韓国のインターネット上にアップされた「軍浦(クンポ)バス停留所の状況」というタイトルの2枚の写真が、大きな話題を集めている。写真には、日中のバス停留所の前で、素っ裸に靴下だけという格好でポージングを決める男が写されている。 男の足元には、その場で脱いだのであろう衣服が散乱。これだけなら、よくいる露出狂だが、ネット民の関心を集めているのは、男がまるで雑誌のグラビアのように華麗なポージングを決めているからだ。腰に手を当てながら髪をかき上げる姿は、自己陶酔の極みと言っていい。 ネット民の間では、男性の奇行を面白がる声が多い半面、「家に帰って、両親の前でやってこいよ」「表現の自由って素晴らしいな」など、皮肉も多い。 この男の身元はまだ明らかになっておらず、韓国警察、ネット民が犯人捜しに奔走している。男が逮捕された場合、公然わいせつ罪で1年以下の懲役、もしくは500万ウォン(約50万円)以下の罰金になるという 一方、周囲をドン引きさせる変質者もいる。事件は3月頭、地下鉄7号線の車内で起こった。座席に座る女性客の前に立った男が、突然、下半身を露出。自慰行為に及んだのだ。ほかの乗客が男の行為に気づき、駅員に知らせたことで現行犯逮捕となったが、電車に乗り合わせた乗客たちに与えた不快感は計り知れない。 この事件が起きたのは、午前11時前後。“ポージング男”といい、どうやら、最近の韓国の変質者たちは夜間こそこそと行動するよりも、明るい時間帯に堂々と活動するケースが多いようだが、迷惑な存在であることには代わりない。
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中国&台湾でも「宅配便パンク」問題発生中! 荷物を勝手に返品、配達遅延で土下座騒動まで……
ネット通販の拡大により、日本では宅配業者の人手不足が社会問題化しているが、中国の宅配業界は、別の意味で問題を多く抱えている。「渤湃新聞」(3月13日付)などが伝えたところによると、山東省シ博市に住む女性は、大手電子商取引(EC)サイト「京都商城」で姉のために400元(約6,400円)のスーツケースを購入した。数日後、届いた荷物を受け取りに家の門まで出ると、配達員が持っていたのは、なぜかネームタグ(スーツケースにつける名札)。配達員いわく、スーツケースは在庫がなく、代わりに持ってきたとのこと。女性はもちろん、受け取りを拒否。その場で京都商城に問い合わせると、在庫はあり、商品はすでに配送センターに届いているとの回答だった……。 そこで再び問いただすと、実は配達員が勝手に返品手続きをしていたことが発覚。理由は、なんとこの女性の無駄遣いがすぎると感じたからだという。なんともお節介な話だが、「それは言い訳にすぎない」と断罪するのは、上海でコンサルタントをしている日本人だ。荷物を路上で仕分けするのが中国流。これで紛失しないほうがおかしい
「中国の宅配業社は、配達を下請けにやらせることが珍しくありません。彼らには責任感がありませんし、自分たちがサービス業だという自覚もなく、客への態度がぞんざい。平気で荷物を投げたりしますし、少しでも楽をしようと考えています。今回の件は、大きなものを配達するのが嫌で、勝手に返品したのでしょう」 日本では、ヤマト運輸が荷物の総量を抑制することを決定したが、中国では、現場の配達員が勝手に総量を“調整”しているようだ。スーツケースを注文したのに、ネームタグが送られてきた。スーツケースも持たずに海外へ行けと?
一方、台湾では、ヤマト運輸が現地企業・統一集団と展開する「黒猫宅急便」配達員の土下座謝罪が物議を醸している。「東森新聞網」(3月13日付)などが伝えたところによると、指定時刻から配達が2時間遅れたことが原因だった。受取人の夫婦は激怒して受領のサインを拒否し、さらには配達用バイクの鍵を抜いて取り上げるという暴挙に出たという。動揺した配達員は、「あなた方がどこに住んでいるか、僕は知っているんだぞ!」と脅すと、夫婦は一部始終を録音していたことを明かした。配達員はそれが外部に流出することを恐れ、泣きながら土下座したのだという。 これに対し、夫婦の娘が反論。父親は配達員に「なぜ、時間内に届けられないのに依頼を受けたんだ!?」と問いただした。すると配達員は「なぜ、あなたたちの配達を優先しなければならないんだ? あなたたちは総統でもないのに。遅延がなんだっていうんだ。ほかもみんな遅れているんだ」と逆ギレ。暴れだして盆栽をなぎ倒したため、警察を呼んだところ、すぐさま土下座したのだという。 真相はわからないが、黒猫宅急便の配達員の負荷が高いことだけは間違いないようだ。ヤマト運輸は台湾でもネット通販の普及で日本同様の問題を抱えており、やはり荷物の総量を抑制する必要がありそうだ。 (文=中山介石)ヤマト運輸が台湾で展開する「黒猫宅急便」の配達員が土下座謝罪
小競り合いの末、ナイフで心臓を一突きに……複数の高校教師が男子生徒を惨殺!
日本でもかつて校内暴力が社会問題となったり、教師による過激な体罰がニュースになることも少なくなかったが、お隣・中国では、生徒と教師による小競り合いから、なんと殺人事件に発展してしまったというのだ。 「中国青年網」(3月13日付)によると、惨劇が起きたのは湖北省の高校。3月11日の夜、高校2年生の男子生徒が生活態度や成績をめぐり、担任の教師と口論になった。すると、男子生徒は隠し持っていたナイフを振りかざし、教師に襲い掛かったのだが、騒ぎを聞き駆けつけた複数の教師たちが集結。男子生徒を取り押さえ、20分にわたり殴る蹴るの制裁を加えたのだ。結果、男子生徒は病院で死亡した。男子生徒の左胸にはナイフで刺された深い傷があり、心臓や肺にまで達していたという。 現在、教師たちは暴行と殺人の容疑で拘束され、捜査が続いているが「男子生徒が自分で胸にナイフを刺した」というものや、「教師たちが男子生徒の胸にナイフを刺した」とする、異なる目撃証言が相次いでおり、情報が錯綜している。学校側は地元メディアの取材に対し、事実は認めたものの、捜査中の事件のため詳細についてはコメントを控えているという。 また、この男子生徒を知る関係者によると、彼は幼い頃に両親が離婚。父親に引き取られたという。ところが、2年前に継母が家にやってくると口数が少なくなり、祖父母の家にいることが多くなった。この頃から成績も下がり始め、学校にも家庭にも居場所をなくしていったのだという。 一方で、今回の事件で学校側は、80万元(約1,300万円)の慰謝料を遺族に支払うことで和解したと、一部のメディアは報じている。SNS上では「数年前にも、この学校では男子生徒が校内で変死する事件が発生している」という怪情報も飛び交っており、今回の事件との関連性も疑われているという。果たして、真相が明らかになる日はやって来るのだろうか? (文=青山大樹)今回の事件でマスコミが学校前に殺到した
「外国に行ってまで恥をさらすな!」LAで起きた韓国人男による通り魔事件に、自国民も辟易
米ロサンゼルスで韓国人女性が突然、見知らぬ男に暴行されるという事件が起こった。3月14日、コリアンタウンのアーケード街をうろついていた20代の不審な男が、携帯を見ていた女性(22歳)に接近。唐突に「あなたは韓国人女性ですか?」と尋ねた。女性が「そうですよ」と答えると、男はいったん、その場から立ち去るのだが、鈍器を手に再び女性の前に登場。いきなり彼女の頭に打ちつけたのだ。 地面に倒れた女性は悲鳴を上げるも、暴行は止まらない。警備員が駆けつけるまで、男は暴力を振るい続けたのだ。その後、女性は病院に運ばれ、命に別条はなかったが、通り魔から受けたショックは計り知れない。 韓国人女性が海外で無差別犯罪に巻き込まれることは、これまでもあった。例えばドイツでは2011年7月、韓国人女性がドイツ人女性に殴打され、首を絞められるという事件が発生。また今年2月3日にもLAで、20代の白人が「ホワイトパワー」と叫びながら70代の韓国人女性を殴打した事件が起きている(参照記事)。 しかし、この騒動で注目すべきは、凶行に走った男も、韓国人だったという点だろう。つまり男は、わざわざ海外で自国女性を探して暴力を振るったということだ。現地警察は現在、犯行の動機と精神病歴の有無を調査している。 この報道を受け、韓国ネット上では「親切に問いかけに答えたら襲われるなんて……」「アメリカに行ってまで、同胞を襲うとか信じられない」「外国に行ってまで我が国の恥をさらすな」などと、海外で起きた自国民の犯行を嘆く声が多数上がった。一方、中には「本当に韓国人かどうかはまだわからないだろ? 韓国に転がり込んで市民権を得た中国人や北朝鮮人かもしれない」と、韓国人による犯行という事実から目をそらす発言も目立った。 LAといえば、15年には、韓国アイドルグループが“売春婦”と勘違いされて空港で拘束される珍事もあったが、今回の事件は無差別な犯行だけに笑えない。果たして、男の動機とはなんだったのだろうか? (文=S-KOREA) ●参考記事 ・韓国否定派が65%!! なぜドイツは世界一の“嫌韓国家”なのか (http://s-korea.jp/archives/4255?zo) ・米ロサンゼルス空港で“売春婦”と誤解された韓国ガールズグループの悲劇 (http://s-korea.jp/archives/4046?zo)イメージ画像(Thinkstockより)
中国で急成長する使用済み下着市場 「染み付きパンティ」は、内職おばちゃんが大量生産してた!?
日本でも、使用済み下着市場が存在するが、お隣の中国ではさらに巨大なマーケットとなっているようだ。 「法制晩報」(3月13日付)が報じたところでは、巨大IT集団のアリババグループが展開する中古品取引サイト「閑魚(シャンユー)」が、使用済み下着の一大取引所となっているという。 記事によると、一見ただの中古品売買サイトにしか見えないこのサイトでは、ここ最近、若い女性が着用したとされる下着が高額で売買されている。一番の売れ筋は「使用済み靴下」。新品でも10元前後(約160円)で1~2足買うことができそうな安物の靴下が、使用済みであるにもかかわらず、平均60元(約960円)で販売されているのだ。特に、女性が実際に着用している写真付き商品は、さらに高額だ。実際にこのサイトで売買されている、靴下(左)とストッキング(右)。使用済みの靴下は、50元(約800円)で売られている(法制晩報)
靴下のほかにも、使用済みをうたったストッキングやブラジャー、パンティなどもある。検索ワードは、もともと「天然」「オリジナル」などの意味で使われる「原味(ユエンウェイ)」という言葉。マニアの間では、使用済み下着を示す隠語として使われているようだ。 使用済み下着マニアを装った記者に対し、ある販売業者はこう話す。明らかに使用済みとわかるストッキングには、80元(約1,280円)の値がついている
「一般的に、靴下→ストッキング→Tバックの順番で、女性の性器に近い箇所の使用済み商品が高値で取引される。使用済み靴下が60元で、ストッキングは130元(約2,000円)、Tバックは140~180元(約2,200~2,900円)が相場。同じ使用済み商品でも値段で差が出るのは、ニオイの差。臭ければ臭いほど、マニアは高値で買い取る。われわれも、女性から使用済みの商品を買い取るときは、必ずニオイをチェックしている。マニアの多くは買い取った後、自慰行為の際におかずとして使用する」 ネット上で人気ブルセラショップを運営する者の中には、取り扱い点数1万点超をうたい、14万人のユーザーにフォローされている店もある。よほどニオイのきつい使用済み商品を幅広く取り扱っているのだろう。 しかし、そこは中国のこと。マニアが期待するような女性が着用した商品である保証は、まったくない。広東省在住の日本人男性は話す。 「うちに来てもらっていた掃除のおばちゃん(50代)は以前、ひたすらパンツを履いては脱ぐという内職をしていたそうです。その業者は、下着工場からタダ同然で仕入れた不良品の下着を内職のおばちゃんたちにはかせ、汚れを付けさせて、売っていたそう。報酬は、1枚0.5元(約8円)だったとか」 夢も希望もない話だ……。 (文=青山大樹)着用時の写真付きなら、このようなショートパンツも高値がつくという
胸の谷間あらわの白ビキニ美女が接客してくれる「おっぱい焼き肉店」 ネット民歓喜も……
日本ではかつて、ノーパンしゃぶしゃぶが一世を風靡したが、食欲と性欲は結びつきやすいもののようだ。 中国広東省深セン市で、ビキニ姿の女性が肉を焼いてくれる焼き肉店があると、ネットで話題になっている。店内を撮影した動画では、白ビキニを身にまとった店員が客をお出迎え。胸の谷間を見せながら肉を焼いている。 ネット上では「不衛生だ」「水着は泳ぐためのものだろう!?」といった批判的な書き込みがある一方、「お色気営業の何が悪いってんだ?」「肉よりも女の子の肉体のほうがいい」「アフターサービスにも期待」などと支持する声もあり、さっそく議論を呼んだ。
そんな話題のおっぱい焼き肉店に、地元テレビ局の記者が潜入取材を試みた。 ところが内装からメニューに至るまで、例の動画とは様子が違っている。しかも、ビキニ店員は見当たらない。どうやら、この店がそのおっぱい焼き肉店であるという情報は、デマだったようだ。 しかし、動画自体はどうやら本物のよう。では、どこに行けばビキニ店員に肉を焼いてもらえるのだろうか? 答えは台湾・台北市にあった。台湾紙「自由時報」(3月10日付)などによると、ある飲食店が話題づくりのために、5名のビキニ店員に接客をさせているという。 真相を知った中国ネット民たちは意気消沈の様子だったが、「台湾はいいな……」などと本音を吐露する書き込みも。 中国でも昨年、海南島海口市のビキニレストランが話題になったが、大々的に報道されると、直後に地元当局により営業停止処分を下されている。習近平政権が風紀引き締めに乗り出す中、地方政府もお色気営業には敏感になっているとみられる。お色気に飢えた中国の男性らが、台湾の民主主義をうらやましがるのも無理はなかろう……。 彼らのエロへの渇望は、いずれ民主化の原動力になるかもしれない!? (文=中山介石)胸の谷間に、食欲も性欲も旺盛!?
「やっと中国人観光客が消える!」韓国ツアー禁止令に、韓国人が大喜び
韓国へのTHAADミサイル配備によって、急速に関係が悪化している中国と韓国。中国では韓流スターの露出を制限する「限韓令」や、「ロッテ製品の不買運動」などを展開し、経済的な報復措置に乗り出している。 そんな中、3月15日からは中国内で韓国ツアー商品の販売を禁止する「韓国ツアー禁止令」が本格施行された。経済に大きな恩恵をもたらすあの“爆買い”はもとより、観光客数自体が減少し始めた観光業界は今、大きな不安に包まれている。 ところが、韓国ツアー禁止令に対する一般市民の反応は予想外のものだった。「やっと韓国から中国人がいなくなる」と、歓迎ムードなのだ。 Twitterでは「中国人のいない韓国に遊びにきてください。安全で、きれいで、静かです」「静かな朝を迎えられる韓国にようこそ!」「韓国の空気がきれいになったよ、ありがと」「危機? いやいや、チャンスでしょ。これを機に、ほかの国の観光客に本当の韓国を見せられるから」「中国人は、これからもずっと来なくていい」といった具合に、中国への皮肉を込めた書き込みが次々と寄せられている。 中には「久々に明洞の街に行ったら、中国人がいなくてすごく快適だった」「中国人が消えたおかげで、今まで見かけなかった東南アジア人がちらほら見えたよ」といった体験談や、「今年の春は、今まで避けていた済州島に行こう」「中国人に媚びを売っていた店は反省すべき」「この際、中国語の案内板を全部取り外してほしい」などのコメントも見受けられた。 実際のところ、観光客の80%が中国人だった済州島では、中国人の姿が消え、代わりに韓国人客が増えているそうだ。済州島観光協会によると、3月1日から13日までに済州島を訪れた韓国人観光客数は、前年度の同期間に比べて12.1%増加。済州島行きのチケット予約率も、前年度より15%増えたという。 「中国人観光客が減った今、済州島の魅力を感じるいいチャンスだと思っている韓国人が多いようです」(旅行会社関係者) いずれにしても、THAADミサイル配備をめぐっていがみ合う現状を見る限り、両国の関係はますます悪くなるばかりのようだ。 (文=S-KOREA) ●関連記事 中国人観光客によるトラブル増加に見る、韓国の問題点とは? (http://s-korea.jp/archives/13617?zo) 深刻度が増す中国人観光客の“韓国離れ”。それでも市民反応が冷淡すぎるワケ (http://s-korea.jp/archives/13111?zo)イメージ画像(Thinksockより)
「やっと中国人観光客が消える!」韓国ツアー禁止令に、韓国人が大喜び
韓国へのTHAADミサイル配備によって、急速に関係が悪化している中国と韓国。中国では韓流スターの露出を制限する「限韓令」や、「ロッテ製品の不買運動」などを展開し、経済的な報復措置に乗り出している。 そんな中、3月15日からは中国内で韓国ツアー商品の販売を禁止する「韓国ツアー禁止令」が本格施行された。経済に大きな恩恵をもたらすあの“爆買い”はもとより、観光客数自体が減少し始めた観光業界は今、大きな不安に包まれている。 ところが、韓国ツアー禁止令に対する一般市民の反応は予想外のものだった。「やっと韓国から中国人がいなくなる」と、歓迎ムードなのだ。 Twitterでは「中国人のいない韓国に遊びにきてください。安全で、きれいで、静かです」「静かな朝を迎えられる韓国にようこそ!」「韓国の空気がきれいになったよ、ありがと」「危機? いやいや、チャンスでしょ。これを機に、ほかの国の観光客に本当の韓国を見せられるから」「中国人は、これからもずっと来なくていい」といった具合に、中国への皮肉を込めた書き込みが次々と寄せられている。 中には「久々に明洞の街に行ったら、中国人がいなくてすごく快適だった」「中国人が消えたおかげで、今まで見かけなかった東南アジア人がちらほら見えたよ」といった体験談や、「今年の春は、今まで避けていた済州島に行こう」「中国人に媚びを売っていた店は反省すべき」「この際、中国語の案内板を全部取り外してほしい」などのコメントも見受けられた。 実際のところ、観光客の80%が中国人だった済州島では、中国人の姿が消え、代わりに韓国人客が増えているそうだ。済州島観光協会によると、3月1日から13日までに済州島を訪れた韓国人観光客数は、前年度の同期間に比べて12.1%増加。済州島行きのチケット予約率も、前年度より15%増えたという。 「中国人観光客が減った今、済州島の魅力を感じるいいチャンスだと思っている韓国人が多いようです」(旅行会社関係者) いずれにしても、THAADミサイル配備をめぐっていがみ合う現状を見る限り、両国の関係はますます悪くなるばかりのようだ。 (文=S-KOREA) ●関連記事 中国人観光客によるトラブル増加に見る、韓国の問題点とは? (http://s-korea.jp/archives/13617?zo) 深刻度が増す中国人観光客の“韓国離れ”。それでも市民反応が冷淡すぎるワケ (http://s-korea.jp/archives/13111?zo)イメージ画像(Thinksockより)
床にはウンコまで……中国人に部屋を貸したら、一晩でゴミ屋敷に!
日本でも急速に普及している民泊サイト「Airbnb」。中国人たちもこれを利用して、国内旅行の際には民泊をしているようである。 しかし、マナーが悪い宿泊客も多く、自分が所有する家を民泊に提供するには依然としてリスクがあるようだ。 浙江省杭州に住む李さんは、自身がかつてヨーロッパ旅行で民泊を楽しんだことから、市内に所有する135平米のマンションの部屋を改装し、2年ほど前から民泊営業を行っていた。 これまで多くの外国人旅行客が李さんの部屋を利用し、何も問題は起こらなかったが、今年2月下旬、同じ市内に住む朱という女性から、「3月3日に友達が来るので、部屋を一晩借りたい」という申し込みがあった。 最初は1名のみ宿泊という話だったが、その後、6名が宿泊、それに加えて12名が部屋で一緒に食事をするという連絡があった。 部屋で宴会でもされるのではないかと心配した李さんは、Airbnbのカスタマーサービスに相談したが、「心配だというだけでは、予約をキャンセルすることはできない」と言われ、仕方なく朱に直接連絡して「室内で宴会をして大騒ぎすることは禁止」だと何度も念を押し、朱も了承していた。Airbnbで貸し出されていた李さんの部屋。こんなにきれいだったのだが……
ところが、部屋を貸した翌日に李さんが部屋を確認に行ってみると、あたり一面にゴミが散らばり、まるでゴミ屋敷のような状態になっていた。床には動物の糞らしきものが放置されていた上、家具は勝手に動かされ、テーブルの上には酒の空き瓶や食べ残し……。さらに壁には、誕生日会用の飾りつけがくぎで打ちつけられていたという。また、室内は禁煙にもかかわらず、タバコの吸い殻が何本も転がっていた。そこで宴会をしていたことは明らかだった。テーブルの上にはパーティーの残骸が
李さんはすぐさまAirbnbにクレームを入れ、朱に清掃費と損害賠償として2,000元(約3万2,000円)を支払うよう求めたが、断られてしまった。 そこで李さんは、朱に直接連絡すると、部屋を汚したことについては謝罪したものの、「自分は早く帰ったので、彼らが部屋を汚したことは知らなかった」と、すっとぼけた。さらに2,000元の支払いについては同意せず、「代わりに誰かをよこして掃除させる」と言ってきた。 Airbnbから責任逃れされ、借り主から損害賠償も取れず、無力感に襲われた李さんは、自分の部屋をAirbnbのサイトから削除し、もう二度と民泊に出さないことを決めたという。 日本に来る中国人旅行客による民泊でのトラブルは伝わってこないが、これから利用者が増えるにつれて、いつ同じような被害に遭う部屋が出てくるかはわからない。 (文=佐久間賢三)ハッピーバースデーの飾りまでが、壁にくぎで打ちつけられていた
床にはウンコまで……中国人に部屋を貸したら、一晩でゴミ屋敷に!
日本でも急速に普及している民泊サイト「Airbnb」。中国人たちもこれを利用して、国内旅行の際には民泊をしているようである。 しかし、マナーが悪い宿泊客も多く、自分が所有する家を民泊に提供するには依然としてリスクがあるようだ。 浙江省杭州に住む李さんは、自身がかつてヨーロッパ旅行で民泊を楽しんだことから、市内に所有する135平米のマンションの部屋を改装し、2年ほど前から民泊営業を行っていた。 これまで多くの外国人旅行客が李さんの部屋を利用し、何も問題は起こらなかったが、今年2月下旬、同じ市内に住む朱という女性から、「3月3日に友達が来るので、部屋を一晩借りたい」という申し込みがあった。 最初は1名のみ宿泊という話だったが、その後、6名が宿泊、それに加えて12名が部屋で一緒に食事をするという連絡があった。 部屋で宴会でもされるのではないかと心配した李さんは、Airbnbのカスタマーサービスに相談したが、「心配だというだけでは、予約をキャンセルすることはできない」と言われ、仕方なく朱に直接連絡して「室内で宴会をして大騒ぎすることは禁止」だと何度も念を押し、朱も了承していた。Airbnbで貸し出されていた李さんの部屋。こんなにきれいだったのだが……
ところが、部屋を貸した翌日に李さんが部屋を確認に行ってみると、あたり一面にゴミが散らばり、まるでゴミ屋敷のような状態になっていた。床には動物の糞らしきものが放置されていた上、家具は勝手に動かされ、テーブルの上には酒の空き瓶や食べ残し……。さらに壁には、誕生日会用の飾りつけがくぎで打ちつけられていたという。また、室内は禁煙にもかかわらず、タバコの吸い殻が何本も転がっていた。そこで宴会をしていたことは明らかだった。テーブルの上にはパーティーの残骸が
李さんはすぐさまAirbnbにクレームを入れ、朱に清掃費と損害賠償として2,000元(約3万2,000円)を支払うよう求めたが、断られてしまった。 そこで李さんは、朱に直接連絡すると、部屋を汚したことについては謝罪したものの、「自分は早く帰ったので、彼らが部屋を汚したことは知らなかった」と、すっとぼけた。さらに2,000元の支払いについては同意せず、「代わりに誰かをよこして掃除させる」と言ってきた。 Airbnbから責任逃れされ、借り主から損害賠償も取れず、無力感に襲われた李さんは、自分の部屋をAirbnbのサイトから削除し、もう二度と民泊に出さないことを決めたという。 日本に来る中国人旅行客による民泊でのトラブルは伝わってこないが、これから利用者が増えるにつれて、いつ同じような被害に遭う部屋が出てくるかはわからない。 (文=佐久間賢三)ハッピーバースデーの飾りまでが、壁にくぎで打ちつけられていた














