4日、東京・池袋サンシャインシティで行われた七夕トークイベントに、タレントでファッションデザイナーの篠原ともえが登場した。 1990年代にはカラフルな衣装とコミカルなキャラクターで「シノラーブーム」を巻き起こした篠原だったが、昨今は女性らしくイメチェン。この日は、紺色の浴衣に髪をアップにした艶やかな姿を披露した。 そんな篠原に熱視線を送ったのは、自民党の元議員である有力関係者だ。 「いろいろと才能がある人なので、芸能界の枠だけにとどめておくのはもったいない。正直、ウチにほしい。昔は奇抜なファッションで元気が取り柄といった感じの女の子でしたけど、こういう大人の女性への華麗な変身は、プロデュース力の賜物。トークも申し分ない」 篠原はこの日、たくさんの願いごとが書かれた短冊と笹飾りのセットをバックに、見事なトークを展開。自身が撮影した月の写真も紹介しながら「夜7時から8時にかけて見る金星はきれいです」などと話した。 何しろ彼女は天体観測が趣味の域を越え、発見した小惑星「SHINOHARA」が国際天文学連合で学術名として正式登録されたほどで、最近は「宙(そら)ガール」と呼ばれている。 主催者発表では1,000人が集まったとするイベント、観客はいかにも篠原ファンといった女性のほか、星座の愛好家の姿もあった。観客に「彼女が政界に出たらどうですか?」と聞いてみると、女性ファンは「彼女は正直だから、絶対にいい議員になると思う。ウソをつかない政治家になれる」と太鼓判。星座好きで篠原にも好感を持ったという男性は「政治家が似合うとは思いませんが、もし彼女が政治家なら天文学の推進を期待できる」と、こちらも好意的だ。 そんな篠原は昨年、内閣官房知的財産戦略推進事務局の「CJムーブメント推進会議」、つまり“クールジャパン戦略”の参加メンバーとなっている。 「実は、このクールジャパン関連の動きは政府内の派閥争いの一端で、篠原さんの政界入りは、彼女を推したい議員の立ち回り方によって現実味を帯びてくる」とは週刊誌の政治記者だ。 「“クールジャパン”は、経産省や農水省、文化庁など各省庁がやたらとその旗印を掲げて縄張り争いをやっているんです。篠原さんを起用したのは、当時のクールジャパン戦略担当大臣である稲田(朋美)さんだった。ただ、別の議員が立ち上げたコンテンツ産業振興議員連盟と対立したり、あまり力は発揮できずじまい。現在の山口俊一大臣は稲田時代のことを『いろいろな服を着て発信に頑張ってたが、これからはより戦略を持ってやるべき』とチクリと言うなど、ファッション関連には後ろ向きなので、稲田さん側の議員たちは巻き返そうと躍起。その勢力に、篠原さんを巻き込みたいという思惑も聞かれるんです」(同) まだ具体的な出馬オファーが組み立てられているわけでもないが、かつて大人たちの顔をしかめさせた天然キャラが、いまや政界を振り向かせるほどの立派な文化人となったのは驚きだ。 (文=ハイセーヤスダ)夏の装い
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“暇すぎ”能年玲奈の「自宅アート」は篠原ともえの影響!? もうひとつの洗脳疑惑が浮上中
事務所トラブルや、“生ゴミ先生”こと滝沢充子氏による洗脳騒動で、半ば開店休業状態となっている能年玲奈。今、彼女の“自宅アート”が話題となっている。
能年は1 月、所属するレプロエンタテインメントに無断で、自身を代表取締役、滝沢氏を取締役とする会社「株式会社三毛and カリントウ」を設立したことが発覚。事態を重くみる業界関係者も多く、「女優引退」までささやかれている。
そんな彼女が今月、自身のブログでたびたびセルフポートレートを公開。12 日には「お家でおべべを着て遊びました」と、頭に自作の大きなリボンを付け、カラフルなマスキングテープを顔や体に多数貼り付けた写真を投稿。15 日には、「お家の中でも、自由に楽しい事は出来るぞーー」というメッセージと共に、狭いスペースで体をたたみ、クールな表情を浮かべる写真を。19 日の投稿では、カラフルなスタイリングの写真と共に、「楽しいの大好き!」と笑顔をみせている。
いずれも自宅で撮影されたものと思われるが、ネット上では「やっぱり、能年はかわいい」「早くスクリーンで見たい!」「CD のジャケットみたい」と好意的な反響のほか、「仕事がなくて、かわいそうになってくる」「暇そう」「ストレス溜まってそう」という声も。
「能年は映画『海月姫』や、バラエティ番組『いきなり!黄金伝説。』(テレビ朝日系)で共演した篠原ともえに影響されているそうです。かつて強烈なキャラで“シノラーブーム”を巻き起こした篠原ですが、彼女は10 歳頃から人形の服や小物を自作。今の能年と同じ年頃に開花し、ミュージカルや、松任谷由実のコンサート衣装を手掛けるまでに。そんなデザイナーとタレントを両立する篠原を、能年は師と崇めているとか」(芸能関係者)
不思議系キャラや、洋服作りが趣味であること、若くして大ブレークした背景など、共通点の多い能年と篠原。10 歳頃に始めたバレエがきっかけで「明るい性格に変わった」と明かしている篠原だが、2005 年頃からレッスンを再開。一方、能年は今年3 月のブログで「友達のバレリーナに教わっています(略)今はひたすらバーレッスンのみ。頑張るぞ~」とバレエを習い始めたことを報告しており、ファンからは「“友達のバレリーナ”って、篠原のことでは?」との臆測も。
「能年は、滝沢氏の洗脳騒動以前にも、モデル時代にカルト団体の主宰者だった年配女性のA さんに入れ込んでいたことがあるなど、昔から人に感化されやすい。篠原へのリスペクトも、そんな影響されやすい性格からといえそう」(同)
先月、一部週刊誌の記者に「私は仕事をしてファンの皆さんに見てほしいです。私は仕事がしたいです」と語ったという能年。ファンも、彼女の“自宅アート”以上に演技をする能年が見たいと願っているはずだが、果たして……?
