詐欺、暴力、強制労働……障害者差別が横行する韓国で、被害者が怒りの告発「私たちだって告訴状くらい書ける」

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イメージ画像(Thinkstockより)
 相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」で起きた大量殺傷事件を契機に、日本では障害者と社会の関係にあらためてスポットライトが当たり始めている。一方、韓国では障害者に対する差別や詐欺、暴力などの問題が後を絶たず、メディアに報じられることも日常茶飯事になって久しい。つい先日も、障害者に対する悪行が白日の下にさらされた。  8月9日、美容院を営む女(48歳)が、懲役1年6カ月の実刑判決を受けた。障害者をだまし、不当な料金を詐取していた罪だ。  女は、昨年4月から今年6月にかけ、重度の障害を持った女性(35歳)に対し、“髪染め代”の名目で1回約5万円の料金を請求したり、そのほか、計8名の障害者から、同じ手口で約23万円を詐取していたことが、警察の調べで明らかになった。女は、「低価格でサービスを提供する」と障害者に近づき、常習的に料金を“かさ増し”していたという。  女を告訴した被害者はメディアの取材に対し、次のように話している。 「被告は不当な料金を請求するだけにとどまらず、障害者に暴言を吐いて辱めた。(中略)私たちも警察に通報する方法を知っているし、告訴状を書けるということを世間に知らしめたかった。(被告には)自身が犯した罪について自覚し、しっかりと罰を受けてほしい」  なお、女は法廷で罪を認め、反省の色を見せているという。弁護人によれば、女は別れた前夫から暴力や金品の要求を受けていたそうで、障害者相手に詐欺を働いてしまうほど追い詰められていたと弁明している。それが事実だとすれば、弱者による、さらに弱者に対する詐欺行為ということになるが、なんともいたたまれない事件だ。  このような詐欺事件のほかにも、韓国で障害者関連の問題として特に話題になることが多いのが、違法な強制労働だ。これは、身寄りのない障害者が人身売買ブローカーに斡旋され、農村や工場などで賃金をもらえないまま働かされるというもの。つい先日も、牧場から逃げてきた障害者の話題が、メディアによって大々的に取り上げられた(参照記事)。    韓国社会が抱える障害者への差別や偏見は、歴史的に見ても根深い。ただ最近は、その実情がドラマやニュースで取り上げられることが徐々に増え始めている。社会がようやくそれらの問題に向き合い始めたということだろうか? いずれにせよ「事件化したものは、氷山の一角にすぎない」というのが、多くの専門家の共通の見方であり、今後も同様の事件が世間を騒がせていくものとみられている。 (文=河鐘基)

韓国・リオ五輪中継で男性アナが“性差別発言”連発? 視聴率低迷のテレビ局が泣きっ面に蜂

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イメージ画像(Thinkstockより)
 五輪まっ盛りの中、韓国のネット上では「2016年リオ五輪中継性差別発言アーカイブ」というものが話題になっている。これはその名の通り、テレビ中継での性差別発言をまとめたものだ。ウィキペディアのように誰でも編集可能で、現在も随時更新されている。  アーカイブを見てみると、性差別発言は開幕日から早速始まっている。8月6日に行われた女子柔道48kg級1回戦では、SBSの解説委員がベトナム代表選手に向けて年齢は数字にすぎないというが、28歳は女性としては高い年齢だ」と発言。同じく準々決勝では、モンゴル代表選手を「見た目はぷにぷにしているが、試合では押しが強い選手」と紹介した。  国営放送KBSも、同じ試合で男性アナウンサーが隣の女性アナウンサーに「48キロ以上? 以下?」という質問を投げかけたり、フェンシング女子エペ準々決勝では、韓国のチェ・インジョン選手が笑顔を浮かべて入場すると、「ミスコンに出場する選手のようだ」と述べた。  また、7日のビーチバレーの中継では「リオデジャネイロと聞くと、美女のビキニ姿が頭に浮かぶ」「ビーチバレーと聞いただけで気分がいい」と口走ったり、8日に行われた水泳の女子100m背泳ぎ予選では、1着となった13歳のネパール代表選手に対し「拍手されて当たり前。顔もかわいいから」と発言するアナウンサーがいたとか。  これらの発言について、ネット上ではさまざまな意見が飛び交っている。 「自分の耳を疑った」「せめて外見の品評はやめてほしい」「性差別をするつもりはなかったと思うけど、だからこそ問題。無意識で性差別しているってことだから」といった声が上がる一方で、「これのどこが性差別発言なんだ?」という意見も目立つ。  また男性からは、「女たちの被害妄想も甚だしい」「過敏に反応しすぎなんだよ。かわいい・キレイって褒めるのもダメなのか?」「これぐらいで性差別って感じるなら、テレビなんか見るなよ」などといった書き込みが寄せられている。  韓国では金ダル候補が次々と予選落ちし、リオ五輪の視聴率は低迷中。その上、性差別発言がやり玉に挙げられ、テレビ局は半べそをかいている。今回の五輪は、韓国にとって早くも反省の多い大会となりそうだ。

おっぱい出して「ヘイ、タクシー!」 慢性的タクシー不足の中国で究極の荒ワザ登場!

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タクシードライバーにおっぱいを見せる女性
 中国の都市部では慢性的なタクシー不足が問題になっているが、大胆な方法で流しのタクシーを止める女性の動画がネット上に登場し、話題となっている。  上海市で撮影されたとみられる問題の動画は、くまモンのTシャツを着たひとりの若い女性が車道に佇む場面から始まる。  彼女は1台のタクシーが自分の前を通り過ぎる瞬間、くまモンのTシャツの裾を勢いよくまくり上げると、生乳があらわになったのだった。Dカップはあろうかという美乳である。    中国には、高額紙幣を掲げてタクシーを止めるという裏ワザも存在するが、女性がおっぱいを露出するというのは前代未聞である。
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車内でも、ドライバーに向かっておっぱいを露出する女性。ただの変態だった!?
 動画の次の場面では、無事タクシーの助手席に座った女性の姿が映し出されている。その彼女は、今度は「ちょっとしたものを見せてあげるわね」とつぶやくと、再びおっぱいを露出。さらに、両手でもみしだきながら「アンアンアン」という喜悦の声を上げたのだった。  ただ、動画には、後部座席から撮影しているとみられる男性の笑い声も確認でき、露出趣味のあるカップルによるイタズラのたぐいのようだ。    しかし、中国のネット上では「これならタクシーがすぐに止まるな」「滴滴(中国版配車アプリ)より手軽だな」「巨乳じゃないと、運転席から見えないぞ」などといった声が上がっている。  中には「俺、タクシー運転手になるわ」といった書き込みもあり、この乗車方法が普及すれば、中国のタクシー不足も解消されるかも!? (文=牧野源)

3歳女児の処女膜断裂! 中国の幼稚園で相次ぐ、園児間での“性的イタズラ”

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メディアに流出した、今回の事件が起こった幼稚園の監視カメラの画像。事件の一部始終が記録されていた
 幼稚園内での園児への虐待や性的暴行が大きな社会問題となっている中国だが、最近、なんと園児間での性的イタズラが頻発しているという。  ニュースサイト「網易新聞」(8月3日付)によると、山東省煙台市内の幼稚園に通う4歳の女児が、園内で複数回にわたり性的いたずら被害を受けていたことが発覚した。  女児の両親によると、今年6月、女児が性器の痛みを訴えたため病院で診察を受けたところ、外陰部が赤く腫れ上がり、1cm程度の傷が確認された。女児が「同じ幼稚園に通う男児に性器を触られた」と証言したことから、両親は幼稚園側に説明を求めた。  その結果、犯人と思われる男児が女児の性器にイタズラしたことを認め、幼稚園側は監督責任から女児の両親に謝罪、治療費の負担を申し出たという。  ところが、事件はこれで終わらなかった。この事件から1カ月ほどたった先月18日、女児の性器から再び出血が確認された。両親はすぐに幼稚園側に説明を求めるも、幼稚園側の態度は1回目の時とはまったく異なり、事件そのものを否定したのだ。幼稚園側は女児の両親に対し、「園児たちはみな天真爛漫で、そのようなことをする子どもはいない」と言い切ったのである。  そこで両親が過去に男児が犯行を認めたことを指摘したところ、「男児は大人に問い詰められ、怖くなって、してもいないことを認めてしまっただけだ」と、女児の両親と争う姿勢を見せた。    すでに警察に被害届を提出した両親は、「1回目の事件の時に、この幼稚園を辞めさせるべきだった。あの男児があと1カ月で卒園だったので、それまで我慢しようとしたことが間違いでした。今は警察の捜査中です」と語っている。  今年1月には、海南省瓊海(けいかい)市し内の幼稚園で、昼寝中だった女児が同じ幼稚園に通う男児に襲われ、下半身に大ケガを負う事件が発生。また5月には、瀋陽市内の幼稚園で、3歳の女児の処女膜を、同じ幼稚園に通う男児が傷つける事件も発生している。  日本では待機児童数の削減が急務となっているが、同じ保育に関わる問題でも、中国では性質がまったく異なるようだ。 (文=青山大樹)

またヤラセ? 台湾ファミマのレジで、客の女が開脚放尿&飲尿「SODの撮影かよ!」

女がレジカウンターの上で堂々と放尿。日本のAVでも見られない、斬新なプレイだ(YouTubeより)
 わずか3万5,980平米の面積に、1万店以上がひしめくコンビニ激戦区である台湾。その台湾のコンビニが荒れている。 「蘋果日報台湾版」(8月2日付)によると、ファミリーマートで30歳前後の女が、トイレの利用をめぐり、店員と口論。よほど腹に据えかねたのか、女はレジカウンターの上に上がり、店員の制止を振り切ってズボンとパンティーを脱ぐと、なんと紙コップに放尿しだしたという。動画を入手して見てみると、放尿時間は長く、相当我慢していたようだ。当然、紙コップには収まりきらず、レジの上はおしっこで水浸しになっていた。  話はこれで終わらない。尿を出し切ってすっきりした女は、おもむろに紙コップを手に取ると、おしっこをグビグビと飲みだしたのだ。店員がすでに警察に通報していたが、女は“聖水”を飲み干すと、慌てる様子もなく現場を立ち去っていった。  この報道を受け、ネットでは「売名目的の自作自演が増えていてうんざり」「ソフトオンデマンドの作品でも撮っていたのか?」とヤラセを疑う声や、「薬物でも服用していたのでは?」「アイスが好評のファミマで新商品、淹れたての“烏龍茶”が登場」「セブン-イレブンだったら、2杯目は割引」といったイジリまで、さまざまなコメントが寄せられた。
セブン-イレブンでの破壊行為(YouTubeより)
 ファミマの“尿”が乾かぬうちに、桃園八徳区のセブン-イレブンでは、別の女が破壊行為を行っていた。「東網專訊」(8月3日付)によると、女が店員との口論の末にヒステリーを起こし、棚にある商品を手当たり次第に投げだしたという。こちらも動画を見てみると、やはり30歳前後の女が周りの目も気にせず、ぶつくさ言いながら棚の商品を投げまくっている。それだけでは怒りが収まらなかったようで、プロレスラーのように思いきりラックをなぎ倒していた。床には商品が散乱し、まるで地震でも起きたかのようである。  それにしても、なぜ彼女たちは、ここまで極端な行動を取ったのだろうか? 台湾在住の日本人男性は、こう話す。 「台湾人女性は元来、中国人女性と比べて話し方が柔らかく、性格も穏やかでした。それが、ここまで感情的で常軌を逸した行動を取るなんて、まるで中国人。同時多発的に起きた2つの出来事は、台湾の“中国化”を象徴する事件といえるかもしれません」  これ以上、台湾のコンビニが荒れないことを願いたい。 (文=中山介石)

またヤラセ? 台湾ファミマのレジで、客の女が開脚放尿&飲尿「SODの撮影かよ!」

女がレジカウンターの上で堂々と放尿。日本のAVでも見られない、斬新なプレイだ(YouTubeより)
 わずか3万5,980平方キロメートルの面積に、1万店以上がひしめくコンビニ激戦区である台湾。その台湾のコンビニが荒れている。 「蘋果日報台湾版」(8月2日付)によると、ファミリーマートで30歳前後の女が、トイレの利用をめぐり、店員と口論。よほど腹に据えかねたのか、女はレジカウンターの上に上がり、店員の制止を振り切ってズボンとパンティーを脱ぐと、なんと紙コップに放尿しだしたという。動画を入手して見てみると、放尿時間は長く、相当我慢していたようだ。当然、紙コップには収まりきらず、レジの上はおしっこで水浸しになっていた。  話はこれで終わらない。尿を出し切ってすっきりした女は、おもむろに紙コップを手に取ると、おしっこをグビグビと飲みだしたのだ。店員がすでに警察に通報していたが、女は“聖水”を飲み干すと、慌てる様子もなく現場を立ち去っていった。  この報道を受け、ネットでは「売名目的の自作自演が増えていてうんざり」「ソフトオンデマンドの作品でも撮っていたのか?」とヤラセを疑う声や、「薬物でも服用していたのでは?」「アイスが好評のファミマで新商品、淹れたての“烏龍茶”が登場」「セブン-イレブンだったら、2杯目は割引」といったイジリまで、さまざまなコメントが寄せられた。
セブン-イレブンでの破壊行為(YouTubeより)
 ファミマの“尿”が乾かぬうちに、桃園八徳区のセブン-イレブンでは、別の女が破壊行為を行っていた。「東網專訊」(8月3日付)によると、女が店員との口論の末にヒステリーを起こし、棚にある商品を手当たり次第に投げだしたという。こちらも動画を見てみると、やはり30歳前後の女が周りの目も気にせず、ぶつくさ言いながら棚の商品を投げまくっている。それだけでは怒りが収まらなかったようで、プロレスラーのように思いきりラックをなぎ倒していた。床には商品が散乱し、まるで地震でも起きたかのようである。  それにしても、なぜ彼女たちは、ここまで極端な行動を取ったのだろうか? 台湾在住の日本人男性は、こう話す。 「台湾人女性は元来、中国人女性と比べて話し方が柔らかく、性格も穏やかでした。それが、ここまで感情的で常軌を逸した行動を取るなんて、まるで中国人。同時多発的に起きた2つの出来事は、台湾の“中国化”を象徴する事件といえるかもしれません」  これ以上、台湾のコンビニが荒れないことを願いたい。 (文=中山介石)

階段長すぎ! 韓国で新たに開通した地下鉄が、早くもトラブル連発「まるで地獄……」

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地獄の階段
 韓国・仁川(インチョン)市で、地下鉄2号線が全面開通した。無人遠隔操作システムを採用したこの路線には約2兆3,000億ウォン(約2,300億円)の税金が投入されたというが、初日からトラブルが続発。開通を楽しみにしていた仁川市民たちは、早くも興ざめのようだ。  例えば、開通から5時間もたたずして運転を見合わせる事態に。6カ所の駅で、電力供給が途切れたのだ。約15分後に運転は再開されるも、さらに10分後には、また別の駅が瞬電。同様のトラブルが何度も発生し、そのたびに運行がストップした。  そもそも2号線は、1カ所でトラブルが発生すると、全区間の車両が止まるように設計されているという。安全のためとはいえ、乗客にとっては甚だ迷惑な話だ。開通初日に2号線が運転を見合わせた時間は、合計80分にも及ぶ。  仁川交通公社は初日の運転見合わせについて、「線路に大量に電流が流れると、それを感知して電流を遮断する設計になっているが、その遮断器のセンサーが多少敏感にセットされていた」と釈明したが、市民からは「開通前にテストしていなかったのか?」と、憤慨の声が上がった。  ほかにも、信号装置の通信障害で電車が定位置に停車しなかったり、車両のドアが閉まらず、駅員が手動で閉めるといったトラブルが現在も続いている。  問題はまだある。2号線の路線はカーブがやたら多いが、車体はアルミニウム素材で軽く、揺れやすい。普通の乗客は、手すりやつり革をつかんで揺れに備えられるが、障害者や子連れ乗客の場合はそうもいかない。  実際2号線は、そういった乗客のための配慮が、あまり見当たらない。全車両のドアの開閉時間は20秒と短く、車椅子対応車両にも、低めの手すりなどはない。無人システムのため、駅員による乗車案内もできず、いずれ重大な事故が起こると指摘する声も上がっている。  また、韓国一“最悪の駅”と呼ばれる駅も誕生。加佐(カザ)駅では、1番出口と2番出口にはエスカレーターがなく、階段だけが設置されており、それぞれ124段、93段となっている。通称「ヘル(Hell=地獄)階段」だ。1番出口までの階段は、アパート7階分に相当する22メートルもあり、見上げただけでも気が遠くなる。逆に、筋トレのために、この階段をわざわざ利用する人もいるほどだ。  ちなみに、エスカレーターはなく、一応エレベーターは、それぞれの出口に2台ずつ設置されているそうだが、1台の定員数は17人。“ヘル階段”を避けられるのは、1回につき34人しかいないという計算になる。ラッシュ時は、まさに戦場だ。  一部では“これぞ地獄鉄”と呼ばれる仁川地下鉄2号線。人々の安全のためにも、いろいろと改善していく必要がありそうだ。

階段長すぎ! 韓国で新たに開通した地下鉄が、早くもトラブル連発「まるで地獄……」

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地獄の階段
 韓国・仁川(インチョン)市で、地下鉄2号線が全面開通した。無人遠隔操作システムを採用したこの路線には約2兆3,000億ウォン(約2,300億円)の税金が投入されたというが、初日からトラブルが続発。開通を楽しみにしていた仁川市民たちは、早くも興ざめのようだ。  例えば、開通から5時間もたたずして運転を見合わせる事態に。6カ所の駅で、電力供給が途切れたのだ。約15分後に運転は再開されるも、さらに10分後には、また別の駅が瞬電。同様のトラブルが何度も発生し、そのたびに運行がストップした。  そもそも2号線は、1カ所でトラブルが発生すると、全区間の車両が止まるように設計されているという。安全のためとはいえ、乗客にとっては甚だ迷惑な話だ。開通初日に2号線が運転を見合わせた時間は、合計80分にも及ぶ。  仁川交通公社は初日の運転見合わせについて、「線路に大量に電流が流れると、それを感知して電流を遮断する設計になっているが、その遮断器のセンサーが多少敏感にセットされていた」と釈明したが、市民からは「開通前にテストしていなかったのか?」と、憤慨の声が上がった。  ほかにも、信号装置の通信障害で電車が定位置に停車しなかったり、車両のドアが閉まらず、駅員が手動で閉めるといったトラブルが現在も続いている。  問題はまだある。2号線の路線はカーブがやたら多いが、車体はアルミニウム素材で軽く、揺れやすい。普通の乗客は、手すりやつり革をつかんで揺れに備えられるが、障害者や子連れ乗客の場合はそうもいかない。  実際2号線は、そういった乗客のための配慮が、あまり見当たらない。全車両のドアの開閉時間は20秒と短く、車椅子対応車両にも、低めの手すりなどはない。無人システムのため、駅員による乗車案内もできず、いずれ重大な事故が起こると指摘する声も上がっている。  また、韓国一“最悪の駅”と呼ばれる駅も誕生。加佐(カザ)駅では、1番出口と2番出口にはエスカレーターがなく、階段だけが設置されており、それぞれ124段、93段となっている。通称「ヘル(Hell=地獄)階段」だ。1番出口までの階段は、アパート7階分に相当する22メートルもあり、見上げただけでも気が遠くなる。逆に、筋トレのために、この階段をわざわざ利用する人もいるほどだ。  ちなみに、エスカレーターはなく、一応エレベーターは、それぞれの出口に2台ずつ設置されているそうだが、1台の定員数は17人。“ヘル階段”を避けられるのは、1回につき34人しかいないという計算になる。ラッシュ時は、まさに戦場だ。  一部では“これぞ地獄鉄”と呼ばれる仁川地下鉄2号線。人々の安全のためにも、いろいろと改善していく必要がありそうだ。

AV女優顔負け!? 門外不出の北朝鮮製「三角ブラ」を発見!

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三角ビキニ風の手作りブラ
 推計総額100億円(韓国メディア)かけて、弾道ミサイルを連続発射する北朝鮮。金正恩党委員長(32)が“飛び道具”に予算を重点配分するあまり、夏といえども、庶民生活はお寒い状態が続いているという。特に、対外的なアピールにはつながらない女性用下着の供給が間に合わず、地方では自分で縫製するのが当たり前になっている。その手製下着は、材料不足から、くしくもセクシーな仕上がりになっていた。  頻繁に訪朝する在日朝鮮人のビジネスマンによると「毎回、取引先から日本の土産物を頼まれるが、男性は『Peace』のタバコ、女性は下着が喜ばれる。日本製は丈夫で、関係先の幹部が転売しているようだ」と明かす。    ミサイル発射に対する制裁措置で、日本はすべての物品の北朝鮮への輸出を禁止しているが、首都・平壌の外貨ショップにある下着売り場は、中国経由で輸入されたワコールやトリンプといった日本メーカーのブラやパンティーだらけだという。中には「奉仕価格3,000円」といった、日本の販売店で売れ残った品が、値札もそのままに販売されているらしい。   前出ビジネスマンによると、品質は落ちるが、都市部の市場には中国製の下着が山のようにあり、庶民でも入手できるが、平壌との経済格差が激しい田舎では、下着の新調はめったにできないという。   「地方のおばさんたちはノーブラが多い。若い女の子は、図書館や学校にある被服関係の書籍を借りて、自分で作る。閉じ込み付録になっている型紙を参考に、白い布を切って、ブラやパンティーをこしらえているようだ」(同) 既製品のブラのようにワイヤーやホックがないためヨレヨレで、さらに食糧事情の悪さから巨乳の女性が少ないため、生地の面積は少なくて済む。想像するだけで萎える下着だが、なんとこれが、日本のグラドルやAV女優などが着用する三角ビキニによく似ているというのだ。
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スポーツタイプのブラもある
 そんな門外不出のはずの手製ブラが、実は韓国で展示されている。北緯38度の軍事分界線に近い、北朝鮮を望む展望台の展示室にそれはあった。  展示室を管理する兵士によると、ガラスケースに入った手製ブラは「北朝鮮がいかに貧乏くさいか」をアピールするための宣伝材料にしているという。  いったい、どうやって入手したのか? ガラスケースの説明書きを読むと、実は梅雨の時期に川が増水して、流れてきたものだという。北朝鮮と韓国は軍事分界線で厳重に分断されて、相互の行き来は難しい。だが、臨津江(イムジンガン)など、両国をまたいで流れる川は1本でつながっており、雨量の多い7~8月には北で水害が起きて、洗濯物が流れてくるそうだ。  資源不足から、婦女子に貧相な下着の着用を強いる北朝鮮。ミサイルを撃っている場合ではなさそうだ。 (文・写真=金正太郎)

AV女優顔負け!? 門外不出の北朝鮮製「三角ブラ」を発見!

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三角ビキニ風の手作りブラ
 推計総額100億円(韓国メディア)かけて、弾道ミサイルを連続発射する北朝鮮。金正恩党委員長(32)が“飛び道具”に予算を重点配分するあまり、夏といえども、庶民生活はお寒い状態が続いているという。特に、対外的なアピールにはつながらない女性用下着の供給が間に合わず、地方では自分で縫製するのが当たり前になっている。その手製下着は、材料不足から、くしくもセクシーな仕上がりになっていた。  頻繁に訪朝する在日朝鮮人のビジネスマンによると「毎回、取引先から日本の土産物を頼まれるが、男性は『Peace』のタバコ、女性は下着が喜ばれる。日本製は丈夫で、関係先の幹部が転売しているようだ」と明かす。    ミサイル発射に対する制裁措置で、日本はすべての物品の北朝鮮への輸出を禁止しているが、首都・平壌の外貨ショップにある下着売り場は、中国経由で輸入されたワコールやトリンプといった日本メーカーのブラやパンティーだらけだという。中には「奉仕価格3,000円」といった、日本の販売店で売れ残った品が、値札もそのままに販売されているらしい。   前出ビジネスマンによると、品質は落ちるが、都市部の市場には中国製の下着が山のようにあり、庶民でも入手できるが、平壌との経済格差が激しい田舎では、下着の新調はめったにできないという。   「地方のおばさんたちはノーブラが多い。若い女の子は、図書館や学校にある被服関係の書籍を借りて、自分で作る。閉じ込み付録になっている型紙を参考に、白い布を切って、ブラやパンティーをこしらえているようだ」(同) 既製品のブラのようにワイヤーやホックがないためヨレヨレで、さらに食糧事情の悪さから巨乳の女性が少ないため、生地の面積は少なくて済む。想像するだけで萎える下着だが、なんとこれが、日本のグラドルやAV女優などが着用する三角ビキニによく似ているというのだ。
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スポーツタイプのブラもある
 そんな門外不出のはずの手製ブラが、実は韓国で展示されている。北緯38度の軍事分界線に近い、北朝鮮を望む展望台の展示室にそれはあった。  展示室を管理する兵士によると、ガラスケースに入った手製ブラは「北朝鮮がいかに貧乏くさいか」をアピールするための宣伝材料にしているという。  いったい、どうやって入手したのか? ガラスケースの説明書きを読むと、実は梅雨の時期に川が増水して、流れてきたものだという。北朝鮮と韓国は軍事分界線で厳重に分断されて、相互の行き来は難しい。だが、臨津江(イムジンガン)など、両国をまたいで流れる川は1本でつながっており、雨量の多い7~8月には北で水害が起きて、洗濯物が流れてくるそうだ。  資源不足から、婦女子に貧相な下着の着用を強いる北朝鮮。ミサイルを撃っている場合ではなさそうだ。 (文・写真=金正太郎)