自主規制広がる中国・エロ生配信サイト、ついに“バナナ禁止”で「オレの青春オワタ……」

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バナナを使うのは、全世界共通のようで……
 先日、素人女性による過激なエロで人気を博していた中国の生配信サイトが、当局の規制を恐れて自主規制するというニュース「中国『エロ生配信』サイト絶滅へ!」(参照記事)をお伝えしたが、その努力もむなしく、ついにさらなる厳しい規制が入ることが決定したようだ。  中国メディアの報道によると、広東省広州市にある生配信サイト運営会社では、約80人の職員を3班に分けて、24時間体制で内容を監視。1人の職員が1時間当たり約6万もの動画をチェック。そして問題のある中継を発見すると、即座に“処理”しているのだという。
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生配信サイトの会社による映像監視画面
 ある監視係の話によると、裸や明らかにエロと判断されるもの以外に、見る者を挑発するようにバナナを食べたり、細いストラップの服、つまりキャミソール状の服を着ることも禁止されているのだという。  この規制に、男性ユーザーたちは茫然自失。「オレの青春オワタ」「毎日いいことないけど、これだけが楽しみだったのに」「誰にも迷惑かけてないのに、こんな規制をして何になるんだ?」と、嘆きの声が上がっている。
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キャミソールだからこそできる、ギリギリのお色気が人気だったのだが……
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相変わらず韓国女性が大人気。新たな規制で彼女たちの稼ぎ場所もなくなる?
 2015年12月時点で同国のネット人口は7億人超。また、生配信サイトの会員の60%以上は22歳以下、うち70%を男性が占め、1人当たりの視聴時間は一日平均135分に上るという。  また、こういったエロ生配信をしている若い女性の「主播」(ジューボー)たちのうち、学生が30~40%を占め、専業の主播が40%、残りは本業以外のアルバイト。配信による収入は、月に数千~数万元(数万~数十万円)も得ており、中には100万元(約1,700万円)、1,000万元(約1億7,000万円)稼いでいる者もいるという。  中国でのエロ生配信の人気ぶりについて、現地在住のフリーライターはこう説明する。 「若者たちは社会に閉塞感を感じており、それをネットでウサ晴らししてきた面があります。ネットでのエロも、そのひとつ。中国ではソフトが手に入らないAVを多くの若い男性がネットで見たからこそ、蒼井そらがあそこまで人気になった。そして最近は、AVほど過激ではないものの、素人女性によるお色気がナマで見られるエロ生配信サイトに人気が集まっていました」  つまり、ネットのエロは社会への不満に対するガス抜きでもあったわけだが、今回の新たな規制によって、その手段が、またひとつ奪われてしまったことになる。中国の若者たちの鬱憤がどこに向かっていくのか、心配である。 (取材・文=佐久間賢三)

韓国でラーメンの“激辛度”が異常値に! なぜ彼らは、救急車で運ばれても「激辛」が食べたい韓国人

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トゥムセラーメンを食べる、ユーチューバー(YouTubeより)
「33歳の会社員男性、激辛トッポギ(餅の炒め物)を食べて胃けいれん。救急車で運ばれる」  これは、今月11日に韓国大手紙に掲載された記事だ。韓国では、辛い料理を食べるすぎるあまり、上記の男性のようなケースが後を絶たないという。一説では、消化器系の疾患を訴える患者の数が、年間1,000万人に上るという統計もある。すべてが辛い料理のせいとはいえないかもしれないが、その数の多さは、日常的な食文化を抜きにして到底考えられないだろう。  それほど体を張りながらも、韓国人は辛い料理を食べるのをやめようとはしない。むしろ、最近では「激辛チキン」が人気を集め、ブームになりつつある。ちなみに、その前は「激辛チャンポン」がはやった。韓国料理は普通でも辛いのに、さらに辛い料理がはやり続けるとは、なんとも不思議だ。  そんな“激辛天国”韓国で、韓国人が愛してやまないカップラーメンが、ここ数年で激辛化しているという。  辛さの指標を表すものとして、スコヴィル値(単位:SHU)という指数がある。この指数を適用して辛さを測った場合、日本でも知られる「辛ラーメン」が約2,700 SHU、韓国の一般的な唐辛子が4,000 SHUだといわれている。ベスト10ランキングおよびスコヴィル値は以下の通りだ(カッコ内はメーカー名)。 1位 トゥムセラーメン 8,557 SHU(Paldo) 2位 挑戦ハバネロラーメン 5,930 SHU(eMart) 3位 熱ラーメン 5,013 SHU(オットギ) 4位 ブルダック炒め麺 4,404 SHU(サミャン食品) 5位 チンチャ・チンチャ 4,000 SHU(農心) 6位 挑戦ハバネロチャンポン 3,960 SHU(eMart) 7位 男ラーメン3,037 SHU(Paldo) 8位 チョルピビンメン 2,769 SHU(Paldo) 9位 辛ラーメン 2,700 SHU(農心) 10位 プルナック炒め麺 2,588 SHU(Paldo)  脳に刺激を与える辛さには、中毒性があるといわれている。韓国メディア「マネートゥデイ」の取材に応えた食品業界関係者も「以前に比べて、消費者の辛さに対する耐性が強くなっている。(中略)年々、カップラーメンが辛くなっているのは事実」と証言している。  ちなみに、辛さは旨味とはあまり関係がないらしい。1位のトゥムセラーメンはじめ、多くの韓国製カップラーメンは日本でも販売されているので、辛いもの好きの方は、ぜひ一度試してみてはいかがだろうか? (文=河鐘基)

韓国でラーメンの“激辛度”が異常値に! なぜ彼らは、救急車で運ばれても「激辛」が食べたい韓国人

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トゥムセラーメンを食べる、ユーチューバー(YouTubeより)
「33歳の会社員男性、激辛トッポギ(餅の炒め物)を食べて胃けいれん。救急車で運ばれる」  これは、今月11日に韓国大手紙に掲載された記事だ。韓国では、辛い料理を食べるすぎるあまり、上記の男性のようなケースが後を絶たないという。一説では、消化器系の疾患を訴える患者の数が、年間1,000万人に上るという統計もある。すべてが辛い料理のせいとはいえないかもしれないが、その数の多さは、日常的な食文化を抜きにして到底考えられないだろう。  それほど体を張りながらも、韓国人は辛い料理を食べるのをやめようとはしない。むしろ、最近では「激辛チキン」が人気を集め、ブームになりつつある。ちなみに、その前は「激辛チャンポン」がはやった。韓国料理は普通でも辛いのに、さらに辛い料理がはやり続けるとは、なんとも不思議だ。  そんな“激辛天国”韓国で、韓国人が愛してやまないカップラーメンが、ここ数年で激辛化しているという。  辛さの指標を表すものとして、スコヴィル値(単位:SHU)という指数がある。この指数を適用して辛さを測った場合、日本でも知られる「辛ラーメン」が約2,700 SHU、韓国の一般的な唐辛子が4,000 SHUだといわれている。ベスト10ランキングおよびスコヴィル値は以下の通りだ(カッコ内はメーカー名)。 1位 トゥムセラーメン 8,557 SHU(Paldo) 2位 挑戦ハバネロラーメン 5,930 SHU(eMart) 3位 熱ラーメン 5,013 SHU(オットギ) 4位 ブルダック炒め麺 4,404 SHU(サミャン食品) 5位 チンチャ・チンチャ 4,000 SHU(農心) 6位 挑戦ハバネロチャンポン 3,960 SHU(eMart) 7位 男ラーメン3,037 SHU(Paldo) 8位 チョルピビンメン 2,769 SHU(Paldo) 9位 辛ラーメン 2,700 SHU(農心) 10位 プルナック炒め麺 2,588 SHU(Paldo)  脳に刺激を与える辛さには、中毒性があるといわれている。韓国メディア「マネートゥデイ」の取材に応えた食品業界関係者も「以前に比べて、消費者の辛さに対する耐性が強くなっている。(中略)年々、カップラーメンが辛くなっているのは事実」と証言している。  ちなみに、辛さは旨味とはあまり関係がないらしい。1位のトゥムセラーメンはじめ、多くの韓国製カップラーメンは日本でも販売されているので、辛いもの好きの方は、ぜひ一度試してみてはいかがだろうか? (文=河鐘基)

中国・幼稚園教諭が園内で「幼児ポルノ」撮影? 3歳児にペッティングを強要し……

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教諭の命令で互いに胸をまさぐり合う幼稚園児。幼児モノのAVでも撮ろうというのか?
 幼稚園職員らによる園児への虐待事件が続発している中国で、またまた耳を疑うような事件が起きた。とある幼稚園の教諭が、担任する3歳児に「ペッティング」を強要させ、その動画を撮影していたのだ。 「楚天都市報」(5月10日付)などが伝えたところによると、湖北省武漢市の幼稚園に3歳の娘を通わせている劉さんは昨年、スマホで数枚の画像を受け取り、唖然とした。服をはだけさせた娘と男児が、互いに胸をまさぐり合っているのだ。しかも男児は、娘にキスしようとしている。  この画像は、担任教諭が送ってきたものだった。教諭の説明によれば、2人の遊びが面白くて撮影したのだという。しかし、普段からAVでも見ていれば別だが、幼児が自主的にこんな遊びをするとは到底考えられない。  また先月には、娘が幼稚園から帰宅すると、腕の痛みを訴えてきた。教諭が押さえつけたのだという。劉さんが問いただすと教諭は否認したが、別の教諭は、この教諭が2人の腕をつかみ、無理やり胸をまさぐらせていたことを認めたという。  劉さんはすぐにこのことを幼稚園側に知らせたが、現在に至るまで回答はない。この事実が発覚すると、くだんの教諭は幼稚園に来なくなり、連絡も取れなくなってしまったという。しかしその後、劉さんは、教諭の義母とコンタクトを取ることに成功。義母は以前、幼稚園の園長をしていたというが、「子どもたちが楽しんでいたのは間違いない。保護者に画像を送ったのは、安心させるため」と、開き直っていたという。  同紙記者があらためてその義母を訪ね、子どもへの影響について聞くと「3歳児は男女の区別がついていないので、それはないはずだ。トイレだって男女同じなんだから」と、まったく悪びれる様子もない。  この件に関し、ネット上では教諭への非難や幼児教育現場の荒廃を嘆く声が高まっているが、中には「日本のAVをマネて教諭がやらせたんだろう」などと責任転嫁する声も出ている。 (文=中山介石)

“推定体重130キロ”金正恩氏のスーツ姿に全世界衝撃! 北朝鮮にも「サカゼン」があるのか?

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平壌市内の衣料品店。ほとんどSサイズだ
 異例のスーツ姿で第7回朝鮮労働党大会に登壇した北朝鮮の金正恩党委員長。推定体重130キロという巨体にフィットしたフォーマルなスーツは全世界で注目され、Twitterでは「北朝鮮にもサカゼンみたいな店があるのか」と、大きな話題になった。北朝鮮の経済事情に詳しい関係者は「残念ながら、共和国(北朝鮮)にデブ専門店はない」と断言。関係者の証言で、知られざる北の巨漢事情が明るみになった。  正恩氏のスーツについて、日本国内の北朝鮮ウオッチャーは「よく見るとストライプになっており、いつもの人民服と同じ生地だ」と指摘する。ゆえに「特注品、オーダーメードと考えるのが自然だろう」と語る。北朝鮮では最近、最高権力者にあやかろうと、刈り上げのヘアスタイルがブームになっているが、一般の人民は衣装面での真似は難しそうだ。 「そもそも太っている人が珍しい。富裕層が増えたといっても、体重100キロを超えるような人はいないよ」とは、日朝を頻繁に行き来する在日ビジネスマンの男性。肥満体形が少ないのは、食料不足はもちろん、西側のファストフードのような、脂っこくてカロリーの高い食事を出す店が少なく、シンプルな味付けの朝鮮料理が多いからだと、この男性は見る。 「北朝鮮には、サカゼンのようなビッグサイズ専門店はない。太った人が町を歩くと『幹部が来た』と勘違いされて、みんなにガン見される」(同)  かく言う男性も、日本人の中年と同じで結構恰幅がいい。それでも、男性は北朝鮮に入ると、同胞として現地の人に溶け込むため、いつも人民服に着替えることにしているという。  では、どこで人民服を入手しているのか?
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平壌中心部の地下鉄。デブはひとりもいない
「日本で人民服は再現できない。そこで、初めて平壌に行った時、『人民服を買いたいので、服屋に連れて行ってほしい』と、向こうの受け入れ先に頼んだ。すると『ホテルで待て』と指示された」(同)  ほどなく、メジャーを持った女性が到着し、上から下まで採寸して帰った。その2日後、男性にぴったりの人民服が仕上がってきたという。つまり、布の裁断から縫製まで、一から仕立屋が引き受け、イザというときの一張羅は、既製品を買わないのが、朝鮮メンズのたしなみだという。ちなみに人民服は1着1万5,000円ほど。ビッグサイズだと約5,000円で、日本円か中国元での外貨払いを求められるそうだ。  基本オーダーメードでも、サイズには制限があるという。 「『ウエスト100センチぐらいまでが限度』と仕立屋の人が言っていた。正恩氏の姿を見ると、120センチはあるだろう。正恩氏の衣装だけを扱う縫製工場があるんだろうなぁ」(同)  正恩氏は今回の党大会で、開会の辞の原稿を読み上げる際、金日成主席が使っていたのとよく似たウェリントンの眼鏡をかけている。後ろにすき上げた髪形、腹を突き出した歩き方、後ろ手に組む様子、壇上をつかんで報告書を読むさまなどは、いずれも「金日成の真似」と分析されているが、スイス留学経験があるだけに、おしゃれには人一倍気を使うのかも!?

当局もマークする“いわくつき”動画サイトで、台湾人巨乳タレントが自殺未遂をネット生配信

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睡眠薬を服用し、朦朧とする台湾人タレント・柔宝宝
 中華圏で過激なネット生配信がブームとなる中、台湾のタレントが自殺未遂を生配信して話題になっている。女性の名は柔宝宝。86センチEカップの爆乳の持ち主だ。彼女は無名ながら人気番組に出演したことがあり、Facebookのアカウントは、4万6,000近いフォロワーを抱える。 「聯合新聞網」(5月6日付)などによると、柔宝宝は同日午前11時頃、動画配信アプリ「17直播」による生配信中、泣きながら自殺すると宣言。21錠の睡眠薬を飲み、リストカットしようとした。視聴していたファンからは「どうしたんだ」「泣くな、この社会にはどんな人間だっている。生きていることが重要だ」といった励ましの声が殺到したが、彼女はやがて意識を失った。
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86センチEカップはダテじゃない。Facebookより
 柔宝宝はここ数日、ふさぎ込んでいたようで、4日にはFacebookに「宝ちゃんはストレスが大きいけど、何も言わない」「ずっと頭を下げるのに疲れる一日。ずっと何かを察知するのに、徹底して気持ちを押し殺す一日」と、意味深な投稿をしていた。  しかし、幸いにも自殺は未遂に終わった。「17直播」の運営会社からの通報を受けた消防隊が彼女の家に急行すると、知人から知らせを受けた彼女の親戚が一足早く駆けつけていたのだ。彼女はすぐに病院に運ばれ、一命を取り留めた。
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交流型動画配信アプリ「17直播」は、わいせつ動画の投稿横行で社会問題にもなっている
「17直播」をめぐっては昨年、わいせつ動画の投稿横行から経営陣が当局に聴取されるなど、社会問題化している。中天新聞台のニュースで精神科医の楊聡財氏は「ネット上では自傷行為や他人に危害を加える動画が多く、それらは模倣によって生み出されている」と指摘。今回の事件に関しては、「つらい、イライラするというのをみんなに知らしめたいだけでなく、大勢から関心を引きたかったのではないか」と分析した。  そういった意味では、今回の配信は成功している。その関心は、中国からも寄せられているからだ。中国のサイトの書き込みでは「死にたければ死ねばいい」「死にたいのではなく、有名になりたいだけだろう」「死ぬ前にキミの裸を見せてくれないか」といった、いかにも中国人らしい心ないコメントが並んだが、彼女としては、これだけたくさんの人に注目されて本望だったのだろうか? (文=中山介石)

当局もマークする“いわくつき”動画サイトで、台湾人巨乳タレントが自殺未遂をネット生配信

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睡眠薬を服用し、朦朧とする台湾人タレント・柔宝宝
 中華圏で過激なネット生配信がブームとなる中、台湾のタレントが自殺未遂を生配信して話題になっている。女性の名は柔宝宝。86センチEカップの爆乳の持ち主だ。彼女は無名ながら人気番組に出演したことがあり、Facebookのアカウントは、4万6,000近いフォロワーを抱える。 「聯合新聞網」(5月6日付)などによると、柔宝宝は同日午前11時頃、動画配信アプリ「17直播」による生配信中、泣きながら自殺すると宣言。21錠の睡眠薬を飲み、リストカットしようとした。視聴していたファンからは「どうしたんだ」「泣くな、この社会にはどんな人間だっている。生きていることが重要だ」といった励ましの声が殺到したが、彼女はやがて意識を失った。
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86センチEカップはダテじゃない。Facebookより
 柔宝宝はここ数日、ふさぎ込んでいたようで、4日にはFacebookに「宝ちゃんはストレスが大きいけど、何も言わない」「ずっと頭を下げるのに疲れる一日。ずっと何かを察知するのに、徹底して気持ちを押し殺す一日」と、意味深な投稿をしていた。  しかし、幸いにも自殺は未遂に終わった。「17直播」の運営会社からの通報を受けた消防隊が彼女の家に急行すると、知人から知らせを受けた彼女の親戚が一足早く駆けつけていたのだ。彼女はすぐに病院に運ばれ、一命を取り留めた。
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交流型動画配信アプリ「17直播」は、わいせつ動画の投稿横行で社会問題にもなっている
「17直播」をめぐっては昨年、わいせつ動画の投稿横行から経営陣が当局に聴取されるなど、社会問題化している。中天新聞台のニュースで精神科医の楊聡財氏は「ネット上では自傷行為や他人に危害を加える動画が多く、それらは模倣によって生み出されている」と指摘。今回の事件に関しては、「つらい、イライラするというのをみんなに知らしめたいだけでなく、大勢から関心を引きたかったのではないか」と分析した。  そういった意味では、今回の配信は成功している。その関心は、中国からも寄せられているからだ。中国のサイトの書き込みでは「死にたければ死ねばいい」「死にたいのではなく、有名になりたいだけだろう」「死ぬ前にキミの裸を見せてくれないか」といった、いかにも中国人らしい心ないコメントが並んだが、彼女としては、これだけたくさんの人に注目されて本望だったのだろうか? (文=中山介石)

「日本のAV女優の待遇はメジャーリーガー級!?」紗倉まな激似ヒロインのAV漫画が韓国で大ヒット中!

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漫画の宣伝Twitterを見ると、本人が、同昨のイラストを手にした画像も。まるで似顔絵!?
『Highイキ!』というエロ漫画をご存じだろうか? 昨夏よりスマホ向けの漫画サイト「レジンコミックス」で連載されている作品なのだが、これがいま韓国で話題になっているという。  本作はAV業界を舞台に、ヒロインである美人AV監督を中心とした内幕漫画で、単体女優のデビューAVや、ナンパAV、芸能人のAVデビューの撮影の様子などが、コメディタッチで描かれていく。うんちくあり、セックスシーンあり、笑いありと、盛りだくさんな内容だ。
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漫画のヒロイン。彼女はAV女優ではなく、監督という設定だ。
 韓国にも濃厚なセックスシーンが収録された映像はあるものの、日本のAVのように、挿入シーンを接写するような過激なポルノ映像というのはあまりない。そのため、多くの韓国人男性は違法アップロードされた日本のAVを視聴しており、その裏事情にはかなり興味を持っているという。  この『Highイキ!』が韓国で話題になっている理由は、ほかにもある。ヒロインが、AV女優の紗倉まなに激似なのだ。 「韓国人はみんな、紗倉まなを知っていますよ。6月には、彼女のエッセイ『高専生だった私が出会った世界でたった一つの天職』(宝島社)が韓国でも出版されるようで、僕の友人も楽しみにしています」(日本に留学中の韓国人・キムさん)
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 ちなみに、このことは紗倉本人も承知のようで、『Highイキ!』の宣伝Twitterには、彼女が漫画のイラストを持った写真がアップされている。こうして見比べてみると、確かにそっくりだ。作者は、彼女のファンだったのだろうか……?  そして、この作品が韓国人に最も衝撃を与えているのが、AVに対する日本人の意識だという。 「単体女優の女の子がデビューする際、事務所の社長が『君は選ばれた人間だ』と言ったり、ヒロインの監督が『AVは誰にでもできるものじゃない、パフォーマーとしての才能が必要だ』って言うんです。この漫画を読んでいると、AV女優がまるでメジャーリーガーみたいな位置付けに思えてくるんですよ(笑)。あと、借金を抱えた国民的アイドルがAVデビューする話があるんですが、これも韓国だと考えられません。国民的アイドルまで上り詰めたのなら、たとえ借金があっても裸にはならず、芸能の道で必死にお金を返しますよ。韓国ではあり得ない話ですが、それと同時に、だから日本のAVにはこんなにレベルの高い女の子が集まるのかと、納得させられます。何にせよ、韓国人は日本のAV女優に興味津々ですよ(笑)」(同)  近年は恵比寿マスカッツのように、トップクラスのAV女優が芸能人のような扱いを受けていることもあり、芸能人としての活動も視野に入れて、この世界に飛び込んでくる女の子も増えている。    紗倉まなを筆頭に、日本のAV女優たちが今後、韓国で大フィーバーを巻き起こす日も近いかも!? (文=萩本正也) ●レジンコミックス <http://www.lezhin.com/ja/comic/high_iki

「日本のAV女優の待遇はメジャーリーガー級!?」紗倉まな激似ヒロインのAV漫画が韓国で大ヒット中!

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漫画の宣伝Twitterを見ると、本人が、同昨のイラストを手にした画像も。まるで似顔絵!?
『Highイキ!』というエロ漫画をご存じだろうか? 昨夏よりスマホ向けの漫画サイト「レジンコミックス」で連載されている作品なのだが、これがいま韓国で話題になっているという。  本作はAV業界を舞台に、ヒロインである美人AV監督を中心とした内幕漫画で、単体女優のデビューAVや、ナンパAV、芸能人のAVデビューの撮影の様子などが、コメディタッチで描かれていく。うんちくあり、セックスシーンあり、笑いありと、盛りだくさんな内容だ。
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漫画のヒロイン。彼女はAV女優ではなく、監督という設定だ。
 韓国にも濃厚なセックスシーンが収録された映像はあるものの、日本のAVのように、挿入シーンを接写するような過激なポルノ映像というのはあまりない。そのため、多くの韓国人男性は違法アップロードされた日本のAVを視聴しており、その裏事情にはかなり興味を持っているという。  この『Highイキ!』が韓国で話題になっている理由は、ほかにもある。ヒロインが、AV女優の紗倉まなに激似なのだ。 「韓国人はみんな、紗倉まなを知っていますよ。6月には、彼女のエッセイ『高専生だった私が出会った世界でたった一つの天職』(宝島社)が韓国でも出版されるようで、僕の友人も楽しみにしています」(日本に留学中の韓国人・キムさん)
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 ちなみに、このことは紗倉本人も承知のようで、『Highイキ!』の宣伝Twitterには、彼女が漫画のイラストを持った写真がアップされている。こうして見比べてみると、確かにそっくりだ。作者は、彼女のファンだったのだろうか……?  そして、この作品が韓国人に最も衝撃を与えているのが、AVに対する日本人の意識だという。 「単体女優の女の子がデビューする際、事務所の社長が『君は選ばれた人間だ』と言ったり、ヒロインの監督が『AVは誰にでもできるものじゃない、パフォーマーとしての才能が必要だ』って言うんです。この漫画を読んでいると、AV女優がまるでメジャーリーガーみたいな位置付けに思えてくるんですよ(笑)。あと、借金を抱えた国民的アイドルがAVデビューする話があるんですが、これも韓国だと考えられません。国民的アイドルまで上り詰めたのなら、たとえ借金があっても裸にはならず、芸能の道で必死にお金を返しますよ。韓国ではあり得ない話ですが、それと同時に、だから日本のAVにはこんなにレベルの高い女の子が集まるのかと、納得させられます。何にせよ、韓国人は日本のAV女優に興味津々ですよ(笑)」(同)  近年は恵比寿マスカッツのように、トップクラスのAV女優が芸能人のような扱いを受けていることもあり、芸能人としての活動も視野に入れて、この世界に飛び込んでくる女の子も増えている。    紗倉まなを筆頭に、日本のAV女優たちが今後、韓国で大フィーバーを巻き起こす日も近いかも!? (文=萩本正也) ●レジンコミックス <http://www.lezhin.com/ja/comic/high_iki

止まらない憎悪のループ……韓国版2ちゃんねるに「親のブラックリスト」を公開する親不孝者たち

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イメージ画像(Thinkstockより)
“儒教の国”韓国では、目上の人や親を敬う“長幼の序”の精神が社会全体に深く浸透しているイメージがある。しかし、最近の若者たちの間では、その儒教精神もかなり薄まってきているようだ。というのも、韓国版2ちゃんねると呼ばれる国内最大級のネット掲示板「日刊ベストストア(イルベ)」に登場した「親人名辞典」という書き込みが、親不孝の極みだと話題になっているのだ。  イルベユーザーたちが作成した「親人名辞典」には、彼らの親の品行、言動などが実名とともに事細かく記されている。そのほとんどは名誉毀損に当たるようなネタばかりで、「実の親に対して、よくぞここまで言えるな」というレベルだ。現在登録されているのは30人弱だが、「自分の親も登録してくれ」と追加を希望するユーザーが多く、随時アップデートされているようだ。  気になるその内容はどんなものかというと、 ○○○(母親の実名) ・高卒 ・夫が稼いだ金で顔にボトックス注射 ・夫が帰宅しても飯の支度をせず、テレビ見ながら刺繍に夢中 ・3浪中の息子に出す金はないが、通販でランニングマシーンを買う金はある ○○○(父親の実名) ・ハゲ ・息子が中3の時、美人局詐欺に遭って、家を借金まみれにする ・7歳下の若い女と浮気して、再婚に至る ・事業に大失敗 ・タクシー運転手のくせに、息子に偉そうな口を利く  といった具合に親をこき下ろしている。この書き込みが行われている「イルベ」は、たびたび韓国社会で物議を醸してきた問題サイトなのだが、今回もまた「いくらなんでも親をディスるなんてひどすぎ」と、批判の声が上がっている。ただ、一見すると、一方的に親をけなしているように見えるが、「こんなバカな息子がいる」「こんなバカな親を持つ俺」というふうに、投稿者の自虐ネタにもなっているのがポイント。「こんな俺を生んだ両親って、クソだよな」といった具合に、自分のことを棚に上げずに親を批判しているのだ。  ちなみに、この「親人名辞典」は、『親日人名辞典』を真似て作られたようだ。『親日人名辞典』とは、日本統治時代に親日活動を行った人物の名前が連なる、2009年に出版された全3巻の名簿集。4,389人もの親日派韓国人の主要行動と行跡がつづられた、いわば“戦犯ブラックリスト”だ。  その『親日人名辞典』を参考に、親のブラックリストを作り出した韓国の若者たち。実の子どもにここまでバカにされていると知ったら、親はどんな顔をするのだろうか? しかも、ネット上に個人情報をさらされ、名誉を傷つけられるとはもってのほかだ。  それにしても、女性嫌悪、男性嫌悪に続いて、今度は親嫌悪に走る韓国。嫌悪が憎悪になり、ますます深刻化して、重大な事件が起こらないことを祈るばかりだ。 (文=李ハナ)