「不気味なピエロ」よりタチが悪い!? 韓国ネット民を翻弄した、拉致事件の真相

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イメージ画像(Thinkstockより)
 近頃、不気味なピエロの目撃談が、アメリカやイギリス、オーストラリアなどを中心に世界中で広まっている。SNSでは、草むらからいきなり現れ、走っている車を追いかけるピエロ、停車している車に近寄ってくるピエロなどの動画が続々とアップされているが、中には子どもを誘拐しようとするピエロまでいるというのだからタチが悪い。そんな中、韓国では、また別の拉致・誘拐のウワサ話が広がり、多くの市民を恐怖に陥れている。  10月11日、あるSNSのコミュニティーに「拉致から逃げるときに男から負わされた傷」というタイトルで、逃亡する際に負ったという傷や壊れた携帯電話などの画像がアップされた。投稿者は、韓国で5番目に大きい都市である大田(テジョン)市在住だといい、「同市に住む女性は気をつけて」と、注意を呼び掛けている。  あまりにリアルな内容と痛々しい画像の数々に、投稿者への同情の声や、周辺住民への注意勧告を行うコメントが3,500以上つけられるなど、韓国中で警戒の声が上がった。しかし、事態は思わぬ方向で収束する。  なんと、問題の投稿は、実は2014年に投稿されたSNSのコピペで、すでに当時の捜査によってガセだったことが明らかになっていたのだ。つまり、ネットで注目を集めた今回の拉致騒動は、“釣り”だったということ。ネット民の多くが見事に釣られるという、なんとも情けない話だったのだ。  さらに、問題なのは、大田市での拉致被害を訴える怪文書が、以前より、SNS上に再三出回っていることだ。7月にも「体の悪いおばあちゃんを助けようとしたら拉致されそうになった。実は、おばあちゃんも拉致犯とグルだった」といった、根も葉もないウワサが流れている。韓国警察は、SNS上にアップされるこうした怪文書に警戒を強めているが、ウワサを流布した人物を特定するのが難しく、今後の対策に四苦八苦している様子だ。  また、最近では、韓国では大田意外のエリアでも、「大学生たちに集団レイプされた」「不倫動画がネットに拡散して、動画に映っていた人物の家族が自殺した」など、ネットのデマに踊らされる事件が相次いでいる。特に「大学生集団レイプ」に関しては、大学の名前までアップされる悪質さだ。これに対しては、名指しされた大学関係者たちが徹底した内部調査を進めて、潔白を主張しなければならない事態になっている。  このように、韓国ではSNSを通じて、根も葉もない拉致や性暴行のウワサがすぐに拡散して、多くの市民を不安にさせている。“IT強国”を自負している割には、釣られる人が多すぎる気もするが……。

中国「卵子ビジネス」の闇 卵子を大量採取された17歳少女が一時重体に……

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卵子提供を希望し、面接に臨む少女たち
 一人っ子政策が廃止され、「産めよ増やせよ」の風潮が高まっている中国で、卵子ビジネスが興隆している。妊娠を望む不妊症の女性に対し、有償で卵子を提供するものだが、その卵子の集め方が問題となっているのだ。  中国南部・広州市の病院で、17歳の少女が卵子採取手術を受けたところ、病院側が一気に多くの卵子を取りすぎたために、少女の容体が急変。別の救急病院に搬送されるという事件が起こった。一歩間違えれば、命の危険もあったという。  地元のテレビ局の報道によると、卵子の販売は中国の法律で禁止されているが、実際は闇の販売ルートが存在し、未成年の女性にとっては、手っ取り早くお金を稼げる手段になっているのだという。  少女は、町中にある個人病院に行き、謝礼の1万元(約15万円)をもらうために、この違法な卵子採取の手術を受けることになった。排卵を促すため、6日間毎日ホルモン剤注射を受け、その後、数回にわたって手術を受けて卵子を取り出したという。  ところが、病院側が1回の手術で20数個の卵子を取り出したことから、少女の容体が急変。卵巣が腫れ上がって内出血を起こしたという。
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卵子提供者を求める張り紙。条件として、体が健康で見た目がよく、年齢は20~27歳、身長160センチ以上で、まともな職業に就いている社会人か学生であること。報酬は1~3万元(約15~45万円)とされている
 医師によると、卵巣は通常、鶏の卵程度の大きさだが、ホルモン剤の注射を受けたことにより肥大し、少女の卵巣は豚の心臓ほどの大きさになっていたという。豚の心臓がどれほどの大きさなのかはよくわからないが、豚の臓物の各部位が市場で普通に売られている中国らしい表現である。  少女の家族は、どうして娘がこのような手術を受けたのか理解できないとしているが、すでに警察に通報し、手術をした病院や卵子販売ルートについての徹底的な捜査を求めているという。  体を傷つけることもいとわず、気軽に卵子を売る少女と、まだ体が未成熟な少女から無理やり20数個の卵子を取り出す病院。中国の生命に対する倫理が問われる事件である。 (文=佐久間賢三)

“最強ロリ巨乳”篠崎愛が韓国版ニコ生登場も、チャンネルはアカウント停止に?

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くだんの放送
 韓国版ニコ生・アフリカTVに、グラビアアイドルの篠崎愛が登場。現在、自身が広告モデルを務めているモバイルゲーム「アケロン」の宣伝を行った。  篠崎をゲストとして招いたのは、アフリカTVの人気放送主(以下、BJ)である大図書館とユムデン夫妻。篠崎といえば、雑誌「MAXIM KOREA」の表紙を飾った号が前代見聞の“バカ売れ”となるなど、韓国でも高い人気を誇る。片言の韓国語で「アンニョンハセヨー」と一生懸命話す姿は、視聴者から大好評だった。  しかし数日後、この放送が問題となり、くだんのBJ夫婦のアカウントが停止させられてしまったのだ。大図書館は一連の騒動を、YouTubeの自身のチャンネルで次のように説明した。 「月曜日(10日)にアフリカTVのスタッフからの電話が来て、今日(14日)会った。『(スタッフに)篠崎愛の出演部分はゲームのコマーシャルに該当する。事前に通告がなかったので、アカウントを7日間停止する』と言われた」  つまり、アフリカTV側は、篠崎が出演した放送はポリシー違反に該当するというのだ。というのも、妻のユムデンは現在、韓国の放送局・番組制作大手であるCJ E&Mと契約を結んでおり、これまでも同社と組んでコマーシャル要素が強い放送を行う場合には、事前にアフリカTV側にマージンを支払っていたという背景がある。が、今回はその事前通告がなかったというわけだ。 「これまでユムデンがCJとコマーシャル放送すると、アフリカTVがホスト料の名目で800~1000万ウォン(約80~100万円)を請求してきた。そのたびに、CJ側がそれを支払ってきた」(大図書館)  なお大図書館が、アフリカTVスタッフに「ほかのBJがバナー広告やスポンサー広告をするときは放っておくのに、なぜ私たちにだけお金を請求するのか?」と尋ねたところ、「(あなたたちは)放送局だから」と返答があったとのこと。もちろん、大図書館はその返答に納得していない様子で、韓国メディアからは「人気BJ夫婦がYouTubeに亡命するのではないか」と、興味本位ではやし立てられている。  韓国の人気動画サイトと、人気BJの金銭トラブルに巻き込まれた形になってしまった篠崎。これにめげず、韓国での活動も頑張ってほしいものだ。 (文=河鐘基)

“最強ロリ巨乳”篠崎愛が韓国版ニコ生登場も、チャンネルはアカウント停止に?

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くだんの放送
 韓国版ニコ生・アフリカTVに、グラビアアイドルの篠崎愛が登場。現在、自身が広告モデルを務めているモバイルゲーム「アケロン」の宣伝を行った。  篠崎をゲストとして招いたのは、アフリカTVの人気放送主(以下、BJ)である大図書館とユムデン夫妻。篠崎といえば、雑誌「MAXIM KOREA」の表紙を飾った号が前代見聞の“バカ売れ”となるなど、韓国でも高い人気を誇る。片言の韓国語で「アンニョンハセヨー」と一生懸命話す姿は、視聴者から大好評だった。  しかし数日後、この放送が問題となり、くだんのBJ夫婦のアカウントが停止させられてしまったのだ。大図書館は一連の騒動を、YouTubeの自身のチャンネルで次のように説明した。 「月曜日(10日)にアフリカTVのスタッフからの電話が来て、今日(14日)会った。『(スタッフに)篠崎愛の出演部分はゲームのコマーシャルに該当する。事前に通告がなかったので、アカウントを7日間停止する』と言われた」  つまり、アフリカTV側は、篠崎が出演した放送はポリシー違反に該当するというのだ。というのも、妻のユムデンは現在、韓国の放送局・番組制作大手であるCJ E&Mと契約を結んでおり、これまでも同社と組んでコマーシャル要素が強い放送を行う場合には、事前にアフリカTV側にマージンを支払っていたという背景がある。が、今回はその事前通告がなかったというわけだ。 「これまでユムデンがCJとコマーシャル放送すると、アフリカTVがホスト料の名目で800~1000万ウォン(約80~100万円)を請求してきた。そのたびに、CJ側がそれを支払ってきた」(大図書館)  なお大図書館が、アフリカTVスタッフに「ほかのBJがバナー広告やスポンサー広告をするときは放っておくのに、なぜ私たちにだけお金を請求するのか?」と尋ねたところ、「(あなたたちは)放送局だから」と返答があったとのこと。もちろん、大図書館はその返答に納得していない様子で、韓国メディアからは「人気BJ夫婦がYouTubeに亡命するのではないか」と、興味本位ではやし立てられている。  韓国の人気動画サイトと、人気BJの金銭トラブルに巻き込まれた形になってしまった篠崎。これにめげず、韓国での活動も頑張ってほしいものだ。 (文=河鐘基)

悲報! 暇を持て余した老人たちが、上海イケアを占拠「150円のパン1個で、一日中……」

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まるで我が家にいるかのようにベッドでくつろぐ老人。孫まで連れている
 中国のイケアといえば、人民たちがまるで我が家のように振る舞い、展示してあるベッドやソファの上に寝転ぶどころか、そのまま昼寝を決め込む輩まで出てくるワンダーランド。  当の中国人でさえ、自国民のこのような行為に眉をひそめる人も少なくないのだが、上海にあるイケアでは別の問題が勃発しており、イケア側が新たな対抗措置を取ったことが話題になっている。
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イケア内のレストラン。確かに、中年以上の男女の姿が数多い
 上海イケアは午前10時オープンだが、店内にあるレストランだけは9時にオープンする。そして、それと同時に、老人たちが大挙して押し寄せ、フードやドリンクを買うこともなく、持参した飲食物をテーブルの上に広げ、おしゃべりに花を咲かせる。中には、夕方までそのまま居座る者もいるというから、もうほとんど老人ホームの談話室のような状態だ。  しかし、大声でしゃべったり、あたりかまわずタンを吐いたり、中にはケンカを始める者も出ていることから、このままでは普通の顧客に迷惑がかかると、イケア側はこの10月から、フードを買った人でないとレストランの中に入れないという措置を取った。
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イケアのレストランの入り口。「食べ物を買ってから席に座るシステムを始めました」の文字が
 これで問題解決……というわけにはいかなかった。「上に政策あれば、下に対策あり」の中国、老人たちはレストランで一番安い10元(約150円)のパンを買って中に入り、そのパンには手をつけず、やはり持参した飲食物を手に、集まった友人たちと長々とおしゃべりを続けるのだ。  地元紙の取材を受けた老人のひとりは「このパンか? 食べちゃったら、出ていかなくちゃいけないだろ。これをテーブルに置いておけば、いつまでいても、店のヤツは何も言えないからな」と、あっけらかんと答えている。  さらに、今回のイケア側の措置に、彼ら老人たちは不満を持っているという。 「もう5年も、こうやって仲間たちとここに集まっていたのに、いきなり『食べ物を買わないとダメだ』と店は言いだした。確かに、ここで出会ったじいさんとばあさんが付き合いだして、それから嫉妬やらなんやらでケンカが起こったこともあったが、そんなことでわれわれを締め出さなくてもいいだろ? 強制的に食べ物を買わせるなんて、不公平だ」  ここは公共空間でないにもかかわらず、この言い草……。“盗人猛々しい”とは、まさにこのことをいうのだろう。外国企業が中国でビジネスをするのは、かように難しいことなのである。 (文=佐久間賢三)

わずか10分で6.2cmバストアップ! 韓国「風船ボリューム女」の秘技に驚愕

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SBSプラスチャンネルより
 韓国のバラエティ番組で紹介された、とある女性の“必殺技”が注目を集めている。その女性とは、スポーツモデルのイ・ソヒョンさん。ニックネームは「風船ボリューム女」だ。  イさんが披露したのは、「わずか10分でバストサイズが2cm大きくなる運動法」というもの。運動法といっても、腕を左右に力強く交差させるだけ。ただその効果は驚きで、本当にバストがいきなり大きくなるということを実証してみせた。  スタジオでは、バストが大きくなりすぎて、イさんのブラウスのボタンが外れてしまうアクシデントも。サイズを測ると、81.8cmから88cmにサイズアップ。共演した女性芸能人もこの運動法にチャレンジすると、86cmから90cmになった。  解説によれば、こちらの必殺技を繰り出す前に、鎖骨まわりや、腹部、胸部を伸ばすストレッチをすると効果が如実に表れるのだとか。あとは10分程度、両腕をクロスさせ、洗濯物を絞る要領でねじればよいそうだ。  イさんは、韓国総合格闘技団体・ロードFCの“華”である、ロードガールも務める美人スポーツモデル。セクシーかつハリのある肉体で、韓国人男性の人気を集めている。また、最近では釣り専門チャンネル・FTVの専門リポーターも務め、「釣り妖精」という愛称で親しまれている。経営者、歌手、アナウンサーとしての顔も持ち、マルチに活躍中だ。  彼女の登場以降、韓国女性の間では「強くて、かっこいい女性」という新カテゴリーが受け入れられるようになった。昨今、韓国ではボディビルディングを楽しむ女性が増えたという報道もあるが、彼女はそんな新しい韓国の女性像を体現した人物でもある。  体を張った視聴者サービスを欠かさないところも、人気の秘訣なのかもしれない。 (文=河鐘基)

わずか10分で6.2cmバストアップ! 韓国「風船ボリューム女」の秘技に驚愕

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SBSプラスチャンネルより
 韓国のバラエティ番組で紹介された、とある女性の“必殺技”が注目を集めている。その女性とは、スポーツモデルのイ・ソヒョンさん。ニックネームは「風船ボリューム女」だ。  イさんが披露したのは、「わずか10分でバストサイズが2cm大きくなる運動法」というもの。運動法といっても、腕を左右に力強く交差させるだけ。ただその効果は驚きで、本当にバストがいきなり大きくなるということを実証してみせた。  スタジオでは、バストが大きくなりすぎて、イさんのブラウスのボタンが外れてしまうアクシデントも。サイズを測ると、81.8cmから88cmにサイズアップ。共演した女性芸能人もこの運動法にチャレンジすると、86cmから90cmになった。  解説によれば、こちらの必殺技を繰り出す前に、鎖骨まわりや、腹部、胸部を伸ばすストレッチをすると効果が如実に表れるのだとか。あとは10分程度、両腕をクロスさせ、洗濯物を絞る要領でねじればよいそうだ。  イさんは、韓国総合格闘技団体・ロードFCの“華”である、ロードガールも務める美人スポーツモデル。セクシーかつハリのある肉体で、韓国人男性の人気を集めている。また、最近では釣り専門チャンネル・FTVの専門リポーターも務め、「釣り妖精」という愛称で親しまれている。経営者、歌手、アナウンサーとしての顔も持ち、マルチに活躍中だ。  彼女の登場以降、韓国女性の間では「強くて、かっこいい女性」という新カテゴリーが受け入れられるようになった。昨今、韓国ではボディビルディングを楽しむ女性が増えたという報道もあるが、彼女はそんな新しい韓国の女性像を体現した人物でもある。  体を張った視聴者サービスを欠かさないところも、人気の秘訣なのかもしれない。 (文=河鐘基)

ウェブカメラ越しの“面接”で服を脱がされ、オナニー強要……中国・ネット依存の少女たちを狙う児童ポルノの闇

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カメラ越しの男の指示に従い、服を脱ぐ少女
 ユーザー数が7億人を超えるという中国のネット社会で、児童ポルノのまん延が問題となっている。 「捜狐新聞」(10月11日付)によると、インスタントメッセンジャー「QQ」を利用した児童ポルノが後を絶たないという。  自室でチャットに興じる10歳前後の女児。相手の男の姿は見えないが、少女の姿はカメラを通じて男側に映し出されている。男は、胸囲を測るため、少女に上半身裸になるよう要求する。父親が部屋に入ろうとすると、少女は慌てて服を着る−−―。  このような光景は、中国のネット社会でよくある話なのだという。その動画は録画され、マニアに販売されるのだ。ロリコンマニアが集うあるコミュニティでは、10~14歳までの10分程度の動画が、1本50元(約750円)で販売されているという。その安さからすると、彼らはカネよりも、むしろ戦績を競っているようである。  彼らはタレントやモデル募集の面接を装い、時にはカネをばらまき脱がせにかかる“プロ”だ。言葉巧みに誘惑し、中には脱がせるだけでなく、異物を挿入させたり、オナニーをさせたりする、大胆な“プレイ”まであるというから驚きだ。  友達同士で応募したという2人組の女の子は、23分5秒に及ぶ“面接”において、舌を出すよう要求されたり、棒を口の中に突っ込むよう指示された。そして服を脱がされ、互いのおっぱいを揉ませたり乳首を吸わせたりと、レズプレイまで要求されたという。  日本で社会問題となっている「AV強要」の構図に似ているが、違うのは、ネットが舞台だということだ。ここまで要求されたら、普通はおかしいと思うはずだが、なぜ少女たちは裸体をさらすことをいとわないのだろうか? 中国の教育事情に詳しい日本人男性は、こう指摘する。 「中国では誘拐がビジネスとして存在するため、親や祖父母が学校の送り迎えをするのが一般的です。子どもは自由に外で遊ぶことも許されず、インターネットが外部と接触できる唯一の手段。リアルな社会との接点が希薄なゆえに、だまされやすいのです」  児童ポルノへの規制が世界的に強まる一方、中国では逆行するかのような状況下にあるようだ。 (文=中山介石)

ロッテリア、マック、ネネチキン……韓国ファストフードの“異物混入”がヤバすぎる!

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チキンやハンバーガーなどへの異物混入の写真
 ラーメンチェーン「幸楽苑」の静岡清水インター店で、子どもが食べていたラーメンの中に人の親指の一部が混入していたことが明らかになり、物議を醸している。この報道は、お隣・韓国でも大々的に紹介されたのだが、同国ネット民たちは、どうやら最近話題の“ある事件”と重ね合わせているようだ。  その事件とは、「大阪の寿司店が、外国人観光客の食べる寿司に大量のわさびを入れた」というもの。韓国では現在も連日「日本人によるわさびテロ」として報じられている。  その結果、今回の報道を受けたネット民の多くは、この一件を通して「わさびテロ」の恨みを晴らしているようだ。 「韓国人にはわさび寿司、自国民には指肉入りラーメンを出すとは(笑)」 「寿司にはわさび、ラーメンには指!! とても日本らしい。クッパには頭蓋骨でも入れちゃう?」 「わさびをたくさん入れる国なのは最近の報道でよくわかったけど、指まで入れる国なんだな。本当に未開な国だ」  さらに、「不衛生」「信じられない」「猟奇的」など、まさに鬼の首を取ったかのような辛辣なコメントが相次いでいる。しかし、飲食物の衛生面において、韓国はとても日本をバカにできる立場にない。  特に、10月7日に国会保健福祉委員会が発表した、チキンやハンバーガーなどのファストフード・フランチャイズ加盟店における、過去5年間の食品衛生法違反摘発が1,000件を超えたのは深刻だ。  キッチン内の清掃や消費期限の偽装も多かったが、特に問題視されているのがチキンやハンバーガーへの異物混入だ。報告が上がっているだけでも、髪の毛やタバコの吸殻に始まり、ゴキブリ、ショウジョウバエなど、さまざまな虫の死骸やかけら、さらにはボルトやナットなど多岐にわたる。  今回の報告では、企業名と摘発件数まで明らかになったが、最も衛生管理状態が悪かったとされるのは、摘発件数170件のロッテリアだ。そのあとに、100件前後のチキンチェーン・BBQ、ネネチキン、韓国マクドナルドと続いていく。    また、衛生面での問題は食品に限らない。同7日に京畿道(キョンギド)保健環境研究院が同エリアの飲食店を対象に調査を行った結果、95軒中24軒で、提供されているおしぼりが、法的許容基準以上の細菌に汚染されていることもわかった。つまり、おしぼりの4つに1つは細菌だらけということだ。 「わさびテロ」や「指入りラーメン」をめぐり、日本の食文化にイチャモンをつけまくっている韓国だが、他国に目を向ける前に、自国の衛生面を見直すべきだろう。

沖縄ではウミガメ捕獲も……中国観光客がマレーシアのサンゴを乱獲、ドヤ顔で記念写真!?

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サンゴ片手に「ハイ、チーズ」!?
 日本のバブルが華やかなりしころ、世界の観光地のどこへ行っても日本人旅行客の姿を見かけたもの。それが今では、中国人たちが大挙するようになり、日本人以上の購買力と破壊力をもって、わが物顔でのし歩いている。    そんな中、マレーシアのビーチに行った中国人らしき団体旅行客が、自然破壊行為をしたとして、ネット上で非難を浴びている。
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 海をバックに、水着姿で記念撮影に収まる一団。手に持っているのは……なんとサンゴやヒトデ。どうやら、シュノーケリングで海に潜り、それらを獲ってきたようだ。  世界各地のサンゴ礁が環境の変化や汚染などにより危機的な状況にある中、サンゴ破壊などもってのほかであることは、国際社会の常識といえる。しかし、そんな常識など、彼らには通用しないようだ。  彼らが手にしている「YOU SHOULD BE HERE!」の青い旗は、オンライン専門の会員制旅行ツアー予約サイトのもの。このサイトは、豪華な海外旅行が比較的安い料金で楽しめるということで最近人気を集めており、参加者たちはツアーに満足したら、この旗を持って自撮りして、SNSなどに投稿している。「あなたもここにおいでよ!」と、呼びかけているわけだ。  これらの写真がネット上にアップされると、中国内外から非難の声が相次いだ。
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「景色はこんなにきれいなのに、品性のかけらもない奴ら」 「お前ら、ちゃんとお勉強してきたのか? サンゴは生き物ってことも知らないのか?」 「海外旅行に行くほどの金を持っていても、教育はなってないんだよ」  写真の中の彼らが中国人であると断定する証拠はないが、中国のネット民はすでに、「こんなことをするのは中国人しかいない」と同胞認定している様子だ。  一方、日本国内でも、中国人観光客による同様の自然破壊行為が報告されている。  沖縄でダイビングショップを経営する男性が証言する。 「ケラマブルーが世界的に有名な慶良間諸島にも、ここ数年で中国人観光客が増えたんですが、マナーの悪さが際立っています。禁止されているにもかかわらず、まき餌をして魚を集めたり、サンゴの上に立ったり……。ウミガメが生息する座間味島のビーチでは、ウミガメを捕まえて写真撮影した中国人もいました」  中国では「自然を愛でる」という言葉の意味が、少々違うようである…… (文=佐久間賢三)