SMAP解散の一報で日本全国が揺れる中、お隣の中国や香港、台湾などでも解散のニュースはトップで報じられ、大きな反響を呼んでいる。1月13日早朝より、日刊スポーツの報道を引用する形で、中華圏メディアも一斉に解散報道を配信。「SMAP驚きの解散! 木村拓哉以外のメンバーが全員事務所脱退」(網易娯楽/中国)、「結成27年の“日本神級組合”SMAP解散!」(東方日報/香港)、「驚愕! SMAP解散へ キムタクはジャニーズ残留」(自由時報/台湾)など、エンタメニュースはどれもSMAPの話題で持ち切りだ。 中華圏ではSMAPファンも多く、ファンの交流掲示板なども数多い。『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)やSMAPメンバーが出演するドラマは、日本での放映直後にネットなどにアップされ、ほぼリアルタイムでファンが視聴しているほどだ。一方、中国は、SMAPの初の海外公演が行われた国であり(2011年9月/北京)、この中国公演をきっかけにファンになった人も多いという。 中華圏でも絶大な人気を誇るSMAPだけに、中国版Twitter「微博」をはじめ、中華圏のSNS上は悲しみの声があふれている。 「昨日はデヴィッド・ボウイ、今日はSMAP……私の青春は終わったわ」 「今夜は眠れないよ。絶対ヤダ!」 「SMAPよ、オフザケはやめて。受け入れられない!」 「安倍首相が辞職するより、衝撃的なニュースだ」 一方で、今回の解散劇の裏側にあるジャニーズ事務所内の派閥争いについては中華圏ではうまく伝わっていないらしく、「飯島のババァが黒幕なのか?」「飯島マネジャーがSMAPを解散に追い込んだ、許せない」などと、退社してキムタク以外のメンバーを率いることになると報じられているマネジャー・飯島三智氏に対する批判の声も上がっている。 香港紙「アップルデイリー」は、解散の背後に飯島氏とジャニーズ事務所のメリー喜多川副社長の対立の構図を報じ、嵐やNEWS、Kis-My-Fit2など他のグループに影響を及ぼす可能性があると報じている。 日本のみならず、アジア圏でも絶大な影響力を誇った“神級組合”だけに、その影響は計り知れない。 (文=五月花子)SMAP解散を報じる、香港メディアのニュース(東方日報電子版)
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『スター・ウォーズ』や『妖怪ウォッチ』も真っ青!? 韓国映画市場で日本のピンク映画が急成長中
ハリウッド映画やフランス映画を差し置いて、日本映画が韓国映画市場における外国映画シェア・ナンバーワンに輝いた。 韓国の映像物等級委員会(日本の映画倫理委員会に相当する機関)が1月11日に発表した2015年度の国別等級分類数によると、1位は483作品(28.8%)の日本だった。続いてアメリカ422作品(25.1%)、韓国367作品(21.8%)、フランス74作品(4.4%)、イギリス56作品(3.3%)、中国36作品(2.1%)だった。日本が韓国映画市場でシェア1位に輝いたのは史上初。ちなみに14年度は、アメリカ385作品、韓国353作品、日本285作品、フランス56作品、中国51作品、イギリス48作品の順。韓国への日本映画の輸入本数は、1年で約1.7倍にも増加したことがわかる。 ただ、この数字の裏には、見過ごしてはならない追加事項がある。同委員会は“映画及びビデオ物の振興に関する法律”第71条にのっとって、それぞれの作品を「全体観覧可」「12歳以上観覧可」「15歳以上観覧可」「制限上映可」「青少年観覧不可」といった等級にふるい分けているが、その等級分けを見ると、日本作品483作のうち、「全体観覧可」は7%、「12歳以上観覧可」は6.6%、「15歳以上観覧可」は4.6%、「制限上映可」は0.7%で、「青少年観覧不可」が81.1%(392作品)と、最も多かったのだ。「青少年観覧不可」とは日本の「R18指定」とほぼ同様の規定で、“映像物の倫理性及び公共性の確保と青少年の保護”を目的にしている。審査事項としては作品テーマ、性的表現、暴力描写、セリフ、恐怖度、薬物の取り扱い、模倣の危険性の7つが設定されているが、とりわけ性表現が多い成人映画は無条件で「青少年観覧不可」となる。つまり、韓国を席巻する日本映画の大半は成人映画というわけだ。 では、日本の成人映画が韓国の劇場で多数公開されているかといえば、そうではない。同委員会が昨年12月に発表した劇場観客占有率によると、韓国映画51.1%(1億226万3,662人)、ハリウッド映画43.6%(8,739万7,353人)、イギリス映画2.1%(426万8,771人)の順で、日本映画の観客シェアは1.9%にしかならなかった。同委員会関係者によると、「12月の時点で日本映画325作品が輸入されたが、220作品ほどが成人映画で、そのうち全国公開されたのは5作品未満。その観客数は150人にも満たず、中には総観客数1人という日本の成人映画もあった」という。 それでも日本の成人映画が韓国でナンバーワンシェアを誇るのは、IPTV(インターネット・プロトコルテレビ)やVOD(ビデオ・オン・デマンド)市場での日本製成人映画の進出がめざましいからでもある。 「国別分類数で日本が史上最高の本数を記録しながら、そのうち82%が青少年観覧不可ということは、IPTVやVOD市場で日本の成人映画の輸入規模が爆発的に増加していることの表れだろう」(同) 韓国に次々と輸入されている日本の成人映画。もしかするとその売り上げ規模は、『スター・ウォーズ』や『妖怪ウォッチ』をもしのぐかもしれない!?2015年に韓国に輸出された日本の成人映画ポスター。左から、松本まりな主演『墜ちた美姉妹』、喜多嶋舞主演『月下美人』、』桂木レイカ主演『愛のめざめ 心うばわれて』
進化系『ルームサロン』は現代版“キーセンパーティー”だった!
(前号、モラン市場から続く) 滋養強壮に効くポシンタン(イヌ鍋)を食べたせいか、ピョ氏、チョ氏の3人で夜の街を歩いていると、なんか胸がドキドキワクワクして落ち着かない。ソウル弾丸風俗ツアーも最終日にきて、やっと楽しむ余裕が出てきたのだろうそう思ってみたけど、本当の理由は違った。これから向かうのが、今回一番の楽しみのルームサロンだからだった。 ルームサロンとは、韓国流のキャバクラで、個室でカワイイ女のコとお酒を飲んで楽しむお店のこと。個室なんで、ノリのいい女のコならチューとか、モミモミとか、クリクリとかできちゃうところがお楽しみというわけだ。 そして最近、新たに出て来たのが『フルサロン』と呼ばれる店で、ルームサロンよりオトナの遊びが楽しめるところ。ルームサロンが2方向に分かれ、一方はレベルの高い女のコと落ち着いて飲める高級志向に。また一方は、個室内で××や○○ができ、連れ出しもOKのエロい方向へと、それぞれ専門分野に特化し始めているらしい。 「前に行った長漢洞のルームサロン覚えてますか? アソコが今はフルサロンです。今、ルームサロンは、江南が人気です」宣陵(ソンヌン)の歓楽街。ニュー風俗だけでなく、飲みも宣陵~江南(カンナム)が主流となっている。
実は以前、チョ氏に連れられて行ったルームサロンがめっちゃ楽しかったので、今回もそれを楽しみにしていたのだ。さらに、チョ氏は新情報を。 「江南のルームサロンは、店が終わってからが面白いです。深夜、店に素人の女のコが集まってきて、一緒に飲んだり連れ出したりできます」 ってことは、出会い系みたいなもの? でも、韓国語が話せないと、ちょっとなあ……。個室だからこそできる、こんなお楽しみも(写真は、以前撮ったイメージです。/以下同)。
「ルームサロンには、『テンプロ』(韓国人の10%程度しかいないという意味)って呼ばれる、すごい美人がいますよ!」 ピョ氏絶賛の高級ルームサロンも、やっぱり言葉の壁は大きい。初日に行ったノレバン(カラオケ)も、それがネックだったし。それより、オレはもっとこう、即物的なカラダとカラダのトークがしたいんだよなぁ。 チョ氏はそんな記者のスケベ色の顔色を読んだのか、ひとり4万円もする高級ルームサロンではなく、超リーズナブルなフルサロンに案内してくれるのでした。最終日だと経費も寂しいんです、ハイ。 最近は「ミラーチョイス」と呼ばれる、マジックミラーの“金魚鉢”の中にいる女のコを選べる店もあるようだが、入った店はノレバンと同様に、個室内に女のコを並ばせて選ぶ普通のシステムだ。それでも、日本にはない指名方法なので、ワクワクは隠しきれない。 それぞれ、好みの女のコを指名してウイスキーで乾杯すると、場を盛り上げるピョ氏とチョ氏。日本のキャバクラやオッパイパブと違って、女のコもバンバン酒を飲む。 当然、ノリも大違いで、30分もすると女のコは半裸でテーブルダンスを始め、1時間後には全員パンイチに。90分もたつと、対面座位でチューもモミモミもし放題。このままここでデキちゃうんじゃないかと思える程、酒池肉林の120分なのでした。これは穿いてる、穿いてない? 安心……できない。
これでひとり2万円程度(連れ出し別)なら、ワクワクも当然でしょう? そして夜も更けたその後、チョ氏と2人で向かったのは、やっぱり韓国ならではのア・ソ・コなのでした。 最終回へ続く……。 (写真・文=松本雷太)狂乱の宴が終わった後、ホンの少し虚しさが押し寄せる瞬間(。
各地で相次ぐ巨像建立に、集団結婚式まで……中国で広がる毛沢東の“カルト崇拝”
中国共産党創立メンバーにして初代国家主席を務めた毛沢東は、押しも押されもせぬ建国の父だ。しかし、大躍進政策や文化大革命に見られる彼の失策については、現代においては中国政府も認めるところであり、その評価は功罪相半ばといったところである。 ところがここにきて、毛沢東崇拝への回帰ともいえる動きが顕著になってきている。 ポータルサイト「新浪」(1月4日付)によると、河南省開封市通許県の農村で、史上最大となる高さ36メートルの黄金の毛沢東像が建設されている。約5,700万円という建造費は、数名の企業家と村民の寄付金によって賄われたという。河南省開封市の農村で建造された、高さ36メートルの毛沢東像
また、「山東テレビ」(1月5日)によると、同省済寧市の農村でも高さ12メートルの毛沢東の巨像が建造されたばかりだという。村の共産党委員によると、村民に毛沢東の思想や精神をあらためて学ぶ機会を与え、誰もが幸福な生活を送れるよう願いを込めて建立したという。 さらに一部の民衆の間では、毛沢東はカルト的信仰の対象にすらなり始めている。 「中国網」(15年10月6日付)によると、河南省臨潁県の南街村では、毛沢東の肖像に永遠の愛を誓う集団結婚式が行われているという。また、この集団結婚式に来賓として参加する村人には、ご祝儀の代わりに毛沢東語録と毛沢東バッジがプレゼントされるというのだ。 広東省在住の日本人男性(39)は、時代をさかのぼるようなこうした動きについて話す。山東省済寧の村で建造された、高さ12メートルの毛沢東像
毛沢東に永遠の愛を誓う新郎新婦たち
毛沢東語録と毛沢東バッジを受け取る新郎新婦
「改革開放後、人民の生活にはものすごい格差が生まれた。そこで貧困層の間には、毛沢東の平等主義を懐かしむ声が出ている。また、現在の格差を放置している現政権への批判の意味を込めて、これ見よがしに毛沢東を持ち上げているというフシもあるのでは。当局も、それが政権批判だとわかっていても、さすがに毛沢東崇拝を取り締まることはできませんから」 毛沢東が世を去って、今年でちょうど40年。巨像となって各地で人民を見渡す毛沢東は今、何を思う? (文=青山大樹)結婚式で新郎新婦たちに贈られた毛沢東バッジ
各地で相次ぐ巨像建立に、集団結婚式まで……中国で広がる毛沢東の“カルト崇拝”
中国共産党創立メンバーにして初代国家主席を務めた毛沢東は、押しも押されもせぬ建国の父だ。しかし、大躍進政策や文化大革命に見られる彼の失策については、現代においては中国政府も認めるところであり、その評価は功罪相半ばといったところである。 ところがここにきて、毛沢東崇拝への回帰ともいえる動きが顕著になってきている。 ポータルサイト「新浪」(1月4日付)によると、河南省開封市通許県の農村で、史上最大となる高さ36メートルの黄金の毛沢東像が建設されている。約5,700万円という建造費は、数名の企業家と村民の寄付金によって賄われたという。河南省開封市の農村で建造された、高さ36メートルの毛沢東像
また、「山東テレビ」(1月5日)によると、同省済寧市の農村でも高さ12メートルの毛沢東の巨像が建造されたばかりだという。村の共産党委員によると、村民に毛沢東の思想や精神をあらためて学ぶ機会を与え、誰もが幸福な生活を送れるよう願いを込めて建立したという。 さらに一部の民衆の間では、毛沢東はカルト的信仰の対象にすらなり始めている。 「中国網」(15年10月6日付)によると、河南省臨潁県の南街村では、毛沢東の肖像に永遠の愛を誓う集団結婚式が行われているという。また、この集団結婚式に来賓として参加する村人には、ご祝儀の代わりに毛沢東語録と毛沢東バッジがプレゼントされるというのだ。 広東省在住の日本人男性(39)は、時代をさかのぼるようなこうした動きについて話す。山東省済寧の村で建造された、高さ12メートルの毛沢東像
毛沢東に永遠の愛を誓う新郎新婦たち
毛沢東語録と毛沢東バッジを受け取る新郎新婦
「改革開放後、人民の生活にはものすごい格差が生まれた。そこで貧困層の間には、毛沢東の平等主義を懐かしむ声が出ている。また、現在の格差を放置している現政権への批判の意味を込めて、これ見よがしに毛沢東を持ち上げているというフシもあるのでは。当局も、それが政権批判だとわかっていても、さすがに毛沢東崇拝を取り締まることはできませんから」 毛沢東が世を去って、今年でちょうど40年。巨像となって各地で人民を見渡す毛沢東は今、何を思う? (文=青山大樹)結婚式で新郎新婦たちに贈られた毛沢東バッジ
夜の街で勝手に立ちんぼ駆除! 逮捕されたニセ特殊警察“マル秘”作戦の目的とは?
中国で続発している警察官を装った詐欺事件については、当サイトでも何度も報じてきた(参照記事)。 しかし、年明け早々、江蘇省常州市で検挙されたニセ警察官の犯行動機は、他と一線を画していた。「中国新聞網」によると、1月4日、同市でテロ対策や人質事件に投入される精鋭部隊、特警(特殊警察)に扮していた21歳の男が逮捕された。 男は、特警の制服を着用していたほか、偽造の警察官証、おもちゃの拳銃に手錠、スタンガン、警棒などを装備。本物の特警になりきって、街をパトロールしていたという。 地元の派出所に「現在、特警が街を警ら中ですか?」という問い合わせが寄せられたことで、本物の警察官がパトロールを実施。市内の路地裏で、制服姿の男を発見し、警察標章の不法所持及び使用の疑いで派出所へ連行した。 しかし、警察の取り調べに対し、男が語った動機は意外なものだった。 男の父親は風俗に目がなく、買春を繰り返していたという。そして元日も、父親から金を無心する電話を受け取った男は、父親が買春に出かけようとしていると直感。そこで、特警に扮して夜の街をパトロールし、父親が買春できないようにする作戦に出たのだ。特警の制服に身を包んだ男。しかし通常、特警が売春取り締まりを担当することはない
都合のいいことに、警察官になるのが夢だったという男は、ネットショップで購入した特警の制服ほか、装備一式を持っていた。 それらをまとった男は夜の街で立ちんぼを見つけるたび、虎の威を借る狐よろしく、彼女たちを一喝しては追い払うという任務を続け、父親に買春させる隙を与えなかった。そして4日目の夜、本物の警察官に連行されるハメとなったのだ。 父親を買春狂いから立ち直らせたいという一心での男の行動に対し、ネット上では同情の声も上がっている。売春防止にも一役買ったわけだし、男には寛大な沙汰が下されるべき!? (文=牧野源)細かい装備も充実。一般市民であれば一見、本物との区別がつかないだろう
「国連史上、最も無能な事務総長」が水爆実験の北朝鮮にもてあそばれた!? ついに韓国でも支持率低下か
北朝鮮が水爆実験の実施を発表し、国際社会に緊張が走っている。毎度のことながら、国連安保理は北朝鮮を強く非難する声明を発表。今後の制裁が議論される中、国連事務総長のパン・ギムンの動向にも注目が集まっている。 パン事務総長は声明で、「私の名字(パン=Ban)のローマ字のつづりと発音は“禁止”を表す単語と同じ。私の名字から、私の決意がいかに明確で揺るぎないものかをわかってもらえるはず」などと、冗談のような主張を展開している。そんなパン事務総長に対して、「どの口が言うのか」という批判の声も。それは、彼がつい最近まで訪朝計画を立てていたからだ。 1月7日、ラジオ番組に出演した韓国のある議員が明かしたところによると、「去る12月17日、(パン事務総長の訪朝)日程が差し迫っており、協議中としていた」という。さらに「(その2日前である)15日に(金正恩第1書記の)核実験の指示書が下った。北朝鮮は核実験の指示を出しながら、パン総長をもてあそんだ」と話している。 つまり、もしパン事務総長が計画通りに訪朝していた場合、国連事務総長が滞在中に核実験が行われるという、前代未聞の大失態を犯す可能性まであったというのだ。 パン事務総長の“無能説”は、指摘されてから久しい。昨年9月に中国の抗日戦争勝利70周年記念式典に出席し、国際的な非難を浴びたことは記憶に新しいだろう(参照記事)。ニューヨーク・タイムズ紙も以前、「パン・ギムンはどこにいるのか?」という記事を掲載し、「彼は国連の歴史上、最も無能な事務総長と呼ばれ、“力のない観測者”“どこにもいない男”と呼ばれる」と、痛烈に非難した。 それでも彼は、自国・韓国では憧れの人物として長らく君臨してきた。が、ここにきて韓国でも、彼の支持率は低下の一途をたどっている。原因は、日韓の“慰安婦合意”だ。 1月1日、パン事務総長はパク・クネ大統領に電話し、「両国にとって24年間、困難な懸案とされてきた慰安婦問題について合意したことをお祝いする」などと話したという。日本でも議論が尽きない慰安婦合意だが、韓国では現在、野党を中心に今回の合意を糾弾する声が大きい。そんな中で露骨に合意を支持したため、韓国国民の感情を逆なでしている状態だ。 韓国ネット民たちは、「パン・ギムンには本当に失望した」「これまでの良いイメージが吹っ飛んだな」「幼い頃に尊敬すべき人と学んだが、尊敬どころかクソみたいなヤツだ」などと書き込んでいる。 国連の「強く非難する声明」が北朝鮮になんら効果がないのは、過去を見れば明らかだ。パン事務総長の「核実験禁止」という“固い決意”は、どのように示されるのか。期待できるところは少ないが、ぜひとも注目してみたい。国際連合広報センターより
「国連史上、最も無能な事務総長」が水爆実験の北朝鮮にもてあそばれた!? ついに韓国でも支持率低下か
北朝鮮が水爆実験の実施を発表し、国際社会に緊張が走っている。毎度のことながら、国連安保理は北朝鮮を強く非難する声明を発表。今後の制裁が議論される中、国連事務総長のパン・ギムンの動向にも注目が集まっている。 パン事務総長は声明で、「私の名字(パン=Ban)のローマ字のつづりと発音は“禁止”を表す単語と同じ。私の名字から、私の決意がいかに明確で揺るぎないものかをわかってもらえるはず」などと、冗談のような主張を展開している。そんなパン事務総長に対して、「どの口が言うのか」という批判の声も。それは、彼がつい最近まで訪朝計画を立てていたからだ。 1月7日、ラジオ番組に出演した韓国のある議員が明かしたところによると、「去る12月17日、(パン事務総長の訪朝)日程が差し迫っており、協議中としていた」という。さらに「(その2日前である)15日に(金正恩第1書記の)核実験の指示書が下った。北朝鮮は核実験の指示を出しながら、パン総長をもてあそんだ」と話している。 つまり、もしパン事務総長が計画通りに訪朝していた場合、国連事務総長が滞在中に核実験が行われるという、前代未聞の大失態を犯す可能性まであったというのだ。 パン事務総長の“無能説”は、指摘されてから久しい。昨年9月に中国の抗日戦争勝利70周年記念式典に出席し、国際的な非難を浴びたことは記憶に新しいだろう(参照記事)。ニューヨーク・タイムズ紙も以前、「パン・ギムンはどこにいるのか?」という記事を掲載し、「彼は国連の歴史上、最も無能な事務総長と呼ばれ、“力のない観測者”“どこにもいない男”と呼ばれる」と、痛烈に非難した。 それでも彼は、自国・韓国では憧れの人物として長らく君臨してきた。が、ここにきて韓国でも、彼の支持率は低下の一途をたどっている。原因は、日韓の“慰安婦合意”だ。 1月1日、パン事務総長はパク・クネ大統領に電話し、「両国にとって24年間、困難な懸案とされてきた慰安婦問題について合意したことをお祝いする」などと話したという。日本でも議論が尽きない慰安婦合意だが、韓国では現在、野党を中心に今回の合意を糾弾する声が大きい。そんな中で露骨に合意を支持したため、韓国国民の感情を逆なでしている状態だ。 韓国ネット民たちは、「パン・ギムンには本当に失望した」「これまでの良いイメージが吹っ飛んだな」「幼い頃に尊敬すべき人と学んだが、尊敬どころかクソみたいなヤツだ」などと書き込んでいる。 国連の「強く非難する声明」が北朝鮮になんら効果がないのは、過去を見れば明らかだ。パン事務総長の「核実験禁止」という“固い決意”は、どのように示されるのか。期待できるところは少ないが、ぜひとも注目してみたい。国際連合広報センターより
ブルセラも爆買い!? 日本のJK・JCの“使用済み”制服が中国でひそかな人気
各地百貨店や家電量販店の今年の初売りでは、福袋に中国人が殺到し、あらためてその爆買いパワーを見せつけた。 一方、中国のネット上では最近、一部マニアに爆買いされている意外な商品がある。「淘宝網」に出品された、日本のJK制服。中には、JCのものも……
中国最大のECサイト「淘宝網」(タオバオ)で「二手 日本 制服」とキーワードを打ち込んでみる。すると、検索結果として出てくるのは、日本の高校や中学校のものとみられる、女子用制服の数々だ。 ちなみに二手とは、中国語で中古品のこと。つまり、これらは使用済みの制服なのである。中には「成田国際高校」などと、学校名まで明示されている商品もある。 ぞろえだ。 これらの商品が、ブルセラショップ経由の商品なのか、はたまた中国人留学生など使用者本人が出品したものなのか、その流通経路は不明だ。中国にも、ブルセラを偏愛するマニアが存在するということなのだろうか?上下で約9,000円という安値で出品されていた商品
中国事情に詳しいフリーライターの吉井透氏は、次のように話す。 「AKB48や、『ラブライブ!』などの日本のアニメの影響で、中国ではここ最近、制服ブームが広がっています。上海市内では、単なるコスプレにとどまらず、ファッションとして着用して街を歩いている女の子も時々見かけるほどです。中国製のコピーも売られていますが、ドン・キホーテなどで売っているパーティーグッズ並みの質感なので、マニアには本物の制服の中古品が人気を集めています。もちろん、ブルセラマニアの男性が性的な目的で購入することもあるでしょうが……」 中国人の爆買いのターゲットは、いったいどこまで広がるのだろうか……。現在、ブルマーを採用している学校はほとんどないと思われるが、本物だろうか?
ブルセラも爆買い!? 日本のJK・JCの“使用済み”制服が中国でひそかな人気
各地百貨店や家電量販店の今年の初売りでは、福袋に中国人が殺到し、あらためてその爆買いパワーを見せつけた。 一方、中国のネット上では最近、一部マニアに爆買いされている意外な商品がある。「淘宝網」に出品された、日本のJK制服。中には、JCのものも……
中国最大のECサイト「淘宝網」(タオバオ)で「二手 日本 制服」とキーワードを打ち込んでみる。すると、検索結果として出てくるのは、日本の高校や中学校のものとみられる、女子用制服の数々だ。 ちなみに二手とは、中国語で中古品のこと。つまり、これらは使用済みの制服なのである。中には「成田国際高校」などと、学校名まで明示されている商品もある。 ぞろえだ。 これらの商品が、ブルセラショップ経由の商品なのか、はたまた中国人留学生など使用者本人が出品したものなのか、その流通経路は不明だ。中国にも、ブルセラを偏愛するマニアが存在するということなのだろうか?上下で約9,000円という安値で出品されていた商品
中国事情に詳しいフリーライターの吉井透氏は、次のように話す。 「AKB48や、『ラブライブ!』などの日本のアニメの影響で、中国ではここ最近、制服ブームが広がっています。上海市内では、単なるコスプレにとどまらず、ファッションとして着用して街を歩いている女の子も時々見かけるほどです。中国製のコピーも売られていますが、ドン・キホーテなどで売っているパーティーグッズ並みの質感なので、マニアには本物の制服の中古品が人気を集めています。もちろん、ブルセラマニアの男性が性的な目的で購入することもあるでしょうが……」 中国人の爆買いのターゲットは、いったいどこまで広がるのだろうか……。現在、ブルマーを採用している学校はほとんどないと思われるが、本物だろうか?
















