プロ野球オリックス“ビジネスファン”たむらけんじ大炎上! 森脇監督休養に「僕は嫌!」で……

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たむらけんじTwitterより
 プロ野球オリックスは2日、森脇浩司監督が成績不振を理由に休養することを発表。同日の巨人戦より福良淳一ヘッドコーチが監督代行として指揮を執ることになった。  昨年、80勝62敗2分けで2位に躍進したオリックスは、今シーズン大型補強を敢行。セ・リーグで打点王を2度、本塁打王と首位打者を一度経験しているトニ・ブランコや、米メジャーリーグ・アスレチックスからフリーエージェントになった中島裕之を獲得。さらにメジャー流出が危ぶまれていたエース・金子千尋の残留もあって、“優勝候補”の筆頭に挙げる解説者も少なくなかった。  しかしフタを開けてみれば、シーズン開幕から4連敗。借金15となった5月31日には早くも自力優勝の目が消える絶不調で、球団内で監督の責任問題が取り沙汰されるまで、そう長くはかからなかった。  だが、この球団の決定に異を唱えたのが、“オリックスファン”を公言する芸人・たむらけんじ。森脇監督の休養が発表されると自らのTwitterで、「オリックスバファローズ森脇監督の休養は僕は嫌や!」「このやり方でこの後優勝しても僕は嫌!」「一気に気持ちが冷めてしまいました」と、大反対のツイート。プロ野球ファンの芸能人がひいき球団について熱い意見を述べることは珍しくないが、このたむらの発言が、ネット上で大炎上。同じオリックスのファンとみられるアカウントからは「死ね、にわか」などという物騒なツイートまで飛び出し、たむらがTwitter上でこれらの批判ツイートに応じる“舌戦”が繰り広げられた。  なぜ今回、たむらはここまで炎上してしまったのだろうか? 「たむらは以前から、『球団としてはオリックス、選手個人では阪神の西岡』のファンであることを公言しており、西岡のレプリカユニフォームでテレビ出演することもある。こうした姿勢が、一部の熱心なオリックスファンから“節操がない”と批判されており、『仕事のためにやっている“ビジネスファン”だろう』という批判が根強くあります」(芸能ライター)  また、こうした一部のオリックスファンの過剰反応には、球団特有の事情もあると、兵庫県出身で阪急時代からの熱心なファンだという専門誌記者は明かす。 「オリックス球団は、2004年に球界再編で消滅することになった大阪近鉄バファローズを吸収合併している。このとき、ブルーウェーブの球団名がバファローズに変更され、本拠地のほっともっとフィールド神戸(グリーンスタジアム神戸)でのホームゲームが大幅に減るという苦汁を飲まされている。それどころか、近鉄時代からのファンは“ひいき球団の消滅”という悲劇を乗り越えて、現在のオリックスを応援している。そんな事情もあって『長年のファンや! 6年前からや!』と公言し、あの合併騒動を経験していないたむらに、必要以上の拒否反応が出てしまうのかもしれません」  さらに、たむらの応援スタイルに苦言を呈する者もいるようだ。別の球団のファンクラブ関係者が語る。 「たむけんさんの場合、プレイそのものやゲームの結果より、選手や監督との個人的なつながりを自慢したがる節があるように見えますね。今回の監督休養への批判も『監督はほんまに選手の事を大切に思ってはったし、家族だと言うてはりました』と、あたかも個人的な親交があるような書き方をしている。さらに『このやり方してええ事なった事あんのかな?』と福良監督代行が指揮を執ることにも不満を示していますが、2010年には、5月27日時点で借金19の最下位に沈んでいたヤクルトスワローズの高田繁監督が休養、小川淳司ヘッドコーチが代行に就任したことで完全に復調し、8月には借金を完済して4位でシーズンを終えました。また昨シーズンの西武ライオンズも借金13で最下位だった6月3日に伊原春樹監督が休養を申し入れると、打撃コーチだった田辺徳雄氏が代行を務め、残りのシーズンをほぼ5割で乗り切って最下位を免れました。近年だけでもこれだけ“代行”の成功例があることからも、たむけんさんの批判は的外れ。ホントに野球が好きなのかな? と思う部分はありますよ」  とはいえ、たむらに痛烈な批判を浴びせているのは一部のファンのみ。多くのプロ野球ファン、オリックスファンは、たむらとともにシーズンを楽しみたいと考えているに違いない。

大阪都構想の勉強会を主催した芸人・たむらけんじに「腹黒いわ~」の声

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『たむらけんじの東京で売れてる芸人 犬に噛まれろ!!』(竹書房)
「腹黒いわ~」  そう笑うのは、関西在住のプロダクション関係者だ。お笑い芸人のたむらけんじが、大阪都構想に関する勉強会を主催。13日に大阪市内で開かれ、ニュースキャスターの辛坊治郎氏ら300人が参加した。  同勉強会は、17日の大阪都構想をめぐる住民投票を控え、未来の大阪を背負うべき若者たちの無関心に危機感を覚えたたむらが「一緒に勉強しよう」と企画したもの。参加者によると、たむらが辛坊氏に都構想の可決、否決に伴う「その後の大阪」を問う形で進められたといい、一般参加者からの質問も受け付けられた。  現時点で、住民投票の行方は反対意見が上回っていると報じられている。たむらは賛成でも反対でもなく「中立」の立場としているものの、反対者の中には、勉強会を開いたことで「賛成」と見なす向きもあり、たむらのTwitterには批判の声が殺到。これにたむらは「中立でやりたいってのがそんなに嫌なの?もし、賛成を進める会やりますって言うたらもっと嫌なんでしょ?ただの言いがかりやん!自分達の意見に自信もって正々堂々としてたらよろしいやん!」と反論している。  そんな中、今回のたむらの行動の“裏”を詮索する者もいる。 「要するに、将来的に政治家になりたいんちゃうの?」  そう語るのは、冒頭のプロダクション関係者。実業家としての一面も持つたむらは、かねてより政治に関心があるといわれている。 「維新の会の橋下徹大阪市長と交流があり、今回の勉強会も、彼のためにひと肌脱いだ部分はある。今回は住民投票というのがポイントで、橋下陣営は投票に行く人は賛成意見のほうが多くなると踏んでいる。人間の集団心理で、わざわざ反対票を入れに投票には行かないだろう、ということ。つまり大阪都構想に関心を持ってもらい、投票所に行くよう働きかけるのがたむらさんの務め。それは結果的に、橋下さんに寄与することになる」(政治担当記者)  それだけに「大阪都構想が通った暁には、橋下市長を後ろ盾に、たむらも政界に進出するのではないか」とウワサされているのだ。たむらにとっても、17日の開票結果は自身の将来を左右することになりそうだ。

たむらけんじ、またまた生番組遅刻で“レギュラー降板危機”も……

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たむらけんじTwitter
 お笑い芸人・たむらけんじの遅刻癖が治らない。31日、レギュラー出演する関西ローカルの情報番組『おはよう朝日です』(朝日放送)に遅刻。たむらの相次ぐ遅刻に、お笑い関係者の間では「レギュラー降板措置もありうる」とささやかれ始めた。  同番組は、30日から新MCに岩本計介アナが就任したばかり。登場2日目での失態に、たむらは番組終了後、公式Twitterで「おは朝をご覧頂いた皆さん遅刻をしてしまい本当にすいませんでした」と謝罪。遅刻の原因については「目覚ましをかける時間を1時間、遅くしてしまうとゆう初歩的なミス」と説明。「何の言い訳にもなりません」と陳謝した。  これで、たむらが同番組に遅刻するのは2度目。今月下旬には、レギュラー出演するラジオ番組に遅刻しており、この時はスポーツ選手との“朝まで宴会”を理由に挙げたため、批判を浴びていた。度重なる遅刻に、在阪テレビ局関係者は大激怒している。 「またですか! たむけんって、大柄な態度に出たりもするので、現場ウケがあまりよろしくない。周囲も、彼がよしもと所属なので見て見ぬふりしているだけ。それでも、現場に穴があくとなれば、話は別。彼からすれば『たまたまやん!』と言いそうだが、レギュラー番組で遅刻が続くと当然、降板や強制卒業ということも視野に入れざるを得ない」(同)  先日の「朝まで宴会」発言でかえって注目を集めたため、今回は謝罪一辺倒のポーズを見せたたむら。まずは、目覚まし時計を増やすことが不可欠かも!?