファンがリアルタイムでチャットのように会話する文化が生まれたことだ。検閲なしで紡ぎ出される言葉は、時にハプニングも巻き起こしたが、管理された無菌室状態ではなく、メンバーに何がOKで何がアウトなのかを自らの肌でジャッジをさせることで、ネットリテラシーとコンプライアンス意識を芽生えさせた。「転ばない方法ではなく、転んだ時の対応力を培う」「魚を与えるのではなく、魚の釣り方を教えろ」にも通じる、自立心を養う方法だ。  動画も投稿できるGoogle+では、自主的に投稿番組を始めるメンバーも現れた。SKE48のみならずAKB48グループ最年長、最長研究生・松村香織は「BBQ 松村香織の今夜も1コメダ」を開始。彼女はぐぐたす選抜参加、「週刊プレイボーイ」連載も開始し、選抜総選挙34位を獲得。SKE48研究生公演の仲間たちの熱意を訴えたことも話題を呼んだ。  さらに、「キスだって左利き」の選抜にも選ばれ、研究生公演の舞台裏に迫ったドキュメンタリー映像も自ら編集して公開。ラジオ『‟AKB”三昧』(NHK-FM)では秋元康氏から「もしも昇格の話が来ても、断れ」と想像の斜め上を行くアドバイスを受けながらも、ついには、コンサートにも通うほど好きなSMAPと『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)で、SKE48として共演を果たした。  一般的に女性アイドルは、ジャニーズが好きなことは公言しない。なぜなら、周囲から偏見を持たれ、叩かれるからだ。「出る杭は打たれる」が、松村は「出すぎた杭は打たれない」という人生を選ぼうとしている。誰にも頼らず、自分のやり方を突き通す元メイドカフェ店員が、憧れのジャニーズに謁見するまでのシンデレラストーリーは、彼女のように人生のがけっぷちギリギリで、もがきながら生きている人にエールを送った。「チャンスの順番」はどこかから来るものでなく、自ら作り出すものだと、彼女は自分の生き方で証明しようとしている。  そのほか、Google+の動画では、書籍化の予定もある平田梨奈の「30秒英会話」、小林茉里奈の「まりなってるNEWS」のほか、相笠萌、桑原みずき、木下有希子らは得意のダンスを披露し、佐藤実絵子はファンレターの返事を動画で1通1通語った。また、NMB48は、公演・コンサート終演直後に汗ビショの状態で感想を語る、シズル感満載の動画を届け、山本ひとみはショートコントを披露し、渡辺美優紀は“エアにぎにぎ”として握手会を動画で再現するなど、大人の手で編集されていない圧倒的なまでのリアリティがある。  そこには偶像ではなく、地に足を着け、時に爆笑するぐらいコミカルに、時に涙腺を刺激するほど全力で青春を謳歌している“生きているアイドル”がいた。彼女たちが放つインディビジュアルな個性。それこそがAKB48だ。ゴマンといる芸能人の中で、10年後も生き残っていられるのはほんの一握り。まずは、AKB48グループという200人以上いる集団の中で、自分だけの揺るがない絶対的な個性を磨くことが肝要なのだ。 ■梅干しは干されるからこそ、100年たっても腐らない!! AKB48の“梅ちゃん先生”梅田彩佳という奇跡  周囲と比較されながらも、勉学に励み、地域の人々を医者として支えた女性を描いたNHK朝ドラ『梅ちゃん先生』が幅広い層から支持された2012年。AKB48の梅ちゃん・梅田彩佳も八面六臂の活躍を見せた。  握手会でファンと相談して演出を決めた1月10日の生誕祭から、『週刊AKB』(テレビ東京系)の「梅田彩佳物語」放送、総選挙16位、チームBキャプテン就任、じゃんけん選抜15位、決意の断髪、そしてクリスマス前の公演で「おっぱいがほしい」と“脱・推定Aカップ”をサンタクロースにお願いするまで、彼女ならではの真摯さと周囲を明るくするチャーミングさで激動の1年を駆け抜けた。梅田チームBキャプテンとなり、2回目の公演となった11月5日、彼女は初日に出られない7人の仲間への思いも背負い、こう語った。 「初日はみんな違うかもしれないけど、どの日が初日というよりも、ステージはとても大事なところなので、毎日が初日の気持ちでいっぱいです。たった数十cm高いステージに上がるために、みんなすごい努力を陰でしてきました。でも、それはステージの上では見せることじゃないので、“アイドルの私たち”を見せなければいけません。その葛藤もしつつ、苦悩したり楽しんだり泣いたり笑ったりしてるところを、これからも見ていただけたらうれしいです」  最前列までの距離は1.4m、ステージの高さは34.5cmのAKB48劇場。だが、そのわずかな距離が、演者と観客を分ける絶対的な境界線だ。その舞台に上がれるのは、栄光をつかむ意思と同時に、批判を受ける覚悟を持った者だけ。足の故障でステージに立てない1年間を経験している彼女には、それが身に染みてわかっているのだろう。  たとえ今、大きなチャンスがなくても、ファンに感謝し、目の前の仕事一つ一つに誠実に向き合い、ブログに熱い思いを記せば、誰かは必ず見てくれる。「周囲は変わらなくても、自分を変えることはいつでもできる」「人は生きながら、何度でも生まれ変われる」……そんなことを思わせてくれた彼女は、非選抜メンバー、いや、世のすべての夢追い人にとっての希望の星。梅の果実は干されることで梅干しとなり、100年たっても腐らないという。7年間、腐らず熟成された梅田という梅干しは今、最も芳醇な味わいを醸している。そして、これからもっとおいしくなっていくはずだ。 kamitere.jpg ■“愛あるムチャぶり”番組『AKB48ネ申テレビ』が見せる、AKB48の本気とテレビマンの信念  AKB48劇場がファンに見守られながらメンバーを育むゆりかごだとすれば、メンバーに“愛あるムチャぶり”という形で、普段の活動では学べない人生の機微を経験させてくれるのが『AKB48ネ申テレビ』(CSファミリー劇場)だ。  山寺修行、富士山登山、大学での授業、韓国海兵隊やハイパーレスキュー隊体験、ガス溶接資格取得など、2008年から多岐にわたるムチャぶりを企画。中学・高校からAKB48に加入し、芸能界以外の社会経験を積む機会のないメンバーたちに、実社会の厳しさや価値観を教えてきた。  2012年も「初めてのアルバイト」「書人になれ!」「サーカス団に入団!!」など名企画を連発する中、12月23日にスペシャルとして放送されたのが「ブロードウェイへの道!」。秋元才加、大場美奈、大家志津香、倉持明日香、永尾まりや、増田有華がショービズの本場・ニューヨークの舞台学校「Passport to Broadway」の短期プログラムに参加。6人で共同生活をしながら、2日後に公演を行うため、各国の生徒と共にパフォーマンスを学んだ。  増田は抜群の歌唱力と舞台度胸のみならず、「歌える喜び」を即興ラップで披露。秋元はラップには苦戦しながらも翌日のダンスで見事リベンジし、センターを任され、それぞれ各メンバーが自分の殻をぶち破る好機となった。舞台の監督を務めたエイミー・ウェンスタインは「AKB48のメンバーを誇りに思います。たった2日間で、アメリカ人の演者と共同作業を行い、英語のブロードウェイ楽曲を9曲も覚え、踊り、歌ったのです」と絶賛。メンバーがブロードウェイを目指すなら推薦状を書き、関係者に紹介することも伝えた。  AKB48の表現力の成長のみならず、人間性の向上にも主眼を置かれた貴重な番組だ。地上波ではさまざまな制約があり、ここまで振り切れた番組を作るのは難しい。だが、CSならではの「本当にいい作品を作れば、視聴者はついてくる」というテレビマンの信念、そして彼らの投げる球を、豪快なフルスイングで涙を流しながら打ち返すAKB48のマジとガチ。その両者が共鳴し合い、華麗なハーモニーを奏でるこの番組はまさに、“ネ申テレビ”だ。 ■新チーム体制始動! ウェイティング公演で見えてきた課題  11月から始動した3代目となる新チーム体制。詳細は再組閣・3代目チームA・K・B公演を徹底検証参照。公演開始から2カ月が経過したが、ファン人気が高いのは梅田チームB、大島チームK、篠田チームAの順のようだ。  チームBはパフォーマンスでもトークでもファンを楽しませる釣り師がいい影響を与え、中盤の一人のメンバーをフィーチャーして知られざる一面を語るトークも好評だ。大島チームKは激しい曲の連続で、劇場ならではの熱量を最も感じられる。  一方、篠田チームAは若いメンバーが多いせいか、課題も見える。特にAKB48の原点である「桜の花びらたち」のAメロ、Bメロの腕の振りはシンプルなだけに、もう少し統一が必要だ。2005年、完成前のAKB48劇場で、この曲の16ビートを覚えることからAKB48のレッスンは始まった。だが今では、公演で同曲を披露しているSKE48の研究生、HKT48の研究生のほうが、振りが揃っている。この事実を受け止め、意思を統一し、進化の起爆剤とできるかが、新体制の課題だ。  さて、今回のウェイティング公演は1チーム21~23人、公演に出られるのは16人で、5~7人は出られないのだ。事実、「第2回AKB48紅白対抗歌合戦」のチーム曲では、その場にいるのに出られないという、事実上のベンチ入りが如実になった。そんな状況下で、各チームが絆を育み、互いを高めあい、メンバーの成長と共に楽曲を入れ替え、セットリストが変化していくことも、注目したい公演だ。 ■博多に芽吹いた可能性の萌芽・田島芽瑠 AKB48グループの未来を変える逸材の誕生
tashimamoe.jpg
HKT48 OFFICAL WEB SITE
「花は散るからこそ美しい」  前田敦子という“Flower”は自ら女優としての夢を追い、後進に席を譲った。彼女の好きな花はバラ。「内気な恥ずかしさ」「気まぐれな美しさ」「無邪気」を花言葉とするバラは、まさに彼女そのものだ。  AKB48という花壇の一番日のあたる場所は、最も人目を引くのと同時に、常に批判にさらされる。そこには、真の覚悟を持った花か、純真無垢な新芽しか咲くことを許されない。かつて2008年に新芽としてその場に咲いたのは松井珠理奈。レコード会社の契約が終了し、流転するAKB48に、SKE48から選抜に電撃加入し、現在のブレイクの礎を作った。そして、2012年、絶対的エースが去る危機的状況の時にこそ、“中興の祖”たる存在は現れる。  前田の卒業発表から3カ月後の2012年6月、その一大パラダイムシフトを起こす“Beginner”は、多くのタレントを輩出してきた福岡のHKT48に2期生として現れた。芽吹いたばかりの小さなつぼみの名前は、田島芽瑠(たしま・める)。  フランス語で「海」を意味する「メル」に、可能性の萌芽を想起させる「芽」と、幸運をもたらす石・ラピスラズリを意味する瑠璃の「瑠」という漢字を組み合わせた希少な名前の12歳(加入当時)だった。  研究生として活動を開始する中、AKB48「永遠プレッシャー」にHKT48初のオリジナル曲「初恋バタフライ」が収録されることとなった。そのセンターに抜擢されたのは1期生も飛び越えて、田島だった。同曲では、少女への淡い初恋が描かれ、「君は僕のflower」と表現される。新芽が小さな花を咲かせた瞬間だった。  田島は「たくさんの人に元気を与える、ヒマワリのような存在になれたら」と語る。彼女は誰よりも太陽を受け成長し、咲き誇らなければならない運命を自覚していた。  だが、彼女も突然、センターとしてすべてのファンから受け入れられるのは難しいのかもしれない。なぜなら、センターとは、センター以外のメンバー全員のファンをも納得させられる存在でなければならないからだ。瑠璃を用いたことわざ「瑠璃の光も磨きがら」のように、瑠璃が美しいのは磨くからであり、素質があっても修練を積まなければ大成しないのだ。  そんな彼女が2013年、1月7日、13歳の誕生日を迎え、同日行われた公演での生誕祭で自ら作った「夢への一歩」と題した詩を読み上げた。仲間への思い、そして夢への熱意を込めながら、「気になる視線 気にする評価 迷子のよう」と苦悩もにじませた。秋元康氏から「10年に一人の逸材」と評され、周囲から特別視されるがゆえに、評価を気にし、観客に見守られながらも、迷子のような孤独や不安を抱えていたことも吐露したのだった。  彼女のような逸材がHKT48に入り、AKB48にも14期として岡田奈々、前田美月など、将来有望な未完の大器が次々に加入した。人気が安定期に入り、劇場公演を通して、メンバーを育て、メディアや関連各所と協力して、多方面に活動し、芸能プロダクションに移籍させていく人材育成の方法論が整ったのだ。今後も各グループには全国各地から少女たちがAKB48を選んで加入していくだろう。「人気とは高さではなく、長さ」とも言われるとおり、AKB48グループは数十年、一定の人気をキープする存在となっていくはずだ。  そのほか、メンバーの卒業・辞退も相次いだ。増田有華の最後の握手会でファンが掲げた「有華の夢は僕らの夢」の横断幕には、応援する側、される側を越えた人間同士の絆を痛感させられた。舞台『ウィズ~オズの魔法使い』オーディションで仲谷明香が語った「仲間なのに戦わなきゃいけない」の言葉には、夢をかなえたいと願う彼女たちの意志の強さと、むしろ「仲間だから正々堂々と戦える」という潔さを感じた。そんな、枚挙にいとまがないほど、さまざまな出来事に揺れた1年だった。公演で熱いパフォーマンスを見せ、Google+で、ありのままの日常を見せる彼女たちの姿は、あたかもそれは人生の縮図のようだ。これからもAKB48グループは“そこに生きているアイドル”として、ファンと対話しながら、世間を驚かせるサプライズを起こしていく。 ■AKB48の2013年展望~「エンタテインメントとは、予想は裏切るが、期待には応えること」  2013年は年始からリリースラッシュだ。シングルでは1月9日に岩佐美咲、1月16日にノースリーブス、1月30日にSKE48、2月6日に柏木由紀、2月20日にAKB48、3月13日に乃木坂46、春には高橋みなみのシングルが発売される。アルバムでは1月1日に公演曲を収録した『studio recordingsコレクション』19作品、2月27日にNMB48『てっぺんとったんで!』がリリースだ。  2011年、AKB48グループのシングルで15曲が1位、2012年は、AKB48グループと乃木坂46のシングルで17曲が1位を記録した(秋元康氏作詞としてはKinKi Kids「変わったかたちの石」も含めれば18曲)。かつて、1986年には、おニャン子クラブ関連シングルが30枚、1位を獲得している(同一曲で複数週1位もあり、52週中36週1位を記録。高井麻巳子ソロ2曲、新田恵利ソロ1曲以外は秋元氏作詞)が、2013年はその記録に肉薄する可能性もありそうだ。  2月20日発売のAKB48のシングルのセンターを誰が務めるのかも注目されている。「UZA」は大島優子、松井珠理奈のダブルセンター、「永遠プレッシャー」は、じゃんけん選抜で優勝した島崎遥香が務めたが、2013年1発目で30枚目となるこの曲のセンターのメンバーが今後のAKB48の舵取りに大きな影響を及ぼすことになりそうだ。  その発表の場となると予測されるのが、1月24日~1月27日開催の「リクエストアワーセットリストベスト100」。1月23日の「ユニット祭り」と併せて5日連続で開催される。「ファースト・ラビット」1位(記事参照)と予想したところ、記事掲載5日後に放送されたラジオ『“AKB48”三昧』でNHK・石原真エグゼクティブプロデューサーも同曲を1位と予想。前田敦子が出演するのか否かも含めて、今年の「リクアワ」は注目だ。  同ラジオで秋元康氏の口から語られたのが、「来年は新公演祭り」という言葉。NMB48チームN、SKE48チームSの公演の順となりそうだが、メンバーも、多忙な秋元氏に「この子のために歌詞を書いてやりたい!」とクリエイター心を刺激し、創作意欲をかきたてる存在にならなければならない。事実、秋元氏は「アテ書きされるようになりなさい」と語っている。  SKE48チームKIIの高柳明音は、進退をかけて選抜総選挙で「公演をやらせてください」と直訴したのは周知の事実だが、それ以前にチームKIIは、秋元氏にチームKIIがどんなチームか、自分たちのことを知ってほしいという切なる思いと、初のオリジナル曲「愛の数」への感謝を手紙に書いて送っていたことが、『SKE48 OFFICIAL HISTORY BOOK』(徳間書店)で明かされた。チームKIIの熱意が、秋元氏を突き動かし、かつてない演出を盛り込んだ「ラムネの飲み方」公演が誕生したと言っても過言ではない。メンバーがそれぞれの揺るぎない個性を発揮し、チームとしての方向性を確立した瞬間、チームN、チームS、そして、まだオリジナル曲のない各チームにも瞬く間に、曲が揃うのではないだろうか。  コンサート、ツアー、ウェイティング公演のセットリストは、メンバーが意見を出すようになっているが、2013年のテーマはそうしたメンバーの自主性が重んじられるようになるだろう。  その兆候のひとつとして、松井玲奈が1月1日のブログで『NHK紅白歌合戦』について「来年も出場させていただけたときが、SKEが認めてもらえた時」と綴り、反響を巻き起こした。メンバーたちが生誕祭などで度々語るのが「恩返し」という言葉。応援してくれるファン、運営スタッフ、そして、仕事相手として使ってくれる番組制作者、マスコミやクライアント、すべての期待に応えることが、彼女たちの恩返しなのだ。  パフォーマンスも強化しながら、NMB48が行っている吉本興業新喜劇などの笑いやトーク力を強化し、バラエティ番組でも、1回目の出演で爪あとを残し、2回目も呼んでもらえる存在にならなければならない。各グループでの年始の公演でも、多くのメンバーが「トーク力アップ」を目標とした。SKE48に北原里英が兼任になった理由も、そんなバラエティスキル強化のためもあるのではないだろうか。握手会でファンを釣るように、画面の向こうの視聴者を釣るトークもできた時、AKB48はさらなる段階に漕ぎ出すだろう。 「エンタテインメントとは、予想は裏切るが、期待には応えること」  今年もAKB48は予想の斜め上を行くサプライズで、痛快なまでにファンを裏切り、期待以上の興奮をくれるだろう。 (文=本城零次<http://ameblo.jp/iiwake-lazy/>)

AKB48脱退・増田有華とISSAの“不倫”騒動に「第3の女性」 別の共演女優ともイチャイチャ!

AKB48【増田有華】 公式生写真 1/48アイドルとグアムで恋したら・・・
 AKB48増田有華との“不倫”と、女優・福本幸子との婚約解消……渦中のISSAに“第3の女性”の存在が浮上した。なんとその女性は、増田と出会ったミュージカル『ウィズ~オズの魔法使い~』の共演女優であるというから驚きだ。  これまで幾多の人気女優らと浮名を流してきたプレイボーイISSAは、昨年3月に映画での共演をきっかけに福本と交際、同12月に婚約を発表していたが、今年9月から約1カ月上演されたミュージカルで共演した増田と11月7日に“お泊まりデート”していたことが同月下旬、週刊誌に報じられた。両者の所属事務所は恋愛関係を否定したが、増田は即、AKB48脱退を発表。半ば“不倫”を認めたような形だった。  婚約者だった福本は「死ねない拷問を受けているよう」と悲しみのツイートをし、呼吸困難や嘔吐などを繰り返すアナフィラキシーショックを発症。同症は精神的な動揺から自律神経のバランスが狂って血圧が低下するケースもあることから、ISSAとの婚約解消が原因ではないかとささやかれてもいる。そんな福本にさらにショックを与えるのが、ISSAと別の共演女優との“浮気”疑惑だ。ミュージカル関係者が証言する。 「ISSAさんが、増田さんよりも先に、以前から顔見知りの別の女優Aさんに熱を上げていたんです。恋人同士にしか見えないような“イチャイチャ”の雰囲気のときもありましたが、稽古を重ねてISSAさんが増田さんと打ち解けるに連れ、その関係も崩れていったんです。例えば移動の際、増田さんがISSAさんに『こっち空いているよ』と言えば、Aさんは別の車を選ぶしかないようなことが続いたり。増田さんはなんといっても主役。稽古中もその立場を利用した“打ち合わせ”という名の接触が多かったですし、そうなると脇役のAさんは間に入る余地ないですからね」(同)  ライバルがいれば燃え上がるのが若い恋愛。関係者も「増田がAさんをライバル視して熱を上げているように見えた」と認めている。  また、共演者の芸人・エハラマサヒロは週刊誌に記事が出た当日、Twitterで「ウソばっかりだ…俺は知っている」とし、後にも「誤解を招く行動がアウト!」と暗に当事者の行動を批判していた。 「後でエハラさんはその内容を怒られたらしく発言の趣旨をうまく補足したそうですが、劇に関わった人なら増田さんの“二重の略奪愛”を感づいていたのでは。今は騒動の広がりから接触を避けても、見てきた様子ではそんな簡単に別れそうもないです」(関係者)  三軒茶屋あたりでは何度か密会が目撃されていた2人だが、婚約解消でフリーとなったISSAに、AKB卒業で恋愛も自由になる増田、互いに関係継続の障害は蹴散らした形ではある。障害がなくなれば熱も冷めてしまうという不倫の王道パターンもあるが……。

AKB48増田有華を“食った”ISSAに、育ての親がブチ切れ「SHINOBU、YUKINARIに示しがつかない」

907a31e29fa0998e1730d110.L.jpg
『Da Best Of Da Pump』
(エイベックス・トラックス)
 先月末、AKB48の増田有華との“お泊まりデート”ならびに、昨年12月に婚約を発表していたモデルの福本幸子との婚約解消が「週刊文春」(文藝春秋)で報じられたDA PUMPのISSA。  悪いことは重なるもので、福本は18日に更新したブログで、アナフィラキシーショックのため病院に搬送されたことを明かした。福本によると、同症状に見舞われたのは3週間のうちに2回目で、全身のかゆみ、浮腫、嘔吐、下痢、呼吸困難、難聴、血圧低下、意識障害を同時に発症。「冗談抜きで、もう殺してください!って思うくらい苦しくて」と心境をつづったが、「良い事も悪い事も、自分に起こる全ての物事に感謝」と前向きな言葉でブログを締めた。 「婚約解消発覚後、福本はTwitterで『心臓を刺されているのに死ねない拷問を受けているようだ』と英語で投稿するなど、相当落ち込んでいた。増田はISSAとの交際を否定したものの、『恋愛禁止』が不文律のAKBだけに、これまで男性スキャンダルを報じられたほかのメンバー同様、責任を取って脱退。2人ともかなりのダメージを負った」(スポーツ紙デスク)  ISSAといえば、これまで上原多香子、伊東美咲、あびる優、柴咲コウらと次々とウワサになり、数々の女性と浮名を流した俳優・火野正平に負けず劣らずのモテっぷりから、いつしか「平成の火野正平」と呼ばれるようになったが、これまで事務所からの表向きのペナルティーはなし。しかし、ついに、ISSAの“育ての親”の堪忍袋の緒が切れてしまったようだ。 「ISSAの事務所は、脱税で実刑判決を受け、出所後は役職から外れていた元社長のT氏が実質的なオーナーで、ISSAらDA PUMPを沖縄で見だし、上京させスターにした“育ての親”。ところが、ISSAを含め4人のオリジナルメンバーのうち、SHINOBUは酒酔い運転で逮捕され、謹慎後に脱退。YUKINARIは元妻のタレントへのDVで離婚調停中に脱退したが、いずれもT氏が2人に厳罰を与えるべく脱退させた。KENは音楽性の違いで脱退したが、このままISSAになんらかのペナルティーを与えないと、SHINOBUとYUKINARIのみならず、所属タレントに示しがつかないため、幹部とISSAの処分について話し合いを重ねているようだ。DA PUMPは現在8人だが、ボーカルはISSA1人だけに、ISSAの脱退はないと思うが、確実に芸能人生で最大の危機を迎えた」(芸能プロ関係者)  DA PUMPが現在の8人体制となり昨年2月に発売したシングル「Can’t get your love/if... arekarabokura」は、オリコン初登場46位で売り上げは3,000枚程度。本業が好調ならまだしも、スキャンダルばかりが目立つISSA。どんなペナルティーを受けても反論できる権利はなさそうだ。

元AKB48前田敦子「一夜限りの復帰!」と煽る『レコ大』『紅白』も、本人はその気なし!?

IMG_0444.jpg
だって、女優だもん?
 年末の『レコ大』と『紅白』が、“あっちゃん”の担ぎ出しに躍起になっている。  国民的アイドルグループ・AKB48の“不動のセンター”と呼ばれた前田敦子は、今年8月27日にメンバーを卒業。その後は女優業を中心に活動し、AKBグループとは一線を画している。   だが、水面下では12月30日にTBS系列で生放送される『輝く!日本レコード大賞』と大みそかのNHK『紅白歌合戦』で一夜限りの復帰を画策する動きがあるという。  テレビ関係者は「今年もレコ大はAKBで決まり。歌唱曲は『真夏のSounds good!』で、前田さんがセンターを務めた最後の曲。これにこじつけて、彼女を引っ張り出そうとしている」と暴露。レコ大審査委員を送り出すスポーツ紙もその計画に便乗し、大々的に「あっちゃんレコ大で復帰!?」と報じる社もあった。  同じような動きは、大みそかの『紅白歌合戦』も然り。だが、実現する可能性は限りなくゼロに近い。  先月26日に行われたイベントに出席した際、前田は年末の過ごし方について聞かれ「たぶん家族と過ごすと思う。どこにいても『紅白』は見られる。今年はテレビの前で応援します」とコメント。 「一夜限りでも復帰したらダメだと一番わかっているのは本人。親しいメンバーには『私が出たらファンを裏切ることになるし、AKBの今後にも悪い。出る気ないから』と伝えていましたしね。あれほど話題になった卒業発表は、山口百恵さん以来。逆を言えば、あれだけのこと(尻出し泥酔スキャンダル)をしておいて、簡単にAKBに戻ることはできませんよ。ステージに並び立つとすれば、花束贈呈のプレゼンターくらいでしょう」(前田を知る人物)  NHK、TBSとも前田の復帰に含みを持たせるのは番組宣伝以外の何物でもなく、例年にも増して「目玉がない!」と言われる『レコ大』『紅白』の窮状を、さらに浮き彫りにしてしまった。