“半裸ウエイトレス”から“Tバックコンパニオン”まで! 中国各地で寒さ知らず「ビキニ祭り」絶賛開催中

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お盆に載せられているものから察するに、このレストランは火鍋店のようである
 日ごとに寒さが募ってくる今日この頃だが、中国ではなぜか、その寒さをものともしない「ビキニ祭り」が各地で絶賛開催中のようである。  最初に目撃されたのは、10月31日。中国東北部の遼寧省瀋陽市のレストランで、ウエイトレスが下はビキニ、上半身は裸にボディ・ペインティングという、ほとんど半裸姿で料理を運んでいたのだ。しかも、ウエイトレスは皆、20歳前後の若い女性たちばかりだったという。
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興味本位からなのか、女性客の姿も。しかし、ウエイトレスを見つめる視線は心なしか鋭い
 このサービスに、男性客は大喜び。その時の模様が次々とネットにアップされ、あっという間に中国全土に伝わっていった。 「女性を物のように扱ってケシカラン」という声も一部からは上がったが、どうやらこれはハロウィン用の特別な催しで、ウエイトレスも、この日のために特別に雇った女性たちだとレストラン側は説明している。
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マンション販売促進パーティーのコンパニオン
 同じころ、河南省駐馬店市のショッピングモールでは、不動産デベロッパーによるマンション販売促進パーティーが開催され、招待された見込み客をもてなしたのが、ビキニ姿の美女。こちらは仮面をつけることなく、しかも見事なプロポーションの持ち主ばかりとあって、ネット民からは「やっぱ金持ちはいいな。うらやましい」と、やっかみの声も聞かれた。
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ついでに、お部屋の案内までしてくれたらいいのだが……
 彼女たちのおかげでマンションの売れ行きも好調だったかどうかはわからないが、「もし奥さんと一緒にパーティーへ行ってたら、買いたくても買えなかったんじゃないか?」という声も出ている。
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この日の北京は最高気温17度、最低気温は5度だったという
 そして11月3日、今度は首都・北京で、黒いビキニ姿の20数名の若い女性が繁華街を練り歩いた。女性のカラダには新発売のパソコンソフトの名前がペイントされており、どうやらその製品のキャンペーン活動だったようだ。女性はTバック姿で、美尻に目を奪われた男たちも多かったという。  公共の場所だったので、さすがにこれは公序良俗に反するとして、地元警察も問題視。それを聞いたソフト販売会社は翌日、すぐさまお詫びの声明を発表した。
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Tバックのお尻の部分にはQRコードが描かれている。スマホでスキャンできるのだろうか……
 くしくも、ほぼ同時期に行われた、これらビキニ祭り。どれも男性だけをターゲットにしていることを考えると、女性の社会進出は日本より進んでいるなどといわれる中国も、まだまだ男性中心の社会のようだ。 (文=佐久間賢三)

「またお前らか……」硬貨600万個を溶かして約2,000万円GET! 韓国10ウォン硬貨をめぐるカラクリ

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 韓国の通貨であるウォンの価値は、11月5日時点で約0.10円。つまり、10ウォンの価値がだいたい1円くらいだ。硬貨で最大の500ウォンでも50円ほどであるため、韓国で使われるのは、基本的に紙幣がメインとなる。中には「最後に10ウォン硬貨を使ったのがいつか思い出せない」と話す人までいる。  3日、それほど存在感の薄い10ウォン硬貨をめぐる驚きの事件が発覚した。硬貨を溶かし、銅を抽出して、2億ウォン(約2,000万円)近い利益を得た8人が、韓国銀行法違反容疑で立件されたのだ。  犯罪のもととなった10ウォン硬貨だが、実は1966年の誕生から、83年と06年の2回にわたって、素材が一新されている。今回ターゲットになったのは、83年製造の10ウォン硬貨だ。  “2代目10ウォン硬貨”は、直径22.86ミリ、重さ4.06グラム。その成分は銅が65%、亜鉛が35%と、銅の比率が非常に高い。通貨としての価値は10ウォンなのだが、溶かして銅を抽出した場合、10ウォン硬貨1枚で25ウォン分の価値がある。  そこに目をつけたのが、融解工場を営むイ容疑者(57歳)だ。彼は仲間を集め、今年5~10月にかけて、2代目10ウォン硬貨を600万個(総重量24トン)集めたのだ。  逮捕につながった経緯は、実に間抜けなものだ。なんと、イ容疑者とその仲間たちは、3代目10ウォン硬貨を袋に詰め込み、2代目10ウォン硬貨に換える作業を全国の銀行で行っていたのだ。そんな怪しい客がマークされないわけがない。そんなことに気がつかないイ容疑者たちは、間もなく御用となった。なんとも情けない話だ。  一方、報道を聞きつけた韓国ネット民の反応は意外なものだった。 「この事件、何回起きてるんだよ。刑罰が甘いから、こうなるんだ」  そう、実はこの2代目10ウォン硬貨から銅を抽出するという事件は、昔から何度も起きていて、中には5億ウォン分の10ウォン硬貨を溶かして、12億ウォンを荒稼ぎした者もいた。  さらに、驚くことに、今回逮捕されたイ容疑者は昨年、同様の事件を起こして逮捕されていたのだ。韓国銀行法では鋳造した硬貨に意図的に傷をつけた場合、6カ月以下の懲役、または500万ウォン以下の罰金が科される。前回の事件でイ容疑者に下された判決は、懲役4カ月と、かなり甘いものだった。捕まっても大した罪にならないと実証した上での再犯なのは明らかだ。  ネット民たちは、それほどありふれた犯罪でありながら、根本的な対策がなされない現状と、量刑のヌルさに怒りを抱いているのだ。    実際、韓国銀行の発表によると、今年1~9月の間に流通した2代目10ウォン硬貨は合計16億ウォン分あるが、そのうち銀行に戻ってきた額は1億ウォン(約1,000万円)分にも届かない。当然、誰かの財布の中で眠っているということも考えられるが、15億ウォン分もの10ウォン硬貨の所在が不明なことから、同様の事件に対する警戒が必要だ。韓国内では、多発する“10ウォン硬貨融解事件”に対して、10ウォン硬貨自体を廃止すべきだという声も大きい。  10ウォン硬貨が誕生した当時、10ウォンもあれば、おなかいっぱいのパンを買うこともできた。しかし、今では10ウォン硬貨には飴玉1つを買う価値もない。誕生から来年で50年になるが、その存在感は希薄になるばかりだ。

中国人観光客がビーチリゾートで「はいてませんよ!?」 沖縄上陸も時間の問題か

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海とは思えないほどの水の透明度。思わず脱ぎたくなる気持ちは、わからないでもないが……
 世界中をお騒がせしている中国人観光客が、またやらかした。今回は、マレーシアのサバ州の東端に位置し、透明度の高い海で知られるビーチリゾートのセンポルナ。10月下旬、ここで中国人観光客がネット上にアップした写真が大問題となったのだ。「中国新聞網」などが10月28日付で報じた。  写真には、7人の男性が全裸になってカメラにお尻を向けて撮ったものや、3人の女性がトップレスになって後ろ向きに撮ったもの、4人の男性が船の上で全裸になって撮ったものなどがあった。
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安心してください、はいてませんよ!?
 マレーシアはイスラム教が国教で、男女の裸に対しては非常に保守的な考えを持つ国である。現地の人たちはこれらの写真に対して不快感を示し、事態を問題視したサバ州の警察はすぐさま調査を開始。30歳の男性中国人観光客1人を拘束した。きれいなビーチで開放的な気分になり、ついハメを外してしまっただけかもしれないが、場所はまだまだ保守的な気風が残るマレーシア。そういう意味では、考えなしの行動だったともいえる。  外国人観光客の日本へのインバウンドを担当する旅行代理店の社員は、言う 「日本でも今年8月、奈良公園で中国人観光客が鹿に無理やりまたがって記念撮影をする事件が起きた。奈良公園の鹿は神の使いとされ、また天然記念物であることなどお構いなし。そんなことは知らなかったということなのでしょうが、そもそも外国に来て現地の基本的な習慣やルールなど知ろうともしない姿勢のほうが問題。しかも、知っていても、それを守ろうともしない人が多いのでタチが悪い」  では、海外に行った時だけつい裸になってしまうのかというとそうでもないようで、最近は中国でも、路上でいきなり服を脱ぎ、全裸または半裸で走り回ったり、写真撮影をしたりする“裸族”のニュースが頻繁に伝えられている。
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女性までトップレス姿に。ここは欧州のヌーディストビーチではない
「つい先日も、恋人と口論になった若い女性が激高して街中で素っ裸になった事件が起きたし、夜間に路上で下半身を露出して撮った写真をネットにアップした若い女性もいた。閉鎖的な社会で暮らすストレスが原因なのかはわからないが、脱ぎたがる人が増えているのは事実。きれいなビーチに行ったとなれば、心がつい騒いでしまうのでしょう」(上海市在住ライター・佐賀沼譲二氏)  日本できれいなビーチといえば、やはり沖縄。今、中国人観光客たちからも大きな注目を集めているという。 「最初の訪問時に沖縄に1泊以上すれば、その後3年間は日本に何度でも訪問できる『沖縄数次ビザ』というものがあり、これを使って沖縄に来る中国人観光客が増えています。最近では本島だけでなく、人の少ない離島にまで行くようになった。今回のマレーシアのような騒動を起こさなければいいのですが……」(前出・旅行代理店社員)  中国人“裸族”たちの次の狙いは沖縄か!? (文=佐久間賢三)

ソウル市“渾身”の新スローガンに失笑の嵐! 「I.SEOUL.U」って、なんだ!?

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ソウル・明洞
 10月に東京都が発表した「&TOKYO」ロゴにパクリ疑惑が浮上、炎上騒ぎがあったが、韓国でもソウル市の新しいスローガンが「意味不明」だと酷評されている。  その新しいスローガンとは、「I.SEOUL.U」。問題はデザインではなく、文法のほうだ。公式には「私とあなたのソウル」と韓国語訳されていて、「私とあなたの間にソウルがある」という意味を込めているそうだが、よく見てみる必要もないほど、文法的に間違っている。  本来 「I 〇〇 You」は、「私はあなたを〇〇する」と使われる。だから「I.SEOUL.U」の正しい訳は「私はあなたをソウルする」だ。まるでグーグル翻訳にかけて出てきた誤訳のようなスローガンであるため、当然、外国人の反応はイマイチ。テレビのインタビューに応じた外国人たちは、「何か包括的なメッセージなのは理解できるけど、パッと見ただけでは確かにわかりづらい」「英語圏の人には、I sold you.みたいな、“私はあなたを売った”というふうに聞こえる。いいスローガンとはいえない」「ちょっと普通じゃないね」と、失笑気味だった。  ソウル市は、14年間使ってきたスローガン「Hi Seoul」と「Soul of Asia」を捨て、心機一転、今回のプロジェクトを始動。だが、1年間という決して短くない期間と約8億ウォン(約8,000万円)の予算をかけ、1万6,000件に及ぶ市民からのアイデアや、10万人による投票、専門家の意見を合わせた結果にしてはあまりにも不評で、ネットには「予算の無駄遣い」「変えた意味がない」「我々に恥をかかせる気か」など、非難のコメントが絶えない。また、これをネタにしたさまざまなギャグも登場している。 「I.SEOUL.U = ソウル市が歌手のIUちゃん(韓国人歌手)に掌握された姿を表しています」 「I.SEOUL.U = お前を地下鉄に閉じ込めるぞ、という意味じゃね?」 「I.KOREA.U = 私はお前に死ぬほどの努力を強要する」 などなど。いま韓国のSNSは、このパロディで持ち切りだ。  プロジェクトの1次審査に参加したという著名なコピーライターは、「韓国のコピーライターとして、正直恥ずかしい。絶対作り直すべきだし、それが難しいなら、当分はスローガンなしで過ごすのも悪くない」と苦言を呈した。  図らずもノイズ・マーケティングに成功してしまったソウル市は「文章としてではなく、ロゴとして見ていただきたい」と必死に訴えかけており、「確かに文法は間違っているが、ニューヨークの“I・(ハートマーク)NY”やベルリンの“be Berlin”、アムステルダムの“I amsterdam”のように世界で十分通用するし、名詞と動詞の区分が曖昧な現代英語においてはむしろ洗練された表現」と説明するも、波紋はますます広がるばかり。見慣れればきっと受け入れられると、お偉いさんたちは信じているようだが、ソウル市民の傷ついたプライドは、そう簡単には回復しそうにない。 (文=李ハナ)

中国「美しすぎる警察学校教師」登場は、1日1人以上が殉職する警察官のイメージアップ戦略!? 

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イガグリ頭の学生たちから熱い視線を集める、美人英語教師。“制服姿がタマらない”という人も多いのでは
 このところ、河南省にある警察学校の英語教師に就任した女性が、ネット民たちから「美しすぎる」と、熱い視線を浴びている。  きっかけは、同校の学生が撮ったものと思われる彼女の複数の写真がネット上にアップされたことだ。  いかついイメージのある警察学校に、女神のように降臨した美しすぎる英語教師。ネット上では、 「うー残念! もう卒業しちまった。同僚を集めて、また英語の授業を受けにいくか」 「オレ、警察官になる!」 「オレは頭悪いから、校門の外で出待ちする」 「やっぱコスプレなんかより、本物の制服美女のほうがいいなあ」  と、男たちの鼻息荒いコメントが寄せられている。
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先生を取り囲む学生たち。私服姿もまた格別?
 地元河南省の新聞記者が取材したところによると、この美女は捜査科の英語教師で、今年この学校に就任したばかりだという。彼女が電話でのインタビューに答えたところによると、写真を撮られたことにはまったく気づかず、この騒ぎのことも知ったばかり。「明日の授業では、学生たちにもっと授業に集中するように言わなくちゃ」と語っていたという。  写真のおかげで、この警察学校には今後、入学志望者が殺到するものと思われるが、その一方で気になるのが次の数字。北京の日刊紙、京華時報が今年4月6日付で報じたところによると、2010年から昨年までの5年間で、勤務中に死傷した警察官の数は2万2,870人、そのうち殉職した警察官の数は2,129人もいるというのだ。平均すると1年に約426人、つまり、1日に1人以上の警察官が殉職していることになるのだ。
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写真を撮られていることに気づいて、恥ずかしがっているようだ
 日本における警察官の殉職者数は公にされていないようだが、推測では年間10人以下だといわれている。警察官の総数が両国ではかなり開きがあるだろうから単純に比較することはできないが、それでも、日本に比べて中国のほうが警察官の任務はずっと危険といえそうだ。  そんななか話題となった美人教師だが、その裏には当局による思惑も見え隠れする。  中国在住フリーライターの吉井透氏は話す。 「現政権下での反腐敗運動により、警察官は袖の下を得ることができなくなった。さらに、警察不信も高まっており、嫌われ者で危険が伴う警察官にわざわざなろうと思う人は少ない。そのため、中国の公安では人員確保が火急の課題となっている。当局は、彼女のような美人教師を宣伝に使うことで、イメージアップを図ろうとしているのかもしれない」   しかし、美女につられて警察官を志すような者たちに、治安が守れるのかどうかは謎である……。 (文=佐久間賢三)

広大な敷地に石像、石像、石像で3,000体! 増殖を続ける「大岩顔彫刻公園」

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いろんな意味でドキッとするマリリンモンロー
 3,000体を超える偉人の石像が立っている、とは事前に知っていたが、その数字がどれだけ尋常でないのか、実際に訪れるまではこれっぽっちも理解していなかった。  鄭根喜氏による個人経営のテーマパーク「大岩顔彫刻公園」は、ソウルからバスで2時間の忠清北道・陰城(ウムソン)郡に位置する。畑の横の陰城バスターミナルでタクシーに乗ったら、山の中にある精神病院の中庭に連れていかれた。周囲に石像がちらほらと見えることから、どうやらここも公園の一部であるらしい。どうせだったら、最初からゆっくり見たかった……と思ったが、この時は大岩顔彫刻公園のすさまじさをまだ知らない。
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自由の女神がお出迎え。奥には別の石像が見える
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なお、こちらが大岩顔彫刻公園の正式な入り口となる
 木々に埋もれるように、クレオパトラ、キリスト、モナリザといった教科書でおなじみの人物たちの石像が次々と登場。まずはよくあるラインナップだが、それぞれに詳細すぎる説明が書かれており、驚かされる。公園のテーマである「歴史学習の場」という意味では素晴らしいが、この調子で3,000体続くのかと思うと、なかなかヘビーだ。
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カエサルの紹介文。改行なしの小さな文字が側面までびっしり
 広場を抜けると、生い茂る草の中に韓国の偉人や世界のスポーツ選手の石像が並ぶエリアに。そっくりな石像も時々登場する一方で、全体的にどこかずんぐりしており、そのユルい空気感がたまらない。しかも、ところどころにクマとかエビとかスニーカーとか、偉人とまったく関係ないキャラクターが現れるから油断ならない。なお、これらの石像はすべて、中国の工場で作られているという。
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マリア・シャラポワだそう。脳が揺らぐ
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シュールである
 最初はちょっとした面白キャラが出てくるたびにいちいち写真を撮っていたのだが、さらに200メートルほど進むと、野球場ぐらいの大きさの庭園に超密度で石像が乱立。これ全部見てたら、日が暮れるんじゃないか……。あらためて考えると、移動時間含めて1体30秒ずつ見たところで、25時間かかる計算だ。最初のほんわかとした気持ちは、焦燥感に変わる。
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力道山からスタート。後ろのタコはいったい……
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もはやカオス
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鬼気迫るクリント・イーストウッド
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誰かと思ったら、まさかのアントニオ猪木
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石像ひとつひとつが、圧倒的な存在感を発揮
 ナポレオンからブルース・リー、ジャック・ニクラス、大仏まで、歴史上のありとあらゆる偉人が一堂に会するこの場はまさにパラレルワールド。しかも縮尺や何かが、記憶とちょっとずつ違ったりするから、心がぐらぐらしてくる。とんでもないところに来てしまった……と思いながら次のエリアに行くと、そこもまた運動場ほどの大きさがあり、偉人の石像がこれでもかと。
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右から金日成、ビンラディン
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スピルバーグ
 敷地の奥には更地があり、あふれたものを保管するかのようにハリーポッター、クロマニョン人、フランツ・カフカ等の石像が並ぶ。さらにその奥では拡張工事を行っているのか、ショベルカーが地面を掘っているところだった。いったい、どこまで増殖するんだろう……。  押し寄せる情報量とオーナーの情熱にへとへとになりながら、最初の駐車場に到着。もう終わりかと思いきや、ここまではまだオマケのようなものだった! 公園の出入り口に向かうと、今まで見たものすべてを合わせたようなボリュームの広大な展示空間が出現。どうやらこちらが、大岩顔彫刻公園のメインスポットのようだ。心なしか、作品のクオリティも一段と高い。最後の力を振り絞って、偉人たちと対峙する。
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ひいいい
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リアルな石像もずらり。小泉元首相や天皇が並ぶ、日本コーナーも
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ちなみにヨン様
 パク・クネ大統領やPSYといった最新作を確認した後は、やっとのことでパラレルワールドを脱出。最後のほうはひとつひとつの名前を確認する余裕はまったくなかったが、それでも2時間を超えることになった公園見学は(石像1つ当たり2.5秒で見た計算だ)、私にとってあまりに濃密な時間だった。  帰りのタクシーを待つ間、公園のエントランスに掲げられた「夢があれば、誰でも大岩顔の主人公になれる」というメッセージを眺めていた。物量も造形美も過剰な作品群にノックアウトされてしまった私の脳は、果たして自分が大岩顔になりたいのかどうなのか、判断することができなかった。 ●大岩顔彫刻公園 住所 忠清北道陰城郡笙極面イルセン路500(館成里26-1) 営業時間 9:00~18:00  定休日 なし 料金 大人6,000ウォン HP < http://largeface.com> (文・写真==清水2000)

箱根や京都も危ない!? 7万人の中国人観光客が紅葉“爆狩り”で、北京の名所がハゲ山に!

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大勢の観光客たちが訪れ、立錐の余地もない香山公園
 秋も深まり、紅葉が美しく映えてくるこの季節。中国でも紅葉シーズンを迎え、北京市内の香山公園では紅葉を鑑賞しようと、多くの人が訪れた。  なんとその数、1日7万人。となると、問題になるのが観光客たちのマナーというか、モラルである。
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香山公園では、本来ならこんな美しい紅葉が見られる
 禁煙区域なのに平気でタバコを吸ってポイ捨てする、辺り構わずゴミを捨てる、木に登って記念写真を撮るなど、いまや“おなじみ”となった中国人観光客の行動が、相も変わらず繰り返されていた。訪れた人が全員、マナーが悪いわけでは決してないが、それにしても分母が大きすぎる。香山公園は、目を覆うほどの惨状だったという。  中でもひどかったのが、木の枝を無理やり下に引っ張って、紅葉をむしり取っていた人たち。木が傷むばかりではなく、これだけ大勢の人がむしり取ってしまっては、紅葉がなくなってハゲ山になってしまう。しかし、そんなことなどお構いなしの人が多かったようだ。  そうなると心配になるのが、これから迎える日本の紅葉シーズン。中国はしばらく連休がないため、観光客が大挙してやって来るということはなさそうだが、それでも日本の紅葉の美しさは中国でもよく知られており、それを目当てに来る観光客の数は少なくないと思われる。すでに箱根や京都などでは、紅葉目当てと思われる中国人観光客の姿も報告されている。
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なぜか中国人観光客は、何かに登ったりまたがったりして記念写真を撮るのが好き
 今年4月の花見のシーズンにも、桜の名所に大勢の中国人観光客が訪れる「爆花見」が起こり、桜の木を無理やり揺すって花びらを散らせたり、枝に乗って花のついた枝を折って持ち帰る人の姿が目撃されている。もしかしたら、今度は紅葉の名所で「紅葉の爆狩り」が起こる可能性もあるのだ。 「中国人観光客は、自分の目の前にあるものはなんでも持ち帰ってしまうという習性があるようで、飾りとして置いてあったものがすべて持ち去られるという被害に遭ったイベントもあるほど。しかも、みんな悪気がなく持っていってしまう。モラルの崩壊を感じますね」(北京市在住の日本人駐在員)
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無理やり枝を引っ張り、まだそれほど赤くなっていない葉を取る人たち
 そもそも「紅葉狩り」とは紅葉の美しさを鑑賞するという意味で、決して紅葉を“狩る”ということではない。中国人観光客の方々には、そういった日本の文化も理解した上で、ぜひ日本の紅葉を楽しんでもらいたいものである。ちなみに「爆買い」のほうは、日本の経済にも貢献してくれるので、もちろん大歓迎である。 (取材・文=佐久間賢三)

韓国名門大生の女性暴行動画に、ネット民激怒!「原因はしょうゆだった!?」

暴行の様子(YouTube「Rua TV」より)
 韓国のオンラインコミュニティにアップされた動画が、波紋を呼んでいる。動画は名門大学が複数集う、ソウルの学生街・新村(シンチョン)での暴力沙汰だ。しかも、男子学生が一般女性に暴行を働いている様子で、男子学生は女性の頭をつかんでプロレス顔負けの“ニーキック”を食らわしているではないか。  この動画はネットを通じて瞬く間に拡散され、ケーブルテレビ・チャンネルAのニュース番組や各種ネット媒体でも報じられたが、男子学生がニーキックまで繰り出すほどの暴行を働いた原因が、“しょうゆ”だったことにネット民たちはあきれている。  10月27日夜、新村の刺身レストランで同僚たちと会食していた女性のそばを通った男子学生が、テーブルの上に置かれていたしょうゆ瓶を倒してしまい、女性のスマートフォンにしょうゆがかかってしまった。男子学生は悪びれる様子もなく、適当に「すみません」とだけ言い残してその場を通り過ぎ、レジで会計を済ませていたが、女性の冷たい視線に気付くと、「何ガン見してんだよ!」と因縁を吹っかけ、その後、店を去ったという。  女性たち一行は我慢して聞き流していたが、男子学生は再び店に戻ってくると、聞くに堪えない挑発と暴言を繰り返してきた。耐えられなくなった女性たちは男子学生に詰め寄り、激しい口論となる中、思わず手を上げようとしたひとりの女性の腕を男子学生がつかみ、「正当防衛だ」と言って今度はその女性の髪をつかみ、“ニーキック”を食らわせたという。また、止めに入った女性にも手を出し、その一部始終をスマートフォンで撮影したほかの女性にも暴行を働くありさま。女性たちは通行人によって助けられ、事態を収拾した警察は「ケンカ両成敗」として双方を立件したが、怒りが収まらないひとりの女性の兄が「妹が××大学の歯学部生に殴られました」と題した動画をネットにアップしたことによって、今回の事態が明るみになった。    ネット民たちが注目したのは、暴行を働いた男子学生の出身校だ。ニュース報道では大学名が明らかにされていないが、新村界隈には複数の名門大学があり、その中でも歯学部があるのは名門・延世(ヨンセ)大学だけということもあって、「延世大学の歯学部生」と特定されている。韓国でも大学の学部やサークルごとにスタジャンを作る学生が多いが、この男子学生も同大学のものと思わしきスタジャンを身にまとっていることも、その証拠のひとつとされている。  ちなみに延世大学といえば、日本の慶應義塾大学に例えられるほどの名門中の名門。それだけに、男子学生に対するネット民たちの視線は一段と厳しい。 「受験勉強ばかりをしていたせいで、礼儀を学ばなかったのか」「名門校でニーキックを教わったのか」「こんな奴の診察や治療は受けたくない」などの非難が相次いでいる。    名門校に対するやっかみもあるのだろうが、女性への行き過ぎた暴行は許されない。誠意を込めて一言謝っておけば済むはずなのに、それができない節操のなさが韓国のネット民たちの怒りを買っているのだろう。この男子学生の未来が不用意なニーキックで吹き飛んでしまっても、仕方のないことなのかもしれない。

韓国でも“死ぬまでセックス”願望!? 13歳少女を襲った70代男の仰天発言「恋愛関係だった」

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イメージ画像 photo by Haundreis from Flicker.
 韓国で高齢者が起こしたびっくり性犯罪の判決に、注目が集まっている。  今年2月、70代の男が、13歳の少女と性行為に及んだとして逮捕され、その裁判が11月2日に行われた。その事実だけでも驚きだが、さらに男はとんでもないことを言い始めた。「2人は愛し合う仲」であり、「無罪を主張する」としたのだ。  検察によれば、男は少女にお小遣いを与えたり、スニーカーなどをプレゼント。事件当日、心を許した少女が自宅に遊びに来ると、2回にわたって性行為に及んだという。この一連の顛末について、男性は「同意の上だった」とし、事件性を否定した。  もちろん、裁判所は男の主張を一蹴。裁判では「被告人が被害者に対して一方的に恋愛感情を持っていたかもしれないが、被害者は13歳にすぎず、異性と性的関係を結んだ経験がない。被告人と恋人関係であるとの認識を持っていたとは考えにくい」との見解が示され、男に懲役5年、性暴行治療プログラム80時間が言い渡された。  ところで日本では、“死ぬまでセックス”など、高齢者の性に対する問題意識が近年注目を浴びているが、韓国ではどうなのだろうか? 報道などを検証してみるに、まず韓国では高齢世代の性に対する意識において、男女間で大きな差があるようだ。  例えば、韓国の高齢女性は儒教精神が強い環境下で、夫に対する“純潔性”や“誠実さ”を強要され、性欲を抑圧されてきたという分析がある。というのも、家庭を崩壊させないためには、女性が貞操を守ることが条件とされてきたのだ。未亡人や夫に先立たれた場合でも、再婚しない限り性欲は抑えるべきだという風潮がある。一方で、男性は、性に関して奔放かつ肯定的な考えを持つ傾向が強い。今回の事件に関していえば、同年代の女性との関係であれば、何も問題なかったはずだが……。  韓国では、こうした性犯罪や事件、高齢者の性習慣や観念に誤解が増えているため、高齢世代に対する性教育も必要なのではないかという議論が出始めている。中には、「セックスは人間関係を深めるレクリエーションであるという点が強調されなければならない」(オーマイニュース)など、かなり開かれた議論をするメディアも現れ始めている。  日本の“死ぬまでセックス”ブームと似たような議論は、韓国でも起きるのだろうか?高齢世代の性犯罪抑止という名目を考えるのであれば、非常に有効な手段だと思われるのだが……。 (取材・文=河鐘基)

韓国・マッスル美女界に新ヒロイン誕生! “脱アジア級”の肉体に、マスコミ報道も過熱中

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イ・ヒョンミン
 韓国の“マッスル美女”ブームが止まらない。以前も、ユ・スンオクをはじめ、イ・ヨン、ヤン・ミンファ、ナンシー・レンなどが人気を集め、テレビや雑誌で引っ張りダコになっていることは紹介したが(参照記事)、この秋、新たな“マッスル美女”に注目が集まっている。  彼女の名前はイ・ヒョンミン。1984年生まれの31歳だ。もともとフィットネスジムのトレーナーだったという彼女は、2012年の「マッスルマニア・コリア」大会でスポーツモデル部門1位、ビキニ部門で2位に輝き、以降、モデル活動をスタート。男性誌「マキシム・コリア」などでも活躍していた。そんな彼女が一気にスターダムへ飛躍したのが、今年5月に行われた「2015 GNC マッスルパンプ NABAA WFF コリアチャンピオンシップ」である。同大会は、あのアーノルド・シュワルツェネッガーなども輩出した全米アマチュアボディビルディング協会(NABBA)の韓国支社が主催した大会で、世界選手権への出場を懸けて550人が参加した中、イ・ヒョンミンは2冠に輝いたことでメディアに取り上げられ、その人気に火がついた。  特にその美しさにメロメロなのが、ネット民たちだ。彼女はFacebook(https://www.facebook.com/hyunmani)やInstagram(https://instagram.com/hmin840/)といったSNS活動にも積極的なのだが、フォロワーが急増中。その反響の大きさにメディアも注目しており、彼女がSNSにアップした写真が次々と記事になっている状態だ。  例えば、ネットメディア「デイリー韓国」は、「イ・ヒョンミン、果敢に見せる衝撃的なボリューム」と題した記事を紹介したり、経済メディア「毎日経済」も「目が離せないボディライン イ・ヒョンミン、危険な露出で男心を狙撃」とあおる。「毎日経済」は普段着を自撮りした彼女の写真とともに、「日常でも光るグラマラスな肉体」と題した記事も掲載しており、一般紙・世界日報などは彼女のヒップ写真を掲載して「過去に見たことがない“アップルヒップ”」と紹介している。  そんな中、11月1日にはスポーツ新聞スポーツ・ソウルが、彼女がInstagramにアップした自撮りビキニ姿に注目し、「まさに脱アジア級の肉体の女性トレーナー、見事な体つきに開いた口が塞がらない」と大絶賛。その記事を読んだネット民たちも、「このボディ、ヤバすぎる」「本当に韓国人なのか?」「神聖なる肉体の終結師(究極の肉体という意味)」と賛辞を惜しまない。
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イ・ヒョンミンInstagramより
 それだけに、“マッスル美女”ファンたちが注目するのが、同じく「肉体の終結師」との異名を持つ人気ナンバーワン・マッスル美女、ユ・スンオクとの対決だ。ユ・スンオクには「Dカップ女神ボディ」「ワナビー(Wannabe)・モムメ」「ホットボディ女」「CGボディ」など、さまざまな修飾語が与えられ、いまや韓国ナンバーワン・マッスル美女として各所で引っ張りダコ状態だが、そんな彼女の牙城を崩せる急先鋒として、イ・ヒョンミンが浮上しているという。各テレビ局のバラエティ番組プロデューサーたちも、2人をキャスティングしようと躍起らしい。  ただ、韓国の放送倫理上、過度なセクシー・アピールはご法度。扇情的に肉体をアピールするのではなく、あくまでも健康美にスポットを当てねばならない事情もある。そんな制約を乗り越えてその名をさらに広め、トップ・タレントとなるのはどちらだろうか?