大河ドラマ『花燃ゆ』ついに1ケタ陥落「NHK上層部は真剣に“打ち切り”を検討している」

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NHK大河ドラマ『花燃ゆ』
「ついに、といった感じですかね。ここまで数字は右肩下がりでしたから、いつ1ケタになるかは“時間の問題”でした。これでますます現場の雰囲気は悪くなるでしょうね」(NHK関係者)  12日にNHK総合で放送された大河ドラマ『花燃ゆ』第15話の平均視聴率が、関東地区で9.8%(ビデオリサーチ調べ)となり、1月のスタート後、初めて2ケタを割った。 「大河が2ケタを割るのは、3年前の『平清盛』以来です。あのときもかなりバッシングがありましたが、まだ主人公がメジャーな分、巻き返しも可能という雰囲気が現場にはありました。ただ、今回は主人公の知名度があまりにも低すぎるために、今後も数字の挽回は難しいんじゃないかという声が現場には多いですね」(大河ドラマスタッフ)  そんな中、視聴率を回復するための“ウルトラC”案が局内でも飛び交っているという。 「通常、大河ドラマの放送は12月の中頃まで放送されますが、早期に打ち切ってしまおうという声が出始めています。それで、次回作『真田丸』の脚本を務める三谷幸喜さんが以前担当した『新選組!』の総集編を放送した方がいいんじゃないかと。『新選組!』には『真田丸』の主人公である堺雅人さんも出演してるので番宣にもなるし、上層部は真剣に検討し始めたようです。93年に放送された『琉球の風 DRAGON SPIRIT』も半年の作品でしたが、こちらは当初の予定通りでした。もし、このまま1ケタが続けば初の“打ち切り”の可能性も出てきますね」(同)  主演を務める井上真央の心境やいかに――。

NHK新大河ドラマ『真田丸』に藤原紀香が熱烈オファー? 三谷幸喜・堺雅人の意向は……

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藤原紀香 「氣愛と喜愛で♪ノリノリノリカ ☆NORIKA's sensation☆」より
 主演に堺雅人、脚本に三谷幸喜が決定している来年のNHK大河ドラマ『真田丸』のキャスティングに、有名女優から強い売り込みがあったことが分かった。  昨年5月に制作発表があり、翌月に堺の起用が発表されて以降、その他のキャスティングは一切発表されておらず、制作関係者に問い合わせても「決まってない」と一蹴されたのだが、ネットでウワサされる松嶋菜々子ら具体名を出して聞いてみると「松嶋? そんなの都市伝説だよ。それより面白い人から直接、売り込みがあった」と漏らしたのだ。 「その女優が決まるかどうかは、三谷さんや堺さんの意向も反映されるし、そうなると可能性が高いとは言えないけど、決まったら意外と面白い人選かな」と同関係者。  その女優のヒントを尋ねると、「巨乳」「離婚歴」だという。思い当たるのは藤原紀香あたりか。言われてみれば紀香は、消防士たちの活躍を描いた小池徹平主演の『ボーダーライン』でNHKから高い評価を得たばかり。一方、現場でのワガママな振る舞いから、共演者やスタッフ受けは悪いという話もあるが、どんなに売り込みをかけようとも難しいのは、関係者が言うとおり、三谷と堺のハードルだ。  まず三谷は、遅筆で知られる俳優泣かせの脚本家。それだけに、三谷をよく知る者でないと関係がギクシャクするともいわれ、それが三谷作品で深津絵里、戸田恵子、鈴木京香ら常連出演者を増やす理由となっている。自らの扱いに口うるさいともっぱらの紀香が、三谷に敬遠されることは想像に難くない。  一方の堺はどうだろうか。視聴率40%を超えたドラマ『半沢直樹』を制作したTBSから続編のオファーをもらっていながら、4月から日本テレビの『Dr.倫太郎』に出演を決めている。 「そのポイントは、キャスティングに関して堺の意向を反映させるという約束があったから」とベテラン芸能リポーター。 「一方、蹴られたTBSは堺から、『半沢』の続編をやる場合、前回の共演者をキャスティングすることを希望されながら、香川照之や片岡愛之助、吉田鋼太郎らのスケジュールを早々に押さえられなかったことが失敗の原因となったそうです」(同リポーター)  キャスティング権を握る2人がいる以上、売り込みがあってもハードルはなかなか高そうだ。紀香ほか、一説には小西真奈美や剛力彩芽、足立梨花などの売り込みもあったというウワサも飛び交うが、確かなところは「教えられない」と前出の制作関係者。NHKは、井上真央主演の大河ドラマ『花燃ゆ』の視聴率が低調とあって、キャストに関してはかなり神経質になっているのだろう。 (文=ハイセーヤスダ)

次期NHK大河『真田丸』に豪華キャスト続々! 局内では「『花燃ゆ』早く終われ」の声も!?

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堺雅人のほかにも……
「局内では、すでに次回作『真田丸』に関心が移ってる人が多いようです。キャスティングはほとんど発表されておらず、極秘扱いになっていますからね。今の『花燃ゆ』が低視聴率なだけに、期待値はどんどん上がっていますよ」(NHK関係者)  井上真央主演で現在放送中のNHK大河ドラマ『花燃ゆ』。ここまで10話の平均視聴率が13.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、低視聴率が騒がれた12年の『平清盛』よりも低い数字を記録している。 「この数字が劇的に回復することは、もうないでしょうね。それよりも、夏からは堺雅人さんの撮影も始まるので、そちらのほうがこれからは話題になるんじゃないでしょうか」(週刊誌記者)  いまだ発表されていないメインキャストについて、NHKはかなり厳戒態勢を取っているという。 「出演が決まっている俳優の事務所に対しても、かん口令を敷いているそうです。確かに、この豪華キャスティングを見ると、それもむべなるかなと。堺さん演じる真田幸村の父親である真田昌幸役には草刈正雄さん、兄の真田信之役には大泉洋さん、豊臣秀吉には小日向文世さん、淀君には竹内結子さん、茶々役には鈴木京香さん、豊臣秀吉の部下として、あの『半沢直樹』ではライバル役を演じた片岡愛之助さんも登場するので、盛り上がらないわけはありません。あとは“三谷組”常連の山本耕史さんをはじめ、豪華キャストが決まってるようですから、一視聴者としても楽しみですよね。NHKの上層部では『早く今の大河が終わればいいのに』という声も聞こえてますよ」(芸能事務所関係者)  窮地に立たされた井上真央は今後、こういった批判を覆すほどの巻き返しを見せることができるか――。

『半沢』続編に興味なし!? NHK大河、三谷幸喜・堺雅人“最強”タッグ結成の舞台裏

masatosakai0515.jpg 「NHKとしては、予想外の発表になったそうです。『女性自身』(光文社)に直撃された三谷さんが、否定しませんでしたからね。それで急きょ、発表することになったそうです」(スポーツ紙記者)  13日、2016年のNHK大河ドラマの脚本を三谷幸喜が手掛け、その主演に堺雅人が内定したと一斉に報じられた。 「『自身』に記事が出ることが分かり、題材が戦国武将・真田幸村ということも、主演が堺さんであることも、すべて発表することにしたそうです。話題性抜群の組み合わせだけに、NHKとしては独自に発表したかったみたいですが」(同)  NHKの内情はともあれ、確かに今、一番数字が取れる俳優である堺を押さえられたのは大きい。 「三谷さんが脚本を担当することは年明けには決まっていたのですが、三谷さんは“当て書き”といって、先に役者を決めてからその役者をイメージしながら台本を書くので、早急に主演を決める必要がありました」(NHK関係者)  NHKとしても、ここのところ低迷する大河の起爆剤となることを期待しての三谷起用だけに、確実に視聴率が取れる俳優を望んだという。そんな両者の思惑が一致した俳優が、堺だったというわけだ。  堺は昨年の『半沢直樹』(TBS系)での活躍は言うまでもないが、04年に放送された三谷脚本のNHK大河ドラマ『新撰組!』に新撰組総長・山南敬助役で出演したことで、一気に知名度をアップさせた。 「堺さん演じる山南が切腹する回は、視聴者から“助命嘆願書”が局に届くくらい、盛り上がりましたからね。年末には、大河ドラマ史上初めて、その回だけが再放送されるということもありました。その『新撰組!』から4年後、宮崎あおいさん主演の『篤姫』でも、徳川13代将軍の徳川家定役で出演し、話題を呼びました。もちろん、主演である宮崎さんの好演もあったのですが、それまで幕末モノは視聴率が取れないとされてきた大河で前評判を覆し、平均視聴率24.5%を獲得。幕末モノとしては、過去最高を記録しました。それに堺さんの存在があったことは間違いありません。これも、NHKとしては史上初めて、放送中に再放送するという、異例の人気を博しました」(芸能事務所関係者)  実は、『新撰組!』はNHK大河史上初めて続編が作られた作品でもある。 「NHKとしては、こうした“史上初”といった作品の中心に常に堺さんがいたことから、“いつか彼主演で大河を”と思っていたそうです。それで今回、堺さんの名前が挙がったというわけです」(前出・NHK関係者)  通常、大河の撮影は前年の夏から始まる。つまり、来年15年の夏から、出演者は大河に付きっきりということになる。となると、気になるのは『半沢直樹』の続編なのだが……。 「堺さん自身、続編にはあまり興味がないみたいですよ。事務所としては、“いつかできれば”というスタンスのようです」(前出・芸能事務所関係者)  “三谷組”の俳優、女優は人気者ばかり。8年ぶりに大河に主演としてカムバックする堺を中心に、豪華俳優陣による戦国絵巻が展開されそうだ。