韓国人はデマにひっかかりやすい!? 韓国社会に蔓延する“SNS迷信”

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中央日報より
 韓国人は、伝統的にウワサに流されやすい人々だといわれている。よくいえば、他人の話をすぐに信頼し、物事を疑わない国民性だといえる。韓国で商品を売る際には、テレビやラジオなどマスメディアを使って宣伝するよりも、口コミを利用したほうが効果が高いという。これは決して無根拠な話ではなく、大手マーケティング企業が大掛かりな意識調査を何度も行い、分析した結果だそうだ。  反対に、根拠がないウワサが簡単に信じられてしまうこともしばしば。時に、社会全体に根も葉もない嘘が広がることがあり、結果的に国中が大騒ぎになるということもある。韓国人と話をしていると、知的水準が高い人々においても、デタラメをうのみにしているケースが少なくない。「こんな頭のよさそうな人が、そんな話を信じているのか……」と、驚かされてしまう。  さて、ここ数年、そんな“ウワサ好き”な国民性に拍車をかけているのがSNSの存在だ。韓国社会では毎日のように“SNS迷信”なる、真偽不明なウワサが生まれては消えていく。その拡散スピードはとても速く、中には深刻な間違いも多い。よほど深刻なのか、韓国メディアがその“SNS迷信”の実態を調査・報告するケースが増え始めている。  最近、韓国を騒がせた“SNS迷信”のひとつに「玄米には毒性物質が含まれている」というものがある。なんでも玄米を食べると骨が溶けたり、人間をゆっくり死に至らしめるというのだ。そんなウワサに尾ひれがつき「昔の人々は玄米を絶対に食べなかった」というウワサまで出てくる始末。当然、そのような事実はない。  また、南米を中心に社会問題となっているジカウイルスについても、科学的根拠がない“SNS迷信”がちまたを駆けめぐっている。例えば、「ジカウイルスの潜伏期間は2年に達する」「女性が一度感染すると体から消えることがなく、妊娠すると小頭症の子どもが生まれる」「キスでも感染する」などというものだ。専門家によれば「潜伏期間は最大でも2週間程度。ウイルスが潜伏して、後に女性が妊娠した際に小頭症の子どもが生まれるということはない」という。この手の話は、深刻な差別や蔑視にもつながりかねないので、単なる“ウワサ好き”では済まされなさそうなものである。  そのほかにも「4月から交通関連の罰金が2倍」「MERS(中東呼吸器症候群)に感染した女性が働く風俗店がある」などの“SNS迷信”がささやかれている。この手の話の実例を挙げていけば枚挙にいとまがない。科学的、または客観的事実より、親しい人が言うことやちまたのウワサを信じる向きが強いという傾向が、韓国社会に与えている影響は非常に大きい。SNSの普及で、その傾向がより悪いほうに向かわないことを祈るばかりである。 (取材・文=河鐘基)

台湾娘の半値でヤレる!? 台湾で82人の中国人“売春雑妓団”を一斉摘発!

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台湾移民署によって連行される大陸の売春婦たち(イメージ画像)
 2011年、台湾への個人旅行が解禁されて以降、多くの中国人観光客が同地を訪れるようになった。14年には400万人(延べ人数)を超え、年々増加傾向にある。日本への“爆買い”同様、台湾でも多くの中国人観光客が旺盛に消費活動を展開する中、マナーをめぐる問題も多く、日台は同じ課題を抱えているといえよう。一方、観光以外でも中台間の人の往来は劇的に増え、ビジネスや文化交流などで多くの中国人が台湾に渡っている。  そんな中、あるニュースが注目を集めている。中国大陸から渡ってきた「過去最大規模」となる、売春婦82人が一斉に検挙されたのだ(「自由時報」3月13日付)。彼女たちは台湾移民署に「雑技団及び舞踏団の文化交流」という目的で入国申請をしていた。台湾メディアは「雑技団ではなく、雑妓団だった」などと報じている(「妓」は中国語で娼婦の意)。  報道によると、この売春婦らはブローカーに約50万円を前借りして台湾にやってきたという。彼女たちは1回当たり1万5,000~2万3,000円で体を売るが、うち3,500~7,000円をブローカーに上納し、返済に充てていく仕組みだった。  しかし、売春婦たちの多くは思うように稼げず、大陸へ逃げ帰る者もいた。46歳のある売春婦は容姿があまりにおばさんくさいので客がつかず、ブローカーに無断で帰国したところ「家族にバラすぞ」と脅迫され、また台湾に舞い戻ったという。ほかにも帰国したいという女性にブローカーは暴力を振るって、半ば軟禁状態にして売春させていた例もあったという。  台湾で急増する中国人売春婦について、台北在住の日本人駐在員はこう解説する。 「台北でも、3~4年前から大陸の子が増えていますね。観光地として有名な龍山寺あたりに売春が盛んな地域があり、そこに行くと年増の中国人売春婦がたくさんいますよ。気持ち悪くて近寄りたくないですけどね……。一方、デリヘルやポン引き、エロマッサージなどでは、比較的若い中国人も多い。『台湾はビザに厳しいから長居できない』と、みんな短期間で稼いで帰っているようでした。台湾人の売春婦を抱こうと思ったら、倍以上の値段がかかる。若い台湾娘をキャバクラからお持ち帰りしたら、飲み代を入れて5万円以上かかりますからね。台湾の男たちも、安価な大陸の売春婦を重宝しているようです」  世界中に売春婦を“輸出”する中国。今まで台湾問題で両者はモメていたので、そのターゲットにはなっていなかったが、国民党政権による長年の親中政策で、状況は変わってしまったようだ。 (取材・文=五月花子)

地方政府幹部も現役市長も、みんなジャンキー! 中国官僚の薬物汚染「官毒」が深刻化

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メディアのインタビューに答える元市長。話が家族に及ぶと、涙を浮かべ後悔の言葉を口にした
 日本でも、芸能界やスポーツ界の薬物汚染が問題となっているが、お隣中国では政府高官の間で違法薬物が蔓延している。  昨年4月には、湖南省臨湘市の現役市長が違法薬物を乱用したとして逮捕されている。使用されたのは、日本の法律上、覚せい剤に分類される薬物とみられる。  さらに元市長はその後、収賄罪でも立件され、現在収監中だ。そんな元市長への獄中インタビューを「中新網」(3月11日付)が掲載し、話題となっている。 「今になって、事の重大性を認識しています。今回、違法薬物使用や女性関係、汚職などを理由に逮捕されましたが、特に違法薬物に関しては、政府に大きな影響を与えてしまったと思います。また、国民感情も傷つけてしまいました。私ひとりの罪で、私の家族みんなに迷惑をかけてしまい、合わせる顔がありません。失ったものが多すぎました」  元市長はインタビュー中、話が家族に及ぶと、大粒の涙を流しながら後悔の念を口にした。   ちなみに昨年、同省の衡陽市では61名に及ぶ政府幹部が違法薬物の使用容疑で逮捕されている。こうした官僚の薬物汚染は俗に「官毒」と呼ばれ、問題視されている。今回のインタビューの裏側には、薬物乱用に手を染めている官僚たちへの警告という当局の意図が感じられる。  深刻化する官毒について、中国事情に詳しいフリーライターの吉井透氏はこう話す。 「薬物乱用で検挙される官僚は、収賄にも手を染めていることがほとんど。というのも、民間企業や犯罪組織が、官僚との癒着関係を構築するために違法薬物を提供している場合が多いんです。以前は、女性の肉弾接待の現場を隠し撮りし、官僚の弱みを握って便宜を図らせるという手口も横行していました。しかし、最近の官僚は女性関係に警戒心を強めている。そんな中、依存性の強い覚せい剤などの違法薬物で、骨抜きにしてしまおうという手口が横行している」  ジャンキーたちに統治される民衆は、たまったものではないだろう……。 (文=青山大樹)

地方政府幹部も現役市長も、みんなジャンキー! 中国官僚の薬物汚染「官毒」が深刻化

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メディアのインタビューに答える元市長。話が家族に及ぶと、涙を浮かべ後悔の言葉を口にした
 日本でも、芸能界やスポーツ界の薬物汚染が問題となっているが、お隣中国では政府高官の間で違法薬物が蔓延している。  昨年4月には、湖南省臨湘市の現役市長が違法薬物を乱用したとして逮捕されている。使用されたのは、日本の法律上、覚せい剤に分類される薬物とみられる。  さらに元市長はその後、収賄罪でも立件され、現在収監中だ。そんな元市長への獄中インタビューを「中新網」(3月11日付)が掲載し、話題となっている。 「今になって、事の重大性を認識しています。今回、違法薬物使用や女性関係、汚職などを理由に逮捕されましたが、特に違法薬物に関しては、政府に大きな影響を与えてしまったと思います。また、国民感情も傷つけてしまいました。私ひとりの罪で、私の家族みんなに迷惑をかけてしまい、合わせる顔がありません。失ったものが多すぎました」  元市長はインタビュー中、話が家族に及ぶと、大粒の涙を流しながら後悔の念を口にした。   ちなみに昨年、同省の衡陽市では61名に及ぶ政府幹部が違法薬物の使用容疑で逮捕されている。こうした官僚の薬物汚染は俗に「官毒」と呼ばれ、問題視されている。今回のインタビューの裏側には、薬物乱用に手を染めている官僚たちへの警告という当局の意図が感じられる。  深刻化する官毒について、中国事情に詳しいフリーライターの吉井透氏はこう話す。 「薬物乱用で検挙される官僚は、収賄にも手を染めていることがほとんど。というのも、民間企業や犯罪組織が、官僚との癒着関係を構築するために違法薬物を提供している場合が多いんです。以前は、女性の肉弾接待の現場を隠し撮りし、官僚の弱みを握って便宜を図らせるという手口も横行していました。しかし、最近の官僚は女性関係に警戒心を強めている。そんな中、依存性の強い覚せい剤などの違法薬物で、骨抜きにしてしまおうという手口が横行している」  ジャンキーたちに統治される民衆は、たまったものではないだろう……。 (文=青山大樹)

“ナッツ財閥”の横暴っぷりはお家柄!? 今度は父親が副機長に暴言で「この親にしてこの子あり」の声

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Wikipediaより
 大韓航空の元副社長・趙顕娥(チョ・ヒョナ)氏による“ナッツリターン事件”も世間からすっかり忘れ去られた今日この頃だが、今度はそのナッツ姫の父親である趙亮鎬(チョ・ヤンホ)韓進グループ会長の発言が物議を醸している。  発端は、大韓航空の副機長が自身のFacebookに投稿した記事だ。「ある方から、パイロットは1カ月100時間も働かないくせに、億単位の年収を稼ぐと言われました。それで、今日はパイロットがフライト前にどんな仕事をするか、何を見ているかについて書いてみます」と、パイロットが行う複雑な業務を細かく説明している。  しかし、この記事に対して、趙会長が直々に反論コメントを寄せた。「専門用語を羅列しているが、99%はとりわけ新しいことでもない。ブリーフィング(指令)は運航管理会社が行い、気象の変化はオペレーションセンターがすべて分析してくれる。パイロットなんてGOかNO GOかを決めるだけなのに、それがしんどいというんですか? 自動車運転よりも簡単なオートパイロットシステムですけど? ごくまれに起こる非常時にだけパイロットが必要なのです」という、まさにパイロットの仕事を軽視するような内容だ。それに加えて「(記事の内容が)大げさすぎですね。犬も笑いますよ。あたかも大西洋単独無着陸飛行に初めて成功したチャールズ・リンドバーグみたいなことを言ってる」と、副機長に当てつけている。  その上、最近韓国で話題、のグーグル社の人工知能「AlphaGo」を運航システムに例えて「AlphaGoだってミスをする。だからパイロットが必要なんです」と追加コメントまで残した。  これが、仮にも大韓航空を傘下に抱えるグループのオーナーから寄せられたコメントであることに、ネットは大炎上。ネット民からは怒りのコメントが殺到している。 「この父にしてあの娘あり。問題の多い家族だな」 「ナッツリターンって、父親の思想をそのまま受け継いだ当然の結果だった」 「会長としてYESかNOの判断もうまくできてないくせに、誰に何を言ってんの?」 「パイロットすらこの扱いだから、CAいじめは朝飯前か。ナッツリターン事件が起こったのもうなずけるわ。もうこの会社に未来はない」 「そんなに簡単なら自分で操縦すればいいのに、高い給料払ってパイロットを雇ってるのはなぜ?」  今回の騒ぎで、世論は「この親にしてこの子あり」といった様相だが、まさにその通りかもしれない。今回新しく大韓航空副社長に就任した趙会長の長男・趙源泰(チョ・ウォンテ)氏は、老人に暴言・暴行を働いて立件された経歴があるだけでなく、2012年には一般市民や記者に罵詈雑言を浴びせてニュースにもなった。次女の趙顕旻(チョ・ヒョンミン)氏は、ナッツリターン事件で世間から姉が非難されると、「必ず復讐してやる」と姉にメールを送ったことが暴露され、物議を醸した。言わずと知れた長女のナッツ姫はというと、懲役中うつ病になったとの報道はあったが、その後の詳しい情報はなく、今もマスコミの前には一切姿を現さずに隠遁しているらしい。  誰もがうらやむ韓国屈指の財閥は、実はなんとも残念な家族だったようだ。

国連の女性差別撤廃要求は、単なる“反日運動”!?「日本の漫画を読んでみれば……」

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イメージ画像(「Thinkstock」より)
 こんにちは、中国人漫画家の孫向文です。  3月7日、国際連合女性差別撤廃委員会(以下、委員会)は、韓国の従軍慰安婦に対する日本側の対応を不十分とし、昨年末の日韓合意についても「被害者を中心に据えたアプローチを採用していない」と批判しました。  慰安婦問題を皮切りに、性的暴力を描写したビデオや漫画の販売禁止、セクハラおよび妊娠・出産を理由とした違法な解雇、年金の男女格差など、日本の女性差別問題に対する見解を発表した委員会に、僕は大きな違和感を持ちました。これらはあくまで日本国内の問題で、国連が指摘すべき世界的に影響を及ぼす問題ではありません。さらに世界に目を向けると、より深刻な女性差別が根付いている例があります。  2012年まで日本の漫画雑誌に掲載されていた韓国人原作・作画のバトル漫画『黒神』は、テレビアニメ化されるほどの人気作品で僕も愛読していたのですが、あるとき僕が日本の漫画原作者に「日本人が描いていると言われても違和感がない」と話したところ、彼は「あの作品は女性に対する暴力描写が激しい。その点が日本人の作品ではありえない」と否定しました。確かに作品を読み返すと、ヒロインがみぞおちを蹴られ吐血するなど、「リョナ」(女性が痛めつけられる描写)が多く、若干嫌悪感が生じました。  儒教の影響から韓国人男性は恋愛に対し義理堅く誠実な人物が多いといわれ、そういった点に好感を持つ日本人女性も存在します。が、その半面、男尊女卑的な一面があり、夫が妻に対しDV(家庭内暴力)を行う例が珍しくないようです。韓国の女性家庭省が数年前に発表した調査によると、過去1年間に夫から暴力を受けたと語る韓国人女性は全体の45.5%にも上りました。  また韓国人男性と結婚した日本人女性もDV被害を訴える例が多く、あくまでウワサにすぎませんが、14年に日本の女性2世タレントと結婚した韓国人歌手にもDV疑惑が取り沙汰されています。これは韓国人男性の男尊女卑な傾向のみならず、妻よりも自分の親を重んじる韓国の慣習や、結婚後に妻が家計を担当するといった日本独自の習慣になじめないことなどが原因とされています。  世界に目を向けると、一部のイスラム系地域では、宗教上の影響から女性の社会的地位が極めて低く、医師の女性に対する診療の拒否、「名誉殺人」と呼ばれる不倫を行った女性に対する私的な殺害が公然と行われています。さらに極端な例を挙げると、ISの支配圏内で、母親が屋外で子どもに授乳していたところ、「公共の場で破廉恥な行為をした」という罪で逮捕され、八つ裂きの刑に処されたそうです。  非婚女性が性的関係を持つことを否定するイスラム系地域では、強姦された女性が逮捕され、死罪になることもあります。現在のドイツで頻発している中東難民による性的暴行事件は、「襲われる女性が悪い」という難民たちの思考から発生するものでしょう。  これらの地域に比べ、女性に対する差別意識が薄いのが日本。日本人原作の漫画にはラブコメ的なデフォルメ描写としてヒロインが主人公に暴力を振るう場面が時々ありますが、その逆はほとんどありません。高橋留美子氏の短編漫画『専務の犬』は、妻にばかりなつく犬を上司から預かった男の悲哀を描いていますが、この作品は「妻が最高権力者」という日本の一般的な家庭事情を象徴したものだと思います。家庭の財布のひもを握っているのは妻であるケースが多いですし、通常、子どもたちも母親に一番懐くようですね。国連は社会進出の割合だけを見て、家庭内での日本人女性の存在には目を向けていないのでしょう。  さらに委員会の最終見解に、皇位継承権を男系男子のみとする、いわゆる「女性天皇禁止」を差別と定義し、改正を求める内容がありました。その後、日本の知人から聞いた話によると、日本では古来より「父親が皇族の遺伝子を持つ人物」にのみ皇位継承権が認められると定義され、皇族による血族結婚が行われていた時代は女性天皇が何人か存在したそうです。  男系男子による皇位継承は、2,000年をはるかにさかのぼる時代から連綿と受け継がれた日本の文化であり、他国が干渉できる問題ではありません。日本のアイデンティティーともいえる問題を差別行為と断定した委員会側の態度に、僕は憤りのような感情を抱きます。  今回の見解を主導した国連委員は、中国人女性だったそうです。現在の国連事務総長が韓国人の潘基文氏であることも重なり、僕は国連側の日本の女性問題に対する最近の対応を見ると、差別撤廃を名目とした政治的思惑が裏にあると疑わざるを得ません。  訪日後、僕は日本国内で露骨な女性差別が行われている光景を見た経験は一度もありません。神話の主神が女神の天照大神であるように、古来より日本は女性を尊重する国です。今後、女性差別問題をきっかけに、国連を隠れみのにした反日国の日本に対する弾圧が激化することを僕は懸念しています。
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●そん・こうぶん 中華人民共和国浙江省杭州市出身の31歳。中国の表現規制に反発するために執筆活動を続けるプロ漫画家。著書に、『中国のヤバい正体』『中国のもっとヤバい正体』(大洋図書)、『中国人による反中共論』(青林堂)がある。 <https://twitter.com/sun_koubun> 

Facebookで金髪美女にほだされた韓国人男性、1,000万円だまし取られる

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「socoolkoon.tistory.com」より
 SNS上で結婚詐欺に遭うという前代未聞の珍事件が、韓国で起きた。同事件の被害者となったのは、日本で会社員として働く韓国人男性A氏(56歳)。  昨年6月、A氏はFacebook上で知り合った韓国在住の女性B(34歳)と、メッセージを頻繁に交わす仲になった。なお、Bのプロフィールには、金髪の美しい女性の写真が掲載されていたそうだ。メッセンジャーでやりとりをし始めてからしばらくすると、BはA氏に対して、次のような話を切り出したという。 「父親が私に金塊120㎏を遺産として残した。その金塊はアフリカ・ガーナにある。それを韓国に搬入してあなたと一緒に暮らしたいのだけれど、持ち出しに費用がかかるの」  A氏は金髪美女との結婚や金塊に目がくらみ、昨年9月から12月にかけて8回にわたり、現金約1000万円をBに送金した。  Bはその後も、A氏からもっと金を巻き上げようと画策。A氏に対して「金塊は韓国に到着したけど、大統領の特別命令で在韓カナダ大使館に置いてある。カナダ大使館で、ガーナの役人に会ってくれないか」と迫った。  約束の日時になると、A氏の前に2人の男性が現れた。2人はA氏に「金塊の価値の10%である約4,000万円を税金として支払えば、金塊を渡すことができる」と説明した。  A氏はその時点になって初めて、“話が怪しい”と感じたそうだ。というのも、会いに来た2人の身なりが役人には見えなかったのがその理由だ。普通であれば、もっと早い段階で気づいてもよさそうなものだが、SNSに掲げられた金髪美女の写真がよほど気に入ったのだろうか。  A氏はその後、警察に通報。2人の男は、11日に詐欺容疑で逮捕された。取り調べによって、ひとりはオーストラリア国籍で、もうひとりはリベリア国籍だったことがわかった。なお、A氏と結婚の約束までしたBが実際に存在しているのかどうかは、まだ明らかにされていない。  韓国警察によれば「海外からFacebookを通じて詐欺を働くというのは初の事案。男性2人を拘束した後、BからA氏に対して“被害届を取り下げ、2人を釈放しろ”という趣旨のメールが届いている。まだほかにもメンバーがいるものとみて捜査を続けている」そうだ。  今回の事件は、A氏がSNSに疎い年代に属することも要因になったと考えられる。オレオレ詐欺よりはるかに壮大なグローバルサイバー詐欺。その首謀者たちの正体は、はたして!? (取材・文=河鐘基)

2年前に大学を卒業したはずが……担任に学費を横領され、「未納退学処分」になっていた!?

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担任から以前受け取った偽の卒業証書を記者に見せる曾さん
 偽札に偽ブランド品など、偽モノに関する話題が絶えない中国で、今度は偽卒業証書が出現した。  中国の大学には「専科」と「本科」があり、専科は短期大学に相当する学歴で学士の学位も授与されないため、専科で学び終えた後に試験を受けて本科に入る人もいる。 「羊城晩報」(3月11日付)によると、2012年に広東科技学院の専科を卒業した曾さんが、2年後に本科に進学するために卒業証明書の発行を請求したところ、学費未納を理由に退学処分になっていたというのだ。  曾さんは在学中、学費の支払いはすべて当時の担任を通して現金で納めていた。そこで曾さんは同じクラスだった40名の同級生たちに連絡し、事の顛末を説明すると、複数の学生が同様に学費未納を理由に退学処分となっていることがわかった。曾さんは元担任に説明を求めたところ、「学校側のパソコンのシステムエラーが原因であるため、卒業証明書の発行は問題なく可能である」と答えたという。しかし、曾さんたちは、大学側と元担任の話が食い違うことに不信感を抱き、昨年7月に学校側に正式に調査を依頼した。  元担任は、卒業生たちに卒業証明書の発行や学費の返還を行う代わりに調査依頼を取り下げるよう要求してきたというが、今年3月になって大学側から調査結果について説明があった。副学長は、曾さんたちが担任からもらったという卒業証書は偽造されたものであり、学費未納で退学となっているため、卒業証明書は発行できないことをあらためて説明した。その上で「今回の件には学校関係者が関わっている可能性が高い」と指摘したが、元担任の関与については明言を避けた。曾さんは大学側と相談の上、公安局に捜査を依頼。現在調査が進んでいるという。  しかしネット上では、すでに犯人は断定されている。中国版Twitter「微博」ではこの事件に関し、 「完全に担任による詐欺だろ」 「学校側も、この教師をかばっているような気がする。ほかにも、この詐欺に加担しているやつがいたんじゃないのか?」 「学生の教育より教師への教育が急務だな」 といった声が上がっている。  今回のように、授与された者をだます偽卒業証書事件はあまり例がないが、就職難が続く中国では、ネット上で偽卒業証書が売られており、求職者の学歴偽装に使用されている。 (文=青山大樹)

橋本環奈にそっくり!? 韓国格闘技界に“かわいすぎる女子高生ファイター”降臨! 

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 韓国格闘技界に、ニューヒロインが誕生した。それも、1999年7月生まれの16歳の女子高校生だ。名前はイ・イェジという。そのルックスが人気アイドル歌手IUに似ていることから話題になり、“格闘技界のIU”“かわいすぎる女子高生ファイター”として、格闘技ファンの間で人気を呼んでいる。  実際、一見すると、まだまだ初々しさが残る女子高生だ。身長155cm、体重45kg、ウエスト56cmと、決して大きくもない。だが、脱いだらスゴい。なんと、太ももの太さはウエストと同じだという。日本でいえば、アイドルグループ「Rev. from DVL」の橋本環奈にも似ている。  もともとは柔道選手で、中学3年生の夏から親戚が経営するジムでキックボクシングを始め、2015年7月に韓国の総合格闘技イベント『ROAD FC』でデビュー。デビュー戦では初代DEEP女子フライ級王者のしなしさとこに敗れ、デビュー2戦目も元女子キックボクシング王者で初代DEEP女子ライト級王者の渡辺久江に敗れたが、今年3月12日には下牧瀬菜月を1R3分49秒で下し、初勝利を収めた。  その強さもさることながら、「『練習や試合が痛くてつらい』とこぼすと両親が心配するので、絶対言わないようにしています」とけなげに語ったり、「長い髪は女子高生のシンボルだから切らない」と、時折垣間見せる女の子らしさも人気だ。人気歌手IUに似ているという評判を逆手に取って、彼女のヒット曲を自身の入場テーマソングにもしている。ただ、本人は自分がかわいいとは思っていないようで「カワイイと言われるより、強くて根性がある選手として、多くの人々の記憶に残りたい」という。
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 キュートな外見と、肝の据わった内面のギャップがネット民たちにも受けて、3月12日には大手検索サイト「NAVER」のホットトピックス検索ワードで堂々の1位にも輝いている。  ちなみに韓国の“美しすぎる格闘家”といえばソン・ガヨン(>参照記事)が有名だが、ネット上ではすでに“ソン・ガヨンの後継者”とももてはやされているイ・イェジ。日本に比べると、韓国ではまだまだ女性の総合格闘技がマイナーで対戦相手を探すのにも一苦労するだけに(実際、彼女の過去3戦の対戦相手は、すべて日本人選手)、近い将来、日本で試合をする日も来るかもしれない。“かわいすぎる女子高生ファイター”の今後に注目したい。 (文=S-KOREA<>http://s-korea.jp>)

“離婚大国”韓国で児童虐待が止まらない! 「しつけ」と「体罰」をはき違える継父母たち

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 韓国で児童虐待が急増している。韓国・保健福祉部や警察庁などが発表したところによると、2010年に把握された児童虐待の件数は5,657件だったが、14年には1万27件と、4年間で77%も増加したことになる。  韓国では、昨年にも凄惨な児童虐待および死亡事件が相次いだ。例えば、3カ月もの期間にわたり、真冬のバスルームに7歳の子どもを閉じ込め死亡させた後、山に埋めた「シン・ウォンヨン君殺害事件」や、13歳の女子中学生に暴行を加え死亡させ、死体を11カ月もの間放置した「富川市ミイラ事件」などがある。  また、虐待された子どもが、命からがら逃げ出したケースもある。通称「裸足の少女事件」だ。同事件の被害者となった児童は、12年9月から15年12月まで、約3年4カ月にわたって監禁・暴行されていた。逃げ出す前、少女は自宅の洗濯機内に監禁されていたそうで、脱出後にスーパーマーケットでお菓子をむさぼり食っているところを店主に発見され、児童虐待の事実が明らかになった。  いずれの事件も、離婚家庭や、継父母がいる家庭で起こっている。京畿大学犯罪心理学教授イ・スジョン氏は言う。 「それらの児童虐待事件には、キーワードとして“継母”や“同居人”が登場する。(中略)韓国社会ではまだ、親が体罰的なしつけを行うことを当然視する雰囲気があるためか、愛着形成が行われていない継父母が、“感情的な体罰”を行うケースが後を絶たない」  近年の児童虐待の増加を受け、警察も本腰を入れて動きだした。3月14日には、「児童虐待専門警察官」を1,000人規模に増員することを決定。政府の承認を受け、児童虐待および家庭内暴力を、徹底的に取り締まる体制を整えるという。  声明を発表したカン・シンミョン警察庁長官は「国が進める健康診断や予防接種を受けられなかった、いわゆる“医療放置”の状況に置かれた児童(4~6歳)が、809人と集計された……(中略)彼らは、虐待死など致命的な危険にさらされる可能性が高いため、今月末までに自治体とともに重点的に取り締まることにする」と話している。  なお、韓国の離婚率はOECD加盟国中、最も高い。1日当たりで計算すると、約11組が結婚し、4組が離婚しているといわれている。また、結婚自体を放棄する若者も増える一方だ。今後、安心して暮らせる環境を失う子どもが、さらに増えそうな気配である。 (取材・文=河鐘基)