価格高騰でいまや“貴族肉”!? 中国火鍋業界で横行する、羊肉偽装の手口とは

fekemeet01
肉の産地証明書。今後はこの産地証明書を消費者に公開しなければならない。
 食品問題が頻発する中国で、新たな食肉偽装の手口が明らかとなった。 「大衆網」(11月29日付)が、国内で流通する羊肉の一部に、鴨肉が混合されていると報じたのだ。山東省濟南市内にある火鍋店の店長が、こう告発している。 「中国の羊肉は、一般的に1キロ30元(約570円)で取引されています。もちろん、肉の入っている袋には、100%羊肉であるという意味で【純羊肉】と書かれています。ところが最近は、純羊肉と書かれたものの中に、市場価格より半値ほどの価格で流通しているものが増えてきています。一般的にこのような羊肉の袋の中身は、3分の1が羊肉で、3分の2が鴨のむね肉となっています。店側もそのような混合肉を暗黙の了解で、コスト削減のために購入している」  また、別の火鍋店の従業員は、混合肉であることを客に気付かれないようにする手口についても証言。それによると、混合肉に羊肉の粉末エキスを振りかけ、さらに防腐剤などを加えることで、味も見た目も純羊肉のように偽装できるのだという。さらに火鍋は香辛料を大量に使用するので、味のカモフラージュがしやすくなるという。
fakemeet02
産地公開条例の周知が徹底されておらず、そんな条例聞いたことがないと記者に話す火鍋店の店員
 羊肉の偽装が横行する背景について、広東省広州市で飲食店を経営する日本人男性(39)は、羊肉価格の高騰を指摘する。 「中国では、ここ20年ほどの間に食肉消費量が倍増しましたが、中でも需要が増えたのが羊肉。しかし羊肉の生産量は、技術的な理由や牧場のキャパシティの問題もあり、需要増に対応しきれていない。そんな中、価格はここ5年ほどで倍近くになっており、庶民は口にできないことから、ちまたでは『貴族肉』と呼ばれている。価格が高い分、偽装による利ざやも大きく、偽装する側にとっての誘惑となっている」  時代は、羊頭鴨肉か? (文=青山大樹)

駅前留学ならぬ“パソ前”留学!? NMB48みるきー似のセクシー英語講師が、下ネタ全開で……

YouTubeより
 韓国ではここ数年、インターネット上にアップされた英語講座を見て、自宅で英語のレッスンを受けるサービスがはやっている。そんな中、“お色気”路線に走った、とある英語講座動画が注目を集めているという。  12月9日付の「国民日報」ウェブ版で、「ビキニ着た英語講師…学習効果は?」とのタイトルで、ある1本の動画を紹介している。この動画は「ありふれたインターネット講義」というタイトルで、今年6月にYouTube上にアップされたもの。NMB48の渡辺美優紀似の、20代前半と思われる水着を着た女性が講師を務め、彼女はまずこう切り出す。「大韓民国で初めて、ビキニモデルのストーリーテリングを通して英語教育をします」。おバカな前置きだが、彼女は「単語をむやみに覚える退屈で非効率な方法を脱した、新しい単語学習のコンセプトを持ってきました」と続ける。  この手のものは衣装が単に水着であるだけのケースが多いが、この動画は、彼女が話す通り、“ストーリーテリング”に沿った講義が展開される。しかもそれが、オール下ネタだから驚きだ。約18分の間、彼女が紹介している英単語は、「agreement=合意」「purpose=目的」「acquaintance=知人」「awkward=ぎこちない」「develop=発展する」「possibility=可能性」「frequency=頻度」の7つ。これらを、ワンナイトラブにひっかけて説明していく。英語の勉強としては、彼女が数回単語を発音するのみ。あとは例えば、「倫理的にはどうかわかりませんが、互いに“合意”の上で楽しむのは悪くないと思います。どちらかが拒否すれば、それは強姦です」「外で(SEX)する場合もあります。でも、ほかの人がいる時にしたらいけません。公然わいせつ罪になります」など、完全に英語とは無関係で、いったいなんの“お勉強”をしているのかわからなくなるカオス状態に。終始、下ネタ全開で、動画は終わる。  この動画に、韓国のネット民は「単語ひとつひとつが頭に入ってくる」「単語が脳に記憶されていくようだ」など、思わず「本気か!」とツッコミたくなるものから、「下のほうに血が集まり、頭に血が回らないため、頭が働かない」などの正直な意見もちらほら。  局所的に注目を集め、反響を得たこの動画。続編に期待したいところだ。

高齢化が進む中国の性生活に異変!? 70歳の孤独老人がラブドールと暮らすワケ

dutchwife-1
ラブドールを脇に、タバコをくゆらせながらお茶を飲む李さん
 1979年から今年まで36年にわたり続いた一人っ子政策などの影響により、急速に少子高齢化が進む中国。老齢工作委員会のデータによると、今年から急速に老齢化が進み、20年後には60歳以上の高齢者の人口が現在より2.12億人も増えて、合計で4.18億人にまで達するという。  一人っ子政策初期に生まれた人たちの親も次々と60歳以上になっていく中、それら高齢者たちの多くが“空巣老人”になっているという。空巣といっても、泥棒という意味ではない。中国語では「子どもたちが巣立って、老夫婦だけが残った家庭」という意味である。  そんな中、古都・西安で、ラブドールと一緒に暮らす孤独な空巣老人がいると、地元ニュースサイト「華商網」などが伝えた。  今年70歳になる李さんは、3年前に奥さんを病気で亡くし、以来ずっと一人暮らし。2人の子どもがいるが、上の息子は海外で暮らし、下の娘は大学卒業後に上海で家庭を持っているため、ほとんど帰郷してこない。上の息子から「自分のところに来ないか?」と言われたが、言葉もわからないところに行っても不便だからと断り、娘のいる上海に身を寄せたが、上海の食べ物が口に合わず、1年のうち上海に住むのは数カ月だけで、ほとんどは西安に戻って暮らしているのだという。  耳が多少遠くなっている以外、体は至って健康で、“生理的”欲求のほうもまだある。ある時、知り合いから同年代の女性を紹介され、お互いに気が合ったのだが、セックスをしようと相手に持ちかけたところ、「こんな年になっても、まだそんなことを考えているのか!」と罵られ、交際はあきらめることにした。  とはいえ、やはり性欲は湧いてくる。そこで漢方の先生をしている友人に相談したところ、アダルトグッズを使うことを勧められ、今年初めに約1,000元(約2万円)のラブドールを購入した。
dutchwife-2
これを“お相手”にするのは、なかなかツライものがあるかと思うが……
「この年になると、1年に何回も使えないよ」と李さん。ほとんどは空気を抜いてタンスにしまったままだというが、時々、空気を入れて、ただ眺めることで気晴らしに。実際どんなふうにするのかというと、椅子の上に座らせ、時には亡くなった奥さんの服を着せたりして、2人分のお茶を淹れて、窓の外を見ながらそれを飲むのだという。  老いてなお盛ん――中国の公園や広場に行くと、朝から男女の高齢者たちが大勢集まり、楽しそうに体操やダンスなどに興じている姿を目にする。だが、中にはそこから別の関係にハッテンする“カップル”もいるということか……。 (文=佐久間賢三)

いったいなぜ……あの中国“覆面マスク”おばちゃんが、寒中水泳に登場!

facekini-1
冬場は極寒の地となる吉林省長春市で、湖に浮かぶ氷の間を泳ぐ市民
 本格的な冬を迎え、日中も気温が氷点下になる中国北部。この地域では、真冬でも屋外で水泳をする物好き、いや、寒中水泳の愛好者が中高年の間に意外に多い。  見ているほうが思わず身震いしてしまうほどだが、山東省の省都・済南市では、奇抜な格好で泳ぐおばちゃんが目撃されて話題になっている。なんと、フェイスキニをかぶって泳いでいるのだ。
facekini-2
済南市に登場したフェイスキニおばちゃん
 フェイスキニとは、今年の夏にも当サイトでご紹介したが(「まるでスケキヨ!? 中国“覆面マスク”おばちゃん、今年もビーチに参上!」)、真夏のビーチで日焼けを防ぐためにかぶるフェイスマスクのこと。フェイスとビキニを掛け合わせて「フェイスキニ」と呼ばれるようになった。すでにこちらはすっかりおなじみで、中国の“夏の風物詩”ともなっている。  そのフェイスキニをかぶったおばちゃんが、寒中水泳でも現れたわけだが、日焼けなどしようもない冬の水泳で、なぜフェイスキニが必要なのだろうか。顔が寒いから? それとも、ファッション?
facekini-3
夏のビーチに現れるフェイスキニおばちゃんたち。色やデザインもさまざま
facekini-4
飛び込む際に誤って水面で腹を打ったりしたら、水が冷たいだけにかなり痛そうだ
 実は済南市では、このような泉(湧き水らしい)で泳ぐことを条例で禁止しているのだが、それを無視して泳ぐ者が後を絶たないのだという。中にはここをお風呂代わりに使う者もいるらしいが、この近辺にあるレストランがここにこっそりと汚水を垂れ流しており、泉とはいえ、水はかなり汚いらしい。  そうなると、もしかしたらフェイスキニのおばちゃんたちは、汚水から顔のお肌を守るためにかぶっているのかもしれない。まあいずれにしても、寒いなか汚い泉で水泳をするなど、本当に物好きなものである。 (文=佐久間賢三)

ついに、世界の共通認識に……K-POPガールズグループがロス空港で「売春婦認定」!?

2015121109293898008_00_546.jpg
韓国にとんぼ返りしたOH MY GIRL
 ついに、世界から“売春婦”と勘違いされてしまったK-POPガールズグループがいる。舞台は、アメリカのロサンゼルス空港。8人組のアイドル「OH MY GIRL」が、売春婦と誤解されて15時間以上も空港で抑留されるという、とんでもないハプニングが起こったのだ。  所属事務所によると12月9日、OH MY GIRLは新しいアルバムのジャケット撮影を行うためにロサンゼルスへ向かったのだが、税関で問題が発生したという。  事の顛末はこうだ。ロサンゼルス空港に到着したOH MY GIRLとスタッフたちは、出入国管理所を問題なく通過し、税関の審査を受けた。そこで税関担当者がスタッフに「(彼女たちと)どんな関係か?」と質問した際、とあるスタッフが「sister」と答えたことで事態が急転。血縁関係がないのに「sister」と答える韓国人を怪しんだ税関担当者は、スタッフが持っていた荷物に注目した。アイドルの写真撮影ということで、当然ながら荷物から出てくるのはさまざまな衣装だ。中にはセクシーなものもあったのかもしれない。いずれにせよ、それを見た税関担当者は、怪しい韓国人たちを“売春婦”と“買春男”と見なし、長時間にわたって抑留したのだった。  彼らは誤解を解くために右往左往したが、なかなか理解してもらえない。結局、心身ともに疲労したメンバーを気遣って、撮影をあきらめて韓国に戻ってきたという。  OH MY GIRLにとってはまさに災難ともいえるが、実はここ数年、売春に関わる韓国人が逮捕・起訴される事件がアメリカで相次いでいるという事情がある。例えば2011年には、看護師の資格で入国した韓国人女性を、売春をあっせんしたとしてFBIが逮捕。12年には、アメリカとメキシコの国境地帯でマッサージ店を運営し、ネット上で集めた韓国人女性に売春を強要した60代女性が逮捕された。さらに13年4月には、ロサンゼルスで売春をあっせんした韓国人主婦や留学生の組織が、捜査当局に摘発されている。今年9月末にも、ニューヨークのホテルで韓国人女性を含む数人の売春婦が性暴行を受けるという事件があった。  現在、アメリカの空港では韓国人女性への厳しい入国審査が行われており、昨年もサンフランシスコ国際空港で20代の韓国人女性が二次審査を受けている。彼女には“前科”があったわけでもなく、ビザに不手際があったわけでもない。入国審査官が言い放った言葉は「○○という風俗店に行くのではないか?」だったという報道もある。実際に海外遠征する韓国人売春婦が多いことで、普通の韓国人女性にまで被害が及んでいるという構図だろう。    それにしても、いくら有名ではないとはいえ、ガールズグループが売春婦に間違えられるというのは、かなりレアなケース。最近、K-POPガールズグループはエロ動画顔負けのセクシーさと下品さを見せているが、そんなことも今回の仰天ハプニングの遠因になっているのかもしれない。まさに「Oh my god!!」だろう。

エロジジイの“ヘルパーセクハラ”も急増中! 「100歳時代」に突入した韓国・高齢者の性問題にどう対処する!?

post_cy4615.jpg
イメージ画像(「Thinkstock」より)
 韓国には“トルボミ”という職業がある。日本語に置き換えると、ヘルパーや、家政婦、ベビーシッターなど幅広い職業を意味する言葉で、家事の手伝いや身の回りの世話をする人たちのことを指す。韓国では最近、このトルボミたちの労働環境が問題視されつつある。というのも、高齢者の身の回りの世話するトルボミ女性たちの多くが、勤務先でセクハラやストーキング被害に遭っているという事実が明らかになったからだ。  京畿道家族女性研究院がこのたび発表した、トルボミサービスに従事する女性800人を対象に行ったアンケート調査によると、高齢者の世話をするトルボミ女性のうち、実に13.3%が、過去1年の間にセクハラまたはストーキング被害に遭ったことがあると回答している。  今回のアンケート調査には、彼女たちの経験談も寄せられており、「キッチンで仕事していると体をまさぐられた」「おじいさんがベッドに横になって『横で寝てごらん』と言われた」などと告白している。  ちなみに、赤ちゃんや、産後間もない女性の身の回りの世話をするトルボミ女性たちが、この手の被害を受けていないのは言うまでもない。同アンケート内の「勤務先で(人権を)尊重されているか」という質問に対し、平均80%以上が「尊重されている」と答えている。一方、高齢者宅で働くトルボミ女性のうち約40%が「尊重されていない」と回答した。今後、この高齢者の世話をするトルボミ女性たちの労働環境は、高齢化社会の新たな課題として浮上しそうな気配だ。  韓国では高齢化が本格的に進み、ちまたでは「100歳時代に突入した」とささやかれ始めいる。今回のトルボミへのセクハラは、そんな社会的背景の中で起きているひとつの負の側面なのかもしれない。なお、韓国では、高齢者の性犯罪件数がここ数年で急増。2000年にはわずか128件だったが、10年後の2011年の段階で約8倍、991件が摘発されており、決して珍しいものではなくなってきた。  一方、100歳時代を前向きに捉え、国民の意識変化を積極的に報じるメディアも増えている。例えば、バラエティ番組『DonWorld』では、コメンテーターが高齢の親を持つ子どもたちの意識の変化に言及、次のように話している。 「最近、伴侶を失った高齢の親同士が新たに異性と恋をすることについて、寛容に受け入れる子どもたちが増えてきた。中には、子ども同士で率先して話し合い、一緒に暮らすことを奨励したり、サポート体制を相談し合うケースもある」  また同番組では、専門家たちが「恋をすると健康にもよい」「70歳以上の高齢者の多くが、健康であれば週2回以上はSEXしたいとアンケートに答えている」「ゲートボールを楽しむ高齢者の男女比率は1対40で、女性が圧倒的に多い。モテたい男性はゲートボールを始めよう!」など、100歳時代の実態や楽しみ方を積極的に助言する姿が目立った。  何かと問題視される高齢化現象だが、韓国では新たな犯罪への対処や、時代に合った人生の豊かさを追求する営みが徐々に試められているようだ。 (取材・文=河鐘基)

パリ同時多発テロの真似事か……韓国で中学生がミュージカル公演中にBB弾乱射!

gun1211.jpg
イメージ画像 Photo By Timothy Tsui from Flickr.
 韓国でミュージカル公演中に、前代未聞のトンデモ事件が起きた。客席から舞台に向けて、数発のBB弾が発射されたのだ。しかも、犯人は中学1年生の男子たち。先月発生したパリ同時多発テロを想起させるタチの悪いイタズラに、国内では辛らつな批判が相次いでいる。  事件当日の12月7日、劇場はもともと休演日だったが、中学生の団体観覧のために特別公演が行われ、2校合わせて約1,000人の生徒が集まった。  公演が始まって間もなく、舞台上の俳優や天井に向かって、客席からBB弾が発射された。一瞬、場内はざわついたが、そのまま公演は続行。しかし、終演15分前、2階の客席からまたBB弾が発射され、今度はスタッフに命中。そのため、お約束のカーテンコールもないまま、あっさり閉幕したという。  劇団関係者は学校側の了承を得て全員の持ち物検査を行い、4人の生徒から4丁のエアガンを押収した。彼らが最初に俳優や天井に向けてBB弾を撃ったのはただのイタズラだったようだが、スタッフに命中させた2回目は、公演中にエアガンを隠そうと席を立ったところを阻止された腹いせだったとか。  BB弾の平均速度は時速40mで、もし目を直撃した場合は視覚障害が生じることもあるといわれている。先日パリで起こった同時多発テロを伝えるテレビの映像に悪い影響でも受けたのか、無防備な人に向けてBB弾を発射するのは危険だという常識が、彼らには欠落していたようだ。  事件後、出演者のひとりはSNSで「今日の特別公演で心底腹が立ちました。1曲目が始まった途端、舞台上の俳優たちがBB弾で撃たれたんです。顔や目を直撃していたら、本当に危なかった。青少年の鑑賞マナー教育、しっかりお願いします」とコメント。韓国のネット民たちも「もしもこれがパリ同時多発テロの真似ごとだったら、こいつらに天罰が下るぜ」「こんな奴らが大きくなって、兵役中に銃乱射事件を起こすんだよ。未成年だからって甘やかすな」「立派な殺人未遂」と、厳しい処罰を求める声が上がっている。  幸いケガ人はなく、劇団側が生徒たちの謝罪を受け入れて事態は収まったが、入場前の荷物チェックの緩さや、マナーの悪さなどがあらためて浮き彫りになった。本物の銃ではなかったことが、唯一の救いである。 (文=李ハナ)

「いくら脚だけとはいえ……」中国で美脚モデルコンテスト開催も、顔面偏差値は度外視!?

legs-1
ヨットの上でのショット
 中国南東部にある福建省アモイ市で11月末、脚モデルコンテストの決勝大会が開催された。全国各地から選ばれた出場者は全部で16人。主催者によると、今回のコンテストは一般的な美人コンテストとは違い、その名の通り“脚のモデル”を集めたものだという。その顔ぶれや、いかに……。
legs-2
全員そろってのショット。好みの子は……
 ちなみに脚モデルになるには、全体的に脚が長いのはもちろん、膝下が太腿とほぼ同じ長さか、太腿よりもやや長いくらいが理想的で、そのほかにも、脚がまっすぐだったり、ふくらはぎは力強く、太腿は柔らかい丸みを帯びており、お尻にはぜい肉がないなど、いろいろ細かい条件があるという。  中国では脚専門のモデルもトップクラスになればそれなりに稼げるらしく、1回の写真撮影で数十万円、年7~8回の撮影で200万円にはなるという。日給に換算したら悪くないが、年収としてはそれほど高くないともいえる。  昼間のフォトセッションの後、夜になってから行われたコンテストでは、出場者はおそろいのTシャツにショートパンツ姿で自己紹介した後、水着審査などを経て、優勝者が発表された。
legs-3
脚を長く見せるには、ハイレグ水着のほうがいいといわれているが……。まあ、出場者全員が同じ水着なので、公平といえば公平だが
legs-4
優勝したのは、中央の陳玉テイ(女へんに亭)さん。確かに、ビミョーな選択か
 コンテストの模様の写真を見たネット民たちからは、ビミョーな感想が。 「モデルといっても、ホントに脚の見た目だけなんだな」 「平板な体、胸も尻も小さい、箸みたいな脚」 「いくら脚とはいえ、ホントにモデルなのか? 見るに堪えない顔の子もいるぞ」 「それでも優勝するのは、見た目もそれなりの子かと思ってたけど、やっぱ脚重視なんだな」  上海在住のフリーライターは言う。 「おっぱいモデルしかり、こういうパーツ別のコンテストは美容関連企業が主催しているものが多いんですが、今回のコンテストに関しては、そうではないよう。"ガチ”のコンテストであったため、顔面は度外視の審査だったのでしょう」  日本の脚フェチ諸氏の評価はいかに? (文=佐久間賢三)

ぷるんぷるんのおっぱいが大暴れ! 韓国「ヌーブラ美女」動画が再フィーバー中

問題の動画(「YouTube」より)
 韓国のネット上で、あるセクシー動画が話題になっている。YouTubeにアップされたその動画のタイトルは、「NuBra(ヌーブラ)着用前と着用後の比較」。人気動画サイト「afreecaTV」でも流れた同映像の冒頭には、タイトなコバルトブルーのミニワンピに身を包んだ美女が登場。豊満な胸元と腰を悩ましげに揺らしながら、セクシーダンスを披露している。 「まるでポカリスエットのように爽快で鮮やか。ポカリ女だ!」「セクシーすぎる」と視聴者が興奮気味に反応を示すと、美女は「この服がセクシー? どこがセクシーかわからない。今日は装備(ヌーブラ)もつけてないのに」と言って、自分がセクシーだと思う過去動画をインサートした後、「じゃ、今日は装備を着用しましょうか」と視聴者を挑発。「装備してくるので待っててね。鼻血が飛び出しても知らないから!!」と言い残し、席を立つ。 「やがて3分後」という字幕の後で現れたのは、ヌーブラを着用した美女。視聴者たちは「アイゴー!!」「胸寄せ、いいね」「目を疑わずにはいられない」と大興奮。そんな中、「何が変わったかわからん」との書き込みに応える形で、美女は再びセクシーダンスを披露。画面右横にはヌーブラ着用前の動画も貼り付け、「どちらが装備しているでしょうか?」と、笑顔で語りかけるのである。  そして、いよいよ正解発表タイム。左にはヌーブラ着用前、右にはヌーブラ着用後の静止画が紹介され、「装備がないほうがいい」「装備がないほうが自然でかわいい」「装備があるから揺れてない」「過激!」など視聴者たちのコメントが羅列され、3,000人がリアルタイム視聴していることが明らかなると、「装備した映像を見ようと3,000人!? ダメダメ、来ないで!! 見ないで!!」と美女も大喜びして動画は終わる。
201511131638772571_56459396.jpg
ホ・ユンミ
 8月に公開された正味4分ほどのこの動画が、今になって再び話題になったのは、くだんの美女が韓国のネット民たちの間では人気の“レースクイーン”だからだろう。  彼女の名前はホ・ユンミ。1988年3月生まれの27歳。一時期、ガールズアイドル・スワンのメンバーとして芸能活動をしていた時期もあったが、現在はレーシングモデル(日本で言うところのレースクイーン)として活躍中。2014年には第3回韓国レーシングモデル・アワーズで大賞に輝いており、ファンの間では「韓国最強のレーシングモデル」「レーシングモデル界のカリスマ」「グラマー女神」と呼ばれているらしい。  そんな彼女は、先月11月に釜山で行われた韓国国内最大のゲームショウ「G-STAR 2015」にもモデルとして出演。今年の同ショウには約21万人の来客があったそうだが、彼女はその大勢のゲームファンたちの視線を釘付けにしたようだ。それがキッカケになって「ヌーブラ着用前と着用後」動画が再び注目され、ネットニュースなどでも取り上げられることになったというわけだ。  ヌーブラ着用前と着用後のホ・ユンミ。ぜひ、比べてみてほしい。

毒を盛り、高圧電気やりでブスッ! 飼い犬900匹超を窃盗&解体販売していた中国・犬泥棒が逮捕

dog1
中国の食用犬販売業者
 11月30日、河南、安徽両省の4都市、100以上の村にまたがって、犬をレストランや火鍋店などに解体販売していた犬泥棒グループが逮捕されたことがわかった。  グループは3人組で、2人が犬を盗み、1人が犬の解体と販売を担当していた。その手口は、犬を放し飼いにしている農村に、深夜ワゴン車で乗りつけ、グループが飼いならしたメス犬をほえさせて、オス犬を集める、“犬版美人局”ともいうべきものだった。  メス犬の声に誘われて集まってきたオス犬に、睡眠薬と劇薬を調合した丸薬を混ぜ込んだ肉や饅頭を食べさせ、犬が倒れて動かなくなると、高圧の電撃を与える電気やりで突き殺していたという。  犯行を繰り返していたグループだったが、9月9日午前3時頃、犯人2人が村を離れる途中に運悪くパトロールしていた警察官に見つかってしまう。カーチェイスを繰り広げ、最後は車を捨て、飼い犬とトウモロコシ畑に逃走。その場では犯人を取り逃がした警察だったが、捨てられた車から36匹の犬の死骸と丸薬、電気やりが見つかったため、警察は組織的な窃盗事件として捜査へ乗り出し、一団は御用となった。
dog2
逮捕された犬窃盗グループが犯行に使用していたバン
 供述によると、彼らは通算900匹以上の犬を盗んでおり、大部分をレストランと火鍋店に販売していたという。  なんとも残忍な事件だが、中国の犬食文化について、中国事情に詳しいフリーライターの吉井透氏は次のように話す。 「国内外からのバッシングにより、犬肉は供給が滞っている。片や、一定数の犬肉愛好者は変わらず存在する。そんな中、いまや犬肉の価格は羊や豚の肉と比べても決して安くなく、文字通りの『羊頭狗肉』というのは起こりにくい。犬食へのバッシングにより犬肉の希少価値が高まり、逆に犬泥棒が横行するという皮肉な事態となっているんです」  皮肉なことに、禁酒法が密造業者を肥やしたのと同じ状況のようだ。