機密文書問題で支持率急落の朴槿恵大統領 突然のインスタグラム開設に「ついに狂ったのか?」

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 韓国の大統領官邸「青瓦台(チョンワデ)」が10月25日、インスタグラム(https://www.instagram.com/cheongwadae/)を開始した。いわば“朴槿恵大統領のインスタグラム”というわけだが、開設早々、批判のコメントが殺到している。  朴槿恵インスタグラムは同日、「チョン(青)インスタグラム。始めます」とのコメントと青瓦台の写真をアップしたのだが、これに対し「朴槿恵は去れ!」「ついに狂ったか」「インスタグラムをしている場合か」「脳が腐ったゴミどもめ」などといった非難コメントであふれ返った。  それもそのはず。実は同日、朴槿恵大統領は、友人の民間人女性、崔順実(チェ・スンシル)氏に大統領演説の草稿や閣議資料などの重要文書を見せていたことが発覚。緊急記者会見を開いて「国民の心を傷つけ申し訳ない。深くお詫びする」と謝罪していたのだ。そんな日にインスタグラムを開設したというのだから、冗談にもならない。  そんな流れのまま、翌日は、雨模様の写真とともに「青瓦台にも雨が降りました」とアップ。当然のごとく「韓国国民の心にも雨が降っています」「雨が降ったからなんなんだ? 国民には血の雨が降っている」などと、こちらも非難轟々となった。フォロワー数も2,558人(10月27日午後12時現在)と一般人レベルで、とても一国の大統領官邸の公式アカウントとは思えない寂しさだ。    さらに興味深いのは、朴槿恵インスタグラムがフォロー中の人物だ。現在フォローしているのは8人。その中身を見ると、韓国の文化体育観光部、大韓民国雇用労働部、特許庁などの機関とともに、ホワイトハウス、オバマ米大統領などがフォローされていることがわかる。しかし、その中に、なぜかヒラリー・クリントン氏の名が。アメリカ大統領選挙の候補者だからフォローしているのかと思いきや、ドナルド・トランプ氏はフォローしていない。   この偏りに、ネット民は敏感に反応。「特定の候補者だけ支持している」「まるで韓国がヒラリーを支持しているみたいだな」などといった声や、ご親切に「ご存じないようなので、お伝えします」と、トランプ氏のインスタグラムのURLを書き込む者もいた。また、他国の首脳はフォローせず、アメリカだけに限定されていることについても「アメリカが友好国なのはわかるけど、これじゃあ属国みたい」などと、さまざまな批判が飛び交っている。  韓国の調査機関「リアルメーター」が27日に発表した調査によると、朴槿恵大統領の支持率は17.5%に急落。2013年2月の就任以降、支持率が10%台まで落ち込むのは初めてのことだという。最悪のタイミングでインスタグラムを開設した韓国の大統領官邸。現在の朴槿恵大統領の役立たずぶりを表しているようにしか見えない。

みかじめ料を拒む店に「人糞ビニール」攻撃! 韓国人を悩ませる、暴力団の悪行の数々

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『悪いやつら』(ファインフィルムズ)
 ソウル地方警察庁は10月18日、日本に住む指定暴力団山口組系の韓国人組員(38)を韓国へ連行し、殺人の容疑で逮捕したことを明らかにした。この報道に、韓国ネット民は「他国にまで迷惑かけるなよ」などとあきれている様子だが、韓国でもいまだに暴力団が幅を利かせている。  最近、特に注意が必要なのが、忠清南道(チュンチョンナムド)一帯である。  10月19日、同エリアで、暴力団の構成員14人が脅迫罪や器物損壊罪などで逮捕された。    この暴力団は2013年から15年にかけて、ありとあらゆる手段を使って飲食店・風俗店からみかじめ料を徴収していた。みかじめ料を支払わない店には、客として来店しては「目が合った」などの些細な理由で暴れ、それでも逆らう店には人糞入りのビニール袋を店内に投げつけたという。どの店も報復を恐れ、警察に通報することができなかった。    暴力団の被害を受けたのは、飲食店や風俗店だけではない。彼らは帰宅途中の高校生を見かけると、刺青をちらつかせたり、暴力で脅し、銀行口座を作らせた。そうして手に入れた通帳30通を違法賭博業者に売りさばいていたのだ。また、5人の家出少女を売春に斡旋して、50回以上にわたって性行為を強要したという。    被害者に対し、入念な口封じをしていた彼らだが、店舗関係者や高校生の態度に異変を感じ取る人が多く、周囲からの相談を受けた警察が慎重な捜査を進めた結果、今回の逮捕となった。    この暴力団の無法ぶりに、ネット民は「生きる価値もない」「こいつらが調子に乗るのは、無能な議員や判事たちのせいだ」「警察も動くのが遅すぎるだろ」と、怒りの声を上げている。    そもそも忠清南道では、暴力団によるトラブルが相次いでいる。今年だけでも、19歳の少年を拉致・監禁して集団暴行を行ったとして、11人の暴力団構成員が逮捕。また、元構成員だと称して職場の後輩を奴隷のように扱い、暴行罪で逮捕された男もいる。    ネット上では、韓国で暴力団の示威行為が相次ぐ原因は、警察の対応の遅さと法律の甘さにあるという意見が多いが、クリーンな社会を目指すためにも、今後は厳罰をもって臨むことが、必要不可欠となってくるだろう。

ハリウッドセクシー女優の“愛国ドラマ”出演に、中国ネトウヨ大発狂!「歴史的功績が台無しだ!」

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マスコミの前では、いつも半裸状態(「自由時報」より)
 今年、中国は紅軍(人民解放軍の前身)による「長征80周年」にあたり、愛国的な記念行事やイベントが各地で行われている。長征とは、1930年代に国共内戦で劣勢だった紅軍が、拠点を捨てて1万キロ以上を交戦しながら集団移動した軍事作戦のこと。現在の中国共産党は、長征を「歴史的転換点」と定義し、さまざまなプロパガンダに利用してきた。  そんな中、国営の中国中央テレビが記念ドラマ『世界を震撼させた長征』の制作を開始したのだが、キャストをめぐって今、大きな波乱が起きている。主要キャストの中に、中国出身のハリウッド女優バイ・リンが起用されたからだ。バイ・リンといえば、ハリウッドではお騒がせ女優として有名で、「PLAYBOY」誌でヌードになったことで『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』の出演シーンが公開前にカットされたり、バイセクシャルであることをカミングアウトした過去がある。映画のPRの場には、露出度の高い半裸姿でたびたび登場し、決して“品の良い”女優といえないのが実情だ。  このキャスト発表に、共産党系「環球時報」は中国版Twitter「微博」で「低俗路線で注目を浴びようとする人物」「解放軍の名誉をけがす」と、バイ・リンを批判。中国のネトウヨも一斉に反応し、微博上では彼女に対する罵詈雑言が飛び交っている。 「長征の功績を台無しにするドラマだ」 「ハリウッドの三流女優が出演するのはおかしい」 「彼女の“下着(セクシー路線)”は中国人の名誉を傷つけた!」 「革命映画にポルノ女優が出演するのは絶対反対だ」  騒動の広がりを受け、バイ・リンは10月25日に公式HP上で「私のせいでドラマに影響を与え、お騒がせしてすみません」と公式謝罪した。 「彼女はもとも四川省の生まれで、10代の頃に人民解放軍の演劇部隊に所属していました。その後、アメリカに移住し、女優としてデビュー。1997年に主演したハリウッド映画『北京のふたり』は、中国共産党に批判的な作品だったこともあり、中国内では“売国奴”というレッテルが貼られました。最近では、解放軍時代に、軍幹部から性的関係を3年間にわたって強要され、妊娠・堕胎していたことを暴露。この話に、当時の政府は『作り話だ』と反論し、ネトウヨからも総攻撃を受けたのです。中国では、彼女は“反華艶星(反中セクシー女優)”と呼ばれています」(中国のエンタメ事情に詳しい上海在住の日本人)  国営テレビが総力を挙げて制作する革命ドラマが初っぱなからつまずいたようだが、果たしてどんな作品に仕上がるのだろうか? (取材・文=五月花子)

ハリウッドセクシー女優の“愛国ドラマ”出演に、中国ネトウヨ大発狂「歴史的功績が台無しだ!」

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マスコミの前では、いつも半裸状態(「自由時報」より)
 今年、中国は紅軍(人民解放軍の前身)による「長征80周年」にあたり、愛国的な記念行事やイベントが各地で行われている。長征とは、1930年代に国共内戦で劣勢だった紅軍が、拠点を捨てて1万キロ以上を交戦しながら集団移動した軍事作戦のこと。現在の中国共産党は、長征を「歴史的転換点」と定義し、さまざまなプロパガンダに利用してきた。  そんな中、国営の中国中央テレビが記念ドラマ『世界を震撼させた長征』の制作を開始したのだが、キャストをめぐって今、大きな波乱が起きている。主要キャストの中に、中国出身のハリウッド女優バイ・リンが起用されたからだ。バイ・リンといえば、ハリウッドではお騒がせ女優として有名で、「PLAYBOY」誌でヌードになったことで『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』の出演シーンが公開前にカットされたり、バイセクシャルであることをカミングアウトした過去がある。映画のPRの場には、露出度の高い半裸姿でたびたび登場し、決して“品の良い”女優といえないのが実情だ。  このキャスト発表に、共産党系「環球時報」は中国版Twitter「微博」で「低俗路線で注目を浴びようとする人物」「解放軍の名誉をけがす」と、バイ・リンを批判。中国のネトウヨも一斉に反応し、微博上では彼女に対する罵詈雑言が飛び交っている。 「長征の功績を台無しにするドラマだ」 「ハリウッドの三流女優が出演するのはおかしい」 「彼女の“下着(セクシー路線)”は中国人の名誉を傷つけた!」 「革命映画にポルノ女優が出演するのは絶対反対だ」  騒動の広がりを受け、バイ・リンは10月25日に公式HP上で「私のせいでドラマに影響を与え、お騒がせしてすみません」と公式謝罪した。 「彼女はもとも四川省の生まれで、10代の頃に人民解放軍の演劇部隊に所属していました。その後、アメリカに移住し、女優としてデビュー。1997年に主演したハリウッド映画『北京のふたり』は、中国共産党に批判的な作品だったこともあり、中国内では“売国奴”というレッテルが貼られました。最近では、解放軍時代に、軍幹部から性的関係を3年間にわたって強要され、妊娠・堕胎していたことを暴露。この話に、当時の政府は『作り話だ』と反論し、ネトウヨからも総攻撃を受けたのです。中国では、彼女は“反華艶星(反中セクシー女優)”と呼ばれています」(中国のエンタメ事情に詳しい上海在住の日本人)  国営テレビが総力を挙げて制作する革命ドラマが初っぱなからつまずいたようだが、果たしてどんな作品に仕上がるのだろうか? (取材・文=五月花子)

トラウマ必至! とある9歳児を大フィーチャーした反共テーマパーク「李承福記念館」

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楳図かずお的な迫力
 タダならぬ表情の少年像。これぞ、李承福(イ・スンボク)クンという9歳の少年が、北朝鮮兵に襲われるも、勇敢に「僕は共産党が嫌い」と訴え、殺されてしまうシーンを再現した像である。……なんだそれ。  平和ボケしている身には理解できない、こんな心穏やかでない像が立つスポットがあると聞き、2018年には冬季オリンピックが行われる平昌(ピョンチャン)郡の山の中まで行ってきた。  ソウルから珍富(チンブ)という、珍スポ趣味者を歓迎するかのような名前の小さな村まで、バスで3時間。そこからさらに村バスに乗り換え、30分ほどで「李承福記念館」に到着だ。
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予想以上に立派な佇まい
 四方を山に囲まれた、がらんとした巨大な駐車場の先に、立派な門構えの公園が待ち構えている。これまた立派な警備室の前を通ると、整えられた広場に立派な少年像が屹立していた。
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真似したくなる、いいポーズ
 事件が起きたのは1968年と、一昔前のこととはいえ、少年、このあと大変な目に遭うんでしょ? と思うと、そわそわする。「勇敢すぎるにもほどがある」と言いたい。  この公園はハイキングコースにもなっており、紅葉はとても美しいのだが、お子様連れのご家族はどのような気持ちでこの像を眺めるのだろう?  少年像をあらゆる角度から激写する私の横を、「僕は共産党が嫌い!」と彼のキメゼリフを楽しそうに口ずさみながら、お年寄りの団体が通り過ぎて行った。
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叫ぶ少年像と、観覧コースを紹介するお姉さんとのギャップがぐっとくる
 記念館はこの像以外にも、李少年に関わる展示がめじろ押しだ。  次に現れたのは、北朝鮮兵の襲撃を受けた自宅を復元したもの。本物の家は、ここから5キロ先の山奥にあったそうだが、「わかりやすいように(日本語パンフより)」ここに設置したのだという。
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いずれにせよ、戸締りはしっかりしたほうがいい
 お次は、記念館のメインコンテンツといえる、李少年の9年間が詰まったミュージアム「本館展示室」だ。  中に入ると、右手には厳かな追悼室があり、左手には映画の上映室があった。先客がいるので扉の外で待っていたところ、中からおどろおどろしい叫び声が聞こえてくる。しかも、テープの延びきったような割れた音で。ここはお化け屋敷か。 『李承福の一代記』というタイトルの、20分ほどの白黒映像を見て、事件のあらましを知り、おなかいっぱいになるが、展示室はここからが本番だ。  薄暗く重々しい雰囲気の中、事件のことはもちろん、李クンの人生や人となり(「成績は良好、性格は活発でおおらか」とある)、家族のその後を紹介する詳細なパネル展示がずらりと並ぶ。さらには、彼が実際に使っていた箸や皿まで……。
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「李承福茶碗」というシュールなキャプション
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そして、この不穏な油絵は……
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ひいいい
 極めつきは、事件の様子を描いた一連の油絵。李クンが北朝鮮兵に口を裂かれるシーンは、トラウマ級のグロさ! あの石像の次の瞬間は、こんなのなのか……。  別のところには、さらりと北朝鮮兵の死体写真も並んでるし、観覧客をビビらそうとしているとしか思えない。  この記念館が生まれたのは、南北関係がもっと緊張していた1982年(翌年には韓国大統領が北朝鮮の工作員に暗殺されかけるラングーン事件が起きる)。李少年とこのスポットを通じて、国民の反共精神を叩きこもうとしたことは間違いない。  ちなみに当時は、韓国の多くの小学校に李承福像が立っていたそう。日本でいうところの、二宮金次郎状態だ。  対北感情がはるかに穏かになった昨今は、グロ絵を用いるほどのスパルタ反共教育はさすがに行われていない。時が止まったようなここ李承福記念館は、当時の韓国のイケイケな雰囲気を味わえる、貴重なスポットといえる。  なお、ウィキペディアによると90年代、とある雑誌が「李承福事件はねつ造である」と書いたことにより、真偽はともかく国民の多くが李承福事件を冷めた目で見るように。小学校にあった李承福像も、大部分が撤去されたとか。  展示館では李クンの性格から愛用していた食器の形まで、思わず詳しくなってしまったが、記念館はこれで終わりではない。敷地の一番奥にはなんと、彼が通っていた小学校までもが復元されている。情報量、濃すぎるのだが……。
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李承福少年の通っていた校舎が丸ごと登場
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校舎の中も見学できる。あらゆる場所に李クンが
 園内には李承福関連以外にも、動植物の剥製や標本が並ぶ「自然学習場」、戦車や戦闘機などが準備されている。さらりと見学した後、1時間に1本あるバスに乗って下山した。  李クンの何倍も長く生きているが、果たしてこれだけ広い庭園を埋めるだけのコンテンツを私は持っているのか、自問自答せざるを得なかった。 ●李承福記念館 住所 江原道平昌郡龍坪面雲頭嶺路500-11 営業時間 9:00~18:00(11~2月、~17:00) (文・写真=清水2000)

DNA親子鑑定は99.99%なのに……人妻を孕ませた韓国人牧師のトンデモ言い訳

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KBSより
「托卵女子」という言葉をご存じだろうか? 浮気相手との間にできた子を、夫の子だと偽り、育てる女性たちのことを指す。  さて、韓国では現在、ある教会の前で毎週日曜日になるとプラカードを持って“ひとりデモ”を行っている中年男性が、メディアの注目を集めている。キムさん(仮名)の主張はこうだ。 「17年間育てた息子が、妻と、妻が通っている教会の牧師との間にできた子だった。牧師はそれを認めて、謝罪せよ!」  1997年の夏、キムさんは仕事のために教会を訪ねた。そこで、妻・パクさん(仮名)と出会った。キムさんは、パクさんに一目惚れ。その後、教会に通い続け、パクさんの心を射止めた。交際2カ月後には入籍。スピード結婚となった。  幸せな結婚生活に異変が起きたのは、結婚から2年が経過したころだった。いつも通り会社に出勤したキムさんは、家に置き忘れた書類を取りに帰った。すると、家の中には妻のほかに、意外な人物がいた。教会の牧師だ。しかも、2人は下着姿だった。キムさんの帰宅に慌てた2人だが、「何も怪しいことはしていない」と主張したという。  キムさんは当初、妻の浮気を疑ったが、最終的には信じることにした。というのも、彼女を愛していたし、牧師のことも尊敬していたからだ。  その後、約20年の歳月が流れたが、キムさんは妻の浮気を確信することになる。DNA親子鑑定の結果、息子と牧師が99.99%の確率で親子であることが判明したのだ。    ところが、検査結果を突きつけてもなお、妻と牧師は関係を否定した。そればかりか、2人の口からは、とんでもない言い訳が飛び出したのだ。 「検査結果が間違っている。聖霊によって生まれた子だ!」  キムさんは現在、離婚協議中で、しばらくの間、ひとりデモは続きそうだ。聖霊を言い訳にするバチ当たりな2人に、天罰が下る日は来るのだろうか? (文=河鐘基)

葬儀場に侵入し、遺体をレイプ! 中国農村にはびこる「死姦マニア」と「遺体売買ブローカー」

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事件が起こった葬儀場
 中国遼寧省瀋陽市内の葬儀場に安置されていた女性の遺体が、何者かに犯されるという事件が発生した。「新浪新聞」(10月20日付)によると、出棺当日の早朝、遺族が遺体を見に行くと、着せていた服がめくれ上がり、下半身が露出した状態になっているのに気づいたという。  また、化粧の一部もはげ落ちてしまっており、何者かによって荒らされた形跡があった。当初、遺族は棺桶の中に入っていた金目のものや、遺体の内臓などの器官を狙った窃盗犯の仕業と考え、警察へ通報。その後、現場検証が行われると、信じられない事実が判明した。遺体を解剖したところ、女性の遺体には犯された痕跡が見つかったというのだ。
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地元メディアに対し、遺族が棺桶の様子について実際の写真を見せて説明している
 館内に設置された監視カメラを確認すると、若い男が深夜に窓から安置所に侵入、15分ほど滞在して出ていく様子が収められていた。警察はこの防犯カメラの映像と女性の体内に残されたDNAから、付近に住む22歳の男を逮捕。警察の取り調べによると、この男は過去にも同様の行為をしていたことを認めたという。  中国版Twitter「微博」では、多くのネットユーザーから、 「こいつは精神病で死体としかセックスできないのか、お金がなくてエッチな遊びができなくて死体とやっちまったのか、一体どっちなんだろう?」 「こういうやつは、そのうち新しい墓を掘り起こして死姦するぞ。死んでからも男に犯されるって、あの世でも平和に暮らせないよな」 「すぐに強制的に入院させろ。遺族にとっては、亡くなった遺体が犯されるなんて二重の苦しみだ」 などと、常軌を逸した男の行為に、非難のコメントが数多く寄せられている。
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売買目的なのか、女性の遺体を墓から掘り起そうとする業者
 中国の死姦事情に対して、上海在住の日本人ジャーナリストは、こう解説する。 「中国の一部では、たびたび死姦事件が発生しています。特に土葬文化が残る農村では、若い女性の墓が掘り返され、何者かによって遺体ごと盗まれたり、その場で犯されるという事件が起こっている。対象がすでに故人なので、警察もあまり積極的に動くことはなく、大きく報道されることもないので実態を把握しづらい。最近では、死姦常習者のために若い女性の遺体をネットで売買するブローカーも出現している」  死者への最低最悪の冒涜ともいえる今回の事件、遺族の悲しみと怒りが収まることはないだろう。 (文=青山大樹)

教育庁の通達を勘違いした韓国の中学校が赤っ恥! 全生徒に「名札をアソコにつけよ」!? 

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 韓国・全羅北道(チョルラプクト)にある私立中学校が、生徒たちに名札を制服のズボンのファスナー部分につけさせ、物議を醸している。  名札といえば、左胸のあたりにつけるのが一般的だろう。しかし、この学校が指定した場所は、なぜか“絶対に見えない”ところ。こんな珍事が起きたきっかけは、教育庁から送られた通達だったという。  それは、「生徒たちの人権を考え、制服に名札を縫い付けさせぬよう遠慮せよ」という指示だった。わかりやすく言えば、「学校外では生徒たちの名前が公開されないように、脱着可能な名札にしろ」という意味である。ところが、この通達に対して学校側は「生徒たちの名札を絶対に見えないようにしろ」と誤解。学校関係者たちは苦心に苦心を重ねた末に、制服のズボンのファスナー部分に名札を縫い付けるという結論に達したというのだ。  この問題が浮き彫りになったのは、「どうして男子生徒にとって敏感な部分に、名札を縫い付けることになったのか?」という保護者たちからのクレームだった。騒動は教育庁にも知らされ、学校側は結局、縫い付けた名札を全部取り外すことを決めたという。  教育庁の関係者は、あきれた様子でこう話した。 「名札というのは、校内で生徒たちの名前を知るためにつけるもの。それをズボンの裏につけるなんて、なんの意味があるんでしょう? どうしてそんなことを思いついたのか、理解不能です」  世間にもこの騒動が知られると、学校側は慌てて「制服の紛失を防ぐための措置だった」と弁解。しかし、体育の授業以外に、制服を脱ぐことはめったにない。共同生活を送る軍隊ならともかく、学校での制服紛失うんぬんは、あまりにも説得力に欠ける話だ。  ネット民からは「この学校、大丈夫か? 教師たちの頭がどうかしてるぞ」「とんだコメディだな」「こんな学校に通わされる生徒たちがかわいそう」「よりによって、アソコって……。思春期の中学生たちにとって、一生忘れられないトラウマだろ」などといった、皮肉交じりのコメントが寄せられている。  上からの指示に従うつもりが、かえって逆効果。そそっかしい韓国人の気質が如実に表れた珍事である。

教育庁の通達を勘違いした韓国の中学校が赤っ恥! 全生徒に「名札をアソコにつけよ」!? 

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 韓国・全羅北道(チョルラプクト)にある私立中学校が、生徒たちに名札を制服のズボンのファスナー部分につけさせ、物議を醸している。  名札といえば、左胸のあたりにつけるのが一般的だろう。しかし、この学校が指定した場所は、なぜか“絶対に見えない”ところ。こんな珍事が起きたきっかけは、教育庁から送られた通達だったという。  それは、「生徒たちの人権を考え、制服に名札を縫い付けさせぬよう遠慮せよ」という指示だった。わかりやすく言えば、「学校外では生徒たちの名前が公開されないように、脱着可能な名札にしろ」という意味である。ところが、この通達に対して学校側は「生徒たちの名札を絶対に見えないようにしろ」と誤解。学校関係者たちは苦心に苦心を重ねた末に、制服のズボンのファスナー部分に名札を縫い付けるという結論に達したというのだ。  この問題が浮き彫りになったのは、「どうして男子生徒にとって敏感な部分に、名札を縫い付けることになったのか?」という保護者たちからのクレームだった。騒動は教育庁にも知らされ、学校側は結局、縫い付けた名札を全部取り外すことを決めたという。  教育庁の関係者は、あきれた様子でこう話した。 「名札というのは、校内で生徒たちの名前を知るためにつけるもの。それをズボンの裏につけるなんて、なんの意味があるんでしょう? どうしてそんなことを思いついたのか、理解不能です」  世間にもこの騒動が知られると、学校側は慌てて「制服の紛失を防ぐための措置だった」と弁解。しかし、体育の授業以外に、制服を脱ぐことはめったにない。共同生活を送る軍隊ならともかく、学校での制服紛失うんぬんは、あまりにも説得力に欠ける話だ。  ネット民からは「この学校、大丈夫か? 教師たちの頭がどうかしてるぞ」「とんだコメディだな」「こんな学校に通わされる生徒たちがかわいそう」「よりによって、アソコって……。思春期の中学生たちにとって、一生忘れられないトラウマだろ」などといった、皮肉交じりのコメントが寄せられている。  上からの指示に従うつもりが、かえって逆効果。そそっかしい韓国人の気質が如実に表れた珍事である。

閲覧数稼ぎのために、整形手術を生配信! 過激化する中国“生主”たち

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整形手術当日の様子を生中継している (出典:quuer)
日本でも子どもの憧れの職業としてユーチューバーがランクインする時代となったが、中国では動画配信業がビッグビジネスとなっている。  例えば、2,000万人ものファンを持つ大人気動画配信者Papi醤は、企業からの広告費や投資などで年間2,200万元(約3億5,000万円)を稼いでいるといわれている。  そんな成功例に刺激され、体を張った危険な動画を配信する者が後を絶たない。
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手術室に入り整形手術の様子を撮影している。撮影しているスマホをよく見ると、視聴者から多くのコメントが寄せられている
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手術室に第三者が入り込むことなど、日本では考えられないが病院側も宣伝になると思って許可したのだろうか……
香港系メディアサイト「東網」(10月19日付)によると、四川省成都市の女性が整形手術の様子を生配信したことで、大きな話題となっているという。この女性は動画配信者として、さらに多くのファンを獲得するため整形手術を決意。自らの動画チャンネルに登録するファンたちと真摯に向き合いたいという考えから、整形手術の生配信を敢行したのだ。撮影は、女性の友人が担当。生配信は普段よりも多くの閲覧数を獲得したようだが、撮影を許可する病院側も理解があるというかなんというか……。
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蜂に37カ所刺され、病院に運ばれた男性動画配信者(出典:東網)
 さらに別の動画配信者は、アクセス数アップのため蜂の巣に突撃し、重傷を負ったという。この配信者は友人3人と動画配信番組を制作しており、「蜂の巣をつついてみよう」「蜂を食べてみよう」というテーマで動画撮影を行っていた。結果、ひとりの男性が37カ所を刺され、病院に緊急搬送されるという事態に発展してしまったのだ。  ちなみに肝心の閲覧数だが、今までのところ1万回ほどと、命を懸けたわりには中途半端な結果となっている。  閲覧数によっては、一夜にして大金を獲得することも可能な中国の動画配信だが、命を失ってしまっては元も子もない……。 (文=青山大樹)