米艦・南シナ海航行で「アップル製品不買」を叫ぶ中国ネトウヨ 書き込み端末はiPhoneにiPad!?

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米海軍が南シナ海を航行したことを報じる中国のニュース
 10月27日、中国が領有権を主張するスプラトリー諸島(南沙諸島)にある人工島から12カイリ(約22キロ)内、を米海軍イージス艦「ラッセン」が航行した。中国政府は猛反発し、米中関係に緊張感が漂っている。  今回の米海軍による「航行の自由」作戦に対し、中国外務省報道官は「中国の主権を脅かすもの。今後も挑発行為に対して監視を継続し、断固とした措置を取る」と、米国を批判。中国中央テレビも「米艦が不法に南沙諸島に侵入した。中国外務省は米国駐中国大使を呼び出して、猛烈な抗議を行った」などと報じた。  ネットメディアでもトップニュースで報じられるや、「憤青(中国版ネトウヨ)」たちも一斉に反応。「抵制美貨(米国製品をボイコットしよう)」というスローガンが、中国版Twitter「微博」上に流れた。近年、中国市場は多くの米国製品であふれており、これらの不買運動をすることで米国を懲らしめようということなのだろう。
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米国製品ボイコットを呼びかける「微博」の投稿
「人民元は大切に使おう! 米国製品不買! ケンタッキー、マクドナルド、コカコーラ、ペプシはなるべく買わないように!」 「アメ車を買おうと思ってたけど、やめた。米国製品ボイコット賛成」 「米国製、日本製はただちに不買! 日米に観光に行く中国人は皆、売国奴だ!!」  こうした発言が相次ぐ中、最も多いのはアップル製品に関する不買呼びかけだ。「いまやiPhoneは、中国市場ナシでは成立しない。アップル製品を今すぐ捨てて、中国製スマホを買おう」などといった意見が飛び交っている。
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中国人は皆、アップル製品が大好き。果たして、ボイコットできるのか?(写真は杭州市のアップルストア開店時の模様)
 しかし、アップル製品不買を呼びかける投稿に表示された書き込み端末には「iPhone」や「iPad」とあるものもチラホラ……。早速そうした投稿に対して「矛盾してるだろ」「まずお前が捨てろ、バカ」などとツッコミが入る始末。さらに「いくら米国製品不買運動をしても、中国人による自国のガラクタ製品ボイコットに遠く及ばない」などと皮肉めいた投稿も多数されている。「憤青」以外、本気で不買運動をしようという人は少ないようだ。 「尖閣問題の時も、日本製品ボイコットが、次第に中国企業によるステマへと発展したように、今回もアメ車を標的とした『中国メーカーの自動車を買おう』という動きになるに違いない。中国では景気悪化で自動車販売台数が激減していて、7月の自動車販売台数は前年同期比で7%以上も減っています。中国ではアメ車の人気が高く、多くの種類が販売されているので、国内ディーラーにとっては追い落とすまたとないチャンス。来月にもなれば、店頭に『アメ車を買わず、国産車を買おう』という横断幕が登場しますよ」(深セン市に住む日系工場オーナー)  今はまだ一部の中国人だけが不買運動を叫んでいるが、政官財が不買運動を巧妙に仕掛けていけば、米中間に新たな火種が生じる可能性もある。今後の成り行きを注視したい。 (取材・文=棟方笙子)

捕まった仲間を追いかけ、少年たちが交番襲撃! 韓国で高まる「少年犯罪厳罰化」の声

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乱闘の様子(韓国メディアより)
 韓国で逮捕された友人を救おうと交番に押しかけた少年たちが、ニュースになっている。最近、10代による犯罪が急増している韓国だが、交番に乱入し、警察官を相手に暴力を振るったというのは、さすがに前代未聞だ。    そもそも事件は、10代の少年3人組が車を盗もうとしたところを現行犯逮捕されたことに端を発する。交番に連行された少年らが取り調べを受けていると、彼らの友人を名乗る別の3人組の少年が乱入。捕まっていた3人に向かって「おい、帰るぞ」と言い、無理やり連れ出そうとしたという。逮捕されてから、わずか10分後のことだった。一瞬の出来事に、その場にいた警察官たちは呆気に取られたが、気を取り直して少年らの動きを阻止。ところが少年らは、警察官の胸ぐらをつかんだり、「俺らの仲間なんだから、何もやってないに決まってんだろ!」と大声で怒鳴り散らし、物を投げる始末。かれこれ20分ほどもみ合ったという。 「取り締まりの際、10代の若者たちと口ゲンカになることはたまにありますが、あのように乱入されたのは、私が警察官になって27年目にして初めてです」と、その場にいたベテラン警察官は語っている。  警察官としては、未成年を腕力で押さえつけて対抗するわけにもいかず、応援要請をするなど、なるべく冷静に対処しようとしたようだが、10代とはいえ、ガタイのいい彼らを落ち着かせるのは一苦労。何よりも、ベテラン警察官たちにとってショックだったのは、息子世代の少年たちにツバを吐かれたり、暴言を浴びせられたことだ。その内容は、到底マスコミに公開できるようなものではなかったらしい。  それだけに、ネット民たちの反応も少年たちに厳しい。「学校に行ってない不良だそうだが、やっぱりアホだな」「暴力映画の見すぎ」「こいつら中二病か? 世も末だな」「こんなヤツらは社会から隔離させるべき」といった批判が殺到。警察という公権力にすら怖いもの知らずの彼らに、「未成年だろうがなんだろうが、適切な処罰を下してほしい」との声が上がっている。  というのも、韓国では近年、10代による犯罪の手口がますます悪質になってきているのだ。2カ月ほど前には、20歳の知的障害者の頭をハイヒールで叩き、失明の危機に陥るまで暴力を振るっただけではなく、タバコの火を体に押し当てたり、熱湯を性器にかけてやけどを負わせた挙げ句、臓器売買を図るという痛ましい事件があったが(参照記事)、それも10代の男女5人によるものだった。しかも、それが女子高生のリードで行われたという事実は、韓国社会に大きな衝撃を与えた。そのほか、紙幣やクレジットカードの偽造、性売買のあっせんなど、犯罪内容がほぼ大人と変わらないのが現状である。韓国で10代の犯罪処罰を強化するべきという主張が、どんどん広がっているわけだ。  交番に乱入して警察官ともみ合うことが“熱き友情”だと勘違いした少年たち。若気の至りとはいえ、その傍若無人さにはあきれるばかりだ。 (文=李ハナ)

中国・スケベおばちゃん急増で【広場ダンス】が“売春”の温床に?「密着ダンスの後、公園の茂みで……」

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中国の公園でおなじみの光景(写真はイメージです)
 近年、中国の広場や公園において大爆音で集団ダンスを行う中高年女性の「広場ダンス」が社会問題化しているが(参照記事)、また新たな問題に発展しつつあるようだ。「中国網」(10月19日付)によると、公園や広場で踊り狂う中高年女性の中に、お金を取ってわいせつ行為をしている集団が出没しているというのだ。  広西チワン族自治区桂林市にある公園内では、中高年女性たちによる“売春合戦“が繰り広げられているという。男性(多くは高齢者)が女性側に10元(約200円)を渡すと、ダンスのパートナーになってくれるのだが、男は触り放題・抱きつき放題。お触りだけでなく、お互いが気に入ればその後、公園の茂みでさらに過激なプレイが行われるのだ。地元テレビ局での潜入映像では、老人が10元を女性に渡し、密着モミモミダンスをした後、公園の茂みでキスしたり、胸をモミしだく姿が映し出されていた。
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“売春合戦”が行われているという、桂林市内の公園(地元テレビ局の映像より)
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公園の茂みで、2人きりでお楽しみ中の様子(地元テレビ局の映像より)
 この公園に出没するこうした女性の大半は40~50代で、同所に限らず、国内の多くの公園にこうした集団が出没しているという。重慶市に住む日本人駐在員は言う。 「僕の家の近くの公園にも、老人と不自然な密着ダンスをしているおばさん集団がいますよ。観察していると、10~20元札を受け取っているので、商売としてやっているんでしょう。金額もたいしたことないし、青姦するわけではないので、警察も見て見ぬフリですよ。最近、スケベな中年おばさんも増えてきているので、趣味と実益を兼ねてやっているんでしょうかね。気持ち悪いですが……」
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9月にニュースになった、エレベーター内での中年女性による“強制わいせつ”
 9月には、エレベーターの中で60代と思われる女性が、小学生らしき男の子に「壁ドン」してキスをしようとする防犯カメラの映像が公開され、大きなニュースになったばかり。逃げ場をなくした男の子は、女性を手で押しのけようとしたが、抵抗むなしく女性は唇を奪い、立ち去っていった。  中国では近年、欲情した中高年女性の性に関する話題が多い。 「数年前には、初恋の人を探すために60代の女性が若返りの整形手術を受けたことが話題になりましたし、今年6月には東北地方で、70代の女性が50代の男性に恋して、毎日のように男性宅に押しかけてドアを叩き、警察に通報されたというニュースも流れていました。ソッチのほうがお盛んということは、心も体も若い証拠ですが、いい年なのだから、もう少し節度を持った愛情表現にとどめておいてもらいたいものです」(上海市在住の日本人主婦)  日本同様、高齢化社会に突入している中国だが、「中高年女性の性欲処理」という新たな社会問題が生まれつつあるようだ。 (取材・文=金地名津)

韓国芸能界に“枕営業契約書”があった! 女性タレントとの情事を前提に、スポンサー契約?

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イメージ画像(「足成」より)
 韓国芸能界を震撼させた芸能人による性売買疑惑が、急展開を見せている。10月20日にソウル最大の歓楽街である江南一帯を拠点にしていた“高級売春グループ”が摘発され、立件された売春婦の中に元ガールズグループ出身のアイドルもいたという衝撃のニュースは以前にも紹介したが(参照記事)、スクープ報道に強いことで知られるネットメディア「THE FACT」が26日、新たな情報を独占入手。芸能界に性売買契約書が存在することを報じて、大きな波紋を呼んでいる。 「THE FACT」が接触したのは、2013年末に韓国検察が一斉捜査した芸能人性売買騒動の際にも関係者として事情聴取を受けたというA氏。A氏は「最近発覚した高級売春グループの摘発者の中に元ガールズグループ出身者がいたことで、芸能界の性売買問題として大きな騒ぎとなっているが、彼女らはケーブルテレビやIPTV(インターネット・プロトコルテレビ)に出演した程度の無名タレントにすぎない」と切り捨てつつ、「有名な芸能人になればなるほど徹底して隠密に取引されるので、摘発は簡単ではない」とし、芸能界に横行している性売買取引の手口を明らかにした。  自身も一時は芸能人性売買取引の従事者だったというA氏によると、一部の芸能事務所では、女性タレントの性売買を前提とした“スポンサー契約書”なるものが存在するらしい。表面上は“デジタルサービス契約書”となっており、その内容も契約目的、サービス条項、秘密保持条項、契約金及び契約回数、特約事項などが明記された、ありがちな“広告契約書”だが、実際には性売買契約書。「甲(買春側)が依頼するサービス全般について、乙(売春側)は契約期間に関係なく、契約された回数分のサービスを提供する」「乙のサービス義務はTV・劇場・インターネット広告、イベント、そのほか契約関連事項などを含む一切を言う」と、あたかも広告契約であるかのように見せかけているが、特約事項には「契約内容を拒否できるが、拒否した場合は契約金など一切の金額が支給されない」「スポンサーの要求条件としてあった場合、旅行(海外も含む)、集まりに同伴参加」とも明記されているという。  A氏によると、性売買契約をわざわざ文書化するのは、スポンサー(買春側)への配慮だ。「(芸能人の売春は)単発ではなく、“何回でいくら”という方式で行われる。一度の契約で5,000万ウォン(約500万円)以上の現金を支払うスポンサーの立場としては、タレントの身元が細かく記された契約書があれば安心なので、取引もスムーズだった」という。つまり、当該タレントが金銭だけを受領して約束を破棄した場合に備えた安全担保というわけだが、売春の見返りとなる金銭の受け渡し方法も巧妙だ。  スポンサーたちは、女性タレントたちが通う江南の有名スパで使える数千万ウォンの年間チケットを購入。有名スパはその代金の10~15%を手数料として引いた後、残りの現金を女性タレントに渡していたという。A氏はそうした三者を取り持っていた、“性売買ブローカー”だったらしい。 「取引の特殊性から、スポンサーたちの職業や身分を知ろうとは思わなかったが、企業人、医師、弁護士など専門職の富裕層が多かった。有名芸能人たちを紹介されたスポンサーの中には、ビルをいくつも持っている資産家もいた」(A氏)  いずれにしても、このA氏が暴露した一件により、芸能界にはびこるとされる性売買騒動がさらに大きな波紋を呼びそうな気配でもある。  まして、もうすぐ11月。韓国芸能界では昔から事件・事故・スキャンダルが11月に集中することが多く、“11月怪談”という魔のキーワードがあるほど。前述の13年の芸能界性売買騒動も11月に発覚し、一斉捜査となった。それだけに「THE FACT」がスクープしたA氏の証言は、大波乱の前兆かもしれない。韓国芸能界がおびえる魔の“11月怪談”は、果たして今年も繰り返されるのだろうか……。

米艦・中国“領海内”派遣の緊張をよそに、中朝国境河川は治外法権!?「場合によっては、上陸も……」

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北朝鮮領土の目と鼻の先まで近づく中国の遊覧ボート(右)
 南シナ海を航行中の米海軍イージス駆逐艦が10月27日、スプラトリー諸島(中国名・南沙諸島)で中国が「領海」と主張する水域に入り、まさに一触即発の危機となっている。一方で、同じ中国の国境といえども、川を隔てた北朝鮮側の国境管理は極めてユルい地帯があり、観光客が密貿易船に接触したり、時には相手国に上陸できたりと、今でもやりたい放題なんだとか。ボーダレスな現状をリポートする。  スプラトリー諸島で中国は、通常の国境管理と同じく、人工島から12カイリ(約22キロ)を領海と主張している。一方、中国と北朝鮮は、白頭山(中国名・長白山)を分水嶺にして西は鴨緑江、東は豆満江が国境線になっている。毛沢東と金日成が「川に国境線を引く必要はない」と取り決めを交わしたといい、船舶は相手側の陸地に着岸しない限り、国境の侵犯には当たらないと見なしている。ゆえに、2つの川の各所にある中国の遊覧船や遊覧ボートは、うまくいけば北朝鮮まで数十センチまで近づいてくれることがある。
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密貿易船
「特にアツいのは、丹東郊外にある鴨緑江の中州のポイントです。中州を挟んで流れが二手に分かれ、中州は北朝鮮領。そのため、中国側から国境監視の目が届きにくい」(北朝鮮マニア)  丹東といえば、中朝貿易の7割を占める貿易の拠点で、今年5月には神奈川県内に住む脱北者の男性がスパイ容疑で当局に逮捕されるなど、中朝関係におけるホットスポットだ。  マニアの男性によると、中朝国境をまたぐ橋の近くで「北朝鮮を見に行かないか?」と、少々強引な客引きのオバちゃんがウロウロしているという。日本円で1,000円ほどのツアーで、5~6人の客が集まり次第、箱バンで約50km上流の「中州ポイント」に渡る遊覧船乗り場まで連れて行ってくれる。
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横付けして、中国人観光客に物を売る密貿易船
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密貿易船が売ってくれたアヒルのタマゴ
 また「中州や対岸から見える北朝鮮は小さな兵舎があったり、農村風景が広がっているだけだが、面白いのは、北朝鮮側から来る不審な木造船が観光船に横付けし、いろんな物を売ってくる」(同)といい、値段はすべて100元(約1,900円)。アヒルの卵の瓶詰めや高麗人参、北朝鮮製タバコ(1カートン)、化粧品といった、それほど珍しいアイテムではないが、密貿易っぽい雰囲気がイイとか。 「川岸から、ガリ痩せの北朝鮮兵士が“タバコをくれ”というジェスチャーをしてアピールしてくる。中国人の船頭は慣れたもので、乗客にタバコを売り、乗客は兵士を目がけてそれをぶん投げる」(同)  兵士は周囲を気にしながらタバコを回収していくといい、また、少し前までは交渉次第では「北の大地」(北朝鮮領)に上げてくれることもあったとか。  米中の緊張をよそに、昔ながらの国境貿易のユルさが味わえる貴重なポイントになっているようだ。 (文・写真=金正太郎)

生活費工面のため、13歳の娘の処女を20万円で愛人に売った中国人鬼母

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性教育も兼ねていた中国古代の春画
 中国における“処女信仰”はまだまだ健在だ。これは単に“初モノ好き”というだけではなく、処女と交わることで不老長寿が得られるという「房中術」(中国古来のセックスによる養生術)の教えも影響している。少女の陰気を吸い取ることで老化を防ぐという理屈で、紀元前2世紀半ばには、すでに歴代の皇帝や裕福な豪族の間で始まっていたといわれている。  そんな中、浙江省で起きたのは、母親が自分の娘の処女を金で売るという、とんでもない事件である。  地元紙「浙江法制報」によると、9月のある日、ひとりの女が14歳になる自分の娘、小莉(シャオリー)を交番に連れてきて「ウチの娘がゴロツキにいたずらされた!」と訴えた。娘に事情を聞くと、数日前に20歳前後の男に路地裏に引きずり込まれ、暴行されたという。  警察は小莉の証言を元に捜査を始めたが、犯行の手がかりは一向に見つからない。そこで彼女を再度呼んで事情聴取を行うと、細かい点で前回の証言と食い違う。そこでもう一度呼んで問い詰めると、ついに耐え切れなくなったのか、彼女は驚くべきことを話し始めた。  小莉の母親は現在36歳で、21歳の時に結婚して一男一女をもうけたが、夫との性格不一致で離婚。息子は父親、小莉は母親に引き取られた。その後、母親は別の男と再婚したが、愛人もいた。それは村の共産党副主任を務める66歳の男で、この親子を経済的に少なからず援助していたという。  定職に就いていなかった母親は男の援助に頼らざるを得なかったのだが、成長する娘を見て、ある悪巧みを男に持ちかけた。なんと、小莉の“初夜”を男に捧げることで、男から生活費援助として1万元(約20万円)を受け取ることで話をつけたのだ。  それからは、母親と男がホテルで密会する時には必ず娘も連れていくようになり、機が熟したと見た母親は、当時まだ13歳だった娘に男とセックスをすることを強要。小莉は泣いて嫌がったが、母親に「やらなかったら、もうお前の面倒を見ないよ!」と言われ、強姦同然に男と無理やり関係を結ばされた。コトを終えると、男は約束の金を母親に支払った。娘はその後も十数回にわたりセックスを強要され、そのたびに母親は男から金を受け取っていたという。  事態が急変したのは昨年9月。小莉が町のゴロツキにいたずらされたのだ。その時は強姦されるまでには至らなかったのだが、母親は冒頭の通り、小莉に「強姦された」と交番へ訴えに行かされた。被害弁済として、ゴロツキから金をふんだくろうとしたのだろうか。  悪事がバレて逮捕された母親と男は、裁判により、それぞれ懲役10年と10年6カ月の判決を受け、さらに母親は親権を剥奪された。  金のために娘の処女を売る母親と、孫同然の年齢の子とセックスする男。こうした事件を生む歪んだ“処女信仰”には、嫌悪感を覚えずにはいられない。 (文=佐久間賢三)

ソウル爆破テロ予告に、相次ぐ戦闘員志願者……ISに加担する韓国人が増えている?

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ネット上で出回っている、IS戦闘員の遺品写真
 日本では、一時ほど話題になっていないイスラム国(IS)。しかし、彼らの勢力が確実にアジアにも及んでいることがわかった。韓国国家情報院が10月20日に明かしたところによると、ISを支持する外国人5人が爆弾の原料・硝酸アンモニウムを韓国に持ち込もうとして、摘発される事件があったという。正確な時期は不明だが、与党・セヌリ党の議員らは現在、「(韓国は)テロ安全地帯ではない」として警戒心を強めている。  特に25日には、ISの関連組織がソウル江南のショッピングセンター「COEX」を爆破するという情報が飛び交い、警察の機動隊が動員されるなど、辺りは騒然とした。ISのテロ活動は主にアメリカやヨーロッパで行われることが多いが、あくまで対象は「アメリカの友好国」。ISの“国境なきテロ”の手は、韓国にまで伸びているのだ。  国家情報院は同日、さらに興味深い情報を明かしている。ISに加担しようとした韓国人2人を出国禁止にして、パスポートを取り消したというのだ。  実際にISに合流したとされる人物としては、18歳のキム君(本名非公開)が知られている(参照記事)。彼は今年1月、トルコ南中部の県都キリスから違法タクシーに乗って、シリアへ越境。2014年9月頃からTwitterに「僕はフェミニストを憎む。だからISISが好きだ」などというメッセージを残しており、シリアに越境後、ISに入って訓練を受けていたとされていた。しかし、国家情報院は「5月末までは行方を追跡できたが、それ以降は途絶えた。現在どんな状態なのか、詳しくはわからない」と明かし、生死すら確認されていないといわれている。    キム君や出国禁止となった2人と同じように、ISに合流しようとする韓国人は少なくないという見方もある。  それを証明するかのように、韓国のネット上では現在、IS隊員の所持品とみられる、ある写真が拡散している。その写真は、去る5月、クルド人部隊がシリア北東部にあるISの基地を攻撃し、戦闘時に死亡したIS隊員の所持品を写したもの。複数の遺品が写っているのだが、その中に韓国語で書かれたカードがあったのだ。ひとつは、慶尚北道・大邱(テグ)市で使われる「テギョン交通カード」で、もうひとつは死亡者と推定される韓国人Aさんの名前と写真が入った同市内の企業の社員証だった。韓国メディアによると、Aさんは外国人産業研修生という肩書で同社に1年間勤務していたことが確認されたという。事実ははっきりとしないが、キム君と同じようにISに合流した韓国人である可能性があるわけだ。  いずれにせよ、「COEX」爆破テロ予告に始まり、ISに合流した、しようとした人物が複数見つかっている韓国。「テロ安全地帯ではない」のであれば、韓国政府は一刻も早く、きっちりとした対策を練るべきだろう。

チェ・ホンマンが詐欺容疑で指名手配! 過去には契約不履行、ドタキャン、暴行事件も……

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「美女と野獣」
 K-1選手として人気を博したチェ・ホンマン(34)が、指名手配されている。  ソウル東部地検は26日、チェ・ホンマンが度重なる出頭要請に応じなかったため、裁判所に逮捕状を請求、裁判所は20日にこれを発付したと発表した。現在、所在を把握中だという。チェ・ホンマンは2013年から昨年にかけて、知人から約1億2,500万ウォン(約1,300万円)を借りたが、返済しなかったとして詐欺で告訴されていた。  チェ・ホンマンについてはこれまでもたびたび、きな臭いウワサがささやかれていたが、それについてまとめた記事を、以下に再掲する。 ***********************  チェ・ホンマンを覚えているだろうか? 韓国の伝統格闘技シルム(大相撲)で日本の横綱に匹敵する“天下壮士”まで上り詰め、その実績を引っ提げて2005年、当時日本で大人気だったK-1に参戦。身長216cmの長身から繰り出すパンチでボブ・サップやセーム・シュルトに勝利して “進化する大巨人”と称され、とぼけ顔でテクノダンスを踊ったりするその愛嬌あふれるキャラクターも受けて人気者に。08年には『特命係長 只野仁 最後の劇場版』で映画デビューし、10年にはドラマ『怪物くん』でフランケンを演じるなど、芸能界でも引っ張りダコだった。  ただ、09年10月に日本の総合格闘技イベント『DREAM.11』でミノワマンと対戦して敗れて以来リングを離れ、韓国で芸能活動に専念。日本ではすっかりその名を聞かなくなったが、本国では12年10月に大統領選挙に出馬したパク・クネ支持を表明してセヌリ党に入党するなどして話題を集めた。  そんなチェ・ホンマンが最近、詐欺容疑で告訴されていることが明るみになった。ソウルの広津警察署が5月20日に発表した情報によると、チェ・ホンマンは13年12月に香港から知人の携帯電話に「急用で金が必要だ」とショートメールを送り、1億ウォン(約1,100万円)相当のお金を香港ドルで借りながらそれを返済していないという。14年10月にはほかの知人に同じような手口で2,500万ウォン(約275万円)を借り、それもまだ未返済。計1億2,500万ウォン(約1,300万円)相当の返済義務を怠っているとして、告訴されたのだ。  チェ・ホンマンは金を借りたことは認めているものの、「経済状況が悪くて返せていないだけ。詐欺を働こうとしたわけではなく、今後返していく計画だ」と弁明しているそうだが、メディアやファンの目は冷ややかだ。  というのも、チェ・ホンマンには近年、この手の金銭トラブルが絶えないのである。  例えば08年12月には、韓国で彼の歌手活動をマネジメントしていた芸能事務所から「2億ウォン(約2,200万円)の専属契約金を支払ったにもかかわらず、10回予定していたテレビ出演を4回しかせず、ナイトクラブでの営業活動も履行しなかった」として1億ウォンの損害賠償を請求されているし、14年9月には韓国の総合格闘技イベント『レボリューション』でリング復帰する予定だったが、「前払いを約束したはずのファイトマネーが支払われていない」として試合当日にリングに上がることを拒否。さらに翌年10月には、自宅インテリアの撤去費用1,220万ウォン(約135万円)を支払わなかったとして民事訴訟を起こされて敗訴もしている。和解はしているが、11年には自身が経営する飲食店で客だった女子大生に暴行を加えたとして書類送検されたこともあった。このように、何かとトラブルが絶えないのだ。  それだけに前述の借金トラブルが明らかになっても、「またか」と呆れた反応が多く、むしろ一部では、さらなるトラブルが起こるのではないかと懸念する声もある。その懸念材料となっているのが、4月27日に発表されたチェ・ホンマンの格闘家復帰だ。  チェ・ホンマンは韓国の総合格闘技団体『Road FC』と契約し、5年ぶりにリングに戻ってくることを表明している。しかも、その復帰戦は同団体初の海外進出となる日本大会。7月25日に有明コロシアムで予定されているが、果たしてチェ・ホンマンは再びリングに立つのか? 金銭トラブルで、日本でもドタキャンとならねばいいのだが……。

夫をホテルに監禁、手足を縛ってレイプ!? 韓国初、妻に「夫婦強姦罪」が適用される

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チャンネルAより
 男性中心社会として有名な韓国で、妻が夫をレイプするという前代未聞の事件が起きた。  このたび、韓国で初めて「夫婦強姦罪」の罪に問われている女性Aは昨年5月、夫をホテルに監禁。手と足を縛ってレイプしたとして、裁判にかけられている。現在、有罪判決を受ける可能性が非常に高い状況だ。  同事件に至る経緯は常識では考えにくく、つい耳を疑いたくなる。  結婚後10年以上にわたりイギリスで暮らしていた2人は、事件前の段階で離婚の危機を迎えていた。原因はAにあった。というのも、Aはイギリス留学中の韓国人学生相手に詐欺を働き、韓国とイギリス両国で刑事処罰を受けることに。その時発生した損害賠償責任が、夫と夫の実家に降りかかることになった。当然のごとく、夫婦仲は悪化。2人は離婚協議のため、韓国に帰国した。するとAは、離婚訴訟を前に自分に有利な状況を作ろうと、友人と共謀。夫をホテルに監禁し、服を脱がせ、手足を縛ったまま強制的に性行為に及んだのだそうだ。  2日間ほど裸で監禁されていた夫は、Aの監視が緩んだ隙にホテルを脱出。「妻にレイプされた」として、警察に駆け込んだ。当初、警察側はAの「同意のもとの行為だった」という供述を受け、無罪という見方をしていた。しかし、検察側は夫の「生命の危機を感じたため、仕方なく性行為に応じた」という証言を尊重。「性的自己決定権は、夫婦双方が尊重されなければならない」として事件化、裁判に至った。韓国最高裁判所では、2013年に初めて「夫婦強姦罪」での有罪判決が出されている。ただし、妻側に罪が適用されるのは初めてのケースとなる。 「夫婦間のレイプが刑事事件で認定されれば、民事事件にも大きな影響を及ぼすことになるでしょう。例えば、慰謝料請求などには好都合な材料となる。法律が悪用されないとも言い切れません」(韓国人弁護士)  なお韓国では、この事件発生からさかのぼること1カ月、4月にも似たような事件が起きている。家庭を持つ50代の男性と浮気していた40代女性が、男性に睡眠薬を飲ませ、寝ている間に性行為を行おうとしたとして起訴されたのだ。この事件は、男性が途中で起きたことで行為が未遂に終わったという点など、男性側の証言に信ぴょう性がないとされ、女性には無罪が言い渡されている。  女性に不利な国といわれながらも、性生活面では男性と女性のパワーバランスが徐々に変化しつつある韓国。韓ドラよりも不可思議でドロドロした事件が、今後も頻発しそうな気配だ。 (取材・文=河鐘基)

就職難続く中国で、女子大生が「雇ってくれたら処女をあげる」!? トンデモ履歴書の中身

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「范萱萱(女、20歳)処女新卒生」と書かれた履歴書
 新卒者の就職率70%台という就職難が続く中国で、ひとりの女子大生が、とある求職サイトで求人企業向けに公開したウェブ履歴書が、ネット民たちの注目を集めた。  求職者の名前は范萱萱。四川省の成都大学の4年生で、年齢は20歳。勤務先は出身の成都を希望しており、希望職種はソフトプログラマー、大口顧客マネジャー、ネットショップカスタマーサービス、シェイプアップトレーナー、事務員と、なにやら節操がないというか、適当に書いたとしか思えない職種が並んでいる。  そして、その下にある「その他略歴」の部分に、驚くべきことが書かれていた。 「新卒生、処女、男性とのお付き合い経験ゼロ、触らせたこともなし。もしいい職種をくれるなら、老板(社長)にあげてもいい」  うら若き女性の処女を懸けた就活は、ネット上でも大きな話題となり、 「就活で処女がウリになるとは思わなかった」 「奥さんが見ないうちに雇ってしまえ!」 と、荒い鼻息が聞こえてきそうな声が上がっている。
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履歴書と一緒にアップされていたプライベート写真。目にボカシが入っていない写真を見ると、かなりかわいい子であることがわかる
 また一方では、 「モデルもどきの女が、ツリでやってるだけじゃない?」 「今どき、この年で処女はありえんわ」 「求職者サイトを見るのは社長じゃなくて、人事部。意味なくね?」 などと、冷静な意見も。 「ただでさえ人口が多い中国で、仕事を求める就活生は星の数ほどいる。そのため、自分の履歴書を企業の採用担当者の目に留めてもらうためには、他の人たちとは違ったアピールをする必要がある。そんなわけで中国人の履歴書はウソと誇張で塗り固められているので、何ひとつ信用できません。中には名前と生年月日だけ正しくて、あとは全部ウソという、●スポ並みの履歴書もあるほどです」(上海在住の日本人駐在員)  とりあえず彼女は、自分の履歴書を目立たせるという目的を立派に達成した。これだけアピール上手なら、宣伝部門で雇ってみるのもいいかも? (取材・文=佐久間賢三)