「改正児童ポルノ法」本格施行も、日本はまだマシ!? 韓国愛好家が悲痛な訴え「こちとら二次元も一切NGニダ!」

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NO!! 児童ポルノ - 警察庁
 性的好奇心を満たす目的で児童ポルノを所持した者は、取り締まりの対象になる――。改正児童ポルノ法の施行から1年、7月15日から罰則が適用されるようになった。  日本の児ポ法について、心配そうなまなざしを向けているのは、韓国の一部の愛好者たちだ。彼らは、日本を「エロ動画天国」「ポルノ王国」「性進国」などと揶揄する一方、羨望のまなざしを向けてきた。というのも、韓国の児ポ法といえる「児童・青少年の性保護に関する法律」(10年1月施行)が、日本とは比べ物にならない“厳しさ”を持つからだ。  まず、処罰の重さを比べてみよう。日本の児ポ法は、該当するわいせつ物を所持していた場合、「1年以下の懲役または100万円以下の罰金」に処される。対する韓国は、懲役は「1年以下」と日本と同じだが、罰金は日本の2倍となる「2,000万ウォン(約200万円)以下」となっている。  ただ、韓国の児ポ法の厳しさは、その処罰にあるわけではない。日韓の最も大きな違いは、同法の取り締まり対象となるわいせつ物の“範囲”だ。  日本の警察庁のサイト「NO!!児童ポルノ」を見てみると、児ポ法の目的が「児童の権利を擁護すること」にあるだけに、“実在する児童”を撮影した写真や動画などが「該当するわいせつ物」であると考えられる。そのため同サイトには、「児童が性的虐待等を受けている姿の記録そのもの」「盗撮による児童ポルノ被害に注意!」などと書かれているのだろう。  一方の韓国は、実在する児童はもちろん、アニメやマンガ、フィギュアなどの創作物の児童、いわば“仮想の児童”が登場するわいせつ物も、「該当するわいせつ物」に含まれる。韓国憲法裁判所は去る6月25日、「仮想の児童、青少年を利用したわいせつ物も性的行為の表現水準によって法定刑を細分化することなく同一として規律」と念を押し、その判断理由を明かしている。 「(仮想の児童であっても)児童や青少年に対する非正常な性的衝動を起こし、児童や青少年を相手にした性犯罪につながりかねないということで、その罪質の程度にはほとんど差がない」  さらに韓国では、たとえ設定上は成人であっても、未成年に見えるように演技をしたり、制服を着たりした人物が登場して性的行為を行うようなコンテンツも、児ポ法の処罰対象になるという。つまり、厳密にいえば、成人俳優が未成年の格好で性的行為を行う映像を所持しているだけでも、取り締まりの対象になるということ。現在、韓国では児ポ法の該当範囲が厳しすぎるため、「表現の自由を侵害している」という論争が勃発しているありさまだ。  マンガやアニメ、コスプレといった“仮想の児童”が登場するわいせつ物ですら、該当範囲に含めている韓国の児ポ法。韓国のマニアたちは、自国の現状を嘆き、せめて日本はそうならないようにと願っているに違いない。

クラブにライブハウス、オカマバーにちょんの間も!? ソウル版六本木「梨泰院(イテウォン)」の夜

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梨泰院でもっともイケてる路地。確かにアカ抜けていて、韓国の街とは思えない。
前号・「エロ系コスプレガールズバー」から続く)  全然セクシーじゃない“セクシー・バー”にガックリ肩を落とし、次に向かったのは、ソウルの六本木「梨泰院(イテウォン)」だ。ここは、筆者たっての要望だが、その理由は、「最近の梨泰院は、『フッカーズストリート(娼婦の路地)』などと呼ばれていて、バーには援交娘たちが集まってくる」という情報をみたからだった。  てことは、 「バーで飲んでいれば物欲しそうな女のコが声をかけてきて、そのままお持ち帰りできちゃうかも!?」  東南アジアの歓楽街にありがちな妄想にワクワクしながら向かうと、そこは、予想だにしない変貌を遂げていた。  梨泰院は米軍基地のある街だけに、雰囲気は他の歓楽街とは大きく違っている。日本にたとえると、横須賀っぽい下町の雰囲気漂う路地があったり、六本木や西麻布のアッパータウンの部分があったりと、モザイク模様の街。  チョ氏は私用で帰ったため、ピョ氏と筆者、韓国と日本を代表するオヤジふたりで、梨泰院のランドマークである「ハミルトンホテル」裏の路地に向かった。ピョ氏いわく、そここそ「梨泰院でもっともオシャレなバーが並ぶ路地」だという。果たして韓国の援交美女は、そこに待っているのだろうか?  細い坂道を上ると、その先にあったのは、石畳の路地に洗練された建物が並び、まるでニューヨークかロンドンのクラブ街とも思える光景だった。道行く人々は白人も多く、“西洋人の街”を感じさせる風景である。 (こりゃダメだ、自分たちからもっとも遠い場所に来ちまった。こんなところでオヤジふたりで飲んでいても、誰も相手にしてくれるわけがない)  筆者がそう思ったとき、ピョ氏も同じことを感じたようで、 「ちょっと、向こうに行ってみましょう」  そう促して、場違いはなはだしい路地から現実味を帯びた路地に向かって歩き始めた。  若者で賑わう路地をグルッと回って向かったのは、「消防署通り」と呼ばれる路地だった。 「この標識に書かれているのは、『未成年進入禁止』の意味です」  ピョ氏は坂道の入り口にある標識を指差して言う。この辺こそオヤジふたりにピッタリの場所ということだ、イイぞ、イイぞー。
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未成年進入禁止の標識。ピョ氏も恐る恐るという感じで入っていった路地には何があるのか?
 坂道を上ると両側に怪しげな雰囲気のバーが並び、さっきまでのオシャレなアップタウン感は鼻くそほども感じない。その代り、若くてカワイイ女のコがいそうな感じもまったくしないが、言い寄ってくるオバちゃんはたくさんいそうだ。  ふと見ると、バーの隣に並んでいたのは、ピンク色のネオンに浮かぶガラスの小部屋。そう、ちょんの間なのだ。 「これちょんの間じゃないの!?」 「ホントですね。私も知りませんでしたよ」  なんと、夜遊び好きの韓国人も知らないちょんの間が、オシャレな街・梨泰院にいつの間にかできていたのだ! オシャレな街だけに、西麻布系のオネエちゃんがいるに違いないのだ。ふたりで遠巻きに覗いてみると…… 「オバちゃんの巣窟じゃねえか!」
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オシャレな街だけに、韓国美女がいるかと思ったら、熟女ちょんの間だった。
 筆者もピョ氏も大コケ。よく見りゃその周辺のバーも、窓から店内が覗けるようになっていて、同じようなオバちゃんがイスに座っている。たぶん、これもちょんの間に違いないだろう。そう確信したとき、ピョ氏が言った。 「気をつけてくださいね。この辺から先はオカマ地帯ですから」  先にあるバーの看板を見ると、そこには「LADY BOY」とか「Trans gender」なんて書かれている。てことは、このオバちゃんたちも……? そう疑わずにはいられない未成年進入禁止の路地なのだった。
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カメラを構えたところに、ちょうど顔を出したオカマちゃん。ドアには「Trans gender」の文字が。
 「フッカーズストリート」ってのは、きっと白人目当ての女のコのことだろうし、見つけたちょんの間もレベル激低。おまけにオカマ地帯と、カンナムのセクシーバーに続いてガッカリな取材となってしまった。  しかし! そのあと連れていかれた店は、なんと、日本の有名人も遊びに来る連れ出しカラオケ!! えー、グラビア系のあのコも来てたの!?  続く……。 (写真・文=松本雷太)

夫の裏切りにキレた妻が復讐! 愛人の赤ん坊を20万円で勝手に売却→転売も、3倍の値段で買い戻し……

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2012年、223人の子どもを誘拐して人身売買していた雲南省のグループの主犯格の人物は死刑になった
 河南省の農村で、生後間もない女の赤ちゃんを抱きかかえた男が、妻の待つ家に帰宅した。愛人に産ませた子どもを妻に育てさせるつもりだったが、事実を知った妻は怒りに震え、復讐として赤ちゃんを売った――。「検察日報」などが伝えた。 「この赤ちゃん、どうしたの? どこから来たの?」と妻が驚いて聞くと、男は「ずっと女の子が欲しいって言ってただろ? 男の子が欲しかったのに女の子が生まれた友達がいて、引き取ってきた」と答えた。夫の行動は唐突だとは思ったが、妻はかねてから女の子が欲しいと思っていたので、深くは追及しなかった。   数日後、男が買い物に行った後、妻は夫が携帯を忘れて出て行ったことに気づき、ふと手に取った際、ショートメールが来ているのを偶然見てしまった。「私たちの子どもが無事に生まれましたね。『奥さんと離婚して私と一緒になって』とは言いません。私はあなたが買ってくれた家で一生過ごすのね……」。夫に愛人がいて、その間に子どもが生まれ、その子どもを自分に育てさせようとしている。妻は初めて事情を理解した。  裏切った夫とその愛人に復讐しようと、妻は赤ちゃんを“売る”ことに決めた。友人Aに泣きながら事情を伝え、「1万元(約20万円)でいい。女の赤ちゃんが欲しい人を探して」と依頼した。  すると、このAの親友Bが、運よく「ぜひとも女の子を引き取りたい」と名乗り出た。しかし、Bの家族は猛反対。仕方なくBは同僚を通じて新たな引き取り先Cを見つけ出し、自分が払ったのと同額の1万元で赤ちゃんを“転売”した。  妻が1万元で自分の娘を他人に売ったことを知った男は、不本意ではあったが、根本原因は自分であるため、ダンマリを決め込んだ。  焦ったのは愛人だ。男は愛人に「子どもに会いたい時は、いつでも会わせる」と約束していたのだが、一向に会わせてもらえない。男が故意に赤ちゃんに会わせないようにしていると確信した愛人は20日後、警察に通報した。  自分が犯罪者になることを察知した妻は、Aが見つけた赤ちゃんの引き取り先であるBへ連絡。しかし、赤ちゃんはすでに転売されていたので、その転売先Cを探し出し、3万元(約60万円)で赤ちゃんを“買い戻し”、さらに夫の愛人の元に返した。河南省の検察院は、妻に実刑3年、執行猶予5年の判決を出した。  中国において、子どもの誘拐および人身売買の犯罪は年々増加中。明確な数字は出ないものの、中国政府の発表では毎年1万人程度とされている。しかし、実際は3万人とも20万人ともいわれる。また調査によると、子どもの人身売買が多いのはこのニュースの現場でもある河南省のほか、雲南省、貴州省だ。なお、人身売買の約半分は、両親もしくは親戚によるものという事実もショッキングである。  中国の現状の刑法では、人身売買の購入側の罪は問われない。しかし、これが犯罪増加の原因であるとして法律の見直しが叫ばれており、ネットでも「子どもを売る者は死刑、買う者は無期懲役にせよ!」と言った声も多く聞かれている。

わざわざグループに招待して罵詈雑言を連投! 韓国“カカオいじめ”が深刻化

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カカオトーク
 近年、いわゆるサイバーブリング(ネットいじめ)が世界的に問題となっている。日本ではもうずいぶん前から問題となっているような気がするが、ここ数年は“LINEいじめ”で話題は持ち切り。学校や、父母会が中心となり、LINEいじめ防止の試みが広がっている。  サムスンのお膝元で、国民のスマホ保有率が高い韓国では、LINEいじめならぬ“カカオいじめ”が社会問題となっている。韓国市場でメッセンジャーアプリシェアNo.1を誇るカカオトーク上で、いじめが深刻化しているのだそうだ。日本のLINEでは、無視やグループからの疎外が最終目的となる。一方、韓国のカカオいじめは、それだけにとどまらない。  中でも最近、韓国メディアをにぎわしているのが、“カカオ監獄”という名のウェブ上のリンチだ。リアル世界で気に食わない相手を、わざわざグループトークに招待し、悪口をぶつけるという行為である。一見すると、被害者が退出してしまえば、そこまでだと思うかもしれない。ただ、仲の良い友達からリアル社会で嫌われてしまうのではないかという強迫観念から、被害者のほとんどが暴言を浴び続ける道を選択してしまうのだとか。  確かに、LINEのグループトークに誘われると、大人でもなかなか退出のタイミングが難しい。彼らの悩みには共感できる部分がある。韓国には、韓国青少年相談福祉開発院という、ネット上におけるいじめ解決を目指す団体がある。同団体が発表したカカオ監獄の事例には、次のようなものがあった。 「中学1年生のA君は、ある日、先輩Bに『スマートフォンを貸してくれ』と言われて断った。その後、BとBの友人はA君をカカオトークのグループチャットへと招待すると、悪口を浴びせ続けた。招待された次の日にA君がスマートフォンをのぞくと、悪口は数百件以上に上っていた。A君は、着信の幻聴が聞こえるほどのストレスを受け続けた」    韓国青少年政策研究院が4,000名の中高生を対象に調査をしたところ、全体の27.7%が「ネットいじめを受けたことがある」と答えたそうだ。上の事例は中学生のものだが、最近では、同いじめの手法が小学生にまで広がっているという。  ちなみに、カカオ監獄のほかにも、“カカオ部屋爆破”なるいじめがあるそうだ。これは、グループトークで被害者が発言すると、一斉に退出することを指す。精神的ダメージは、かなり大きそうだ。  これらの調査結果を受け、KBSのニュース番組は「これまでのいじめは学校内だけに限定されていたが、カカオいじめは24時間続く。身体的いじめよりも、ある意味、深刻な状況にある」と指摘している。日本で起きているLINEいじめと、韓国で起きているカカオいじめは、深刻な共通点があるようだ。 (取材・文=河鐘基)

キスやお触りが400円ポッキリで、連れ出しも可! 上海で流行中の新風俗「ブラック・ダンスホール」とは?

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ニュース番組が潜入した、黒舞庁の内部の様子
 昨年から続く、当局による性風俗撲滅運動によって、大打撃を受けている中国の風俗業界。各地では路地裏に点在したちょんの間や老舗のエロマッサージ店も壊滅し、働いていた女性たちは一斉に姿を消した。  しかしそんな中、形を変えた新たな風俗が、上海市で流行しているという。  現地駐在員の日本人男性(34歳)は話す。 「今、上海で一番熱い夜遊びといえば、黒舞庁(ブラック・ダンスホール)です。一見、普通のクラブのようですが、実は、女の子に20元(400円)ほどのチップを渡すことで、一曲分を一緒に踊ってもらえるというシステムなんです。浙江省杭州市あたりが発祥と聞いていますが、今年に入って上海でも黒舞庁がいくつもオープンし、今では市内に10店舗くらいあるようです。店にもよりますが、踊っている間はキスしたりお尻や胸を触ってもOK。100元(約2,000円)払えば、ボックス席で1時間イチャイチャできる店もある。女の子たちは、小遣い稼ぎに来た若い素人がほとんど。一方、男性客の年齢層は20~60代とかなり幅広い」  一方、黒舞庁遊びにハマっているという同市在住の自営業の日本人男性(37)によると、さらなる過激サービスを売りにしている黒舞庁もある。 「蘇州には、女の子をお持ち帰りできる黒舞丁もあります。一緒に踊っている間に“商談”をして、そのまま自宅かホテルでお楽しみというわけです。女性のレベルはかなり高いです。昨年行われた大規模な一斉摘発で職にあぶれていた風俗業界の精鋭たちが、全国からこの店に集結しているとのウワサです。逮捕のリスクがあるので、私は店内でイチャイチャするだけですが、中国人の男性客は堂々と女性を連れ出している。昨年行われてた風俗一斉摘発なんて、もう忘れ去られたかのようです」  中国の性風俗は永久に不滅というわけか……。

田園にたたずむ、スーパーリアル建築「進撃の公民館」

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草むらの向こうに見える、テラテラしたおじさんは?
 『人喰猪、公民館襲撃す!』という名の、素朴すぎる韓国怪獣映画がそっち系マニアの間で話題になったことがあるが、こちらは進撃するのが公民館だそうである。  何を言っているのかわからないかもしれないが、2013年ごろから韓国ネット民の間で「進撃の公民館」という愛称で親しまれる建築物があると知り、現場を訪れてみた。もちろんこのネーミングは、韓国でも大人気となった日本の漫画『進撃の巨人』からきている。  その施設は、北朝鮮との分断線がある県・江原道高城郡(カンウォンド・コソングン)内の、土城面桃院里(トソンミョン・トウォンリ)という村に存在する。ソウルからはバスで2時間30分かけて韓国北東部の草束市に移動し、そこからさらにバスを乗り換え、1時間ほど行けば到着するようだ。ところが、いざ草束市に着いてみると、目指す桃院里へのバスは1日に数えるほどしかなく、2時間待ってようやくバスに乗ることができた。行先はかなり辺ぴなところのようで、珍スポトラベラーの私の期待は否応なしに高まる。  バスは海沿いを進んだかと思えば、やがて田んぼに囲まれた田舎道を爆走していた。海岸には鉄条網が張り巡らされ、道路脇には戦車止めのブロック(有事の際にブロックを倒し、道路を塞ぐ)が配置されているのを見ると、北朝鮮が近いことを認識させるが、しかし緊張感はまったくなく、限りなくのんびりとした田園風景が広がっている。  桃院2里のバス停で下車。そこは商店どころか民家の姿もほとんどなく、目前には青々とした山と田畑ばかり。草むらの向こうにテラテラした違和感あるものが見えると思ったら、果たしてそれが「進撃の公民館」であった! 焦る気持ちでそちらに向かうが、道は思った以上に長くて遠い。
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どーん
 なんたるデカさ! 全長は甕を含め16メートルとのことで、もし直立した場合、ガンダム(18m)に引けを取らない大きさといえる。甕の部分に窓があることからわかるように、ただのオブジェではなく内部空間があり、集会などに使えるというのも悩ましい。  何より目を引くのが、そのリアリティだ。マイルドな表情から、年齢を重ねた肌の色、手のシワ、血管、衣服、縄の食い込み具合まで、ちょっと引くほどリアルに表現されている。なお、彼が背負う道具も、本物の木ではなくコンクリだ。  そしてリアルなあまり、むしろ非現実的な建物が、周囲に山と田んぼしかない場所に立っているという、シュールすぎる光景がたまらない。
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iPhoneで大きさを比較。うん、わからない。
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甕を作って売っていた昔の村民の姿をイメージしている。
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横から見ると足先が地面に消えており、SFっぽい。ターミネーターの登場シーンであれば、地面がドーム型にえぐれているところだ。
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おじさんの後ろにあった甕が、2階への入り口となっていた。ただし関係者以外立ち入り禁止とあり、見学は断念。
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全体的にリアルだが、小さい甕を積んだ部分(階段)が強引ではある。
 ネットでは「進撃の公民館(韓国語で直訳するところの村会館)」として名が広まったが、正確には公民館ではなく、地域の広報のために作られた公共施設であることが後に判明している。「進撃の農夫」「進撃の文化センター」という名もよく使われているが、いずれにせよ進撃していることには変わらない。  帰りのバスが20分後の出発で、これを逃したら次のバスを2時間以上待たねばならず、写真だけ撮って急いでバス停へと戻ることに。しかし、その短い時間にも3組ほどの韓国人が自家用車で訪れており(皆おじさんの股間にはさまれる位置で集合写真を撮っていた)、知名度のほどを実感。広報のためという目的は十分に果たしているようだ。  韓国の珍スポを巡りながら、つくづく韓国は「ゆるキャラ」ではなく「マジキャラ」の国だと思っている。全力で造られた本気のキャラクターのみが醸し出す、一分の隙もない直球の脱力感を味わいに、皆もお隣の国へ軽やかに出かけよう。 ●武陵桃院圏域活性化センター 住所 江原郡高城郡土城面城垈路438(桃院里561) (文・写真=清水2000)

台湾の日本料理店「中国人出禁」措置! 中国人ネットユーザーからは意外な反応が……

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お店に掲示された「中国人客お断り」の貼り紙
 中国人観光客のマナー違反については今さら述べるまでもないが、台湾にある日本食レストランでは、ついに“中国人出入り禁止”を堂々と掲げる店が出現した。  「中国参考消息網」(7月13日付)によると、高雄市内にある日本食レストランの軒先に、以下のような張り紙が掲示されたという。 <当店の店長は日本人のため、礼儀を大切にしています。以下にお気を付けください> (1)当店以外の食べ物の持ち込みを禁止します。当店のもの以外のごみはお持ち帰りください。 (2)当店はオーダーをいただいてから料理を作るので、15~20分お待ちいただくこともございます。 (3)座席が少ないため、一人60台湾ドル(約230円)以上の注文をお願いいたします。 (4)大陸(中国)からいらっしゃった方とトラブルがあったので、当店は大陸のお客様はお断りいたします。  地元紙の取材に応じたこの日本食レストランの店員は、今回の中国人の出入り禁止についてあっさり認め、取材に対してこう答えた。 「以前、大陸から来た客が店内で大騒ぎし、別の客に迷惑を掛けたことがあった。そこで、日本人店長が出禁措置を決定したんです」  今回のこの報道に対して、中国人ネットユーザーからは怒りのコメントが寄せられるかと思いきや、意外な反応が多かった。微博(中国版Twitter)には、以下のようなコメントが見られた。 「台湾に行く中国人旅行者は中年が多い。この年代の中国人は列に並ばなかったりする人が多いし、きっと旅行先でも同じことやっているんだよ。そりゃ、嫌われても仕方ない」 「確かに一部の中国人は教養がないかもしれないが、俺は違うぞ」 「これは差別のように感じる。でもこうなった経緯は、考えなくてはいけない」
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こちらは、以前話題になった、高雄市内にある「中国人客お断り」を掲げた別のレストラン
 ここ数年、大量の中国人が台湾や香港へ観光に行くようになった。しかし日本と同じようにマナー違反が目につくようになり、昨年も台湾では、「中国人お断り」の別のレストランが話題となっていた。  一方で、中国の南京市では歴史問題の影響からか、「日本人お断り」の店が複数あるようだが、最近ではなんと「日本車給油お断り」のガソリンスタンドまで存在していた。さすがにこれには「やりすぎだ」というコメントが多く寄せられている。  特定の人種を出入り禁止にするのは、人権の観点からあってはならないことなのは確かだ。だが、マナーや文化の違いからくるトラブルで、そうせざるを得ない事情もある。今後も中国人観光客による爆買いブームが続くことが予想される日本だが、やむなく中国人お断りの措置を取ったホテルや旅館も存在する。中国人との“上手な付き合い方”をめぐっては、政治も民間もまだまだこの先、苦労の連続になりそうだ。 (文=青山大樹)

急ブレーキで追突事故を誘発!? 常軌を逸した韓国“危なすぎる”報復運転にご用心!

「報復運転」動画
 韓国のテレビで最近、毎日のように取り上げられているニュースがある。ズバリ、「ホボッ・ウンジョン」だ。日本語で書くと「報復運転」事件となるが、これは車を運転中に進路を妨害されたり、先行車が急ブレーキをかけたりすると、それに対抗して報復する行為のこと。それも、最近はその度合いがひどく、ブチ切れて倍返しするヤカラが後を絶たない。 「普段は穏やかなのに、ハンドルを握ると別人になる」という話はよく聞くが、韓国では別人どころか犯罪者になってしまうといっても大袈裟ではないのだ。  ここ3カ月間で警察に摘発された報復運転は、ソウル市内だけで100件以上。その主な原因は、車線変更のトラブルだという。ウインカーを出さずに急に自分の前に割り込んできたとか、割り込もうとしたが道を譲ってくれなかったという、相手の運転マナーの悪さにカッとなって、仕返しを決心するというのだ。  それも、パッシングをされたり、クラクションを鳴らされたりした時には怒り爆発。罵詈雑言を浴びせるだけではなく、相手の車を追いかけ追い越し、嫌がらせを連発。相手の車の前でスピードの加速と減速を繰り返して威嚇し、最後はわざと急ブレーキを踏んで追突事故を起こさせるというのだからタチが悪い。ヘタをすると自分の命にも関わりかねない、狂気じみた危険行為に走っているのだ。  しかも、さらなる問題は、第三者も事故に巻き込まれ、ケガを負わされてしまう可能性が高いということだ。例えば、自分の前を走っている市営バスが視界の邪魔になるとの理由で、アクセルを踏んでバスの前に割り込み。その後、急ブレーキを踏んで後続のバスを急停車させ、乗客にケガを負わせる事故もあった。また逆に、自分の前に割り込んだ車にカッとなったバスの運転手が、その車を執拗に追い込むあまりに乱暴運転となり、バスの乗客がケガをするという出来事もあったのだ。  アンケートによると、10人中4人は報復運転された経験があるというが、なぜ韓国の運転事情はここまで荒くなってしまったのか? もともと韓国人は、日本人に比べると運転が荒いといわれてきたが、昨今はその荒さがかなり深刻である。  そもそも、免許取得のための運転マナーの教育時間が1時間しかないということも問題だが、「韓国の成人男女の半分以上は怒りの調節が難しい」という韓国精神健康医学会による調査結果にみられる短気さも一因かもしれない。この調査結果によると、韓国の成人男女の10%は、専門家の治療が必要とされるほど深刻な状態だという。報復運転に限らず、目が合った・肩がぶつかったという日常の些細な出来事においても、ブチ切れて相手を死亡させた暴力犯罪も後を絶たない。これはやはり、競争意識が強すぎる韓国ならではの弊害といったところだろうか。  また、報復運転が盛んになった理由として専門家が口をそろえるのは、「車=自分の価値」という社会的な風潮にも原因があるという。車のCMで例えると、日本は「低燃費」「室内空間の拡大」など生活に役立つ機能をアピールするのも中心だが、韓国の自動車CMは「車は男の存在感」「他人の嫉妬は、あなたにとってチャンス」といったコピーが大半で、車は道路の上ではなく、砂漠や海の砂浜を颯爽と猛スピードで走っている。そういった広告を目にすることで、無意識のうちに「自動車は自分の価値」という意識を潜在的に持つようになり、進む先を邪魔されると自分の価値が否定されたり、侮辱されたと感じてしまうのだという。結果、それが報復運転に走らせるというわけだ。  現在、韓国の警察は全国250カ所に特別チームを立ち上げ、「報復運転特別取り締まり」を行っているというが、韓国を訪れる方々にはぜひ気をつけてほしい。できれば、韓国では自動車の運転を控えることを強くオススメする。これはアドバイスではない。忠告だ。 (取材・文=李ハナ)

庶民の愛国心は「株」次第!? カネがなくても中国人が株に手を出すワケ 

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イメージ画像(Thinkstock」より)
 中国株の価暴落は、中国国内で大混乱を巻き起こしました。とあるマンションは、「株価暴落のために、屋上を閉鎖します」という張り紙を貼りましたが、これは冗談でもなんでもありません。株の暴落に絶望した中国人たちが、この数週間で次々と命を絶っていったのです。  中国政府は株価暴落を阻止するため、あらゆる手を尽くしました。株の取引センターでは警察官が目を光らせ、株を売ろうとする人がいたら、その売買行為に干渉する強硬手段まで発動しました。  中国の株売買の8割は個人投資家です。僕の周りでも株をやっている人はたくさんいますが、特に多いのが、50代以上の世代です。公園に行くと、定年退職したおじさんやおばさんが新聞を見て株価をチェックしています。四川大地震の際にも、仮設住宅の中で株価をチェックする人たちの様子がネット上にアップされましたが、あのときは、いかにも中国らしいと、僕は苦笑したものでした。  日本の場合は、大卒の経済に関心のあるサラリーマンが、資産運用として株に手を出していると日本の友達から聞いたことがありますが、中国では全然そんなことはありません。パソコンもろくに使えず、株がなんなのかよくわかっていない主婦やら老人やらが、儲かると言われて財産をつぎ込んでいます。5年ほど前、僕の母が同窓会に行くと、旧友同士の話題は、8割以上が株だったようです。株を購入していなかった母は、家に帰ってくるなり「みんな儲かっていてうらやましい!」とヒステリックに泣きながら父と僕に愚痴を言い、僕はあきれて聞いていたものでした。  それにしても、なぜ中国人はこれほどまで株が好きなのか? その背景には、90年代から中国の株価は上昇続きで、ほとんど損をすることがないという状況がありました。「簡単に大金を稼ぐ方法」が株なのです。    中国社会には、大金を稼ぐための抜け道がたくさんあります。企業のお偉いさんだったら、共産党員に賄賂を渡して、食品偽装やら手抜き工事やらといった不正を働くのです。官僚は当然、賄賂でぼろ儲けです。ですが、学歴もない、偉い人とのコネもない庶民はというと、こうした抜け道に巡り会うことができません。自分たちだけ、このインチキ大国である中国社会の恩恵にあずかれていないのです。そんな中、唯一の旨みが「株」でした。そこで、庶民たちが、出遅れてはいけないとばかりに金をかき集め、持ち金の何倍ものお金を運用することができる信用取引などに手を出してしまったわけです。  そんな株の売買を加速させたのが、極端なインフレでした。例えば、2008年ごろは10元(約200円)で購入できていたパンが、15年には18元(約360円)出さなければ購入できないほど物価が上昇したのです。つまり、手元にあったお金の価値が、たった5年間で4割ぐらい目減りしました。こうなると、そのお金を使わずに眠らせているのはバカのやることで、さらに株を買いまくります。このように今回の株暴落によって最も損失を被ったのは、お金に余裕のない庶民だったのです。  先日は、株をやっているおばさんたちが、証券取引所の前でずっと「株価よ、上昇しろ!」と歌っていました。そして株価が5パーセント上昇した際には、全員、歓喜して中国国歌を歌い始めました。つまり、彼らにとっての愛国心というのは「株」次第なのです。株価が下がったら、中国への感謝の気持ちなど起こりようがありません。  中国政府も、株価暴落に対しては異常なまでに注意を払っています。機関メディアは、「株価暴落はアメリカのせい」とまくし立てて報道しました。アメリカのメディアが中国株の悪口ばかり報道したことにより、一部の企業がたくさん売り払い、中国の株価が下落したという論理でした。それに対して、ある程度の知識がある中国人は、「今度は安倍(総理)に責任転嫁するぞ」と皮肉っぽくネットに書き込んでいます。  現在、中国政府は「中国の株はまだまだ希望があり、上昇する」と語っています。確かに株価は持ち直しましたが、これが中国政府の必死な対応によるものであることは言うまでもありません。もしも、また大暴落するようなことがあれば、中国の庶民たちの愛国心は一気に消えうせ、全国で暴動が起こる可能性は十分にあるでしょう。
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●そん・こうぶん 中華人民共和国浙江省杭州市出身の31歳。中国の表現規制に反発するために執筆活動を続けるプロ漫画家。著書に、『中国のヤバい正体』『中国のもっとヤバい正体』(大洋図書)、『中国人による反中共論』(青林堂)がある。 <https://twitter.com/sun_koubun>

増え続ける整形手術の人手が足りない!! 韓国で無免許医による“幽霊手術”が横行中

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SBSのニュース番組のキャプチャ
 医師免許を持たない人物による不法手術。韓国では最近、一体誰が執刀医なのかもわからない“幽霊手術”が横行している。  韓国で幽霊手術の担い手は、「オーダリー(orderee)」と呼ばれている。もともとは、医師の指示(order)を受けて働く男性看護師や看護助手を指す俗語だったが、彼らの中から医師を差し置いて直接メスを握る人物が出てきたため、無免許執刀医を指すようになったという。ちなみに、不法手術の担い手は看護師ばかりではない。なんと、医療機器を納品している業者の中にもいるようだ。  実際に最近、江南地域のとある整形外科の院長が、医療機器業者を雇用して整形手術を行っていたことが発覚した。そのオーダリーは整形手術歴が20年にもなり、業界内では「優れた腕前の人物」として知られていたという。同病院では彼を使って年間12億円を稼いでいただけでなく、彼を講師に、免許を持った医師を対象とした講演会まで行っていたというのだから驚きだ。  現在、韓国には、少なくとも500~1,000人のオーダリーがいるとみられている。彼らによる不法な幽霊手術が行われている背景には、病院の拝金主義があるといえるだろう。オーダリーの月給は40~50万円ほどで、韓国の勤務医の平均的な月給60~70万円より若干お得。その差額は、病院側の収入になる。  また、急増する整形手術の需要を受けて、無理な手術日程を消化するために幽霊手術が行われるというケースも少なくない。周知の通り、韓国は人口1万人当たりの年間手術件数が131件という、世界一の整形大国。年間の整形手術件数は韓国全体で65万件にも上り、最近は目や鼻だけでなく、豊胸手術が年間3万件と急増しているそうだ。整形手術を求める客は増えているのに、執刀医が足らない。そんな需要と供給のスキマに、病院側がオーダリーの起用に走っているというわけだ。  一番心もとないのは、国の医療行政を担当する保健福祉部(日本の厚生労働省に相当)が、幽霊手術が横行する現況すら正確に把握できていないことだろう。保健福祉部の関係者が韓国メディアに実情を明かす。 「全国8万5,000の医療機関で起こっていることを、すべて把握するのは難しい。全国の保健所などで実際に取り締まりを強めており、それを総括する役割しかできない」  韓国では整形手術の失敗がたびたびニュースになっているが、医師免許を持たないオーダリーによる幽霊手術がひとつの原因になっていることは言うまでもない。解決策が乏しい韓国の現状を鑑みると、今後も幽霊手術が横行する状況は続きそうだ。