古舘伊知郎と坂上忍が、ふなっしーの“裏の顔”をディスり炎上!「屈辱的」「ただの悪口」

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 古舘伊知郎と坂上忍が20日、情報番組『バイキング』(フジテレビ系)で、ふなっしーのイメージを損ねるような発言をし、波紋を呼んでいる。  番組では、上西小百合衆院議員がTwitter上でサッカーの浦和サポーターを批判した騒動を紹介。スタジオ出演者たちが上西議員の行動に「理解できない」と顔をしかめる中、コメンテーターの古舘が「(上西議員を)“公人として”って言うと、『なんなんだよ!』ってなっちゃうけど、ゆるキャラだと思ったらどうですか?」と提案。  さらに、「前にねえ、僕、ふなっしーと楽屋が隣同士だったことあるんですけども、ゆるキャラだと思ったら、ふなっしー、結構きつめに『楽屋ないのか!』って個人部屋要求してましたよ」と暴露。  これに大爆笑した司会の坂上が、「確かに僕らの中でもね、結構ふなっしーね、きつめのキャラクターでね、ちょっと有名」と付け加えた。  この物言いに、ふなっしーファンが激怒。ネット上では「ふなっしーに対してあんな侮辱的な発言をして、俺ら梨友が黙ってるとでも思ったら、大間違いだからな」「ふなっしーが仕事に真剣な人だったってだけの話じゃん。ミッキーに『あ、その辺で着替えてください』って言ったらヤベーの誰だってわかるでしょ」「こんなの単なる悪口だろ あの被りもので相部屋なんて……用意する方も気が利かなすぎだろ」「ふなっしーはイベントで得た収入を震災で被害を受けた町や市の復興のために寄付してるんだぞ」といった声が相次いでいる。 「確かに、ふなっしーは現場で注文が多いことで有名ですが、それと楽屋問題は話が別。古舘のように薄い根拠で安易にディスれば、ふなっしーファンが怒るのも当然です。また、この話の流れだと、ふなっしーが、まるで上西議員のように無鉄砲に暴言を吐いているとも受け取られかねません」(芸能記者)  視聴率不振に喘いでいた『バイキング』は3年前、当時、人気絶頂だったふなっしーを「夏休みSPレギュラー」として目玉ゲストに呼んだことも。 「話題作りのため、当時『嵐よりも潜在視聴率が高い』と言われていたふなっしーに出てもらったこともある『バイキング』ですが、ふなっしーの人気が下火となった今、司会の坂上が手の平を返したことも、ふなっしーファンは不快に感じているようです」(同)  プロ意識の高さなどから、未だに熱狂的ファンも多いふなっしー。古舘と坂上の“悪口”で、多少のイメージ崩壊は免れなさそうだ。

ふなっしーが羽生の「世界キャラさみっと」に登場!ちっちゃいおっさんやイーサキングと仲良し『プルプル』トーク!

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 国内外の人気ご当地キャラクターが一同に会する毎年恒例のキャライベント「第6回世界キャラクターさみっとin羽生」が21日、羽生市内の羽生水郷公園で行われ、千葉県船橋市在住の非公認キャラクター、ふなっしーが登場。元気いっぱいのパフォーマンスを披露した。  ふなっしーはまた、“友人”を公言する兵庫県尼崎市の公認キャラ、ちっちゃいおっさんや、鹿児島県伊佐市の公認マスコット、イーサキングらを連れ立って、自らメインキャラとして登場する同期型マルチプレイパズルゲーム 『いっしょにプルプル』もご機嫌にPRした。『いっしょにプルプル』は、ふなっしー本人も遊んでます!
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仲良し3人組登場!
 会場には全国及び、海外から約400体のキャラクターが集結。キャラたちによるファッションショー「羽生キャラクターズコレクション(はにゅコレ)」やステージパフォーマンス、一般の新郎新婦たちを人気キャラがお祝いする結婚式「キャラコン」が行われたほか、ご当地キャラに絡め、「全国ご当地グルメコーナー」のブース群も設置され、大勢の来場客で賑わった。
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キャラ400体勢揃い
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ステージ上もステージ下もキャラだらけ
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まさに“プルプル”状態
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ここにもあそこにも!
 ふなっしーが実際にキャラとして登場する同期型マルチプレイパズルゲーム『いっしょにプルプル』(iOS、Android対応)のブースではふなっしーやちっちゃいおっさんらと一緒に記念撮影が行われるパネルが設置され、ブースを訪れた本ゲームのインストール客にはオリジナルうまい棒の配布が行われた。ふなっしーらがプリントされたこのオリジナルうまい棒はぜんぶで8種類。両日で4,000本があっというまになくなった。  
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プルプルブースの記念撮影パネルと笑顔のお姉さんたち
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こちらは配布されたうまい棒8種類
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ふなっしー効果でゲームは現在30万ダウンロードを突破!この日も大行列
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ほかのキャラたちも遊びにきていました
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ちっちゃいおっさんも現れました
 初日の見所はなんといっても2度行われたふなっしーのスペシャルステージ!「ありがとなっしー!」と踊り狂うふなっしーの愛くるしいパフォーマンスに会場は大興奮だった。実はふなっしー、活動をはじめた当初は“船橋市非公認”のためなかなか認められずこのフェスに参加することができなかったとか、その後、人気があがってようやく参加が認められ、今年で4回目の参加。「最初に申し込んだ時は真っ先に断られたなっしー!あの時はいの一番に断りやがったなっしー!ねちっこいなっしーよ!」と恨み節も。そんな歴史もあってか「このイベントは初号機が一番合うなっしー」とファンにはプレミアな初号機を身にまとって登場。
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昔は断られたなっしー!!
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今は羽生市大好きなっしー!ステージではノリノリ!
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この人気ぶり!
 イーサキングとちっちゃいおっさんが駆けつけたステージでは「プルプル」をご機嫌PR。ちっちゃいおっさんは本ゲームの宣伝課長にも就任。「おっさんよかったなっしーな!」とふなっしーに声をかけられると「まあ、簡単に言うと無職やったわしが就職したんや」とニヤニヤ。また「ステレスで禿げてもうてな~」と課長の重圧に少々プレッシャーも感じている様子。イーサキング曰く、ふなっしーもおっさんも実は大のゲーマー。ステージ下ではガチで「プルプル」に夢中なようだ。  
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ふなっしーとおっさん、仲良し
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ふなっしーのステージが終わると「プルプル」ブースではうまい棒が完配!
   400キャラ、300ブースで盛上がった「第6回世界キャラクターさみっとin羽生」は大盛況のうちに終了。会場には元BiSの『ゆっふぃー』こと寺嶋由芙をはじめ、有名人の姿もちらほら。ふなっしーやひこにゃんをはじめ、大人気キャラに会えてお客さんも大満足の様子だった。  
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人気キャラいっぱい!
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ゆっふぃーもスマイル!
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グルメも充実していました
 ちなみにふなっしーも登場する『いっしょにプルプル』はふなっしー、ちっちゃいおっさん、イーサキングに加え、くまモン、アックマ、さのまる、ぐんまちゃん、しまねっこなど、全国の人気キャラクターが多数登場するパズルゲーム。“Meetsパズル“搭載の同期型マルチプレイが可能で、友達と一緒に協力して遊ぶこともできる内容となっている。現在、ふなっしー効果もあってか、女性を中心に大人気で30万ダウンロードを突破。スマホで手軽に遊べるゲームなので、ふなっしーマニアを自称するなら要チェックだ! (取材・文=名鹿祥史) ●いっしょにプルプル http://puru.jp

ふなっしーが羽生の「世界キャラさみっと」に登場!ちっちゃいおっさんやイーサキングと仲良し『プルプル』トーク!

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 国内外の人気ご当地キャラクターが一同に会する毎年恒例のキャライベント「第6回世界キャラクターさみっとin羽生」が21日、羽生市内の羽生水郷公園で行われ、千葉県船橋市在住の非公認キャラクター、ふなっしーが登場。元気いっぱいのパフォーマンスを披露した。  ふなっしーはまた、“友人”を公言する兵庫県尼崎市の公認キャラ、ちっちゃいおっさんや、鹿児島県伊佐市の公認マスコット、イーサキングらを連れ立って、自らメインキャラとして登場する同期型マルチプレイパズルゲーム 『いっしょにプルプル』もご機嫌にPRした。『いっしょにプルプル』は、ふなっしー本人も遊んでます!
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仲良し3人組登場!
 会場には全国及び、海外から約400体のキャラクターが集結。キャラたちによるファッションショー「羽生キャラクターズコレクション(はにゅコレ)」やステージパフォーマンス、一般の新郎新婦たちを人気キャラがお祝いする結婚式「キャラコン」が行われたほか、ご当地キャラに絡め、「全国ご当地グルメコーナー」のブース群も設置され、大勢の来場客で賑わった。
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キャラ400体勢揃い
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ステージ上もステージ下もキャラだらけ
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まさに“プルプル”状態
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ここにもあそこにも!
 ふなっしーが実際にキャラとして登場する同期型マルチプレイパズルゲーム『いっしょにプルプル』(iOS、Android対応)のブースではふなっしーやちっちゃいおっさんらと一緒に記念撮影が行われるパネルが設置され、ブースを訪れた本ゲームのインストール客にはオリジナルうまい棒の配布が行われた。ふなっしーらがプリントされたこのオリジナルうまい棒はぜんぶで8種類。両日で4,000本があっというまになくなった。  
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プルプルブースの記念撮影パネルと笑顔のお姉さんたち
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こちらは配布されたうまい棒8種類
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ふなっしー効果でゲームは現在30万ダウンロードを突破!この日も大行列
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ほかのキャラたちも遊びにきていました
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ちっちゃいおっさんも現れました
 初日の見所はなんといっても2度行われたふなっしーのスペシャルステージ!「ありがとなっしー!」と踊り狂うふなっしーの愛くるしいパフォーマンスに会場は大興奮だった。実はふなっしー、活動をはじめた当初は“船橋市非公認”のためなかなか認められずこのフェスに参加することができなかったとか、その後、人気があがってようやく参加が認められ、今年で4回目の参加。「最初に申し込んだ時は真っ先に断られたなっしー!あの時はいの一番に断りやがったなっしー!ねちっこいなっしーよ!」と恨み節も。そんな歴史もあってか「このイベントは初号機が一番合うなっしー」とファンにはプレミアな初号機を身にまとって登場。
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昔は断られたなっしー!!
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今は羽生市大好きなっしー!ステージではノリノリ!
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この人気ぶり!
 イーサキングとちっちゃいおっさんが駆けつけたステージでは「プルプル」をご機嫌PR。ちっちゃいおっさんは本ゲームの宣伝課長にも就任。「おっさんよかったなっしーな!」とふなっしーに声をかけられると「まあ、簡単に言うと無職やったわしが就職したんや」とニヤニヤ。また「ステレスで禿げてもうてな~」と課長の重圧に少々プレッシャーも感じている様子。イーサキング曰く、ふなっしーもおっさんも実は大のゲーマー。ステージ下ではガチで「プルプル」に夢中なようだ。  
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ふなっしーとおっさん、仲良し
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ふなっしーのステージが終わると「プルプル」ブースではうまい棒が完配!
   400キャラ、300ブースで盛上がった「第6回世界キャラクターさみっとin羽生」は大盛況のうちに終了。会場には元BiSの『ゆっふぃー』こと寺嶋由芙をはじめ、有名人の姿もちらほら。ふなっしーやひこにゃんをはじめ、大人気キャラに会えてお客さんも大満足の様子だった。  
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人気キャラいっぱい!
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ゆっふぃーもスマイル!
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グルメも充実していました
 ちなみにふなっしーも登場する『いっしょにプルプル』はふなっしー、ちっちゃいおっさん、イーサキングに加え、くまモン、アックマ、さのまる、ぐんまちゃん、しまねっこなど、全国の人気キャラクターが多数登場するパズルゲーム。“Meetsパズル“搭載の同期型マルチプレイが可能で、友達と一緒に協力して遊ぶこともできる内容となっている。現在、ふなっしー効果もあってか、女性を中心に大人気で30万ダウンロードを突破。スマホで手軽に遊べるゲームなので、ふなっしーマニアを自称するなら要チェックだ! (取材・文=名鹿祥史) ●いっしょにプルプル http://puru.jp

“ドル箱”ふなっしーの人気に陰り……フジ3時間南極ロケ特番が視聴率1ケタで「年内が限界か」

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フジテレビ公式サイトより
 国民的人気を誇るゆるキャラ・ふなっしーの人気に、ついに陰りが見え始めている。  2013年2月放送の『スッキリ!!』(日本テレビ系)への出演を機に、大ブレークを果たしたふなっしー。以降、バラエティ番組やPRイベントに引っ張りだことなり、昨年には、一部夕刊紙に推定年収7億2,000万円と報じられた。  昨年10月には、兄弟キャラ「ふなごろー」もお披露目され、相変わらず絶好調のふなっしーだが、テレビ業界から「登場しても数字が動かなくなってきた」との声が漏れている。 「かつて、潜在視聴率は『SMAP超え』ともいわれたふなっしーですが、最近は出演番組の数字に動きがみられないともっぱら。現在も日テレやフジを中心に活躍していますが、関係者の間では『人気は今年いっぱい』と見る向きも強い」(テレビ制作会社関係者)  先月には、ふなっしーをメインに据えた3時間特番『世界ベスト・オブ・映像ショー 頂上リサーチふなっしーが南極上陸SP』(フジテレビ系)がゴールデン帯に放送され、平均視聴率も9.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と1ケタ台を記録。裏番組のバラエティに敗北してしまった。 「9.1%は、一見そこまで悪い数字には見えませんが、フジは“番組史上最大のスケール”のうたい文句で大規模な宣伝を行い、15%を狙っていたとか。また、南極ロケは3週間にもわたり、イベントギャラ1本150万円ほどのふなっしーのスケジュールを抑えるだけでも、制作費は相当のもの。同局の関係者も『あと1年早ければ……』と、人気の低下に溜め息を漏らしていました」(同)  また、フジテレビやテレビ朝日では、現場でのやりとりをめぐりトラブルもあったといい、ふなっしーサイドが「NG」にしている番組も少なくないとか。 「最近はダブルブッキングが目立ち、そのたびに条件のいい仕事を優先しているとの報道もあった。ふなっしーを敬遠するテレビ関係者は、増えているのでは?」(同)  昨年11月には、一部スポーツ紙が“中の人”の腰痛悪化を報じ、引退説も流れたふなっしー。ブームを、いつまで引っ張ることができるだろうか?

弱音は本音だった!? 引退報道否定も、徐々に仕事が減りそうなふなっしーの“中の人”問題

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ふなっしー 添い寝抱き枕
 5日付の東京スポーツが、千葉県船橋市非公認ご当地キャラクター・ふなっしーの引退説を1面で報じた。  同紙によると、ギャラがゴールデン&プライム帯なら最低40万円~、特番なら100万円以上に高騰。毎回腰をかがめるため、1人しかいない“中の人”の腰痛が悪化したこと、さらに、バラエティ番組からオファーがあると、必ず自身の“後継者”に据えようとしている弟キャラ・ふなごろーとの“セット売り”を提案されることなどを引退の理由として報じた。  同紙の記事に対して、ふなっしーは同日、自身のTwitterでフォロワーから「(記事は)ふなっしーに取材もなく書いてるんだよね?」と質問されると「そのとーりなっしー」と元気に回答。「いつも思うんだけど結構信じちゃう人がいるのがびっくりなっしなー」、「みんなもデマには気をつけてなっしー」と報道を否定した。  おそらく、今が人気絶頂に差しかかっているだけに、否定するのもやむを得ないが、どうやら、“売り時”は今年いっぱいのようだ。 「先日行われたふなごろーのお披露目イベントでは『そろそろ疲れてきたから、ふなごろーのマネジメントをしてゆっくりしてもいいなっしー』と発言していたが、結局、あれが本音。現実的にスケジュールがパンパンにもかかわらず、どんどん仕事を入れてしまうため、数カ月前からはダブルブッキングが目立ち、その都度、ギャラや条件のいい仕事を優先している。実は、ふなっしーのマネジメントをしているのは、大手芸能プロや代理店ではなく、船橋市に住む一般の男性。素人が仕事を受けているのである程度は仕方ないが、オファーを出すほうも売れているうちだからそんな状況を受け入れている」(週刊誌記者)  至るところで“ふなっしー愛”をアピールしまくっている、大渕愛子弁護士がレギュラー出演する『行列のできる法律相談所』を放送する日本テレビは大々的に扱っているが、すでにふなっしーサイドから“取材拒否”にされたテレビ局もあるという。 「フジテレビやテレビ朝日はイベントの現場で取材のやりとりをめぐってトラブルがあったとかで、日テレに比べて出演NGの番組が多いようだ。今後も“中の人”の機嫌次第でトラブルが増えそう。そんなことが重なれば、ふなっしーを敬遠するテレビ局や媒体も増えていくだろう」(ワイドショー関係者)  もはや、来年以降も生き残るには、しかるべきところにマネジメントを託し、“中の人”を定期的に変えるか、増やすしかなさそうだ。

いくら稼ぐつもり!? ふなっしーの弟・ふなごろーお披露目で、年収10億円超えは確実か

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 千葉県船橋市のご当地キャラクター・ふなっしーが15日、都内で行われたバンダイ新商品「ふなっしーのめいっしー」発売記念イベントに出席。弟の「ふなごろー」を初お披露目した。  ふなごろーは、ふなっしーの語呂にかけた274体いる兄弟のうち56番目(ふなっしーは四男)で、梨に妖精が取り憑く前に青虫に食われてしまった梨と芋虫のハーフという設定。語尾は「なっぴー!」で、芋虫の名残が残るシッポからは梨汁ならぬ絹糸が「ぶしゃー!」と飛び出す。  このタイミングで弟を初披露した理由について、ふなっしーは「そろそろ疲れてきたから、ふなごろーのマネジメントをして、ゆっくりしてもいいなっしー」とコメント。報道陣からは「引退宣言ですか?」と質問が飛んだ。  代理店関係者は「ふなっしーブームが一過性で終わらないことが判明しましたからね。ビジネスの幅を広げていくつもりなのでしょう。ネットの反応を見る限り、ふなごろーの評判も上々ですし、弟たちはほかに272体いる(笑)。一大ふなっしーグループが業界を席巻するでしょう」と話す。  イベントのギャラも、高騰は間違いない。 「ふなっしー単体なら1本100~150万円ですが、兄弟セットなら話題性込みで1本300万円にまで上昇する可能性もあります」(同)  一部夕刊紙で、はふなっしーの年収は推定7億2,000万円と報じられた。これにふなごろーが加われば、年収10億円以上は確実か……。ふなっしー自身は「お金のためにやってないなっしー。みんなが喜んでくれるからやってるなっしー!」と語っているが、その勢いは止まりそうもない。

ふなっしーが子どもたちを熱狂させる3つの理由 フジ『世界ベスト・オブ・映像ショー』(9月23日放送)を徹底検証!

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『ふなっしーの本なっしー! !』(富士見書房)
 ふなっしー。もはや日本で知らない者はいないほどの人気者であり、特に子どもたちの熱狂ぶりと彼らからの愛されっぷりは尋常ではない。活動を開始したのは2011年11月。船橋市が公認していない非公認のご当地キャラクターであり、梨の妖精である。人気に火が付いたのは2013年2月。日本テレビ系『スッキリ!!』に出演し、司会の加藤浩次との相撲勝負で豪快に投げられる姿が話題を集める。ご当地キャラクターブームやゆるキャラブームの火付け役となり、いまやテレビでその姿を見ないことがないほどの人気者となっている。  ふなっしーが世に出た当初、ここまでの存在になると予想した者はほとんどいなかっただろう。むしろ多くの視聴者は、一発屋としてその存在を認識したのではなかったか。しかし、あれよあれよという間にふなっしーはスターへの階段を駆け上り、子どもたちから圧倒的な支持を得ている。では、「一発屋」と「人気者」の境目には、一体何があるのだろうか?  9月23日に放送された『世界ベスト・オブ・映像ショー 頂上リサーチ』に、そのヒントが隠されていた。ふなっしーはこの番組でアメリカ大陸に初上陸し、誰も見たことのない「頂上映像」を撮影するという役回りだ。ここでふなっしーに命じられる指示がすごい。「海でマナティとのツーショットを撮影する」「アクロバット飛行機で逆さになる」「海の底に沈んだ海底都市を歩く」という、リアクション芸人もかくやという指令。そのすべてに、ふなっしーは応えるのであった。  キャラクターとしてかわいいだとか、面白いだとか、それだけの理由でふなっしーは子どもたちから支持されているわけではない。この番組におけるふなっしーの活躍はちょっと尋常ではなく、また子どもたちを熱狂させるいくつものエッセンスを生み出していた。というわけでこの番組から、3つのポイントを挙げてみよう。 <1>子どもたちの期待は裏切らない  アクロバット飛行機で逆さになるという指令を出された際、当然のようにふなっしーは嫌がる。しかも、用意されているのは70年前に作られたプロペラ機だ。苦悩するふなっしーだっだが、その場に集まった子どもたちの姿を見て「キャラクターとして、子どもたちを裏切れないなっしなー!」と、挑戦の決意をするのだ。  ふなっしーは自ら、子どもたちを裏切らないという性質を、言ってみればキャラクターとしてのカセを、自分自身に与えている。それが結果としてふなっしーのモチベーションにつながり、また子どもたちにとっては、ぼくたちのために頑張るふなっしー、という存在になる。ある意味でファンタジーの世界における関係性のようだが、それを梨の妖精という形でふなっしーは現実に落とし込む。子どもたちにとっては、それは間違いなく夢のような世界だろう。 <2>ちゃんと嫌がる  「子どもたちを裏切らない」という基本姿勢は根底にあるが、もちろん無茶なことを依頼されたときはちゃんと嫌がる。自ら喜んで挑むわけではなく、「無理なっしー!」「冷たいなっしー!」「移動時間が長すぎるなっしー!」とちゃんと苦しんでいる姿を視聴者に伝える。これはリアクション芸人としての基本ではあるが、指令を嫌がる様子はふなっしーの人間性を伝える。まあ、梨の妖精ではあるのだが。  子どもたちからしてみれば、“つらくて大変なことでも、ぼくたちのためにふなっしーが頑張ってくれている”という姿は、当然のように共感を呼ぶだろう。実際2014年秋現在、ふなっしーはただのゆるキャラではなくリアクションキャラへの変貌を遂げている最中だが、この流れは必然だとも言える。自分が苦しんで頑張る姿が子どもたちに勇気を与えると知っているからこそ、ふなっしーは常に新たな無茶ぶりに応え続けるのだ。 <3>見たことのない景色を見せてくれる  番組の中でも最も感動的な映像は、ふなっしーがマイアミのメモリアルリーフで海底都市を歩くシーンだ。大量のおもりを自身にインストールして、ふなっしーは海の底に沈む。そして海底を歩きながら、「水の中ってこんな、空を浮いているような感じなっしー! 素敵なっしなー!」と感激を伝える。この様子を見て、“ぼくも水の中を歩いてみたい”と思う子どもたちは、決して少なくないだろう。ふなっしーは自らがそれを体験することによって、子どもたちの好奇心を喚起させるのだ。  もちろん以上のことは、行為としては例えばリアクション芸人にもできることではある。だがなぜふなっしーだけが、子どもたちからここまで熱狂的な支持を集めるのか? それは、ふなっしーが無力だからだ。その肉体的な形状から、動きにも限界があり、いわば不自由な存在である。そして子どももまた、無力であり不自由な存在なのだ。大人のように自由に物事を決められるわけではなく、肉体的にもまだまだ幼い。そんな自分たちを象徴するのが、ふなっしーという不自由な存在である。  だからこそふなっしーは、子どもたちに勇気を与える。無力であっても、不自由であっても、こんなにすごいことができてしまうのだと、ふなっしーは自らの行動で子どもたちに示してくれる。ふなっしーは、ただの一発屋的な人気者ではない。子どもたちに勇気を与え、そしてもしかしたらその人生に影響を与えるかもしれない、子どもたちにとっての憧れの存在なのだ。 【検証結果】  現在、爆発的な人気を集めているふなっしー。だが、その人気に溺れることなく、自らは「飽きられて時間ができたら、のんびり幼稚園などを回って子どもたちを楽しませたい」と語っている。子どもたちに勇気と歓喜を与えるために生まれた、まさに妖精。ふなっしーという名のファンタジックなストーリーは、これからも終わることなく、永遠に続いていくのだろう。 (文=相沢直) ●あいざわ・すなお 1980年生まれ。構成作家、ライター。活動歴は構成作家として『テレバイダー』(TOKYO MX)、『モンキーパーマ』(tvkほか)、「水道橋博士のメルマ旬報『みっつ数えろ』連載」など。プロデューサーとして『ホワイトボードTV』『バカリズム THE MOVIE』(TOKYO MX)など。 Twitterアカウントは @aizawaaa