錦織圭がジョーウィルフライ・ツォンガと対戦するテニス・全仏オープン男子シングルス準々決勝が、テレビ東京でプライム帯に生中継される可能性があり、他局が戦々恐々としている。 「2日、WOWOWでは20時55分から準々決勝を生中継。加えて、錦織の出場全試合を地上波独占放送中のテレビ東京も、生中継を予定している。地上波放送の時間は、天候などで左右されるため未定ながら、うまくいけば最も高視聴率が見込めるプライム帯で放送されそう」(テレビ誌記者) 錦織がテイムラズ・ガバシビリにストレート勝ちした4回戦は、31日の22時42分から25時12分と深い時間にもかかわらず、テレビ東京で平均視聴率9.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。瞬間最高は23時55分の12.1%で、注目度の高さがうかがえる。 そんな中、ネット上ではAKB48・渡辺麻友のファンから、「まゆゆがピンチ!」「これ以上、悲しんでほしくない」などと心配する声が上がっている。 「4回戦での錦織の快勝で、ますます盛り上がりをみせる同大会ですが、準々決勝がゴールデン帯にスタートすれば、20%超えも期待できる。そうなると、22時からフジテレビで放送される渡辺主演の連ドラ『戦う!書店ガール』にとっても大打撃。同作は、前回の放送で3.3%にまで落ち込んでしまい、後がない。また、渡辺は6日に二連覇をかけた選抜総選挙の開票イベントを控えていることもあり、これ以上、ネガティブなニュースは避けたいところでしょう」(同) 錦織が死闘を繰り広げる裏で、『戦う!書店ガール』はどこまで“戦う!”ことができるだろうか?『頂点への道』(文藝春秋)
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「三丁目の夕日? どういうこと?」でバレた、前田敦子の自称“映画オタク”ぶり

AKB48選抜総選挙の影……大量のCDゴミ処理問題に小林よしのり氏「投票券だけ売って」「道徳心が痛む」
20日に速報が発表され、今年もファンの間で盛り上がりをみせている「AKB48 41stシングル 選抜総選挙」。6月5日の投票締め切りを前に、AKB48グループのファンで知られる漫画家の小林よしのり氏が「いっそのこと投票券だけを売ってほしい」と本音を漏らしている。 小林氏は28日、自身のブログで「段ボール箱でAKBのCDが届いた」と、AKB48のニューシングル「僕たちは戦わない」(キングレコード)を複数購入したことを報告。枚数は不明だが、「意外に重い」「CDはスタッフと親戚の子たちに配る」としていることから、数十枚、あるいは数百枚単位であることがうかがえる。 同CDには、投票シリアルナンバーカード(以下、投票券)、握手会参加券、生写真が封入されているが、小林氏は「目的は投票券だけなのだから、CDはいらない」ときっぱり。すでに、仕事場には同グループの過去のCDが「箱いっぱい残存している」といい、「運営がタダでいいから回収してほしい」「まったく道徳心が痛む。ヲタは道徳心ないのだろうか?」と綴っている。 「僕たちは戦わない」は、AKB48史上最多となる出荷枚数300万枚を突破。小林氏のように投票券を求める人や、握手券目的でCDを買う人など、ファンの考え方も多様なようで、現在オークションサイトには、投票券の束が数百枚、数千枚単位で出品されているほか、投票券や握手券を抜いたCDが、タダ同然の価格で大量に出品されている。 この現状に対し、ネット上では「またゴミが増える」「資源の無駄」「券にCDをつけるな」といった批判や、“AKB商法”を野放しにし続けるオリコンに対し、疑問の声が上がっている。 「小林氏のように、CDの処理に頭を悩ませるAKBファンは多い。また、不法投棄による迷惑行為もたびたび起きており、昨年には約680枚(約60キログラム)のCDを京都府内の駐車場に捨てたAKBファンの大学生ら6人が、廃棄物処理法違反容疑などで書類送検される事件も。CDを売るための企業努力とはいえ、運営側もオリコン側も、これらの問題を見て見ぬフリし、売り上げの記録だけで盛り上がっているように思えてなりません」(音楽ライター) もちろん、CDの処分を避けたいのであれば、買わなければいいだけのこと。ましてや「道徳心が痛む」という小林氏であれば、なおさら。しかし、かねてより「ヲタは卒業した」と宣言しながらも、いまだに「やっぱり醒めてないのかもしれない。ああ、いやだ、いやだ」などと葛藤を繰り返す小林氏の様子をうかがうと、アイドルの依存性とは相当なものなのかもしれない。撮影=岡崎隆生
元AKB48・前田敦子が『ど根性ガエル』マドンナ役で連ドラ復帰「大島優子との実力差を見せつける!?」
元AKB48の前田敦子が、7月スタートの連続ドラマ『ど根性ガエル』(日本テレビ系/毎週土曜21時~)に出演することがわかった。 同作は、1970年から「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載された同名漫画の初実写化。原作から16年後の世界を描くオリジナルストーリーで、前田は、松山ケンイチ演じる主人公・ひろしの永遠のマドンナ・京子ちゃんを演じる。脚本は、『泣くな、はらちゃん』(同)や『心がポキッとね』(フジテレビ系)の岡田恵和。共演に、勝地涼、新井浩文、薬師丸ひろ子ほか。 『苦役列車』(2012年)、『もらとりあむタマ子』(13年)といった主演映画が一定の評価を得たほか、公開中の『イニシエーション・ラブ』が初週2位の好スタートを切るなど、女優として順調に見える前田。特にここ最近、演技への評価が高まっているが、ことテレビドラマとなると、結果を残せていない。 特に、11年に主演した『花ざかりの君たちへ~イケメン☆パラダイス~2011』(同)は、視聴率・評判共に散々な結果に。さらに、13年に放送された主演時代劇『あさきゆめみし ~八百屋お七異聞』(NHK)は、AKB48卒業後初の主演ドラマとして注目されたが、ゴールデン帯で全話平均視聴率4.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と大コケ。ネット上では、「声が小さく、セリフが聞き取りにくい」「演技力がなく、出演者の中でひとりだけ浮いてる」「前田がしゃべると話が止まる」などと悪評が飛び交った。 「前田は、バッシングが相次いだ『あさきゆめみし』以降、逃げるように民放の連ドラから遠のいてしまった。しかし、現在の演技力は大島優子を優に上回るともいわれており、『ど根性ガエル』はその実力を見せつけるチャンス。ネックは、『元AKB48』というだけで拒絶反応を示す視聴者が、かなり多いということでしょう」(テレビ誌記者) 確かに、プライム帯で放送中の民放連ドラ視聴率を見ると、AKB48の渡辺麻友が主演を務める『戦う!書店ガール』(フジテレビ系)と、元AKB48・大島優子主演『ヤメゴク ~ヤクザやめて頂きます~』(TBS系)が下からワン・ツーという結果。実際、「AKBが出てるから見ない」という視聴者は少なくないようだ。 AKB48を卒業してから約3年がたつ前田。今度こそ、テレビ視聴者の心をつかむことはできるだろうか?
公式ガイドブック「12位予想」→速報「80位圏外」のAKB48・小嶋真子、運営の“ゴリ押し”は今年も実らない!?
“次世代エースの大本命”といわれて久しいAKB48の“こじまこ”こと小嶋真子(17)が、「AKB48 41stシングル選抜総選挙」の速報で圏外だったことで、ファンがどよめいている。 2012年にAKB48入りした小嶋は、同期の岡田奈々、西野未姫と共に「三銃士」と呼ばれるなど、ファンも早々に注目。選抜ユニット「てんとうむChu!」のセンターとして、昨年は冠番組『てんとうむChu!の世界をムチューにさせます宣言!』(日本テレビ系)にも出演。同年のシングル表題曲「前しか向かねえ」で選抜メンバーに選ばれたほか、現在、AKB48・島崎遥香がセンターを務めるユニット「ニャーKB with ツチノコパンダ」のメンバーとしても活躍中だ。 さらに、女優としては昨年9月に上演された舞台『AKB49~恋愛禁止条例~』のメインキャストに抜てき。今年放送された連ドラ『マジすか学園4』(同)や、今月上演された舞台版『マジすか学園』では、“カミソリ”役としてレギュラー出演を果たした。 若手メンバーの中でも、特に仕事の絶えない小嶋。今月発売された『AKB48総選挙公式ガイドブック2015』(講談社)の編集部順位予想では12位にランクインし、表紙にも登場しているが、今月20日に発表された総選挙速報では、81位以下の“圏外”だった。 これを受け、小嶋は自身の「Google+」で「ものすごく悔しい。悔しいじゃ表せないくらいに悔しいよ」と思いをぶつけ、「みなさん、応援よろしくお願いします!」とファンに呼びかけた。 「AKSに所属する小嶋ですが、13年の総選挙では圏外。昨年の公式ガイドブックでも13位に予想されていたものの、結果は36位。それでもシングルの選抜メンバーに選ばれたり、ドラマのメインキャストに抜てきされたりと、運営の“ゴリ押し”ばかりが目立つ格好に。ファンの間でも、『こんなに働いてるのに……』『こじまこがかわいそう』とザワついています」(芸能記者) AKSによる猛プッシュといえば、秋元康プロデューサーのお気に入りとして知られるSKE48・松井珠理奈が真っ先に思い浮かぶが、今年、小嶋をさらにゴリ推さなければならない理由があるという。 「AKS所属で大成したAKB48・川栄李奈が、グループの卒業と総選挙の辞退を発表したことが大きい。今年の総選挙は、常連の古参メンバーに加え、支店のメンバーが増えると予想されており、AKSに所属する本店メンバーが1人も選抜入りできない可能性が……。そんな状況を避けたいAKSは、小嶋をなんとか選抜に押し上げようと躍起。この状況に、『本人が、プレッシャーに押しつぶされなければいいけど……』と心配するファンが相次いでいます」(同) AKSの期待を一身に背負う小嶋。今年の総選挙では、事務所の“ゴリ押し”に見合う順位につけられるだろうか?755より
AKB48総選挙の投票券がヤフオク大量出品中!「僕たちは戦わない」300万枚出荷も“ゴミ”が増えるだけ!?
20日にリリースされ、出荷枚数がAKB48史上最多の300万枚を突破したニューシングル「僕たちは戦わない」(キングレコード)。これに封入されている「AKB48 41stシングル 選抜総選挙」の投票シリアルナンバーカード(以下、投票券)が、大量にオークションサイトへ出品されている。 初週167.3万枚を売り上げ、20作連続ミリオン突破が報じられるなど、AKB人気をあらためて見せつけた同作。初回限定盤や劇場盤には、定番の握手会参加券や、ランダム生写真、さらに今回は総選挙の投票券が封入されている。 「メンバーとの接触重視のファンが、投票券の束を百枚単位や千枚単位で出品。落札相場は、1枚につき800円から950円あたり。CDの価格は、劇場盤で952円、初回限定盤で1,524円(共に税別)ですが、投票券や生写真を上手に売りさばけば、タダ同然で握手券が手に入る。300万枚出荷のカラクリは、ここにあるようです」(音楽ライター) この状況を受け、ネット上では「もはや、CDでもなんでもない」「これで300万枚突破を喜んでるとか、ちゃんちゃらおかしい」「ゴミが増えるから、握手券だけ売るべき」といった呆れ声が。また、4月にミュージックカードの合算集計を廃止しながらも(関連記事)、AKB商法を問題視しないオリコンに対し、疑問の声が高まっている。 「『“音楽のヒットを正確に伝える”というのが弊社の使命』としているオリコンですが、小池恒社長は朝日新聞のインタビューで、“AKB商法”について突っ込まれると、『お時間があれば、一度AKB48の実際のイベントに行ってみてください。ファンは1日、すごい楽しい思いをして帰っていくわけですよ。東京ディズニーランドで1万円を使う人がいる一方で、こういう使い方があってもいい』などと、屁理屈を連発。さらに、握手会商法の現状について、『ウチが把握している限り、大体平均すると10枚とか。会場に来ている人は7、8枚だと思う』とも発言しており、オリコン側の認識不足が露呈。これに、ネット上では『オリコンがこれじゃあ、音楽業界は終わりだ』『AKBに買収でもされてるの?』などと、落胆する声が相次ぎました」(同) CM起用社数や、メディア露出が減少傾向にありながらも、記録的な数字を示すことで“国民的アイドルグループ”であり続けるAKB48。握手券や投票券に価値が偏る“ビックリマンチョコ状態”が続いた場合、音楽業界に未来はあるのだろうか……?「ヤフオク!」より
前田敦子『イニシエーション・ラブ』が好発進! 大島優子との“女優”としての格差が拡大中!?
元AKB48・前田敦子主演の映画『イニシエーション・ラブ』が、23日に封切られ、初週2位の好スタートを切った。 乾くるみの同名小説を堤幸彦監督が映像化した同作は、全国280スクリーンと、前田の主演作では過去最大の公開規模。しかも前田にとって初の東宝主演作とあって、業界内でも大きな注目を集めていたが、一定の結果を残した形だ。 「今回、東宝は前田の主演作であることをあまりプッシュせず、物語の“どんでん返し”を強くアピールする広告展開を図ったが、これが功を奏した。結果として、前田の女優としての評価も非常に高まっている」(映画ライター) AKB48出身の女優といえば、昨年の「第38回日本アカデミー賞」で「優秀助演女優賞」を受賞するなど、大島優子が一歩リードしていると見られていたが、前田の高評価の裏で大島の評判は散々なのだという。 「助演女優賞を受けた『紙の月』でも、大島の出演シーンはごくわずかで、この受賞は“下駄を履かされた”と映画界ではもっぱら。今クールの主演ドラマ『ヤメゴク』も視聴率は6%前後をウロウロしていますし、今回の『イニシエーション・ラブ』のヒットで、前田には大きく水をあけられましたね」(同) その前田は、公開直後の24日にはフジテレビ系のトーク番組『僕らの時代』に、親交のある池松壮亮、柄本時生、高畑充希と出演。若手の“本格派”俳優と仲の良さを見せたが、これも「あの中に入ると、前田も“映画人”に見えてくる。いいアピールになっている」(同)という。 一方で8月には主演映画『ロマンス』の公開を控えている大島だが、捲土重来の足掛かりをつかめるだろうか?映画『イニシエーション・ラブ』公式サイト
『戦う!書店ガール』同枠史上初の9話打ち切り決定、AKB48・渡辺麻友に“タレント生命の危機”!?
AKB48の渡辺麻友と、女優の稲森いずみがダブル主演を務める連続ドラマ『戦う!書店ガール』(関西テレビ制作・フジテレビ系/火曜22時~)が、6月9日放送の第9話で最終回を迎えることがわかった。 先月の第3話で、すでに“打ち切り圏内”といわれる4%台にまで落ち込んでいた同作。さらに、最新話では平均視聴率3.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、同枠の各話平均視聴率において歴代ワーストを記録した。 「1996年4月の新設以降、反町隆史主演『GTO』や、SMAP・草なぎ剛主演『僕と彼女と彼女の生きる道』など、全話平均20%を超えるヒット作を生みだしてきた“火22”枠ですが、全10~12話が通常。9話で終了するのは、歴代初となります。ちなみに、メインキャストである木下ほうかの公式ブログには、いまだに<『戦う!書店ガール』全10話>の文字が物悲しく残っており、渡辺のファンからは『悲しすぎる……』と嘆く声も」(テレビ誌記者) 現在、ネット上では「やっぱりね」「放送前から、ダメそうだった」「企画の時点で失敗してる」といった書き込みが目立つ。さらに、「まゆゆの人気は、所詮、アイドルファン止まり」「まゆゆの演技は悪くはないけど、主役はちゃんとした役者に演じてほしい」など、渡辺を起用した同局に疑問の声も。 「渡辺にとって、プライム帯での連ドラ主演はこれが初。演技への評価は決して悪くないものの、“女優”として世間に認められるには、まだ時間がかかりそう。また、昨年の“シングル選抜総選挙”でセンターに輝いた影響で、ここ1年はピン仕事が増えていた渡辺ですが、同時に、彼女の潜在視聴率の低さも露呈。次の総選挙で2連覇でもしない限り、今回のような大抜擢は当分なさそう」(同) 同作については、「脚本が悪い」「誰が主役でもコケる」との意見も目立つが、放送前の制作発表で「脱・アイドル」を高らかに宣言した渡辺は、打ち切りに何を思うのだろうか……?
不倫スキャンダルすら「いい宣伝になった」と笑うAKB48 人気が衰えないワケとは
なぜ衰えないのか――。 AKB48の40枚目のシングル「僕たちは戦わない」(キングレコード)が、20日の発売初日で147万2,000枚を売り上げ、自身の持つ歴代最高の初日売り上げを更新した。同シングルは、6月6日に開票イベントが行われる「AKB48 41stシングル 選抜総選挙」の投票権付きで、昨年の投票権付きシングル「ラブラドール・レトリバー」(同)で樹立した初日売り上げ146万2,000枚を上回った。 AKBのシングル初日ミリオンは通算9作目。音楽関係者は「AKB商法の代名詞。そのことは全国民がわかっているはずなのに、それでもこれだけの売り上げを叩き出す。『すごい!』としか言いようがない」と脱帽する。 シングル発売と同日に行われた選抜総選挙の速報結果では、指原莉乃(HKT48)が3万8,151票を集め、1位を獲得。「これだけでも、普通の歌手なら大ヒットのレベル」とは別の音楽関係者。AKB人気が衰えない理由は、ネット上での真偽不明のウワサやバッシングすらも「話題作り」「宣伝」と考えているからだ。 例えば、昨年物議を醸した乃木坂46・松村沙友理と集英社社員との禁断の不倫スキャンダルでも「誰もがグループ全体のイメージダウンにつながると見られていたが、結果を見ると違う。あれで『乃木坂46』の知名度は一気に上がり、結果的にシングルの売り上げやイベントの動員人数が増えた」(関係者)という。 数々の爆弾スキャンダルの後、スタッフが「いや~、いい宣伝になったよ」と笑う光景は何度も目撃されている。 「スキャンダルをプラスに持っていこうと、常に考えているからでしょうね。AKBの爆弾スキャンダルは決まって『週刊文春』(文藝春秋)が報じていますが、結果を見ると『文春ともグルなんじゃないか?』と勘繰ってしまうほどです」とはスポーツ紙記者。 スキャンダルを報じても、それが話題作りになってしまうとしたら、報じた側は意気消沈するしかない。もはや、完全無視するしか手はないようだ。「僕たちは戦わない」(キングレコード)
AKB48シングル「僕たちは戦わない」記録更新に漫画家・小林よしのり氏「アホのおかげ」
「AKB48 41stシングル選抜総選挙」の投票シリアルナンバーカードが封入されている、AKB48のニューシングル「僕たちは戦わない」(キングレコード)の初日売り上げが、シングルCD歴代最高となる147.2万枚を記録。なお、これまでの初日最高は、前回の総選挙の投票権が付いた「ラブラドール・レトリバー」で、146.2万枚だった。 今年の総選挙は、過去最高となる34人ものメンバーが辞退を発表。その中には、昨年6万9,790票を獲得したSKE48・松井玲奈や、6万2,899票のAKB48・小嶋陽菜、3万9,120票の同・川栄李奈、3万4,002票の入山杏奈など、上位メンバーも多い。そのため、業界内でも「僕たちは戦わない」の売り上げ減少を危惧する声が上がっていた。 しかし、フタを開けてみれば、歴代最高を記録。ネット上では、「散々、落ち目だって言われてるのに、どうなってるの?」「AKBって、ファンは増え続けてるの?」など、疑問の声が相次いでいる。 そんな中、AKBファンで知られる漫画家の小林よしのり氏が21日、前日に発表された総選挙の速報を受けてブログを更新。小林氏は、総選挙の順位は“推しメン”のために巨額を投じる“太ヲタ”の人数で決まると分析。AKBファンには「一人で巨額のカネを注ぎ込んで推しメンに入れるアホがいるから、順位と、本当の人気と実力とは全然関係がない」といい、小林氏自身「速報見て、みおりん(NMB48・市川美織)・りぽぽ(同・小谷里歩)に票を集中させようかなどと考えてしまう」ことから、「わしも、確実にアホで、AKB商法に騙されているアホ」と自虐的に綴っている。 「総選挙前には、毎年“太ヲタ”の存在が話題に。ネット上には、同じAKBのCDが入った大量の段ボールの写真が競うように投稿され、それがファンの追加購入を促す起爆剤にもなっている。また、中国人の富裕層が巨額を投じているというウワサもあるが、実態は不明。ただ1つはっきりしているのは、一度も再生されなかった大量のCDが、今年も破棄されていくということです」(芸能記者) 小林氏のいう「アホ」に支えられ、トップアイドルに君臨し続けるAKB48。今年は辞退者の多さから「盛り上がりに欠ける」といわれる総選挙だが、票の総数が減ることはなさそうだ。撮影=岡崎隆生






