一重まぶたの地味女が大化け!? 半年で3,000万円稼ぐ韓国人気“生主”に整形疑惑

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韓国BJ界“4大女神”のひとり、パク・カリン
 韓国の人気美女BJに、“整形疑惑”が持ち上がっている。BJとはブロードキャスティングジョッキーの略で、韓国版ニコニコ動画「アフリカ(Afreeca)TV」でチャット番組を放映している、いわばニコ生主のような存在。そのBJの中でも、“4大女神”のひとりに数えられているのが、パク・カリンだ。  豊満な胸とセクシーなくびれを誇るグラマラスボディながら、ガールズアイドルを彷彿させる顔立ちでたちまち人気者に。しかも、自ら進んで胸元を強調した衣装に身を包んでセクシーダンスを披露したり、大胆なビキニ姿を公開したりと超セクシー。視聴者から「人はなぜキスをするのか?」と問われると、突然画面に向かって舌を出してディープキスをするような仕草を見せた後、「あなたは、まだキスの味を知らないのね? キスは子どもを作るための地ならし段階。私がオ・シ・エ・テ・ア・ゲ・ル♪」と、誘惑することもある。  そんな彼女のとりこになったファンは、35万人以上。彼女の動画の累積視聴者数は7,000万人にも達する。BJ動画は視聴者たちが1個100ウォン(約10円)の“星風船”を購入してアクセスし、その集計総額の60~70%がBJに支払われるという仕組みになっているが、パク・カリンは韓国メディアの取材に「2015年上半期だけで3億ウォン(約3,000万円)の収入を得た」とも語っている。
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流出した、学生時代の写真。確かに別人だ
 超人気BJのパク・カリンだが、最近、とあるオンラインコミュニティに「美女BJパク・カリンの衝撃的な過去」と題された写真が流出し、話題になっている。現在の彼女とは想像もつかない、地味で一重まぶたの女子学生の写真には「パク・カリンの同級生より」とのタイトルがつけられており、明らかにパク・カリンが整形したことを示唆している。これに、ネット民は騒然。「パク・カリン、努力して整形したんだな」「こんな写真を、なぜ公開する? 本当に同級生か!?」「女の敵は女というが、もしかしたらねたみか」など、反応はさまざまだ。    だが、当の本人はノーコメント。それだけに写真流出を報じるメディアも、彼女とは断定していない。ただ、彼女が韓国の超有名美容整形外科「id病院」の広告モデルを務めていることから、ネット民の間では整形が既成事実になっている感もある。  果たして、パク・カリンは整形疑惑をいつどんな形で釈明するのだろうか? 彼女の動画視聴者数が、ますます増えることは間違いなさそうだ。 (文=S-KOREA<http://s-korea.jp?zo>)

「汚物を舐めろ!」「タイマンしろ!」韓国・鬼畜先輩の“後輩いじめ”がヒドすぎる

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イメージ画像(「Thinkstock」より)
 上下関係に厳しい韓国でたびたび問題となるのが、先輩による行きすぎた後輩指導だ。韓国国内でもすでに食傷気味な話題ではあるが、実際、同様の事件がなくなる気配はまったくない。  3月8日にも釜山(プサン)で、キム容疑者(19)と、その後輩である2人の男子高校生(17)の間に起こったあまりにも陰湿な事件が発覚したばかりだ。  この3人は2年前に地元のビリヤード場で知り合い、意気投合。頻繁につるむようになった。しかし、良好な関係はキム容疑者が高校を卒業すると急変。進学も就職もできなかったキム容疑者は後輩たちを呼び出すと、パシリや窃盗などを強要したのだ。    キム容疑者の横暴に嫌気が差した後輩たちは、ウソの理由を作っては命令を拒否していたが、それが彼の怒りに火をつけた。キム容疑者は2人を夜の山に無理やり連れていき、「忠誠心を見せてみろ!」と、目の前でケンカをするように指示。ひとりが拒否すると、なんと登山路にあった汚物を舐めるように強要。それも拒否すると、殴る蹴るの暴行を加えた。それからおよそ4時間のもの間、キム容疑者の暴力は続き、この少年に全治3週間の重症を負わせたという。  キム容疑者のあまりにも非道な行為に、韓国ネット民は「釜山怖ぇ!」「バカだろ、こいつ」などと面白がる一方、「ガキだからといって、罪を軽くするからこうなるんだ。徹底的に処罰しろ」など、未成年の犯罪に対する対応へ疑問を呈する声も多く上がっている。  実際、韓国でも多くのメディアがこの事件を「危険な10代」と銘打って報道しているが、危険なのは10代だけではない。実は同日、韓国名門私立大学の大学院生による陰湿な後輩イジメも報じられている。  大学院の先輩であるB容疑者(32)は、事あるごとに後輩のC氏に暴力を振るっており、ゴルフクラブで殴ったり、便器に頭を押し込んで下水を飲むように強要したこともあったという。そんなA容疑者の悪行は、昨年10月、B氏の身体のアザに気づいた家族の通報によって発覚。御用となったのだ。  名門私大に通う30代でもこうなのだから、無職の19歳の蛮行も、決して「危険な10代」と一言でまとめられるものではないだろう。  あまりにもいびつなに韓国の上下関係。それにしても、昨年の人糞教授事件(>参照記事)といい、韓国では汚物にまつわる陰湿な事件が多すぎる気がしてならない。

ビキニ美女の洗車姿に大興奮! 中国モーターショー名物“セクシーコンパニオン”が復活

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 ひと頃の中国のモーターショーといえば、露出度の高い水着やスケスケビキニ、果ては全裸に近い過激衣装まで、そのエロさが世界中で有名だった。しかし、習近平政権発足後、そんな“無法地帯”だった中国のモーターショーも「反腐敗運動」の一環で鳴りを潜め、セクシーコンパニオンの過度な露出が当局によって禁止になるなど、男性にとってあまり歓迎されない状況が続いていた。  だが、ようやく冬の時代も終わりに近づいてきたのかもしれない。原因は不明だが、規制が徐々に緩和されてきたようだ。先日、深セン市で行われた「第12回深セン国際自動車改装サービス業展覧会」で、多数のセクシーコンパニオンが登場し、会場に詰めかけた男性をくぎ付けにしたという。香港紙「東方日報」(3月3日付)などが報じた。
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 会場では自動車の展示のほか、ビキニ美女による洗車ショーも行われ、泡だらけになったコンパニオンの悩ましい姿に男たちは大興奮。その模様が中国メディアによって写真付きで報じられると、SNSには歓喜の声が湧き起こった。
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 それにしても、なぜセクシーコンパニオンは復活したのだろうか? 香港駐在の大手紙特派員は、こう分析する。 「今回は自動車メーカーの大規模なショーではなく、国内外のメディアがあまり来ない、自動車部品や装備品関連の展示会だったので、主催者も当局の意向をあまり気にしなかったのかもしれません。もうひとつは、習近平政権も4年目に入り、バブル崩壊目前といわれる中、いまは何がなんでも経済を立て直さなければならない状況です。自動車のような有力産業に関しては、細かいことで横ヤリを入れるより、大いに盛り上がって成長してほしいという思惑もあるのでは。今年は春以降、各地でセクシーコンパニオンが復活すると見ています」  日本にも大きな影響を与える中国経済。ここはセクシーコンパニオンをどんどん増やして、中国の景気を刺激してほしいものだ。 (文・写真=青山大樹)

処女は200万円! 男余りの中国農村に嫁いだベトナム人妻たちが、集団失踪

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ベトナム人妻の仲介業者のHPに掲載された写真。こんな美女が嫁いでくれるのか
 昨年、中国では女性より男性が約3,000万人も多いという過剰な「男余り社会」となったことが明らかになった。中国ではいまや、結婚適齢期を迎えた男性のうち10%前後は、生涯結婚できないとまでいわれている。特に中国農村部での嫁不足は深刻で、ここ数年は東南アジアなどの国々から、外国人女性を嫁として迎え入れることで嫁不足を補おうとしている。  その一方で、大量失踪事件も後を絶たない。「中国青年網」(3月4日付)によると、福建省南安市内にある天山村では2月26日、この村に住む男性たちの元へ嫁いだベトナム人妻17名が突然失踪する事件が起こったという。  この村で、失踪妻と半年近く結婚生活を送っていたという男性(28)によると、外国人妻をあっせんしてくれるという業者に6万元(約100万円)を支払い、半年前にベトナム人女性と結婚したのだという。結婚後、ベトナム人妻は家事だけでなく傘の生産工場でパートとして働き、家計を助けていたという。  男性も男性の家族も、このベトナム人妻の働きぶりにすっかり感心していた。ところが先月、このベトナム人妻が「飲み物を買いに行く」と告げ外出すると、二度と男性の元に帰ってくることはなかったのだ。この村では、ほかのベトナム人妻も同じ日に家に置いてあった金銭とともに失踪しており、最初から金銭を盗むための結婚だったのではないかとみられている。中には、結婚してわずか3日という短期間で失踪した者もいた。この村の男性たちにベトナム人妻をあっせんした業者とは、現在も電話が通じないという。
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ネットで公開されている、ベトナム人妻の紹介手数料。中卒で容姿端麗の場合、最高で63万円とある
 中国版Twitter「微博」では、多発する外国人妻の失踪について「閉鎖的で男尊女卑の場所に女が嫁ぐわけがない。人を金で買うようなことをしたから自業自得」「農村では、男の子を産まないと女の責任にされて離婚させられるからな。中国の歪んだ男女人口比率は農村部が原因だ」などなど、中国の社会構造に原因があるという意見が多かった。    実際、ベトナム人妻の失踪事件は、中国の農村部を中心に多発している。2015年も福建省竜岩市内の農村に住む男性が、8万元(約135万円)で仲介業者からベトナム人妻を手配してもらったが、わずか10日でこの妻は姿を消している。中国の社会情勢に詳しい北京市在住の日本人大学講師は、次のように分析する。 「中国人はベトナム人女性に対して『優しく賢明で純粋』というイメージを持っているため、外国人妻として人気となっています。ところが、ベトナム人女性のほうは中国の農村部の極端な男尊女卑社会に嫌気が差し、結婚生活が続かない。そんなベトナム人女性と仲介業者が結託し、中国各地で結婚詐欺を行っているのです。仲介業者はベトナム人女性の年齢や学歴、容姿などでランク分けをして、紹介手数料を決めています。価格帯は8,000~10万元(約14~170万円)と大きく差があります。中でも、若い処女は人気のようです」  今回失踪したベトナム人女性のうち、約半数が妊娠をしていたこともわかっている。一体その子どもたちは、今後どのような運命をたどるのだろうか (文・写真=青山大樹)

韓国芸能界に衝撃! 今度は人気歌手が「一晩340万円」で“遠征性売買”

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イメージ画像(「Thinkstock」より)
 韓国芸能界で、またもや“性上納”事件が発覚した。しかも、今回の舞台は韓国国内ではなく、アメリカ・ロサンゼルスだ。芸能人までもが遠征性売買していたという事実は、大きな波紋を呼んでいる。  ソウル地方警察署の国際犯罪捜査隊の3月4日発表によると、芸能プロダクションを営むカン容疑者とその社員パク容疑者は、昨年3~7月にロサンゼルスで韓国人実業家A氏に、歌手X嬢をはじめ、芸能人志望者1人、無名女優1人、モデル1人など計4人の女性たちをあっせんし、性売買をさせていたという。  両容疑者は、2月23日にも別件の性売買容疑で逮捕されており、女優ソン・ヒョナの“性上納疑惑”に絡んでいた人物でもある(参考記事)。つまり、今回は彼らのさらなる悪事が明るみになったわけだ。    2人は昨年4月にXをロスに呼びつけ、A氏にあっせん。A氏はその対価としてカン容疑者に3,400万ウォン(約340万円)を支払ったが、カン容疑者はその一部だけをX嬢に渡し、残りは自分のものとした。また、5月には前出の女性のうち2人を呼んでA氏にあっせんし、その対価として2,700万ウォン(約270万円)も得ている。しかも、計3回3人の遠征費用はすべてA氏持ち。往復航空券やロス滞在中の宿泊費まで支払わせていたという。性売買費用を含め、その総額9,000万ウォン(約900万円)。カン容疑者は、そのほとんどを自分のポケットに入れていたという。  ちなみにこのカン容疑者、もともとはスタイリストで、芸能プロダクション経営とは名ばかりの悪質ブローカー。経済的に苦境にある芸能人に接近してまずは金を貸し、その借金を一気に返済できる方法があるとして性売買をあっせんするのが手口らしい。なんでもX嬢は、カン容疑者に500万ウォン(50万円)の借金があったという。    注目すべきは、そのX嬢が、誰もが名前を聞けばすぐにわかる人気歌手だということだ。ガールズグループ全盛時代に珍しく、ソロ歌手としてデビュー。つい数年前までヒット曲を飛ばし、日本のステージに立ったこともあるだけに、メディアやネット民はもちろん、業界関係者にも衝撃を与えている。とある音楽業界関係者は「朝鮮日報」の取材に対し、こう応えている。 「X嬢は芸能界で成功し、多くのお金を稼いだはずなのに、お金のために性売買したということが理解できない。普段からクールでまっすぐな性格の彼女を知っているだけに、余計に信じられない」  すでに彼女は今年2月に警察の取り調べを受けており、遠征性売買の事実を完全否認しているようだが、警察はカン容疑者がさらに多くの芸能人たちに性売買をあっせんしていた可能性が高いとみており、今後さらに捜査を拡大させる方針だという。

「死因はオナニーのしすぎ!?」中国・過労死裁判で、“行為中”を捉えた証拠映像が公開される

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死亡した男性社員のオナニー映像が公開された法廷
 中国の北京市で、54歳の男性が勤務中に倒れ、その後死亡したことをめぐり、男性の遺族が会社に約100万元(約1,760万円)の賠償を求めて提訴した裁判の一審が、3月3日に開かれた。  男性の死因を「100日以上にわたって休みなく働き続けた末の過労死だった」と主張する原告に対し、被告である会社側は「死因は、オフィスで成人サイトを見ながらオナニーしていたことだった」と反論。しかも、なんと監視カメラが捉えた男性の“行為中”の映像という、爆弾級の証拠を提出したのだ。  男性は、3Dプリンターや周辺機器を代理販売する企業でデザインを手がけていた。2015年1月から5月まで、100日以上にわたって休みなく連続出勤した後、5月1日の業務中に突然倒れ、病院へ運ばれたが、7日後に死亡。死因は、脳出血の中で最も重症といわれる脳幹出血だった。  遺族側は証拠として、男性の中国版LINE「微信(WeChat)」アカウントに残された、仕事に関係するメッセージのやりとりを、29ページにわたる書面にして提出。病歴もなく健康だった男性が突然死したのは、過労のせいだと主張した。  これに対し会社側は「勤務時間は午前9時から午後6時までで、正午は1時間半の休憩時間を設けている。勤務時間が8時間を超えることはなく、残業した記録も存在していない」と反論。さらに、「死亡当日、男性が勤務に必要なソフトフェアを開いた形跡はなく、成人サイトへアクセスしていた」と、パソコンのアクセスログをもとに主張したのだ。  加えて法廷では、被告側が証拠として提出した、オフィスに設置された監視カメラの映像が公開された。そこには、男性が成人サイトを見ながら左手で陰部を持ち、一心不乱に動かしている様子がはっきりと映し出されていたのだった。  これには原告側も有効な反論ができず、1回目となる口頭弁論は終了したのだった。今後も公判が続くものとみられるが、死後に恥ずかしい映像を公開された男性は、あの世で何を思うだろう……。

犯行50回超! 韓国で露出常習犯「黄色いジャンパーのバーバリーマン」を逮捕

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黄色いジャンパーの男
 少しずつ暖かくなってきたとはいえ、まだまだ上着が必要なことに変わりない。当然、日本より寒さの厳しい韓国では、より一層の寒さ対策が必要となる。そんな厳しい気候も、“裸族”には意味をなさない。最近も、「黄色いジャンパーのバーバリーマン」の異名を持つ露出狂が、韓国インターネットを中心に大きな話題になっている。 「バーバリーマン」とは、韓国における露出狂を指す。トレンチコートの下に一糸まとわぬ姿で街に現れる典型的な露出狂のイメージから、コートの代表的メーカーであるバーバリーの名が付けられたのだ。  この「黄色いジャンパーのバーバリーマン」は、その名の通りトレンチコートの代わりに黄色いジャンパーを着こなして、夜道を歩く女性相手に露出を敢行。慶南(キョンナム)を中心に、なんと50回以上の露出行為を働いてきた常習犯だ。  しかし、あまりにも派手に動きすぎた。韓国警察は犯人の出没地点の予測からカメラによる監視の強化と覆面車両の出動など潜伏捜査を開始し、3週間の捜査の末、2月22日にようやく逮捕にこぎ着けたのだ。  御用となったのは、性犯罪の前科6犯であるイ容疑者(32)。事件当日の様子は、監視カメラにもしっかりと記録されている。イ容疑者はバス停の陰に姿を隠すと、下車する女性をじっくりと待ち構え、ターゲットが夜道でひとりになると素早くズボンを下ろして迫ったのだ。被害に遭った女性によると「おかしな気配を感じて振り向くと、すぐ後ろに男が立っていた」という。  また、公然淫乱および強制わいせつ容疑で現行犯逮捕されたイ容疑者は「初めは特別な理由なしに性的快感のためにしていたが、いま考えると、ちょっと病的な部分があったのかもしれない」と、犯行を認めている。  ネット民の中には、「そんなに自慢の息子なら、切り落として顔面につけて歩いてろよ」「こいつの母親の反応が知りたいね」など辛辣なコメントが寄せられている。  しかし、いくら常習犯を逮捕したからといって、韓国の露出狂がいなくなったワケではない。この事件の前後も、彼らの存在は全国各地で確認されている。  3月1日には春川(チュンチョン)で10回以上の公然わいせつ行為を行ったキム容疑者(31)が逮捕。彼は「露出をすると気持ちが晴れた」と供述している。また、忠南(チュンナム)では2月22日、通学中の女子中学生相手に下半身を露出した52歳の男が逮捕されている。  立て続けに起きる犯行に、韓国警察では「彼らは相手が驚いたり、慌てる姿を楽しむ傾向があるので、表情を変えずに落ち着いてその場から離れるように」と強く勧告している。  神出鬼没の変態たちの出没情報を聞くと、韓国でコートを着た男性を見る目が変わってしまうかも……。

テロ&北朝鮮情勢で緊張高まる韓国で爆発物騒動! 通行人遮断&駅封鎖も、実際は……

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地下鉄爆破事件の現場
 世界各地で勃発するテロや、北朝鮮によるミサイル発射報道など緊張高まる世界情勢において、少々ナイブになるのは仕方のないこと。危険物や不審者への対応は慎重に行うべきだ。しかし、韓国では、そんな緊張感を緩和させるような珍事件が相次いでいる。  3月3日、ソウルの上岩洞(サンアムドン)のある会社の前に、不審な黒色のバッグが置かれていた。あまりにも異様な雰囲気を放つカバンは、2時間以上も持ち主が現れず、警察が出動する事態に発展した。  駆けつけた警察は「爆発物の可能性が高い」と判断。車両と通行人を遮断して、近隣建物1階にいる市民を退避させる大騒動となった。しかし、いざ爆発物処理班が到着して検査を始めると、バッグの中身は女性用の生活用品であることがすぐに判明した。なんともお騒がせな事態だ。  しかし、こうした爆発物騒動は一度だけではない。2月24日には同様の騒動がソウル地下鉄1号線倉洞(チャンドン)駅でも起こり、こちらはより大きな問題となった。  倉洞駅2番出口に不審なキャリーバッグがあると通報を受けた警察が駆けつけ、爆発物だと断定すると、すぐに出口を完全閉鎖。爆発物処理班に始まり、機動隊から近隣軍部隊まで出動する事態に発展した。こうして、2番出口は1時間にわたり封鎖されるなど、駅構内は緊張した雰囲気に包まれた。  しかし、上岩洞の時と同じように、キャリーバッグの中身はただの衣類。その後の調べで、酒に酔った大学生が置き忘れただけだったことも判明している。  相次いで起きた爆発物騒動。韓国ネット民の間では「予想の1メートル下の対応ばかりする国だな」「軍人まで出動するとか、対テロ法案を可決したいパク・クネの策略だろ……」など、小さな事件を大騒動に発展させた警察や政府に対する不満の声が相次いでいる。  しかし、警察や政府が敏感になるのも仕方がない。1月15日には韓国を騒然とさせた仁川空港爆破予告事件が起きたばかりであり、北朝鮮との政治的問題を常に抱えている事情もある。  確かに、今回の2つの事件は単なる騒動で終わった。だからといって、不審物が常に安全だとは限らないのだ。むしろ、「怪しい物には注意する」という意識を常に持ち続ける必要があるだろう。

中国で増加する、詐欺まがいの「治療費募金」 今度は娘の死亡直後に海外グルメ旅行へ

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「洛洛(娘の名前)に生きる希望を!」と、ネット上で治療費の寄付を呼びかけるメッセージ
 中国ではここ数年、重病にかった親族の高額な治療費を捻出するため、ネットで寄付を集める人が増えている。しかし、本当に重病なのか、そもそも本当の話なのかといった疑惑の声も増えつつある。  つい先日も、娘の治療費をネットで集めた夫婦が実はベンツを所有する富裕層だったことがわかり、バッシングを浴びるというニュース「ネットで治療費寄付を募った夫婦に疑惑の目」(参照記事)をお知らせしたばかり。  そんな中、またしてもネット上での治療費の寄付募集をめぐって大きな疑惑が巻き起こった。しかも今回は、その疑惑度がかなり高いものだった。  昨年12月、生後11カ月の女の子が血球貪食症候群という血液関連の重い病気にかかり、生存率は2割以下だと医師に宣告されたということで、その治療費の寄付を呼びかけるメッセージがネットに上がった。すると、すぐに15万元(約260万円)近くの寄付金が寄せられたという。  しかしその後、治療のかいなく女の子は亡くなってしまい、父親はネット上で多くの人々の好意に感謝の意を示し、余った寄付金は孤児院に寄付するとしていた。
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娘の死亡後に母親がアップした美食写真の数々
 ネット上の美談としてこれで終わるところだったが、そうはならなかった。それからまもなくして、女の子の母親がSNS上に次々と写真をアップしていたことが判明した。その写真というのがなんと、その母親が外国旅行に行って食べた美食の数々だったのだ。そして、さらに過去の写真をさかのぼって見てみると、寄付に頼らなくても治療費が賄えそうなほど裕福な家庭であることまでわかった。 「娘が亡くなったばかりだというのに、ずいぶん楽しそうだな」 「外国旅行に行ける金があるなら、どうしてそれを治療費に使わないんだ?」 「余った寄付金の行き先を明確にすべきだ」 「これは詐欺だ!」
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亡くなった娘の誕生日に撮った夫婦の写真。この日も旅行に行っている
 ネット民からはこのような疑惑の声が上がり、父親はマスコミの取材に対してこう答えている。 「私たち夫婦はセールスの仕事をしており、収入は不安定。娘の入院中は毎日1万元(約17万円)近くかかり、寄付に頼らざるを得なかった。妻が美食の写真をアップしたのは、彼女が海産物関連の仕事をしているからで、写真だけで間違った判断をしないでほしい」  あちらこちら旅行に行っていることについては「春節の間に海外旅行に行ったのは、娘を亡くしたばかりで、故郷に帰って親戚の子どもたちを見るのがつらかったから、気晴らしのため。旅費は全部自分の金で支払っている」と答えている。  とはいうものの、母親がアップした写真の文章には、ハート形の目、口からヨダレをたらしている絵文字が並び、とても娘を亡くしたばかりの母親とは思えないものばかり。  このような詐欺まがいの治療費集めが広まってしまうことで、本当に寄付を必要としている人にまで疑いの目が向けられなければいいが……。 (文=佐久間賢三)

中国共産党機関紙「人民日報」が前代未聞のミス! 女教師モノAVの写真を丸パクリで……

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3月3日にアップされた「人民日報」の微信公式アカウントでの記事
“中共の喉と舌”として中国共産党のプロパガンダを担う機関紙「人民日報」の記事で、とんでもない“事故”が発生した。記事の写真に、なんと日本のアダルトビデオの画像が勝手に使われていたのだ。  3月3日、中国版LINE「微信」の「人民日報」公式アカウントに掲載された「一流教師は、いったいどのように待遇すべきなのか」という記事。タイトルの上には、黒板に字を書く美人女性教師の写真が。ところがこの写真、日本のアダルトビデオの画像からパクッたものだったことが判明した。  すぐさま記事は公式アカウントから削除されたが、画像は瞬く間にネット上を駆け巡り、これには中国のネット民も「さすがに中共の喉と舌。最近の中共の下品さそのままを表してるな」と大喜び。
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今回のニュースを伝える香港のネット番組
 この画像はネット配信されているAVからのもので、演じている女優は蒼木マナ。ビデオ紹介文には「教育実習でやってきた『まな』先生は、スパルタ授業でたちまち生徒から不人気に! そんなまな先生には、思わぬところに弱点が……」と書かれている。  蒼木マナといえば、フジテレビ系列でかつて放映されていた『B.C.ビューティー・コロシアム』という美容整形をテーマにしたバラエティ番組に出演し、子どもの頃から悩んでいた出っ歯を整形して見事、美女に変身。その後、AV女優へ転身したということで話題にもなっていた。
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こちらがタイの数学の教科書。3,000冊が印刷されたが、生徒への配布前に回収されたという
 しかもこの女教師モノAVの写真、“ほほえみの国”タイで発行された数学の教科書の表紙でも勝手に使われたという“前科”もあるというから、よほど女教師のイメージにピッタリと合っていたのだろう。  日本では面白ネタだが、人民日報でこのニュースをアップした担当者は、中共のメンツを潰したとして、もしかしたらすでに懲戒処分になっているかもしれない。  いずれにしても、中共の機関紙でさえやっているパクリ。偽物・パクリは、やはり中国のお家芸のようである。 (文=佐久間賢三)