韓国で、聖職者による性暴力が相次いで摘発されている。 最近話題となっているのは、テレビ番組でも取り上げられ、「小僧のアボジ(お父さん)」というニックネームで親しまれている僧侶・A(62歳)が起こした性暴行事件だ。 Aは1995年から全羅南道の施設で、シングルマザーの子どもなど親の保護を受けられない子どもを小僧として育てていた。しかし、2008年に児童福祉施設を無許可で運営していた疑いで摘発される。その後、施設の子どもたちは生みの親の元や保護施設に送られたが、Aは引き取り手がいない22人の子ども(男19人、女3人)を自らの子どもとして養子縁組した。 一度は摘発されたものの、恵まれない子どもたちを育てるAを称賛する声は少なくなく、韓国社会では名僧として人々に知られる存在だった。ところが今回、戸籍上自分の娘であるBさん(17歳)に、11年から複数回にわたり性的暴行を加えていた事実が明らかになり、逮捕となった。今月14日、検察はA氏の親権を剥奪し、性犯罪者用の位置追跡電子装置(電子足輪)を装着することを求め、また懲役12年を求刑している。 一方、10月に入り、2人のキリスト教系牧師が強制わいせつの容疑で有罪を言い渡された。相手は、それぞれ10歳と11歳の少女だった。そのうち10歳の少女Cさんにわいせつ行為を働いた京畿道の某教会の牧師については、犯罪内容が詳細に報じられている。Cさんは親の離婚騒動の間、しばらく同教会に預けられていた。牧師は、悩むCさんに言い寄り、服を脱がせた後、口を使って強制わいせつを繰り返したという。 Cさんは警察の調査で「牧師が朝の祈祷を捧げる前にやってきて、毎日のようにわいせつな行為をされた」と証言している。同牧師は無罪を主張していたが、裁判所には認められず、16日に懲役5年が確定している。 「韓国は、国民の半分が信仰を持つ宗教大国。宗教団体の数も、星の数ほどあります。当然、頭のおかしいカルト宗教団体も多いですし、聖職者の皮をかぶったエセ宗教人も少なくありません。事実、カルト宗教団体やエセ宗教人が、性犯罪を頻繁に起こしています。そればかりか、彼らは殺人、暴行、労働力の搾取、家庭崩壊、離婚、家出、多額の献金など、社会的問題の温床とさえなっています」(宗教専門メディア関係者) 2つの事件は強制的に暴行されたケースだが、写真のように完全に洗脳されてしまい、自ら体を差し出す女性信者も少なくないといわれている。また、大きく問題視されることは少ないが、韓国のエセ宗教家たちは日本を舞台に活発に活動している。昨年8月には、日本国内で活動するヨハン東京早稲田教会の教祖・金圭東牧師が、信者に対して性的虐待・暴行を加えていたことが発覚。韓国メディアがこれを一斉に報じた。韓国“性職者”たちの毒牙にかからぬよう、日本にいても注意が必要かもしれない。 (取材・文=河鐘基)「韓国キリスト教異端相談所」より
「11564」カテゴリーアーカイブ
迷惑な路駐車に「牛の糞尿シャワー」攻撃!? 韓国“汚物”をめぐる珍事件簿
飼っていた犬の糞尿など約117トンを千葉県多古町の所有地に捨てた男性が、廃棄物処理法違反の疑いで逮捕される事件が起きた。悪臭に悩む近隣住民の苦情の声の結果だが、なんとも気分の悪いニュースだ。 一方、同じ汚物に関する事件でも、韓国で起きた一風変わった珍事件は、韓国ネット民の間で大盛り上がりを見せている。10月13日、個室の中央に堂々と鎮座する人糞らしき物体の写真が、ネット上を中心に注目を集めたのだ(http://news.kmib.co.kr/article/view.asp?arcid=0009953776&code=61121111&cp=nv)。 本来なら騒ぎ立てるようなことではないが、その場所が問題だった。なんとそこは、釜山のある大学に付属する図書館内のエレベーターだったのだ。投稿者はこの大学に通う学生で、画像と共に「図書館エレベーターに大便したヤツがいる……誰か探して殺してください」と、怒りのコメントをぶちまけた。 この投稿がネット上にアップされると、普段は1~2つほどしか付かないコメント欄には900を超えるコメントが殺到し、瞬く間に拡散。写真はモザイク処理されているが、アップ当時は誰かが踏んだと思われる靴跡が残されており、それも哀愁を誘い、盛り上がりに火をつけたのだ。 「エレベーター内でとか……大便をする速度、速すぎないか」 「私はちょっとうらやましい。そんな短時間に出せるなんて……」 嘲笑や批判の声が大多数を占めながらも、中には便秘気味の人から羨望の声まで上がるなど、ネット上は爆笑の渦に包まれた。 しかし、汚物は汚物。当然、笑える事件ばかりではない。その前日の12日には、KTX新慶州(キョンジュ)駅の公営駐車場の近くに駐車された車両をターゲットにした、度を越したイタズラも起きている。 なんと、駐車されていた数十台の車両すべてに、牛の糞尿がぶちまけられていたのだ。それだけでなく、車両の多くに大小の傷がつけられ、道路は鼻をつまみたくなるほどの悪臭にまみれた。 韓国警察は「牛糞尿処理車両の運転手が路上駐車された車両に不満を抱き、衝動的に行った犯行」との線で捜査を進めている。これが事実であれば、八つ当たりにしてもやりすぎ感は否めない。犯人はいったい、どんな気持ちで犯行に及んだのだろうか? また、9月にはこんな事件も。今度は、済州島にあるアートセンター内の練習場を利用していた交響楽団が被害に見舞われた。上階の排水管が故障した影響で、天井から大量の汚物があふれ落ち、保管していた楽器のほとんどが汚物まみれになってしまったのだ。 この一件で、楽団は数百万~1,000万ウォン(数十万~数百万円)に迫る高価な楽器が被害を受けた。その後、これらの楽器がどうなったのかについて何も明かされていないが、果たして汚物にまみれた楽器を使い続けているのだろうか……。 たった2カ月の間で続発した韓国の糞尿トラブル。これ以上、続かなければいいのだが。路駐車にぶちまけられた糞尿
【中国日本人拘束】民間人への諜報活動依頼は日常茶飯事だった! 目的は公安庁職員の「ポイント稼ぎ」!?
9月末、中国で2人の日本人が「スパイ容疑」で長期間拘束されているという、衝撃的な事実が明らかになった。その後、さらに2人の日本人に同様の嫌疑がかけられていることが判明。スパイ活動を取り締まる中国国家安全省に、少なくとも4人の日本人が拘束されていることになる。 最初に拘束が明らかになった2人については、中国の軍事動向や中朝国境付近での北朝鮮動静、脱北者や邦人拉致被害者に関する情報の収集を、公安調査庁(公安庁)に依頼されていたと供述している、との情報もある。 これに対し、菅義偉官房長官は「わが国は絶対にしていない」と真っ向否定。公安庁も「お答えする立場にない」とコメントしている。 しかし、「私も公安庁から中国での情報収集を依頼されたことがある」と証言するのは、貿易業を営む吉田健児さん(仮名・52歳)だ。吉田さんは、大手メーカー社員として中国に10年間駐在した後、独立。現在も商用で中国東北部を頻繁に訪れており、現地に太い人脈を持っている。 「6年ほど前、ある知人から『会ってほしい人がいる』と頼まれ、彼と共に会食した相手が、公安庁の30代の職員でした。彼は『北朝鮮の中国での経済活動について勉強させてほしい』と、いろいろと質問してきましたが、どれも私がそれほど詳しい話題ではなく、聞きかじった話で適当に答えていました。しかし彼は、それを丁寧にメモに残していて、なんだか申し訳ない気持ちになったのを覚えています。そんな調子で3時間ほど食事した後、別れ際に『お礼』として、2万円の商品券を受け取りました。食事代も向こう持ちでした」 翌日、公安庁職員は、さらなる情報収集を依頼してきたという。 「今後、丹東(北朝鮮との国境を接する遼寧省丹東市)に行くことがあったら、謝礼を支払うので、当時建設計画が公表されたばかりの新鴨緑江大橋の予定地周辺の写真を撮影してきてくれ、という内容のメールが、彼のホットメールのアドレスから送られてきました。結局、その後しばらく丹東に行く予定はなく、彼とはそれっきりになりましたが、もしかしたら今ごろ、私も拘束されていたかもしれません」(同) 丹東市といえば、スパイ容疑をかけられている4人の日本人のうち、1人が拘束された場所でもある。 ただ、吉田さんの言う「聞きかじった話」や、民間人の立ち入れるエリアで撮影された画像が、国のインテリジェンスにどれほど役に立つというのか。 「彼らが欲しいのは情報ではなく、『仕事しています』という庁内向けのポーズに必要な小道具です」 そう話すのは、北京に駐在歴のある40代の全国紙記者だ。この記者によると、公安庁職員が、新聞や雑誌の記者に接触することは珍しくないという。公安庁が今年公開した、「諜報機関員」の仕事を体験できるという無料ゲーム
「私も3人ほど公安庁の職員を知っていますが、定期的に『書いてない情報で、何かないですか?』と言ってくる。同業者を紹介してくれというので、北朝鮮や国内の極左の動向に詳しい他紙の記者や週刊誌記者を何人か紹介したこともあります。彼らにとってみれば、上司に『こういう人たちと接触してきました』と報告すれば、仕事をしたことになるらしいんです。また、年度末が近づくと、決まって彼らから食事に誘われる。これには予算消化と、人事考課を前に自己申告書の材料を得るという両方の意味があるんでしょう。ただ、彼らはこちらとしても、何かの時に情報源になる可能性もあるので、つかず離れずのスタンスで付き合っていますが」(同) また同記者は、中国での拘束が明らかとなった4人の日本人についても、「『007』のようなスパイ活動をやっていたわけではないし、得ようとした情報も、インテリジェンスとして価値のあるものではなかったはず」と話す。 「そもそも公安庁に、海外で踏み込んだ諜報活動をやろうという気概がありません。もしそんな気概があるなら、日本の対中政策はもっとマシなものになっている。4人はおそらく、公安庁職員の自己申告書作成のために、小銭を渡されて動いていたんでしょう。中国側も、重要機密にアクセスされたとは思っていないはず」 中国ではスパイ活動は死刑もあり得る重罪だが、拘束されている4人に関し日本側は「知らぬ存ぜぬ」を貫くのだろうか? しかも、彼らの任務が国のためではなく、いち職員のポイント稼ぎのためだったとしたら、なんとも報われない話である。吉田さんが公安庁職員から周辺の写真撮影を依頼されたという、丹東市で建設中の新鴨緑江大橋。こんな写真なら、ネット上でいくらでも手に入るのだが……。
少子化に頭を悩ます北朝鮮で、避妊&中絶禁止令「指示に背けば、懲役3年の刑」に!?
少子化に悩む北朝鮮が、避妊や中絶手術を禁ずるという指示を出したと、米政府系のラジオ・フリー・アジア(RFA)が報じた。しかし、少子化の原因は、北朝鮮の慢性的な経済難であり、人民からも疑問の声が上がっている。 北朝鮮経済の原動力は、アズマイ(おばさん)をはじめとする、主婦や働き盛りの女性たちだ。男性は、原則的に所属する国営の工場、企業所に出勤する義務があるが、給料はせいぜいコメ1キロ程度。女性たちが市場で商売をして、家計を支えなければならない。 家計を支える女性たちにとって大きな壁となるのが、やはり出産と育児だ。商売に忙しく育児をする余裕がないため、産んでもせいぜいひとり。こうした中、出産を拒否する女性も増えている。国連経済社会局(UNDESA)は今後、北朝鮮の出生率が下がり、2050年以降は人口減少に転じると見ている。 教育費の問題も、少子化に拍車をかけている。北朝鮮は「無償教育」を建前にしているが、実際には非常にお金がかかるため、子どもを産みたくても経済的に産めないのだ。 深刻な少子化に危機感を持つ金正恩第1書記は、さまざまな少子化対策を打ち出してきたが、これといった効果は出ていない。 そもそも少子化の根本的原因は、北朝鮮政府の旧態依然とした経済政策と、拡大発展する市場経済に当局が対応できていないからだ。それにもかかわらず、人民に少子化の責任を押しつけるような指示が出された。 RFAの両江道(リャンガンド)の情報筋は、「10月8日、北朝鮮当局の保健部門の担当者を集めた講演会が行われ、『避妊と中絶を禁止する。指示に背けば、懲役3年の刑に処す』という指示が下りた」と語った。 しかし、具体的な規定は公表されず。 正式な刑罰というより人民に対して注意を促す、もしくは闇の中絶手術や闇市で売買される避妊具などに対する警告の意味合いが強いのかもしれない。 具体的な内容が不明なことから、人民の間では「実際は懲役刑ではなく、巨額の罰金が科されるのではないか」というウワサ話も出回っているようだ。 咸鏡北道(ハムギョンブクト)の情報筋は「もともと、避妊や中絶手術は法で禁じられていたが、有名無実化されていた。結婚前の女性が、他人の目がある病院ではなく、医師の家で中絶手術を受けることはよくある」と語る。 また、娘が性犯罪の被害者になるかもしれないという心配から、親が避妊用の「リング」を挿入する手術を受けさせるケースも多いという。 今回の北朝鮮当局の指示に対し、人民からは「無理やり子どもを産ませるのではなく、産んで育てられる環境を整えてほしい」と、まっとうな批判の声が出ている。 (デイリーNKより<http://dailynk.jp/>)
軍事・経済メディアまで!? K-POPアイドルAOAのオリコン1位に、韓国中が狂喜「AKB48を超えた!」
韓国ガールズグループ「AOA」が、日本のオリコンチャート(10月15日付デイリーCDアルバムランキング)で1位を獲得したことについて、韓国メディアが「AKB48を超えた」と相次いで報じている。 経済メディア「亜州経済」は、「AOA、日本のオリコンで1位、AKB48ユニットを超えた」という記事を配信。その中で、「AOAの新アルバム『Ace of Angels』が、AKB48のユニットグループ、フレンチ・キスと対決。4日目にして、オリコン1位を飾った」として、その健闘をたたえた。同記事はまた、AOAがタワーレコード全店舗で1位になったこと、スポーツニッポン、サンケイスポーツ、中日スポーツなど日本のメディアがAOAについて報じたことも詳細に取り上げている。そのほかにも、スポーツ東亜などの大手紙や、芸能メディア「OSEN」はもちろん、挙げ句の果てには軍事メディア「国防日報」まで、AOAとAKB48の対決を取り上げた。 AOAはジミン、チョア、ユナ、ユギョン、ヘジョン、ミナ、ソルヒョン、チャンミの8人組女性ユニットで、2012年にデビューした。韓国では、少女時代や2NE1、Apinkなどに続く中堅クラスのアイドルとして知られる。そのコンセプトで特徴的なのは、ユニットが分かれている点。バンド楽曲を披露する「AOAブラック(バンドチーム)」と、ダンスバージョンを披露する「AOAホワイト(ダンスチーム)」の2チームで活動している。 過去には「FNC KINGDOM 2014」というイベントで、AOAブラックがAKB48の「ヘビーローテーション」を披露したこともあり、ユニットを分けたり、楽曲をカバーしたりと、何かとAKB48を意識しているようなフシがある。実際、AKB48はアイドルとしての知名度ではアジアナンバー1なので、海外のアイドルや芸能事務所にベンチマーキングされていたとしてもなんら不思議はないが、なんだか因縁めいたものを感じる。 本人たちが意図したか否かは定かではないが、今回のオリコン1位獲得で、AKB48の対抗馬として、少し誇張気味に報じられたAOA。韓国のSNS上では「AOAはやると思った」「AKB48に勝てるはずがない」「フレンチ・キスだろ!? グループ本体じゃなければ、張り合う意味がない」などといった意見が飛び交っている。実際、26日付のオリコン週間CDアルバムランキングでは、フレンチ・キスが逆転し、AOAは2位という結果に。いずれにせよ、日本での快挙を受けて、韓国で注目が高まるのは必至だ。一方、AKB48軍団にとっては、思わぬところから伏兵が現れることになるのだろうか? 両者の今後の活躍に注目したい。 (取材・文=河鐘基)『Ace of Angels』(ユニバーサル ミュージック)
石橋貴明“公然セクハラ”に広がる波紋……韓国でも悪名高き『みなさんのおかげでした』に、未来はあるのか
終わる終わるとささやかれ続けながらも、今秋の改編でも継続が決定した『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)が、韓国でも注目を集めている。 きっかけはスポーツ新聞、スポーツ・ソウルのネット版の報道だ。同メディアは10月22日のトップニュースとして、「女性歌手の胸に手を? 日本で“セクハラ放送”論争」という大見出しを掲載。ヒュー・ジャックマンと西内まりやが出演した同番組の「食わず嫌い王決定戦」(10月15日放送分)を問題視している。 石橋貴明が西内の胸元にボディタッチするそぶりを見せたことに、ヒュー・ジャックマンも驚いたことを報じながら、「いくら芸能人であっても、ひどすぎる」という非難の声が日本の視聴者から上がっていることを子細に紹介。「日本の人気お笑いコンビ、とんねるずの石橋がセクハラ論争に巻き込まれている」と報じたのだ。スポーツ・ソウルは1985年創刊の人気スポーツ紙だけに、今回の報道で韓国ネット民たちの間で『みなさん』は再び物議を醸しそうだ。 というのも、同番組は過去にも韓国で何度も問題視されているのだ。 例えば2009年8月。韓国の人気俳優チョン・ウソンが「食わず嫌い王決定戦」に出演した際、キムチを紹介する英語表記が正しい「kimchi」ではなく「kimuchi」となっていたことにネット民たちが大激怒。ウソンの所属事務所は「本人が書いたのでなく、番組スタッフが書いたもの」と釈明したが事態は収まらず、ウソン自身が謝罪文を発表し、それが一般紙や経済紙でも報じられたほどである。 また、12年2月には“グンちゃん”ことチャン・グンソクが同じく「食わず嫌い王」に出演したことで“身長詐称”疑惑にさらされ、話題になったこともある。 プロフィール上では身長182cmとしていたが、日本のネット民たちの間で「公称177cmとされる木梨憲武と並んでも、さほど背が変わらない。ウソつきグンソクだ」という非難を受けていることが韓国で報じられ、韓国のネット民たちは大激怒。「グンソクを見たことあるけど、実物も大きいぞ」「5cmの違いは、パッと見ただけではわからないはず。日本人のねたみだ」と、日本のネット民への対抗心をむき出しにした反応が相次ぎ、ついにグンソクの事務所が「実際の身長は182cmだ」と公式発表したほどなのだ。 こうした過去の事例から、韓国でも何かと有名だった『みなさん』。今回の石橋セクハラ疑惑報道で、さらにその悪名をとどろかせてしまった格好だが、日本で放送打ち切りとなった際には、韓国進出を考えてもいいかもしれない!?
『孤独のグルメ』台湾編放送に現地ファン歓喜も、台湾版・井之頭五郎には「コレジャナイ!」の大ブーイング
シーズン5に突入した深夜ドラマ『孤独のグルメ』(テレビ東京系)の第4・5話(10月23・30日放送)で、主人公の井之頭五郎が台湾へ海外出張に赴く。 シリーズ初の海外編に、期待を膨らませているのは日本のファンだけではない。 台湾ネットメディア「東森新聞雲」が予告動画付きで報じた「台湾編放送」の記事は、Facebook上で11万もの「いいね!」を獲得するなど、現地台湾のファンも熱視線を送っている。台湾版で主役を演じるウィンストン・チャオ。確かに、原作漫画の井之頭五郎に似ている。
台湾では、日本で放映された『孤独のグルメ』が動画サイトで話題となり、人気に火がついた。ちなみに現在放送中のシーズン5も、日本の放送後まもなく中国語字幕付きの動画がネット上にアップされるという状況が続いている。 こうした人気を受け、台湾では中国語版の原作漫画が出版されているほか、今年5月からは8月には、台湾版リメイクの『孤独的美食家』も放送された。 ただ、この台湾版『孤独のグルメ』は、日本版を知るファンにとっては、評判が芳しくなかったようだ。台湾版の第1話に登場する台北の「大隠酒食」。日本統治時代に建てられたビール会社の建物を利用した飲食店だという
台湾版で五郎を演じたのは、台湾の有名俳優ウィンストン・チャオ(55)。原作漫画の五郎の容姿に似ていることからドラマ放送前には大きな期待が寄せられていたが、第1話放送後は一転、酷評が相次いだ。いわく「少し太りすぎで、日本版の五郎のように食べ方にストイックさが感じられない」というものや、チャオが映画やドラマで孫文の役をたびたび演じたことから「孫文が飯を食っているようにしか見えない」というものまで。また、「グルメドラマのはずなのに、ヒューマンドラマに重きを置いているような気がする。もう少し食べ物に集中すべき」というドラマの脚本に対する不満の声も上がっている。 日本版では本編の終了後、原作者の久住昌之が舞台となった店を訪れる「ふらっとQUSUMI」というコーナーが設けられているが、台湾版では、台湾出身のSNH48人気メンバーの邱欣怡と李芸彫の2名が台湾各地の観光地やグルメを現地リポートするコーナー「萌妹玩転遊台湾」に替わっている。 台湾ファンが待ちわびる、本家『孤独のグルメ』の台湾編では、主役の松重豊(52)がチャオと共演することが予告されており、“日台井之頭五郎”の共演にも話題が集まっている。日本版『孤独のグルメ』の台湾編で共演する、日台井之頭五郎
元K-POPアイドル逮捕で、韓国芸能界“性売買疑惑”が再燃「2年前の悪夢が……」
韓国の首都ソウル最大の繁華街である江南(カンナム)一帯で、秘密裏に営業していた“高級売春”グループが摘発された。10日20日、ソウル地方警察庁は31歳の男Aを性売買あっせん容疑で拘束し、その関係者15人と売春婦11人、買春した男性1人を含む27人を立件したことを発表した。 警察によると、Aらは今年8月から最近まで、江南地域に点在する高級ホテルを利用しながら、1回50~150万ウォン(約5~15万円)で性売買ビジネスを展開していたという。ルームサロンと呼ばれる高級クラブでの仕事経験があったAらは、かつての常連客に電話営業などを行い、さらにインターネットサイトに「女秘書」「高級愛人代行」などの広告も出稿。連絡してきた客を事前に予約していたホテルの一室へ向かわせ、メッセンジャーアプリなどを使って女性たちを派遣していたという。警察の取り締まりから逃れるため毎度指定ホテルを変え、一度つかんだ顧客は電話番号登録して会員制システムで管理する徹底ぶりだったらしい。 ……と、ここまでは日本のデリヘルと似たようなシステムの気もするが、驚きなのは売春に関与した女性たちの顔ぶれだ。前述した11人の売春婦のほとんどが20代の女性たちで、その職種も大企業秘書、雑誌モデル、元ダンサー、女子大生、芸能界志望の練習生などさまざま。中には、かつてガールズグループで芸能活動をしていた元アイドルもいたという。警察は「あっせん業者たちが芸能プロダクションと特定の関係にあったという証拠はなく、芸能界とは一切関係ない」としているが、今回の摘発は少なからず波紋を呼びそうな気配だ。 というのも、韓国では近年、芸能人の性売買疑惑がまことしやかにささやかれてきた。実際、2013年末には検察が芸能人による性売買の情報を入手したとして、大々的に捜査を実施。メディアには「有名女性芸能人たちが組織的に性売買した」などの報道があふれ、複数の有名タレントたちに疑惑の目が向けられた。捜査の結果、ほとんどのタレントの無実が証明されたが、元ミス・コリア出身でドラマ『ホジュン』『イ・サン』など日本でもヒットしたドラマに出演した女優ソン・ヒョナだけは疑いが晴れず、13年12月に売買あっせん容疑などで在宅起訴に。14年8月には裁判の結果、200万ウォン(約20万円)の罰金が科せられている。 そんな前例がある中で今回の一件が明るみになったことにより、再び芸能人による性売買疑惑が再燃する可能性もある。 「“元”が付くとはいえ、ガールズグループのメンバーとして活動していた以上、再び芸能界の性売買疑惑が持ち上がることは間違いないでしょう。すでにオンラインコミュニティ上では彼女を“A嬢”と呼び、特定作業が始まっています。身元がわかれば、彼女が所属していた事務所も打撃を受けるはず。芸能界は戦々恐々でしょう」(韓国スポーツ紙の芸能記者) はたして高級売春グループに属していたA嬢とは誰なのか――。ビッグネームではないとは思われるが、その実名が気になるところだ。罰金刑になったソン・ヒョナ
おばちゃんがセクシー衣装で……公害化する中国“広場ダンス”に大ブーイング
広場や公園に中高年女性が数十人~数百人も集まり、巨大スピーカーからダンスミュージックを爆音で流して踊る「広場舞(広場ダンス)」が数年前から社会問題化している中国で、あるイベントが行われて注目を集めている。 江蘇省のテーマパーク内で10月17日に行われたのは「全国広場ダンス選手権大会」。中国各省から広場ダンスの“精鋭”が集結し、歌と踊りを披露した。しかし、当然ながら、出場するのは中年のおばちゃんばかり。しかも、コンテストで目立とうという意図があったのか、露出度の高いドレスや衣装で踊りまくる姿が報じられた。これには中国人も辟易しているようで、SNS上では以下のような発言が飛び交った。大会に参加したご婦人方
「広場の騒音ババァを助長させるだけだ。コンテストなんかするな」 「いい年してミニスカートはいたり、へそ出してるんじゃねぇ!」 「熟女マニアにとっては、たまらない映像だな」 「当局はポルノを規制するより、こっちを規制しろ。青少年にとって、よほど有害だ!」 早朝や夜、中国各地で行われている広場ダンスは騒音やマナー問題もあり、賛否両論が渦巻く。アメリカのメディアも以前、広場ダンス問題に関する記事を掲載し「2020年に中国の中高年女性の人口は2億人を突破する。中国に行く際は耳栓を忘れずに」と報じており、今後も広場ダンスは拡大していくとみられている。なぜわざわざフラダンスを選ぶのか、理解に苦しむ
「5年ほど前、緑の多い公園の近くに新築マンションを買ったんです。しかし、2年くらい前から広場ダンスの規模が徐々に大きくなり、今では毎日朝と夜、大轟音が僕の住む11階にも聞こえてくるようになった。引っ越してきた当初はおとなしいフォークダンス曲だったのに、今ではワケのわからない4つ打ちの中国歌謡のテクノアレンジが鳴り響いています。おかげで不動産価値も2割ほど下がりました。まさに悪夢ですよ」(広州市在住の日本人経営者) 複数の専門家が中国メディアに語ったところでは、広場ダンスを楽しむおばちゃんたちは、改革開放以前に青春期を過ごした人が多く、文化大革命など全体主義体制化の影響を受けているので、集団で何かをすることに快感を覚えているのだという。ミニスカート姿で踊る中高年。太ももを見せないで……
今回の全国大会開催でいっそう市民権を得る中、広場ダンスという“公害”を排除するのは、ますます難しくなるのかもしれない。 (取材・文=棟方笙子)中国中の広場で、このような高齢の女性が日夜、踊っている
世界野球WBSC、スター選手が勢ぞろいする“因縁の日韓戦”に不満殺到「韓国に不利だろ!」
11月8日から開催予定の世界野球WBSCプレミア12は、日本ハムの大谷翔平ら、人気選手の選出が発表されており、日本の野球ファンにとって楽しみなイベントとなっている。芸能界きっての野球ファンで、本大会のナビゲーターに選ばれたSMAP中居正広も、興奮を隠せない様子。「(日本の選手団は)現時点で最強メンバーですね。見ているだけでワクワクします」と、メディアの取材に答えている。 先日、ラグビー日本代表“エディー・ジャパン”が快進撃を見せ、日本中を感動に包んだが、東京五輪を控えた現在、正式種目復活という目標とともに、“侍ジャパン”が世界の強豪にどう立ち向かうかに期待が高まっている。 一方、韓国でもプレミア12への注目が集まっている。というのも、韓国野球界も野球の五輪種目復帰や国際化のために、本大会に最精鋭メンバーを送るとしているからだ。そんな韓国野球界の威信を懸けて臨むプレミア12で、国民が並々ならぬ関心を寄せているのが日韓戦だ。人気選手が勢ぞろいし、総力戦となる日韓戦は、いやが上にも関心が高まらざるを得ない。そもそも、野球は韓国国内で最も人気が高いスポーツという背景もある。 「今回の日韓戦は、興行的にも大きな柱です。というのも、今大会は東京五輪で野球を正式種目に復活させたい日本が主に牽引する大会。そもそも、野球の国際大会としてはすでにWBCがあるので、プレミア12をあえて開催しなければならない理由は乏しい。そのため、米国メジャーリーグは同大会に乗り気ではないという話もあります。そうなると、プレミア12の成否を握るのは、総力を投入する日韓戦となる可能性が高いのです」(韓国紙記者) そんな日韓戦をめぐり、韓国メディアからは「韓国に不利ではないか!」という批判の声が出始めている。主催側が、韓国チームに無理なスケジュールを要求しているというのだ。 日韓戦は 、11月8日に開幕戦として札幌ドームで行われる。韓国チームは、翌日9日にはすぐに台湾・台北に移動しなければならない。台湾では予選4試合が行われ、もし8強まで上がった場合、19日に再び東京入りとなる。しかも、韓国国内シリーズが第7戦まで長引けば、シーズンが終了するのは3日。韓国チームの予定では、4日と5日にキューバとの親善試合が組まれている。休みなしで、翌日6日に札幌入りするという過密スケジュールだ。 そうなると、韓国代表が札幌ドームでトレーニングできるのは7日のみということになるのだが……。極めつきは、日本側がその7日に韓国チームの札幌ドームでの練習が難しいとしている点にある。理由としては、札幌ドームは野球とサッカー兼用球場で、7日にサッカーの試合が組まれているからだ。 日本側は別途、室内練習場を確保すると代案を提示したそうだが、これに韓国野球委員会(KBO)が難色を示していることも明らかになった。札幌ドームで試合経験が豊富な日本の選手たちと比べると、不利になるというのがその理由だ。 KBOは現在、日本の修正案を待っている状況で、もしわだかまりが残れば、日本が韓国をプレミア12大会に呼んで、自分たちだけ得しようとしているという非難も出てきそうである。 現在、プロが参加した国際大会における日韓戦の対戦成績は、11勝11敗でイーブン。過去にはイチローが「(韓国チームが)向こう30年、日本には手を出せないと思わせるような戦いをしたい」と発言し、闘志をむき出しにするなど、数々の名場面も生まれた。 実力が拮抗し、エンタテインメント的にも好ゲームとなる可能性が高いだけに、試合後にミソがつくのだけは避けたいところだ。 (取材・文=河鐘基)聯合ニュースより















