サンフレッチェ広島、ACLで手抜き試合に非難轟々! 中国まで観戦に行ったファンの気持ちは……?

hirosima0422
サンフレッチェ広島公式サイトより
 20日に行われた敵地での山東魯能(中国)戦に敗退し、1試合を残してサンフレッチェ広島のACL(アジアチャンピオンズリーグ)敗退が決定した。広島は開幕2戦で連敗を喫するも、ブリーラム・ユナイテッド(タイ)に2連勝し、この試合に勝つか、最悪引き分けに持ち込めていれば、グループリーグ突破の可能性を残していた。  しかし、森保一監督はあまり調子の上がらないJリーグのために主力選手を温存し、スターティングメンバ―の半分が前の試合と変更されていた。この采配がサポーターの間で波紋を呼んでいる。 「五輪代表のFW浅野拓磨とDF佐々木翔をケガで欠いたのは仕方ないですが、スタメンにMF柏好文もMF柴崎晃誠もいませんでした。FWピーター・ウタカとMFミキッチに関してはベンチ入りもしなかったんです。連勝すれば十分勝ち抜ける可能性があったのにですよ。『単純に腹が立つ!』『中国まで見に行ったファンの気持ちはどうすんだよ』『ゴールデンウィークで最終戦という最高の環境で消化試合かよ……』と、怒りが収まらないサポーターの声がたくさん聞こえてきますよ」(スポーツライター)  怒っているのは広島のサポーターだけではない。今回の試合で、ACLに出たくても出られなかった他クラブのサポーターたちの反感も買ってしまったようだ。 「前節のJリーグ広島対新潟では、ACLでのコンディションも考えて土曜開催のところを金曜開催にずらしてもらってます。日本サッカー協会からは助成金も出ています。これでは他クラブのサポーターも怒りますよね。『やる気ないなら辞退しろよ!』『広島はいつもこうだよ! 少しでもきつくなるとすぐに逃げ出す!』『こんなクラブに負けたかと思うと悔しすぎる!』と、大ブーイングです。森保監督はJリーグを代表しているという自覚が足りないみたいですね。日本代表の監督に推す声もありましたが、この様子では無理そうです」(同)  サンフレッチェのような予算が少ないクラブには、JリーグもACLもナビスコ杯も全てで優勝を、というのは確かに無理があるのかもしれない。最優先するタイトルを絞るのも当然のことかもしれない。しかし、サポーターからすればどの試合も同じように時間とお金をかけ、同じように一生懸命応援する。いつだって自分のひいきのチームには勝ってほしいものだ。サッカーファンは、二度とこんな試合は見たくないはずだ。 (文=沢野奈津夫)

サンフレッチェ広島、ACLで手抜き試合に非難轟々! 中国まで観戦に行ったファンの気持ちは……?

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サンフレッチェ広島公式サイトより
 20日に行われた敵地での山東魯能(中国)戦に敗退し、1試合を残してサンフレッチェ広島のACL(アジアチャンピオンズリーグ)敗退が決定した。広島は開幕2戦で連敗を喫するも、ブリーラム・ユナイテッド(タイ)に2連勝し、この試合に勝つか、最悪引き分けに持ち込めていれば、グループリーグ突破の可能性を残していた。  しかし、森保一監督はあまり調子の上がらないJリーグのために主力選手を温存し、スターティングメンバ―の半分が前の試合と変更されていた。この采配がサポーターの間で波紋を呼んでいる。 「五輪代表のFW浅野拓磨とDF佐々木翔をケガで欠いたのは仕方ないですが、スタメンにMF柏好文もMF柴崎晃誠もいませんでした。FWピーター・ウタカとMFミキッチに関してはベンチ入りもしなかったんです。連勝すれば十分勝ち抜ける可能性があったのにですよ。『単純に腹が立つ!』『中国まで見に行ったファンの気持ちはどうすんだよ』『ゴールデンウィークで最終戦という最高の環境で消化試合かよ……』と、怒りが収まらないサポーターの声がたくさん聞こえてきますよ」(スポーツライター)  怒っているのは広島のサポーターだけではない。今回の試合で、ACLに出たくても出られなかった他クラブのサポーターたちの反感も買ってしまったようだ。 「前節のJリーグ広島対新潟では、ACLでのコンディションも考えて土曜開催のところを金曜開催にずらしてもらってます。日本サッカー協会からは助成金も出ています。これでは他クラブのサポーターも怒りますよね。『やる気ないなら辞退しろよ!』『広島はいつもこうだよ! 少しでもきつくなるとすぐに逃げ出す!』『こんなクラブに負けたかと思うと悔しすぎる!』と、大ブーイングです。森保監督はJリーグを代表しているという自覚が足りないみたいですね。日本代表の監督に推す声もありましたが、この様子では無理そうです」(同)  サンフレッチェのような予算が少ないクラブには、JリーグもACLもナビスコ杯も全てで優勝を、というのは確かに無理があるのかもしれない。最優先するタイトルを絞るのも当然のことかもしれない。しかし、サポーターからすればどの試合も同じように時間とお金をかけ、同じように一生懸命応援する。いつだって自分のひいきのチームには勝ってほしいものだ。サッカーファンは、二度とこんな試合は見たくないはずだ。 (文=沢野奈津夫)

【サッカー・アジアCL】ガンバ大阪がやられたアウェイの洗礼が汚すぎる! これが中国のやり方か……

koshu1006
広州恒大淘宝足球倶楽部公式サイトより
 サッカーのアジアチャンピオンズリーグ準決勝第1戦、広州恒大(中国)対ガンバ大阪が先月30日に広州で行われ、惜しくも2対1でガンバ大阪が敗れた。広州恒大と言えば、豊富な資金力でブラジル代表やポルトガル代表を率いたルイス・フェリペ・スコラーリ監督を招聘し、元ブラジル代表ロビーニョ、さらには現役ブラジル代表パウリーニョを獲得するなど、今やアジアナンバーワンの“お金持ちクラブ”とも言われる強豪だ。そんな広州恒大がガンバ大阪に対して行った“アウェイの洗礼”が汚すぎると話題になっている。 「試合前日の夜中3時ごろ、GK東口選手ら数名の部屋で無言電話が鳴り続け、その上にドアをノックされたんです。さらに、遠藤選手やパトリック選手らが激しい吐き気と頭痛に見舞われ、食事に何かを盛られたのではないかという憶測も飛び交っています。こうなると、試合会場に向かうバスが事故車のせいで到着が遅れたことさえ怪しくなってきますよね。ファンの間でも『やり方が汚すぎる!』『卑怯なのは補強の仕方だけじゃないのか!』と怒りの声が上がっていますよ」(スポーツライター)  この試合で広州恒大はスポンサーから、1点差につきチーム全体に1億円のボーナスが支給されるという公約を交わされていた。少しでもボーナスを稼ぐために、失点に最も結び付きやすいGKを狙った作戦だったのであろう。 「過去にW杯予選で中東の国で試合を行うと、シャワーの出が悪い、エアコンが効かない、ベッドの質が悪い、夜中にホテルの周りで若者が理由もなく騒ぐなど、さまざまな嫌がらせを受けてきた日本ですが、最近ではそういった極端な嫌がらせは聞かなくなりましたね。しかもそういったアウェイの洗礼は、お金のない後進国が行うものでした。先進国でこんなことをするのは中国くらいですよ。W杯で一番当たりたくない国ですね」(同スポーツライター) “飽くなき勝利への探求心”といえば聞こえはいいが、スポーツというのは相手あってのものであり、敬意を忘れてはいけない。この先、いくら中国サッカーが強くなろうとも、こういう相手には負けたくないとどうしても思ってしまうのは筆者だけではないだろう。10月21日に行われるホームの第2戦で、ガンバには正々堂々と広州恒大を完膚なきまでに倒してほしい。 (文=沢野奈津夫)