安易なゴールデン進出より“B組魂”に徹した──『ヒムケン先生』が愛されたワケ

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 月曜深夜の『万年B組ヒムケン先生』(TBS系)が、3月27日にとうとう終了してしまった。 「イケてる人たち=A組」に対して、「どうもパッとしない人たち=B組」の個性豊かな人たちを、自身もB組と自負するバナナマン・日村勇紀と、バイきんぐ・小峠英二、三四郎・小宮浩信が「先生」となって寄り添い、応援する同番組。深夜ということもあり、視聴率は振るわず、番組内では自虐的に「女性視聴者ゼロ」と言っていたが、ネット上の一部の人たちには「いま一番面白い」と支持され、愛されてきた。  Twitterには「うわぁーヒムケン先生終わっちゃった ここ最近一番爆笑してた番組だったのにな」「終わってしまいましたねぇヒムケン先生・・・」「ヒムケン先生は最終回や!!!!!!ケブくんとその他大勢とはお別れだ!!!!!こんなにくだらないのに面白い番組なんでみなかったんだ!!!!!(原文ママ)」など、番組終了を惜しむ声が続出。  ここまで愛された理由について、自身も番組のファンだというテレビ業界関係者は語る。 「番組のベースは素人イジリですが、ツッコんだりエスカレートさせたりせず、優しく寄り添うというスタンスは独特。なぜこんなにも面白い素人を見つけてこられるのか、感心していました。ときにはギリギリアウトに見える人選があり、炎上することもありましたが、それを今のテレビでできるのはすごいですよ」  また、オープニングの映像が、登場するキャラやエピソードに沿って、加えられたり動いたり、毎回少しずつ変わっている工夫は実に愛情深く、こまやかだった。  最終回では、さらに過去の絵なども総集編的にちりばめられており、視聴者から感動の声が上がっていた。  番組終了の理由には、「視聴率」や「深夜枠からゴールデン・プライムへの昇格が見込めないこと」などがささやかれているが、あるテレビ誌記者は明かす。 「ゴールデン枠への昇格を考えるなら、できることはたくさんありますよね。番宣の俳優・女優・タレントなどを出すとか、もっとわかりやすく“ダメな人”を毎回趣向を変えて出すとか、ドラマチックで泣かせる展開を作るとか。さらには劇団員を仕込むとか、話題性狙いでどんどん過激にエスカレートさせていく番組は山ほどあります。でも『ヒムケン先生』は、そういった安直な道を選ばなかった。ときには途中から見る視聴者置いてけぼりで話が進み、大きな柱は、野球少年ケブくんと、デスバンドという2本立てだけ。特にデスバンドなんて展開が何もなく、雑談で終わっていく回が何度もありました。それが腹がよじれるほど面白いんですから、会議室で作られるバラエティのセオリーから大きく外れていますよね」  一人一人に寄り添い、無駄話にしか思えない話もじっくり時間をかけて聞き、深く掘り下げるスタンスの番組のため、動きはあまりなく、「あらすじ」では決して語ることができない『ヒムケン先生』。  しかし、そんな『ヒムケン先生』の本当の終わりは、番組が終了することではないと、同記者は熱く語る。 「B組なのにA組(ゴールデン進出など)になろうと無理をしたり、ただ延命ばかりを考えたりして、安直な視聴率稼ぎや話題性狙いに走り、それで肝心の“B組魂”を失ってしまっていたら、本当の意味で終わりでした」  確かに、注目されてお茶の間の人気番組になり、ゴールデンやプライムに進出したはいいが、「ゴールデン落ち」なんて言葉もあるように、深夜時代に比べて無難になったり、守りに入ったりして、つまらなくなる番組のいかに多いことか。  そうした「改悪」を選ばず、最後まで「先生」たち、プロデューサーをはじめとしたスタッフが一丸となって「B組」であり続けたことを、番組終了を迎えたいま、あらためてたたえたい。  そして、いつかまたひっそりと人知れず、深夜などに戻ってきてくれることを願うばかりだ。

「あいつに振ればなんとかなる」大物MC陣絶賛のバイきんぐ・小峠英二に“バブル”到来中!

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撮影=後藤秀二
「番組では『見てねーよ!』と否定していましたが、実際はちゃんと予約して購入したようです。安田大サーカスのクロちゃんに『ほかの男とどう絡むのか気になる』と、漏らしていましたよ」(バラエティスタッフ)  お笑いコンビ・バイきんぐの小峠英二が10月27日に放送されたフジテレビ系『ダウンタウンなう』で、元カノでAV女優に転身した坂口杏里について語った。 「番組では、坂上忍さんから『ねえ、見たの? 見たの? AV見たの?』と興奮気味に聞かれ『見てないですよ。なんでもっと濁さないんですか!? そんな直球で』と、坂上さんをいさめていました。相方の西村(瑞樹)さんが購入したということで笑いにしていましたが、いまや坂口さんネタも相まって、小峠さんはいろんな番組に引っ張りだこですよ」(芸能事務所関係者)  実際、親しい人には「ネタにされておいしい」と、こぼしているという。 「今はピンでの出演が多いのですが、ギャラは1本15~20万円なので、番組としても呼びやすいんです。おまけに、ダウンタウンさんをはじめ、たけしさん、ブラマヨさん、くりぃむさんと、みんな小峠さんと絡みたがりますからね。あるMCの人は『困ったら小峠に振れば、なんとかなる』とまで言っていました。それに、坂口さんの件もあるので、今の小峠さんはバブル状態ですよ。今後はコンビの仕事は減って、アンジャッシュやアンタッチャブルのザキヤマさんのように、ピンでの活動がメインになるでしょうね」(テレビ局関係者)  相方にとっては「なんて日だ!」となりそうだ。

結成20周年! バイきんぐが葛藤の果てに見つけた、「バカ」と「注意」の境地

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撮影=後藤秀二
 2012年のキングオブコント。初の決勝進出コンビでありながら、当時歴代最高得点で優勝。そして、その優勝のインパクトをも凌駕した「なんて日だ!!」というキラーフレーズ。バイきんぐは、一瞬にしてお笑い界を席巻した。あれから4年、バラエティ番組の常連になってもなお、毎年一度の新ネタライブは欠かさない。今回、コンビ結成20年の節目となるライブDVD『ハート』を引っ提げて、日刊サイゾーに2度目の登場。風格さえ漂い始めた2人が、20年の月日に思うこととは――。 *** ――結成20周年おめでとうございます。赤ちゃんが成人になるほどの長い間、コンビを続けてこられたということですよね。 西村瑞樹(以下、西村) 組んだ時は、20年後までは考えていなかったですけど(笑)。 ――20年間続いたポイントは、なんでしょう? 西村 やっぱり「あきらめない」という強い気持ちですね。 小峠英二(以下、小峠)   真矢ミキさんか(笑)。 ――一口に20年といっても、もちろん、いろいろありましたよね……。 西村 結成7年目ぐらいですかね、どこの事務所にも所属しないでフリーでやっていた時はしんどかったです。もともと僕ら、大阪吉本で芸人を始めて、2000年くらいに東京に出てきたんですけど、そのとき入った事務所も、ちょっと合わなくてやめて。それから3年間くらい、我慢の時期が。 小峠 単純に、事務所のオーディションに、まったく引っ掛からなかっただけなんですけど。 ――気持ちは折れなかったですか? 西村 あの時は結構、解散話もありました。 ――それを乗り越えたきっかけは? 西村 ……「あきらめない」という強い気持ちで。 ――そこにつながるわけですね(笑)。2012年に「キングオブコント」で優勝して、一躍その名がお茶の間に知れ渡ったわけですが、今あらためて、あの優勝がコンビニもたらしたものはなんだったと思いますか? 西村 今あるもののきっかけですからね。すべての始まり。 ――優勝したことが、プレッシャーになったりとしたことは? 西村 チャンピオンの称号の重みとかではないですけどね。これからテレビに出させていただく間に結果を出していかなきゃな、という気持ちはありました。 小峠 これからヘタなネタ、面白くないネタはできないなっていう。「キングオブコント」という大会で優勝したからには、それなりのネタをやらなくちゃいけないんだろうなっていうのは、確かにありましたね。
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――お2人は、優勝してからもあまりはしゃがないというか、「売れたぜ!!」みたいな感じを全然出さない……。 西村 「売れたぜ!!」は、ないですよ(笑)。だって、売れるまで16年かかりましたから、はしゃぐなんて気持ちにはなれなかったです。 小峠 早く売れた人って、やっぱすごいと思う。16年かけてやっと食えるようになったやつが、偉そうにできる理由がないというか。「オマエ、16年もかかったじゃねぇか」って。たぶん、これからもそれは変わらないと思う。 ――忙しくなっても、年に1回コントライブをやるというのは、お2人とも共通で思ってらっしゃることなんですか? 小峠 そうですね。 西村 さまぁ~ずさんだってバナナマンさんだって、もっと忙しいのにやってますからね(笑)。僕らがやらないと、逆にサボってるみたいですよね。 ――以前、小峠さんがインタビューで「バイきんぐのコントは“ボケとツッコミ”というより“バカと注意”だ」とおっしゃっていて、すごく面白いなと思ったんですよ。 小峠 西村のやっているキャラクターって、ボケてはいないんですよ。例えば、ここからあの扉を出るとしたら、ボケの人はわざと扉に挟まったり、扉に頭をぶつけたりすると思うんですけど、おそらく西村は自然につまずいてコケる。扉に頭をぶつけて外に出る人はたぶんボケていて、つまずいている人はバカなんですよね。すごく微妙で細かいところなんですけど、その差だと思います。 ――それに対して“ツッコミ”ではなく“注意”する。 小峠 そうですね。例えば……扉に頭をぶつけてコケた人には「何やってんだよ!」ってツッコむんでしょうけど、つまずいた人には……やっぱり「何やってんだよ!」か(笑)。いや、「なんでそんなところでつまずくんだよ!? バカじゃねえか」ですね。これが注意ですね。 ――ツッコミはお客さんに「これがボケです」と提示する、みたいなところがありますけど、注意は「正してあげよう」という、思いやりが見え隠れする気がします。 小峠 そう、そうなんです。「あなたのやっていることは間違ってますよ」って教えてあげているんです。 ――その関係性も、 20年の中で培ったものなのですか? それとも、最初からベースにはありましたか? 小峠 まぁ、「キングオブコント」の2~3年前くらいからですね。この形ができたのは。これが一番しっくりくる形だった。 ――お2人が、もともと持っている素養も関係していますか? 小峠 たぶんそう思いますね。僕はもともとボケだったけど、気質はツッコミですからね。それなのに、ボケをやっていたのが、そもそも間違いだったんでしょう。僕、ホント細かいんですよ、ネタに関して、ものすごく細かい。特に間とか、何秒、ヘタしたら1秒以下の0コンマ何秒とかまで要求してしまう。普通はそこまで言われたらイヤだと思うんですけど、本当に微妙な差なんでね。それをちゃんと文句言わずにやってくれるのはありがたいですね。普通は怒ると思う。
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――西村さんは、小峠さんのどんなところが自分に合っているから、ここまで続いたと思いますか? 西村 笑いに対してのストイックさですね。絶対にかなわない。 ――ストイックエピソード、教えてください(笑)。 小峠 ストイック小話(笑)。 西村 そうだなあ、なんだろう。バイトもいろいろやってたんですけど、食えてない頃ね。ネタを考える時間があるバイトしか(小峠は)探していなかった。ドライバーとか。害虫駆除も、駆除した後に待機時間があるので、その時間にネタを考えられる。 ――あくまでも、芸人活動あってのバイト探し。 西村 僕なんか“バイトしんどいなぁ”くらいしか考えてなかったですもん(笑)。そのへんの意識は、本当にすごいなあと思います。 ――いまバラエティ番組でバイきんぐさんを見かけることは、まったく珍しいことではなくなりましたが、お2人にとってバラエティ番組に出ることは、どんな意味を持っているのでしょうか? 西村 もともとそれが、やりたいことでしたから。そういうテレビを見て僕らは育ちましたから。 小峠 なぜネタをやっていたかといえば、テレビに出るためなんですよね。今でも、もっともっと出たいと思ってます。 西村 『徹子の部屋』(テレビ朝日系)とか出てみたいよな。まだないんですよ。『笑っていいとも!』(フジテレビ系)も、テレフォンショッキングは出られなかったし。コーナーには呼ばれたことがあるんですけどね。長寿番組に出たいです。 ――『徹子の部屋』まだなんですね。意外です。小峠さんは、何か出たい番組はありますか? 小峠 僕ね、池上彰さんに会ってみたいです。 西村 なんでだよ(笑)。 小峠 僕、世の中のこととかまったく知らなくて、2年くらい前から新聞を読み始めたんです。徐々になんとなく社会情勢や政治がわかり始めて、いま池上さんにお会いして、いろいろ聞いてみたいですね。わかりやすく解説してほしい。 ――なぜ、新聞を読み始めたんですか? 小峠 マジで、バカはだめだなと(笑)。たぶんひと昔前だったらバカな芸人もOKだったんですけど、今バカのポジションは、アイドルだとか、ぺこ&りゅうちぇるだとか、そういう人たちのものなんですよ。芸人のバカは、もう笑えない。需要がないんです、今は。そこのポジションはたくさんいるから、鈴木奈々ちゃんを筆頭に(笑)。そうなった時に、「あぁそうだよな」って思って、読み始めましたね。 ――社会情勢に詳しくなると、作るネタも変わってくるのですか? 小峠 いや、ネタはやっぱり変わらないですね(笑)。 ――“バカと注意”しかり、バイきんぐさんはお笑い界でも独特の地位を築いていると思うのですが、そんなお2人がいま脅威に感じている若手芸人さんは誰ですか? 西村 若手じゃないかもしれないけど……2人ともハゲてるという点では、トレンディエンジェルですかね(笑)。これは、永遠につきまとう問題。 小峠 トレンディエンジェルの斎藤(司)と話しててスゲエなと思ったのは、アイツね「ハゲをもっとポップにしたい」って言うんですよ。もう、見ている景色が違うなと。 西村 すごいとこ行ってるな(笑)。 小峠 とてもじゃないけど勝てないですよね、ハゲという面では。 西村 ハゲの意識が高いよ(笑)。 小峠 考えたことないですもん。自分がハゲているだけではなく、それをどうやって世に広めようかなんて。ハゲの、いわゆる底上げを図ろうとしているわけですから。 西村 最近、若手のネタ番組を見ても思うんですけど、本当にレベルが高くて。僕らの若手の時よりも、絶対レベルは上がっていると思う。1年目から面白いって、なんだよ!? ってね。一時期より少しずつネタ番組も増えてきてるし、僕らも、うかうかしてられませんね。 ――だからこそ、こうやって定期的にコントライブも続けているんですね。 小峠 DVDの幕間のVTRとか、一日で撮ったものをブッタ切って差し込んだだけで、すごく効率重視ですけど(笑)。 ――いや、あの「はじめて2人で○○」シリーズ、すごく萌えます。こちらのDVD『ハート』でオススメのコントは何ですか? 小峠 私は「陶芸家」ですね。西村のサイコ感が出てる(笑)。 西村 サイコ感でいったら「スピード違反」かなぁ。2人ともイカレてますからね。 小峠 結局、注意してる人も、最後イカレちゃうんだよ(笑)。 (取材・文=西澤千央)

坂口杏里『What a day!!』よりヒドイ!? AV業界“あてつけ”タイトル史

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『ANRI 初ヘアヌード写真集』(講談社)
 タレントの坂口杏里のAV転身が話題だが、タイトルの『芸能人ANRI What a day!!』(MUTEKI)が、さらなる驚きを呼んでいる。言わずもがな、元カレであるバイきんぐ小峠英二の持ちギャグ「なんて日だ!」を意識したもの。これには、小峠の悲鳴が聞こえてきそうだ。  こうしたあてつけのようなタイトルで思い出されるのは、お笑い芸人で振付師のラッキィ池田の例であろう。 「池田は人気絶頂期の1992年1月にAV女優の青山ちはると結婚するも、1年半ほどで離婚に至っています。彼女は離婚をきっかけに、AV復帰。『ラッキーはアンラッキー 池田家の人々』『振り付け師よりサオ師がお好き』(アイビック)といったタイトルを発売し、話題となりました」(週刊誌記者)  さらに青山は、週刊誌誌上で池田のマザコンぶりを暴露。セックスを拒み、池田が一人オナニーをする様子などが赤裸々に語られた。池田は、浪費癖のある青山と実母の間で板挟みにあったと釈明している。  さらにAVではないが、騒動を逆手に取ったタイトルも存在する。 「2014年5月に東京で起こった地震の中継先から、『地震なんかないよ』叫んだタレントの東森美和ですね。ネット民によって即座に身元を特定され、『地下にいて、地震に気づかなかった』と釈明放送を行いました。しかし、真摯な反省の態度を見せたかと思いきや、同10月にイメージDVD『揺れる想い~自信なんかないよ~』(イーネット・フロンティア)を発売しています」(同)  これには、さらなる批判が集まるものかと思いきや……。 「ところが、騒動から時間がたっていたため、DVDそのものはほとんど話題となりませんでした。その後、彼女は『有吉ジャポン』(TBS系)に出演するなど、“ぶっちゃけ系”のタレントとしての活動を模索しますが、こちらもうまくいかなかったようですね。現在は、タレント業と平行して実業家としても活躍しているようです」(同)  その点、知名度抜群の坂口杏里は、すでに第2弾、第3弾のAVが発売予定との報道もある。今後も、波乱は続きそうだ。 (文=平田宏利)

“AVマニア”ウエンツ瑛士も「見ない」と断言! 坂口杏里デビュー作は「ハメ撮り」「手コキ」有りだが……

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「DMM.R18」より(18歳以上向けの外部サイト)
 坂口杏里改め“ANRI”のAVデビュー作の内容が、徐々に明らかとなってきた。  タイトルは、元カレとして知られるバイきんぐ・小峠英二のギャグをほうふつとさせる『芸能人ANRI What a day!!』。通販サイト「DMM.R18」では、「ハメ撮り」「手コキ」のジャンルに属しており、男優とそれなりの“絡み”があることが予想される。 「ジャケ写のANRIは、タレント時代よりも数段かわいく、映像でもこのルックスが保たれていれば、AV女優として大成する可能性も。ただ、伊集院光が5日深夜放送のラジオ番組で、坂口の印象を『ブス。……だけど後輩の元カノ』と言い放っていたように、ネット上では『誰だよ』『修整しすぎ』との声が。ジャケ写を鵜呑みにする人は、なかなかいないようです」(芸能記者)  一方、11日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)に出演したダウンタウン・松本人志は、故・坂口良子の娘である坂口のAV転身に対し、「別に大女優の娘さんが、AV女優になったって別にいい」としながらも、「1個嫌なのは、借金のことでそっち(AV業界)に行くのは、同じ職業の人も『一緒にしないでよ。私たちはもっと真剣にやってんだよ。借金の肩代わりなんて、舐められてる』って思う人もいるかもしれない」と持論を展開。「芸人だってそうでしょ? 借金まみれになったから、返すために芸人になりました、って言われたら、ちょっとムカッとくる」と続けた。  これに、共演者のウエンツ瑛士も同調。坂口のデビュー作を「負の思いをまとった作品」と表現し、「激ヤセ、顔が変わった、そして借金とか、流れがよくない」「僕はAVが好きでよく見ますけど、これは見ない」と断言した。  また、故・千代の富士貢の次女でモデルの秋元梢は、「(未成年で)タバコを吸うと、親の迷惑になってしまう。自分が人に横柄な態度を取ると、イコール“親の教育が悪い”ってなってしまう。そうならないよう、考えて生きてきた」と自身を振り返った上で、坂口に対し「親の名前がある、しかも亡くなってしまっているって考えた時に、親の顔まで傷つけてしまう。(坂口は)そこまで、果たして考えているのか?」と疑問を投げかけた。 「11月に、講談社からヘアヌード写真集を発売するANRIですが、発売に先駆け、9日発売の『フライデー』(講談社)は、袋とじでセミヌード写真を公開。そこには、『大物女優の愛娘』というキャッチコピーが躍り、批判が殺到している。また、亡き母の顔がチラつくことから、『ヌケないだろ』との臆測も。話題性ばかりが先行している同作ですが、作品への期待度は現段階ではイマイチです」(同)  過去にリリースしたイメージビデオから、「いいおっぱいを持ってる」との声もある坂口。『芸能人ANRI What a day!!』は、彼女の「ブス」評を覆すことはできるだろうか?

バイきんぐ・小峠との破局は無関係! AV転身の坂口杏里がテレビを干されたワケとは

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 女優の故・坂口良子さんの長女でタレント、坂口杏里のAV女優転身が波紋を広げている。一部では、ホストクラブに入り浸り、親が残した遺産もすべて使い切り、借金まみれという情報もあるが……。 「行きつけのホストクラブでは、売り掛け(ツケで飲むこと)も、かなりたまっていたとか。複数のタレント仲間に『10万円貸して』などと懇願していたとも聞くし、生活に困窮していたのは間違いない。マンガなどでは、借金のカタで女性が風俗に沈められるというストーリーもあるが、彼女もそれに近いかもしれない」とは舞台裏を知る関係者。  注目のデビュー作は、芸能人専門メーカー「MUTEKI」から10月1日にリリース予定。気になる内容は「ソフトなカラミになっているようです」(出版関係者)というが、単発で終わるとは限らない。  週刊誌記者は「売れれば、ドカンと金が入ってくるのがAVの世界。周りも辞めてもらいたくないから、輪をかけてチヤホヤする。そうなると、もう普通の世界に戻れません」と話す。  一方で、そもそもの転落の原因をめぐっては、キナ臭い話も聞こえてくる。一部報道ではお笑いコンビ「バイきんぐ」の小峠英二との破局を機に、メディア露出が激減。寂しさを紛らわせるために、ホストクラブに走ったといわれているが「小峠さんは無関係。彼と付き合っている間も、ホストクラブに出入りしていた」(スポーツ紙記者)。  むしろ、決定的だったのは「事件を扱う社会部記者から、ある件で、当局が彼女を内偵しているという話が広まったためだ。結局、彼女からは何も出てこなかったが、ウワサが上がった時点で、各局とも起用を控えるようになった」(同)という。  ともかく、今は新天地に挑む坂口を応援するしかない――。

「結局、また小峠がネタにされてる……」坂口杏里の元カレ“話題作り”は、いつまで続くのか

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坂口杏里オフィシャルブログより
 タレントの坂口杏里が19日、自身の公式ブログでお笑いコンビ・バイきんぐの小峠英二と「2人きりの忘年会」を行った際の写真を公開。今年6月に破局した2人なのに、一体なぜなのか。  坂口は小峠と2ショット姿の写真をアップ。さらに、小峠をわざわざ「お兄ちゃん」と称して紹介している。そもそもこの2人は昨夏、バラエティ番組の共演がきっかけで親しくなり、その後10月には写真誌が「水族園デート」をキャッチ。以降、「ハゲと美女のカップル」として注目を集め、それまで単なる2世タレントの1人だった坂口は「小峠の彼女」として露出が大幅にアップしていた。  ちょうど1年前あたりから正式交際に発展したとみられているが、わずか半年で破局。業界関係者の間からは「坂口の売名活動が済んで別れたのでは」「小峠が愛想尽かしてしまったのでは」とみる声が多かった。  その最中、いきなりの「2ショット写真」の公開。「結局、また小峠はネタにされている」とお笑い関係者は苦笑いする。 「破局して以降、特に優れた話術や演技力があるわけでもない坂口には、テレビやイベント出演のオファーは激減していた。とはいえ、かつては愛し合った仲だし、どちらかの浮気が原因で別れたワケでもない。同じ業界人同士、普通に食事くらいは行くでしょう。でも、結局坂口はそれを“ネタ”にしてしまった。小峠も大人だし、いちいち目くじらを立てるようなことはしないでしょうが、今後の付き合いは考えるかもしれませんね」  結局“元カレ離れ”できない坂口の弱さが浮き彫りになったということか――。

「1時間10~15万円」バイきんぐ・小峠英二、完全ブレークの裏に“激安ギャラ”あった

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「いま一番スケジュールが押さえにくい芸人だといわれていますね。先日の『オールスター感謝祭』(TBS系)での活躍も、大絶賛されていましたよ。ピンの仕事がほとんどで、コンビでの仕事は全体の1割くらいしかないそうです(笑)」(バラエティスタッフ)  最近、テレビでその姿を見ない日はないというくらい引っ張りだこなのが、お笑いコンビ・バイきんぐの小峠英二。 「世間的にはブレークのきっかけは、タレントの坂口杏里さんとの交際だったかもしれませんが、もともとコントの評判も高く、お笑い界では知られた存在でした。ただ、ここまで小峠さんひとりが活躍するとは、思ってもみませんでしたけどね」(同)  実際、冠番組を持っている雨上がり決死隊やくりぃむしちゅーあたりからは、必ずといっていいほど“指名”が入るという。 「やはり、返しのうまさ、ツッコミのうまさが重宝されています。キレ芸も、アンジャッシュ児島一哉さんより計算してできる分、見ていて安心できますし、今のキャスティングのライバルは出川哲朗さんとか狩野英孝さんみたいですよ。その2人に比べるとギャラも安いので、小峠さんが呼ばれることが多いようです」(芸能事務所関係者)  事務所が、お笑いとしてはさほど強くない「Sony Music Artists」だからか、ギャラも1時間番組で10~15万円と、破格だという。 「今は本人も、とにかく数をこなすことを念頭に置いています。コンビ間格差はありますが、やはりコントをやりたいので、解散はないそうです。ただ、坂口さんのことをいまだネタにされているので、『陣内智則さんみたいに、ずっとイジられるのかな。しばらく恋愛なんてできませんよ!』と、苦笑いしていましたね」(テレビ局関係者)  年の瀬に向けて、ますますテレビで見る機会が増えそうだ。

千原ジュニアも「やめとけ」と……バイきんぐ・小峠と別れた坂口杏里は、やはり“要注意人物”だった!?

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「励ます」(テイチクエンタテインメント)
 お笑いコンビ・バイきんぐの小峠英二が15日、読売テレビ系『情報ライブ ミヤネ屋』の直撃取材を受け、タレント坂口杏里との破局を認めた上で、その状況について語った。  破局時期について小峠は「6月の末だった」と説明した上で、最後は2人で話し合い「しんみりして、お互いウルッときました」と明かした。破局理由については「価値観とか、考え方の違い」と多くは語らず、バラエティ番組で先輩芸人のケンドーコバヤシが「コンパに行きまくっている」と暴露したことについても「(コンパは)リアルに1回だけ」と釈明していた。  事情を知る関係者は「付き合ってはいたけど、今年に入って2人の関係は急速に冷め始め、3月ごろからはほとんど会っていないと思う。その時点で破局がウワサされ、女性週刊誌が張り込んでいました」と話す。  小峠は千原ジュニアを筆頭に先輩芸人からかわいがられており、一部でウワサされた坂口の“売名疑惑”についても悩んでいたという。 「交際スタートからしばらくして、写真週刊誌に2人の“ベッド写真”が流出したでしょ? あれを見て、本人だけじゃなく、周囲も『あれ?』となった。なぜ、2人の秘め事がマスコミに流れるんだと。ジュニアさんなんかは、ことあるごとに小峠さんに『やめといたほうがいいんちゃう?』とアドバイスしていた」(芸人仲間)  坂口をめぐっては、キナ臭い話も漏れ伝わってくる。 「そもそも彼女のタイプは、イケメンの大金持ち。ある飲食店の個室で酔っ払った坂口さんが『ダルビッシュ紹介して!』と絶叫していたそうです。ダルビッシュと小峠さんって、似ても似つきませんよね(笑)」とは前出関係者。  さらに某テレビ局の社会部記者は、声を潜めて次のように語る。 「実は昨年末ごろに、当局が坂口さんをマークしているという情報があったんです。結局、捜査の結果は『シロ』だったようですが……」  小峠は、早く次の恋愛に目を向けたほうがよさそうだ。

「次は何を撮らせる!?」坂口杏里の“ヤラセ”ゴシップ連発に、芸能マスコミ総スカン

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 「フライデー」(講談社)に掲載された坂口杏里の連続ゴシップに、芸能記者たちが冷めた見方をしている。 「写真誌とタレントのタッグによる露骨な出来レースですが、それを事実のように受けてスポーツ紙が白々しく報道する……こういうのは、真剣にスクープを追う記者にとっては虚しい話」(週刊誌記者)  10月上旬、「フライデー」にバイきんぐ・小峠英二とのデート写真が報じられた坂口。それ以来、何かと話題となり、バラエティ番組でも多数取り上げられ、イベント出演でも報道陣を集めていた。  12月、再び「フライデー」にイチャイチャ写真が掲載され、坂口の所属事務所は「10日に小峠から告白して、ちゃんとお付き合いを始めたようです」と交際を認めるコメントを残しているが、「相手から告白されたとか、そんなことを事務所の人間がマスコミに話すなど、ありえない話」と、スポーツ紙の芸能担当は語る。 「事務所の人が喜々とした対応をしていて、いかにもこのゴシップで坂口の仕事が急増したことがうれしくて仕方がないという感じだった」(同)  さらに「フライデー」は19日発売号で、坂口がホストクラブ通いの果てにイケメンホストとデートしている写真を掲載したが、どうやらこれにも裏がありそうだ。 「これが他誌であれば、小峠との演出恋愛を壊すスクープだったんでしょうが、同じ『フライデー』ですから、熱が冷めないうちに一気に物議を醸すゴシップ連発して、知名度を急上昇させちゃおうってこと。通常なら、イベント中に熱愛についての質問はNGだと通達されるところ、小峠の出演イベントでホストとのデートに関しても質問NGとはならなかった。こちらも売名成功といったところでしょう」(前出・週刊誌記者)  坂口は女優・坂口良子の娘として2008年から芸能活動をしていたが、おバカタレントという以外に目立った売りがないまま仕事も増えず、2年ほど前にはバラエティ番組で、飲食店でアルバイトしながら活動していることを明かしていた。ある共演者からは「オンエアからはカットされていましたが、MCから芸能活動の月収はいくらかと聞かれて、3万円と答えたことがあった」という話も聞かれる。  一方の小峠も、『キングオブコント2012』(TBS系)で優勝し、芸歴16年でようやくブレークとはなったものの、全国的な知名度を手に入れたとは言い難い、伸び悩みの時期にあった。  それだけに一連の熱愛ゴシップによる互いの注目は、かつてない大フィーバーといった感じだ。もっとも熱愛ショット自体は、当事者が流出させなければ掲載されることはありえないものもあり、当初から坂口の売名行為との声は多かった。 「相手のホスト男性も、かつて演技やダンスのレッスンを受けていたタレント予備軍で、芸能界とのつながりもあり、タレント活動にも色気を見せている人物。店のトップクラスの人気があるホストなので、常連客の手前、そう簡単にガチ恋愛するようなタマでもないですし、こちらも売名協力者といった感じ」(前出・週刊誌記者)  遠野なぎこのように二度のスピード離婚でバラエティタレント化した女優もいるが、それと比べるとヤラセ臭が拭えない坂口。次は、何を撮らせるのだろうか? (文=ハイセーヤスダ)