「1発3万円超!」強気すぎる中国JD援交、ネット売春の隆盛で相場高騰中

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女子大生が援交あっせんサイトに掲載している写真
 中国から日本に伝わった漢字文化だが、日本で作られた単語が中国に逆輸入されることもある。そんな言葉のひとつが「援助交際」だ。中国ではスマホやSNSが普及し、援助交際を行う女性が急増している。 「中国青年網」(12月8日付)は、中国で援助交際を行っている女子大生の模様をレポートしている。記事はまず、広州市内に住む20歳の女子大生のインタビューを掲載。援交あっせんサイトに、ベッドの上で自撮りしたセクシーな写真を掲載していたこの女子大生は、「1発1,600元(約3万2,000円)、お泊まりは3,600元(約7万2,000円)」という強気な値段設定だ。彼女は自慢の巨乳を武器に相手を募集しているが、記者のインタビューに対し、イマドキの援交事情を赤裸々に語った。
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「写真を載せるときに気を付けていることは、モザイクのかけ方ね。特に、顔にかけるモザイクが一番大事。自分の素顔を隠すのが目的だけど、神秘的な印象を与える効果もあるのよ。あと“この業界”の女の子は、みんな美白注射やヒアルロン注射している。私は唇と鼻に注射したわ」  女子大生は記者の質問に答えている間も、ずっと顔にファンデーションを塗っていたという。 「私が援交を始めたきっかけは、友達の紹介だった。もちろん家族や同級生には、このバイトのことは話してないわ。最近は援交する女の子も、客も、どんどん低年齢化している。特に、20代前半の客が本当に増えた。最初はもちろん、このバイトに抵抗はあったけど、お金の誘惑には勝てなかった。多い時で、週に一度のペースで援交してる」  この女子大生は援交の条件として、「部屋は必ず3つ星以上の高級ホテル」「避妊具の使用」「大人のおもちゃ不可」などを挙げている。キスは全身どこにしてもOKだが、「唇だけにはしない」という条件も相手に求めている。中国で急増する女子大生の援助交際に関して、中国版Twitter「微博」には多くのコメントが寄せられた。
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援助交際の価格と条件についてのメールの内容。「一緒にシャワー可」「前支払い」など条件が書かれている
「最近の女子大生はたくましい。学生時代は体で稼ぎ、卒業したら結婚か」 「さすが広州の女は質がいいから、1発の値段も高いな。俺の地元じゃ、800元(約1万6,000円だ」 「中国の物価高騰の波は、この業界にまで来てるぞ!」
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援交あっせんサイトに掲載された別の女子大生。胸元を強調する写真を掲載している
 広州市在住の日本人ビジネスマンは、中国で急増する援助交際について以下のように話す。 「習近平政権で、エロマッサージやKTV(カラオケ付きの個室キャバクラ)、置屋など店舗型の風俗が一掃される中、みんな地下に潜ってしまって、ネットでの売買春が最高潮に盛り上がっている感じはしますね。デリヘル、SNS個人間売春、『伴遊』と呼ばれる売春マッチングサイトなどなど、多種多様です。私もたまに利用していますが、価格と容姿、条件が十人十色なのがまた面白いんです。かわいい子が平日だけ安かったり、ブサイクなのに高かったり……。宝探しのような感覚も、盛り上がっている原因じゃないでしょうか」  本サイトでも既報の「伴遊」(参照記事)は、当局の一斉摘発によってほとんどサイト閉鎖に追い込まれたようだが、援交がなくなることはないだろう。 (取材・文=青山大樹)

今年だけで11人! フィリピンで多発する韓国人殺害事件は「身から出たサビ」!?

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フィリピン・マニラ Photo By Bar Fabella from Flickr.
 フィリピンで、韓国人が“また”殺害された。12月20日深夜、チョさん(57)が自宅でフィリピン人の妻と子どもと就寝中、事件は起こった。4人組の男が侵入し、チョさんに3発の銃弾を撃ち込んで殺害したのだ。男たちは現金やノートパソコンなどを奪って逃走しており、捜査が続いている状況。今回の事件を含め、フィリピンでは今年だけで11人の韓国人が殺害されている。  フィリピンで韓国人殺害事件がいかに多発しているかは、数字を見れば明らかだ。2013年から15年にかけて海外で殺害された韓国人は計79人に上るが、そのうちフィリピンで殺された韓国人は31人、全体の40%に上る。  その理由のひとつとして挙げられるのは、「韓国人は金持ち」というフィリピン人のイメージだという。というのも、フィリピンには買春目的で訪れる中年韓国人が多く、売春婦に少なくない金を落とす韓国人は金持ちに見えるそうだ。また、海外ということで態度が大きくなり、現地人を軽視した行動を取ることも多々あり、トラブルの原因になっているという。  実際、フィリピンで起こる韓国人殺害事件の多くは、金銭トラブルが原因と考えられている。  去る10月2日に殺害されたイさん(54)夫婦は、自宅を建設中、現地工事業者と代金の問題で激しく言い争っていたという。夫は脅迫も受けており、それを警察に伝えた記録も残っているが、結局、事件を防ぐことはできなかった。また、8月19日に自宅で10数発の銃弾を受けて殺害されたナさん(64)も、自動車の代金や自宅の工事費などで揉めて、脅迫を受けていた。  ちなみに、フィリピンでは住宅や建物を韓国人単独で所有することができない。そのため、複数の韓国人の名義で登録されることが多く、それがトラブルにつながることも少なくない。実際、先述したナさんの自宅は16人の名義で登録されており、彼がほかの出資者と揉めていたことも、事件に関係していたのではないかという臆測が出ているようだ。    頻発する韓国人殺害事件に対して、韓国警察も本格的に動きだした。警察庁はチョさんが殺害された事件を捜査するため、ソウルからフィリピンに捜査チームを派遣すると12月21日に発表。韓国の警察が海外で発生した事件を現地捜査するのは、初めてのことだ。    年々増加しているフィリピンでの韓国人殺害事件。被害は気の毒だが、どうしても“身から出たサビ”のように思えてしまうのも致し方ないところだろう。

原価は1本10円! 中国キャバクラ「毒ワイン」まん延で、緑色のウンコが……

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中国のKTVで、毒ワインや詰め替えワインがまん延しているという(イメージ画像)
 中国では、KTV(カラオケ付きの個室キャバクラ)などに行くと、サービスとして無料のワインが出されたりする。カラオケボックスも過当競争になっており、このようなサービスで客を引き寄せようとしているわけだ。  しかし、この無料ワイン、実は1本当たりの原価が0.4元(約10円)という、トンデモない粗悪品だったことが判明し、カラオケ好きの人民たちに大きな衝撃を与えている。  吉林省の地元紙「新文化報」(12月9日付)が伝えたところによると、同省吉林市の公安局(警察)がこれから迎えるクリスマスや元旦の宴会シーズンを前に、ニセモノ摘発を目的にKTVやサウナを検査したところ、ある店が客に提供していたワインの仕入れ値が異常に安いことを発見したという。  その仕入れ値は、なんと1本1.5元(約30円)。あまりの安さに疑いを抱いた警察が店のオーナーに話を聞くと、くだんのワインはある男が店に直接届けにきて、しばらくすると空き瓶を回収しに来る。注文をするわけでもないので、連絡先はわからないという。ほかの店でも聞き込みをすると、やはり同じような話が出てきた。  そこで、警察はさらなる調査を開始。夜間、KTVの前に張り込み、怪しい男と車を発見。車による尾行を行い、ついに密造現場を突き止めた。そして中に踏み込むと、製造設備や原材料とともに、ワイン12本入りの箱150個あまりを発見。現場にいた夫婦ら3人を逮捕した。  調べによると、そこで作られていたワインは、乳酸やブドウ味のエッセンス、カラメル、食品添加物などを混ぜ合わせ、最後に水をブレンドして調整してから瓶に詰められていたという。つまり、アルコール分は一切含まれておらず、ワインでもなんでもなかったわけだ。偽ワインが詰められていた瓶にしても、回収していた瓶のほかに、廃品回収業者から購入していたものも使っており、消毒などせず、水ですすいでいただけだった。  その原価が1本当たり0.4元。それを1.5元でKTV店などに卸していたのだが、購入した店側はそれをサービスとして無料で客に提供したり、1本数十元(数百円)で販売していた。犯人はすでに10万元以上(約200万円)を稼いでおり、吉林省内の100軒以上の店に6万超を販売したとみられている。
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摘発された毒ワイン工場。衛生環境も最悪だ……
 警察では、この偽ワインが体に悪いのは確実で、具体的にどのような悪影響を与えるのかは調査中だとしているが、広州市に駐在経験のある日本人はこう証言する。 「中国でワインは最近になってブーム化したので、一般人はほとんど味がわからない。それをいいことに、偽者も多く流通している。フランスやイタリアの高級ワインの空き瓶を売る専門業者もいて、そこに中国産の激安偽ワインを詰め替える。日本人駐在員なら一発でわかりますよ。そんなワインを飲んで、翌朝に緑色のウンコが出たり、謎の湿疹が出たこともあります。偽酒の中で、白酒やウイスキーよりワインが今、一番ヤバいといわれています」  偽ワインを作るほうも作るほうだが、買うほうも買うほうで、1本30円もしないワインがまともなものではないことくらい、一目瞭然だ。  やはり中国では、“無料”“サービス”“格安”などというものには、決して手を出してはいけないようだ。 (文=佐久間賢三)

原価は1本10円! 中国キャバクラ「毒ワイン」まん延で、緑色のウンコが……

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中国のKTVで、毒ワインや詰め替えワインがまん延しているという(イメージ画像)
 中国では、KTV(カラオケ付きの個室キャバクラ)などに行くと、サービスとして無料のワインが出されたりする。カラオケボックスも過当競争になっており、このようなサービスで客を引き寄せようとしているわけだ。  しかし、この無料ワイン、実は1本当たりの原価が0.4元(約10円)という、トンデモない粗悪品だったことが判明し、カラオケ好きの人民たちに大きな衝撃を与えている。  吉林省の地元紙「新文化報」(12月9日付)が伝えたところによると、同省吉林市の公安局(警察)がこれから迎えるクリスマスや元旦の宴会シーズンを前に、ニセモノ摘発を目的にKTVやサウナを検査したところ、ある店が客に提供していたワインの仕入れ値が異常に安いことを発見したという。  その仕入れ値は、なんと1本1.5元(約30円)。あまりの安さに疑いを抱いた警察が店のオーナーに話を聞くと、くだんのワインはある男が店に直接届けにきて、しばらくすると空き瓶を回収しに来る。注文をするわけでもないので、連絡先はわからないという。ほかの店でも聞き込みをすると、やはり同じような話が出てきた。  そこで、警察はさらなる調査を開始。夜間、KTVの前に張り込み、怪しい男と車を発見。車による尾行を行い、ついに密造現場を突き止めた。そして中に踏み込むと、製造設備や原材料とともに、ワイン12本入りの箱150個あまりを発見。現場にいた夫婦ら3人を逮捕した。  調べによると、そこで作られていたワインは、乳酸やブドウ味のエッセンス、カラメル、食品添加物などを混ぜ合わせ、最後に水をブレンドして調整してから瓶に詰められていたという。つまり、アルコール分は一切含まれておらず、ワインでもなんでもなかったわけだ。偽ワインが詰められていた瓶にしても、回収していた瓶のほかに、廃品回収業者から購入していたものも使っており、消毒などせず、水ですすいでいただけだった。  その原価が1本当たり0.4元。それを1.5元でKTV店などに卸していたのだが、購入した店側はそれをサービスとして無料で客に提供したり、1本数十元(数百円)で販売していた。犯人はすでに10万元以上(約200万円)を稼いでおり、吉林省内の100軒以上の店に6万超を販売したとみられている。
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摘発された毒ワイン工場。衛生環境も最悪だ……
 警察では、この偽ワインが体に悪いのは確実で、具体的にどのような悪影響を与えるのかは調査中だとしているが、広州市に駐在経験のある日本人はこう証言する。 「中国でワインは最近になってブーム化したので、一般人はほとんど味がわからない。それをいいことに、偽者も多く流通している。フランスやイタリアの高級ワインの空き瓶を売る専門業者もいて、そこに中国産の激安偽ワインを詰め替える。日本人駐在員なら一発でわかりますよ。そんなワインを飲んで、翌朝に緑色のウンコが出たり、謎の湿疹が出たこともあります。偽酒の中で、白酒やウイスキーよりワインが今、一番ヤバいといわれています」  偽ワインを作るほうも作るほうだが、買うほうも買うほうで、1本30円もしないワインがまともなものではないことくらい、一目瞭然だ。  やはり中国では、“無料”“サービス”“格安”などというものには、決して手を出してはいけないようだ。 (文=佐久間賢三)

「“愛人志望者”に天罰!?」富豪を装い、美女をヤリ逃げした肉体労働者に称賛の声

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逮捕された男。犯行時には香水を振りまいて汗臭さを消すなど、富豪になりきっていた。
「美女は金持ちのもの」。そんな中国の常識を大胆にブチ壊した男が話題となっている。  12月7日付の「重慶晩報」によると、重慶市内に住む1970年代生まれの肉体労働者の男が、ネット上で若い女性に愛人契約を持ち掛け、90年代生まれの女性2人と情交に及んだ後、携帯や現金、銀行カードを盗んだとして、窃盗や詐欺の容疑で警察に逮捕された。  男は、「あなたを囲います」というIDネームでチャットアプリに登録。会社経営者を名乗り、月収20万元(約400万円)を自称していた。   被害者のうち、ひとりの女性の話によると、男は市内にある高級マンションの前を待ち合わせ場所として指定。落ち合った直後に「私からの気持ちだ」と言って、5,000元(約10万円)を女性に手渡してきたという。そして男の誘導でホテルへ行き、ベッドイン。行為の後、彼女がシャワーを浴びているすきに、最初に手渡した5,000元を含む現金やiPhone 6、時計、銀行カードなどを奪い、逃走したという。  男は彼女の通報によって、間もなく警察に拘束された。その際、男が持っていたiPhone 6は彼女のものではなかったが、男の供述により、11月中旬に同様の手口でヤリ逃げした女性から奪ったものであることがわかった。 「囲われようとしてだまされたなんて、恥ずかしくて通報できなかった」というこの女性は、被害に遭った翌日、男に連絡して「銀行カードだけでも返してほしい」と訴えたところ、逆に恐喝されて3,000元(約6万円)を脅し取られたという。  日本なら強姦罪にも問われかねない行為だが、中国のネット上では「自業自得だ。ざまあみろ」「この女はどうせ、金もiPhoneも別の愛人からもらったんだろう」と、被害者女性に厳しい声が寄せられている。    さらに、「拝金主義のふしだらな女を罰した男はエラい!」「弟子入りしたい」などと、男を英雄視する向きさえあり、今後、模倣犯が出てくる可能性もありそうだ。

「交通事故死報道」の新人女優、実は練炭自殺だった……韓国“恵まれない”芸能人たちの苦悩 

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カン・ドゥリTwiterより
 韓国芸能界でまたひとり、自殺者が出た。自ら命を絶ったのは、女性タレントのカン・ドゥリ。1993年1月生まれの22歳で、2010年に国営放送KBSのドラマ『怪しい三兄弟』でデビュー。脇役ながら12年には映画『タッチ』、13年にはSBSドラマ『スキャンダル:とても衝撃的で不道徳な事件』にも出演。今年11月までは、KBSの学園ドラマ『不躾にゴーゴー』にも出演していた。  そんな彼女の悲報が伝えられたのは、12月14日。当初、死因は交通事故として報じられた。ところが、翌15日に事態は一変。仁川(インチョン)警察が、「死因は自殺と断定できる」と発表したのだ。  警察によると、14日午後4時過ぎにカン・ドゥリが暮らすオフィステルを訪ねた知人A氏から「彼女が部屋で息を引き取っている」との通報を受けて出動。警察の調べに対し、A氏はカン・ドゥリから「最近とてもつらい」とのショートメールを受け取ったことが心配で彼女の部屋を訪ねたところ、鍵がかかっており、消防署の協力で鍵を壊して部屋の中に入ってみると、彼女が死んでいたと供述。警察は外部からの侵入者はなく、部屋に着火された練炭が見つかったことから、練炭自殺を図ったと断定した。遺書はなかったという。  ただ、彼女が悩み苦しんでいた証拠はネット上に残っていた。彼女はネット放送局「AfreecaTV」で“ドゥリンイ”というニックネームを使ってBJ(ブロードキャスト・ジョッキー)としても活動していたが、最近はそのネット掲示板にこんな書き込みを残していたのである。 「最近、プライベートで悪いことがあまりにも多くてつらい。ドラマ(『不躾にゴーゴー』)が終わって好転していたはずだったのに、状況がさらに悪化して何ひとつ計画通りにいかない。(視聴しているみなさんには)本当に申し訳ない。それでも、心をしっかり持ち直して、再びみなさんのもとに帰ってくる。来週会いましょう」  ただ、彼女が「AfreecaTV」に戻ってくることはなく、これが最後のメッセージとなってしまったわけだ。  それにしても、なぜ彼女は自ら命を絶ってしまったのか? 一説によると、仕事が少ないことを思い悩んでいたのではないかとウワサされている。というのも、彼女は芸能事務所に所属していなかったのだ。事務所に所属していればマネジャーが番組出演や演技レッスンをお膳立てしてくれるが、彼女は自分で自分を売り込みながら、演技スクールにも通っていたようだ。9月には自身のTwitterで「多くの方々の応援のおかけで事がうまく運んでいる」とし、12月には、とある芸能事務所と契約する予定であることも示唆していた。関係筋は、その契約が破談となり、タレントとして先行きが見えなくなってしまったことが、彼女を追い詰めたのではないかとみている。  彼女のように、韓国では仕事に恵まれない新人タレントや脇役俳優は多く、自ら命を絶ってしまうケースも少なくない。昨年3月9日には、俳優ウ・ボンシクが自宅アパートで自殺した。  彼は89年に芸能界デビューし、日本でもヒットした時代劇ドラマ『大祚榮』などにも出演。しかし、『大祚榮』以後、仕事に恵まれず、離婚。その後、うつ病となり、日雇い労働などをしながら生計を立てていたが、月50万ウォン(約5万円)の家賃の支払いにも窮していたという。  華やかな芸能界に飛び込むも、仕事に恵まれず先行き不安な現状に苦しみ、最後は自ら命を絶ってしまった2人。冥福を祈らずにはいられない。

離婚件数は日本の16倍! 中国の結婚式場がカップルに「離婚しません」サインを強要!?

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話題になったこの式場で「不離婚誓約書」にサインをする新婦
 中国における深刻な社会問題のひとつに、離婚数の上昇が挙げられる。中国民生部が発表したデータによると、2014年に離婚した夫婦は約364万組となり、12年連続の増加となった(ちなみに日本では約22万組/14年)。離婚率の増加に一矢報いるためか、四川省成都市内の結婚式場では新郎新婦に「不離婚誓約書」にサインを書かせ、離婚しないよう迫るおせっかいぶりが話題となっている。「中新網」(11月29日付)などが報じた。  くだんの式場の入り口には、こう注意書きがされているという。 「我々は、離婚をしないと約束した新郎新婦のみ、結婚式を承ります。当式場に不満がある方はご遠慮ください」  この日、ここで結婚式を挙げる予定のカップルは、同紙の取材に対してこう述べた。 「初めはこの結婚式場の『不離婚誓約書』の意味が、全然理解できませんでした。結婚の誓いは家族や友人に対して行うものなのに、なぜわざわざ式場に『不離婚誓約書』なんて書かされなければならないのか疑問でした。でも今は、自分たちにとって結婚式はお互いに一生一度のものであることを証明するためにも、逆にいい制度だなと思うようになりました」  おそらく中国初となるこの「不離婚誓約制度」を取り入れたこの式場に対して、中国版Twitter「微博」にも多くのコメントが寄せられた。 「国家でも監督できないことを、まさか結婚式場がやるとは!」 「仮にもし中国全土の結婚式場でこの不離婚誓約制度なるものがあったら、少しは離婚率も減るかもしれない」 「もしここで結婚式を挙げて離婚したら、何か罰則あるのかな?」  中国の離婚率増加に対して、中国事情に詳しいフリーライターは次のように語る。 「中国では1970年代から、女性の社会進出が日本よりも進んでいた。男性に依存して生きていく必要性がなかったので、もともと離婚率は高いほうでした。しかし、昨今は出会い系サイトやSNSの普及で、離婚する夫婦が急増している。日本のように、出会い系サイトに関する規制やルールも少ないので、乱立している状態。既婚者は皆、スマホの出会い系アプリに登録して楽しんでいますよ。また中国版LINEの『微信』なんかでも位置情報を使って簡単に見ず知らずの人と知り合えるので、不倫にはもってこいです」  今回の「不離婚誓約書」にサインをしなければ結婚式を挙げさせない式場に対して、ネット上ではただの式場の宣伝だとする声も多かった。いずれにしても、結婚後のことまで式場にとやかく言われたくないと思うが……。 (文=青山大樹)

離婚件数は日本の16倍! 中国の結婚式場がカップルに「離婚しません」サインを強要!?

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話題になったこの式場で「不離婚誓約書」にサインをする新婦
 中国における深刻な社会問題のひとつに、離婚数の上昇が挙げられる。中国民生部が発表したデータによると、2014年に離婚した夫婦は約364万組となり、12年連続の増加となった(ちなみに日本では約22万組/14年)。離婚率の増加に一矢報いるためか、四川省成都市内の結婚式場では新郎新婦に「不離婚誓約書」にサインを書かせ、離婚しないよう迫るおせっかいぶりが話題となっている。「中新網」(11月29日付)などが報じた。  くだんの式場の入り口には、こう注意書きがされているという。 「我々は、離婚をしないと約束した新郎新婦のみ、結婚式を承ります。当式場に不満がある方はご遠慮ください」  この日、ここで結婚式を挙げる予定のカップルは、同紙の取材に対してこう述べた。 「初めはこの結婚式場の『不離婚誓約書』の意味が、全然理解できませんでした。結婚の誓いは家族や友人に対して行うものなのに、なぜわざわざ式場に『不離婚誓約書』なんて書かされなければならないのか疑問でした。でも今は、自分たちにとって結婚式はお互いに一生一度のものであることを証明するためにも、逆にいい制度だなと思うようになりました」  おそらく中国初となるこの「不離婚誓約制度」を取り入れたこの式場に対して、中国版Twitter「微博」にも多くのコメントが寄せられた。 「国家でも監督できないことを、まさか結婚式場がやるとは!」 「仮にもし中国全土の結婚式場でこの不離婚誓約制度なるものがあったら、少しは離婚率も減るかもしれない」 「もしここで結婚式を挙げて離婚したら、何か罰則あるのかな?」  中国の離婚率増加に対して、中国事情に詳しいフリーライターは次のように語る。 「中国では1970年代から、女性の社会進出が日本よりも進んでいた。男性に依存して生きていく必要性がなかったので、もともと離婚率は高いほうでした。しかし、昨今は出会い系サイトやSNSの普及で、離婚する夫婦が急増している。日本のように、出会い系サイトに関する規制やルールも少ないので、乱立している状態。既婚者は皆、スマホの出会い系アプリに登録して楽しんでいますよ。また中国版LINEの『微信』なんかでも位置情報を使って簡単に見ず知らずの人と知り合えるので、不倫にはもってこいです」  今回の「不離婚誓約書」にサインをしなければ結婚式を挙げさせない式場に対して、ネット上ではただの式場の宣伝だとする声も多かった。いずれにしても、結婚後のことまで式場にとやかく言われたくないと思うが……。 (文=青山大樹)

とんだとばっちり! 韓国の古き良き風景が残る集落が、「AV村」に!?

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「AV休憩室」と書かれた谷洞里の飲食店(MBC/ニューストゥデイ)
 韓国の地方に、その地名のせいで苦悩している村がある。忠清北道にある谷洞里(ヤドンリ)と呼ばれるのどかな農村なのだが、いったい何が問題なのか?  実は、韓国ではここ最近、AVを指す新造語として「ヤドン」という言葉が定着した。そのせいで、谷洞里は“AV村”と揶揄されるようになり、地域のイメージが損なわれる事態に見舞われてしまったのだ。  当然だが、谷洞里には地名を冠した公共および交通標識、店舗の看板などが多く掲げられている。以前はなんの問題もなかったそうだが、現在では標識や看板を見ると違和感しか湧かない。  例えば、「AV小学校」「AV休憩室」「韓国料理専門・AV食堂」「AV第三通り」など、辺り一面AVだらけなのである。SNS上には、この“AV村”の風景写真が多数アップロードされており、“おもしろ村”として嘲笑の的にさえなっている。  運が悪かった、もしくは時代が悪かったとしか言いようがないが、住民たちの生活に少なからず支障が出ているようだ。 「住所を言うと、相手がけげんな顔をするんですよ。『なんで村の地名が“AV”なんだ?』と。そんなこと僕に言われても……という感じです」(谷洞里住民7男性)  韓国では住民の3分の2以上が同意し、条例を変更すれば、地名を合法的に変更することができる。地名がよくない、もしくは観光名所として町おこしをしたいなどの理由から、実際に地名を変更した自治体は、ここ4年間で17カ所に上るそうだ。  ちなみに、谷洞里の隣の村も、イメージがよくないという理由で過去に地名を変更している。もともと「利柳=イリュ」という地名だったのだが、これが同音異義語の「二流=イリュ」を意味することから語感がよくないとなり、現在の「大召院=テソウォン」に変更された。  多くの韓国メディアは少しふざけ気味、また大げさに「谷洞里が地名を変えるかどうか注目されている」などと書き立てている。が、住民の中には地名に愛着を持っている人々も少なくないようで、実際に地名が変更されるかどうかは定かではない。韓国の古き良き風景が残る、AV村の未来ははたして!? (取材・文=河鐘基)

とんだとばっちり! 韓国の古き良き風景が残る集落が、「AV村」に!?

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「AV休憩室」と書かれた谷洞里の飲食店(MBC/ニューストゥデイ)
 韓国の地方に、その地名のせいで苦悩している村がある。忠清北道にある谷洞里(ヤドンリ)と呼ばれるのどかな農村なのだが、いったい何が問題なのか?  実は、韓国ではここ最近、AVを指す新造語として「ヤドン」という言葉が定着した。そのせいで、谷洞里は“AV村”と揶揄されるようになり、地域のイメージが損なわれる事態に見舞われてしまったのだ。  当然だが、谷洞里には地名を冠した公共および交通標識、店舗の看板などが多く掲げられている。以前はなんの問題もなかったそうだが、現在では標識や看板を見ると違和感しか湧かない。  例えば、「AV小学校」「AV休憩室」「韓国料理専門・AV食堂」「AV第三通り」など、辺り一面AVだらけなのである。SNS上には、この“AV村”の風景写真が多数アップロードされており、“おもしろ村”として嘲笑の的にさえなっている。  運が悪かった、もしくは時代が悪かったとしか言いようがないが、住民たちの生活に少なからず支障が出ているようだ。 「住所を言うと、相手がけげんな顔をするんですよ。『なんで村の地名が“AV”なんだ?』と。そんなこと僕に言われても……という感じです」(谷洞里住民7男性)  韓国では住民の3分の2以上が同意し、条例を変更すれば、地名を合法的に変更することができる。地名がよくない、もしくは観光名所として町おこしをしたいなどの理由から、実際に地名を変更した自治体は、ここ4年間で17カ所に上るそうだ。  ちなみに、谷洞里の隣の村も、イメージがよくないという理由で過去に地名を変更している。もともと「利柳=イリュ」という地名だったのだが、これが同音異義語の「二流=イリュ」を意味することから語感がよくないとなり、現在の「大召院=テソウォン」に変更された。  多くの韓国メディアは少しふざけ気味、また大げさに「谷洞里が地名を変えるかどうか注目されている」などと書き立てている。が、住民の中には地名に愛着を持っている人々も少なくないようで、実際に地名が変更されるかどうかは定かではない。韓国の古き良き風景が残る、AV村の未来ははたして!? (取材・文=河鐘基)