亀と山Pがジャニーズ渾身の大プロモーションも、“亀と真之介”に完敗!?『ボク運』9.1%自己最低

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 KAT-TUN・亀梨和也主演のほのぼのコメディドラマ『ボク、運命の人です。』(日本テレビ系)の第5話。平均視聴率は前回より0.7ポイントダウンの9.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)で、自己最低を記録しました。  主題歌「背中越しのチャンス」を歌う亀梨と山下智久のユニット・亀と山Pですが、『うたコン』(NHK)、『魁!ミュージック』(フジテレビ系)、『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)、『バリリズム』(日本テレビ系)などなど、日テレに限らずプロモーションを大展開中。13日深夜放送の『CDTV』(TBS系)に出演した際には、他局にもかかわらず『ボク、運命の人です。』のエンディングを彷彿とさせるセット(家具が並んでる)で歌うという、TBSの“ジャニーズ接待”ぶりが見受けられました。  17日に収録シングルがリリースされますが、対抗馬となりそうなリリースはなさそう。現在、ジャニヲタが「亀と山Pをオリコン加盟店で買おう!」などとTwitterで呼びかけていますし、オリコン首位は間違いないでしょうね。  さて、第5話のあらすじを振り返りましょう。

キャストがさらに芸人だらけに

 誠(亀梨)は、相撲オタクの晴子(木村文乃)を元力士の友人(あかつ)が営むちゃんこ屋に誘い、ついに初デート。そこへ、晴子が12年間追い続けてきた大寒山関(安田大サーカス・HIRO)が偶然、来店。挙動不審の晴子は、口では「プライベートを邪魔したくない」と言いながらも、コソコソとツーショット写真を撮ってもらうなど、オタク気質全開に。  これまで、ただの面倒くさい高慢ちきな女に映っていた晴子ですが、ここまで人間らしい部分が描かれたのは初。同ドラマ最大のネックだった「晴子のことが好きになれない→主人公の恋を応援できない」という問題に光が射し込みました。  後日、ホテルで行われる大寒山の断髪式に招待された誠と晴子ですが、神様(山下智久)から誠に「腕相撲で、大寒山に勝つべし」との指令が。誠は断髪式までに腕っ節を鍛えるため、トレーナー経験のある定岡(満島真之介)に指導してもらうことになりました。 「エアロビはね、筋肉の目覚まし時計!」「スカッシュは、筋肉のカラオケボックス!」と、強烈なノリで誠のトレーニングに協力する定岡。さらに、恋愛成就の御守りを誠に渡し、ニカッ! ハライチ・澤部佑、阿佐ヶ谷姉妹・渡辺江里子、オテンキ・のり、あかつ、HIROと、芸人を大量投入している同ドラマですが、今回はそんな芸人らを差し置いて、満島がコミカルシーンで大活躍!「顔の濃いハンサムは、真顔でもふざけているように見える」という定説を最大限に利用していました。

「亀と真之介」のほうが好感度高い!?

 断髪式当日、会場のホテルに向かう誠と晴子。そのホテルは、晴子の父・大地(杉本哲太)と母・善江(石野真子)が結婚式を挙げた思い出の場所でもあり、ここから誠と晴子の行動が、約30年前の結婚式とオーバーラップ。誠がスピーチに号泣する場面と大地が号泣した場面、誠と晴子が断髪する場面と30年前のケーキカット、誠と大寒山の腕相撲対決と30年前の指輪交換……と、似たような構図のシーンが交互に映し出されます。  これはキュンとするかわいい見せ方ですね。30年前とオーバーラップしていることを登場人物は誰も知らず、視聴者とおそらく山P神様しか知らないと思うと、なんだかドキドキします。  で、腕相撲対決で誠は、大寒山にあっけなく完敗。しかし、トボトボと帰る道すがら、晴子が車に轢かれそうになったところを、鍛えた腕で引き寄せ、その流れで初キッス(誠は歯が剥き出し)。「こういうことが久しぶりすぎて」と動揺する晴子に、誠が「ボクの相手は、1人だけです。晴子さん!」とグイグイいくも、「もう少し、時間をいただけませんか?」とおあずけをくらい、第5話は終了です。  視聴率は自己最低でしたが、流れるようなストーリー展開により、満足度は過去最高でした。何より、誠と定岡のトレーニングシーンは、満島の演技に引っ張られ、亀梨の好感度も上昇したのでは? 亀と山Pの掛け合いシーンがウリの同作ですが、“ジャニーズ臭”が受け付けない視聴者には“亀と真之介”のほうが喜ばれそうです。  というわけで、文句なしに面白かった第5話。今後の展開がますます楽しみになってきました。 (文=どらまっ子TAMOちゃん)

小泉今日子がセーラームーン!? ソフトバンク“既視感丸出し”CM発表で「三太郎」の背中が遠い……

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コーセー公式サイト
 auの「三太郎」に圧倒的差をつけられてしまって、ヤケになっているのか……。不可解すぎる発表に驚きを隠せない。  女優の小泉今日子が都内にて開催された「ソフトバンク 2015-2016冬春 新商品・新サービス発表会」に、俳優の満島真之介、白戸家のお父さん(犬)とともに出席。新CMで“元セーラームーン”を演じることが発表された。  小泉は、かつてはセーラームーンだったというものの、現在は大人の女性に成長したバーの店員を演じる。満島は貧乏に“なってしまった”おぼっちゃまくんを演じ、キャストは未発表だが他にも「ゴルゴ13」「鉄腕アトム」「矢吹ジョー」などが出演するとのことだが……。何かどこかで聞いたようなネタではないだろうか。 「江崎グリコのチョコレートで国民的アニメ『サザエさん』(フジテレビ系)の25年後を描いたCMがありましたね。瑛太、小栗旬、宮沢りえが出演していました。妻夫木聡や山下智久が出演したトヨタ自動車の『ドラえもん』もそう。作品は違えど“焼き直し”の感は否めませんよ。一時は『白戸家』シリーズで好感度1位を不動にしたソフトバンクですが、最近は濱田岳、松田翔太らが出演するライバル企業の『三太郎』CMに押され、“ネタ切れ”ともささやかれています。苦肉の策で出したアイディアにしか見えません」(芸能記者)  ネット上でも「そういうのもういい……」というソフトバンクに対する呆れた声が大半を占めている。だが、それ以上に多いのが、セーラームーンを演じる小泉今日子に対する非難だ。「やめとけ」「仕事選べよ」「CG使うし大丈夫」など散々な意見ばかりだ。49歳の小泉に、同アニメの代名詞である「月に代わっておしおきよ」をイメージできないのも仕方がないが。 「以前、バラエティ番組に出演した際、小泉の“汚肌”と顔色の悪さが注目され、『超絶劣化』と騒がれました。しかし、化粧品のCMでは肌が強烈に“補正”されて若々しいまま、ぶりっ子な姿を披露。ネット上からは『補正詐欺だ!』と猛批判が降り注いだんです。小泉は酒・タバコが大好きですから、その影響でしょうね。今年2月に個人事務所を設立し、自由に仕事を選べる立場のはずですが、まさかセーラームーンをチョイスするとは。“キョンキョン”キャラがもうさすがにキツいことをわかっていないのでしょうか……」(同)  ソフトバンクと小泉、両者ともオンエア前から“ダダすべり”の新CMは不安だらけ。これでは「三太郎」に勝つなど不可能だろう。