松井珠理奈「最高の気分」!? AKB48『豆腐プロレス』を覆う“残念さ”の正体

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テレビ朝日系『豆腐プロレス』番組サイトより
 テレビ朝日系で放送中の『豆腐プロレス』も、あっという間に第4話に突入。  コーチが見つからないまま、錦糸町道場の門下生であった横山由依(役名同じ)の指導のもと、練習を始めるメンバーたち。運動神経の悪い向井地美音(役名同じ)は練習についていけず表情が暗い。早く派手な技に挑戦したい木崎ゆりあ(役名同じ)は、リング外で古畑奈和(役名同じ)に関節技をかける。「危ないから受け身からやれ!」と注意する横山と、それに食い下がる木﨑。一触即発の空気のなか、錦糸町道場に一通の封筒が届く。その中にはWIP(ワールド・アイドル・プロレスリング)の試合のチケットが入っていた。宮脇咲良(役名同じ)は練習を中止し、WIPの試合をみんなで観に行くことにする。  会場では、コマネチ湯本(湯本亜美)とオクトパス須田(須田亜香里)の試合。前に紹介したとおり、湯本亜美はバク転などアクロバティックを得意とし、須田亜香里は『関ジャニの仕分け∞』(テレビ朝日系)で、その柔軟さを披露したほど。どちらも身体能力の高いメンバー同士だ。互いに関節技を仕掛けようと相手の手をとろうとする。しかし、手をとられても互いに自身の身体能力でなんとかそれを払っていくその試合の流れには、ステージ下で観戦している宮脇たち同様、思わず息を呑む。側転バク転あり、180度開脚ありリンボーダンスありで見応えが充分すぎる。そんなメンバー同士でプロレスをしてしまうのは、AKB48グループならでは。“なんでもあり”の面白さである。  続いての試合は、ハリウッドJURINA(松井珠理奈)とエメラルドHARUKA(兒玉遥)の「パワーストーンズ」と、ユンボ島田(島田晴香)とクイウチ松村(松村香織)の「工事現場同盟」の対戦。兒玉が工事現場同盟のダブルブレーンバスターでリング外に落ちると、セコンドのボイス山田(山田野絵)が一斗缶でそのまま兒玉を殴打し、さらにスイミングキャップを被ってヘッドバットを食らわす。いかにも悪役らしいリング外での攻撃。目の前で行われる乱闘に驚く錦糸町道場一行。  前回「珠理奈が右脚を怪我している」と矢崎英一郎(渡辺いっけい)に伝えられていた島田は、松井の右脚を狙う。しかし松井はこれに屈せず、『シン・ゴジラ』の劇中に登場する、ゴジラの第二形態か何かみたいに、立っているのもおぼつかない足取りで、しかし力強く雄叫びをあげる。そのまま最後には必殺技の「フライングJURINA」をきめ、前回の雪辱を果たす。第一試合も第二試合も、どちらもダイジェストのような構成だが、とても見応えがあった。  激しい試合に圧倒され、茫然とする錦糸町道場メンバー。矢崎に案内され、出場者たちに挨拶することに。「(フライングJURINAで)跳んでるときって、どんな気分なんですか?」と宮脇が聞くと、松井は宮脇の耳元で「最高の気分」と一言。道場に戻るとリングで「フライングSAKURA」をやってみようとする(このとき、技の受け役となった古畑がまた可愛いんですよ!)。  宮脇は、この試合を観戦したことで、さらにやる気になった様子だ。トレーナーもちゃんとした人間を呼びたいと言い、またアリゲート流司(今野浩喜)のもとに指導を頼みに行く。しかし、やる気を見せる宮脇とは対照的に不安そうな表情の向井地。「私プロレス辞める。あの子たちと仲良くやってればいいじゃん!」と向井地は去ってしまう。  練習を続けるメンバーたち。彼女たちのもとにアリゲート流司が訪れる。「いまの私には教えられることはないんじゃないかと……」と言うが、宮脇がゴングを鳴らすとプロレスの構えになってしまい、“魂”がいまだに宿っているよう。「プロレスやらないと、矢崎って人にここを潰されるから……」。「矢崎」の名を聞いたアリゲート流司は「いいかお前ら、この道は一度足を踏み入れたら最後……二度と後戻りはできないからな!!」と、指導を決意するというところでエンディングとなる。  今回からはエンディングテーマにAKB48の「シュートサイン」が流れるように。この曲は小嶋陽菜の卒業ソング。放送前日、同じテレビ朝日の『ミュージックステーション』で披露されたばかりであった。同番組でプロレスのコスチュームで踊るメンバーたちの奇妙さには思わず言葉を失ってしまったが……。  個人的には、第3話からかなり面白くなってきたのもあって、今回もかなり面白がって見たのだが、ふと冷静になって考えてみると、ファンでない人間が見ていても置いてけぼりになってしまうかも。好きなメンバーが出ているならまだしも、ファンでもない人間には「演技もヘタなアイドルがなんかやってるなあ」くらいの印象にしかならないのではないだろうか。  しかし、評論家の宇野常寛などは『マジすか学園』(テレビ東京ほか)でメンバーの稚拙だがどこか頑張りが伝わる演技と、その内容の面白さからAKB48の熱狂的なファンになっていったという。話題となる要素もたくさんあるのだから、もう少し話題になってもいいと思うのだが……なんとなく全体的な残念さが少し気になるのであった。 (文=MC内郷丸)

“AKBオワコン”説への秋元康からの回答!?『豆腐プロレス』にショービジネスの本気を見た

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テレビ朝日系『豆腐プロレス』番組サイトより
 テレビ朝日系『豆腐プロレス』の第3話が、4日深夜に放送された。WIP(ワールド・アイドル・プロレスリング)に入ることを目指し、親友の向井地美音(役名同じ)とともにメンバー集めに奔走する宮脇咲良(役名同じ)。読者モデルの加藤玲奈(役名同じ)や、吹奏楽部にいるが、ずっとサックスの補欠の古畑奈和(役名同じ)に声をかけるも、なかなかメンバー登録してもらえるまでにはたどり着かない。古畑には「私、そんなにプロレスしそう?」と呆れられてしまう。  そんななか、宮脇は喧嘩の現場に通りかかる。そこで大暴れしていたのが、木崎ゆりあ(役名同じ)だ。登場シーンでは、モブキャラたちを蹴散らす木崎の背中には白いスプレーで書かれた“NO FUTURE”の文字。なんともパンクである。宮脇は「プロレスにはもっと強い人がたくさんいる」と声をかけてみるが、木崎は怪訝そうな表情。なかなかメンバーが集まらず、「プロレスって大変だなあ……」とつぶやく宮脇。  登録期限まであと3日に迫ったある日、宮脇のもとに矢崎英一郎(渡辺いっけい)がやってくる。「矢崎さんにとってプロレスってなんですか?」「プロレスは夢だったんじゃないんですか?」という宮脇の問いかけに、矢崎は「今の私にとって、プロレスは……現実だ」と言い放つ。  メンバーも集まらず、落胆する宮脇は、横山由依(役名同じ)に対し「人生なかなかうまくいかないなあ……」とこぼす。横山は「うまくいかへん、それが人生や!」「人間は強くなれるんや、それがプロレスや!」と強く語りかける。横山の言葉に心動かされた宮脇は、再びメンバー集めに精を出す。そして粘り強く声をかけ続けた結果、なんとか登録期限前日、木崎、加藤、古畑ら集結し、晴れて道場の登録ができる、というのが今回の話の大筋だ。  全体的に見て、展開に強引さが否めない。また、演技の稚拙さも目立つ。しかし、次の展開が気になる話だったし、メンバーはみんなかわいいので、思ったほど“見るに耐えない”といったことにはならないのだ。  また、WIPで活躍するレスラーたちの人間ドラマも大きく動き始める。ハリウッドJURINA(松井珠理奈)とエメラルドHARUKA(兒玉遥)の「パワーストーンズ」と、ユンボ島田(島田晴香)とクイウチ松村(松村香織)の「工事現場同盟」による因縁の一戦。二人がかりで攻撃してくる「工事現場同盟」に対し、なんとか反撃の機会を伺い、ユンボ島田の顔面にエルボーを食らわすエメラルドHARUKA。この攻撃でなんとか選手交代の機会を得た「パワーストーンズ」は、ハリウッドJURINAが交代をアピールするが、エメラルドHARUKAはこれを拒否する(このときの兒玉の切ない表情は本当にたまらない!!)。この交代拒否が原因で、パワーストーンズは敗北してしまった。  試合後、楽屋ではハリウッドJURINAが激怒してゴミ箱を蹴飛ばし、エメラルドHARUKAを怒鳴りつける。これに対しエメラルドHARUKAは、律儀にゴミ箱をもとに戻したあとで、「気づいとらんとでも思っとるん?……治っとらんやん、脚」と博多弁で言い放つ。ハリウッドJURINAは、脚の怪我を隠して試合に出ていたのだ。WIPの矢崎英一郎も「怪我をかばいながら戦えるほど、この世界は甘くない」「客はお前たちのガチな試合を観に来ているんだ」と一喝。しかも「工事現場同盟」のメンバーたちにこの怪我のことを伝え、暗に右脚を狙わせようとする。これに対して工事現場同盟のメンバーたちは「そんなことしなくても実力で勝てます!」と声を荒らげる。リング上では派手なメイクと言動で悪役に徹していた工事現場同盟のふたりの、本気さを感じるシーンだ。  偶然、この情報を聞いていた木下百花(役名同じ)は謎めいた表情を浮かべる。リング外でそれぞれの思惑が交錯する展開には「おおおお! 面白くなってきたああああ!」と思わず興奮してしまった。  プロレスという競技は、“八百長”と揶揄されがちなスポーツエンターテインメントである。実際、「プロレスは勝負が決まったショービジネスである」という暴露本もあるほどだ。そんないかがわしさもあってか、「どこまでがガチか?」といった、ファンや批評家による言説が他のスポーツに比べ、異常なまでに肥大化している。  そして、アイドル、特にAKB48もまた、プロレスと同様の「本当は全部ヤラセなんじゃないのか」という批判を受け続けてきた。毎年行われる選抜総選挙は、票数の操作がされているのではないかとか、メンバー同士のじゃんけんのみで選抜メンバーを決める「じゃんけん選抜大会」も、あらかじめ結果が決まっているのではないかとかいったものだ。総合プロデューサーの秋元康はAKB48について、「ガチである」という姿勢を貫いているが、それもネタにされてしまっているのが現状だ。  ところどころで登場するWIPの社長・矢崎の発言には、秋元康の「ガチ/ヤラセ」に対する考えがそのまま乗り移っているようにさえ思えた。もともと宮脇の父・ウロボロス洋平(菅原大吉)とともに“夢”を追いプロレスをやっていたが、いまはプロレスを“現実”だと言い切って社長業に取り組む矢崎の姿に、秋元康をそのまま重ねてしまう。  かつてAKB48で総監督を務めていた高橋みなみは、雑誌のインタビューで「いまはAKBの少年マンガ的な世界観よりも、乃木坂46のような少女マンガ的な容姿端麗が好まれる時代が来ている」と述べている。この高橋の言う「少年マンガ的な世界観」がそのまま「豆腐プロレス」と重なるわけではないが、もしかしたら秋元はこの「豆腐プロレス」で、現在“オワコン”扱いされているAKB48のショービジネスの面白さについての考えを、本気で主張しようとしているのではないか。  そう考えると、プロレスを“現実”だと言い切る矢崎の言葉にも、深い意味があるように思えてくる。次回以降の、矢崎の発言にも期待して見ていきたい。 (文=MC内郷丸)

注目株、多数出演! AKB48『豆腐プロレス』今、推すべき“あのメンバー”

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テレビ朝日系『豆腐プロレス』番組サイトより
 AKB48グループのメンバーがプロレスに挑戦するということで話題の『豆腐プロレス』(テレビ朝日系)。第1話では、まだプロレスシーンもあまりなかったが、好評だったようだ。先週は、「週刊プレイボーイ」(集英社)にて本ドラマと連動し、出演メンバーのグラビアが掲載され話題を呼んだ。さて、今回放送された第2話ではどうだったのだろう。  主人公の宮脇咲良(役名同じ)は、死んだ父のウロボロス洋平(菅原大吉)が残した「錦糸町道場」を残すべく、プロレスを始めることを決意する。しかし、道場をWIP(ワールドアイドルプロレス)に登録するためには、6人の選手と、トレーナーが必要だと発覚。宮脇と、その友人の向井地美音は人集めに奔走することになる。そういえば、「大声ダイヤモンド」のMVも、渡辺麻友や松井珠理奈が文化祭でダンスを踊る人を集める、というところから物語が始まるものだった。この頃の松井珠理奈、本ドラマのハリウッドJURINAと同一人物とはまったく思えない……時の流れってすごい……。  今回の第2話も大きな動きはない。なんだかんだ言って、アイドルのドラマであり、何よりAKB48のドラマである。『マジすか学園』がそうであったように、AKB48のドラマの面白さのひとつに、演じるメンバーのアイドルとしての“キャラ”が反映されているというところがある。ファンにとっては「自分の推しの魅力が活かされたドラマだ!」と思えるところが、やはり楽しい。今回は宮脇咲良、松井珠理奈といった主要メンバー以外の出演者が明らかになってきたので紹介していこう。  ドラマ冒頭のWIPのプロレスシーン。道頓堀白間(白間美瑠)と、須田亜香里演じるオクトパス須田の対決から始まる。白間美瑠は大阪を拠点にする姉妹グループ・NMB48のメンバーだからか、第1話から「なんでやねん!」とやたら叫ぶ。「さあ、出ました! 白間の『なんでやねん!』」という実況が入るのだが、これからに期待がかかる。  一方の「オクトパス須田」。演じる須田亜香里といえばファンサービスがかなり過剰で「釣り師」と呼ばれるイメージが強い名古屋拠点のSKE48のメンバーだが、このドラマでは、クラシックバレエをやっていたため、とても体が柔軟な須田本人のキャラクターが活かされている。なんでも全力な彼女は、役名の「オクトパス」からとったものなのか、技をキメるときには全力でタコのように口をすぼめる変顔を披露している。  そのあとで登場する「コマネチ湯本」は、AKB48グループでバク転ができる数少ないメンバー、湯本亜美。リング上でも、さっそくそのバク転を活かした技を披露している。2014年以来まだ総選挙でもランクインしたことのない湯本。メンバーがあまりに多く、知名度は指原莉乃、渡辺麻友といった“大物”メンバー以外はなかなか名前を覚えてもらえないAKBグループの中でも、とりわけ知名度が低いメンバーのひとりだ。今回の出演がきっかけとなってブレイクすることを期待。  主人公の宮脇と、その親友、向井地がプロレスを一緒にやるメンバーを募集するシーンでは、古畑奈和、加藤玲奈、横山由依といった、今後「錦糸町道場」に所属するメンバーが少しずつ登場。一瞬登場した古畑奈和は、サックスが吹けるメンバーということでバラエティ番組などでもたびたびその腕を披露していたが、今回も吹奏楽部の所属ということで、学校でサックスを練習するシーンが登場する。  また、前回注目のメンバーにあげた加藤玲奈は、雑誌のモデルもこなす、スクールカースト上位の女子高生として登場。手下を従え廊下を闊歩するキャラクターは、アイドルとしての加藤玲奈のキャラクターそのもの。あまりにそのものすぎて少しドラマのなかでは埋もれているような気もするが……うーん、やっぱりかわいい。  すでに「錦糸町道場」に所属していた唯一のメンバー横山由依は、現在24歳の本人と同じ年齢設定。WIPは女子高生限定のプロレスということで、参加できないのでは……? と思われたが、なんと作中では通信制高校に再入学している。アイドルをキャストとして女子高生のドラマをやると、もう女子高生とはし難い年齢のメンバーは、先生役になったり姉役になったり、留年させてみたり……と、秋元康も設定を取り入れるのに苦労をしているのかもしれないが、今度は通信制高校ときた。もはやなんでもアリである。  演技の面では、他のメンバーに比べ出演経験が多いおかげもあってか、なかなかの貫禄。また、『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)で、すでに卒業した川栄李奈、そして今回の『豆腐プロレス』に出演している島田晴香とともにプロレスに挑戦した経験もある。リング上ではどのようなパフォーマンスをしてくれるのか楽しみだ。  メンバー以外では、俳優として躍進著しい今野浩喜が出演。柏木由紀主演の『ミエリーノ柏木』、欅坂46メンバーが出演した『徳山大五郎を誰が殺したか?』(共にテレビ東京系)などでは、コント芸人らしいコミカルさを取り入れた演技でアイドルドラマに独特の味を出す好演を見せていた。  ただ、まだ第2話とはいえ、ごく普通の連続ドラマとして楽しめるものではないな……というのが正直な感想。どうやら、20分程度のドラマで一回一回に大きな動きをつくるのは難しいらしいが、プロレスシーンも、まだダイジェストが連続する程度で、ドラマとしての面白さはまだないなというところ。第1話で父親・ウロボロス洋平が急逝し、宮脇が今まで大嫌いだったプロレスにのめり込んでいくという「お約束」も、あまりに急な心境の変化すぎて正直ついていけない。  当時ブレークしはじめの乃木坂46メンバーが出演し期待されていた『初森ベマーズ』(テレビ東京)は、ドラマの内容がファンの間でさえも評判が悪くほとんど黒歴史状態になってしまったが、そんな風にならないように、これからさらに面白くなることを期待したい。 (文=MC内郷丸)

「AKB48凋落」の烙印を覆せ! 結成12年のAKB48の新境地『豆腐プロレス』

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テレビ朝日系『豆腐プロレス』番組サイトより
 21日、ドラマ『豆腐プロレス』(テレビ朝日系)が始まった。AKB48グループのメンバーが、劇中でプロレスに挑戦するということで話題のドラマ。  秋元康が企画や原作、監修などを行い、AKB48グループのメンバーが主要登場人物のほとんどを占める。このようなかたちのドラマはいままでもいくつか制作されてきた。特に『マジすか学園』シリーズ(テレビ東京ほか)はファンの間でも評価が高く、多くの新規のファンを呼び込み彼女たちがブレイクするきっかけとなった作品でもある。つい1月15日まで放送されていた日本テレビの『キャバすか学園』もまた、この『マジすか学園』の世界観を継承したドラマで、高校の経営危機を立て直すために、生徒たちがキャバクラ嬢に挑戦するというものだった。深夜の時間帯ということもあり、視聴率こそ振るわなかったが、メンバーのセクシーな衣装が話題になり、内容もとても素晴らしかった。  秋元は 『豆腐プロレス』というタイトルの由来について、「アイドルは、プロレスである」と述べたあとで、「プロレスの真剣勝負を、“セメント”と言う。メンバーの気持ちは“セメント”だが、所詮、アイドルだ」「 だから、気持ちは“セメント”、実際は、“柔(やわ)なもの”という意味を込めて」としている。 『マジすか学園』では、開始冒頭「【お断り】このドラマは、学芸会の延長であり、登場人物の一部にお見苦しい(?)演技がございますが、暖かく見守ってご覧いただければ幸いです」というテロップが表示されるが、それと似たようなものだろうか。アイドルのヘタなりの一生懸命さを演出する秋元の手腕は、今回も変わらないらしい。  主人公の宮脇咲良(役名同じ)は、豆腐屋とプロレス道場を運営する元プロレスラーの父・ウロボロス洋平(菅原大吉)と暮らしている。「豆腐とプロレスのない世界に行きたい」と友人の向井地美音(役名同じ)に愚痴をこぼす毎日だが、突然父は倒れ、そのまま死んでしまう。  悲しみのさなか、追い打ちをかけるように宮脇のもとに、矢崎英一郎(渡辺いっけい)がやってきて、宮脇の家を売ろうとする。宮脇の家は、ウロボロス洋平が矢崎から借りた物件だったのだ。宮脇は家を守るため、プロレスをやることを決意する。  というところまでが第1話のあらすじ。物語に大きな動きはなく、まだ肝心のプロレスシーンも、冒頭と中盤にごくわずかにあった程度である。  第1話では、出演したメンバーたちがドラマをオンタイムで実況しながら、「SHOW ROOM」の配信を行い、Twitterでは「豆腐プロレス」のワードがトレンド入りした。  しかし、2015年末にシングル「唇にBe My Baby」(キングレコード)の初動が久々に100万枚に届かなかった頃から“AKB48凋落”などと言われることも増えてきた。公式ライバルの乃木坂46が「サヨナラの意味」(N46Div.)で、ついに初の累計ミリオンヒットを達成して活気づいているだけに、その凋落ぶりは顕著に見えてしまう。  個人的にも、推しメンの島崎遥香が昨年末にグループから卒業してしまったので、正直AKB48への興味が薄れつつあるのも事実。島崎遥香に代わる「推し」を探すべく、このドラマに注目していこうと思っている。注目のメンバーや見どころをいくつかレビューしたいと思う。 ・宮脇咲良(HKT48) 『豆腐プロレス』の主人公を務める彼女だが、もともとグループ内では相当な運動音痴として知られている。走り方も相当奇妙で、アニメ作品『新世紀エヴァンゲリオン』に登場するエヴァンゲリオンのようだと笑いものにされていた。  しかし、今回の寝坊して学校まで走っていくシーンでは、しっかりと“サマになる”走り方を披露。果たして彼女の運動音痴は改善されたのか!? そもそもまともにプロレスができるのか。そこに注目だ。 ・向井地美音(AKB48)  既に一度センターになったこともあり、相当な人気を誇る向井地さん。正直に言うけど……超かわいい。『キャバすか学園』ではホストに溺れる役柄を好演。ホストといるときの嬉しそうな表情は、見ていて狂おしい気持ちになった(この時点で相当好きだ……)。  今回は、主人公宮脇咲良の親友役に抜擢。しかも、番組ホームページの情報によると、プロレスにも参加するらしい。どんな演技を見せてくれるのか。 ・NGT48メンバー  15年にデビュー、今年4月にやっと1stシングルの発売が決まったNGT48だが、まだまだメンバーの名前は知らない、という人も多いのではないだろうか。正直僕もあまり知らない。この『豆腐プロレス』には、NGT48から3人のメンバーが第1話から送り込まれている。  冒頭のプロレスシーン、リングサイドでセコンドにつくのはNGT48の中井りか、加藤美南、そして山田野絵である。まだまだチョイ役ではあるが、これから重要な役どころとなってくるだろう。『キャバすか学園』にも出演した中井りかはもちろん、デビュー前にフリーペーパー「新潟美少女図鑑」に掲載経験のあるという加藤美南。今後活躍できるのか、とても楽しみである。 ・加藤玲奈(AKB48)  そもそもの話だが「加藤玲奈はかわいい」。今回の出演メンバーのなかでも、ひときわかわいい。そして、プロレスとは縁もゆかりもなさそうなキャラクター。そんな彼女がプロレスに挑戦するのだ。  顔面を足で踏みつけられたりするのだろうか。寝技をかけられて、苦悶の表情を浮かべたりするのだろうか。うーん……そう考えると、いまから悩ましい気持ちになってしまう……。まだ彼女の出演はないが、加藤がこのドラマで新境地を切り拓いてくれることに期待したい。  さて、思いついた限りで注目のメンバーを挙げてみたが、果たしてこの中から僕の新たな推しメンは見つかるのだろうか。それとも、ここには出ていない思いもよらなかったメンバーになるのか!? そんなところも楽しみに、このドラマを楽しんでいこうと思う。 (文=MC内郷丸)

NGT48“藤ヶ谷りか”こと中井りかが、AKB48選抜メンバーに! キスマイ・藤ヶ谷太輔との共演ではファン発狂か

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ヤングジャンプ 2016年 10/20 号
 AKB48の姉妹グループ・NGT48の“りか姫”こと中井りか(19)が、6日発売の「週刊ヤングジャンプ」(集英社)の表紙と巻頭グラビアをビキニ姿で飾っている。  中井は、昨年誕生したNGT48のエースメンバー。今年放送された連続ドラマ『ひぐらしのなく頃に』(BSスカパー!)で女優デビューを果たしたほか、来月発売されるAKB48のシングルの選抜メンバーに抜てきされるなど、運営の押しも強い。  そんな知名度上昇中の彼女だが、ジャニーズファンの間では、すでに知られた存在のようだ。 「中井は素人時代、Kis-My-Ft2・藤ヶ谷太輔の熱狂的ファンとして有名でした。彼女は昨年まで、ネット上で“藤ヶ谷りか”を名乗り、『藤ヶ谷に会いたい』といったツイートを繰り返していたため、NGT48に入ったのも『繋がり目的だろ』と、ジャニヲタが敵視。要注意人物として、完全にマークされています」(ジャニーズウォッチャー)  昨年7月、NGT48のオーディション合格者がお披露目されるや否や、ジャニーズファンの間で「これ、藤ヶ谷りかじゃない?」と騒ぎに。当時、藤ヶ谷りかを名乗るTwitterには、「わたしは藤ヶ谷太輔くんが宇宙で1番好きです。会いたくて会いたくて仕方ないです」「わたしは、この先絶対何があったって、太輔くんがだいすきです。心から、宇宙でいっちばん愛してます。これだけは伝えたい」「私って太輔くん担の中で世界一可愛いよね」(現在は削除)などと綴られていた。 「年々、ジャニヲタが増えていると言われるAKB48関連グループですが、特に乃木坂46は、関ジャニ∞・安田章大のガチヲタとウワサされる白石麻衣をはじめ、ジャニヲタだらけ。今月発表された3期生12人も、その半数がジャニヲタであることが発覚し、ネット上で騒ぎになりました。こうなった原因は、もちろんメンバーの相次ぐスキャンダル。最近も、大島優子やNEWS・手越祐也らがプライベートで遊んでいる写真が流出しましたが、こういった事実が公になればなるほど、オーディションに応募するジャニヲタが増える仕組みです」(芸能ライター)  NGT48は近くメジャーデビューが決まっており、今後は中井をテレビで見る機会も増えるだろう。音楽特番などで、藤ヶ谷と共演する可能性がある限り、ジャニーズファンからのバッシングが止むことはなさそうだ。

高島礼子ドラマがシャブ逮捕効果で民放2位、ジャニーズ&AKBの“裏アカ”大量流出……週末芸能ニュース雑話

 ベテランデスクTと新米記者Hが、今週の芸能ニュースを振り返ります。

高島礼子主演ドラマが好発進!

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デスクT 辻希美が結婚10周年を期に、夫の杉浦太陽の呼び名を、「たぁくん」から「たぁたん」に変えたんだって!! 記者H そんなことどうでもいいですよ! それより、高知東生容疑者の妻・高島礼子が警察官を演じるドラマ『女たちの特捜最前線』が21日にスタート。平均視聴率11.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)の好発進となりました。 デスクT すごい! 日曜劇場『仰げば尊し』(TBS系)や、月9『好きな人がいること』(フジテレビ系)よりも高視聴率じゃん! 放送中の民放連ドラの初回で、2位だよ! 記者H どうやら、高島への同情心や野次馬心から、ドラマを見た視聴者は多かったようです。ネット上では、「高島さんを応援したくなって、ドラマ見た」「こないだ記者会見してた高島さんが出てるから見たら、結構面白かった」という声が見受けられます。 デスクT テレ朝は儲けもんだね! 記者H 高知容疑者の逮捕時には、すでに『女たちの特捜最前線』を半分ほど撮り終えていたようですから、初回の撮影時はまだ逮捕前ということに。高島の役柄はテンション高めなので、後半の演技に変化がなければいいですが……。 デスクT 高知容疑者が、逮捕前のインタビューで「うちの女房の演技は、日本一!」って太鼓判を押してたから、大丈夫だよ! 記者H う~ん……。

ジャニーズ&AKB48の“裏アカ”大量流出!

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HKT48公式サイトより
記者H 21日頃から、AKB48メンバーのものと思われるインスタグラムやTwitterの裏アカウントが次々と見つかり、ネット上では祭り状態となっています。NGT48・北原里英、HKT48・多田愛佳、森保まどか、NMB48・藤江れいな、AKB48・中村麻里子、竹内美宥、SKE48・斉藤真木子……もう、流出した人数が多すぎて、どこから手をつけていいやら……。 デスクT わあ! HKT48の宮脇咲良が、写メ会に並びながら前髪を直す男性ファンを盗撮して、インスタで笑い者にしてるよ。ショック~。さすが、整モン~。 記者H 写っていたのが宮脇のヲタだったというだけで、ファンも盗撮犯が宮脇だという確定には至っていないよう。しかし、メンバー間で、ファンをバカにするようなエグイやり取りが行われているのは、間違いなさそうです。 デスクT 裏アカなのに、みんな結構堂々と自撮り写真とか上げてるんだね。そもそも、なんでこんなに大量の裏アカが流出したの? 記者H 元々は、ジャニーズJr.の永瀬廉のものと思われるインスタグラムのアカウントが、何者かの手により流出。そのフォロワーから、ほかのジャニーズメンバーや、AKB48・大和田南那と思われるアカウントが発見されたことで、芋づる式に見つかっていきました。 デスクT だから、乃木坂46・星野みなみらしきアカウントが、プロフィール欄に「フォロリク送ってくるのはジャニオタの方ですか??(略)勝手に探ってろ暇人。ネットでしか意見言えない馬鹿ども」って書いてるのかー。納得~。 記者H 口、悪すぎますね。ちなみに、おととしジャニーズJr.・阿部顕嵐との“深夜デート”が報じられたHKT48・村重杏奈が、現在もインスタ上でフォローし合っていることが発覚し、ジャニヲタも発狂中です。 デスクT 永瀬とつながってる大和田って、“次期センター”とか言われてゴリ推しされたのに、ちっとも人気出ない子だよね? そりゃあ、気晴らしにジャニーズとも遊びたくなるよね。 記者H せめてLINEにしとけばいいのに……とは思いますけどね。まあ、メンバーはキモヲタに入れ替わり立ち代り触られて、疲弊しているのかもしれませんね。最近のAKBグループの特典商法は、握手会や写メ会のみならず、サイン会や、自撮り2ショット写真会、録音会、動画会……と、どこまでもエスカレート。特典会が増えたことで、メンバーの負担は計り知れません。 デスクT 後にAVデビューしたSKE48の鬼頭桃菜も、六本木の芸能人御用達会員制バーでNEWS・手越祐也と合コン開いてキスしたり、Twitterに「まえにめっちゃきもいやつおる」「ファンだったー」「きめえええええ」「いっきにしょくよくうせたきもい」とか書き込んでたもんね。 記者H 夏の握手会も、臭そうですしね。では、次のネタも、アイドルです。

アイドルに運営スタッフが暴力!

記者H アイドルユニット「虹の架け橋」の運営スタッフの伊藤氏が18日、19歳メンバーの涼花と打ち合わせ中に口論となり、暴力を振るってしまったことをTwitterで報告しました。 デスクT ひゃー、怖い! 記者H さらに、伊藤氏は20日、「所轄警察署へ出頭いたし、状況説明より聴取頂いた上、メンバー本人、保護者様へ改めて謝罪をさせて頂き、ご宥恕頂いた次第です」(原文ママ)と報告。 デスクT 逐一、報告して偉いね! 記者H 翌21日には涼花が、「私自身、精神的なショックが大きくて、今後の活動はとても悩みました。 でも、ここまで活動を頑張れたのは、虹架けだったからだと思います」「今の未熟な私には、スタッフさんが必要だとお伝えしました」などとツイート。さらに22日には、「保護者」を名乗る人物が、「今回のスタッフによる暴力行為は、親として大変遺憾に思っております」「今回の件に関しましては告訴を取り下げ、活動を見守りたいと思います。 保護者」とツイートしました。結局、今後も変わらず活動していくみたいです……。 デスクT 保護者まで出てきた! 一体何なんだ、この仲良し交換日記みたいなアカウントは! それに、思ったことをそのままネットに垂れ流す、misonoのブログみたいだ! 記者H 今回の件について、ネット上のドルヲタからは「またかよ」「ここの運営なら、全然驚かないんだけど」「いつものことすぎて、全然反省してないだろ」などと呆れ声が。どうやら、これまでもスタッフとメンバーの衝突が絶えず、トラブルが起きるとファンに報告。そのたびに運営は「出来るだけ失敗や問題を起こさない様、私自身、より良いタレントの育成、またユニットの運営を行ってまいります」などと、ブログやTwitterで謝罪してきたようです。 デスクT はいはい、そういう地下アイドルっているよね。大概、メジャーデビューのお声がかかった瞬間に、慌てて過去の書き込み消したりして、なかったことにするんだよ。うちにも、宇宙一ハチャメチャな運営が、「記事消せ」って言ってきたな~。 記者H ちなみに、暴力を振るわれた涼花は、昨年4月にバセドゥ病であることをブログで報告しています。体が心配ですね……。 デスクT とりあえず、涼花頑張れ!

高島礼子ドラマがシャブ逮捕効果で民放2位、ジャニーズ&AKBの“裏アカ”大量流出……週末芸能ニュース雑話

 ベテランデスクTと新米記者Hが、今週の芸能ニュースを振り返ります。

高島礼子主演ドラマが好発進!

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デスクT 辻希美が結婚10周年を期に、夫の杉浦太陽の呼び名を、「たぁくん」から「たぁたん」に変えたんだって!! 記者H そんなことどうでもいいですよ! それより、高知東生容疑者の妻・高島礼子が警察官を演じるドラマ『女たちの特捜最前線』が21日にスタート。平均視聴率11.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)の好発進となりました。 デスクT すごい! 日曜劇場『仰げば尊し』(TBS系)や、月9『好きな人がいること』(フジテレビ系)よりも高視聴率じゃん! 放送中の民放連ドラの初回で、2位だよ! 記者H どうやら、高島への同情心や野次馬心から、ドラマを見た視聴者は多かったようです。ネット上では、「高島さんを応援したくなって、ドラマ見た」「こないだ記者会見してた高島さんが出てるから見たら、結構面白かった」という声が見受けられます。 デスクT テレ朝は儲けもんだね! 記者H 高知容疑者の逮捕時には、すでに『女たちの特捜最前線』を半分ほど撮り終えていたようですから、初回の撮影時はまだ逮捕前ということに。高島の役柄はテンション高めなので、後半の演技に変化がなければいいですが……。 デスクT 高知容疑者が、逮捕前のインタビューで「うちの女房の演技は、日本一!」って太鼓判を押してたから、大丈夫だよ! 記者H う~ん……。

ジャニーズ&AKB48の“裏アカ”大量流出!

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HKT48公式サイトより
記者H 21日頃から、AKB48メンバーのものと思われるインスタグラムやTwitterの裏アカウントが次々と見つかり、ネット上では祭り状態となっています。NGT48・北原里英、HKT48・多田愛佳、森保まどか、NMB48・藤江れいな、AKB48・中村麻里子、竹内美宥、SKE48・斉藤真木子……もう、流出した人数が多すぎて、どこから手をつけていいやら……。 デスクT わあ! HKT48の宮脇咲良が、写メ会に並びながら前髪を直す男性ファンを盗撮して、インスタで笑い者にしてるよ。ショック~。さすが、整モン~。 記者H 写っていたのが宮脇のヲタだったというだけで、ファンも盗撮犯が宮脇だという確定には至っていないよう。しかし、メンバー間で、ファンをバカにするようなエグイやり取りが行われているのは、間違いなさそうです。 デスクT 裏アカなのに、みんな結構堂々と自撮り写真とか上げてるんだね。そもそも、なんでこんなに大量の裏アカが流出したの? 記者H 元々は、ジャニーズJr.の永瀬廉のものと思われるインスタグラムのアカウントが、何者かの手により流出。そのフォロワーから、ほかのジャニーズメンバーや、AKB48・大和田南那と思われるアカウントが発見されたことで、芋づる式に見つかっていきました。 デスクT だから、乃木坂46・星野みなみらしきアカウントが、プロフィール欄に「フォロリク送ってくるのはジャニオタの方ですか??(略)勝手に探ってろ暇人。ネットでしか意見言えない馬鹿ども」って書いてるのかー。納得~。 記者H 口、悪すぎますね。ちなみに、おととしジャニーズJr.・阿部顕嵐との“深夜デート”が報じられたHKT48・村重杏奈が、現在もインスタ上でフォローし合っていることが発覚し、ジャニヲタも発狂中です。 デスクT 永瀬とつながってる大和田って、“次期センター”とか言われてゴリ推しされたのに、ちっとも人気出ない子だよね? そりゃあ、気晴らしにジャニーズとも遊びたくなるよね。 記者H せめてLINEにしとけばいいのに……とは思いますけどね。まあ、メンバーはキモヲタに入れ替わり立ち代り触られて、疲弊しているのかもしれませんね。最近のAKBグループの特典商法は、握手会や写メ会のみならず、サイン会や、自撮り2ショット写真会、録音会、動画会……と、どこまでもエスカレート。特典会が増えたことで、メンバーの負担は計り知れません。 デスクT 後にAVデビューしたSKE48の鬼頭桃菜も、六本木の芸能人御用達会員制バーでNEWS・手越祐也と合コン開いてキスしたり、Twitterに「まえにめっちゃきもいやつおる」「ファンだったー」「きめえええええ」「いっきにしょくよくうせたきもい」とか書き込んでたもんね。 記者H 夏の握手会も、臭そうですしね。では、次のネタも、アイドルです。

アイドルに運営スタッフが暴力!

記者H アイドルユニット「虹の架け橋」の運営スタッフの伊藤氏が18日、19歳メンバーの涼花と打ち合わせ中に口論となり、暴力を振るってしまったことをTwitterで報告しました。 デスクT ひゃー、怖い! 記者H さらに、伊藤氏は20日、「所轄警察署へ出頭いたし、状況説明より聴取頂いた上、メンバー本人、保護者様へ改めて謝罪をさせて頂き、ご宥恕頂いた次第です」(原文ママ)と報告。 デスクT 逐一、報告して偉いね! 記者H 翌21日には涼花が、「私自身、精神的なショックが大きくて、今後の活動はとても悩みました。 でも、ここまで活動を頑張れたのは、虹架けだったからだと思います」「今の未熟な私には、スタッフさんが必要だとお伝えしました」などとツイート。さらに22日には、「保護者」を名乗る人物が、「今回のスタッフによる暴力行為は、親として大変遺憾に思っております」「今回の件に関しましては告訴を取り下げ、活動を見守りたいと思います。 保護者」とツイートしました。結局、今後も変わらず活動していくみたいです……。 デスクT 保護者まで出てきた! 一体何なんだ、この仲良し交換日記みたいなアカウントは! それに、思ったことをそのままネットに垂れ流す、misonoのブログみたいだ! 記者H 今回の件について、ネット上のドルヲタからは「またかよ」「ここの運営なら、全然驚かないんだけど」「いつものことすぎて、全然反省してないだろ」などと呆れ声が。どうやら、これまでもスタッフとメンバーの衝突が絶えず、トラブルが起きるとファンに報告。そのたびに運営は「出来るだけ失敗や問題を起こさない様、私自身、より良いタレントの育成、またユニットの運営を行ってまいります」などと、ブログやTwitterで謝罪してきたようです。 デスクT はいはい、そういう地下アイドルっているよね。大概、メジャーデビューのお声がかかった瞬間に、慌てて過去の書き込み消したりして、なかったことにするんだよ。うちにも、宇宙一ハチャメチャな運営が、「記事消せ」って言ってきたな~。 記者H ちなみに、暴力を振るわれた涼花は、昨年4月にバセドゥ病であることをブログで報告しています。体が心配ですね……。 デスクT とりあえず、涼花頑張れ!

いよいよ“空席祭り”か? 新潟開催の『AKB48総選挙』が、まったく盛り上がっていない!

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NGT48の“顔”、柏木由紀
 18日に新潟市・HARD OFF ECOスタジアム新潟での開催が迫った「第8回AKB48選抜総選挙」だが、先日、同市の篠田昭市長は総選挙が同市にもたらす経済効果について15億6,400万円に上るとの試算を発表した。  この数字は、観光庁が提供する経済波及効果の試算ソフト「地域別簡易測定モデル」を使用したもの。来客数を5万人とし、内訳を日帰り3万4,400人、宿泊1万5,600人(市内7,000人、市外8,600人)と想定。宿泊費や飲食費、交通費などの総額を求めた。  また同市は、新潟が本拠地でメンバーも総選挙に立候補しているNGT48の楽曲「NGT48」に出てくる名所巡りパンフレットを作成して配るほか、JR新潟駅南口広場に臨時観光案内ブースなどを設け、県外ファンに新潟の魅力を発信。イベント当日の宿泊難民対策について、篠田市長は「新潟駅周辺には、一晩中楽しく過ごせる店がいっぱいある」と説明したのだが……。 「かなり早い段階で、『新潟のホテルに空室なし』と報じられたため、会場に足を運ぼうと思っていたファンが二の足を踏み、思ったようにチケットが売れていないようだ。会場の周囲にはコンビニすらほとんどなく、交通もかなり不便。とはいえ、NGT48発足の手前、地元の経済界としてはなんとか盛り上がってもらわなければならないが、今年こそネット上で“空席祭り”と叩かれそうだ」(芸能記者)  今年の総選挙は例年にないほどの目玉不足で、どう見ても小嶋陽菜が正体とわかる「にゃんにゃん仮面」の立候補を認めるも、6月1日発表の速報順位は11位と、いまいち盛り上がらず。それでも、総選挙史上初の試みとして、総選挙の順位発表前のコンサート観覧者は、チケットに付与される投票券で18日午後3時まで投票が可能という、ファンにとっては大きな“特典”がある。 「ほかにも、新潟市内のT・ジョイ新潟万代にて総選挙終了後の午後11時から『歴代 AKBドキュメンタリー作品 オールナイト上映会』と題して、これまでの48グループのドキュメンタリー4作品をオールナイト上映。宿泊難民対策に苦慮しているが、新潟市がはじいたそろばんのようにはならないのでは」(音楽関係者)  総選挙の結果以上に、当日、会場の客席がどの程度埋まるか気になるところだ。

NGT48の寮がヲタにばれた!? メンバー生配信中に男の奇声「怖い怖い怖い、ちょっと待って……」

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【中井りか】 公式生写真 AKB48 翼はいらない 劇場盤特典 
 9日、ネットストリーミング中のアイドルの自宅付近で、男が叫び声を上げる騒動があった。 「AKB48シングル選抜総選挙」の開催に伴い、出馬メンバーが毎日、ネットストリーミングサービス「SHOWROOM」で自己アピールを実施。多くのメンバーが、自宅と思われる場所から配信をしているが、新潟に拠点を置くアイドルグループ・NGT48の人気メンバー・中井りかと、研究生の奈良未遥の配信中に、近くで「ジャージャー」と叫ぶ男の奇声が入り込んだ。  中井は「怖い怖い怖い、ちょっと待って……」と顔を強張らせ、一方、奈良は「外から人の声が聞こえた、びっくりした。怖~い」と笑顔で伝えた直後、配信は中断。予期せぬ出来事に、2人とも唖然としていた。  また、ネット上では、「ジャージャー」は、AKB48のライブ中にファンが叫ぶ「タイガー! ファイヤー! サイバー! ファイバー! ダイバー! バイバー! ジャージャー!」という掛け声の一部ではないかと、臆測を呼んでいる。 「冨田真由さん刺傷事件の直後ということもあり、ファンからは、メンバーの“家バレ”を心配する声が上がっている。また、中井、奈良は共に新潟県出身者でないことから、寮である可能性も。そうなると、ほかのメンバーも同様に怯えているかもしれない。さらに、男のがなるような叫び方から、言い慣れている様子がうかがえ、NGT48のファンである可能性も。数年前、当時AKB48だった増田有華に付きまとっていた男が逮捕される事件がありましたが、多くのアイドルが常に、ファンのストーカー行為に怯えている。今回の騒動で、メンバーたちは不安な日々を送ることになりそう」(芸能ライター)  昨年7月、AKB48の姉妹グループとして、12~20歳の22名の合格が発表されたNGT48。結成時、新潟市長はほかの姉妹グループと比べ「新潟が一番コンパクトで、(メンバーの)匿名性が保ちにくい」と不安を吐露。さらに、「大変、熱心な方が“特異な行動”をとられる時に、対応できるかどうかということについて、情報交換をしていきたい」などと、ファンのストーカー行為を危惧していた。 「10日現在、NGT48のメンバーも含め、『SHOWROOM』の配信は行われている模様。NGT48は、地元の商品のPR大使を務めるなど、地域に密着した活動を行っているため、新潟市も今回の奇声事件を重く受け止めるでしょう。もし、“寮バレ”している場合は、引っ越しも検討されるのでは?」(同)  今回はたまたま、ストリーミング中に奇声が入ったものの、彼女たちが日ごろから抱える不安は、こんなものではないのかもしれない。

NGT48の寮がヲタにばれた!? メンバー生配信中に男の奇声「怖い怖い怖い、ちょっと待って……」

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【中井りか】 公式生写真 AKB48 翼はいらない 劇場盤特典 
 9日、ネットストリーミング中のアイドルの自宅付近で、男が叫び声を上げる騒動があった。 「AKB48シングル選抜総選挙」の開催に伴い、出馬メンバーが毎日、ネットストリーミングサービス「SHOWROOM」で自己アピールを実施。多くのメンバーが、自宅と思われる場所から配信をしているが、新潟に拠点を置くアイドルグループ・NGT48の人気メンバー・中井りかと、研究生の奈良未遥の配信中に、近くで「ジャージャー」と叫ぶ男の奇声が入り込んだ。  中井は「怖い怖い怖い、ちょっと待って……」と顔を強張らせ、一方、奈良は「外から人の声が聞こえた、びっくりした。怖~い」と笑顔で伝えた直後、配信は中断。予期せぬ出来事に、2人とも唖然としていた。  また、ネット上では、「ジャージャー」は、AKB48のライブ中にファンが叫ぶ「タイガー! ファイヤー! サイバー! ファイバー! ダイバー! バイバー! ジャージャー!」という掛け声の一部ではないかと、臆測を呼んでいる。 「冨田真由さん刺傷事件の直後ということもあり、ファンからは、メンバーの“家バレ”を心配する声が上がっている。また、中井、奈良は共に新潟県出身者でないことから、寮である可能性も。そうなると、ほかのメンバーも同様に怯えているかもしれない。さらに、男のがなるような叫び方から、言い慣れている様子がうかがえ、NGT48のファンである可能性も。数年前、当時AKB48だった増田有華に付きまとっていた男が逮捕される事件がありましたが、多くのアイドルが常に、ファンのストーカー行為に怯えている。今回の騒動で、メンバーたちは不安な日々を送ることになりそう」(芸能ライター)  昨年7月、AKB48の姉妹グループとして、12~20歳の22名の合格が発表されたNGT48。結成時、新潟市長はほかの姉妹グループと比べ「新潟が一番コンパクトで、(メンバーの)匿名性が保ちにくい」と不安を吐露。さらに、「大変、熱心な方が“特異な行動”をとられる時に、対応できるかどうかということについて、情報交換をしていきたい」などと、ファンのストーカー行為を危惧していた。 「10日現在、NGT48のメンバーも含め、『SHOWROOM』の配信は行われている模様。NGT48は、地元の商品のPR大使を務めるなど、地域に密着した活動を行っているため、新潟市も今回の奇声事件を重く受け止めるでしょう。もし、“寮バレ”している場合は、引っ越しも検討されるのでは?」(同)  今回はたまたま、ストリーミング中に奇声が入ったものの、彼女たちが日ごろから抱える不安は、こんなものではないのかもしれない。