中国・インドに並ぶヤバさ! 韓国で深刻化する大気汚染、年間2~3万人が死亡する!?

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イメージ画像(Thinkstockより)
 広島県三原市の入浴施設でレジオネラ菌の集団感染が発生し、50代の男性が死亡したが、このニュースはお隣・韓国でも大きく報じられた。実は、日本の温泉に深い愛着を持つ韓国人は多いのだ。  しかし、こうした報道と同時に、ショッキングな事実も明らかになった。3月31日、韓国疾病管理本部(日本の厚生労働省に相当)によると、2016年に全国の地方自治体が大衆利用施設を検査した結果、サウナや銭湯などの12.6%が、レジオネラ菌の温床となっているというのだ。  入浴施設だけではなく、大気汚染も深刻だ。  3月29日、英国メディアの報道によると、韓国のソウルが北京(中国)とニューデリー(インド)に並んで、大気汚染が最も深刻な都市と指摘された。16年6月にも、経済協力開発機構(OECD)は、韓国の深刻な大気汚染に警鐘を鳴らしている。OECDの調査によると、現在の大気汚染が続けば、年間2~3万人が死亡することになるとみられている。    さらに、2060年には、この数字は約3.1倍にまで膨らむと予想されている。これは、非加盟国のインドや中国には劣るが、OECD加盟国の中では頭ひとつ抜けた記録だ。  ちなみに、韓国人の死亡原因の第2位は脳卒中だが、大気汚染の原因となる微細ホコリが関係しているとの指摘もある。イギリス・エディンバラ大学の研究チームによると、PM10やPM2.5といった微細ホコリ濃度が、1立方メートル当たり10マイクログラム増加すると、脳卒中での入院や死亡率は0.3~1.1%増加するというのだ。  そんな研究を知ってか、韓国環境部は「微細ホコリの濃度が高い日は、高齢者はなるべく外出を控えたほうがいい」と注意を呼びかけている。一方で、韓国の空気を汚染しているのは、中国から来る微細ホコリが主な原因であるため、最近の中韓関係悪化の遠因にもなっているかもしれない。  いずれにせよ、国民の長寿と健康を望むなら、早い段階での対策が必須だろう。 (文=S-KOREA) ●参考記事 ・「PM2.5」などの“微細ホコリ”…韓国の大気汚染が深刻化し社会問題に (http://s-korea.jp/archives/4384?zo) ・深刻度が増す中国人観光客の“韓国離れ”。それでも市民反応が冷淡すぎるワケ (http://s-korea.jp/archives/13111?zo

ライターで火あぶり、性器の先をヒモで縛り……中国農村で叔父夫婦が8年間、男児を壮絶虐待

ライターで火あぶり、性器の先をヒモで縛り……中国農村で叔父夫婦が8年間、男児を壮絶虐待の画像1
保護された男児。痛々しい全身の傷痕は、いかに想像を絶するような虐待だったかを物語っている
 厚生労働省の発表によると、全国の児童相談所が把握している児童虐待の件数は2015年に初めて10万件を超えた。厚労省が調査を始めた1990年から25年連続で増え続けており、深刻な状況となっている。  隣国の中国でも、児童虐待は深刻な社会問題となっており、毎日のように報じられている。 「貴州都市報」(3月26日付)によると、貴州省畢節市で、9歳の男児が全身アザだらけで重傷を負っていたところを、近所の住人が発見。地元政府に保護された。
ライターで火あぶり、性器の先をヒモで縛り……中国農村で叔父夫婦が8年間、男児を壮絶虐待の画像2
男児を虐待していた叔母。カメラの前でも自らの正当性を主張するばかりで、一切反省の色を見せなかった
 男児は、1歳の頃に父親側の叔父夫婦のもとに預けられた。ところが、この叔父夫婦は、男児を預かった当初から日常的に虐待を行っていたようだ。  保護された男児の首・手・脚・背中の皮膚は赤く腫れ上がり、出血していた。地元メディアが男児にこれまで受けてきた虐待について話を聞いたところ、壮絶な虐待の様子を明かした。 「叔父さんは金属の棒やベルト、火かき棒で、いつも僕を叩きます。僕が言うことを聞かないからだと言っていました。家では毎日ご飯が鶏肉ばっかりで、『もう鶏肉を食べたくない』って言ったら殴られました。この前はお小遣いがたまったので、本を買いに行こうとしたら、いきなり殴られました。その時は、ライターの火で顎のあたりを焼かれました」  そう言うと、彼は赤く腫れ上がった顎を指さし、カメラにその痛々しい傷痕を見せたのだった。  男児を知る近所の住民によると、男児は叔父からだけでなく、叔母からも激しい虐待を受けていたという。叔母は男児がおねしょをすることに腹を立て、性器の先をヒモできつく縛るといった虐待も行っていた。 
ライターで火あぶり、性器の先をヒモで縛り……中国農村で叔父夫婦が8年間、男児を壮絶虐待の画像3
 地元政府は、男児は現在、病院で治療を受けており、今後は行政の福祉施設で保護する方針だと発表。また、男児を虐待していた叔父は、すでに当局に逮捕されたという。一方、叔母は、出産直後ということもあり、健康上の理由から逮捕は猶予されている。  この叔母だが、メディアの取材に対し「あの子は盗み癖があるから、殴らないと言うことを聞かないのよ! この前も、財布から勝手にお金を盗ったんだから。教育の一環で殴るのよ! こんなに騒ぎが大きくなっちゃって、もうあんな子いらないわよ! もし政府が生活費でも援助してくれるなら、またあの子の面倒見てやってもいいけどね」と、耳を疑うような言葉を口にした。 ネット上では、この叔母の信じられない言葉に、多くの怒りのコメントが寄せられ、今回の事件の深刻さを物語っている。  男児は間もなく退院する予定だというが、彼の心の傷が癒えるには、さらに多くの時間が必要となるだろう。 (文=青山大樹)

ライターで火あぶり、性器の先をヒモで縛り……中国農村で叔父夫婦が8年間、男児を壮絶虐待

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保護された男児。痛々しい全身の傷痕は、いかに想像を絶するような虐待だったかを物語っている
 厚生労働省の発表によると、全国の児童相談所が把握している児童虐待の件数は2015年に初めて10万件を超えた。厚労省が調査を始めた1990年から25年連続で増え続けており、深刻な状況となっている。  隣国の中国でも、児童虐待は深刻な社会問題となっており、毎日のように報じられている。 「貴州都市報」(3月26日付)によると、貴州省畢節市で、9歳の男児が全身アザだらけで重傷を負っていたところを、近所の住人が発見。地元政府に保護された。
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男児を虐待していた叔母。カメラの前でも自らの正当性を主張するばかりで、一切反省の色を見せなかった
 男児は、1歳の頃に父親側の叔父夫婦のもとに預けられた。ところが、この叔父夫婦は、男児を預かった当初から日常的に虐待を行っていたようだ。  保護された男児の首・手・脚・背中の皮膚は赤く腫れ上がり、出血していた。地元メディアが男児にこれまで受けてきた虐待について話を聞いたところ、壮絶な虐待の様子を明かした。 「叔父さんは金属の棒やベルト、火かき棒で、いつも僕を叩きます。僕が言うことを聞かないからだと言っていました。家では毎日ご飯が鶏肉ばっかりで、『もう鶏肉を食べたくない』って言ったら殴られました。この前はお小遣いがたまったので、本を買いに行こうとしたら、いきなり殴られました。その時は、ライターの火で顎のあたりを焼かれました」  そう言うと、彼は赤く腫れ上がった顎を指さし、カメラにその痛々しい傷痕を見せたのだった。  男児を知る近所の住民によると、男児は叔父からだけでなく、叔母からも激しい虐待を受けていたという。叔母は男児がおねしょをすることに腹を立て、性器の先をヒモできつく縛るといった虐待も行っていた。 
ライターで火あぶり、性器の先をヒモで縛り……中国農村で叔父夫婦が8年間、男児を壮絶虐待の画像3
 地元政府は、男児は現在、病院で治療を受けており、今後は行政の福祉施設で保護する方針だと発表。また、男児を虐待していた叔父は、すでに当局に逮捕されたという。一方、叔母は、出産直後ということもあり、健康上の理由から逮捕は猶予されている。  この叔母だが、メディアの取材に対し「あの子は盗み癖があるから、殴らないと言うことを聞かないのよ! この前も、財布から勝手にお金を盗ったんだから。教育の一環で殴るのよ! こんなに騒ぎが大きくなっちゃって、もうあんな子いらないわよ! もし政府が生活費でも援助してくれるなら、またあの子の面倒見てやってもいいけどね」と、耳を疑うような言葉を口にした。 ネット上では、この叔母の信じられない言葉に、多くの怒りのコメントが寄せられ、今回の事件の深刻さを物語っている。  男児は間もなく退院する予定だというが、彼の心の傷が癒えるには、さらに多くの時間が必要となるだろう。 (文=青山大樹)

摘発にも屈せず増殖中! 日本人が知らない「外国人専用風俗店」とは?

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今回摘発された受付型風俗店・アルカディアのホームページ。現在は閉鎖されている
 東京・渋谷区で、就労ビザを持たない中国人女性を100名以上雇い、外国人客に性的サービスをさせていた風俗店が摘発され、経営者が入管難民法違反(不法就労助長)の疑いで逮捕された。同店は、2008年から現在までに、約5億円を売り上げていたという。  しかし、同様の風俗店は、ほかにも複数存在しているようだ。風俗事情に詳しいジャーナリストは話す。 「経営者も風俗嬢も客も外国人という、日本人には知られざる風俗店が、都内にいくつも存在します。全員外国人のため、警察の捜査の手が及びにくいことが特徴です。池袋には、中国人客専用の本番風俗店が存在しています。経営者は中国人で、入店するためには、中国人であることと、会員の紹介を受けることが条件。店内ではオープンシートのネットカフェのような座席に数十人の女性が座っており、会員はその中から気に入った女性を指名し、2万円を料金として店に払い、一緒にホテルに向かうという手順です。そこで働く女性は、留学ビザか短期滞在ビザで日本に滞在している中国人。特に、短期滞在ビザで入国している女性の中には、中国に子どもを残して出稼ぎに来ているケースも多い」  こうした外国人の外国人による外国人のための風俗店が多数存在する背景には、日本の風俗業界に共通するスタンスが関係しているという。 「外国人による『性の爆買い』も話題になりましたが、合法的に営業している日本の風俗店で、いつでも外国人歓迎という店は全体の5%以下。ほとんどの店舗は外国人観光客の利用を拒否している。言語上のコミュニケーションが取れないことや、会計時のトラブル、女性スタッフへの態度が非常に悪いことなど理由はさまざまですが、そんな中、今回摘発された店のように外国人客専用の風俗店も数年前から目立つようになってきた」(同)  訪日外国人が右肩上がりの増加を続ける中、新たなビジネスチャンスが生まれているようだ。 (文=広瀬賢)

K-POPガールズグループの「お尻動画」に賛否両論! 18禁のPVも炎上商法か!?

YouTube「Brave Entertainment」より
 K-POPガールズグループの動画が物議を醸している。5人組ガールズグループBrave Girls(ブレイブガールズ)が新曲「Rollin’」の発売に合わせて、3月7日にYouTubeに公開した同曲のダンス動画がそれだ。  動画では、体にぴったりとフィットした黒い衣装を着たメンバーが、稽古場でダンスを練習している。椅子に上って官能的に腰を回すなど、セクシーさを強調した映像だ。  ほかのガールズグループもダンス映像を公開することはあるが、今回の動画が注目を集めたのは、タイトルに「Back ver.」とつけられている通り、彼女たちを正面から映さず、後ろから撮った絵ばかりで構成されているという理由からだ。3分17秒の間、終始、お尻ばかりが映されている。  興味深いのは、この動画に対する反応が、韓国国内と海外とで、まったく異なるということだ。  韓国ネット民の間では「狙いすぎ」「ここまでやって、ようやく注目を集められるという事実がつらい」「こういう角度の動画をオフィシャルに撮る必要があるのか?」といった否定的な意見が目立つ。一方で海外のネット上の反応を見ると、「幻想的だ」「とても魅力的」「すべてを兼ね備えたガールズグループ」「Brave Girlsのことを、もっと知りたい」などと、多くの人々が称賛を贈っている。  そんな賛否両論ある“お尻動画”だが、同曲のPVもまた波紋を呼んでいる。露出度の高すぎる衣装が問題視され、韓国では“18禁”となったのだ。PVでは胸の谷間や太ももをあらわにしたメンバーの体にフォーカスし、メンバーが互いに体を密着させる様子など刺激的な演出が続く。18禁となったことを事務所が大々的に伝えたことから、一部では「炎上商法では?」との見方も出ているが、真偽は不明だ。  いずれにせよ、ここ数年、韓国のガールズグループがセクシー路線に傾斜していることは間違いない。最近では、下着のような衣装で公演を行うグループもあるほどで、ガールズグループのセクシー合戦はますます過熱している。どれほど非難を受けようが、生き抜くために、より過激な表現を求められているのが現状なのだ。 (文=S-KOREA) ●参考記事 ・もはや度を超えたエロさ!! 韓国女性アイドルがますますセクシー路線に走っていくワケ (http://s-korea.jp/archives/3211?zo) ・まさに“エロ化”一直線!! 韓国オンラインゲームの広告がセクシーですごい (http://s-korea.jp/archives/13764?zo

「魔法をかけてあげる」と誘い……小学校校長が販売目的で女子児童の陰部をスマホで撮影!

「魔法をかけてあげる」と誘い……小学校校長が販売目的で女子児童の陰部をスマホで撮影!の画像1
校長によるわいせつ行為があった小学校
 文部科学省が発表しているデータによると、平成26年度に懲戒処分を受けた公立学校の教職員は9,677名に上り、そのうち、わいせつ行為により処分を受けた職員は205名もいるという。  一方、お隣中国では、小学校の校長が女子児童にわいせつ行為を働いていたことがわかった。   「捜狐網」(3月27日付)によると、事件は3月17日、広西チワン族自治区南寧市の小学校に通う女子児童の母親からの通報で発覚した。  母親の話では、この日、学校から帰宅した小学5年生になる娘の佳佳(ジャジャ)ちゃんの様子が不自然だったため、どうしたのかと問い詰めると、耳を疑うようなことを明かしたという。  午後1時ごろ、佳佳ちゃんは資料を提出するために校長室を訪れた。友達と遊んでいて脚を痛めた彼女に対し、校長は教職員用休憩室のベッドで少し休むよう声をかけた。さらに校長は「脚の痛みを和らげる秘密の魔法をかけてあげる」と提案すると、休憩室の内カギをかけ、密室の状態にしたのだった。  すると突然、佳佳ちゃんのズボンを下げ、「リラックスできるから」と、目を閉じるように言った。言われた通りにした佳佳ちゃんだったが、怖くなり、途中で少しだけ目を開けると、校長はスマホで佳佳ちゃんの体を撮影していた。その後、一通りの撮影を終えると、いきなり佳佳ちゃんを抱きしめ、自分のことも抱きしめるように言ってきたという。
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被害に遭った女子児童
 佳佳ちゃんが『家に帰って宿題をしたい』と伝えると解放されたが、校長は「今日のことは絶対にほかの人に言ってはいけない」と、くぎを刺したという。  この話に驚いた両親が学校へ乗り込み、校長に事実確認をすると、校長はわいせつ行為をしたことを認めた上で、両親に謝罪した。  今回の事件がテレビなどでも大きく報じられると、警察は捜査を開始した。取り調べに対し、校長は女子児童を撮影した写真データを販売するつもりだったと供述しているという。  地元政府も今回の事件を重く見ており、校長の共産党員の資格と教員免許の剥奪を発表している。校長による手慣れた犯行は、過去にも同様の被害を受けた児童がいる可能性を強くうかがわせる。一刻も早い真相解明が待たれる。 (文=青山大樹)

ほつれた縫合糸が皮下から大量に……! 整形手術後1カ月で鼻が崩壊した女性

ほつれた縫合糸が皮下から大量に……! 整形手術後1カ月で鼻が崩壊した女性の画像1
女性の鼻から摘出された縫合糸(新浪新聞)
 中国の美容整形市場は日本円で8兆5,000億円に迫り、いまやアメリカやブラジルに次ぐ世界3位の美容整形大国となっている。しかし、心配なのがその質だ。実際、整形手術にまつわる医療過誤は、日常的に報じられている。そんな中、鼻を高くする隆鼻手術を行った女性が、とんでもない目に遭ってしまったという。 「新浪新聞」(3月26日付)によると、湖北省武漢市に住む女性が市内の病院で隆鼻手術を受けたところ、患部が化膿し、鼻の頭から手術で使用されたと思われる縫合糸が次々と出てくるという、ホラーのような事態が発生した。  彼女は以前から自分の鼻にコンプレックスを抱いており、2カ月ほど前に隆鼻手術を受けた。執刀医の説明では、術後は体内に吸収され、抜糸の必要のない縫合糸を使用するとのことだった。ところが、術後30日ほどたったころ、患部に違和感を覚え、鏡で確認したところ、鼻の頭から赤く血に染まった細長い糸のような物体が飛び出していることに気がついた。不審に思い、この糸を鼻から抜き取ったが、数日後、また同じ場所から、今度は2本の糸が飛び出しているではないか。強い痛みを感じた彼女が手術を行った病院を訪ねるも、鎮痛剤を処方されるのみで、根本的な治療を求めると断られてしまったという。  そこで、市内にある大学病院で診察を受けた結果、鼻の中にあった7本すべての縫合糸の摘出を行うことになった。担当した同院の医師によると、彼女の鼻は化膿が進行しており、執刀医の未熟な技術や不衛生な手術環境が疑われると指摘。残念ながら彼女の鼻には、整形手術による傷痕が一生残ってしまう可能性が高いという。  この医師によると、今回のケース以外にも、隆鼻手術の失敗による相談が、ここ最近、非常に多くなっているとも付け加えている。
ほつれた縫合糸が皮下から大量に……! 整形手術後1カ月で鼻が崩壊した女性の画像2
こちらは、二重形手術に失敗した中国人女性
 これまでも本サイトでは、美容整形の結果、あごが曲がってしまったり、10代の少女が一気に中年女性のような容姿になってしまったりといったニュースをお伝えしてきた(参照記事)。  美しくなりたいというのは女性共通の願いだが、中国での美容整形は「ハイリスク・ローリターン」のようだ。 (文=青山大樹)

ほつれた縫合糸が皮下から大量に……! 整形手術後1カ月で鼻が崩壊した女性

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女性の鼻から摘出された縫合糸(新浪新聞)
 中国の美容整形市場は日本円で8兆5,000億円に迫り、いまやアメリカやブラジルに次ぐ世界3位の美容整形大国となっている。しかし、心配なのがその質だ。実際、整形手術にまつわる医療過誤は、日常的に報じられている。そんな中、鼻を高くする隆鼻手術を行った女性が、とんでもない目に遭ってしまったという。 「新浪新聞」(3月26日付)によると、湖北省武漢市に住む女性が市内の病院で隆鼻手術を受けたところ、患部が化膿し、鼻の頭から手術で使用されたと思われる縫合糸が次々と出てくるという、ホラーのような事態が発生した。  彼女は以前から自分の鼻にコンプレックスを抱いており、2カ月ほど前に隆鼻手術を受けた。執刀医の説明では、術後は体内に吸収され、抜糸の必要のない縫合糸を使用するとのことだった。ところが、術後30日ほどたったころ、患部に違和感を覚え、鏡で確認したところ、鼻の頭から赤く血に染まった細長い糸のような物体が飛び出していることに気がついた。不審に思い、この糸を鼻から抜き取ったが、数日後、また同じ場所から、今度は2本の糸が飛び出しているではないか。強い痛みを感じた彼女が手術を行った病院を訪ねるも、鎮痛剤を処方されるのみで、根本的な治療を求めると断られてしまったという。  そこで、市内にある大学病院で診察を受けた結果、鼻の中にあった7本すべての縫合糸の摘出を行うことになった。担当した同院の医師によると、彼女の鼻は化膿が進行しており、執刀医の未熟な技術や不衛生な手術環境が疑われると指摘。残念ながら彼女の鼻には、整形手術による傷痕が一生残ってしまう可能性が高いという。  この医師によると、今回のケース以外にも、隆鼻手術の失敗による相談が、ここ最近、非常に多くなっているとも付け加えている。
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こちらは、二重形手術に失敗した中国人女性
 これまでも本サイトでは、美容整形の結果、あごが曲がってしまったり、10代の少女が一気に中年女性のような容姿になってしまったりといったニュースをお伝えしてきた(参照記事)。  美しくなりたいというのは女性共通の願いだが、中国での美容整形は「ハイリスク・ローリターン」のようだ。 (文=青山大樹)

「台湾カステラ」も即オワコン……“熱しやすくて冷めやすい”韓国人に振り回されるスイーツ業界

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 熱しやすく冷めやすい韓国人の国民性が最も発揮されるのは、スイーツかもしれない。ここ数年、韓国ではタピオカ入りドリンク、はちみつソフトクリーム、いちご大福、チュロス、果汁ジュースなどが流行するも、程なくして消えていった。  昨年は「台湾カステラ」が上陸。ふわふわした食感が話題を呼び、行列ができるほど大人気を博した。生地がしっかりめの日本のカステラになじんでいた韓国人にとって、台湾カステラの存在は目からウロコだったようで、3~4人前で6,000~7,000ウォン(約600~700円)というコスパの良さも、幅広い層に支持された理由だとか。  しかし、上陸から1年もたたずに、その人気は冷めかけている。事の発端は、“台湾カステラの真実”を暴いた、とあるテレビ番組だ。  3月中旬に放送されたその番組によると、チェーン展開している台湾カステラの多くの店舗で、大量の食用油や食品添加物を生地に入れていたという。「ふわふわ食感が実現できるのは、食用油を混ぜるため」だそうで、一部の店舗では「材料は小麦粉と卵のみ」と宣伝しながらも、食品添加物や賞味期限切れのクリーム、安い粉末ミルクなどを使っていたことが暴露された。  放送後、視聴者からは「だまされていたのか」「台湾カステラも終わりだな」「好きだったけど、もう二度と食べない」といった怒りのコメントが相次ぎ、売り上げは9割減。閉店を余儀なくされる店舗も続出している。  流行に乗っかって雨後のたけのこのようにチェーン展開し、人気低迷と共に次々と潰れていくのは、もはや韓国ではお決まりのパターンだ。  ところで、台湾カステラ騒動によって、日本のカステラにも注目が集まっている。もともと長崎カステラは韓国でも有名で、ソウルに長崎カステラ専門店があるほど。また、長崎を訪れたら、文明堂や福砂屋などでお土産を買う人も少なくない。  ネットでは、「台湾はダメだ。やっぱり“カステラ=日本”だよ」「食べ物に関しては日本の職人を信用するしかない」「日本のカステラは台湾より濃厚な味わいでおいしかった」といった声が寄せられている。  日本のカステラが評価されるのはいいが、今後も韓国の飲食業界は、熱しやすく冷めやすい国民性に振り回されそうだ。 (文=S-KOREA) ●関連記事 ・飽きっぽい国民性の意外なメリット!? 新しい味を求め続ける韓国のお菓子業界 (http://s-korea.jp/archives/13366?zo) ・日本以上に愛され仰天逸話も多い韓国の“スタバ事情” (http://s-korea.jp/archives/12037?zo

人種差別か、演出か……黒人男性を“黒焦げ遺体”役に起用したテレビ時代劇が再注目!

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主人公の包青天。額の三日月形の傷がトレードマーク
「黒人を洗うとアジア人に変身する」という内容の洗剤のCMが放映され、人種差別だと国内外から批判を受けた中国だが、今度は黒焦げの死体役にアフリカ系のエキストラを起用したテレビ時代劇が話題となっている。 『少年包青天』というタイトルのこのドラマは、北宋時代(960~1127年)に実在した、清廉潔白な官吏である包青天が、悪人を裁いていく物語である。日本の『水戸黄門』のようなもので、わかりやすい勧善懲悪な内容から、中国で大人気のシリーズとなっていた。    アフリカ系の死体役が登場するのは、とある村で起こった連続殺人事件の話の回。犯人は被害者を殺害した後、死体を燃やして墓場に持っていくのだが、棺桶に入れられた焼け焦げた2つの死体を演じているのは、いずれもアフリカ系のエキストラなのだ。  時代考証の面からも、前後の脈絡から見ても、アフリカ系の登場人物が出てくるのは不自然。ドラマ制作者は、黒焦げの皮膚を表現するために彼らを起用したのは明白である。
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映像で見ると一瞬のことなのでわかりにくいが、静止画で見れば、これが人形やメイクではないことがすぐわかる
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焼死体役を演じたこの2人は、果たしてこのとき何を思っていたのか……
 このシーンを含む回は、16年前にテレビ放送されたものだ。しかし、録画映像がネット上にアップされたことから、今ごろになって話題沸騰。 「メイクにも特殊撮影にも頼らない、この演出家はすごいな」 「恐ろしいシーンが、いきなり喜劇になったな」 「子どものころに見たときは、死体が出てきたら怖くて目をつぶっていた。大きくなってようやく見られて、大笑いした」 「宋朝の時代に外国人が定住していた証明になるな」 といった書き込みが相次いでいる。    一方で、先の洗剤騒動とは違い、人種差別に対する罪悪感や非難をするような指摘は、ほとんど見られない。  アジア人の目が細いことをイメージさせる写真が欧米メディアで使われれば「バカにした!」と大騒ぎする中国人だが、今回ばかりは、懐かしさが先行してしまったようだ。 (文=佐久間賢三)