LDH、エイベックス、K-POP、AKB……事務所ゴリ押し勢ぞろい! 今年の『レコ大』新人賞レースがヤバい!?

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「Dirty Disco」(rhythm zone)
 かつては、日本の音楽界における最高の栄誉といわれていた「日本レコード大賞」だが、CD売り上げの落ち込みとともに注目度も低下。昨年末には「週刊文春」(文藝春秋)で、芸能事務所・バーニングプロダクションが三代目J Soul Brothersにレコ大を取らせる見返りとして、三代目の所属事務所・LDHに1億円を請求していたことが報じられるなど、その権威は完全に失墜してしまった。  もはや「誰も興味がないのでは?」とまでささやかれるレコ大だが、芸能関係者の間では、今年の新人賞の行く末が注目されているという。 「古くから買収疑惑があったように、レコ大は芸能事務所の力関係が色濃く反映される場所。特に今年の新人賞レースは、音楽系芸能事務所のゴリ押し案件めじろ押しで、なかなか面白いことになっています」(音楽業界関係者)  昨年のレコ大では、買収報道で大賞ノミネート作品もなかったLDH勢だが、今年は1月にTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEがメジャーデビューしており、新人賞の呼び声も高い。 「LDHがレコ大から完全撤退する可能性もありますが、もしも出てくるというのであれば、THE RAMPAGEが最優秀新人賞の有力候補です。レコ大の運営サイドとしては買収のイメージが残るので微妙でしょうが、人気と実績を考えれば文句なしです」(同)  一方、以前からレコ大とは蜜月の関係といわれていたエイベックスが力を入れているのが、フィリピン出身の女性シンガー・Beverly(ビバリー)だ。 「昨年12月に配信限定の6曲入りシングルでデビュー後、ドラマのタイアップも多く、エイベックスも猛プッシュしています。5月発売のアルバム『AWESOME』はオリコン最高8位とまずまずの結果ですが、今年の下半期はさらにゴリゴリに押していくようです。現時点でシングルのCDリリースがないので、レコ大新人賞にノミネートされるかどうかは微妙ですが、エイベックスとしては、ねじ込みたいところだと思います」(同)  昨年のレコ大で最優秀新人賞を獲得したのは、韓国のアイドルグループ・iKON。K-POPに詳しい別の音楽関係者は、今年もまたK-POP勢が新人賞に食い込んでくる可能性を指摘する。 「iKONが所属するのは韓国のYGエンターテインメントという芸能事務所なんですが、日本ではエイベックスと共同で立ち上げた『YGEX』というレーベルの所属になっています。このレーベルからは、BIGBANGがレコ大最優秀新人賞を獲得しているし、2NE1も新人賞にノミネートされました。つまり、エイベックスを介して、レコ大とYGはかなり強くつながっているということ。そして、この8月にはBLACKPINKという女性4人組がデビューし、このグループがレコ大新人賞にプッシュされるみたいです。日本武道館でデビューショーケースを行うなど、なかなか大げさな感じでプロモーションをしていますし、2年連続YG勢が最優秀新人賞というのもありえますね」  そして、今さらながらにレコ大での存在感を発揮しようとしているのが、AKB48グループだという。アイドル事情に詳しい週刊誌記者が話す。 「AKBは毎年大賞にノミネートされていますが、姉妹グループを含めて、新人賞にノミネートされたことがないんです。今年は4月にNGT48が、11月にはSTU48がメジャーデビューすることが決まっています。レコ大を盛り上げるためにも、『この2グループを新人賞に同時にノミネートさせて、争わせてはどうか?』なんていうアイディアを出す人もいるようです。今なお話題性ありきの活動を続けるAKBグループとしては、確かに悪くない展開ですよね」  何かと政治色が強そうな候補がそろうこと間違いなしの、今年のレコ大新人賞。そもそも「今年は開催されるのか?」という大きな疑問が残るが、なかなか面白くなりそうだ。

和田アキ子が『レコ大』の裏金問題を暴露!?「リンゴ箱の下に札束」「ホリプロは接待しない」

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暴露も、おまかせー!
 歌手の和田アキ子が、29日放送のトークバラエティ番組『八方・陣内・方正の黄金列伝!』(読売テレビ)に出演。日本の音楽賞の“闇”を暴露するような一幕があった。  和田は、自身が所属するホリプロについて、「すっごいクリーン」な会社であると説明。「(山口百恵は)『無冠の女王』って言われて、賞もらってないんですよ。『レコード大賞』とか、『(日本)歌謡大賞』とか」と、かつてホリプロに所属していた山口を例に挙げた。  当時のホリプロ社長は、「賞は獲りに行くもんじゃない」という考えだったために、関係者への接待などを行わなかったとか。一方で、和田は「昔はもう、リンゴ箱の下にさあ、札束があったりとか。というウワサだよ。ホリプロはそういうの、クリーンなのよ」と、他事務所が裏金を渡していたことをほのめかした。 「音楽賞を獲らせるために、芸能プロが裏金を渡したり、過剰な接待を繰り返してきたことは、もはや公然の秘密。ながら、芸能界を50年間、内側から見てきた和田が言うと、信憑性が増してしまう。『日本レコード大賞』をめぐるバーニングとLDHの裏金問題が報じられてから3カ月ほどしか経っていないだけに、『レコ大』関係者やTBSも、和田の発言とカットせずに放送した読売テレビに困惑しきりのようです」(芸能記者)  また、同番組で和田は、昨年落選した『NHK紅白歌合戦』への悔しい胸の内を吐露。落選を告げられた当時、事実を受け入れられない和田に、ホリプロ幹部は「大人になりなさい」と説得したというが、和田は「子どものまんまでいたい。こんな大人、嫌です」と反発。気持ちが落ち着いたのは、出場者が公式発表された当日だったという。 「一時代を築きながらも、音楽賞を逃し続けてきた山口も、『紅白』では史上最年少19歳でトリを務めた。音楽賞とは縁遠いホリプロの歌手にとって、『紅白』へかける思いは特別のもの。そんな背景もあって、連続出場が途絶えた和田のショックは大きかったのでしょう」(同)  和田が暴露した「リンゴ箱の下に札束」は語り草ではあるものの、タイミングが最悪だけに、世間の音楽賞への疑念をさらに助長しそうだ。

和田アキ子が『レコ大』の裏金問題を暴露!?「リンゴ箱の下に札束」「ホリプロは接待しない」

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暴露も、おまかせー!
 歌手の和田アキ子が、29日放送のトークバラエティ番組『八方・陣内・方正の黄金列伝!』(読売テレビ)に出演。日本の音楽賞の“闇”を暴露するような一幕があった。  和田は、自身が所属するホリプロについて、「すっごいクリーン」な会社であると説明。「(山口百恵は)『無冠の女王』って言われて、賞もらってないんですよ。『レコード大賞』とか、『(日本)歌謡大賞』とか」と、かつてホリプロに所属していた山口を例に挙げた。  当時のホリプロ社長は、「賞は獲りに行くもんじゃない」という考えだったために、関係者への接待などを行わなかったとか。一方で、和田は「昔はもう、リンゴ箱の下にさあ、札束があったりとか。というウワサだよ。ホリプロはそういうの、クリーンなのよ」と、他事務所が裏金を渡していたことをほのめかした。 「音楽賞を獲らせるために、芸能プロが裏金を渡したり、過剰な接待を繰り返してきたことは、もはや公然の秘密。ながら、芸能界を50年間、内側から見てきた和田が言うと、信憑性が増してしまう。『日本レコード大賞』をめぐるバーニングとLDHの裏金問題が報じられてから3カ月ほどしか経っていないだけに、『レコ大』関係者やTBSも、和田の発言とカットせずに放送した読売テレビに困惑しきりのようです」(芸能記者)  また、同番組で和田は、昨年落選した『NHK紅白歌合戦』への悔しい胸の内を吐露。落選を告げられた当時、事実を受け入れられない和田に、ホリプロ幹部は「大人になりなさい」と説得したというが、和田は「子どものまんまでいたい。こんな大人、嫌です」と反発。気持ちが落ち着いたのは、出場者が公式発表された当日だったという。 「一時代を築きながらも、音楽賞を逃し続けてきた山口も、『紅白』では史上最年少19歳でトリを務めた。音楽賞とは縁遠いホリプロの歌手にとって、『紅白』へかける思いは特別のもの。そんな背景もあって、連続出場が途絶えた和田のショックは大きかったのでしょう」(同)  和田が暴露した「リンゴ箱の下に札束」は語り草ではあるものの、タイミングが最悪だけに、世間の音楽賞への疑念をさらに助長しそうだ。

1億円問題に揺れた『レコ大』新人賞はiKON……? K-POPが日本再進出をもくろむ裏事情とは

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『iKON JAPAN TOUR 2016』(YGEX)
「週刊文春」(文藝春秋)がすっぱ抜いた、一昨年のレコード大賞に絡むLDHの1億円の裏金問題を受け、昨年のレコード大賞の行方に注目が集まっていたが、結局、棚ボタの形で西野カナの受賞となった。  一方で、最優秀新人賞を受賞した韓流ボーイズグループiKON(アイコン)に対して、疑惑の目が向けられている。 「ネット上では『誰それ?』との声が相次いでいましたが、日本でも人気のBIGBANGの弟分として、昨年1月に日本デビューした韓流グループです。とはいえ、韓流ブームが終焉した現在、確かに一般的な知名度はないのかもしれません。NHK『紅白歌合戦』でも、ここ5年はK-POPアーティストが出場していないことを考えても、iKONの最優秀新人賞受賞は唐突な感は否めませんけどね」(韓流エンタメ誌編集者)  かといって、iKONの受賞がイカサマかというと、必ずしもそうとは言い切れない部分もある。 「昨年2月には、海外アーティストとしては日本デビューから最速となる日本武道館でのコンサートを行っています。なので、人気がないわけではありません。韓流ブームを牽引してきたKARAが解散状態に追い込まれたり、少女時代が活動の場を日本から中国に移したりと、K-POPにかつての勢いはありませんが、実はこのiKONやBIGBANGはコンサートを開けば相変わらずの観客動員を誇っており、根強い人気があります」(同)  2010年前後に興隆を極めた第2次韓流ブームでは、次から次へとK-POPアーティストが日本デビューを果たしていたが、日韓関係の悪化に伴いブームの終焉を迎える。K-POPアーティストの多くが、活動の軸足をバブルに沸く中国へと移した。だが、ここにきて、K-POPアーティストに日本回帰の動きがあるのだという。 「中国でも空前の韓流ブームだったのですが、昨年8月に韓国が米軍の高高度防衛ミサイル(THAAD)配備を決めたことを機に、報復措置として中国政府が各放送局を通じて韓国芸能人のドラマやバラエティ出演を禁止させるよう指示したと報じられています。中国でのコンサートやファンミーティング、ドラマやCMへの出演が次々とキャンセルされており、韓国芸能界に深刻なダメージを与えています。そこで、日本へ再進出の機運が高まっているのです」(同)  ブーム時にはファンからさんざんボッタクッて、後足で砂をかけるようにして日本を去っておきながら、中国でダメだとなると再び日本へやって来ようとするのは虫のよすぎる話だが、iKONの最優秀新人賞受賞がそのキッカケとならないよう祈りたいものだ。

1億円問題に揺れた『レコ大』新人賞はiKON……? K-POPが日本再進出をもくろむ裏事情とは

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『iKON JAPAN TOUR 2016』(YGEX)
「週刊文春」(文藝春秋)がすっぱ抜いた、一昨年のレコード大賞に絡むLDHの1億円の裏金問題を受け、昨年のレコード大賞の行方に注目が集まっていたが、結局、棚ボタの形で西野カナの受賞となった。  一方で、最優秀新人賞を受賞した韓流ボーイズグループiKON(アイコン)に対して、疑惑の目が向けられている。 「ネット上では『誰それ?』との声が相次いでいましたが、日本でも人気のBIGBANGの弟分として、昨年1月に日本デビューした韓流グループです。とはいえ、韓流ブームが終焉した現在、確かに一般的な知名度はないのかもしれません。NHK『紅白歌合戦』でも、ここ5年はK-POPアーティストが出場していないことを考えても、iKONの最優秀新人賞受賞は唐突な感は否めませんけどね」(韓流エンタメ誌編集者)  かといって、iKONの受賞がイカサマかというと、必ずしもそうとは言い切れない部分もある。 「昨年2月には、海外アーティストとしては日本デビューから最速となる日本武道館でのコンサートを行っています。なので、人気がないわけではありません。韓流ブームを牽引してきたKARAが解散状態に追い込まれたり、少女時代が活動の場を日本から中国に移したりと、K-POPにかつての勢いはありませんが、実はこのiKONやBIGBANGはコンサートを開けば相変わらずの観客動員を誇っており、根強い人気があります」(同)  2010年前後に興隆を極めた第2次韓流ブームでは、次から次へとK-POPアーティストが日本デビューを果たしていたが、日韓関係の悪化に伴いブームの終焉を迎える。K-POPアーティストの多くが、活動の軸足をバブルに沸く中国へと移した。だが、ここにきて、K-POPアーティストに日本回帰の動きがあるのだという。 「中国でも空前の韓流ブームだったのですが、昨年8月に韓国が米軍の高高度防衛ミサイル(THAAD)配備を決めたことを機に、報復措置として中国政府が各放送局を通じて韓国芸能人のドラマやバラエティ出演を禁止させるよう指示したと報じられています。中国でのコンサートやファンミーティング、ドラマやCMへの出演が次々とキャンセルされており、韓国芸能界に深刻なダメージを与えています。そこで、日本へ再進出の機運が高まっているのです」(同)  ブーム時にはファンからさんざんボッタクッて、後足で砂をかけるようにして日本を去っておきながら、中国でダメだとなると再び日本へやって来ようとするのは虫のよすぎる話だが、iKONの最優秀新人賞受賞がそのキッカケとならないよう祈りたいものだ。

結局は円満決着! 今回も悪しき慣習から抜け出せなかったレコード大賞

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「あなたの好きなところ」(SME)
 12月30日に『第58回 輝く!日本レコード大賞』がTBS系で放送され、西野カナの「あなたの好きなところ」(SME)が大賞を受賞した。  西野の曲は、11年から6年連続で「優秀作品賞」に選ばれていたが、悲願の大賞獲得。さらに、平成生まれの歌手としては初の戴冠とあって、西野は「言葉が出ません、鳥肌が……。みなさんに感謝の気持ちでいっぱいです」と、感無量の面持ちで喜びの言葉を口にした。だが、今回の審査会は、例年とはかなり違う雰囲気だったという。 「『週刊文春』(文藝春秋)が、一昨年の三代目J Soul Brothersの受賞に絡む1億円の裏金問題をすっぱ抜いた。そのため、審査会は大混乱。もともと、エイベックスのAAAが大賞の最有力候補といわれていたが、裏金騒動が飛び火するのを避けるため、早々と大賞レースから降りてしまった。そこで浮上してきたのが、宇多田ヒカル。『レコ大の“浄化”をアピールするためにも、宇多田に獲らせては?』という声が上がったというが、生出演するはずがないのでNGに。そうこうしているうちに、一部マスコミが『大賞はAKB48』と書いたり、審査員がいる東スポが『宇多田に決定』と書き飛ばしたりして、大混乱となった。そこで、毎年、ある意味“保険”のような形で大賞候補に入っている西野が念願の受賞となったが、受賞曲の売り上げは3万枚程度。本来、レコ大を与えるような歌手ではない」(レコード会社関係者) 「文春」はレコ大において、“芸能界のドン”ことバーニングプロダクションの周防郁雄社長が利権を握っていると徹底追及したが、レコ大を毎年放送しているTBSなど関係各所は、その件については誰もが口を閉ざした。  しかし、結局、今回も例年通り、周防氏の思惑通りの結果になってしまったようだ。 「西野はバーニングが版権を握っているため、毎年大賞候補にプッシュされていた。最優秀新人賞は周防氏がお気に入りの林部智史が受賞予定だったが、文春に書かれたため、引っ込めた。それでも、受賞したのはバーニングが日本での版権を握る韓国のグループ・iKON。もはや、レコ大を根本から変えるには、一度すべてまっさらにするしかない」(TBS関係者)  再来年で60回を迎えるレコ大だが、このままの体制で存続するのかが注目される。

JUJUの歌は「素人レベル」!?『レコ大』『有線大賞』引っ張りだこも「見掛け倒し」とフルボッコ

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『What You Want(初回生産限定盤)』(SMAR)
『第58回 輝く!日本レコード大賞』『第49回 日本有線大賞』など、昨年の音楽賞に引っ張りだこだった歌手のJUJU。しかし、ネット上では歌唱力を疑問視する声が相次いでいる。  JUJUといえば、12歳でジャズシンガーを目指し、10代後半で単身渡米。2004年にメジャーデビューし、映画『余命1ヶ月の花嫁』の主題歌となった09年リリースの「明日がくるなら」(Sony Music Associated Records)がオリコン週間ランキング2位に。最近では、昔のヒット曲のカバーや、沢村一樹主演連ドラ『レンタル救世主』(日本テレビ系)の主題歌「believe believe」をテレビで披露する機会も多い。  そんなJUJUだが、昨年末の『レコ大』では、9月発売のカバーシングル「六本木心中/ラヴ・イズ・オーヴァー」と、10月発売のカバーアルバム『スナックJUJU ~夜のRequest~』が企画賞を受賞。同アルバムに収録されている小林明子の名曲「恋におちて -Fall in love-」を披露したが、ネット上では「ヘタクソになってる」「こんな下手だったっけ?」「素人のカラオケレベル」「音外してる」「ボイトレ受けたほうが……」との指摘が相次いだ。 「JUJUの歌唱力を疑問視する声は、今に始まったことではない。しかし、今年は特に、『FNSうたの夏まつり』『FNS歌謡祭』(フジテレビ系)、『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)など、テレビ出演のたびに叩かれている。中でも昨年7月、『音楽の日』(TBS系)で自身の楽曲『奇跡を望むなら…』を披露した際には、『声震えてる』『好きな曲なのに、残念すぎる』と、不安定な歌声を残念がる声が相次ぎました」(芸能記者)  一部では「そもそも、最初からうまそうな雰囲気を出していただけ」との声もあるが、今年に入り叩かれることが増えたのは事実。声に異変でも起きたのだろうか? 「『声量がない』『声に伸びがない』と言われているJUJUですが、ファンからは『酒の飲みすぎでは?』と心配の声も。酒豪として知られる彼女は、ウィスキーなら1日1本を空けてしまうとか。また、カバー曲は、元の歌手と歌声が比べられやすいため、そのせいもあるのかもしれない。どちらにせよ、歌がうまそうな雰囲気をバンバンに出しているだけに、今後も叩かれそう」(同)  なぜか特段歌がうまいイメージが付きまとい、「そうでもないな……」と視聴者をズッコケさせているJUJU。そんな世間の声を、彼女はどう受け止めているのだろうか?

JUJUの歌は「素人レベル」!?『レコ大』『有線大賞』引っ張りだこも「見掛け倒し」とフルボッコ

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『What You Want(初回生産限定盤)』(SMAR)
『第58回 輝く!日本レコード大賞』『第49回 日本有線大賞』など、昨年の音楽賞に引っ張りだこだった歌手のJUJU。しかし、ネット上では歌唱力を疑問視する声が相次いでいる。  JUJUといえば、12歳でジャズシンガーを目指し、10代後半で単身渡米。2004年にメジャーデビューし、映画『余命1ヶ月の花嫁』の主題歌となった09年リリースの「明日がくるなら」(Sony Music Associated Records)がオリコン週間ランキング2位に。最近では、昔のヒット曲のカバーや、沢村一樹主演連ドラ『レンタル救世主』(日本テレビ系)の主題歌「believe believe」をテレビで披露する機会も多い。  そんなJUJUだが、昨年末の『レコ大』では、9月発売のカバーシングル「六本木心中/ラヴ・イズ・オーヴァー」と、10月発売のカバーアルバム『スナックJUJU ~夜のRequest~』が企画賞を受賞。同アルバムに収録されている小林明子の名曲「恋におちて -Fall in love-」を披露したが、ネット上では「ヘタクソになってる」「こんな下手だったっけ?」「素人のカラオケレベル」「音外してる」「ボイトレ受けたほうが……」との指摘が相次いだ。 「JUJUの歌唱力を疑問視する声は、今に始まったことではない。しかし、今年は特に、『FNSうたの夏まつり』『FNS歌謡祭』(フジテレビ系)、『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)など、テレビ出演のたびに叩かれている。中でも昨年7月、『音楽の日』(TBS系)で自身の楽曲『奇跡を望むなら…』を披露した際には、『声震えてる』『好きな曲なのに、残念すぎる』と、不安定な歌声を残念がる声が相次ぎました」(芸能記者)  一部では「そもそも、最初からうまそうな雰囲気を出していただけ」との声もあるが、今年に入り叩かれることが増えたのは事実。声に異変でも起きたのだろうか? 「『声量がない』『声に伸びがない』と言われているJUJUですが、ファンからは『酒の飲みすぎでは?』と心配の声も。酒豪として知られる彼女は、ウィスキーなら1日1本を空けてしまうとか。また、カバー曲は、元の歌手と歌声が比べられやすいため、そのせいもあるのかもしれない。どちらにせよ、歌がうまそうな雰囲気をバンバンに出しているだけに、今後も叩かれそう」(同)  なぜか特段歌がうまいイメージが付きまとい、「そうでもないな……」と視聴者をズッコケさせているJUJU。そんな世間の声を、彼女はどう受け止めているのだろうか?

1億円裏金問題で“ガチムード”漂う『レコ大』の審査が混沌……AAAは事実上「降りた」

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 年末の風物詩『第58回輝く!日本レコード大賞』、通称『レコ大』が風雲急を告げている。  毎年この時期には、大賞と最優秀新人賞は大筋で決まっているものだが、今年は「週刊文春」(文藝春秋)が報じたバーニングプロダクションへの“1億円裏金疑惑”により、混沌としている。  発表された優秀賞10作品のうち、大賞獲得を有力視されているのは、6年ぶりに音楽活動を再開した宇多田ヒカルの「花束を君に」や、西野カナの「あなたの好きなところ」、AAAの「涙のない世界」、AKB48の「365日の紙飛行機」、浦島太郎(桐谷健太)の「海の声」など。音楽関係者は「一連の裏金疑惑で、バーニングやエイベックスの意向をモロに反映した選考はやりづらい。本命候補だったAAAも、騒動の余波を嫌ってか『来年、また頑張ります』とあきらめた。復帰後、相変わらずの存在感を示す宇多田を大賞に推す声も上がってるが、対象曲はNHKの朝ドラの主題歌。『レコ大』を放送するTBSが、首を縦に振るかどうか……」と話す。  そこで、落としどころとして急浮上しているのが、西野カナだという。西野は“レコ大の前哨戦”ともいうべき、今月5日の『第49回日本有線大賞』で大賞に輝いた。 「毎年、有線大賞は『レコ大』から漏れたアーティストの“残念会”だったが、今年は『レコ大』につながる空気感を生み出すために、西野に大賞を獲らせたといわれている」(週刊誌記者)  その一方で、西野の「あなたの好きなところ」はイマイチ地味で、「大賞を獲るなら『トリセツ』がヒットした昨年だった」(前出音楽関係者)という意見もある。  今年は最優秀新人賞も混戦模様。iKON、林部智史、羽山みずき、BOYS AND MEN(ボイメン)の4組がノミネートされているが「BIGBANGの弟分であるiKONが猛プッシュされているが、勢いがあるのは東海地方から東京進出してきた10人組イケメングループのボイメン。彼らのバックには、芸能界の“ネクストドン”といわれる大手プロ社長がいる。ジャニーズひとり勝ちの男性アイドルグループの世界に風穴を開けたい狙いもあるようだ」(同)という。  いつになくガチンコムードの『レコ大』。果たして、今年はどうなるか?

1億円買収疑惑の「レコ大」各賞発表……TBSはしれっと公式Twitter始動で「TBS終わってる」の声

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 12月30日の授賞式がTBS系で生放送される「日本レコード大賞」の各賞が17日、発表された。 「大賞」のノミネート作品でもある「優秀作品賞」には、宇多田ヒカル「花束を君に」、AKB48「365日の紙飛行機」、AAA「涙のない世界」、西内まりや「BELIEVE」、氷川きよし「みれん心」、西野カナ「あなたの好きなところ」、浦島太郎 (桐谷健太)「海の声」、坂本冬美「女は抱かれて鮎になる」、きゃりーぱみゅぱみゅ「最&高」、いきものがかり「ラストシーン」(順不同)の10作品。「最優秀新人賞」の候補である「新人賞」には、iKON、林部智史、羽山みずき、BOYS AND MENが決定した。 「優秀作品賞・新人賞委員会」の委員長を務める日本スポーツ新聞社・笹森文彦氏は、今年の「優秀作品賞」について「作品に与えられる賞であり、アーティストの人気度やパワーだけで選ばれるものではありません。どれだけ各世代の人々の心に届いたかが重要で、十分論議しました」とコメントしている。  TBSは18日、Twitter上で公式アカウントをスタート。今後は、ネットも巻き込んで「レコ大」を盛り上げていく意向のようだ。  年末の授賞式開催へ向け、例年通り物事が進んでいる「レコ大」だが、先月報じられたLDHの“1億円買収騒動”(関連記事)について、TBSはいまだに声明を出しておらず、知らぬ存ぜぬの態度。またそれは、LDHやバーニングも同じだ。  一方、「レコ大」最高責任者である日本作曲家協会会長の叶弦大氏は、今月2日発売の「週刊文春」(文藝春秋)誌上で騒動を謝罪。7日に開かれた審査会で議題に上げると語っていたが、事実確認の有無などに関する情報は聞こえてこない。  案の定、ネット上では、何事もなかったかのように進める関係者サイドに、批判が噴出。「はあ?今年もあの茶番やるの?」「芸能界って、キモイ業界」「TBS終わってんなあ」「レコ大って、裏金払った人を発表する会でしょ?」といった声が相次いでいる。 「例年通りでれば、今年も『レコ大』とズブズブのエイベックスのAAAが大賞を受賞するでしょうね。エイベックスは今年、AAAを猛プッシュしており、“文春砲”を意に介さず受賞させる気満々。しかし、今後のバッシング次第では、急遽、実力派の宇多田ヒカルに受賞させ、丸く収める可能性も。言い換えれば、宇多田を『優秀作品賞』に入れたのは“保険”ということです」(芸能関係者)  長年、出来レース疑惑が付きまとい、「茶番」と言われ続けてきた「レコ大」。今年はまた違った意味で注目されそうだ。