パンツあげたがるキムタク&静香、テレ東版撃沈の百田尚樹、恋愛モノ復帰の山口智子……中年たちの秘め事

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 ベテランデスクTと新米記者Hが、今週の芸能ニュースを振り返ります。

「プレゼント=パンツ」キムタク&工藤静香夫妻の思考

デスクT 8日放送の音楽番組『LIVE MONSTER』(日本テレビ系)の工藤静香の密着企画見た? 番組が「謎の私生活に密着!」って煽ったわりに、自宅はちょっとしか映さなかったね。がっかりだよ! 記者H 工藤は、今月発売のアルバムのプロモーションのため、同番組に出演。ほぼ初といっていい自宅公開に、放送前からジャニヲタもザワついていました。 デスクT 自宅として映ったのが、ミートソースを作ってる最中のフライパンと鍋のドアップだけだったからね。でも、キムタクは「ミートスパゲッティが大好物」だと公言してるんだよ! 静香なりに、キムタク臭を漂わせてみたのかもね。 記者H それより、密着VTR内で、工藤が行きつけのセレクトショップで、男性用のボクサーパンツを買っていたことに、キムタクファンから批判が上がっていますよ。工藤は、番組内で「私が履くわけではないのですが、触り心地がよろしい」と発言。バレンタインデーのプレゼントとして、MCのDREAMS COME TRUE・中村正人にプレゼントしたのですが、「いつもキムタクが履いていて、なおかつそれを触っている」ということを連想させる発言に、「妻アピールがうざい」との声が上がっています。キムタクは、徹底的に生活臭をさせないようにしているだけに、自分のプロモーションのためにここまで見せた静香に、キムタクファンはカチンときたのかもしれませんね。 デスクT パンツといえば、昨年の『さんま&SMAP 美女と野獣のクリスマススペシャル』(日本テレビ系)で、キムタクが本田翼から「木村さんは、共演した女優にTバックをプレゼントする」って暴露されてたよね。人にパンツを配る夫婦……。 記者H キムタク&静香だから許される行為ですよね。 デスクT でもさあ、メディアに出るたびに「老婆みたい」「シワシワ」と劣化が騒がれてきた静香にしては、この日はかなり若々しく見えたよね。44歳には見えなかったよ。 記者H ネット上では、アルバムのプロモーションに向けて「顔を作った」と、もっぱらですね。今の時代、シワは消せますから。 デスクT ほかのVTRは、工藤が運営するネットショップ「Mes petites choses」の宣伝や、絵画制作活動のアピールって感じだったね。静香の絵画、久々に見たよ。あれって、誰でも買えるの? 記者H ここなどで取り扱っているようですね。原画で40万円ほどでしょうか。 デスクT へ~。 記者H へ~って……。

百田尚樹氏原作のテレ東版『永遠の0』が撃沈

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テレビ東京『永遠の0』公式サイトより
記者H 11日に放送されたテレビ東京開局50周年特別企画『永遠の0』第1夜が、平均視聴率9.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったそうです。主演は向井理で、3夜放送。第2夜は14日、第3夜は15日に放送されます。 デスクT 放送前、ネット上で「百田(尚樹の原作)だから見ない!」の大合唱だったけど、テレ東で9.0%なら、まずまずってとこじゃない? 記者H いや、テレ東の濱谷晃一プロデューサー(@hamatani77)が、放送直前に「いよいよ本日、テレビ東京開局以来最大のドラマ特番『永遠の0』第一夜放送です! 同い年の阿部Pがテレ東の看板を背負って臨む勝負作。視聴率20%を狙っています!」などとツイートしていたため、ネット上では「これは恥ずかしい」「百田で20%目指してたのかよ!」と笑われていますよ。 デスクT 余計なこと言うから……。 記者H テレビ関係者によれば、この企画はV6・岡田准一主演映画『永遠の0』が大ヒットした頃から進んでいたため、例の『殉愛』(幻冬舎)の騒動には、向井サイドも頭を抱えたそうですよ。 デスクT 百田氏は今や“痛キャラ”と化してるからね。ところで、やしきたかじんの長女が幻冬舎に対して提訴した裁判は、今どんな感じなの? 記者H 1月21日に第1回口頭弁論が行われましたが、「『殉愛』には、敢えて書かなかったことが山のようにある。(略)もう、おぞましくておぞましくて、とても書けなかった。本が汚れると思った。しかし裁判となると、話は別。全部、出すよ!」とTwitterで大口叩いていたはずの百田はおろか、弁護士すら出席しなかったそうですよ。 デスクT えー! 記者H 長女側は当然、「百田は脅すだけ脅して来ない」と激怒しているとか。ちなみに、妻・さくらさん側と、『殉愛』をネットラジオで批判したやしきたかじんの元弟子・打越もとひさとの裁判も、18日から始まります。 デスクT もう、ドタバタだね! とりあえず、『永遠の0』の第2夜、第3夜の視聴率が惨事にならないことだけを祈るよ。なむなむ。

山口智子(50)が“19年ぶり”ラブストーリーに復帰

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フジテレビ『心がポキッとね』公式サイトより
記者H プチヒットドラマ『最後から二番目の恋』(フジテレビ系)の二匹目のドジョウを狙ったドラマが、4月から同局で始まるようですね。タイトルは『心がポキッとね』で、阿部サダヲ(44)、水原希子(24)、藤木直人(42)、山口智子(50)演じる“病んでる系男女”が繰り広げるラブストーリーだとか。脚本家や監督も、『最後から~』と同じ岡田惠和氏&宮本理江子氏です。 デスクT もしや、主題歌もまたあゆ……? また視聴者から「主題歌変えろ」って苦情が来ちゃうよ(関連記事)! それより、山口ってもう五十路なんだ! 記者H 劇中の設定では、45歳ですけどね。山口の連ドラ出演は、2012年の『ゴーイング マイ ホーム』(フジテレビ系)ぶり。ラブストーリーに至っては、木村拓哉主演『ロングバケーション』以来、19年ぶりだそうですよ。山口は、阿部演じる主人公の元妻で、藤木演じるスポーツマンの彼女役だとか。 デスクT 「そう! いくつになっても恋したい!」「わてら、花の50代」っていう女性たちが、山口に自分を重ねるのかな? あ、そういえば山口って、2年前に不倫疑惑が報じられなかったっけ? 記者H 1995年に唐沢寿明と結婚した山口ですが、12年に20代後半~30代前半の水嶋ヒロ風イケメンとの不倫疑惑が浮上。一部週刊誌が、糸を引くような熱い“路チュー”を交わしていたと報じたかと思えば、別のスポーツ紙も、別の場所で腕を組む2人の目撃情報を報じました。 デスクT うわ~、『ロンバケ』で「三波春夫のみなみです!」を連発してた、一途な山口はどこへ~。

和解狙い!? 『殉愛』で“99%負ける”訴訟前に毒を吐き続ける百田尚樹氏の本心とは

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「やしきたかじんメモリアルウェブサイト」より
 歌手・やしきたかじんさんの闘病生活をつづったノンフィクション本『殉愛』(幻冬舎)をめぐる争いが、なおも続いている。  同書で名誉を毀損されたとして、たかじんさんの長女が出版元の幻冬舎に出版差し止めと1,100万円の損害賠償を求める訴えを起こしたが、同書の著者・百田尚樹氏も黙ってはいない。自身のTwitterで「今まで言わなかったこと、本には敢えて書かなかったいろんな証拠を、すべて法廷に提出する」「一番おぞましい人間は誰か、真実はどこにあるか。すべて明らかになる。世間はびっくりするぞ」となどと、なかば恫喝めいた予告をしている。  週刊誌も両者の代理戦争を展開中だ。「サンデー毎日」(12月14日号/毎日新聞社)は、長女の代理人弁護士を取材。たかじんさんを偲ぶ会で、さくらさんへヤジを飛ばしたことや、病床のたかじんさんに「自業自得」とメールしたとする『殉愛』の記述を否定した。  「週刊朝日」(12月19日号/朝日新聞出版)も、「百田尚樹さん、事実は違う。なぜ、私に取材しなかったのか」との大見出しで、百田氏サイドのずさんな取材手法を批判した。  一方「週刊文春」(12月18日号/文藝春秋)には百田氏の文章が寄稿され、さくらさんの重婚や遺産目当ての結婚疑惑を否定し、それらを同書で記さなかったのは「私が描きたかったのは、凄絶とも言える闘病と愛の最後の二年間だったからです」と主張。「週刊新潮」(12月18日号/新潮社)も、表向きは「当事者双方インタビュー!」としているが、さくらさん擁護の言い分が目立つ。  こうした状況について、出版関係者は「『文春』の文藝春秋社、『新潮』を発行する新潮社、これに『フライデー』や『週刊現代』を出版する講談社にとって、百田氏は“作家大先生”。彼の批判など、できるわけもない。百田氏はそれらを利用して、自分たちに有利な流れに世論を誘導しようとしている」と話す。  ここまで百田氏サイドが躍起になっている背景には、長女との裁判が敗訴確実とみられているからだ。 「99%負ける。仮に著書で書いた内容が事実であっても、訴訟のポイントは長女にまったく取材もかけずに、誹謗中傷した本を勝手に出版した名誉毀損だからです。出版差し止めはどうなるかわかりませんが、数百万円の損害賠償は発生するでしょう」(法曹関係者)  敗訴した場合、キズがつくのは百田氏だけだ。 「出版元の幻冬舎は、本がヒットしているので数百万円の損害賠償など痛くもかゆくもない。むしろ『話題になった』と、ほくそ笑んでるはずですよ。しかし、百田氏は違う。今後、ノンフィクション本を出すことはかなわないでしょう」(同)  過激な物言いも、不安の裏返し。芸能プロ幹部は「百田氏サイドはTwitterや御用メディアを使って長女側に『さらなる爆弾を投下するけど、それでもいいのか』と圧力をかけることで、和解を引き出そうとしているのではないか」と指摘する。  狙い通り和解となるか、それとも泥沼の法廷闘争になるのか――。

「百田尚樹 vs たかじん娘」因縁バトル勃発で“たかじん利権”ビジネス収束へ

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『殉愛』(幻冬舎)
 故・やしきたかじんの闘病生活をつづった百田尚樹氏の著作『殉愛』(幻冬舎)をめぐって、たかじんの長女が、発行元に出版差し止めなどを求める訴えを21日、東京地裁に起こした。発売当初から「内容が一方的」という声が百田氏サイドに殺到、これを百田氏が片っ端から蹴散らすなど波乱含みの様相を呈していたが、とうとう法廷での争いにまで発展した。  今回の訴訟内容は、同書がたかじんの妻側だけへの取材をもとに執筆されたことから、たかじんの身内が痛烈に批判されており、それらが「事実無根」というもの。また、元マネジャーについても「相当心証が悪い形で書かれており、こちらも本人は怒り心頭のよう。また元弟子は、ブログで何度も本の内容について口撃しています」(芸能関係者)。  すでに、百田氏はネット上で著書が批判されていることに触れ「未亡人に対する誹謗中傷がひどすぎる」とブチ切れ。そこへ今回の訴訟とくれば「揉めるのは避けられない」とみられる。  そんな中、注目は出版社サイドが着地点をどこに持っていくかだという。 「はなから、妻にしか取材をせず出版するつもりだったならば、いくらベストセラー作家といえど、訴訟に巻き込まれることは覚悟の上で仕事を受けているはず。今回は、発売元を訴えていますが、百田氏も出版社も決着がつくまでに売れるだけ売ってしまえ! という魂胆でやっているのか、あるいは遺族と全面戦争をやるのか。どちらかといえば、前者の方が可能性としては高いでしょうね」(出版関係者)  そしてもうひとつ。これを機に、たかじんの「逝去後ビジネス」が落ち着くと見る関係者も。 「来年1月で一周忌を迎えますが、このままだと、たかじんの死でビジネスをする者がさらに続出する可能性が高かった。ですが、長女がこうして法廷の場に問題を持ち込んだことで、ヘタなことはできなくなった。そうした抑止効果は、十分あったといえるでしょうね」  このバトル、どこに落ち着きどころを持ってくるのか、見ものだ。

“『殉愛』騒動”やしきたかじんの影響力衰えず「番組収録では、たかじんの楽屋が今もそのままに」

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『殉愛』(幻冬舎)
「今、一番売れっ子作家の百田尚樹氏が執筆してるとはいえ、この出版不況で初版25万部ですからね。出版界では異例中の異例ですよ」(書店関係者)  同書には、これまで語られることのなかった妻・さくらさんの看病日記や証言などはもちろん、たかじんさんが残した闘病日記などをベースに、百田氏が取材したとされる内容がつづられている。 「その内容に関して日々騒動が起こってますが、死してもなお、これだけ話題を振りまくのが、たかじんさんらしいですね。実際、冠番組もずっと“たかじん”という冠をつけたままですし、実は収録時には楽屋も常に用意しているんです。中はたかじんさんがいたときのままで、飲み物やお菓子が置いてあって、ドアは開けっ放しです。スタッフもその前を通るときは、みんな頭を下げて通ってます。すさまじい光景ですよ。それだけ慕われていたんでしょうね。相変わらず番組の視聴率もいいので、しばらくはこのまま続くんでしょう。先日、たかじんさんの特集が放送された『金スマ』(TBS系)も、関西では視聴率20%超えでしたからね」(テレビ局関係者)  “浪花のトム・ジョーンズ”の影響力は、まだまだ関西テレビ界に色濃く残っているようだ。

「控え目で、気立てが良く……」は本当か!? たかじんさんの妻さくらさんの“本性”とは――

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『殉愛』(幻冬舎)
 故・やしきたかじんさんと妻さくらさんの出会いから別れまでを描いた百田尚樹氏の著書『殉愛』(幻冬舎)が波紋を広げている。  同書は2人のfacebookを通じた出会いから、結婚への発展、たかじんさんの闘病生活、そして今年1月の食道がんによる死去までをまとめたもの。百田氏いわく「この物語はすべて事実である」としているが、発売から間もなくして各方面から批判の声が上がっていることも事実だ。  1980年代にたかじんさんの弟子をしていた歌手の打越元久さんは13日、自身のブログで「本でコケ落とされてるマネージャーK氏 前マネージャーN氏ほか、たかじんスタッフ/ファン多勢。みんな怒り心頭です」と明かした。  ネット上ではさくらさんの過去の経歴が暴かれ、たかじんさんと出会う前はイタリア人男性と結婚していたことが判明。その後、彼女はたかじんさんに“鞍替え”したとされる。  同書を購入した30代女性は「感動で泣きながら読んだのに、ネットに出ているさくらさんの経歴が事実なら幻滅です……。金目当てでたかじんさんに乗り換えたと思われても仕方がないと思う」と話す。  実際、さくらさんとはどういう人なのか? 明治天皇の玄孫で竹田恒泰氏は11日のブログで「僕は、何度かさくらさんと会っていますが、さくらさんの人柄は、この本に書かれているとおりです。さくらさんの、たかじんさんを思う気持ちは本物ですし、さくらさんは、控え目で、気立てがよく、どこから見ても、至極素敵な方です」とフォローする。  一方でこんな話も……。芸能プロ関係者が証言する。 「いわゆる“ジジイ殺し”の典型的タイプ。愛想が良く、目上の人に対する礼儀作法を押さえている。彼女と出会った誰もが良いイメージを持つでしょう。百田さんも彼女に骨抜きにされたクチですよ。“人たらし”というか、相手にふところに入るのが抜群にうまいんです」  別の業界関係者も続ける。 「人当たりが良いだけならいいんですが、その裏に野心が隠されているように感じます。実は彼女は百田氏に本を書いてもらう前には、自ら出版社に電話をかけ『インタビューして欲しい』と売り込みをかけていました。何らかの計算がなければ、こんなことしませんよね?」  さくらさんの“本性”は本に書いてある通りなのか、それとも――。

『殉愛』百田尚樹氏、成功の裏に綿密な根回し「“芸能界のドン”と会わせてくれ!」

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「やしきたかじんメモリアルウェブサイト」より
 作家の百田尚樹氏が11日、自身のTwitterを更新し、今年1月に食道がんで亡くなったやしきたかじんさんの闘病生活をつづった著書『殉愛』(幻冬舎)について、ネット書店・Amazonに書かれた誹謗中傷にブチ切れた。  同書は、たかじんさんの妻さくらさんの日記や証言を基に、百田氏が300時間以上も取材を重ねたノンフィクション本。これまで明かされなかった闘病生活に加え、遺産をめぐって対立するたかじんさんの娘や母親、さらに元マネジャーへの辛らつな告発が目を引く内容となっている。  初版は強気の25万部。この手の告白本では異例とも言える部数だ。  それだけに、百田氏も神経を尖らせているのだろう。11日午後3時過ぎに自身のTwitterを更新し「未亡人に対する誹謗(ひぼう)中傷がひどすぎる! 実態も真実も何も知らない第三者が、何の根拠もなく、匿名で人を傷つける。本当に人間のクズみたいな人間だと思う!」と激怒。続けて「未亡人に対するいわれなき中傷レビューを、真実を何も知らない第三者が面白がって『参考になる』ボタンを押しているのが、本当に腹が立つ。非難されるところなど何もない未亡人を攻撃して、何が楽しいのか。恥を知れ!」と批判した。  だが、業界関係者の間ではシラケムードも漂っている。 「本の内容は確かに衝撃的ですが、ノンフィクション本と呼ぶのはいかがなものか。対立する娘や元マネジャーへの取材は行っておらず、さくらさんの言い分に丸々乗っかった形ですからね。評価は分かれているし、たかじんさんを想う人から『何もこのタイミングで出さなくても……』という声も上がっています」(テレビ関係者)  百田氏自身に対しても「いつからそんな大物になったんだ!」とブーイングが飛んでいる。  確かに著書は出せば大ヒット、NHKの経営委員にも名を連ねる御仁ではあるが「もともとの出は、バラエティ番組の放送作家。だからこそ、芸能界のメカニズムをよく理解していて、どこの誰とつながれば“力”を持てるか分かっていた。そこで接近したのが、“芸能界のドン”ことバーニングプロダクションの周防郁雄社長です。一時期、百田氏が各方面に『周防社長との会食をセッティングしてくれ!』とお願いして回っていました」(芸能プロ関係者)  一部では現在、百田氏を全面バックアップしているのは周防社長ともウワサされているが、実際は「百田氏から何度もお願いされ、仕方なく食事をするようになった仲。今でこそ親密になりつつありますが、『何かあったら俺が守る』的な関係ではありませんよ」(同)  それでも百田氏はドンと何度も会食を重ねたことで、自分を大きく見せることに成功。マスコミにも顔が利くようになり「次第に勘違いするようになってきた」(週刊誌記者)という。  百田氏は9日放送の『Mr.サンデー』(フジテレビ系)でオンエアされた自著の再現VTRに対しても、Twitterで「VTRは実にひどい作りやった!作り手に技術がないのはもちろんだが、何よりも愛がない!」と言いたい放題だった。 「同番組の司会を務める宮根誠司こそ周防社長と昵懇の仲。それを知った上で百田氏が批判しているのであれば『調子に乗るな!』ということになる」とは、ある芸能プロ幹部。  いきり立つ百田氏だが、少しクールダウンしたほうがよさそうだ。

百田尚樹氏『殉愛』に関西テレビ界からも異論続々“猛バッシング”される「K」の本当の素顔とは……

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『たかじんnoばぁ~DVD-BOX THEガォー!LEGEND II』(東宝)
 今年1月に亡くなった故・やしきたかじんの闘病の様子をつづった、放送作家で小説家の百田尚樹の最新作『殉愛』(幻冬舎)。その中身について、早くも関西の芸能関係者からは批判の声が上がっている。  初版25万部という異例の触れ込み、闘病の様子を明かした『金スマ』(TBS系)が関西では平均視聴率が20.1%(ビデオリサーチ調べ)を記録。他番組を含め、大々的な宣伝……と、これまで関西ローカルのいち歌手にすぎなかったたかじんにまつわる著書が、着実に全国展開を広げている。 「がんとの闘病中、なかなか見えてこなかったたかじんさんの素顔、そして女性との極秘結婚の真相などを売れっ子小説家に書かせて、大々的に宣伝をする。これまで、郷ひろみの『ダディ』など、メディア展開と話題性を最大限に活用した実績のある幻冬舎ならではの戦法ですね」(出版関係者)  同書は、関西ローカルで今も放送されているたかじんの冠3番組の責任者らが実名で登場するなど、リアリティあふれる内容。だが、関西の芸能関係者の間で話題になっているのは、元スタッフの部分だという。 「イニシャルで登場する『K』と『U』という関係者のことですね。彼らはもともと、たかじんの側近であり、マネジメントにも携わっていました。ところが、本の中では、とにかくこの2人のことを激しくバッシングしている。おまけに巻末にはエピローグと題して、Kがいかに悪い人物なのかをつらつらと書いている。確かに、口ベタで難しい部分もあったKですが、書かれている内容すべてがそっくりそのまま本当かどうかと言われると、怪しい部分があるというんです。ですが、百田氏は人気番組『探偵!ナイトスクープ』(朝日放送)の構成作家として関西のテレビ業界に強い影響力を持ち、たかじんの妻も生前、たかじんから『俺が死んだあとは、すべておまえに任せる』と一任されているため、テレビ関係者にとっては立場的に無視できない状況。『この2人がこれだけやれば、誰も何も言えないよね……』と陰で話すのが精いっぱいなんです」  著書のみならず、自身のTwitterで百田氏はKについて「本当は本の中で書きたいことはもっとあった。しかしそれ以上書くと、暴露本のようなものになるのが嫌だった(中略)だから、最小限にとどめた」と記した。  側近であり、たかじんの元弟子でもあったKは今、この著書や世間の反応をどう感じているのだろうか――。

やしきたかじんさんの“闘病秘話”明かした妻さくらさんに、イタリア人男性との結婚歴が発覚!?

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『殉愛』幻冬舎
 やはり出てきた。  作家の百田尚樹氏が、今年1月に亡くなったやしきたかじんさんの知られざる素顔をつづった著書『殉愛』(幻冬舎)。妻さくらさんとの出会いがFacebookで、交際開始から死ぬまで一度もセックスできなかった話など、衝撃的な話が随所に散りばめられている。  7日にはTBS系『中居正広の金スマスペシャル』で特集され、さくらさんも顔出し出演。しかし、これが後に波紋を広げることになった。  顔出し出演したことで、ネット上の巨大掲示板「2ちゃんねる」の“リサーチ部隊”が、さくらさんの過去を徹底調査。過去に運営していたブログが発掘され、たかじんさんと交際中に、イタリア人男性と結婚していた疑惑が浮上している。  現在は削除されているが、さくらさんはかつて「都会っ子イタリアに嫁ぐ」というタイトルでブログを開設。2010年9月に、年下のイタリア人男性と結婚したとある。その後、11年12月にさくらさんはイタリアから日本に一時帰国し、同年クリスマスにたかじんさんからパーティーに誘われ、交際に発展。以後、イタリアには戻らず、たかじんさんと行動を共に……。  また、このブログの関連リンクからイタリア人夫のTwitterアカウントも発覚。夫は12年1月22日に「長い間、妻と話してない」とツイートしている。たかじんさんが亡くなった直後の今年1月9日にも、夫は「守銭奴とは 金のためだけに動く人間 要するにビッチのこと……」と意味深なツイートを残している。  もちろん真偽は100%定かではないが、削除ブログのキャッシュや顔写真を見る限りは、さくらさんと同一人物である可能性が高い。関係者は「イタリア人の夫と結婚している最中にたかじんさんと交際をスタートし、その後イタリア人夫を捨て、たかじんさんが亡くなる3カ月前に入籍していたということなのでしょうか。『殉愛』では、そのことについてひと言も触れられていない。万が一、これが事実ならこれまでの印象も変わってきますよね。“金目当て”と言われても仕方がないのでは?」と話す。  百田氏はそのことを知っていたのだろうか? そしてさくらさんは、この疑惑にどう答えるのだろうか――。

『殉愛』の小説家・百田尚樹氏が、バーニングの猛プッシュでテレビ進出へ!?「生放送で大丈夫……?」

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NHKオンラインより
 今年1月に他界した歌手のやしきたかじんさんの壮絶な闘病生活の真相と、亡くなる3カ月前に極秘結婚していた謎の女性の正体が明らかにされた、ベストセラー作家の百田尚樹氏の新著『殉愛』(幻冬舎)が7日に発売され、同日の一部スポーツ紙やテレビ各局の情報番組で大々的に報じられた。  映画化され大ヒットした、『永遠の0』(講談社)や「本屋大賞」を受賞した『海賊とよばれた男』(同)などの著書で知られる百田氏。『殉愛』は、「メモ魔」だったたかじんさんが残した1,000枚をはるかに超える膨大なメモと、3カ月前に極秘結婚した妻・さくらさんが2年間1日も休まず記した看病日記を基に、300時間を超える関係者への取材を重ね、登場人物のほとんどが実名で登場する完全なノンフィクション本。2人が過ごした741日間で肉体関係も愛撫さえないまま同棲を始めて結婚し、一度もSEXをしないまま死別したことなどが赤裸々につづられ、さくらさんに対し「遺産目当ての結婚」などとした週刊誌報道に真っ向から反論している。 「同書は幻冬舎として初版では異例の25万部を発行するだけに、かなりの力の入れよう。見城徹社長に最も太いパイプがあり、中山美穂が元夫の辻仁成との離婚協議中であることをリークしたスポニチ以外のスポーツ紙にもパブ記事を振っていた。PR戦略はすべて見城氏が決定するが、昔から、自社の本で“メディアジャック”することが大好きとあって、自分がネタを振った各スポーツ紙や、仕込んでいた情報番組がどこも大々的に扱ったことで、ご満悦だったとか」(出版業界関係者)  同書のPRのため、百田氏は9日に放送された、フリーアナウンサーの宮根誠司氏がキャスターを務める情報番組『Mr. サンデー』(フジテレビ系)にも出演したが、今後、宮根氏の番組への出演が増えていきそうだというのだ。 「宮根氏といえば、東京進出後にバックアップしているのが“芸能界のドン”ことバーニングプロの周防郁雄社長であることは周知の事実。一方、百田氏も昨年末に開催した著書の発売記念イベントで、マスコミ各社に対して呼び込みをかけたのがバーニング。宮根氏と同じくバーニングがバックアップしているようで、今後、コメンテーターとして宮根氏の番組への出演が増えることになりそうだ。とはいえ、百田氏といえば、安倍晋三首相と親交があることなどから昨年11月にNHKの経営委員に就任したにもかかわらず、事あるごとに民主党を批判するなど、言いたい放題やりたい放題。生放送で“放送事故”を起こさなければいいのだが……」(テレビ関係者)  バックが強力すぎることもあり、百田氏の勢いはしばらく止まりそうもない。