“最強ロリ巨乳”篠崎愛が韓国雑誌界に大旋風! 表紙を飾った韓国男性誌が「前代未聞」のバカ売れ騒ぎ!!

aishinozaki.jpg
「MAXIM KOREA」2016年2月号
 日本のグラビアアイドル篠崎愛が、すさまじい勢いで韓国での知名度を高めている。もともと“Gカップアイドル”として一部マニアの間でも人気で、昨夏にはゲームメーカー「ネクソン」が運営する無料オンラインFPSゲーム『サドンアタック』の“今月のキャラクター”にも選定され、ファンたちを喜ばせた。  また、K-POPグループFTISLANDのボーカル、イ・ホンギとプライベートでタイ旅行に行っていたことが発覚、熱愛説も流れ、韓国人女性たちの間でもその名が知られていた。  そんな篠崎の名をさらに有名にしたのが、雑誌「MAXIM KOREA」だ。同誌はアメリカの男性誌「MAXIM」の韓国版で、女優やタレントたちのセクシーグラビアが人気だが、篠崎は2016年2月号で表紙を飾り、カラーグラビアにも登場。インターネット書店では発売前日に予約分だけで品切れになり、発売当日は一般書店でも売り切れ店が続出した。その異例事態は、メディアでも次のように報じられている。 「日本の“セクシーアイコン”篠崎愛、MAXIM2月号の“品切れ女”に」(スポーツ新聞「スポーツ・ソウル」)。 「買いたくても買えない篠崎愛のMAXIM表紙号」(ネットニュース「イーデイリー」) 「篠崎愛、韓国で最も愛される日本人モデルに」(一般紙「国民日報」) 「篠崎愛、圧倒的なボリュームで異例の品切れ行進」(ネットニュース「デイリーアン」) 「これが、男心を燃やす攻撃的なボリュームだ!!」(ネットニュース「スポーツ・トゥデイ」)  こうした事態に最も驚いているのは、ほかならぬ「MAXIM KOREA」編集部だ。 「過去にも、表紙を飾ったモデルが話題になって品切れになったケースが二度あるが、発売前の予約で品切れになったのは篠崎さんが初めて。史上最短での“品切れ女”ですし、昨今の出版不況を考えると、紙媒体がここまで売れるのは、1990年代以降、初めてでは。購買者は、篠崎さんのファンや、もともと『MAXIM KOREA』を収集しているコレクターなどが主ですが、日本からも今月号を購入したいという連絡が殺到しているんですよ。その反響の大きさに、私たちも驚いています」(編集部関係者) 「MAXIM KOREA」といえば、昨年9月号の表紙が「史上最悪の表紙のアイデア」と酷評されて回収騒ぎになったことが記憶に新しいが(参照記事)、篠崎はそんな「MAXIM KOREA」のイメージ回復に寄与した救世主といえるかもしれない。まさに両者にとって、WIN-WINの結果か!?

1歳半の赤ちゃんのペニスが成人サイズに異常発育! 男児にも広がる中国「性早熟症」

2014425214659.jpg
奇形児の出生率も依然として高い中国。写真は“しっぽ”を持って生まれてきた男児
 ここ数年、中国では未就学の女児に「胸が膨らむ」「初潮が訪れる」といった第二次性徴が現れる、性早熟症が問題となっている(参照記事)。養殖場などで成長促進剤として投与された女性ホルモンが、食肉や鶏卵に残留していることがその元凶とみられている。  そんな性早熟症が、男児の体も蝕んでいることが明らかになった。 「中国吉林網」(1月18日付)によると、吉林省長春市で、生後わずか1歳5カ月の男児に二次性徴が現れたのだ。  顔には、まるで思春期の男児のようにニキビが現れたかと思うと、ペニスが大人並みに肥大してしまったという。    昨年9月頃、男児の顔にできものが現れ始めた。当時は“薬でもつけておけば、すぐに治るだろう”と、両親も気にかけなかったが、できものはどんどん増えていったため、病院で見てもらうことにしたのだった。  診察後、ニキビは徐々になくなっていったというが、11月になると、今度は男児のペニスが異常発育し始め、年末には成人と同じ大きさになってしまった。さらに睾丸も肥大し、ペニスも勃起状態が続いた。  大きな病院で精密検査をしたところ、性早熟症であることがわかった。前述の通り、食品に残留した女性ホルモンの影響で女児に発症することが多く、男児が発症することは異例だという。医師は、体内に腫瘍がある可能性も視野に入れ、検査が進めている。  ネット上では、この原因不明の奇病に関し「きっと、ひそかに流通している遺伝子組み換え食品のせいだ」「食品業界で、これまでになかった危険な添加物が使用され始めたのでは」などと、さまざまな臆測が流れている。  高齢化社会にブレーキを駆けるべく、一人っ子政策を廃止した中国当局だが、安心して子育てできる環境が整わない限り、官製ベビーブームは失敗に終わることだろう。

「逃げたら、地の果てまでも追いかけて殺す」障害者や病気持ちをこき使う、韓国“奴隷労働”の実態

korea0127xxx.jpg
イメージ画像(「Thinkstock」より)
 日本では“ブラック企業”や“ブラックバイト”がたびたび問題となっているが、韓国の真っ黒な労働環境には、まだまだかなわないといわざるを得ない。  1月20日、アルコール依存症や体に障害を持った人たちを奴隷のように働かせたとして、監禁、虐待、脅迫、詐欺、詐欺未遂、破棄物管理法違反など5つの罪で起訴されていた古物商のパク被告(57)に、判決が下された。  パク被告の手口は実に狡猾で、障害や病気で親族との関わりも切れた住所不定者を探し出すと、「十分な給料と宿泊先を提供する」などの甘い言葉で誘い、タコ部屋に押し込んで強制労働を課すというものだ。こうして集められた労働者たちは、休日や自由もなく、過酷な労働を課せられる。深夜0時から午前6時までタコ部屋からの外出を固く禁止し、世間とのつながりも一切遮断された。「逃げたら、地の果てまでも追いかけて殺す」と脅迫されるばかりか、タコ部屋の出入り口と窓には鉄格子がはめ込まれるという徹底ぶりだ。  また、「十分な給料」として労働者たちに支払われたのは、一日一食分の米と賞味期限切れのおかずに1箱のタバコ、少量のマッコリ(焼酎)だけ。これだけでも十分な人権侵害に値するが、パク被告の悪魔のような所業はほかにもある。この事業を始めて5年の間に、労働者たちを使って、延べ141回の交通事故を故意に起こして4億7,000万ウォン(約4,700万円)の保険金までだまし取っていたのだ。  だが、保険金詐欺に手を出したのは失策だった。高頻度で起こる交通事故を疑った保険会社の社員が警察に通報し、結果的に御用となっている。その際、パク被告は当然だが、10人の労働者たちも保険金詐欺の共犯として逮捕された。  パク被告にはかなり厳しい処罰が予想されたが、実際下されたのは懲役2年6カ月という甘いものだった。 「人権を蹂躙する犯罪者にこの処分は甘すぎる。死刑にしろよ」 「もう韓国は腐ってる! 早くお金をためて、国を離れなければならない」  人を奴隷のように扱う事件は、韓国国内にとどまらない。  1月12日には、親戚の兄妹をニューヨークの自宅に監禁し、6年にわたって強制労働を課した在米韓国人が逮捕されている。この男は2010年に16歳の姉と14歳の弟をニューヨークの住まいに呼び出すと、パスポートを没収。家族との連絡を遮断して飲食店で働かせ、その収入を強奪。姉弟は学校に通ってはいたが、1日9時間以上の強制労働を課せられていたという。事件は、脚を負傷した姉を不審に思った学校の教師によって明るみになったが、年端もいかない少年・少女への残酷な仕打ちは、韓国のみならずアメリカでも非難の的となった。    障害を持つ者や無垢な少年・少女を奴隷のように扱う韓国。“ワンオペ”でブラックと騒ぐ日本は、まだまだ幸せなのかもしれない。

“フィギュア女王”キム・ヨナに出馬オファーも、撃沈! 原因はやっぱり「パク・クネ嫌い」!?

kimuyona0126.jpg
 パク・クネ大統領を支持する“親パク派”議員がフィギュアスケートのキム・ヨナに接触し、「政界へと勧誘した」という報道が話題になっている。パク大統領の支持率が下げ止まりする中で、親パク派が奇策に走ろうともがいている様相だ。  韓国大手メディア、中央日報は1月25日、“非パク派”議員のコメントとして、「(親パク派の)院内代表がキム・ヨナに政治をする気があるかどうか打診したのだが、失敗した」と報道。このコメントの真偽は定かではないが、多くのメディアが「(与党)セヌリ党内において、親パク派と非パク派の内紛が爆発寸前」と分析した。    これを受け、ネット民たちは「この報道が事実なら、セヌリ党はまともな判断ができていない」「フィギュア女王をスカウトなんかして……」などなど、セヌリ党を非難するコメントをネット上に多数書き込んだ。    韓国におけるキム・ヨナは、今でも絶対的な存在だ。    2018年に韓国・平昌で行われる冬季オリンピックでは広報大使を務めており、1月18日から公開されている宣伝動画では、スケーティングする姿を披露して話題に。また、最近行われた若者5万5,000人を対象にしたアンケート「会ってみたい英雄11人」でも、各界の著名人を押しのけて堂々ランクインした。昨年12月17日に国会議員会館で開かれた「2015国家ブランド大賞」授賞式では、大賞を受賞している。  好感度が高く、老若男女に支持されるキム・ヨナを自分の党に引き入れることができれば、パク大統領の下げ止まりした支持率にも回復の兆しが見えるかも……と考える発想は理解できなくはない。日本では、10年の参議院選挙に柔道の谷亮子が民主党から出馬した事例があるが、それと同じようなことだろう。  キム・ヨナがスカウトを断った理由として、政界に興味がなかったとも考えられるが、そもそも彼女はパク大統領を嫌っているという話もある。  それは、昨年8月15日にソウル・ワールドスタジアムで行われた「光復(独立)70周年記念行事」を見れば推し量ることができよう。同行事のフィナーレでは「我らの願いは統一」という歌を大合唱しており、パク大統領とキム・ヨナもステージに登場。パク大統領のすぐ右側にキム・ヨナは立っていたのだが、ほほえんで話しかけようとしている大統領をキム・ヨナは知らんぷり。さらに、手をつなごうとしたパク大統領の手を握り返すこともなく、終始ぎこちない様子を見せたのだ。テレビ局、チャンネルAなどは「キム・ヨナはなぜ、パク大統領によそよそしかったのか」という特集まで組んだほど(参照記事)。  野党はもちろん、与党内でも非パク派の反対を受けて苦しい状況が続くパク大統領。報道された通り、もしキム・ヨナのスカウトにも失敗していたとしたら、いよいよ八方ふさがりなのは間違いないだろう。キム・ヨナにしてみれば、迷惑極まりない話だが。

春節前に出会い求め、老若男女みんなフリフリ! 中国の最新出会い系「ふるふる機能」とは

fullful001
ふるふる機能を使ったイベントに参加する女性たち
 旧正月(春節)まで残すところ2週間を切り、すっかり“年の瀬”となった中国で、中国版LINE「微信」で気軽な出会いを求める人が激増している。  これは、自分の近くにいる人と知り合うことができる、いわゆる「ふるふる機能」を使ったものなのだが。当然ながら、知り合った相手に金銭をだまし取られたり、携帯を盗まれるなどの事件も多発している。「網易新聞」(1月13日付)によると、江西省に住む葉さん(仮名)は自称「特殊警察」の男とふるふる機能で知り合った。  2人はすぐに親密になり、恋人関係に。しかし、しばらくすると「兄弟分が結婚するから、お祝いの金を貸してほしい」「親が病気になった」などなど、男はあれこれと理由をつけて2万元(約40万円)を要求。男に夢中だった葉さんは疑うことなく、金を貸した。その後、男の要求はどんどんエスカレート。結局、3カ月間で、合計11万元(約220万円)をだまし取られたのだった。  だまされたと気づいた葉さんが返金を催促するや、すぐに男とは連絡が取れなくなってしまった。男はもちろん警察官ではなく、前科があるガードマンだったが、葉さん以外にも複数の女性から金銭をだまし取っていたという。  警察官がプライベートに出会いを求めた結果、取り逃がした犯人に遭遇する事件も起こっている。  同じく「網易新聞」(1月8日付)によると、陝西省の女性警察官が休暇中に微信でふるふるしていたところ、ひとりの男を見つけた。アイコン写真をよく見てみると、かつて取り逃がした、ある事件の犯人にそっくり! ほぼ本人に間違いないと確信したが、本名などを聞いても、あやふやな回答しか得られない。しかし、5日後、男がのんきに送ったメッセージにより発信元がほぼ特定され、御用となった。
fullful003xxs.jpg
14年には、ふるふる機能を悪用した輪姦事件も起こっている
 旧正月前にこのようなニュースが増えることについて、上海在住20年の日本人はこう証言する。 「背景として、急いで恋人を作りたいというのがあるでしょう。旧正月に帰省すると、両親や親戚に『恋人はいるのか?』『結婚はいつだ、親に早く孫を見せてくれ』と圧力をかけられるのが目に見えている。それまでになんとか恋人を作ろうと、躍起になる人が増えているのでは」  中国人はもともと、日本人であれば「ただの知り合い」というような間柄の人を「友達」と呼び、よく知らない人に会うのも抵抗がない。そんな中国人にとってふるふるは、簡単に交友範囲を広げるいい手段と認識されているようだ。 (取材・文=ルーシー市野)

「性的嗜好に、マナーまで……」6万6,000人分の“買春”顧客名簿流出で、一斉検挙危機!?

koreakaishun0127.jpg
イメージ画像
 韓国で、買春を楽しんだ男たちが震え上がっている。性売買業者が作成したと思われる“顧客名簿”が、警察の手に渡ったのだ。そこに記載されている人数は、なんと6万6,000人。韓国の買春者たちは今、「もしかして捕まってしまうのか?」と、おののいているのだ。  韓国の複数のメディアによると、その顧客名簿はエクセルファイルで、本名こそ記載されていないが、携帯番号、車のナンバー、職業、見た目の特徴、性的嗜好、相手をした女性の名前などが具体的に書かれている。「マナーがいい」など、業者とじかに接触していなければ書けないような印象についてまで記載されているという。言うまでもないが、電話番号や車のナンバーがあれば、個人を特定するのはそれほど難しいことではない。  そもそもこの顧客名簿は、あるコンサルティング会社が出どころとなっている。同社は顧客名簿を公開し、「ソウル江南の性売買業者の名簿」と主張。「この組織は一日平均1,000万ウォン(約100万円)、2011年から5年間で150億ウォン(約15億円)を売り上げた」とし、「公益のためにリストを公開することを決心した」と説明している。  名簿に記載された職業の中には、医師などの専門職をはじめ、警察官も含まれているという。名簿の真偽は警察が調べている最中だが、もし本物であるとなれば、大々的な調査が始まるかもしれない。    というのも、韓国では実際に、買春した男たちを一斉検挙した事例があるからだ。最もよく知られているのは、11年の“国会前マッサージ店伝票事件”だろう。当時、警察は性売買が行われていた国会前のマッサージ店で決済された、クレジットカードの伝票3,600枚を入手。買春したと考えられる17~18万ウォン(約1万7,000~8,000円)を支払った男たちを調査し、300人を逮捕した。  ただし、今回入手した顧客名簿だけで逮捕に至る可能性は低いというのが大方の予想だ。ある警察関係者は「この顧客名簿は、さまざまな仲介者を経て入手した資料であるため、これ自体を証拠とするのは難しい。買春を思わせる内容が含まれているといえど、この名簿だけで該当者が買春したと立証することも簡単ではないだろう」と、韓国メディアに話す。今回の名簿は上に挙げた伝票のように、動かぬ証拠にはならないようだ。  それでも、今後この顧客名簿がネット上に流出するような事態も起こり得るわけで、6万6,000人の男たちは当分、枕を高くして寝られないだろう。自分でまいた種だけに、酌量の余地はなさそうだ。

「集中しすぎて気づかなかった!?」期末試験中に教師が急死! そのとき、生徒たちが取った驚きの行動とは

suddendeath-1
教室で試験を受ける生徒たち(イメージ画像)
 中国は日本以上に学歴社会で、学校ではクラブ活動もなく、生徒たちはただひたすら勉強することだけを強いられる。そんな中、江蘇省の中学校で驚くべき事件が起こった。  中国のニュースサイト「ホウハイ新聞」によると、1月17日、中国版LINE「微信」で「江蘇省の女性教師が試験監督中に亡くなるも、生徒は平静にテストを続ける。冷血無知のテストマシンは、いかに育成されたのか」というメッセージが投稿された。  さらに、「試験に集中しすぎていたからなのか、それともあまりにも無知で、目の前で起こっていることが異常な状況だとは思わなかったのか」と嘆き、すぐに助けを呼んでいれば、教師の命は助かっていたかもしれないとしている。  メッセージはこの学校に通う生徒の親が発信したもののようで、それによると同14日、江蘇省の泰興済川中学校で女性教師(36歳)が期末試験の監督中に突然死したのだが、試験が終わって解答用紙を集める時になって初めて、生徒たちは異変に気づいたというのだ。そして「昼に娘が帰宅してきて、『教師が亡くなった』と話した。その時の表情にも言葉にも、これっぽっちも気の毒だという感情が感じられなかった」と嘆いている。  この親が娘に詳しく事情を聞くと、生徒たちは教師が眠っているのだと思っており、教師が大きな声でうめいているのを聞いて怖くなったが、いびきをかいているのだろうとやり過ごしたという。試験終了のチャイムが鳴っても教師は目を覚まさず、反応がなかったにもかかわらず、一部の生徒はただ答案用紙を提出して教室を出ていくだけ。教師が目を閉じたまま口の端から白い泡を出していているのにも、気づかなかったという。  これについて、中国事情に詳しい上海在住のフリーライターは言う。 「日本の学校教育も、しばしば問題が指摘されていますが、中国の学校は日本以上にとにかく暗記主義で、授業中はただひたすら教師の言うことを聞くスタイル。そのため、生徒たちは自分で物事を考えるということをしなくなっている。それに一人っ子がほとんどで、家では親や祖父母がなんでも面倒を見てくれる。だから、自分から主体的に行動するということもないのです。今回の事件も、こういった中国の教育方式の悪い面が出たといえます」  悪いのは生徒たちではなく、教育やしつけの問題のほうが大きいということだろう。 (取材・文=佐久間賢三)

持ち込みを禁止された鴨を、駅構内で屠殺! 中国“野蛮すぎる”鉄道事情

duck01
駅構内の床で、鴨を屠殺する女性(出典:四川新聞網)
 車内での座席をめぐる諍いや排泄行為など、あり得ないトラブルが続出する中国の鉄道で、またまた目を疑うような光景が繰り広げられた。 「四川新聞網」(1月19日付)によると、四川省成都市内の駅構内にある手荷物検査場で、ひとりの女性が生きている鴨の首をナイフで切り落としたというのだ。
duck02
床にも、鴨の血が流れ出ている(出典:四川新聞網)
 記事によると19日午前10時頃、成都東客駅の構内にある手荷物検査場の隅で、20代の女が刃渡り10㎝程の果物ナイフで鴨の首を切断。その場に敷いてあった新聞に鴨の血がベットリ付いている様子を、近くにいた乗客が目撃した。この目撃者によると、女性は列車に生きた鴨を持ち込もうとしたところ、手荷物検査に引っかかり、乗車を拒否されていたという。実は、中国では今年1月10日より列車内に持ち込める荷物の制限が強化され、生きている動物は盲導犬以外、禁止されたばかりだった。女性は「生きている動物がダメなら、屠殺して持ち込んでしまおう」と考えたようだ。  ちなみに、屠殺に使った果物ナイフも、鉄道への持ち込みが禁止されている。
duck03
動物と同時に、今月から列車に持ち込み制限された刃物(出典:長城網)
 広東省広州市に住む日本人男性(34)によると、中国ではこれまで、生きた動物を連れて公共機関を利用することは、日常の光景だったという。 「地下鉄に乗った瞬間、猛烈な獣臭が鼻を突くことがある。市場で買った鶏を、列車で家に持ち帰る人がいるんです。また、生きたブタを一匹背負っている人も見たことがあります。おそらく、田舎から親族に会いに来る際の手土産にとして持ってきたんでしょう。背中に背負ったズダ袋の角からのぞいたブタの手がかすかに動いているのを見た時は、ギョッとしました」  文明化の名のもとに次々と強化される規制だが、そこに取り残される人々がいることも忘れてはならない。 (文=青山大樹)

英国で韓国発“涙袋整形”ブームも、「ゾンビみたい」「オール明けの顔」とメディア酷評!

2016012001580_1.jpg
 最近、イギリスの女性たちの間で、韓国流の整形手術がはやっているという。特に、目の下にぷっくりと膨らんだ“涙袋”を作る手術が人気を博しているようだ。  涙袋は顔全体を幼く、愛嬌があるように見せる効果があるといわれ、韓国では目の下に脂肪を入れて膨らます施術が1~2年前から流行。それが、イギリスにも流れていったと考えられている。イギリス現地メディアは、涙袋を「aegyo-sal」という単語で紹介。これは、韓国語で涙袋を意味する「エギョサル」(直訳すると愛嬌肉)をそのまま使ったものだ。涙袋手術の人気を証明するかのように、イギリスの整形外科医は「最近、目の下にヒアルロン酸を注入したいという相談が増えている」とメディアの取材に答えている。  整形したイギリス人女性のインスタグラムの写真を見ると、大きな目の下に確かに涙袋がある。とはいえ、だからといって、若く見えもしないし、愛くるしい印象も与えていない。  実際に、現地メディアの評判も芳しくない。「美容に関心のある女性たちの間で、とても理解できない流行が起きている」「一晩中パーティーを楽しんだ後の顔」「ゾンビのよう」などと、韓国流の涙袋手術を“異常な手術”として紹介するケースが多いのだ。    一方、整形の本場・韓国では現在、どのような手術がはやっているのだろうか? 調べてみると、なんと整形前の顔に戻す“復元手術”を希望する人たちが増えてきているという。ソウルの繁華街・江南には、「涙袋除去」「鼻ピーラー(注射の一種)除去」など、復元手術をうたう整形外科が増加しており、関係者は「患者全体の約20%が、復元手術を行う」「毎年10%ほど復元手術の患者が増加している」などと話す。    元の顔に戻したい患者が増えている原因について、専門家は「韓国では整形手術がすっかり一般化され、“医卵性双生児”(整形外科医によって似たように作られた顔)という言葉が生まれてくるほど、同じような顔が増えた。その反動として、典型的な美人よりも個性的な魅力を持つ人の好感度が高くなっているから、復元を望む人が増えている」と分析する。    韓国人女性たちのように、後々「やっぱり元の顔に戻したい…」とならないよう、イギリス人女性たちには冷静な判断をしてほしいものだ。

「子どもの肛門に塗る」「シロアリ駆除」!? 中国人の“斬新すぎる”タイガーバームの使い方

tigerb.jpg
日本でもおなじみのタイガーバーム。中華圏でも、一家に一個は常備されている
 日本でも塗り薬として有名なタイガーバーム(国内では、株式会社龍角散が輸入・販売代理店)。1870年代に清の薬草商人・胡子欽によって、ビルマ(ミャンマー)のラングーンで発明され、彼の死の床で、息子の胡文虎と胡文豹に完全な製薬法が伝えられたといわれている。以後、東南アジアを中心に世界中で販売されるまでになった。外用消炎鎮痛剤として、肩こりや筋肉痛の痛みを和らげたり、まぶたに塗って眠気覚ましに利用したりとさまざまだが、中国大陸ではびっくりするような使用法が各地で報告され、話題を呼んでいる。「百度百家」(1月12日付)などが紹介した意外な使用法の一部を紹介しよう。  まずは、体に塗る使い方。関節痛やリウマチ、さらに喉や扁桃腺に痛みを感じるときは、皮膚の上からたっぷり塗ることで治るという体験談が。それに混じって、変わった使われ方も。 「子どもの肛門が赤く腫れ上がったとき、タイガーバームを肛門の患部に塗ると、その日のうちに治ってしまう」 「ワキに塗ると、ワキガのあのイヤなニオイを揮発作用で抑えてくれる」 「歯茎や歯の痛みには、綿棒につけて塗ると痛みが和らぐ」 「船酔いや車酔いをする人は、マスクに塗っておくと酔い止めになる」  皮膚の上ならともかく、歯茎に塗っていいものなのか……。一方、塗る以外にも使用方法があるようだ。 「皮膚にペンキなどが付着した場合、タイガーバームを塗り、1~2分後に拭き取る。すると、ペンキの油性分が皮膚から剥がれ落ちる。衣服に油性分が染み込んでしまった場合も、タイガーバームを塗り込んで洗濯すると落とすことができる」 「トイレの消臭にも利用できる。フタを開けた状態でトイレの隅に置いておくと、あっという間にトイレの嫌なニオイが消える。2~3カ月、消臭効果は持続する」 「地面にこびりついたガムにタイガーバームを塗ると、すぐに軟化し、除去しやすくなる」 「シロアリにもタイガーバームが有効。シロアリに食われて穴の開いてしまった箇所にタイガーバームを塗り込んでおくと、シロアリがいなくなる」 「部屋の隅に置いておくと、夏場は蚊が部屋に侵入してこなくなる。4~5個置いておくと、効果を発揮するぞ」  消臭や防虫、洗浄目的で使用する中国人も多いようだが、ぜひ試してみては? (文=青山大樹)