フジ『バイキング』野々村真の“人権侵害発言”に批判! 整形タレントに「テレビに出てほしくない」

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『超整形美人』(竹書房)
 タレントの野々村真が、20日放送のフジテレビ系『バイキング』で共演したタレントのヴァニラに「テレビに出てほしくない」と辛らつな言葉を浴びせた。  番組では、美容整形を公表しているタレントやモデルが登場。整形に関する不満をぶちまけ、レギュラーメンバーとトークを繰り広げた。  全身整形を繰り返すヴァニラは、ウェストを細くするためにあばら骨を取る手術を希望するも、現時点では医療技術が追いついていないと吐露。海外では事例があるものの、肺を傷つける危険があるため、日本の医師はやりたがらないのだという。  これを聞いていた野々村は、神妙な面持ちで「申し訳ないんだけど、あの、僕ね、ヴァニラさんにテレビ出てほしくないの」と切り出した。その理由を「ヴァニラさんに憧れてる人、たくさんいるんですよ」「っていうことは、マネする子がきっと出てくると思うの」と危惧。「これだけ整形して、体にいいわけがない」「いろんな人が、命が失われるようなことがあったら、大変なんで」と続けた。  これにヴァニラは、「私はちゃんと健康なままで美しくなりたいから、ちゃんとそこは先生と話し合って。将来的に支障が出るものは、一切やってない」と説明。野々村は「いや、前例がないわけだから、そんなことは保障できないはず、絶対」と食い下がったものの、ヴァニラが「保障できないことは、日本では多分、認可されないと思います。厳しいんで」と反論すると、共演者のIKKOも「そうね」と納得した様子。野々村も返す言葉をなくし、おとなしくなってしまった。  毅然とした態度で反論したヴァニラに対し、ネット上では「論破したヴァニラ、かっこよかった」「意外としっかりしてるんだな」と賛辞が見受けられた。また、「整形は否定派だけど、野々村の言い草にはカチンと来た」との声も。 「娘でモデルの野々村香音を溺愛していることで知られる野々村だけに、年頃の子を持つ親の心情を語ったのかもしれませんが、今回の『整形を公にするなら、テレビに出るな』という主張は“人権侵害”と批判されてもおかしくない。ヴァニラに整形をやめるよう説得するならまだしも、彼女の芸能活動に口出しする権利はありません」(芸能ライター)  また、同日放送されたバラエティ番組『あるある議事堂 週刊誌に負けるな! 今田耕司が芸能人の整形・自宅の値段・大手術の真相 全部話させますSP』(テレビ朝日系)でも、整形を公にしているタレントが集結し、“整形あるある”を披露。どうやら、「整形は恥ずかしいことではない」という考えが広がりつつある今、テレビもそれを面白がって取り上げているようだ。  番組のオファーを受けて出演したゲストに対し、「テレビに出るな」と言い放った野々村。彼の心配をよそに、整形を公表するタレントは今後、ますます増えていくかもしれない。

「ギャップを出そうとして失敗?」野々村真の娘・香音の“迷走・奇行”に明石家さんまも、キョトン……

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スターダストオフィシャルサイトより
 10日放送の『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)に、タレント・野々村真の娘・香音が出演した。この日のテーマは「芸能人家族と大物芸能人の2世が大集合!!」だったが、2010年に活動を開始した香音について、関係者からは早くも「迷走中」の声が聞かれる。 「デビュー前から、関係者の間ではかわいいと評判だった香音。母・野々村俊恵も元アイドルという芸能夫婦のサラブレッドで、とにかくその愛らしい容姿に注目が集まりました」(テレビ局関係者) 『さんま御殿』でも、MCの芸人・明石家さんまから「奇跡的」なかわいさと絶賛されたほど。しかし、このように香音をテレビで見ることは珍しい。 「現在はティーン向け雑誌『ニコラ』(新潮社)のモデルが主な仕事。今回のバラエティも、2世タレントがテーマだったから、なんとか出られたようなものです」(同)  そんな香音は番組中、過去に父とウワサのあった女性タレントをネットで調べ、父に送りつけたというエピソードを披露。このよくわからない行動に、さんまも理解できず、一瞬キョトンとしていたほどだった。 「香音いわく、女性タレントの情報は母から聞かされているそう。父の帰りが遅いときなどは、香音が携帯をチェックするようになったと話していました。また、女性の電話番号を見つけたら“何かあったときに使えるように”メモしておくとも。どうやら香音は恐妻で有名な母ゆずりの性格になりつつあるようですが、当然周囲は引いていましたね」(同)  また、ある芸能記者は次のように語る。 「ベビーフェイスのかわいいキャラのままで良かったのに、あえてギャップを出したことでイメージが悪くなってしまいました。香音は母を真似て父をイジることでウケを狙ったのかもしれませんが、完全に作戦失敗です」  一方で、同じ2世タレントで頭角を現してきたのが、ますだおかだ・岡田圭右の娘、岡田結実である。 「かわいらしい香音に対し、結実は美人といった感じだが、近頃バラエティに次々出演中。父のギャグを堂々と披露するほどサービス精神も旺盛で、しかも父を尊敬しているとも公言していて好印象なんです」(同)  同じ父親ネタでも、方向性の違いで明暗を分けた香音と結実。香音は次なる手を考えたほうがよさそうだ。

「娘に食わせてもらっている」野々村真、父子セット売りで“スター一家”への道

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STARDUST - スターダストプロモーション - 香音のプロフィール
「やはり“芸能一家”だけに、息子さんの芸能界入りも『家族で応援しますよ!』とやる気満々のようです。今でもいろいろな現場で『今は娘に食わせてもらってます』って、平気で言ってますよ(笑)」(芸能事務所関係者)  現在、『バイキング』(フジテレビ系)の月曜日レギュラーとして活躍中の野々村真。娘の香音も、ドラマ、映画、舞台と活躍の場を広げている。 「所属事務所が真さんと同じスターダストなだけに、売り方は非常にうまいですよね。今年はNHKの大河ドラマ『花燃ゆ』にも出ましたし、これからどんどん露出は増えていくんじゃないでしょうか。そのうち、真さんより露出は多くなると思いますよ。やはり芸能一家となると、局としてもセットで使いやすいですからね」(テレビ局関係者)  野々村家では長男も、家族ロケなどで、すでに“テレビデビュー”している。 「真さんも事務所のスタッフに、『娘が家で演技やセリフの練習を(弟と)一緒にしているから、自然と芸能界に興味を持ってるんだ』と話してました。真さんは、ああ見えてしつけや礼儀にものすごく厳しいので、娘さんも現場ではかなりしっかりしていると評判です。そういった分別がつくようになったら、息子さんも芸能界デビューするかもしれませんね。もちろん、事務所はスターダストでしょう」(バラエティスタッフ)  まさに、“スター”一家となりそうだ。