「非がないのに逃げるだろうか?」「レッドカードは不合理」……浦和・槙野智章を追走した済州選手が“真相”を激白

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済州ユナイテッドFC公式サイトより
 アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)の決勝トーナメント1回戦。浦和レッズと済州(チェジュ)ユナイテッドの試合で起きた乱闘劇が波紋を呼んでいる。延長戦の末、浦和に3-0で敗れた済州だが、ベンチにいた控え選手がピッチを横断して浦和の阿部勇樹に肘打ちを食らわせたり、試合終了直後に槙野智章を追い回すなど、騒動に。済州は試合後を含め、3人が退場処分となった。日本に限らず、海外メディアも「恥ずべき暴動」と済州を批判的に報じているが、そんな中、渦中の人物が「スポーツ朝鮮」のインタビューに応じた。  トラブルについて赤裸々に語ったのは、試合終了後に槙野を追いかけ回して退場になったクォン・ハンジンだ。  クォン・ハンジンは、済州が興奮状態に陥ったきっかけは審判のジャッジだったと証言。 「審判のせいにはしたくないけれど、あまりに一方的だった。相手がファウルをしても笛を吹かず、私たちが普通のプレーしていたらファウルを取られた。チョ・ヨンヒョンは普通のプレーをしていたのに退場させられたから、チーム全体が興奮した」  そもそも済州は、Kリーグの中でもフェアプレーに定評がある。Kリーグが独自の基準で定めているフェアプレー指数なるもので毎回上位をキープし、激しさを売り物にするスタイルでもない。  また、クォン・ハンジンはかつて、柏レイソル、湘南ベルマーレ、ザスパクサツ群馬などJリーグでプレー。日本を熟知し、チョ・ソンファン監督と記者会見に同席するほど、その人間性はチームから信頼されている。にもかかわらず、なぜ「チーム全体の興奮」が乱闘劇にまで発展してしまったのか?  「クォン・スンヒョンが相手の選手と神経戦を繰り広げていると、(浦和の)ズラタンが指で3-0のスコアを形作り、『お前らは終わった』と言った。“F”から始まる暴言まで吐いた」  さらには、人種差別的な発言をする選手もいたのだという。阿部に肘打ちを食らわして退場処分となったペク・トンギュは、それを遠くから見ていて侮辱されていると感じたそうだ。記事では、浦和の武藤雄樹が済州ベンチに向かって挑発的なポーズを取っている様子を“証拠写真”付きで伝えている。  最も衝撃的なのは、試合終了後の乱闘に関してだ。クォン・ハンジンは、浦和のスタッフたちが済州ベンチ側でペットボトルを投げて歓声を上げた行為を「勝利したチームが絶対にしてはいけない行為」と指摘。 「その時、槙野と武藤が済州の監督とコーチ、選手たちを見て両腕を上げて声を上げながら大きくパフォーマンスをしたんだ。自分のベンチやサポーターの前に行ってやればいいのに。それなのに私たちのベンチの前に来て過激な行動をしたのは、誰が見ても挑発だ」と、浦和に非があると主張した。挙げ句の果てには、問題の“追走”についても、こう言ってのけたのである。 「日本の選手たちがこちらに来て『槙野が悪かった。申し訳ない。理解してくれ』と言ってきた。その最中にも槙野が指を3つ立てるなどパフォーマンスを続けた。だから追いかけたんだ。自分に非がなければ、どうして逃げたりするだろうか? 審判が僕にレッドカードを与えるのは不合理だ」  自分や済洲のチームメイトではなく、原因を審判や槙野になすりつけるこれらの発言が浮き彫りにするのは、クォン・ハンジンの厚顔無恥ぶりだろう。済州は当日の行動が不適切だったと公式に認めており、クォン・ハンジンも「興奮してフェアプレーができなかったのは、明らかに反省すべきこと」と話しているが、本当に反省しているのか勘繰りたくなるくらいだ。  浦和は今回の乱闘劇に関し、アジアサッカー連盟(AFC)に意見書を提出したが、済州も騒動に関する調査・分析を終えており、資料をマッチコミッショナーに提出する予定だ。“当事者”であるクォン・ハンジンの証言がどのような影響を及ぼすのか注目したい。 (文=S-KOREA) ●参考記事 ・「乱闘騒ぎ」に「全滅」。なぜKリーグは見苦しく恥ずかしい「醜態」ばかりを晒すのか (http://s-korea.jp/archives/16465?zo) ・「前代未聞の暴挙」「国際的な恥」ACL浦和対済州の乱闘劇を韓国メディアはどう報じたのか (http://s-korea.jp/archives/16442?zo

「非がないのに逃げるだろうか?」「レッドカードは不合理」……浦和・槙野智章を追走した済州選手が“真相”を激白

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済州ユナイテッドFC公式サイトより
 アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)の決勝トーナメント1回戦。浦和レッズと済州(チェジュ)ユナイテッドの試合で起きた乱闘劇が波紋を呼んでいる。延長戦の末、浦和に3-0で敗れた済州だが、ベンチにいた控え選手がピッチを横断して浦和の阿部勇樹に肘打ちを食らわせたり、試合終了直後に槙野智章を追い回すなど、騒動に。済州は試合後を含め、3人が退場処分となった。日本に限らず、海外メディアも「恥ずべき暴動」と済州を批判的に報じているが、そんな中、渦中の人物が「スポーツ朝鮮」のインタビューに応じた。  トラブルについて赤裸々に語ったのは、試合終了後に槙野を追いかけ回して退場になったクォン・ハンジンだ。  クォン・ハンジンは、済州が興奮状態に陥ったきっかけは審判のジャッジだったと証言。 「審判のせいにはしたくないけれど、あまりに一方的だった。相手がファウルをしても笛を吹かず、私たちが普通のプレーしていたらファウルを取られた。チョ・ヨンヒョンは普通のプレーをしていたのに退場させられたから、チーム全体が興奮した」  そもそも済州は、Kリーグの中でもフェアプレーに定評がある。Kリーグが独自の基準で定めているフェアプレー指数なるもので毎回上位をキープし、激しさを売り物にするスタイルでもない。  また、クォン・ハンジンはかつて、柏レイソル、湘南ベルマーレ、ザスパクサツ群馬などJリーグでプレー。日本を熟知し、チョ・ソンファン監督と記者会見に同席するほど、その人間性はチームから信頼されている。にもかかわらず、なぜ「チーム全体の興奮」が乱闘劇にまで発展してしまったのか?  「クォン・スンヒョンが相手の選手と神経戦を繰り広げていると、(浦和の)ズラタンが指で3-0のスコアを形作り、『お前らは終わった』と言った。“F”から始まる暴言まで吐いた」  さらには、人種差別的な発言をする選手もいたのだという。阿部に肘打ちを食らわして退場処分となったペク・トンギュは、それを遠くから見ていて侮辱されていると感じたそうだ。記事では、浦和の武藤雄樹が済州ベンチに向かって挑発的なポーズを取っている様子を“証拠写真”付きで伝えている。  最も衝撃的なのは、試合終了後の乱闘に関してだ。クォン・ハンジンは、浦和のスタッフたちが済州ベンチ側でペットボトルを投げて歓声を上げた行為を「勝利したチームが絶対にしてはいけない行為」と指摘。 「その時、槙野と武藤が済州の監督とコーチ、選手たちを見て両腕を上げて声を上げながら大きくパフォーマンスをしたんだ。自分のベンチやサポーターの前に行ってやればいいのに。それなのに私たちのベンチの前に来て過激な行動をしたのは、誰が見ても挑発だ」と、浦和に非があると主張した。挙げ句の果てには、問題の“追走”についても、こう言ってのけたのである。 「日本の選手たちがこちらに来て『槙野が悪かった。申し訳ない。理解してくれ』と言ってきた。その最中にも槙野が指を3つ立てるなどパフォーマンスを続けた。だから追いかけたんだ。自分に非がなければ、どうして逃げたりするだろうか? 審判が僕にレッドカードを与えるのは不合理だ」  自分や済洲のチームメイトではなく、原因を審判や槙野になすりつけるこれらの発言が浮き彫りにするのは、クォン・ハンジンの厚顔無恥ぶりだろう。済州は当日の行動が不適切だったと公式に認めており、クォン・ハンジンも「興奮してフェアプレーができなかったのは、明らかに反省すべきこと」と話しているが、本当に反省しているのか勘繰りたくなるくらいだ。  浦和は今回の乱闘劇に関し、アジアサッカー連盟(AFC)に意見書を提出したが、済州も騒動に関する調査・分析を終えており、資料をマッチコミッショナーに提出する予定だ。“当事者”であるクォン・ハンジンの証言がどのような影響を及ぼすのか注目したい。 (文=S-KOREA) ●参考記事 ・「乱闘騒ぎ」に「全滅」。なぜKリーグは見苦しく恥ずかしい「醜態」ばかりを晒すのか (http://s-korea.jp/archives/16465?zo) ・「前代未聞の暴挙」「国際的な恥」ACL浦和対済州の乱闘劇を韓国メディアはどう報じたのか (http://s-korea.jp/archives/16442?zo

高梨臨『恋ヘタ』主演に続き、NHK大河『西郷どん』に出演決定! 浦和レッズ・槙野との結婚はお預け!?

高梨臨『恋ヘタ』主演に続き、NHK大河『西郷どん』に出演決定! 浦和レッズ・槙野との結婚はお預け!?の画像1
高梨臨オフィシャルブログより
 早期ゴールインもウワサされた女優・高梨臨と、サッカーJ1浦和レッズDF・槙野智章との結婚が、一時“お預け”となる可能性が高くなったようだ。  昨年9月に熱愛が報じられた2人だが、槙野の結婚願望が強いことから、結婚秒読みともいわれてきた。槙野は、来年ロシアで開催されるFIFAワールドカップでの日本代表入りを目指しており、そのためにも「早く身を固めて、サッカーに専念したい」と周囲に話しているという。  高梨は、NHK連続テレビ小説『花子とアン』でブレーク。その後、各局から引っ張りだことなり、『まっしろ』(TBS系)、『Dr.倫太郎』(日本テレビ系)、『レッドクロス~女たちの赤紙~』(TBS系)、『5→9~私に恋したお坊さん~』(フジテレビ系)、『ヒガンバナ~警視庁捜査七課~』(日本テレビ系)、『不機嫌な果実』(テレビ朝日系)などに立て続けに出演。しかし、昨年4月期の『不機嫌な果実』以降、ドラマへの出演がパッタリ止まってしまった。 「売れっ子女優と遠征の多いサッカー選手とでは、すれ違いが多く、なかなか会うことができません。そこで高梨が仕事をセーブし、会う時間を作っていたようです。そのため“結婚準備か?”と、早期ゴールイン説が飛び交ったんです」(スポーツ紙記者)  ところが、ここにきて状況が一転。高梨が再び仕事に力を入れるようになってきたのだ。この4月期、高梨は『恋がヘタでも生きてます』(日本テレビ系)で1年ぶりの連ドラ出演を果たし、約4年ぶりの主演を務めている。  さらに、来年のNHK大河ドラマ『西郷どん』への出演も決定。同ドラマでは、主人公の西郷隆盛(鈴木亮平)が年貢を徴収する役人の補佐として働く中で出会う、貧しい農民の娘・ふき役を演じる。今夏にクランクインする予定だが、大河の撮影はハードとあって、その間に結婚する可能性は低いだろう。 「高梨がまた多忙になったことで、破局説も出ていますが、今のところそれはなさそうです。高梨は大河ドラマ初出演で、せっかく巡ってきたチャンスを棒に振りたくはなかったのでしょう。芸能界の常識として、大事な仕事を抱えている最中の電撃結婚は考えがたく、大河の撮影が終わったら、一気に結婚に向けて加速する可能性はありそうです」(同)  当分すれ違いが続きそうな高梨と槙野に、果たして春は訪れるのだろうか? (文=田中七男)

高梨臨、破格オファー断った槙野智章との結婚に大前進!「2017年中に婚約も」

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スターダスト公式サイトより
 2014年にNHK朝の連続テレビ小説『花子とアン』に出演してトップ女優の仲間入りを果たした高梨臨が、Jリーグ浦和レッズに所属する日本代表DF槙野智章との結婚に向け大きく前進、2017年にも婚約する方向で話が進んでいるという。  2人は昨年5月に合コンで知り合い、夏ごろから交際に発展。直後から、高梨が槙野の住むさいたま市内の超高級マンションに頻繁に訪れ、遠征時以外は半同棲状態に。槙野が右太もも裏を痛め、日本代表を離脱した際には献身的に支えたという。  また、同時期に高梨がインスタグラムで突然、蜂蜜を使ったしょうが焼きや玄米料理を披露し「おうちごはんにハマっています」と公表。誰もがうらやむような仲むつまじい様子で、愛を育んできた。  そんなサポートもあってか、槙野は浦和レッズの主力選手として年間順位1位を獲得。残念ながら、Jリーグチャンピオンシップで鹿島アントラーズに敗れたが、充実の1年を送った。  シーズン後には、中国1部リーグで6連覇中の名門・広州恒大から「年俸は言い値」という破格の待遇のオファーを受けたが、なんとそれを断ってもいる。  サッカー関係者は「中国に行けば、とんでもないお金が手に入る代わりに、離れ離れの生活になってしまう。お金より、高梨と一緒にいたいということでしょう。すでに結婚を視野に入れており、順調にいけば、このまま婚約となりそうです」と明かす。  広州恒大の監督には現在、ブラジル代表監督を務めた名将ルイス・フェリペ・スコラーリ監督もおり、槙野は監督から直々に「中国に来てほしい」と口説かれていた。 「男らしい決断ですよ。お金ではなく、日本のファン、そして大切な人を選んだとということ。交際についても、すでにお互いの友人ら周囲には報告済み。今後は、お互いの親族にも挨拶に行くことも考えているそうです」(前出のサッカー関係者)  槙野といえば、これまで、じゅんいちダビットソンら芸能人とも連れだって飲み歩いていたことでも知られている。14年に水沢アリーとの熱愛が発覚、堂々交際宣言をしたが、翌年の6月に破局していた。派手な生活をテレビ番組で特集されることもあり、プレーボーイのイメージが定着していたが、いよいよ身を固め、年貢を納める方向に進み始めたようだ。

Jリーグ・レッズ柏木陽介ブチギレ! 便乗してキレた槙野智章が「まったく関係ない」と話題に

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浦和レッズオフィシャルサイトより
 先月29日、ベストアメニティスタジアムで行われたサガン鳥栖 vs 浦和レッズの試合、日本代表で浦和のMF柏木陽介がボールボーイにブチ切れたことが話題になっている。 「サガン鳥栖U-15が務めたこの日のボールボーイは、ラインを割って浦和ボールになるたびに時間稼ぎをし、やっと渡したかと思えば、わざと選手の手前に転がして取りにこさせるなど姑息な手を使っていました。おそらくは鳥栖のコーチ陣に指示されたのでしょうね。試合終了間際、業を煮やした柏木がボールボーイに対して『おまえ、いいプロになれんのか!』と怒鳴っている声をハッキリとマイクが拾っているんです。柏木がこれほど怒るなんて珍しいですよ。しかし、確かにボールボーイは卑怯な行為をしましたが、Jリーグ一怖いと評判のレッズサポーターの前で堂々と遅延行為をするなんて、なかなか度胸のある少年ですよね。両チームと関係のないファンの間では『普通大人でもできないよ』『もしかしたら大物になるかもな』『ボールの転がし方絶妙! 練習したんじゃないか?』と、評判になっていることも確かです」(スポーツライター)  欧州や南米では、ボールボーイが時間稼ぎを行ったり相手選手を挑発してストレスを与える行為は日常茶飯事で、世界的にも問題になっている。そろそろ新しく、なんらかのルールを付け加えないといけない時期なのかもしれない。  しかし、この試合で物議を醸しているのは、このボールボーイの件だけではなかった。柏木と同じく日本代表のDF槙野智章についてだ。 「格上である浦和をホームに迎えて、鳥栖はディフェンス重視の引き分けの勝ち点1を狙いにいくサッカーをしたんです。見事に0-0で抑えられた試合後に槙野は『最初から勝つ気が感じられなかった』『日本を代表するGKやFWから“時間を稼ごう”“0-0でいい”という声が聞こえてきて、ガッカリした』と、鳥栖のGK林彰洋とFW豊田陽平に対して、ほぼ名指しで批判しました。普段は守備的なチームに対してもここまで言わない槙野ですから、明らかにボールボーイの件と混同して怒りをぶつけてますよね。『槙野マジでそれは関係ない』『便乗の仕方間違えてる』『槙野はいつも少しだけ間違える』と、ファンからはため息が漏れています」(同)  守備的にされるたびに相手を批判していたらキリがない。代表の中でも熱い男として知られる槙野だけに、おそらくはボールボーイに対する思いが重なったのだろう。しかし、今回はそれが間違った方向にいってしまった。確かに熱い思いは大事だが、他のポジションよりもクレバーさが必要なDF。槙野にはもう少しクールに戦ってもらいたい。 (文=沢野奈津夫)

「お金に負けたくない」と日本選手大奮起! 中国“爆買い”クラブが全然勝てない……

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広州恒大オフィシャルサイトより
 近年、サッカー界では中国クラブの“爆買い”が話題になっている。その中でも広州恒大は、その莫大な資金力で各国からスーパースターを集め、スーパーリーグ5連覇中の絶対王者に君臨している。メンバーはコロンビア代表のジャクソン・マルティネス、ブラジル代表のパウリーニョ、リカルド・グラールなど、アジアレベルでは考えられない豪華さだ。おまけに、元ブラジル代表を率いたルイス・フェリペ・スコラーリが監督を務め、まさに“金満クラブ”に相応しい陣容だ。  しかし、その金満クラブが今年のアジアチャンピオンズリーグで苦しんでいる。5日に行われたグループリーグ第4節、対浦和レッズ戦ではFW武藤雄樹にゴールを許し、0-1で敗北。4戦2分2敗で勝ち星なしとなった。2試合を残して、グループリーグ突破はかなり厳しい状況だ。 「昨年のアジア王者がこうなるとは、予想がつきませんでした。日本では断トツ金持ちクラブの浦和ですら、広州恒大との資金力の差はとんでもないです。浦和で最高年俸の日本代表GK西川周作ですら8,000万円ですが、広州のジャクソン・マルティネスは約16億円です。およそ20倍の差があるんですよ。ちなみに、浦和全選手の総合年俸よりも、このジャクソン・マルティネス1人の方が全然高いです。他の中国人選手も1億円、2億円は当たり前ですし、浦和の選手としては、してやったりですよね。DF槙野智章も先月のアウェーでの試合後に『お金では手にすることができないチームワークを見せないといけなかった』、今回の試合前にも『お金に負けたくない』と語っていたので、今頃相当ゴキゲンなんじゃないですかね」(スポーツライター)  だが、「負けたから、来年はさらにお金をかけよう」といった思考に至るのが、広州恒大というクラブだ。もしかしたら浦和レッズは、とんでもない大物をアジアに呼び寄せる引き金を引いてしまったのかもしれない。 (文=沢野奈津夫)

ACL浦和レッズ対広州恒大で信じられない誤審が! オーバーヘッドを天地投げと判断?

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浦和レッズオフィシャルサイトより
 16日、ACL(アジアチャンピオンズリーグ)グループステージ第3節、昨年の王者である広州恒大に浦和レッズが挑み、後半終了間際のFW興梠慎三のゴールなどで2-2の引き分けに持ち込んだ。アジア最強といわれる広州に、日本のチームがアウェーで勝ち点を獲得するのは初めてとなり、結果としては上出来とされたが、少し後味の悪い試合となってしまった。 「開始早々の前半5分、ペナルティエリア内で浦和のFWズラタンが、広州DFメイ・ファンを引き倒したとしてPKを献上してしまったことが原因です。確かにズラタンの手は相手にかかっていますし、メイ・ファンは大げさな倒れ方をしているのですが、どう見てもファウルじゃないんですよ。一部では、わざと倒れたなんて報道されていますが、そうとも違います。メイ・ファンは、ズラタンに体を預けてオーバーヘッドをしようとして、空振っただけなんです。その証拠に、リプレイを見ると、メイ・ファンは空振りこそしているものの、蹴り足でない方を先に頭上にあげるという、オーバーヘッドの基本をキッチリこなしてしまっています。これには浦和のファンも『ズラタンが合気道の天地投げの使い手じゃないと成立しない!』『むしろズラタンを使ってオーバーヘッドした相手のファウルだろ!』『いや、むしろその横で槙野が関節決めてるぞ!』と、波紋を呼んでいます」(スポーツライター)  ACLでは、こういった誤審や中国びいきの審判の話は今まで何度も出てきた。しかし、それは我々が日本のチームを応援しているからそう見えるのであって、必ずしも八百長が起きているとは限らない。しかし、アジアの主審のレベルが低いことは間違いのない事実だろう。  主審のレベルが低いせいで、選手たちの中でファウルの線引きが甘くなり、どんどんプレーが荒くなっていくさまを、アジアの試合ではよく見かける。結果、選手生命を脅かすような大ケガをしてしまった選手だっている。アジアサッカー連盟には、いい加減審判のレベル向上に力を入れてもらいたい。 (文=沢野奈津夫)

サッカーACL「浦和のサポに唾をかけられた」は韓国GKの捏造なのか?

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『守りたいから前へ、前へ』(幻冬舎)
 今月2日、アジアチャンピオンズリーグH組第2戦、浦項スティーラーズ対浦和レッズが浦項スティールヤードにて行われた。試合は、DF槙野智章のハンドによりPKを献上、惜しくも浦和は0-1で敗戦してしまう結果となった。白熱したこのゲームだったが、結果や内容よりも、浦項GKシン・ファヨンの試合後の発言が注目を集めている。  韓国紙「朝鮮日報」によると、シン・ファヨンは「ゴール裏にボールを取りに行った際に、浦和サポーターに唾を吐きかけられた」と発言。さらにシン・ファヨンは「浦和のサポーターが、ここまで低レベルだとは思わなかった」とも語っていたという。確かに浦和サポーターは過去にも、「JAPANESE ONLY」という横断幕を掲げて人種差別問題を起こしたり、清水エスパルスの選手が乗るバスに爆竹を投げるなど、過激な問題行動を起こしてきた。今回の事件により、またしても浦和サポーターの悪行の歴史が更新されてしまったかに思われたが、実はこの“唾吐き事件”が韓国人GKの捏造なのではないかと、話題になっている。 「浦項スティールヤードは、サッカー専用スタジアムなので選手と観客の距離はかなり近いんですが、さすがにツバが届く距離ではないと思います。普通、唾と確認できる塊を飛ばすのなんてせいぜい1メートルぐらいですが、看板と警備員を挟んで少なくとも3m近くはありました。おそらく、ずっと野次を飛ばされてストレスが溜まり、その仕返しで言ってしまっただけでしょうね。間違いなくこのGKは、アウェイでの浦和戦で必要以上にブーイングや野次を飛ばされることになってしまうでしょう」(スポーツライター)  今回の件が、事実かそうでないかはもうシン・ファヨン本人以外誰にもわからない。しかし、こういった発言が出てしまうほど、浦和のサポーターが凶悪に見えたのは事実だろう。現に浦項スティーラーズは、浦和サポーターの応援に対抗するため、応援団として海兵隊員を1000人動員し軍歌を歌わせていた。これは応援合戦だけでなく、万が一を想定して準備していたことは、容易に想像ができる。実力も拮抗した、せっかくのライバル関係が、こういったピッチ外の出来事で汚されるのは、実にもったいないことだ。 (文=沢野奈津夫)

浦和・槙野智章のガッツポーズが超ムカつく!? なぜほかのDFは守備でガッツポーズをしないのか

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『ビッグ・ハート 道を切り拓くメンタルの力』(朝日新聞出版)
 Jリーグ・浦和レッズの槙野智章といえば、ピッチ内外を問わないそのサービス精神で、サッカー界を盛り上げてきたきってのお調子者だ。しかし、そのプレースタイルは高い身体能力と闘争心で戦う日本を代表するファイターでもある。そんな槙野が、16日に行われた(明治安田生命)J1リーグ2ndステージ第7節、対湘南ベルマーレ戦で見せたガッツポーズが今話題となっている。 「相手FWの高山薫と試合開始直後からこづいたり、押したり、ずっとやりあってましたね。そして、後半26分に高山がカウンターでゴールを狙おうとすると、槙野が体を入れてそれを阻止したんです。普通、ディフェンスした側はあまり喜びを表に出さないんですけど槙野は、高山の目の前で拳を突き上げ、思いっきりガッツポーズをしながら雄叫びを上げました。これを観ていたファンからは『超むかつく!』『あんなもんヤカラじゃねーか!』という反対意見や『これぐらい闘志を見せてくれた方が面白い!』『日本人にいないタイプ!』といった賛成意見もあり、賛否が別れて盛り上がってますね」(スポーツライター)  確かにFWがゴールを決めたり、GKがファインセーブをしてガッツポーズを取るのはよく目にするが、DFがするのは見たことがない。試合後に本人も「ムードを持っていくため」と語っているように、スタジアムは盛り上がっており大成功にも見える。では、なぜ他のディフェンスは守った時のガッツポーズをやらないのだろうか? 「単純に、ファウルだからです。自分で勝手にガッツポーズを取るのはともかく、相手の目の前に拳を突き上げたら完全に挑発行為でイエローカードですよ。審判が見ていなかったのか、流したのかはわかりませんが、もしイエローをもらっていたら大ブーイングだったでしょうね。槙野としてもゴールを挙げた直後のことだったんで、テンションが上がってやってしまったんだと思います。そういうお調子者なところが浦和サポーターに愛されている要因でしょうね」(同ライター)  常に観客を盛り上げるために何かアクションを起こしてくれる槙野だが、くれぐれも大事なW杯予選で、意味のない警告をもらわないように気をつけて頂きたい。 (文=沢野奈津夫)