「赤字申告だった?」AKS脱税疑惑で国税が芸能界をロックオン! 大手芸能プロが一斉ガサ入れされていた

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 アイドルグループ・AKB48などの運営会社「AKS」(東京都千代田区)が東京国税局の税務調査を受け、2014年11月期までの3年間で4億数千万円の申告漏れを指摘されていたことが判明した。  関係者によると、AKSはメンバーが住む住宅の家賃などを立て替え払いし、報酬として経費計上していた。  しかし国税局は、立て替え分は寄付金に当たり、課税対象になると判断。追徴税額は過少申告加算税を含め1億数千万円に上り、すでに納付済みという。AKSは「国税局と見解の相違があったが、指摘を踏まえて適正に申告し、納税した。再びこのようなことがないよう努める」とコメントしている。  実はこの“事件”は、昨年末に広く業界で知られた話だった。関係者の証言。 「昨年末、AKS以外にも大手芸能事務所に相次いで国税局のガサが入った。不審に思った人物が背景を調べたら、どうもAKSが先に税務調査を受け、国税局とやり合っていることがわかった」  AKB48だけでなく、SKE48、NMB48などを抱えるAKSグループは、CDセールスでは独り勝ちを続け、コンサートやグッズ販売も堅調。金はうなるほど持っていると思われたが……。 「国税局が入ったのは、AKSが年間収支を赤字で申告してきたからだといわれる。国税局員が『芸能プロって、こんなに金がかかるんですか?』と知り合いの記者に電話してきたほど。ところが、よくよく見るとメンバーの家賃やらパーティー代金、飛行機のチャーター代などを経費として計上していたそうだ。これでは通らない」(国税関係者)  芸能界にとどまらず、一般企業でも経費認定をめぐっては毎年国税局と激しいバトルを繰り広げている。前出の関係者は「とりわけ芸能界は使途不明の経費が多い。AKSの件を受けて、他の大手事務所にもガサをかけた部分はある」と話す。  正しい認識のもとに、正しく納税するしかない。

元AKB48・大島優子の劣化に驚愕!「一気に老けた」……“小さいおばはん化”は脱アイドルへの近道か

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「ザテレビジョン」公式サイトより(http://thetv.jp/)
 元AKB48で女優の大島優子(26)の劣化に、驚きの声が相次いでいる。  大島は、12日放送のバラエティ番組『真実解明バラエティー!トリックハンター』(日本テレビ系)にゲスト出演。すると、ネット上では「老けた」「一気におばちゃん化してる」「40代に見える」「小さいおばはん」「このケバいおばちゃん誰? と思ったら大島優子だった」といった声が殺到した。  さらに、情報誌「週刊ザテレビジョン」(KADOKAWA)最新号の撮り下ろし掲載写真に対しても同様の指摘が飛び交っており、AKB48時代のファンからは「アイドルやめると、どんどんかわいくなくなるな……」と落胆する声も。  4月期に放送された主演ドラマ『ヤメゴク~ヤクザやめて頂きます~』(TBS系)の撮影中には、ストレートの黒髪が印象的だった大島だが、最近は明るい茶髪にイメチェン。さらに、パーマをかけたのか、ボリュームのある髪形が特徴的だ。 「ボリューミーなセンターパートの髪形が、おばちゃんっぽい雰囲気を醸しだしている最たる要因。また、以前からほうれい線が目立ちやすく、グラビアなどでは顔のシワをかなり修整している。彼女の掲載誌などを見ると、所属事務所に言われるがままシワを消したことで、もはや誰だかわからなくなっていることがよくあります」(雑誌編集者)  急激なおばちゃん化が指摘されている大島。“脱アイドル”を狙ったイメチェン作戦であれば、成功しているといえるが……。

“ぱるるの日”炎上のAKB48・島崎遥香、今度は一般人女性を吊し上げ……騒動連発で「Twitterに向かない」の声

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撮影=岡崎隆生
 AKB48の“ぱるる”こと島崎遥香のTwitter宛てに「かまってちゃんツイートばかりでイライラします」などと批判的なメッセージを送っていた一般人のアカウントが、大炎上する騒ぎが起きた。  7日にぜんそくの悪化のため、しばらく静養することを発表した島崎。11日深夜に「自分の弱さを知れ、そして強くなれ。私が役の中で言っていたセリフ。今の自分にそう言われてるような気がした」と、連ドラ『マジすか学園4』(日本テレビ系)の名セリフをツイートした直後、一般人女性が島崎宛てに「ぱるるさん、いちいち人の意見に反応し過ぎてめんどくさいです」「ファンの子が必死に励まそうとしてて、かわいそう。自分は塩対応なのに人には求めるんだなって」「弱音は吐いてもいいと思うけど、場所を考えてほしい」などと、批判的なメッセージを連投した。  すると、島崎はこれを引用返信する形で「ですね」と投稿。20万人近いフォロワーを擁する島崎だけに、女性のアカウントはたちまち大炎上。「ぱるるに謝れや」「ぱるるを傷付けるな」「人を不快にさせるあなたのツイートのほうが、イライラします」「ぱるるは今、病気で気持ちも弱ってるんだよ」と非難が殺到した。  この騒動を受け、女性はアカウントを削除。島崎も炎上の元となった投稿を削除したが、女性のアカウントには本人らしき若い女性の自撮り写真が投稿されていたため、「ブスのくせに」などの罵詈雑言と共に、現在もネット上に拡散され続けている。  似たような騒動といえば、昨年9月、HKT48・指原莉乃のアカウント宛てに「きもいです。UTAGEとかでの発言ほんっと腹立ちます。(略)芸能界やめてください」などと暴言を吐いた一般人女性のアカウントを吊し上げ。これがきっかけで、この女性はネット上に本名や住所まで晒される結果となった。 「これまでも、木下優樹菜やきゃりーぱみゅぱみゅ、中川翔子など、芸能人による一般人の吊し上げ騒動はたびたび起きていますが、そのたびに芸能人の“有名税”に対する考え方が議論に発展。最近は、芸能人のTwitterが仕事の一環である以上、大人な対応を取るべきという意見が強まっており、“素直な性格”といわれるぱるるは、Twitter向きのタイプとはいえない。特にアイドルであれば、『一般人は頭がおかしい』と思ってやっているくらいが、ちょうどいいでしょうね」(ネット系ライター)  広島原爆投下の日である6日にも、「#8月6日ぱるるの日」というハッシュタグを付けたことで炎上騒動へ発展し、投稿の削除に追い込まれた島崎。相次ぐ騒動のせいで、さらに心身が疲弊しなければいいが。

HKT48・宮脇咲良はアウト? 児童ポルノ法「所持罪」適用でグラビア誌に風雲急!

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『宮脇咲良ファースト写真集 さくら』(集英社)
 昨年の児童ポルノ禁止法の改定で導入された「(単純)所持罪」について、7月15日から罰則が適用された。  これにより「自己の性的好奇心を満たす目的で」児童ポルノを所持した者は取り締まり対象となり、1年以下の懲役又は100万円以下の罰金刑に処されることとなった。2条3項3号では、次のものを上記の目的で所持している場合に罰則が適用される。 <衣服の全部又は一部を着けない児童の姿態であって、殊更に児童の性的な部位(性器等若しくはその周辺部、臀部又は胸部をいう。)が露出され又は強調されているものであり、かつ、性欲を興奮させ又は刺激するもの>  大手出版社幹部が語る。 「出版界が繰り返し懸念を表明してきた通り、児童ポルノの定義は依然として曖昧なままであり、18歳未満(17歳以下)のアイドルの水着写真を所持していた場合も、罪に問われかねません」  これにより、出版社、とりわけグラビアを扱っている媒体では、早くも自粛ならぬ“萎縮”する動きが見え始めているという。 「17歳以下のアイドルのグラビア起用を控え始めた雑誌も、いくつかあるようです。グラビアアイドルなら、これまでは、16歳であれば普通に胸を強調したグラビアを掲載していた。最近でも“現役女子高生”を売りにしているアイドルは大勢います。“1000年に1人の童顔巨乳”として話題になったSUPER☆GiRLSの浅川梨奈は16歳ながら、推定Fカップのバストを惜しげもなくさらして人気を博しています。グラビア界が注目する逸材でしたが、今後は児童ポルノ禁止法の影響をモロに受けてしまいそうです」(グラビアコーディネーター)  この動きはグラビアアイドルだけでなく、あの国民的アイドルグループにまで波及していきそうだという。 「いまだに各誌のグラビアはAKBグループのジャック状態が続いていますが、実のところ彼女たちを起用しても雑誌の実売増につながるのは、ほんの数人です。その中の1人がHKT48の宮脇咲良。彼女は現在17歳ですが、7月8日に発売された初写真集『さくら』(集英社)はバカ売れしました。しかし、スクール水着で胸の谷間を強調したり、セーラー服やブルマなどのエッチコスプレも披露。極めつきは、ベッド上で全裸にしか見えない姿でうつ伏せになり、お尻の上部にシーツをかけただけのカットもあった。『ヌケる』との声も上がりましたが、逆にいえば『児童ポルノ禁止法』に抵触しているともいえます。彼女のグラビアはドル箱ですが、今後は萎縮するメディアも出てくるのでは」(同)  前出の大手出版社幹部も「当面は状況を見守るしかない」と言うが、各社の対応次第ではグラビア界が「高年齢化」していきそうな雲行きだ。

元AKB48・板野友美が映画初主演も、ファンとの相性最悪!?「ホラーとか、まぢ無理ぃー」の声

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 2016年春公開のホラー映画『のぞきめ』で初主演を務めることが発表された元AKB48の板野友美だが、ファンから「ホラーとか無理」との声が相次いでいる。  原作は、人気ホラー作家・三津田信三氏による同名小説。メガホンを取るのは、映画『トリハダ-劇場版-』(2012年)シリーズや、EXILE・岩田剛典主演『植物図鑑』(来年公開予定)など、板野が所属するホリプロ製作映画を中心に手掛ける三木康一郎氏。  板野が演じるのは、ある青年の怪死事件をきっかけに、目が合った人間を恐怖にどん底に突き落とす怪異“のぞきめ”の真相を追うことになる新米AD。撮影を終えた板野は、「自分の殻を破った感じがしている」「みなさんも“新しい板野友美”を楽しみにお待ちください」と、自身たっぷりにアピール。三木康一郎監督も、「今まで見たことのない板野友美の表情をどれだけ出すことができるか? それを彼女とも分かち合い表現していった」とコメントしている。  6日に公開されたビジュアルには、「板野友美 全て覗かれる」というキャッチコピーと共に、背中丸出しで振り返るセクシーな板野の姿が確認できる。  しかし、ネット上の板野ファンの反応をうかがうと、彼女の初主演に喜びながらも、「ともちんの映画見たいけど、ホラー映画とか、まぢ無理ぃー」「ホラー映画って……見れない、見れない!!」「なんでホラーなの? 見たいけど見れんやん」といった嘆きの声が目立つ。 「板野自身、『今まで、一度もホラー映画を見たことがない』と公言していますが、ファンにも似たようなタイプの女性が集まっている模様。アイドル映画の定番ともいえるホラーですが、特に板野ファンとホラーの相性は最悪。前田敦子主演のホラー映画『クロユリ団地』(13年)は、興収10億円超えを達成しましたが、『のぞきめ』には早くも“大コケ”を危惧する声が相次いでいます」(芸能記者)  さらに、板野の演技力を心配する声は絶えない。 「板野といえば、以前、『志村けんのバカ殿様』(フジテレビ系)に街娘役で出演。蚊の鳴くような小声と、その棒読みぶりに酷評が殺到した。また、板野の顔が大きく変わってからというもの、表情の乏しさが指摘されており、『女優には向かない』と見る向きも。ホラーといえば、主人公の“恐怖の表情”が見せどころですが、大きな目を強調し、アヒル口をポカンと開けるだけの表情でないことを願うばかりです……」(同)  AKB卒業後、CDやフォトブックなどのリリースのたびに、何かと「新しい板野友美」をアピールしてきた板野。今度こそ、本当に殻を破り、新たな魅力を打ち出すことはできるだろうか?

「AKB卒業して、アクション映画に出たいと思ってた」三十路キャラ迷子・篠田麻里子の“ブレブレ発言歴”

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 元AKB48の“マリコ様”こと篠田麻里子(29)の「ブレブレ発言」が話題になっている。  AKB48在籍時は「おしゃれ番長」と呼ばれ、2013年2月には「ずっと服を作ることが夢だった」とプロデューサー兼デザイナーを務めるファッションブランド「ricori」を立ち上げた篠田。全国に出店し、同年7月のAKB卒業時には、テレビ番組で「(卒業後は)ファッションのほうを主にやっていきたい」と意気込んでいたものの、経営不振により昨年7月に全店閉店。以降、おしゃれキャラは崩壊し、常連だった「女性が選ぶ! ファッションリーダーランキング2014」(オリコン調べ)は圏外に。取り柄を失った彼女は、“キャラ迷子”となっていた。  しかし、先月公開の映画『リアル鬼ごっこ』で主演に抜てきされてからというもの、あたかも“アクション女優になりたかった”というような発言を連発。6月に開かれた完成披露試写会では、「(AKBを)卒業してからアクション映画に出てみたいと思っていた」と、ファンも初耳のコメント。さらに、先月放送のバラエティ番組『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)では、なぜか「芸能界の中で、イイ立ち位置にいる芸能人」として登場。週1で通っているという「アクション教室」での練習風景を公開し、「映画とかに役立つ技を教わってます」と、アクション女優であることをアピールした。 「『ricori』閉店以降、東京拘置所や不正商品対策協議会主催のイベントに続けて出席。事務所の先輩である藤原紀香路線を狙っていると話題になった。さらに、昨年12月には、AKB卒業後は意図的に避けてきたセクシー路線を復活。漫画誌の表紙で大胆な下着姿を披露したほか、今年3月にはプロ野球の始球式で“ハミ尻”姿を披露。迷走ぶりは、誰の目にも明らかでした」(芸能記者)  AKB卒業後は、連ドラ『海の上の診療所』や、2時間ドラマ『銭女』(共にフジテレビ系)に渡辺えりに続く2番手として出演。さらに、連ドラ『家族狩り』(TBS系)に出演したりと、それなりに女優としてのキャリアを積んできた。しかし、当時はドラマ宣伝のインタビューであっても、ドラマそっちのけで『ricori』の展望を語ったりと、あくまでも「ファッションに重きを置きたい」という思いを強調していた。 「しかし、『リアル鬼ごっこ』出演以降、過去の発言がウソだったかのようにキャラを変更。さらに、同映画のPRイベントでは、各メディアに『肩書きは“女優”で統一して』『“元AKB48”は付けないで』との通達も。当然、業界内では『女優って!』と失笑を買っています」(同)  30歳を手前に、突然“女優ヅラ”で露出し始めた篠田。来年ゴールデンウィーク公開の映画『テラフォーマーズ』への出演も発表されたが、新路線を開花させることはかなうだろうか?

もはや賞味期限切れ? AKB48・小嶋陽菜が痛々しいブライダル姿を披露した余波

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小嶋陽菜写真集 『どうする?』(宝島社)
 AKB48の小嶋陽菜が、命を宿した中年オヤジのテディベアと中年男の友情を描いた人気コメディの第2弾『テッド2』のPRサポート役として、“テッドもふもふファンクラブ”の代表に就任した。以前からテッドファンであることを公言していた小嶋は、「大好きなテッドに指名されるなんて夢みたい! 代表を任されたからには、ちゃんと応援しないと怒られちゃいそうだし、頑張ります!」とコメント。大好きなテッドと結婚したいという気持ちを込めて、ウェディングドレス姿まで披露した。だが、小嶋のそんな本気っぷりが痛々しいと一部で話題になっている。 「グラビアだと修整が効きますけど、映像だとそうはいきませんからね。疲れているのか肌荒れがひどくて、かつての輝きは確実に失われていると思います。どうやら彼女も、寄る年波には勝てないみたいですね」(プレス関係者)  AKB48の“モデル枠”で長い間、他のメンバーの追随を許さない活躍を見せてきた小嶋だが、今年でもう27歳。お肌の曲がり角を迎え、おまけに自他ともに認めるズボラな性格が災いし、お肌の手入れには疎い様子。運動神経が鈍いので、普段から体を動かす習慣もあまりなく、新陳代謝は年を重ねるごとに悪くなる一方だ。当然、それに比例して、ファン離れも進んでいくわけで、 「いろいろと、もっともらしい言い訳はしてましたが、惨敗が目に見えているから事務所側が辞退させたのではないでしょうか」(芸能関係者)  と、今年6月6日に行われた「第7回AKB48選抜総選挙」の不出馬は、小嶋の人気凋落を目に見える数字(順位)で世間に公表しないためだという見方もある。 「このままだと、モデル業を続けていくのは難しいでしょうね。需要がなくなるのは目に見えている。いつまでもアイドルでいるわけにもいかないですしね。写真集が売れているといっても、それは露出が多いから。清純なアイドルを目指す世代のメンバーたちからしたら、目の上のたんこぶでしかないでしょうね」(同)  これまでにも、何度も取り沙汰されてきた卒業問題。そのXデーは、間近に迫っているのだろうか?

AKB48の表紙起用がトドメ!?「CUTiE」休刊に、アイドル起用続くファッション誌業界が戦々恐々

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「CUTiE」2015年3月号(宝島社)
 1989年創刊のティーン向け女性ファッション誌「CUTiE」(宝島社)が、部数低迷により8月11日発売号で休刊を発表。今年に入り、AKB48関連グループのアイドルが表紙を飾っていたことが、話題となっている。 「発行部数は公称で17万部としてきた『CUTiE』ですが、実際は昨年の時点ですでに休刊圏内だったそう。リニューアルとして表紙にAKB48系アイドルを起用したものの、むしろ逆効果。部数は落ち込むばかりだったようです」(出版社関係者)  昨年までは、ケイト、琉花、あけちゃるといった人気モデルのほか、能年玲奈、ローラ、有村架純、堀北真希、AKB48・小嶋陽菜といったファッション誌常連芸能人が表紙を務めていた同誌。  しかし、今年に入ると1月号はAKB48・渡辺麻友、2月号は乃木坂46・齋藤飛鳥、3月号はAKB48・島崎遥香、4月号は乃木坂46の生駒里奈&星野みなみ&堀未央奈、5月号はAKB48・入山杏奈、7月号はHKT48・宮脇咲良……とAKB48関連グループのメンバーが続くように。さらに、2月には、齋藤が同誌史上初の専属モデルに起用されることが発表されたばかりだった。  ここ最近、アイドルの起用が続いているファッション誌業界。「Soup.」(モール・オブ・ティーヴィー)レギュラーモデルのAKB48・阿部マリアや、「Ray」(主婦の友社)や「LARME」(徳間書店)でレギュラーモデルを務める乃木坂46・白石麻衣のほか、3月から「CanCam」(小学館)専属モデルとなった乃木坂46の松村沙友理と橋本奈々未、4月から「Ray」専属モデルに起用された℃-uteの鈴木愛理など、枚挙にいとまがない。  その一方で、女性読者からは「表紙がAKB48とか、それだけで買う気が失せる」「服は、スタイルのいいモデルで見たい」「耳周りに触覚みたいな毛を残して男に媚びるタイプのアイドルから、ファッションを学びたくない」と不満が相次いでいる。  また、今月、「CanCam」専属モデル卒業を発表した元モーニング娘。久住小春も、読者の支持をなかなか得られず、最近は登場ページも激減。モデルの人気は容姿だけでなく、好感度やライフスタイルも重要な要素だけに、“握手会アイドル”が受け入れられるのは、ハードルが高そうだ。 「グラビア誌での居場所が減り、“モデル”という肩書で箔を付けたいと考えるアイドルの所属事務所が、ファッション誌編集部への売り込みに躍起になっている。また、起用する出版社側も、芸能事務所とのパイプを作りたいという政治的目的に加え、ドルヲタの購買を期待し、芸能事務所の言いなりに。そんな中、『CUTiE』休刊のニュースは、アイドルを安易に受け入れている他誌にも、緊張感を与えたといえそう。最近は、モデル志望のアイドルも増えているというが、そろそろ打ち止めとなるかもしれない」(同)  AKB48関連アイドルの起用が、トドメを刺す形となってしまった「CUTiE」。アイドル起用中の他誌も、今ごろ戦々恐々としているかもしれない。

AKB48新曲「ハロウィン・ナイト」は指原莉乃“ジジババファン”寄せ!?「楽曲のよさは二の次」なのに……

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「ハロウィン・ナイト」Type A通常盤
 8月26日にリリースされるAKB48のニューシングル「ハロウィン・ナイト」(キングレコード)のジャケット写真と、MVのショートバージョンが公開された。  同CDは、先月開票イベントが行われた「41stシングル 選抜総選挙」で1位に返り咲いたHKT48・指原莉乃のセンター曲。70年代のソウル・ディスコサウンドとなっており、MVでは最長8時間かかったというメイクと仮装を披露しているが、ショートバージョンの範囲では、中高年のエキストラが踊っているシーンが多く、メンバーをじっくり確認することは難しい。 「おととしの指原のセンター曲『恋するフォーチュンクッキー』は、AKB48史上でもトップクラスの“神曲”といわれ、いまだにカラオケランキングで上位に。一方、『ハロウィン・ナイト』は、これまでたびたびテレビ番組などで披露されているものの、楽曲の評判はイマイチ。一部ファンの間では“糞曲”などと揶揄されている」(カルチャー誌ライター)  確かに、ネット上では「曲が淡々としすぎてつまらない」「メンバーのメイクは面白いけど、カラオケで歌おうとは思わない」「テンポが遅くて、イマイチのれない」「なんで真夏にハロウィンなんだよ」「衣装が暑苦しい」といった声が見受けられる。また、中高年のエキストラが目立つMVに対し、「やっぱり、ジジババ向けの楽曲なんだな」という声も。 「指原の男性ファンは年齢層が高いことで知られ、握手会では“おじいちゃん”と呼べるほどの年配者ばかりが列をなすことも。例年、総選挙直後のシングルはセールスが伸びず、運営も頭を悩ませているため、その対策のひとつとして、指原ファンにドストライクな曲をもってきたのでは?」(同)  昨年の選抜総選挙の投票券が封入されたシングル「ラブラドール・レトリバー」は、初動166.2万枚を売り上げたが、次の「心のプラカード」は初動100.6万枚とミリオンギリギリ。おととしも、投票券入りシングルと、その次のシングルには、初動で約43万枚もの差が生じている。
  「投票券入りのシングルはファンも複数買いに積極的だが、次のシングルはどうしてもパワーダウンしてしまう。運営側は、どうにかミリオン連続記録を途切れさせないため、握手会や写メ会のほか、総選挙後の恒例となりつつある“大サイン会”を開催。さらに、『ハロウィン・ナイト』には『じゃんけん大会2015予備選』の観覧券付き劇場盤も用意。AKB48の場合、大概のファンが楽曲のよさなんて二の次ですから、指原ファンに楽曲を寄せたところで大きな効果は見込めない。結局は、特典での勝負となりそう」(同)  いよいよミリオン連続記録が危うくなってきたAKB48。現段階で評判が芳しくない「ハロウィン・ナイト」だが、どんな結果となるだろうか?

秋元康「組閣ごっこ写真」で半年間取材NG!? 講談社を襲った“AKB48ショック”の後始末

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『AKB48総選挙公式ガイドブック2015』(講談社)
 大手出版社の講談社を揺るがした“AKB48ショック”の波紋は、いまだ収まらない。これは講談社発行の写真週刊誌「フライデー」の6月26日発売号で、AKB総合プロデューサーの秋元康氏が安倍晋三首相らと仲良く写真に収まり、それを「組閣ごっこ写真」と報じたもの。同誌は安倍首相らとの秘密会合の様子や、2020年の東京五輪について話し合ったのでは? と報じた。  これに激怒したのが、秋元氏。事情を知る関係者は「これまで蜜月関係だったフライデーを直ちに取材NGにし、別の部署が制作を進めていたAKBの関連本も白紙になった。損害は億単位といわれています」と話す。  秋元氏が怒っているのは、写真を掲載したことではなく、フライデー側が当初言っていた話と掲載内容が違うことだった。 「もともとこのネタを持ってきたのは、芸能班ではなく政治班。そのため、いつもの芸能マターでAKB側と話し合ったわけではなく、行き違いもあった。秋元氏は写真掲載については聞いていたが『あんなふうに書かれているとは聞いていない!』と怒りまくっていた」(同)  通常、取材NGはひと月もすれば解けるものだが、今回はいまだに落としどころが見えていない。 「AKBサイドは『半年間の取材NG』を通達していますが、いくらなんでも長すぎる。制作がストップしているAKBの関連本もありますし、半年も経過したら、また一から制作しなければいけなくなる。講談社サイドは『もう少し短くならないものか』とお願いしているそうです」(出版関係者)  一方で、業界からは増長するAKBに対して不満の声も聞こえてくる。 「そもそも、誤報というわけではないですからね。AKB利権をチラつかせる手法に、社会部記者からは『言論弾圧だろ』『安倍首相と一緒じゃないか』という意見も上がっています」(週刊誌デスク)  秋元氏は安倍首相との特別な関係を否定しているというが、マスコミを黙らせる手法はまったく同じ。くしくも“組閣ごっこ写真”を証明する形になってしまったようだ。