成長株・銀シャリも育成の場はナシ……特番MC芸人の「人材不足」と「上が詰まりすぎ」問題

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ナチュラルエイト公式サイトより
「いま秋の特番の構成を行っているのですが、どの番組もMCの起用に頭を悩ませているようです。というのも、みんなが起用したいMCというのが、ほぼ2人に集中してるんです。どの企画でも名前が挙がるものですから、局内でまず調整しないと難しい状況なんです」(テレビ局関係者)  現在、バラエティのMCを席巻しているのは、言うまでもなくお笑い芸人。その中でも、ダウンタウン、ナインティナインをはじめとした吉本興業の勢いはすさまじいものがある。 「ダウンタウン、ナイナイは別格ですが、中堅層でいうと、フットボールアワーの後藤輝基さんは引く手あまたですね。特番、新番組、どちらも彼の名前が挙がらないことはないです。ギャラもまだゴールデンで80~100万円くらいと、費用対効果も高いですからね」(バラエティスタッフ)  西の筆頭が後藤なら、東の筆頭はくりぃむしちゅーの上田晋也だという。 「上田さんも、後藤さんに負けず劣らずオファーが多いですね。2人に共通して言えるのは、大御所相手にも臆せずにツッコミができることと、例え話の言い回しが秀逸だということですかね。ただ、ギャラに関しては事務所が独立系の分、上田さんのほうがはるかに高い。ゴールデンで最低でも100~150万円くらいでしょうか。大みそかの特番は1,500万円という破格のギャラだったそうですし、今後もギャラはどんどん上がっていくでしょうね」(芸能事務所関係者)  まさに芸人冥利に尽きる話だが、この2人をブッキングできなかった番組は頭を悩ませることになりそうだという。 「この2人をツモれないと、続く芸人がなかなかいないんです。次に名前が挙がってくるのが、西ではブラックマヨネーズ、東ではバナナマンやタカアンドトシあたりですが、大物相手に弱かったりで、明らかに人材不足です。いま成長株とみられているのが銀シャリと、意外なところではトレンディエンジェルなんですが、とにかく上が詰まりすぎているので、なかなか若手MCを育てられる場がないんです」(前出バラエティスタッフ)  若手のイメージが残るナイナイや上田も、あと数年で50歳となる。MCがこなせる若手の育成は、急務だと思われるが……。

フジ『もしズレ』最低視聴率タイ……日テレ『今夜くらべてみました』の“パクリ番組”に退化か

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関西テレビ公式サイトより
 昨年終了した『SMAP×SMAP』の後番組としてスタートしたバラエティ番組『もしかしてズレてる?』(フジテレビ系、関西テレビ制作)の13日放送分が、平均視聴率3.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。自己最低だった先月27日と並ぶ数字となった。 「開始当初は、スタジオに登場した同ジャンルの芸能人2人がイメージ調査で競い合う内容だったものの、今やなんでもありのVTR中心の番組に。この大幅なテコ入れによって、視聴率は上がるどころか、むしろ下がっています」(テレビ誌記者)  同番組は当初、芸能人が自覚している自身のイメージとパブリックイメージのズレを対決形式で浮き彫りにする“芸能人イメージ調査バラエティ”としてスタート。MCは、フットボールアワー・後藤輝基、DAIGO、田中みな実。レギュラー出演者にフットボールアワー・岩尾望、おぎやはぎ・小木博明、ハリセンボン、mirei。  最新回では、「おしどり夫婦は、人前でキスできるのか?」というどっきり企画を放送。グランジ・佐藤大&椿鬼奴夫妻、有村昆&丸岡いずみ夫妻、谷隼人&松岡きっこ夫妻をカフェで隠し撮りし、仕掛け人の妻に対し、夫が20分以内にキスするかどうか検証した。  また、ANZEN漫才・みやぞん、武井壮の素顔を紹介し、スタジオ観覧の女性たちに「結婚相手としてアリ?」という質問を投げかけたほか、佐藤仁美の酒豪エピソードを取り上げ、「女性の生き様として憧れる?」というアンケートを取る企画も放送された。  なお、次回はDJ KOO、ハリセンボン・近藤春菜、桜井日奈子の私生活密着VTRが放送される予定だ。 「もはや、同じく後藤が司会を務めるバラエティ番組『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)のパクリ番組と化しつつある『もしズレ』ですが、フジは今月、4月以降の番組継続を発表。今後も視聴者の反応を見ながらテコ入れしていく予定だといいますが、そもそもMCの3人が番組にはまっておらず、視聴者の興味がそがれているという意見も。次クールいっぱいでの終了は免れなさそう」(同)  思わず『誰が興味あるの?』と言いたくなるような微妙なゲストをフィーチャーすることも多い『もしズレ』。『SMAP×SMAP』の後番組として注目されていただけに、残念だ。

フット・後藤輝基の「昔の写真」は、なぜ面白い!? 記者・ライターが明かす“写真芸”の極み

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 昨年いっぱいで放送が終了したフジテレビ系『SMAP×SMAP』の後番組『ちょっとザワつくイメージ調査 もしかしてズレてる?』が、2月20日放送分の平均視聴率で3.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録するなど、大苦戦中のフットボールアワー・後藤輝基。  しかし、その一方で後藤は現在、『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)の週替わり司会や、『あのニュースで得する人損する人』(同)、『HKT48のおでかけ!』(TBS系)司会のほか、深夜放送だった『徳井と後藤と麗しのSHELLYと芳しの指原が今夜くらべてみました』(日本テレビ系)が4月からゴールデン進出、さらに4月からは新番組『ウチのガヤがすみません!』(同)の司会が始まるなど、レギュラー番組多数の好調ぶりを維持している。  その理由には、しゃべりのうまさや頭の回転の速さ、巧みで独特な「例えツッコミ」などが挙げられるが、実は最近じわじわと注目されてきているのが「後藤の昔の写真」である。  これは、『今夜くらべてみました』ではもはや恒例となっているもので、短パン姿でお母さんと旅行している写真や、メガネをかけた事務員風の写真など、イケてない田舎の中学生男子感みなぎる写真の数々は、幾度となく紹介されてきた。さらに、最近では「昔の動画」まで発掘されている。  なんの工夫も凝らしていない、ただの昔の写真なのに、そのインパクトは強烈。いったいなぜなのか?  テレビ雑誌記者は言う。 「後藤さんはツッコミが達者ですが、もともと周囲からイジられて輝くことの多いタイプ。イジられるポイントには、粋がっているところや、ダサさがありますよね。『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)の『私服センスなし芸人No.1』企画でもグランプリを受賞していましたが、本当にダサい(笑)。スタイルのせいもあるのかもしれませんが、もはや『写真芸』といっていい領域です」  さらに、関西のお笑い好きライターは言う。 「後藤さんの写真の面白さは、昔から関西では有名で、ようやく世間が追いついてきた印象すらありますよ」  後藤の昔の写真イジリのルーツは、実は毎日放送の『ジャイケルマクソン』(2005~10年)だそう。 「もともと『フォトデニーロ』という企画の中で後藤さんの中学時代の写真が紹介されたとき、なんとも哀愁があって面白すぎて、それをきっかけに、強烈な過去の写真を持つ芸人を表彰する『ジャイケルフォトデミー賞』という企画が生まれたくらいなんです。後藤さんはそのズバ抜けた過去の写真の面白さから、もはや別格として『後藤顧問』と呼ばれていました」(同) 「売れてから、円 くなってしまった」ともいわれる後藤だが、「写真芸」のインパクトの強さ、キレの鋭さはバツグン。まだまだ眠っている「後藤の昔の写真」の魅力に期待したい。

『SMAP×SMAP』後番組『もしズレ』の視聴率が3%台まで下落!「スポンサーに土下座するレベル」

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関西テレビ公式サイトより
 20年続いた『SMAP×SMAP』の後番組としてスタートしたバラエティ番組『ちょっとザワつくイメージ調査 もしかしてズレてる?』(フジテレビ系、関西テレビ制作)が、放送5回目にして平均視聴率3.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)まで落ち込んでしまった。  同番組は、芸能人が自覚している自身のイメージと、パブリックイメージのズレを対決形式で浮き彫りにする“芸能人イメージ調査バラエティ”。MCは、フットボールアワー・後藤輝基、DAIGO、田中みな実。  初回から6.7%と振るわなかったものの、2回目で5.8%、3回目で4.8%、4回目で5.1%を記録し、20日の放送で3%台という衝撃的な数字を叩き出してしまった。 「視聴率に苦戦していた『SMAP×SMAP』でさえ、昨年の最低視聴率は6.4%。裏番組の『しゃべくり007』(日本テレビ系)が強いとはいえ、プライム帯での3%台は、スポンサーに土下座するレベルです」(テレビ誌記者)  最新回では、AKB48・峯岸みなみのイメージについて街頭調査を行ったほか、テリー伊藤と東国原英夫による「毒舌コメンテーター対決」や、バイきんぐ・小峠英二と千鳥・ノブの「人気ツッコミ芸人対決」を放送。「テリーと東国原、都知事にしたいのはどっち?」などの調査結果が発表された。 「一体誰が、峯岸のイメージに興味があるというのでしょうか……。企画自体は悪くないのですが、人選が“ズレてる”としかいいようがない。前回も、対決を行ったタレントが全て芸人という悲惨な状況でしたが、もはや打ち切りまでの放送時間を“埋めている”ようにしか見えません」(同)  同番組のウリは、イメージ調査の結果を、タレント本人と視聴者が同時に見ることの緊張感だろう。しかし、出てくるのは芸人ばかり。悪い結果も自虐ネタとして消化できる芸人が対象では、視聴者が興味を持てないのも当然だ。 「番組側は、毎週キャスティングに難航している。イメージが数値化されることは、タレントにとってリスクが高すぎますから。この番組に出たがる人気タレントなんて、そうそういませんよ」(同)  明らかな企画倒れにより、打ち切り寸前の『もしかしてズレてる?』。ズレてしまったのは、これを企画した局サイドのようだ。

フジ『SMAP×SMAP』後番組『もしズレ』4.8%大惨事! 明らかな企画倒れで「3月まで持つか!?」

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関西テレビ公式サイトより
 20年続いた『SMAP×SMAP』の後番組としてスタートしたバラエティ番組『ちょっとザワつくイメージ調査 もしかしてズレてる?』(フジテレビ系、関西テレビ制作)が、放送3回目にして早くも平均視聴率4.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)まで落ち込んでしまった。  同番組は、芸能人が自覚している自身のイメージと、パブリックイメージのズレを対決形式で浮き彫りにする“芸能人イメージ調査バラエティ”。MCは、フットボールアワー・後藤輝基、DAIGO、田中みな実。  初回から6.7%と振るわなかった同番組だが、2回目の放送で5.8%まで下落。回を追うごとに、約1ポイントずつダウンしている。 「『SMAP×SMAP』の昨年の最低視聴率は6.4%ですから、改悪と言わざるを得ない。裏番組の『しゃべくり007』(日本テレビ系)と視聴者層が丸かぶりですが、こちらは15%前後で安定。全く太刀打ちできていない状況です」(テレビ誌記者)  6日の放送では、デヴィ夫人と神田うのの「スーパーセレブ対決」、カンニング竹山とおぎやはぎ・小木博明の「売れっ子芸人対決」を放送。さらに、DAIGOが進行役を務める新企画「コレってズレてる!? ズレてない!?」では、「美人はLINEのアイコンを自分の顔にしている」「かばんがパンパンな女性は部屋が汚い」といった説に関する街角調査を行った。 「番組としては、注目を集める炎上芸能人や、大物タレントを対決させることで、話題性を狙いたかった模様。しかし、番組の特質上、出演者のリスクが高すぎる。案の定、ことごとくオファーを断られているようで、結局、芸人頼りの安っぽい内容に。ちなみに、次回は、よゐこ・濱口優VS陣内智則の『モテ芸人対決』と、いとうあさこVSハリセンボン・近藤春菜の『売れっ子女芸人対決』を放送予定。視聴者をハラハラさせるような番組の持ち味は、みじんも感じられない。矢口真里と熊切あさ美が対決していた前回が、内容としてはピークだったかもしれません」(同)  キャスティングに難航し、早くも企画倒れ感が漂っている同番組。今クールが終わる3月いっぱいまで持つのだろうか?

フジ『SMAP×SMAP』後番組『もしズレ』4.8%大惨事! 明らかな企画倒れで「3月まで持つか!?」

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関西テレビ公式サイトより
 20年続いた『SMAP×SMAP』の後番組としてスタートしたバラエティ番組『ちょっとザワつくイメージ調査 もしかしてズレてる?』(フジテレビ系、関西テレビ制作)が、放送3回目にして早くも平均視聴率4.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)まで落ち込んでしまった。  同番組は、芸能人が自覚している自身のイメージと、パブリックイメージのズレを対決形式で浮き彫りにする“芸能人イメージ調査バラエティ”。MCは、フットボールアワー・後藤輝基、DAIGO、田中みな実。  初回から6.7%と振るわなかった同番組だが、2回目の放送で5.8%まで下落。回を追うごとに、約1ポイントずつダウンしている。 「『SMAP×SMAP』の昨年の最低視聴率は6.4%ですから、改悪と言わざるを得ない。裏番組の『しゃべくり007』(日本テレビ系)と視聴者層が丸かぶりですが、こちらは15%前後で安定。全く太刀打ちできていない状況です」(テレビ誌記者)  6日の放送では、デヴィ夫人と神田うのの「スーパーセレブ対決」、カンニング竹山とおぎやはぎ・小木博明の「売れっ子芸人対決」を放送。さらに、DAIGOが進行役を務める新企画「コレってズレてる!? ズレてない!?」では、「美人はLINEのアイコンを自分の顔にしている」「かばんがパンパンな女性は部屋が汚い」といった説に関する街角調査を行った。 「番組としては、注目を集める炎上芸能人や、大物タレントを対決させることで、話題性を狙いたかった模様。しかし、番組の特質上、出演者のリスクが高すぎる。案の定、ことごとくオファーを断られているようで、結局、芸人頼りの安っぽい内容に。ちなみに、次回は、よゐこ・濱口優VS陣内智則の『モテ芸人対決』と、いとうあさこVSハリセンボン・近藤春菜の『売れっ子女芸人対決』を放送予定。視聴者をハラハラさせるような番組の持ち味は、みじんも感じられない。矢口真里と熊切あさ美が対決していた前回が、内容としてはピークだったかもしれません」(同)  キャスティングに難航し、早くも企画倒れ感が漂っている同番組。今クールが終わる3月いっぱいまで持つのだろうか?

『SMAP×SMAP』後番組『もしズレ』が、早くも5%台の大ピンチ! MCのDAIGOが「置物状態」で……

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関西テレビ公式サイトより
 先月終了した『SMAP×SMAP』の後番組としてスタートしたバラエティ番組『ちょっとザワつくイメージ調査 もしかしてズレてる?』(フジテレビ系、関西テレビ制作)が30日に放送され、早くも平均視聴率5.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)まで落ち込んでしまった。  同番組は、芸能人が自分自身で考えているイメージと、パブリックイメージのズレを対決形式で浮き彫りにする“芸能人イメージ調査バラエティ”。MCは、フットボールアワー・後藤輝基、DAIGO、田中みな実。  初回では、田中とホラン千秋の「青山学院の先輩と後輩対決」や、鈴木奈々と藤田ニコルの「おバカ女王&モデル出身対決」などが放送され、平均視聴率6.7%を記録。2回目の今回は、「今年こそ結婚したいと意気込む女芸能人SP」と題し、矢口真里と熊切あさ美の「軽すぎる女と重すぎる女対決」、横澤夏子と平野ノラの「ブレーク女芸人対決」、久本雅美と大久保佳代子の「明日にでも結婚したい女対決」が放送された。 「『SMAP×SMAP』は昨年、6%台まで落ち込んだ回はあったものの、さすがに5%台を記録したことはなかった。同番組は、ゲストの人選によって視聴率が大きく左右されそうな内容。今回は、目新しさのないバラエティタレントばかりだったため、対決に持ち味の緊張感が生まれそうになく、視聴者の興味を引けなかったのでは?」(テレビ誌記者)  また、『もしかしてズレてる?』は、過去に特番として放送された前身番組『ズレ↓オチ』内の企画『対決ズレ↓オチ』をレギュラー化したもの。『ズレ↓オチ』では、SMAPの事務所の後輩である関ジャニ∞の横山裕や丸山隆平が出演していたが、今回はそのポジションをDAIGOが務めている。 「同番組は、芸能人同士が罵り合ったり、優劣を付け合ったりという点が見どころ。そんな中、DAIGOは共演者をおちょくったりしない優等生キャラである上に、自分が中心の場面でなければキャラを生かせないため、毒だらけの同番組ではほぼ置物状態。久本に、『北川景子とどっちがキレイ?』と振られた際も、モゴモゴと口ごもるばかりで、後藤にフォローされていました。ネット上では、『DAIGOがジャマ』『横山くんのほうが適任だった』といった声が相次いでいます」(同)  このまま『SMAP×SMAP』を下回る結果が続けば、1クールでの打ち切りも免れない状況の同番組。次回は、カンニング竹山とおぎやはぎ・小木博明による「辛口芸人対決」、デヴィ夫人と神田うのによる「セレブ対決」が放送予定だというが、果たして……?

『SMAP×SMAP』後番組『もしズレ』が、早くも5%台の大ピンチ! MCのDAIGOが「置物状態」で……

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関西テレビ公式サイトより
 先月終了した『SMAP×SMAP』の後番組としてスタートしたバラエティ番組『ちょっとザワつくイメージ調査 もしかしてズレてる?』(フジテレビ系、関西テレビ制作)が30日に放送され、早くも平均視聴率5.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)まで落ち込んでしまった。  同番組は、芸能人が自分自身で考えているイメージと、パブリックイメージのズレを対決形式で浮き彫りにする“芸能人イメージ調査バラエティ”。MCは、フットボールアワー・後藤輝基、DAIGO、田中みな実。  初回では、田中とホラン千秋の「青山学院の先輩と後輩対決」や、鈴木奈々と藤田ニコルの「おバカ女王&モデル出身対決」などが放送され、平均視聴率6.7%を記録。2回目の今回は、「今年こそ結婚したいと意気込む女芸能人SP」と題し、矢口真里と熊切あさ美の「軽すぎる女と重すぎる女対決」、横澤夏子と平野ノラの「ブレーク女芸人対決」、久本雅美と大久保佳代子の「明日にでも結婚したい女対決」が放送された。 「『SMAP×SMAP』は昨年、6%台まで落ち込んだ回はあったものの、さすがに5%台を記録したことはなかった。同番組は、ゲストの人選によって視聴率が大きく左右されそうな内容。今回は、目新しさのないバラエティタレントばかりだったため、対決に持ち味の緊張感が生まれそうになく、視聴者の興味を引けなかったのでは?」(テレビ誌記者)  また、『もしかしてズレてる?』は、過去に特番として放送された前身番組『ズレ↓オチ』内の企画『対決ズレ↓オチ』をレギュラー化したもの。『ズレ↓オチ』では、SMAPの事務所の後輩である関ジャニ∞の横山裕や丸山隆平が出演していたが、今回はそのポジションをDAIGOが務めている。 「同番組は、芸能人同士が罵り合ったり、優劣を付け合ったりという点が見どころ。そんな中、DAIGOは共演者をおちょくったりしない優等生キャラである上に、自分が中心の場面でなければキャラを生かせないため、毒だらけの同番組ではほぼ置物状態。久本に、『北川景子とどっちがキレイ?』と振られた際も、モゴモゴと口ごもるばかりで、後藤にフォローされていました。ネット上では、『DAIGOがジャマ』『横山くんのほうが適任だった』といった声が相次いでいます」(同)  このまま『SMAP×SMAP』を下回る結果が続けば、1クールでの打ち切りも免れない状況の同番組。次回は、カンニング竹山とおぎやはぎ・小木博明による「辛口芸人対決」、デヴィ夫人と神田うのによる「セレブ対決」が放送予定だというが、果たして……?

“惨敗枠”『発見!ウワサの食卓』で平野レミ暴走! 加藤茶・綾菜に「子ども作らないの!?」

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カンテレ公式サイトより
 4月にフジテレビ系でスタートしたフットボールアワー・後藤輝基と女優の木村佳乃がMCを務めるバラエティ番組『発見!なるほどレストラン 日本のおいしいごはんを作ろう!』(毎週火曜21時~)が、6月16日の放送を最後に“しれっと”打ち切りになっていたことがわかった。  同番組は、料理人がアレンジ料理を披露し、スタジオの芸人らが試食して感想を言い合うグルメバラエティ。フジテレビは、今春の改編で1996年から19年続いた連ドラ枠を廃止し、関西テレビ制作のバラエティ枠へと変更。同番組は、その第1弾だった。  しかし、初回から「『どっちの料理ショー』(日本テレビ系)の劣化版」「情報量が少なすぎる」「ドラマ枠に戻してほしい」など厳しい声が相次ぎ、平均視聴率は3~4%台(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と惨敗。連ドラ枠時代の前クールには全話平均8%台を記録していただけに、“改悪”と言わざるを得ない。  さらに、同番組で「おいしい」「うまい」を連発していた後藤だが、以前より“味音痴”ぶりが知られていることから、安易なキャスティングに疑問の声が上がっていた。 「ゴールデン帯にもかかわらず、まるで低予算のお昼の主婦向けバラエティのような企画を連発。それでいて、スタジオには有名芸能人をムダに大量投入していた。案の定、番組は盛り上がりに欠け、それでも必死で明るく回そうとする後藤の姿だけが印象的な番組でした」(テレビ誌記者)  同枠では、7月14日より新番組『知らないアナタは大丈夫!?発見!ウワサの食卓』がスタート。メイン出演者は『発見!なるほどレストラン』でレギュラーだったフットボールアワーの2人、木村、中山秀行が続行し、制作スタッフも変わらないが、セットと内容を一新。初回では、木村といとうあさこによる呑み歩きロケのほか、「食ッキング映像」と題し、パンケーキミックスにダニが侵入する様子や、流行の“ジャーサラダ”に繁殖する雑菌の映像を放送した。  さらに、料理家・平野レミが加藤茶と綾菜夫人に料理を振る舞う企画も。そこでは、平野が「子ども作らないのっ!?」「キスなんか上手でしょ!?」「よく72歳の人と結婚したよねっ!!」などと言い放ち、これがネット上で「面白すぎる」と話題になった。 「まさに“なんでもあり”の雑多な番組に生まれ変わった同枠ですが、初回平均は6.2%と前身番組より上昇。とりあえず改題までした効果が出たといえそう。しかし、同時間帯は『解決!ナイナイアンサー』(日本テレビ系)、『マツコの知らない世界』(TBS系)、『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)とバラエティの激戦区。『発見!ウワサの食卓』が生き残るためには、今後の平野のド直球トークが鍵となりそうな予感です」(同)  一度、大失敗してしまった同バラエティ枠の未来は、フットボールアワーでも木村でもなく、平野に懸かっているのかもしれない……。

フジテレビ『なるほどレストラン』が大惨敗!“極度の味音痴”フット・後藤輝基の起用に疑問の声

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関西テレビ公式サイトより
 4月にスタートしたフットボールアワー・後藤輝基と女優の木村佳乃がMCを務めるバラエティ番組『発見!なるほどレストラン 日本のおいしいごはんを作ろう!』(関西テレビ制作・フジテレビ系/毎週火曜21時~)の視聴率が散々だ。  同番組は、全国から厳選食材を集め、スタジオでアレンジ料理を披露するグルメバラエティ。フジテレビは、今春の改編で1996年から続いた火曜21時台の連ドラ枠を廃止し、関西テレビ制作のバラエティ枠へと変更。同番組は、その第1弾となる。  放送では、後藤が軽快なトークで番組を盛り上げているが、平均視聴率は3~4%台と惨敗。ネット上では、「『どっちの料理ショー』(日本テレビ系)の劣化版」「情報量が少なすぎる」「ドラマ枠に戻してほしい」など、厳しい声が見受けられる。  また、キャスティングに対し、関係者から疑問の声が上がっている。 「放送では、後藤が『おいしい』『うまい』を連発していますが、後藤の味音痴ぶりは有名。過去には本人も認めており、番組の本質を無視し、ネームバリューや仕切りの安定感を優先させた印象です」(芸能関係者)  昨年8月放送の『ジャネーノ!?』(フジテレビ系)では、千原ジュニアが後藤の日頃の味音痴ぶりを暴露。「舌バカやん!」「舌のIQ、8」「『兄さん、コシの強いうどん屋見つけました~』って言われて行ったら、ただ太いだけだった」と散々な言われようだった。さらに、名店のオムライスを試食した後藤は、「きのこ類とかは一切入ってないですね」と真顔でコメント。しかし、5種類ものきのこが入っていることが判明し、共演者から「どう見ても、入ってるじゃないですか」などとツッコまれる一幕も見られた。 「この時間帯は、『解決!ナイナイアンサー』(日本テレビ系)、『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)、『マツコの知らない世界』(TBS系)とバラエティの激戦区。連ドラ枠時代には、前期の『ゴーストライター』や、前々期の『すべてがFになる』が全話平均8%台を記録していましたから、“改悪”と言わざるを得ない。1クールで打ち切りの可能性もあります」(テレビ誌記者)  味音痴の後藤が仕切る『発見!なるほどレストラン』は、次クールを迎えることができるだろうか?