「普段からニコニコしている堺さんですが、この日はいつも以上にニコニコしていましたね。精神科医という難役から解放されて、スッキリした様子でした」(芸能事務所関係者) 堺雅人主演で平均視聴率12.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録した『Dr.倫太郎』(日本テレビ系)の打ち上げが、先日都内のレストランで行われた。 「クランクインは2月末で、撮影期間は3カ月半近くありました。難しい専門用語が多い中、堺さんは自分で本を買って勉強していましたよ」(ドラマスタッフ) 会場には、主演の堺をはじめ蒼井優、吉瀬美智子、小日向文世、内田有紀ら主要メンバーが勢ぞろいしていた。 「主要メンバーのひとり、遠藤憲一さんはテレビ朝日のドラマの仕事があるということで欠席でした。この日は遠藤さんが出演している『ヤメゴク』(TBS系)の打ち上げもあったので、どちらかに顔を出すと面倒になるので、欠席したんでしょう」(週刊誌記者) 堺も久しぶりの飲み会だったようで……。 「かなりテンションが高く、いつも以上に笑顔でしたね。クランクイン前から堺さんは『男性共演者たちと飲みに行きたい!』と言ってましたからね。小日向さんとは、結構長い間しゃべってました。あんなにお酒を飲んでる堺さんを見るのは、初めてでした。蒼井さんも負けじと飲んでましたよ。タバコもガンガン吸って、飲んで吸って、飲んで吸ってという感じでした」(前出のドラマスタッフ) また、会場には脚本家の中園ミホも来ていたという。 「実は、中園さんがドラマの主人公にするのは、ほとんど女性なんです。それで、今回は男性を主人公にできてよかったと堺さんにも伝えてました。中園さんは堺さん演じる精神科医がボロボロになる姿を描きたかったようですが、局と事務所に反対されて、最終的にはああいう結末にしたそうです。堺さん自身は中園さんに全幅の信頼を寄せていたそうで、内容について意見することはほとんどなかったようです」(同) 19時から始まった一次会は22時に一旦お開きとなったが、車で10分ほどのダーツバーで二次会が始まった。 「吉瀬さんと内田さんは一次会で帰りましたが、ほかの人たちは三次会まで行っていました。終わったのは朝の5時ですからね。堺さんも、最後まで付き合っていましたよ。この後は2週間くらいオフで、すぐにNHK大河の仕事に入るそうです」(前同) 堺にとっては、束の間の休息となりそうだ。
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どうする、遠藤憲一!? 『Dr.倫太郎』と『ヤメゴク』の打ち上げが同日開催で……
「いま業界で話題になっているのが、遠藤さんがどちらの打ち上げに参加するかという話です。今クール、堺雅人さん主演の『Dr.倫太郎』(日本テレビ系)と大島優子さん主演の『ヤメゴク』(TBS系)に出演しているのですが、打ち上げが同じ日なんです」(芸能事務所関係者) 名バイプレイヤーとして、同クールで複数のドラマに出演することが珍しくない遠藤憲一。打ち上げは最終回の放送日に行うことが慣例だが、“裏かぶり”がタブーな業界のため、これまで出席に影響することはほとんどなかったという。 「それが今回、堺さんはじめ主要キャストの都合から打ち上げが、ドラマ放送日の水曜日から木曜日にずれたんです。『ヤメゴク』は当初から木曜日に予定していたのですが、これで遠藤さんはどちらかしか参加できなくなりました。誰かは『これは遠藤さん潰しじゃないのか?』なんて言ってましたが、それだけ注目作に出演しているということなので、仕方ないのかもしれませんね」(ドラマスタッフ) 実際、その打ち上げ会場も表参道と恵比寿と、近いようで遠い距離で行われるという。 「実は、当日は木村拓哉さん主演の『アイムホーム』(テレビ朝日系)の打ち上げも行われるので、各週刊誌がどの打ち上げを追いかけるのかも話題になっています。どこに遠藤さんが出席したのかも、見物ですね」(テレビ局関係者) 来週発売の週刊誌が楽しみだ。遠藤憲一
『Dr.倫太郎』ハリセンボン近藤春菜の“女優ぶり”に各方面から絶賛の声「オファー相次ぐ」
ハリセンボンの近藤春菜が、女優として関係者に高い評価を受けているという。 「スポンサーや評論家、関係者に至るまで近藤の評判が良くて、女優オファーの相談が相次いでいるそうです。ある映画監督は“シリアスな話でも主役クラスでいける”と、太鼓判を押してましたよ」(ドラマ制作会社スタッフ) 近藤が出演したのは、4月15日にスタートした連続ドラマ『Dr.倫太郎』(日本テレビ系)の初回放送。主演の堺雅人が1年半ぶりの連ドラとあって注目される精神科医の物語で、内田有紀や吉瀬美智子らと共演した。 この回の視聴率は平均13.9%(ビデオリサーチ調べ/関東地区)と突出した数字ではなかったが、近藤はゲスト出演で、重要な仕事を任されたことに嫉妬した同僚から嫌がらせを受け、うつになる役を好演。堺が演じる倫太郎の名医ぶりを際立たせていた。 精神的に病んだ様子がリアルに感じられる迫真の演技には、視聴者からも「一番印象に残った」という声が数多く上がっている。 日テレにもその好評の声が届いており、このドラマに携わった関係者も「こういうドラマの場合、設定や学術的な解釈について慎重にならなくちゃいけないことも多く、実際の医療従事者や患者から抗議を受けることも覚悟しなきゃならないんですが、今回は“とてもよかった”という声が多くてホッとした」という。 「中にはドラマを見て『倫太郎のモデルになった医師とか病院があったら教えてほしい』なんて電話もあったそうですよ」(同) 残念なのは人気タレントである近藤のスケジュールがかなり埋まっていて、女優業に力を入れるのが難しそうなことだ。関係者に聞いても「今回だけでも予定を押さえてもらうのは大変だった」といい、現状ではオファーを受けるにしても、ずっと先になってしまいそうだ。 近藤は昨年出演したNHK朝ドラ『花子とアン』での熱演が今回のオファーにつながったことで気をよくしているらしく「共演者の話では、近藤さん本人が、もっと女優をやってみたいという感じだったらしい」と関係者。 ただし、このドラマを一視聴者として見た業界人からは、こんな懸念もささやかれる。 「同作では今後、倫太郎が“壊れていく”ことが告知されていて、そうなると役作りのため、堺さんはほとんど番宣に出る機会はなさそう。良いドラマでも、視聴率は伸び悩むかも」 事実、第2回の視聴率は微減の13.2%で、評判の良さとは裏腹に数字は下がった。 「それともうひとつ、こういう社会問題と絡めたドラマの場合、出演者たちの演技がうますぎると社会的な影響も大きくなるので、あまりネガティブな話をやれなくなったり、台本の変更という事態もあったりする」(同) 恋愛話も絡んでくる予定の同作だが、シリアスなテーマだけに視聴者からはいろいろ物言いがついてくるかもしれない。そのあたり、近藤の主戦場であるバラエティ番組の方が気は楽そうだ。 (文=ハイセーヤスダ)『吉本興業株式会社 芸人プロフィール | ハリセンボン』


