なんでもヤリます!? 中国の大学キャンパスで“美人女子大生”が便利屋を開業中!

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キャンパス限定の便利屋サービスを始めた女子大生たち(出典:今日頭条)
 中国では厳しい受験戦争を乗り越えるため、高校卒業まで校則で異性との交際を厳しく禁止している学校が多い。そのため、大学に入学した途端に異性交友に文字通り“精”を出し始める男子学生は少なくない。  しかし、それも相手がいればの話。そこで、女性と縁のないモテない男子学生のため、3人の美人女子大生があるサービスを始めた。
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寮の部屋で男子学生から問い合わせの電話に答えている
 中国今日頭条(6月3日付)によると、中国重慶市内の大学で3人の女子大生がキャンパス内限定の便利屋サービスを始めネット上で大きな話題になっていると報じた。  同記事によると、この3人の女子大生は主に男子大学生に向けて買い物・ゲーム・食事・バスケなどを一緒に行える有料サービスの提供を始めたのだ。この付き添いサービスは、ネット上で予約し、オンライン決済を行う方法で、現在多くの男子大学生に利用されているという。これまでにない新しいサービスに対し、中国版Twitter「微博」には、多くのネットユーザーから多くのコメントが寄せられた。 「どんなブスがやってるのかと思えば、意外とキレイな女の子たちだ。手つなぎキャンパスデートはいくらかかるのかな」 「授業や食事の時もずっと横にいてほしい。あと全身のマッサージもしてほしい」 「俺がこの女の子たちの親ならマジ悲しいわ。大学まで行かせて同級生とかにこんなことしてるなんて。そんなことのために大学行かせたんじゃないと思っちゃうよね」
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食事の出前サービスも行っている
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バスケットボールの技術を見せつける男子大学生
 ここ最近、中国の女子大生の間では卵子提供や富裕層男性の愛人など怪しいアルバイトに手を染める学生が増えている。昨年11月には、南京市内にある交通運輸大学内に設けられていたカラオケ施設で、この学校に通う女子大生たちが性的サービスを提供していたとされ、警察による捜査が行われる事件も発生している(鳳凰社会新聞)。  ちなみにこのカラオケ店の店名は「東京文化村KTV」だったという。今回キャンパス内で便利屋サービスを提供している彼女たちも、アルバイトに夢中になってサービス内容がエスカレートしなければいいのだが……。 (文=広瀬賢)

空前の大ヒット→即沈静化! 「ハニーバターチップ」に見る、“熱しやすくて冷めやすい”韓国人の国民性

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 おととし韓国で一大ムーブメントを巻き起こした「ハニーバターチップ」が残念なことになっていると、ネット上で話題だ。  2014年8月に発売されて以来、SNSなどの口コミで人気を呼び、コンビニやスーパーでも品薄状態が続き、ネットオークションでは定価1,500ウォン(約150円)の3倍以上で取引される事態になった「ハニーバターチップ」。月間売り上げ10億ウォン(約1億円)を超えればヒットといわれる常識をはるかにしのぐ、月間75億ウォン(約7億5,000万円)を売り上げていた。  15年4月、販売メーカーのヘテ製菓は、16年から供給量が約2倍に増えるとの目算のもと、日本カルビーとの合弁会社、ヘテ・カルビーの新工場建設を決定。今年5月から稼動を開始した。  このまま韓国を代表するスナック菓子として定着するかと思われた矢先、あるユーザーが、スーパーで100ウォン(約10円)で叩き売りされている「ハニーバターチップ」の画像を投稿。しかも、定価の10分の1以下なのに、ダインボールいっぱいに売れ残り状態だというのだ。これに対し、ネット上では「バブルはじけたな」「あれはうまかったけど、甘すぎた」「忘れたい過去」「なぜ流行したのか、いまだに謎」「日本の元祖ハニーチップのほうがおいしかった」といった声が寄せられている。  そんな中、多くのネット民が指摘するのが、「鍋根性」だ。これは、熱しやすくて冷めやすい、韓国人の国民性を表す言葉で、事実、韓国人は口コミといった扇動に弱く、過去にもさまざまな商品が大ヒット→即沈静化という憂き目に遭っている。  たとえば11年、八道(当時は韓国ヤクルト)は新商品「ココ麺」が大ヒットし、500億ウォン(約50億円)を投資して工場を増設したが、予想よりも早くブームは去り、大きな損害を被っている。  今回の売れ残りは一例にすぎないかもしれないが、ネット民のコメントを見る限り、みな「ハニーバターチップ」に飽きている感は否めない。一方、ヘテ・カルビーに出資するカルビーは「韓国のポテトチップスの店頭売価ベースの市場規模は『ハニーバターチップ』の登場から、170 億円(14年)~240億円(15年)へと拡大しており、「甘いポテトチップス」の市場規模はさらに広がっていくと予想しています」「ヘテ・カルビーでは今後4年以内に、売上1,000億ウォン(約110億円)、韓国ポテトチップス市場シェア40%、売上TOP2を目指します」と力強いコメントを発表しているが、果たして……。  韓国で商品を売る際には、テレビやラジオなどマスメディアを使って宣伝するよりも、口コミを利用したほうが効果は高いというマーケティング結果が出ているが、移り気な国民の心を理解するのは至難のワザのようだ。

出所するボスの出迎えに120名の構成員が集結! 中国マフィア vs 警察「仁義なき戦い」

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出所したボスを出迎える幹部たち。まるで映画のワンシーンのようだ(網易新聞)
 中国で、マフィアの活動が活発化している。  山西省では、賭博罪で収監されていたボスの出所を、約120名の構成員が出迎えに現れたと、「今日頭条」(5月27日付)が大きく取り上げている。ボスの出所当日の5月23日、刑務所のすぐ外にはベンツなど50台の高級外車が待機し、ボスが姿を現すと、大量の爆竹を鳴らして盛大に祝福。組織の繁栄のほどを見せつけた。
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路上に並べられた爆竹
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ボスの出所を祝って地元のレストランでは盛大な祝賀パーティーが開かれた。
 一方、警察も負けてはいない。  陝西省西安市では、警察当局による地元マフィアの一斉摘発に、陝西広播電視台のカメラが密着。その一部始終が放送された。  摘発されたマフィアは、地元商店や路上屋台の店主などに構成員らが、みかじめ料を要求し、殴る蹴るの暴行なども働いていたという。
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大暴れしたのち、取り押さえられた女ボス
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防犯カメラの映像には、店主たちに暴力を振るうマフィア構成員の姿が捉えられていた
 地元警察署が匿名の通報を受けて現場に赴いたが、すでに構成員らの姿はなく、店主たちも恐怖心から警察に証言をすること拒否。  そこで警察は近くの防犯カメラの映像を確認すると、店主たちに恐喝や暴行をしている構成員の姿が映しだされていた。そしてその中に、ボスとみられる女性が店主の携帯電話を叩き割る姿もあった。警察は100名規模の摘発専門チームを編成。女ボスを含む、複数のマフィア組織の幹部を逮捕した。  中国事情に詳しいフリーライターの吉井透氏は、「中国の地方都市で、マフィアの活動が活発化している」と指摘する。 「これまで中国のマフィアは、警察との癒着のもとで、警察の顔に泥を塗らない程度に活動し、警察もそれを黙認してきた。しかし、習近平政権下での反腐敗運動や風俗取り締まりによって癒着関係が希薄になり、そうした紳士協定も崩れつつある。出所するボスを出迎えるため、刑務所の前に120名もの構成員が集結するというのは、警察への宣戦布告にも等しい行為」(吉井氏)  マフィアVS警察の「仁義なき戦い」の火ぶたが切って落とされた!? (文=広瀬賢)

「4万年に1人の美少女」に中国メディアがちょっと待った! 日本芸能界「●●年に1人」商法に苦言

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BEJ48公式サイトより
 上海を拠点にするSNH48の姉妹ユニットとして、先月誕生したばかりのBEJ48。このメンバー、スー・シャンシャン(15)が、かねてより「4,000年に1人の美少女」といわれていたSNH48のジュー・ジンイーをしのぐ、「4万人に1人」の逸材として日本で話題になっているが、これに対し、中国メディアが首をかしげているという。  先日、ニュースサイト「今日頭条」は、日本で高く評価されているアイドルは、中国の芸能界でも順調に活躍の幅を広げていることを紹介。その一方で、スー・シャンシャンが「4万人に1人の美少女」と絶賛されていることについて、日本人は中国のアイドルたちのルックスを高く評価しすぎているのではないか、と報じている。また、日本のメディアが日本のアイドルに対しても「何千年、何万年に1人の美少女」といった表現を盛んに用いていることに対し、「圧倒的な評価に値する美少女はいない」と述べている。  確かに、「1000年に1人の美少女」こと橋本環奈の登場以降、「2000年に1人の美少女」滝口ひかり、「1000年に1度の童顔巨乳」SUPER☆GiRLSの浅川梨奈、「2万年に1人の美少女」AKB48小栗有以、さらに少し毛色が違うが、「岡山の奇跡」桜井日奈子など、日本の 芸能界では「●●年に1人」「奇跡」商法が多発している。実際のところ、橋本はこの商法で完全ブレークを遂げたが、それ以外の面々は鳴かず飛ばず、といったところ  これに対し、中国の芸能事情に詳しいライターは次のように指摘する。 「BEJ48は比較的若いメンバーが集められており、二次元キャラを彷彿とさせるルックスは日本人オタクの好みを意識しているのでは? と指摘されています。そのため今回、スー・シャンシャンが日本で注目されたのは自然な流れでしょう。とはいえ、“4万年に1人”とは、さすがに大げさすぎ。中国では日本の芸能人人気が高く、佐々木希をはじめ、石原さとみ、蒼井優といった“たぬき顔”が受けています。そんな彼女たちと比べると、スー・シャンシャンもジュー・ジンイーも、いくらかわいいとはいえ、レベルが違いすぎる。普段から日本の美女たちを見慣れているがゆえ、今回のような厳しい声が上がったのでは?」  4万年に1人のアイドル発見から、皮肉にも日本の芸能界にはびこる「●●年に1人」商法の浅はかさが指摘されてしまった格好だが、中国では先ごろ、人民大会堂で“共産党礼賛公演”を行った56人組アイドル「56輪の花」が話題になったばかり。自国のアイドルに対して厳しい目を向けるのも、アイドルカルチャーが成熟しているということだろうか?

被害総額3,500万円でも刑事処罰なし! 好奇心から放火に走る韓国・中学生たちと、少年法の“壁”

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 5月中旬、釜山のとある船舶エンジン部品工場で火災が発生した。工場近くの空き地に積み重ねられた木材などから火の手が上がり、工場へと飛び火。船舶エンジンなどの資材に燃え移り、総額3億5,000万ウォン(約3,500万円)の損害となった。  容疑者として逮捕されたのは、中学1年生の少年だった。警察の取り調べに対し、「好奇心から火をつけた」と供述しているという。  韓国では最近、中学生の犯罪が目につく。2月にも中学生の集団レイプ事件が起こっており、主犯格の男子生徒が懲役6年の実刑判決を受けた(参照記事)。また、オレオレ詐欺のように電話で詐欺を働く“ボイス・フィッシング”で、3人の中学生が警察に逮捕されたという報道があった。ただ、中学生による犯罪の中でも特徴的なのが放火だ。  韓国の警察が発表する「警察犯罪統計」によると、2014年に14歳が起こした放火は41件。15歳33件、16歳31件、17歳20件、18歳5件などと比べると、その差は歴然だろう。13年の同じ統計を見ても、14歳42件、15歳31件、16歳23件、17歳14件、18歳8件と、やはり14歳の中学生に“放火犯”が相対的に多いことがわかる。  実際、昨年5~8月にかけてソウルのマンションやアパートに6度火をつけた放火犯も、中学生4人のグループだった。その1カ月後には、別の中学生が自分の通う学校の教室に火をつける動画がネット上にアップされる事件もあった。同年3月には、13歳の中学生が遅刻を注意された腹いせに教師のオートバイを燃やしている。  11~14年に凶悪犯罪で逮捕された10代の青少年は、1万3,846人にも上る。1日に平均9件にも及ぶ凶悪犯罪を彼らが引き起こしているということになる。ただし警察関係者は「10代の凶悪犯罪が深刻な水準に達しているが、年々進行する低年齢化は、とりわけ大きな問題だ」と指摘している。  実際、10大凶悪犯罪のうち、法的に処罰されない年齢である“触法少年”(満10歳~14歳未満)による犯罪は、さらに深刻だ。  韓国における触法少年の凶悪犯罪は、11年363件から14年479件に増加。青少年犯罪における触法少年の犯罪割合も11年10.1%、12年11.7%、13年11.9%、14年15.4%と毎年少しずつ高まっている。15年こそ368件と若干縮小したが、まだまだ予断を許さない状況だ。  今回、釜山の工場に放火した少年も12歳であるため、刑事責任が問われない。韓国メディアによると、彼は今後、管轄の裁判所少年部に送致され、裁判所で審理後、必要があれば社会奉仕や少年院送致などの保護処分が下されるという。  好奇心や憂さ晴らしで、放火に走る韓国の中学生たち。彼らがどんな大人に成長するのか、心配でならない。

教室でのハメ撮り盗撮動画が流出! 単位欲しさに教授とセックスする中国のJDたち

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常州大学での盗撮動画のキャプチャ。神聖な教室を利用するとは、まるでAVのよう
 大学教授が、単位を餌に女子大生を手籠めにする。そんなAVの安直なストーリーが、中国の大学で現実に起こっている。  江蘇省にある常州大学の教授が、大胆にも教室で女子大生とセックスしている動画が流出し、話題となっている。動画を入手して見てみると、隠し撮りのため距離はあるが、黒板前の机上で女性が股を開き、教授と思われる男性が教卓で下半身を隠すようにして正常位でハメている。英「Daily Mail」(5月21日付)によると、大学はこの事件について調査中だというが、ネットでは、この女子学生の成績は「不可」だったが、教授に抱かれたことによって、現在は「A+++」に変わったという指摘もある。
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昭通学院の副教授と女子学生の関係は、クラス内で公然の秘密だったという
 所変わって雲南省昭通市。5月19日、昭通学院の副教授と女子学生とのキス画像が中国版Twitter「微博」に投稿され、騒動となっている。 「中国日報」(5月20日付)によると、副教授と女子学生の不倫関係は長年にわたっている。その間に撮影されたと思われるキス写真や抱擁写真が投稿されたのだが、それだけではない。なぜか試験の解答用紙や、成績表の画像も投稿されている。投稿したのは内部告発者のようで、2014年に行われた試験で、副教授が女子学生に答案を漏らしていたと主張。さらに副教授は、別の学生2名の成績を改ざんして減点することで、女子生徒の成績を1位に押し上げていたという。彼女は、成績目当てで副教授の愛人になっていたというわけだ。
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教授の愛人となることで、女子学生は成績優秀者の地位を得た
   中国の教育における問題は、ここでもたびたび論じてきたが、教育問題に詳しい上海在住の日本人塾講師(37歳)は、一連の事件についてこう指摘する。 「中国ではもともと大卒者の就職率は高くないのですが、昨今の景気減速を受け、さらに低下しています。そうすると学生には、少しでも企業から評価されようと、成績を上げたいという意識が働きます。その目的のためなら、利用できるものはなんでも利用しようと考える者も少なくない。これら2つの事件は、その心理を教授が利用したというわけです」  大学教授からしても、金銭よりも若い女性とのセックスのほうが魅力的なのだろう。 (文=中山介石)

おっぱいもお尻もくっきり! K-POPアイドルたちの“ラッシュガード”姿がエロい!!

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 韓国といえば、“日本のAVフリーク”国のひとつ。国内にはAVはおろか、女性のセクシーなグラビアが載った週刊誌などもほぼないため、質の高い日本製エロコンテンツにくぎ付けだ。政治や歴史の話になると一触即発となってしまう日韓関係も、エロは別。韓国男児たちは日本に比べると閉鎖的なエロ環境にいるわけだが、だからこそ日本とは違った楽しみ方もあるようだ。
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Girl's Dayユラ
 夏が近づき、アイドルが水着を着るシーンも増えてきたが、韓国アイドルたちのトレンドは水着ではない。いまセクシー対決のユニフォームになっているのは、“ラッシュガード”だ。少女時代のユリを筆頭に、Wonder Girls、Girls DayなどK-POPの人気ガールズグループのメンバーたちが、こぞってラッシュガードでセクシーにキメている。  説明するまでもないが、ラッシュガードとはスパッツのような水着で、サーファーなどが着ているもの。水着に比べると露出度が低く、本来はエロとは縁遠いものだ。ただ、ラッシュガードの強みは、ボディラインが水着以上に強調されること。過度な露出がタブーとされるゆえの苦肉の策かもしれないが、これが逆にエロい。  アイドルたちの影響からか、韓国の水着市場にも変化が。衣類ブランド「F2F」の関係者も、「水着市場全体でラッシュガードの販売がトレンドとなっており、持続的に上昇すると考えている。最近は、家族単位での購入も増えている」と語っているほどだ。  それにしても面白いのは、映画祭や授賞式といった場では、ハリウッド女優のように胸元や背中がパックリと開いたドレスでレッドカーペットを歩く韓国女優たちの姿が目立つのに、こと浜辺では露出を抑えるという点。    ちなみに、少女時代のメンバーがタンクトップタイプのラッシュガード姿を披露しているYouTube動画(https://www.youtube.com/watch?v=TvyXFnfjvVw)は800万回超再生されていることからも、ラッシュガード人気が高いことがわかるだろう。  ラッシュガードでセクシーさをアピールする韓国のアイドル。水着に見飽きた人たちには、グッと来るのでは? (文=梅田ナリフミ)

誘拐犯に間違われ、市中引き回しに! 個人間のトラブルが集団リンチに発展する、中国「冤罪私刑」

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地元住民によって縄で縛られ、集団リンチを受ける男性の様子(出典:「捜狐網」)
 地元住民による私刑(リンチ)は、中国の地方都市や田舎では珍しくない。これまで本サイトでも何度か紹介してきた(参考記事)。  しかし、今回お伝えする私刑は、よりショッキングだ。市中引き回しの私刑を受けた男性は、まったくの無実だったからだ。「頭條日報」(5月25日付)によると、浙江省寧波市内で携帯の訪問販売を行っていた男性が突然、地元住民から「誘拐犯」だと名指しされた。男性は集まった人々によって市中を引き回しにされ、木に吊るされてしまったのだ。  記事によると、被害を受けた53歳の男性は、訪問販売で立ち寄った住宅で悲劇に見舞われた。その住宅に住む女性に対して営業を行っていたところ、女性が突然意識を失って倒れてしまったのだ。現場を目撃した近所の住民は、この男性が女性に薬を飲ませて意識を失わせた上で、子どもを誘拐しようとしているのだと勘違い。男性を縄で縛り上げたのだ。彼らの話によると、この男性が強引に住宅の敷地に入って行く姿などを目撃していたことも影響したのか、誘拐犯説が街中に広まっていったという。
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 男性は殴る蹴るの暴行を受けたほか、木の枝に逆さ吊りにされ、数々の暴言を浴びせられた。その後、街中を引き回され、最終的に駆けつけた地元警察によって保護、難を逃れたという。  中国版Twitter「微博」には、無実の罪で暴行を受けた男性に多くの同情コメントが寄せられているほか、住民を支持するコメントも見受けられた。 「地方では、法律が機能してない。そこに暮らしている住民たちが法律なんだ」 「このおっさんも、強引な営業で不法侵入してたから悪い」 「私刑を支持する者の頭のレベルは原始人と同じだ。そういうやつは自分が冤罪で同じことされても文句言うなよ」  中国の社会問題に詳しい北京市在住の日本人大学講師は、中国で頻発する私刑について驚くような証言をする。
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半裸にされた窃盗犯の女性。中国では私刑が蔓延している(イメージ画像)
「中国での私刑の恐ろしいところは、個人間でのトラブルが、いつの間にか『集団でひとりをリンチする』という構図になるところ。リンチが死亡事件に発展することも珍しくありません。2015年7月には、広州市の路上で男性から携帯電話を盗んだと疑われた女性が周囲にいた12名から集団暴行を受け、死亡しましたが、結局、この女性は無罪でした。日本なら警察を呼んで処理するようなことを、集団リンチという手段に出てしまう背景には政府や警察を信用していない市民の心理が作用しているんでしょう」  私刑は、時に幼い子どもや高齢女性までをも、その標的とすることがある。今回、男性が殺される前に保護されたのは、不幸中の幸いといえるのかもしれない。 (文=広瀬賢)

女性の後頭部めがけて杭をフルスイング! 韓国人が震え上がる「理由なき無差別暴行」

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暴行の瞬間を捉えた映像キャプチャ
 最近、韓国では通り魔による「ムッチマ暴行」が相次ぎ、社会問題になっている。「ムッチマ」とは、「(理由を)聞くな」という意味で、「理由のない無差別暴行」を指す。  5月25日午後5時頃、釜山(プサン)のオフィス街に、長さ約1m、直径約10cmになる街路樹の柵代わりの杭(くい)を持ったキム容疑者(52)の姿が映し出された。杭をつえのように突きながら歩く姿からは、そこまで不審さは感じられない。  だが、78歳の女性とすれ違った途端、キム容疑者は豹変する。なんと、女性の後頭部めがけて、杭をフルスイングしたのだ。いきなりの衝撃に、その場で崩れ落ちる女性。キム氏は倒れている女性に追い打ちをかけるように、杭を何度も叩きつけた。  女性の反応がなくなると、キム容疑者は何事もなかったかのように歩き始め、今度は22歳の女性の姿を見つけると、駆け足で詰め寄って、先ほど女性の同様に背後から襲い掛かった。  2件の「ムッチマ暴行」は、街頭カメラに一部始終しっかりと残されており、韓国のニュースメディアなどで公開されている。映像からはキム容疑者の殺気が漂い、まさに「殺すつもり」の犯行だ。  結局、キム容疑者はその場にいた通行人4人によって取り押さえられるが、78歳の女性は顔の裂傷に加え、肩を強打するなどの大けがを負い、22歳の女性は頭部に重症を追って病院に運び込まれた。  キム容疑者は飲酒を否定しているが、警察の飲酒検査によると陽性反応が出ている。また、動機について口を閉ざしているが、「殺そうと思ってやった」などど犯行そのものは認めている。  報道を受けた韓国ネット民は、「話には聞いていたけど、写真を見ると衝撃だわ……」「女ばかり狙うなんて最低だ」「路上を歩くのが怖いよ。いつキチガイが振り回す凶器の犠牲になるかもしれない」など、悲観的な意見が多かった。  ネット民がナーバスになるのも当然だ。実は同日、ソウル市内の地下鉄駅で泥酔した男が凶器を振り回す事件が起きている。また前日には、同じく釜山市内で、上半身裸の男が突然長い棒を振り回して、60代女性に襲い掛かる事件が発生、5月20日にも泥酔した男が市場内で動機不明の暴行事件を起こすなど、ここのところ、「ムッチマ暴行」が頻発しているのだ。  口論の末に殴り合いになるならまだわかるが、理由もなく襲われるのはたまったものではない。被害者たちの、いち早い回復を願いたい。

5つ星ホテルで立ちバックに放尿まで……上海証券OLの“ゲス不倫”ハメ撮り流出→渦中の企業が株価上昇の怪

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5つ星ホテルで、AVのようによがりまくる証券アナリスト
 中国の若者を中心に“祭り”状態となっている、いま話題のハメ撮り動画を入手した。  その29秒の動画には、ホテルの一室と思われる高層階の窓辺で立ちバックを決め、AVさながらにあえぐ女性の姿が映し出されている。窓からは、上海観光でおなじみのテレビ塔「東方明珠電視塔」がビル群の中に見えるので、そこが浦東新区の金融街だということがわかる。中国のネット民たちは、そのホテルをすぐに特定。5つ星ホテルのフォーシーズンズということがわかった。  ハメ撮り動画といえば、昨年、北京のユニクロの試着室で撮影されたものが流出し、大騒ぎとなったが(参照記事)、今回の流出事件は、それに匹敵するほどの破壊力で拡散している。女性の素性をめぐり熱い議論が交わされていたが、「中華網」(5月27日付)などによると、匿名制を特徴としたSNSアプリ「無秘」でのあるユーザーの暴露により、その女性が上海にある長江証券のアナリストだということが判明した。彼女は有名大学を卒業、夫は大学院時代の同級生で、子どももいるという。しかし、以前付き合っていた男と焼けぼっくいに火がつき、ゲス不倫が盛り上がった末に撮られたものだったのだ。
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一児の母とは思えないプロポーション
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浦東新区のテレビ塔周辺は、中国を代表する金融街。職場近くでの不倫に大興奮!?
 ネット上では、実名まで特定されている。LinkedInのアカウントによると、湖北省武漢市の出身で、現職に就いて5年がたとうとしている。その暴露とともに、動画とは別の写真も投稿され、放尿をするような格好など、羞恥プレイを思わせるカットもあった。
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表情はうかがい知れないが、放尿を命じられ、恥ずかしがっているよう
 これらの暴露に対し、女性は、SNS上で疑惑を否定。デマであるとして、当局のインターネット管理監督部門に告発、警察へ被害届も提出したという。  しかし、当人の否定とは裏腹に、事件は意外な方面に影響を与えている。動画が流出した翌25日、長江証券の株価は2%近く上昇した。また、動画には大手家具メーカー「曲美家居」の商品が出てくることでも話題になっているが、同社の株価は9.98%も上昇し、ストップ高となっている「多維新聞」(5月26日付)。  投資家の話によると、これは意外な出来事ではない。A株市場は未成熟のため、「炎上事件などは株価に連動しやすい」と指摘する。実は相手の男は曲美家居の幹部で、今回のハメ撮りは、互いの会社の株価を上げるための自作自演だったりして!? (文=中山介石)