「いま、次のNHK朝ドラに一番選ばれそうな俳優として名前が挙がっているのは、彼じゃないですかね。顔の系統もはやりの塩顔男子ですし、何より演技力は、あの故・蜷川幸雄さんも認めていましたからね」(NHK関係者) 現在、テレビ朝日系ドラマ『グ・ラ・メ!~総理の料理番~』に、主演の剛力彩芽演じる一木くるみと敵対する料理人のグループ“清沢会”の一員として出演している古畑新之(ふるはた・にいの)。 「本作は同じ事務所の先輩、高橋一生の“バーター”出演ですが、これが連ドラ初出演ですし、今後は彼単体で呼ばれることも多くなるはずです。高橋さんが売れてきたことで、彼が断わった仕事は古畑さんに回るでしょうね。そこで実績を残せば、また仕事が来るでしょう」(芸能事務所関係者) フランス生まれでアメリカ育ちのバイリンガルということに加え、バイオリンやギターも弾けることから、表現者としての幅は広がりそうだ。 「やはり、蜷川さんが演出した舞台『海辺のカフカ』で主役を経験していることが大きいでしょう。舞台、しかも蜷川さんの厳しい指導を受けていることは、今後の役者人生にとって必ずプラスになりますからね。実際、今の現場でも演技の評価は抜群ですし、まだ業界に染まっていない感じがいいと、もっぱらです。『グ・ラ・メ!』の監督も『演出のしがいがある』と喜んでましたよ。監督や作品によっては大化けする可能性も秘めてます。現在のギャラは1話10万円くらいですが、来年にはどうなっているか楽しみですね」(ドラマスタッフ) ブレーク前夜、といったところか。舞プロモーション公式サイトより
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藤原竜也が“激務”すぎ!? 主演映画・主演ドラマ同時撮影の裏に「蜷川さんへの想い」
「近年まれに見るくらい、ヤル気に満ちあふれているようですよ(苦笑)。これまでは、事務所がどんなに説得しても仕事量を増やそうとしなかったのですが、今はドラマと映画と同時撮影ですからね。10年ぶりに映画の吹き替えもやりましたし、やっぱり蜷川幸雄さんが亡くなられたのが大きかったのかもしれませんね」(舞台関係者) 現在放送中のドラマ『そして、誰もいなくなった』(日本テレビ系)で主演を務めている藤原竜也。 「初回視聴率は10.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)でまずまずのスタートとなったものの、3話目では7.2%まで下げています。藤原さんは、2~3年に1回くらいしか連ドラに出演しませんが、どれも数字はそこそこ取ります。やはり舞台で培われた演技力がモノをいうんでしょう」(日テレ関係者) その連ドラと並行して、来年公開の映画『22年目の告白 -私が殺人犯です-』の撮影もしているという。 「連ドラと映画を、しかも主演で並行して撮影するって話はあまり聞きませんね。以前、宮崎あおいさんがNHK大河『篤姫』を撮影中に映画『少年メリケンサック』を撮影していましたが、非常にレアなケースです。セリフ覚えはもちろんのこと、役柄も全然違うわけですからね。相当の自信がないと、できないですよ。藤原さんは、恩師の蜷川さんが亡くなったことと、自身に第一子が産まれたことで、責任感が増してるんじゃないですかね。このペースだと、来年も連ドラをやりそうですよ」(ドラマスタッフ) 事務所としては、うれしい悲鳴に違いない。日本テレビ系『そして、誰もいなくなった』番組サイトより
蜷川幸雄、永六輔……“巨星”続々逝去の芸能界 、次に危ないのは桂歌丸と岸部四郎?
7日に肺炎のため83歳で亡くなった、放送作家、作詞家と多彩な活躍で知られるタレントの永六輔。 「永さんが以前から闘病していたのは、みんな知っていましたからね。そういう意味では、心の準備もできていたので、追悼番組制作の資料集めも以前から少しずつ動いていたんです。ただ、やっぱり同じラジオマンとしては悲しいですよね」(ラジオ局関係者) 今回の永六輔のように、以前から闘病生活を送っているタレントの死去はまだしも、昨年急死した阿藤快のように、突然の逝去には周囲も対応しきれないという。 「人の生き死にの問題は難しいですから、事前にどれだけ情報をつかんでおくかってことが重要になりますね。そういう意味でいうと、年齢と体調の関係で『笑点』(日本テレビ系)を降板した桂歌丸師匠も心配ですよね。今はまだ『笑点』関連の仕事が続いていますから気も張ってるでしょうが、ひとりでは行動できないくらい、体力は低下しているみたいです。移動も車いすですしね。来月には、神奈川県の横浜高島屋で開かれる『笑点 放送50周年特別記念展』の初日に来場するみたいですから、大勢のマスコミが駆けつけると思いますよ。不謹慎ですが、今後どれだけマスコミの前に出てこられるかどうか、わからないですからね」(ワイドショースタッフ) また、最近はマスコミでも名前が挙がらない元・タイガースの岸部四郎も、体調が心配されるタレントのひとりだという。 「彼の近況は以前、週刊誌で老人ホームに入っているという記事が出たくらいです。ここ最近は、まったく名前も聞かないですからね。これだけ著名人が立て続けに亡くなっているので、岸部さんのほかにも、体調が不安視される田中邦衛さんの近況も調べるようにお達しが出た週刊誌もあるみたいですよ」(テレビ局関係者) 昭和を彩った俳優やタレントたちが亡くなっていくのは、寂しい限りだ――。TBSラジオ『六輔七転八倒九十分』番組サイトより
ジャニーズ的にはルール違反! SMAP中居正広・香取慎吾の被災地訪問で、キムタクとの関係は“修復不可能”に
13日に放送された『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)に、不倫騒動で休業中のタレント・ベッキーが収録VTRながら出演。「ゲスの極み乙女。」川谷絵音との不倫関係を赤裸々に語り、涙ながらに謝罪した。“ベッキー効果”で平均視聴率は24.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録したが、番組内でベッキーの聞き役を務めたSMAP・中居正広には称賛の声が上がった。 「これまで数々の番組を仕切ってきた経験があるので、視聴者の疑問を中居がストレートにベッキーにぶつけてくれた。今後、本格的な復帰はまだ厳しそうだが、ベッキーも中居のおかげでモヤモヤが晴れたのでは?」(テレビ関係者) その2日後の15日、中居は香取慎吾と共に熊本地震の被災地である同県御船町を訪問。ボランティアで炊き出しを行い、避難所で被災者と触れ合う姿などが現地住民のSNSで拡散された。中居は4月24日に単独で熊本市内を、今月7日には公私共に親交のある笑福亭鶴瓶、ナインティナインの岡村隆史とともに南阿蘇村を訪問。15日で3度目の被災地入りとなった。 一方、15日に都内で行われた演出家の蜷川幸雄さんの通夜には、少年隊の東山紀之、V6の森田剛、三宅健、KAT-TUNの亀梨和也らジャニーズ事務所の所属タレントが参列。その中に、キムタクことSMAPの木村拓哉の姿もあったというのだが……。 「東山は、妻で女優の木村佳乃と来場。森田、三宅、亀梨らは事務所の送迎車に相乗りして来場した。ところが、キムタクは車から降りると、自然にジャニーズの次期後継者で、現在副社長の藤島ジュリー景子氏の脇にピッタリ寄り添い、式場入り。ジュリー氏との関係が良好であることを、さりげなくアピールした」(取材したワイドショー関係者) キムタクといえば、今年1月のSMAPの分裂・解散騒動では、いち早くジャニーズへの残留を表明。おかげで、長年、SMAPのチーフマネジャーを務めた飯島三智女史は“クーデター”に失敗。結局、ジャニーズ退社に追い込まれたが、キムタクとほかのメンバーの間にはすっかり“溝”が生じてしまったようだ。 「特に、中居とキムタクの関係は修復不可能。ジャニーズ事務所の“暗黙の了解”として、事務所としての公式な“行事”がある際、ほかのタレントがニュースになるようなことをかぶせてはいけない。15日の場合、蜷川さんの通夜が“行事”に当たるが、中居と香取はキムタクが参列するのを知っていた上で、あえて被災地に出向き話題になった。ジャニーズ的には“ルール違反”だが、飯島女史を慕っていた2人は、まったくお構いなしだった。ただ、今後ますます事務所内でのキムタクとそれ以外のメンバーの“格差”が広がりそうだ」(芸能プロ関係者) まだまだ波乱が待ち受けていそうだ。
ジュリー氏&キムタク、蜷川幸雄さん通夜に一緒に現れ、記者たち混乱! ジャニーさんは姿見せず!?
12日に多臓器不全のため80歳で亡くなった演出家の蜷川幸雄さんの葬儀が15、16日の両日、青山葬儀所で営まれた。葬儀には連日150名を超えるマスコミが詰めかけ、蜷川さんと生前親交のあった東山紀之をはじめとしたジャニタレも多数訪れたのだが、その中で、芸能マスコミをザワつかせる瞬間があったという。 「さすが日本を代表する演出家だけあって、参列者も豪華なものでしたが、供花だけでも、そうそうたる顔ぶれでしたよ。一部を挙げるだけでも、福山雅治、浜崎あゆみ、“芸能界のドン”といわれるバーニングプロダクションの周防郁雄氏と、このメンツの文字が並ぶというのはめったに見ることのできない光景なのではないでしょうか。その中には、お悔やみを寄せていたジャニーさんも『株式会社ジャニーズ事務所代表取締役社長 喜多川ジャニー』名義で出していました。ただ、ジャニーさん自身は両日ともに来ていたかどうかわからず、入り口で陣取っていたマスコミも姿を確認することはなかったため、記者たちの間から『事務所の場所も近いのに、姿を見せないのかな』というボヤキ声も聞こえていました」(ワイドショー関係者) そんな中、15日の通夜でこんなことが起こっていたという。 「開式10分前くらいに、ジャニーズ事務所の自動車が2台同時にやってきたんです。すると、前の車から藤島ジュリー景子氏、後ろの車からは木村拓哉が降りてきました。これに、現場の芸能記者たちは一斉に色めき立ち、『一緒に来たのか?』『何かのメッセージ?』『“お家騒動”に勝利したアピールか?』など、困惑といった感じでしたよ。まあ、ジュリー氏も『株式会社ジェイ・ストーム 藤島ジュリーK』名義で供花していましたし、タイミングがたまたまキムタクと一緒だったといわれれば、そうなのでしょうが」(同) その数分後、森田剛、三宅健、亀梨和也、上田竜也も姿を見せていたという通夜。だが、ジュリー氏と一緒に現れたのはキムタクだけ。これに、何か意味があったとすれば、謎は深まるばかりだが……。
周囲は「静養してほしい」のに……80歳を迎える大演出家・蜷川幸雄が貫く“現場主義”
「現在も精力的に活動はしていますが、予断を許さない状況のようですよ」(演劇関係者) 昨年11月、香港で緊急入院した演出家の蜷川幸雄。今年で80歳を迎える現在も、あくまで“現場主義”で数多くの演出を手掛ける予定だという。 「先日まで台湾で藤原竜也主演の『ハムレット』を上演してましたし、この秋には溝端淳平主演で『ヴェローナの二紳士』が上演されます。来年2月には、自分自身を題材にした舞台を自ら演出するそうですよ」(芸能事務所関係者) とはいうものの、現在は鼻に酸素吸入用チューブを付け、車椅子姿でマスコミの前にも登場している。実際、台湾公演についても直前まで医師に相談していたものの、結局、訪台を断念した経緯がある。 「どこへ行くにも酸素吸入器を手放せない状態のようです。倒れた直後は本当に危険な状態のようでしたが、今は持ち直している。ただ、長距離の移動、特に飛行機などには乗れないんじゃないかって話です。周囲は『静養してほしい』と言ってるそうですが、本人が聞く耳を持ってないそうです。東京五輪の演出の候補にも挙がってるようなので、それまで健康でいてもらいたいのですが、今のペースで仕事をすると、正直厳しいかもしれませんね」(舞台関係者) “世界の蜷川”の五輪も見てみたいのだが――。『彩の国シェイクスピア・シリーズ NINAGAWA×W.SHAKESPEARE DVD BOX IV』(ポニーキャニオン)





