韓国を舞台に“お騒がせ外国人”たちによる暴走が続いている。若者が集うソウルや新村(シンチョン)などの繁華街では、焼酎を片手にうろつく若い外国人の姿が増えていて、女性に過剰なスキンシップを取ったり、ビルの入り口で酒宴を開いたりと、法律違反や営業妨害スレスレの行動にも出ているというのだ。同エリアで店舗経営を行う人の間からは、「新村がハーレム街に変わったようだ……」と嘆く声まで聞こえている。 そんな中、7月7日にも、外国人グループによる珍騒動が起きている。深夜1時頃、新村で全裸の外国人男女が、約5分間にわたり、街を駆け回ったのだ。近隣住人の証言により、裸の男女は「罰ゲーム」でこうした行為に及んだことがわかっている。 この騒動は、「外国人がドンチャン騒ぎをしていて、裸の人までいる」という近隣住人の通報によって、警察が出動する事態となった。外国人グループは直前に逃走したことで、現行犯逮捕こそ免れているが、彼らの“全裸疾走”は、多数の監視カメラにしっかりと記録されており、警察は身元を特定して公然淫乱罪で摘発すると発表している。 この事件に対し、韓国ネット民は「街の雰囲気が、そうさせるんだろうな……」などと自国の治安の悪さを嘆く声と、「どれくらい私たちを見下したら、こんな行為ができるのか。即刻、追放しろ!」などと、外国人の狼藉ぶりを糾弾する声の両極端な反応をに分かれている。 こうした迷惑行為が増えたのは、在留外国人が増えたからだ。韓国法務部によると今年5月の時点で、韓国に滞在している外国人は194万9,000人余り。これは、2000年当時の49万人に比べて、約4倍ほども増加した計算になる。 人が増えればトラブルも増える。在留外国人たちによるトラブル続発を受けて、住人たちから不満の声が噴出しているのだ。 7月10日には、ソウルのとある住宅街で、近年急増した、中国人観光客向け免税店に対するデモまで起きている。これは、この手の店がどんどん増えていく影響で、住宅街や学生の通学路にまで、中国人を乗せた観光バスがあふれ返っている状況に、住人がついに怒りの声を上げた次第である。 外国人を積極的に受け入れるのもいいが、自国民の生活を脅かすレベルにまで達すると、少々やりすぎな感を禁じ得ない……。全裸疾走した外国人グループ
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利用者の“放尿グセ”で水質悪化! 中国「便器プール」に入った少女の皮膚が剥がれ落ちる
この季節、中国各地のプールは、あまりの混雑に、文字通り芋洗い状態となる。しかも今年は、さらにぞっとするような報告が相次いでいる。 「鳳凰網」(7月11日付)によると、6月、家族とともに地元のプールで遊泳した広西チワン族自治区の6歳の少女が、その直後に全身の皮膚が剥がれ落ちる症状に見舞われた。 病院に駆け込んだところ、「ブドウ球菌性熱傷様皮膚症候群」と診断されたという。肺炎や腎炎、敗血症などを併発しやすく、幼児の死亡率は3~4%の上る、危険な病気だ。医師は、プールの水が汚染されていたことが原因とみている。 一方、「京華時報」によると、北京市の衛生監督所が市内各所のプールで水質調査を行ったところ、消毒のために使用されるカルキの濃度が、基準よりも低いケースが多々あることがわかった。 容積1,000立方メートルのプールの場合、基準値を満たす量のカルキを毎日使用すると、日本円で月15万円ほどの費用がかかる。これを節約するため、十分な量のカルキを投入していないプールが多いのだという。 その半面、各プールで濃度が高かったのが、尿素の数値だったというから吐き気がする。冒頭の少女が泳いだプールも、同様に衛生管理がずさんだった可能性が高い。芋洗い状態の中国のプール
広東省在住の日本人男性(49歳)も、こう話す。 「中国のプールでは、水が八分目くらいしか入っていないことが多い。これは水道代をケチるため、水が外にあふれないようにしているんです。日本の場合は水をろ過して循環させていますが、中国のプールでは汚れた水に漬かり続けることになる。しかも、プールに入る前にシャワーを浴びる習慣もありません。最も不気味なのが、プールは混雑していても、トイレがいつもガラガラなこと。みんな水の中で小便してしまうんです。うちのマンションにもプールがついていますが、泳ごうとは思わないですね」 これでは、便器の中で泳いでいるようなものである……。水質検査を行う、北京市の衛生監督所職員
被害総額6,000万円以上! 中国版Suica偽造団、日本にもすでに上陸か?
電子マネーやモバイル決済など、日本よりも大幅にキャッシュレス化が進んでいる中国だが、それに「待った」をかけるような事件が発生した。 すでに市民生活に欠かせないほど浸透している非接触ICカードが、大量に偽造されていた事実が発覚したのだ。「南方都市報」(7月7日付)によると、広東省広州市の警察が先月、同市の地下鉄やバス・タクシーの運賃支払のほか、コンビニなどでの支払にも利用できる交通系ICカード「羊城通」を偽造・販売していた一団を摘発。メンバー5人の身柄を確保し、400枚以上の偽造カードやICカード読み取り機、パソコンなどを押収した。ちなみに、身柄を確保されたメンバーの男女らは皆、きょうだいだったという。 一団が偽造していたのは、羊城通の中でも地下鉄・バスの職員や、高齢者、身体障害者に発行される「特殊無料カード」だ。まず最初にメンバーの知人が持っていた特殊無料カードをだまし取り、非接触ICカードの最新技術を駆使してセキュリティを突破したのち、大量にコピーした偽造カードを1枚約6,000円で密売していた。 この偽造カードさえあれば市内の公共交通機関を無料で利用できるとあって、闇市場では飛ぶように売れたという。 こうして世に出回った偽造カードは、問題なく利用できていた。しかし、限られた数しか発行されていない特殊無料カードの利用頻度が、あまりにも多いことを不審に思った地下鉄職員が警察に通報。警察が利用者の追跡を行い、一団の摘発に至った。 偽造カードの使用により、広州市の地下鉄やバスが被った被害額は6,000万円以上に上るとみられている。 このほかにも中国では、交通系ICカードをめぐり、偽造やスキミングなどの犯罪が多発している。中国事情に詳しいフリーライターの吉井透氏は話す。摘発された偽造団のメンバー
「闇市場では、他人のICカードをポケットやかばんの外側からコピーできる装置が15万円ほどで売られており、混雑した場所での“電子スリ”に悪用されているとみられる。実際、ネット上には『身の覚えのない支払いに使われていた』という訴えが散見されますが、発行事業者や警察も『ICカードはコピーできない』という建前なので、泣き寝入りするしかない」 さらに同様の犯罪は、日本に上陸している可能性もあるという。 「中国の交通系ICカードも日本のSuicaやPASMOも、同じRFID(Radio Frequency IDentification)という技術が使われている。技術的には同じ手口が日本でも通用するはず」(同) 過去には、デジタル放送受信機に使用するICカード「B-CASカード」の改造品が大量に出回り、BS/CS有料放送が無料で視聴されていたことが明らかとなっている。これらの改造カードの一部は、中国や台湾から持ち込まれたものだという。。 金融とITを組み合わせたフィンテック産業の拡大により、世界のキャッシュレス比率は今後、飛躍的高まっていくものとみられているが、資産に限っては、まだまだ現金主義が一番安全!?一団のアジトに踏み込んだ警察。偽造カードはじめ、大量の証拠品を押収する
韓国・砂場で“無差別テロ”!? 遊んでいた子どもたちが謎の大ヤケド!
アパートの貯水槽から死体が見つかったり、食品に幼虫やカエルの死骸が混入するなど、不可解な事件が頻発している韓国。今回は、砂遊びをしていた子ども2人が、日本ではありえない悲劇に見舞われた。 7月上旬、7歳のキム君と6歳のイ君(いずれも仮名)は、自宅アパート周辺の花壇で砂遊びをしていた。しばらく楽しく遊んでいた2人だったが、突如として手のひらに激痛を訴え、母親の元に泣きながら駆け寄ってきたという。 「子どもがひどく泣きながら『ママ、助けて!』と言うんです。我慢できないくらい痛いと。私は慌てて、2人に手を洗わせました。その時、子どもたちの手に触れたのですが、すると私の手にも激痛が走りました。ひどく熱かったんです」(キム君の母親) その後、病院で治療を受けた2人。医師の診断によると、そこには重度のヤケドの症状が見られたという。画像を見ると、子どもの手は包帯でぐるぐる巻きで、ひどく痛々しい。その後、韓国警察と消防隊が、2人が砂遊びをしていた土を検査。結果、その土から塩酸などの毒物が検出されたという。 仮に不法投棄だったとしても大問題だが、何者かが故意に劇薬をまいていたとしたら……。もはや一般人を狙った無差別テロといっても過言ではない。警察は、その可能性について調べるため、捜査に着手。アパート近くの監視カメラ映像などを分析するとしている。 ちなみに、韓国では劇薬を使った凶悪犯罪が増加傾向にあるという。例えば、警察庁犯罪統計によれば、強姦・強制わいせつ事件に、凶器や脅しの道具として劇薬が使用されるケースが目に見えて増えているとされる。以前まで、包丁などが主な凶器として使用されてきたが、その代わりに劇薬を使用する加害者が増えてきたというのが、警察の見解だ。一方、今年6月には、別れを切り出した恋人の顔に劇薬をかけ、重度のヤケドを負わせたとして30代の男が警察に逮捕されている。 今回起きた事件のように、日常に劇薬が潜んでいるとしたら、子どもをおちおちと遊ばせてもいられない。一体誰が、何のために劇薬をまいたのか? 事件の真相究明が待たれる。 (文=河鐘基)MBCニュースより
韓国・砂場で“無差別テロ”!? 遊んでいた子どもたちが謎の大ヤケド!
アパートの貯水槽から死体が見つかったり、食品に幼虫やカエルの死骸が混入するなど、不可解な事件が頻発している韓国。今回は、砂遊びをしていた子ども2人が、日本ではありえない悲劇に見舞われた。 7月上旬、7歳のキム君と6歳のイ君(いずれも仮名)は、自宅アパート周辺の花壇で砂遊びをしていた。しばらく楽しく遊んでいた2人だったが、突如として手のひらに激痛を訴え、母親の元に泣きながら駆け寄ってきたという。 「子どもがひどく泣きながら『ママ、助けて!』と言うんです。我慢できないくらい痛いと。私は慌てて、2人に手を洗わせました。その時、子どもたちの手に触れたのですが、すると私の手にも激痛が走りました。ひどく熱かったんです」(キム君の母親) その後、病院で治療を受けた2人。医師の診断によると、そこには重度のヤケドの症状が見られたという。画像を見ると、子どもの手は包帯でぐるぐる巻きで、ひどく痛々しい。その後、韓国警察と消防隊が、2人が砂遊びをしていた土を検査。結果、その土から塩酸などの毒物が検出されたという。 仮に不法投棄だったとしても大問題だが、何者かが故意に劇薬をまいていたとしたら……。もはや一般人を狙った無差別テロといっても過言ではない。警察は、その可能性について調べるため、捜査に着手。アパート近くの監視カメラ映像などを分析するとしている。 ちなみに、韓国では劇薬を使った凶悪犯罪が増加傾向にあるという。例えば、警察庁犯罪統計によれば、強姦・強制わいせつ事件に、凶器や脅しの道具として劇薬が使用されるケースが目に見えて増えているとされる。以前まで、包丁などが主な凶器として使用されてきたが、その代わりに劇薬を使用する加害者が増えてきたというのが、警察の見解だ。一方、今年6月には、別れを切り出した恋人の顔に劇薬をかけ、重度のヤケドを負わせたとして30代の男が警察に逮捕されている。 今回起きた事件のように、日常に劇薬が潜んでいるとしたら、子どもをおちおちと遊ばせてもいられない。一体誰が、何のために劇薬をまいたのか? 事件の真相究明が待たれる。 (文=河鐘基)MBCニュースより
中国・女子高生が女子中学生に“オヤジ専門”売春強要! 客の中には地元有力者も?
中国の農村部には、両親が都市部に出稼ぎに出ているため、親戚や祖父母に預けられて暮らす「留守児童」と呼ばれる少年少女が多数存在する。そんな彼らの闇の部分については、これまでも何度か報じてきたが、またもやその一端を垣間見るような事件が発生した。 事の発端は今年5月、ロシアとの国境近くの内モンゴル満州里市内で13歳の少女が起こした自殺未遂騒動だった。 「頭條新聞」(7月1日付)などによると、この騒動がきっかけで、少女が書き連ねていた日記を両親が発見。そこには市議会議員など地元有力者の名前や、無理やり性的関係を迫られたことなどが生々しく書かれていたのだ。今回被害に遭った13歳の少女
日記によると、少女が今年4月、当時交際していた男性をめぐり、地元の複数の女子高生からいじめを受けるようなったことが、悪夢の始まりだったという。 ある日、女子高生らは少女を地元のホテルに呼び出すと、部屋で待機していた中年男性と性的関係を結ぶよう迫ったという。そして、これに反抗した少女が激しい暴行を受けたことも日記に書き留められており、恐怖心から女子高生らの要求に従わざるを得なかったものと考えられる。 少女はその後、女子高生らが手配した複数の中年男性とも性的関係を結ばされていた。女子高生らは中年男性たちから金銭を受け取っていたが、少女には交通費として100元(1,600円)のみを渡していたようだ。少女はその後、うつ病などを発症、学校にも通えなくなり、自宅に引きこもるようになっていった。5月中旬になると、睡眠薬や包丁を使って、自殺未遂を繰り返すようになっていったという。少女が記していた日記。自殺をほのめかす内容もあった
警察が少女に売春を強要していた女子高生らを取り調べると、さらに驚くべき事実もわかってきた。客の中に、地元の有力者が複数含まれていたのだ。 これまでに身元が判明した3名の客は、同市の市議会議員や税関職員、中国銀行に勤務する行員であった。さらに警察の捜査により、売春行為を強要されていた被害者は、今回の少女だけでなく、ほかに4名の女子中学生がいたことが判明した。 女子高生が地元有力者を相手にした売春行為を女子中学生に強要するという、衝撃の事件の裏には、社会的な背景もある。広東省地方紙の社会部記者は話す。 「被害者の少女たちは、みんな留守児童だったことがわかっている。出稼ぎ労働に出掛けている両親と、普段ほとんど接することなく生活している留守児童は、何かあっても相談できる大人が周りにいない。今回の事件の場合も、少女が自殺未遂騒ぎを起こさなければ、明るみになることはなかったでしょう」 約6,000万人ともいわれる、中国の留守児童。この一件は、氷山の一角にすぎないのかもしれない。 (文=広瀬賢)
韓国ではトイレも更衣室「男女共用」が常識!? 盗撮犯をかばったマクドナルドに非難轟々!
韓国のマクドナルドで、店員による盗撮騒動が発生。店側の隠蔽工作も発覚し、犯人より店舗に非難が集中する事態となっている。 7月1日の明け方、京畿道(キョンギド)にあるマクドナルドのスタッフ休憩室に、男性店員(25)が姿を見せた。彼は休憩室で何をするというわけでもなく、自分の携帯電話を持ち出すと、更衣室に入ったまま数分間出てこなかった。実はこの男、更衣室内に携帯電話のカメラを仕掛けて、女性店員たちの着替えを盗撮していたのだ。 ところが、彼の携帯電話は女性店員の1人に発見されてしまい、店舗管理者の預かり処分となった。 店舗管理者はこの男と面談を行ったものの、彼をひっそりと退社させるだけの措置で終わらせた。職場には30人近くの女性店員が在籍していたが、店側は「絶対に口外しないように」と言い含める始末だった。 事件は発生から3日後、女性店員の1人が家族に打ち明けたことから発覚した。警察の捜査では、店側は店内の監視カメラ映像の確認はもちろん、その他一切の調査を行っていなかったことも明らかになった。 店舗側の対応に、ネット民の間では「さすが盗撮大国!」「脱衣室にカメラもそうだけど、もっと腹立つのは、この店の対応だ!」など、大バッシングが巻き起こっている。 保身に走った店舗側の行動が非難されるのは当然だが、今回の事件で驚きなのは、男が立ち入った更衣室が“男女共用”だったということだ。 実は、韓国ではファストフードやファミレス、カフェや映画館など、アルバイトの更衣室が男女共用の場合が多い。中には、更衣室内をカーテンで仕切っただけで、男女同時に着替えるという店舗もザラだという。こうした状況ならば、店員が携帯電話を仕込むために侵入しようとも、誰も不審に思わないだろう。 また、共用なのは更衣室だけではない。なんと、行政が管理する全国1万2,875カ所の公衆便所のうち、全体の13%にも上る1,724カ所のトイレが男女共用なのだ。容易に男性が入れるトイレや更衣室……。そのすべてにカメラが仕掛けられていないとは、とても断言できない。 実際、韓国ネット民の間でも、「俺は男だけど、男女共用はマジで理解できない」「我が国が抱える深刻な問題のひとつがこれ!」といった、トイレの男女別化を主張する意見は多くみられた。 “女尊男卑”を掲げろとは言わないが、せっかく女性大統領がいるのだから、こういう部分こそ改善していくべきではないだろうか……。監視カメラの映像
女性への“公開ケツバット”に便器の水の強制飲用まで……中国企業で横行する、従業員への壮絶体罰
児童虐待が多発する中国だが、大人の世界でも人権を無視した壮絶な体罰が問題になっている。 「東網專訊」(6月30日付)などによると、パンツ1枚になった10名ほどの男たちが夜の街を徘徊させられている写真が、インターネット上に投稿された。その男たちは湖南省長沙市の美容店の従業員で、ノルマを達成していないという理由で、体罰を受けたのだった。それだけではなく、トイレの便器の水を飲まされたり、地べたを舐めさせられたり、尻を棒で叩かれたりしたという。ステージ上でケツを叩かれた女性行員は、あまりの衝撃に思わずよろめく
靴を履くことすら許されない
これに対し、ネット民からは非難の声が上がったが、「洗脳に成功」「オーナーはSM好きだな」といった分析も見られた。 それにしても美容店でなぜ、ノルマを問われるのだろうか? 上海市在住のビジネスコンサルタントの日本人男性(39歳)は、こう説明する。 「中国の美容院にはたいてい、プリペイドカードがあり、5,000元(約7万5,000円)や1万元(約15万円)といった高額のチャージをさせて、顧客を囲い込もうとしています。美容師は、髪を切りながらこれを客に売りつけるのですが、あまりに強引なため、トラブルになることも少なくありません。なぜそこまで必死に売ろうとするのかというと、売れれば歩合がもらえるというのもありますが、ノルマを課せられているからです。中国の美容師は、営業マンでもあるのです」 行きすぎた体罰は、エリートが働く金融機関でも横行している。普通にクルマが走っているが、パンイチだと怖いものは何もない!?
6月18日、山西長治漳澤農商銀行が行った行員研修の途中、8名の行員がステージに上げられ、ケツバットを食らわされた。その動画がインターネット上に投稿されると、すぐさま拡散。8名のうち半分は女性だったが、おもちゃのようなバットを握る男は、執拗なまでに繰り返しケツを叩く。相当力を込めているようで、「ビシッ」という大きな音が会場に響く。 「新聞晨報」(6月22日付)によると、ケツバットを食らわせたのは上海市で従業員への研修代行サービスを行う企業の経営者。今回の3日間の研修費用は、28万元(約420万円)になるという。ちなみに前出のビジネスコンサルタントによると、中国にはこうした研修代行を行う企業が相次いで誕生しており、業績を上げているという。 「厳しいノルマ」という共通の背景がある2つの事件だが、問題の本質は別にあるようだ。 「権力志向の強い中国人にとって、社長や先生は絶対的な存在。上に君臨する者と下に属する者たちとの間には、明確な壁があります。日本のように友達みたいな関係というのはほとんどなく、上に立つ者は、なんらかの形で自らの権力を誇示する必要があります。その行きすぎた形が、体罰というわけです」(同) 従わない者には鉄拳制裁ということか。中国の企業は、日本以上にブラック体質のようだ。 (文=中山介石)ケツバット中は、服を着ることを許される。オーナーの優しさ?
女性への“公開ケツバット”に便器の水の強制飲用まで……中国企業で横行する、従業員への壮絶体罰
児童虐待が多発する中国だが、大人の世界でも人権を無視した壮絶な体罰が問題になっている。 「東網專訊」(6月30日付)などによると、パンツ1枚になった10名ほどの男たちが夜の街を徘徊させられている写真が、インターネット上に投稿された。その男たちは湖南省長沙市の美容店の従業員で、ノルマを達成していないという理由で、体罰を受けたのだった。それだけではなく、トイレの便器の水を飲まされたり、地べたを舐めさせられたり、尻を棒で叩かれたりしたという。ステージ上でケツを叩かれた女性行員は、あまりの衝撃に思わずよろめく
靴を履くことすら許されない
これに対し、ネット民からは非難の声が上がったが、「洗脳に成功」「オーナーはSM好きだな」といった分析も見られた。 それにしても美容店でなぜ、ノルマを問われるのだろうか? 上海市在住のビジネスコンサルタントの日本人男性(39歳)は、こう説明する。 「中国の美容院にはたいてい、プリペイドカードがあり、5,000元(約7万5,000円)や1万元(約15万円)といった高額のチャージをさせて、顧客を囲い込もうとしています。美容師は、髪を切りながらこれを客に売りつけるのですが、あまりに強引なため、トラブルになることも少なくありません。なぜそこまで必死に売ろうとするのかというと、売れれば歩合がもらえるというのもありますが、ノルマを課せられているからです。中国の美容師は、営業マンでもあるのです」 行きすぎた体罰は、エリートが働く金融機関でも横行している。普通にクルマが走っているが、パンイチだと怖いものは何もない!?
6月18日、山西長治漳澤農商銀行が行った行員研修の途中、8名の行員がステージに上げられ、ケツバットを食らわされた。その動画がインターネット上に投稿されると、すぐさま拡散。8名のうち半分は女性だったが、おもちゃのようなバットを握る男は、執拗なまでに繰り返しケツを叩く。相当力を込めているようで、「ビシッ」という大きな音が会場に響く。 「新聞晨報」(6月22日付)によると、ケツバットを食らわせたのは上海市で従業員への研修代行サービスを行う企業の経営者。今回の3日間の研修費用は、28万元(約420万円)になるという。ちなみに前出のビジネスコンサルタントによると、中国にはこうした研修代行を行う企業が相次いで誕生しており、業績を上げているという。 「厳しいノルマ」という共通の背景がある2つの事件だが、問題の本質は別にあるようだ。 「権力志向の強い中国人にとって、社長や先生は絶対的な存在。上に君臨する者と下に属する者たちとの間には、明確な壁があります。日本のように友達みたいな関係というのはほとんどなく、上に立つ者は、なんらかの形で自らの権力を誇示する必要があります。その行きすぎた形が、体罰というわけです」(同) 従わない者には鉄拳制裁ということか。中国の企業は、日本以上にブラック体質のようだ。 (文=中山介石)ケツバット中は、服を着ることを許される。オーナーの優しさ?
直径120メートル級の穴も!? 韓国で頻発する「シンクホール現象」は人災だった!
7月5日、蔚山市近海でマグニチュード5.0の地震が発生し、国中が不安に包まれている韓国。ところが、地震とともに韓国人の日常を不安にさせる、もうひとつの現象がある。それが「シンクホール」だ。 シンクホールとは、ある日突然、地面や道路の一部が陥没する現象。いまや世界各国でシンクホール現象が起きているが、主な原因としては地中の石灰岩の溶解が挙げられる。スウェーデンでは2012年に深さ61メートルの巨大シンクホールが発生しており、アメリカでもリゾートホテルの建物が巨大シンクホールにのみ込まれるといった大きな事故が起きた。 それらに比べると小規模ではあるが、韓国でもここ5~6年でシンクホール現象が多発している。発生地域はソウル、釜山、慶州、木浦など全国にわたるのだが、最も深刻な都市は首都ソウルだ。 2010~14年までの4年間、ソウル都心部では縦横2メートルを超える大型シンクホールが13件も発生している。中には、直径120メートルに及ぶものもあったという。それより小さなシンクホールが発生したケースは数知れず。どちらにせよ、すべて人命を脅かしかねないものだった。 ただ、スウェーデンやアメリカの巨大シンクホールとは違って、韓国で発生しているシンクホールの約8割は“人災”によるものといわれる。その原因となるのが、排水施設の老朽、破損、建築作業だ。また、地下鉄の工事も有力な原因のひとつのようだ。 韓国メディアによると、ソウル市内に潜むシンクホールの約60%が地下鉄路線に沿って存在しているという。特に、ソウル地下鉄3号線の仏光駅と独立門駅の間は最も危険だそうだ。この区間には、500メートルごとにひとつの割合でシンクホールが潜んでいるとか。 09年開通した地下鉄9号線区間もかなりの軟弱地盤らしく、建設の際には同じく軟弱地盤の東京東部を走る都営地下鉄の事例を参考にしたそうだ。にもかかわらず、工事はかなり難航したらしい。 シンクホールに対する市民の不安が募る中、ソウル市はシンクホールを予測できる「道路陥没管理システム」を今月から始動させた。そのシステムを使って、ソウル地域の地盤情報のデータベースを構築し、事故予防につなげる予定らしい。 最近続いた梅雨と先日の地震によって、またもや全国各地でシンクホール現象が相次いでいる韓国。SNSには、報道しきれないほどのシンクホール目撃情報が、次から次へと寄せられている。 いずれにせよ、韓国は決して安全な国とはいえない。今後、大きな事故が起こらなければいいのだが……。ソウルのシンクホール













