どうしてあのタレントは人気なのか? なぜ、あんなにテレビに出ているのか? その理由を、業界目線でズバッと斬る「ズバッと芸能人」。 9月9~10日に放送された『FNS27時間テレビ にほんのれきし』(フジテレビ系)。ここで関ジャニ∞・村上信五の仕切りぶりが注目されたが、もう1人、熱視線を浴びたジャニーズがいた。 それが、関西出身のグループ「ジャニーズWEST」の桐山照史(きりやま・あきと)だ。番組内で放送された時代劇『私たちの薩長同盟』では坂本龍馬を演じていたのだが、一体何が視聴者の関心を集めたのか? それは、「幕末時代劇」への出演回数、さらには「偉人」を演じる多さだった。桐山はこれまで、先に述べた坂本だけではなく、高杉晋作、大同生命を創業した明治の実業家、そして果てはモーツァルトといった歴史上の人物ばかり演じているのだ。 なぜ桐山は「幕末映え」「偉人映え」するのだろうか? さまざまな観点から探ってみたい。 ■若かりし頃の高杉晋作を好演 桐山と時代劇との出会い――。それは、関西ジャニーズJr.だった5年前にさかのぼる。2012年1月2日に放送された『新春歴史スペシャル 知られざる幕末の志士 山田顕義物語』(TBS系)。主人公は、倒幕の志士であり、日本法律学校、のちの日本大学を創立した山田顕義。その青春時代を、時代劇初主演のHey!Say!JUMP・山田涼介が熱演した。桐山は、そんな主人公と切磋琢磨する、幕末の英雄・高杉晋作を演じている。 ■大同生命を設立した明治の実業家 3年後の15年、彼は念願のNHK朝ドラに抜擢された。波瑠がヒロインを務める『あさが来た』である。役どころは、あさ(波瑠)が嫁いだ両替屋「加野屋」の三男・白岡榮三郎。そのモデルは、のちに大同生命を設立し、初代社長に就いた明治の豪商・広岡久右衛門 (9代目)という実在の人物だ。 そもそも、なぜ彼が『あさが来た』に起用されたのか? この作品はNHK大阪の制作だが、彼は直前に『二十歳と一匹』というドラマに出演していることから、選ばれやすい環境にあった。また、作品は幕末から文明開化が時代背景となるため、和装も洋装も似合わなければいけないという条件が出演者にはあったが、その点、彼はどちらもしっくりきた。また、洋装といっても、モダンな感じの装いがハマッたのだ。 ■天才音楽家・モーツァルト そんな桐山が演じてきた「偉人」の歴史に、9月24日から新たな1ページが加わる。なんと、天才音楽家・モーツァルトを演じるのだ。 彼が出演するのは、松本幸四郎による演出・主演舞台『アマデウス』。1982年の日本初演以来、毎回絶賛されてきた人気の作品だ。実に6年ぶりの再演であり、来年から「2代目松本白鸚」を襲名する幸四郎にとって、これが「松本幸四郎」として最後の『アマデウス』。そんな大作に桐山がなぜ? と一瞬思うが、今から2年前、同じWESTの神山智洋とともに主演した舞台『ブラッドブラザーズ』を、幸四郎は観劇しているという。そのころから桐山に一目置いていたのかもしれない。 ■外見とメンタルな部分が好影響? では彼は、洋の東西を問わず、どうして偉人を演じることが多いのか? 彼は現代劇でも活躍はしている。08年にはドラマ『ごくせん 第3シリーズ』(日本テレビ系)でメインの生徒役を、また10年には月9ドラマ『流れ星』(フジテレビ系)で肝臓に重い病気を抱えている高校生役を、16年の『HOPE~期待ゼロの新入社員~』(同)では、手柄を上司に横取りされてしまう新入社員を演じていた。 だが、彼には元来「太りやすい」という体質上の問題がある。つまり、油断すると体格や顔の肉づきがよくなってしまう傾向にあるのだ。そこで、どこか無骨な雰囲気を自然に醸し出すことができる。しかも着物を着ると、そのガタイのよさが逆に風格をもたらしてくれる。『私たちの薩長同盟』での坂本役がしっくりきたのも、そのせいなのかもしれない。 また一見、豪快で気さくな印象ながら、人一倍ナイーブでセンシティブな性格の持ち主といわれる。役にも、そうした自分のメンタルを投影しやすいのではないだろうか。さらには、Jr.時代からリーダー的存在であり、ジャニーズWESTとしてさらにステップアップしたいともがき苦しむ姿が、日本でいえば「幕末」、またヨーロッパでいえば絶対王政から資本主義社会に移り変わろうとする「中世」という混沌とした時代となじむのかもしれない。彼の父親が大の歴史好きということも、自然と役を引き寄せているのかもしれない。 ■夢のNHK大河出演へ そんな彼が先日、スポーツ紙のインタビューでこんな抱負を語っている。「30歳まであと2年。明確なプランはないですが、いろんなことをやりたいんです。役者でいえば大河ドラマや1人舞台、ヒール役に挑戦したいですね」 大河は朝ドラと並ぶNHKの看板ドラマ。出てみたいと思うのは当然だろう。 ちなみに、来年の大河ドラマは幕末を舞台とした『西郷どん』だ。西郷隆盛役は鈴木亮平に決定しているが、まだ決まっていない配役も多い。 朝ドラから大河に抜擢されるケースは、これまでもある。『おひさま』に出た高良健吾は、4年後の『花燃ゆ』に高杉晋作として出演。松坂桃李は『梅ちゃん先生』に出た2年後に『軍師官兵衛』で黒田長政に抜擢されている。何より、14年の『花子とアン』で人気に火がついた鈴木亮平が4年後の18年に大河に選ばれているのだ。桐山も、『西郷どん』からなんらかのオファーが舞い込む可能性はある。 今後の桐山照史に、大いに注目したい。 (文=都築雄一郎) ◆「ズバッと芸能人」過去記事はこちらから◆
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龍馬、高杉晋作、モーツァルト……「偉人」役がハマるジャニーズWEST・桐山照史、NHK大河出演に現実味?
どうしてあのタレントは人気なのか? なぜ、あんなにテレビに出ているのか? その理由を、業界目線でズバッと斬る「ズバッと芸能人」。 9月9~10日に放送された『FNS27時間テレビ にほんのれきし』(フジテレビ系)。ここで関ジャニ∞・村上信五の仕切りぶりが注目されたが、もう1人、熱視線を浴びたジャニーズがいた。 それが、関西出身のグループ「ジャニーズWEST」の桐山照史(きりやま・あきと)だ。番組内で放送された時代劇『私たちの薩長同盟』では坂本龍馬を演じていたのだが、一体何が視聴者の関心を集めたのか? それは、「幕末時代劇」への出演回数、さらには「偉人」を演じる多さだった。桐山はこれまで、先に述べた坂本だけではなく、高杉晋作、大同生命を創業した明治の実業家、そして果てはモーツァルトといった歴史上の人物ばかり演じているのだ。 なぜ桐山は「幕末映え」「偉人映え」するのだろうか? さまざまな観点から探ってみたい。 ■若かりし頃の高杉晋作を好演 桐山と時代劇との出会い――。それは、関西ジャニーズJr.だった5年前にさかのぼる。2012年1月2日に放送された『新春歴史スペシャル 知られざる幕末の志士 山田顕義物語』(TBS系)。主人公は、倒幕の志士であり、日本法律学校、のちの日本大学を創立した山田顕義。その青春時代を、時代劇初主演のHey!Say!JUMP・山田涼介が熱演した。桐山は、そんな主人公と切磋琢磨する、幕末の英雄・高杉晋作を演じている。 ■大同生命を設立した明治の実業家 3年後の15年、彼は念願のNHK朝ドラに抜擢された。波瑠がヒロインを務める『あさが来た』である。役どころは、あさ(波瑠)が嫁いだ両替屋「加野屋」の三男・白岡榮三郎。そのモデルは、のちに大同生命を設立し、初代社長に就いた明治の豪商・広岡久右衛門 (9代目)という実在の人物だ。 そもそも、なぜ彼が『あさが来た』に起用されたのか? この作品はNHK大阪の制作だが、彼は直前に『二十歳と一匹』というドラマに出演していることから、選ばれやすい環境にあった。また、作品は幕末から文明開化が時代背景となるため、和装も洋装も似合わなければいけないという条件が出演者にはあったが、その点、彼はどちらもしっくりきた。また、洋装といっても、モダンな感じの装いがハマッたのだ。 ■天才音楽家・モーツァルト そんな桐山が演じてきた「偉人」の歴史に、9月24日から新たな1ページが加わる。なんと、天才音楽家・モーツァルトを演じるのだ。 彼が出演するのは、松本幸四郎による演出・主演舞台『アマデウス』。1982年の日本初演以来、毎回絶賛されてきた人気の作品だ。実に6年ぶりの再演であり、来年から「2代目松本白鸚」を襲名する幸四郎にとって、これが「松本幸四郎」として最後の『アマデウス』。そんな大作に桐山がなぜ? と一瞬思うが、今から2年前、同じWESTの神山智洋とともに主演した舞台『ブラッドブラザーズ』を、幸四郎は観劇しているという。そのころから桐山に一目置いていたのかもしれない。 ■外見とメンタルな部分が好影響? では彼は、洋の東西を問わず、どうして偉人を演じることが多いのか? 彼は現代劇でも活躍はしている。08年にはドラマ『ごくせん 第3シリーズ』(日本テレビ系)でメインの生徒役を、また10年には月9ドラマ『流れ星』(フジテレビ系)で肝臓に重い病気を抱えている高校生役を、16年の『HOPE~期待ゼロの新入社員~』(同)では、手柄を上司に横取りされてしまう新入社員を演じていた。 だが、彼には元来「太りやすい」という体質上の問題がある。つまり、油断すると体格や顔の肉づきがよくなってしまう傾向にあるのだ。そこで、どこか無骨な雰囲気を自然に醸し出すことができる。しかも着物を着ると、そのガタイのよさが逆に風格をもたらしてくれる。『私たちの薩長同盟』での坂本役がしっくりきたのも、そのせいなのかもしれない。 また一見、豪快で気さくな印象ながら、人一倍ナイーブでセンシティブな性格の持ち主といわれる。役にも、そうした自分のメンタルを投影しやすいのではないだろうか。さらには、Jr.時代からリーダー的存在であり、ジャニーズWESTとしてさらにステップアップしたいともがき苦しむ姿が、日本でいえば「幕末」、またヨーロッパでいえば絶対王政から資本主義社会に移り変わろうとする「中世」という混沌とした時代となじむのかもしれない。彼の父親が大の歴史好きということも、自然と役を引き寄せているのかもしれない。 ■夢のNHK大河出演へ そんな彼が先日、スポーツ紙のインタビューでこんな抱負を語っている。「30歳まであと2年。明確なプランはないですが、いろんなことをやりたいんです。役者でいえば大河ドラマや1人舞台、ヒール役に挑戦したいですね」 大河は朝ドラと並ぶNHKの看板ドラマ。出てみたいと思うのは当然だろう。 ちなみに、来年の大河ドラマは幕末を舞台とした『西郷どん』だ。西郷隆盛役は鈴木亮平に決定しているが、まだ決まっていない配役も多い。 朝ドラから大河に抜擢されるケースは、これまでもある。『おひさま』に出た高良健吾は、4年後の『花燃ゆ』に高杉晋作として出演。松坂桃李は『梅ちゃん先生』に出た2年後に『軍師官兵衛』で黒田長政に抜擢されている。何より、14年の『花子とアン』で人気に火がついた鈴木亮平が4年後の18年に大河に選ばれているのだ。桐山も、『西郷どん』からなんらかのオファーが舞い込む可能性はある。 今後の桐山照史に、大いに注目したい。 (文=都築雄一郎) ◆「ズバッと芸能人」過去記事はこちらから◆
ジャニーズがネット事業に本腰を入れ始めた裏事情「“蜜月”フジテレビの凋落で……」
ジャニーズ事務所の7人組アイドルグループ「ジャニーズWEST」が、米動画配信大手「Netflix」のオリジナルドラマ『炎の転校生 REBORN』(今年冬配信)に出演することが発表され、話題になっている。 これまでジャニーズ事務所は「タレントの肖像権を守るため」として、所属タレントの写真をほとんどネット上に掲載していなかった。所属タレントの出演ドラマが、テレビ放送終了後、動画サイトで配信されることはあったが、ネット配信限定のオリジナルドラマに出演したこともない。 「よく知られているのが、ジャニタレが出席する記者会見でのフォトセッション。ジャニタレの写真はネット掲載NGのため、わざわざ彼ら抜きの絵作りをする。そのため、大手メディアのネット記事は、ジャニタレがメインの内容であっても、ほかのタレントの写真が使われることになる。ジャニタレが表紙の雑誌でも、各出版社がその雑誌をネット上で販売する際には黒塗りにするなど“自粛”させられていた。唯一の例外は、受賞者の写真が掲載される『日本アカデミー賞』の公式サイトぐらいだった」(芸能デスク) 前述のドラマは世界190カ国で配信予定だというが、Netflixといえば、お笑いコンビ・ピースの又吉直樹の芥川賞受賞作『火花』をいち早く連続ドラマとして映像化し、話題になったが……。 「正直、サイト自体での『火花』の視聴者数はそれほど多くなく、話題にならなかった。現在は、放送権を買い取ったNHKで放送されている。ジャニーズ事務所としては、今後のネット展開に向けての試金石としてWESTを投入するわけだが、それほど稼げるとは思っていないようだ」(同) では、ジャニーズの本当の狙いは、どこにあるのだろうか? 「以前からネット上でのオリジナルコンテンツの制作に高い関心を持っており、また蜜月だったフジテレビの凋落ぶりもあり、すでにテレビ各局を見限っている。そもそも、今のジャニタレのファンの大半はスマホ世代で、テレビよりもネット派。ネットのコンテンツにうまく課金するように仕向ければ、それなりの売り上げが期待できる。今後は、さまざまなトラブルを生んでいたコンサートのチケット販売も、ネット展開される可能性が高い」(芸能プロ関係者) 果たして、SMAP解散で大幅にダウンした売り上げを回復できるだろうか?
ジャニーズWEST最年少「ピンチをチャンスに変えて抱き寄せる男」小瀧望に見た“スター性”
どうしてあのタレントは人気なのか? なぜ、あんなにテレビに出ているのか? その理由を、業界目線でズバッと斬る「ズバッと芸能人」。 今回は、2014年にデビューしたジャニーズWESTのメンバー、小瀧望(こたき・のぞむ)を取り上げる。グループ最年少でありながら、身長は183cmとグループで最も高く、クールな真顔と、人懐っこい笑顔のギャップにやられるファンも多い。また、7歳上の姉がいることから甘えん坊でマイペースな一面も持ち合わせ、自由奔放なキャラクターから「国民的弟」と呼ぶ人も。 さて「グループ最年少」というのは、ファンにとっては何物にも代えがたい存在だ。それは、香取慎吾を例に取るとわかりやすいだろう。彼がSMAPとしてデビューしたのは11歳、まだランドセルを背負っていた頃。香取より年上のファンは、それからの約30年間を、我が子のように見届けてきた。このように「最年少メンバー」というのは、アイドルとしての成長の過程を、より長く楽ませてくれるのだ。 そんな小瀧はまだテレビへの露出は少ないものの、今年4~6月クールに放送されたドラマ『世界一難しい恋』(日本テレビ系)では、連ドラ初挑戦ながら、嵐・大野智演じるホテル社長・鮫島零治に勝手に頼られていると思い込む天才的“勘違い”社員・三浦家康を好演。オンエア当時は「三浦だけでスピンオフやって」というラブコールがネット上に殺到。また、この演技が高く評価され、「第89回『ザ・デレビジョン』ドラマアカデミー賞」では助演男優賞3位に選出。「読者票」ランキングでは、あの『99.9-刑事専門弁護士-』(TBS系)の香川照之に次ぐ2位につけるほど。 彼が演技力だけではなく、スター性にも満ちあふれていることを自ら証明してみせたのは、先月24日放送の『櫻井翔のジャニーズ軍VS有吉弘行の芸人軍究極バトル“ゼウス”』(同)でのこと。この番組は、嵐・櫻井と有吉が、それぞれジャニーズ軍と芸人軍を結成、さまざまなアトラクションで対決するという人気のスペシャル番組である。だがジャニーズ勢は、過去2回とも芸人軍の前に敗れている。 そんな絶対に負けられない第3章同じジャニーズWESTの藤井流星、重岡大毅がなかなか結果を残せない中、一人気を吐いたのが小瀧だった。まずは2ndバトル「ゼウスアーチェリー」。6m先の的の中心を射抜いて高得点を狙うこの種目で、先攻の芸人軍・FUJIWARA原西が両軍初の500ポイントを獲得し、点差を1,200対700とジャニーズを大きく引き離す。そこで櫻井から直々に指名されたのが、小瀧だった。 そこで弱冠20歳の彼は、先輩にこう返してみせる。「正直、ちょっと緊張してますけど、櫻井君から、『ここは小瀧』と指名をもらったので、それに応えられるくらいの結果を出したいと思います」 その言葉通り、彼は見事500ポイントのエリアを射抜き、1,200対1,200の同点に持ち込むことに成功。この展開には、さすがの有吉も「今のはシビれましたね~!」と感服し、お茶の間にも「ジャニーズWESTに小瀧あり」を印象付けた。『セカムズ』で彼が演じた三浦家康の名ゼリフの中に「ピンチをチャンスに変えて抱き寄せる男」というものがあったが、まさに今、ここで体現してみせたのだ。 だが、当の小瀧は「自分では全然納得いってない」とした上で、その理由を「練習で3回中2回1,000点に入れた」と、さらりと告白。スタジオ中を驚かせたのである。 小瀧は5thバトル「ゼウスPK」でも、抜群の運動神経を見せつけた。芸人軍の守護神と称される名ゴールキーパーで、ことごとくスーパーセーブを決めてきたイチローのモノマネ芸人・ニッチロー'に、ジャニーズ軍で唯一ゴールを決めたのだ。さらに彼がスゴいのは、このあとだった。ボールをはじこうとダイビングして倒れたニッチロー'を抱き起こそうと、手を差し伸べていたのだ。なんてジェントルマン。 放送3時間の中で、最も長く尺が使われ、また見せ場を作ったジャニーズタレントは小瀧だった。あの伊野尾慧でさえも、櫻井から「アーチェリーやる前にブロウしたでしょ?」「そうですね。このアーチェリーやる前にブロウし直してきました」というやりとりがあった程度だ。 最終的にジャニーズ軍は初めて総合優勝を勝ち取ったが、その裏にはこうした小瀧の活躍があったことは紛れもない事実で、その名は番組スタッフをはじめ、業界人にも浸透していくだろう。もちろん、次の『ゼウス』にも、彼は呼ばれるハズ。そのときまで、彼が役者として、そしてタレントとしてさらに成長していることを願いたい。 (文=都築雄一郎)
テレ東『YOUは何しに日本へ?』にまで……ジャニーズ“ゴリ押し”加速の裏事情とは
お笑いコンビ、バナナマンがMCを務める『YOUは何しに日本へ?』(テレビ東京系)に、Hey!Say!JUMPとジャニーズWESTのメンバーが出演する。 同番組は、来日した外国人を空港でインタビューし、そのまま追跡して密着取材を行うというもの。仕込みや演出は一切なしで、インタビューは声をかけた20組から1組、密着取材は100組から1組程度しか放送に使われないという。 スタッフにとってはハードなガチンコ取材だが、なんとHey!Say!JUMPの岡本圭人と八乙女光、ジャニーズWESTの桐山照史と中間淳太が、21日放送の同番組のスペシャル『YOUは何しに日本へ?にジャニーズYOU達がガチ参戦! 汗と涙の超本気コラボだよSP』で、このロケ取材に挑戦するというのだ。 だが、これに対し、番組ファンからは不満の声が上がっているのだ。「この番組好きだからジャニタレなんかと絡まないでほしかった」「ジャニーズ自体の人気落ちてるから、なりふり構わず人気番組にねじ込んできてるな」「旅行者よりジャニタレがメインになっちゃうよ」「また使えないクソジャニタレのゴリ押しかよ! 番組が殺されていくな」などと、ネット上では批判が殺到している。 「バナナマンの巧みなMCぶりと外国人のナチュラルな言動で人気の番組だけに、『なぜ、今さらジャニーズが絡んでくるのか?』という不満は当然でしょう。しかし、ゴリ押しと揶揄されようとも、ジャニーズ側にもHey!Say!JUMPとジャニーズWESTをテコ入れせざるを得ない事情があるんです。前者はメンバーのスキャンダルや主演ドラマの不振などで、グループの人気が揺らいでいます。中島裕翔は飲酒トラブルや女優の吉田羊との熱愛、伊野尾慧はAV女優の明日花キララとのスキャンダル、山田涼介は放送中の月9ドラマ『カインとアベル』(フジテレビ系)が低視聴率と、それぞれ問題を抱えています。そして、何よりもメンバーに妊娠スキャンダル疑惑がささやかれている始末。また、一方の後者は一向にブレークの兆しがなく、かねてより一般には不人気で知られるグループ。いずれも、事務所としては今のうちになんとか手を打ちたいところでしょう」(芸能ライター) SMAPの解散騒動以来、その威光の衰えが指摘されるジャニーズ事務所だが、それでも人気番組に所属タレントをねじ込むあたりはさすがと言うべきか。しかし、そのゴリ押しぶりが批判の的となっているのだが。テレビ東京『YOUは何しに日本へ?』番組サイトより
テレ東『YOUは何しに日本へ?』にまで……ジャニーズ“ゴリ押し”加速の裏事情とは
お笑いコンビ、バナナマンがMCを務める『YOUは何しに日本へ?』(テレビ東京系)に、Hey!Say!JUMPとジャニーズWESTのメンバーが出演する。 同番組は、来日した外国人を空港でインタビューし、そのまま追跡して密着取材を行うというもの。仕込みや演出は一切なしで、インタビューは声をかけた20組から1組、密着取材は100組から1組程度しか放送に使われないという。 スタッフにとってはハードなガチンコ取材だが、なんとHey!Say!JUMPの岡本圭人と八乙女光、ジャニーズWESTの桐山照史と中間淳太が、21日放送の同番組のスペシャル『YOUは何しに日本へ?にジャニーズYOU達がガチ参戦! 汗と涙の超本気コラボだよSP』で、このロケ取材に挑戦するというのだ。 だが、これに対し、番組ファンからは不満の声が上がっているのだ。「この番組好きだからジャニタレなんかと絡まないでほしかった」「ジャニーズ自体の人気落ちてるから、なりふり構わず人気番組にねじ込んできてるな」「旅行者よりジャニタレがメインになっちゃうよ」「また使えないクソジャニタレのゴリ押しかよ! 番組が殺されていくな」などと、ネット上では批判が殺到している。 「バナナマンの巧みなMCぶりと外国人のナチュラルな言動で人気の番組だけに、『なぜ、今さらジャニーズが絡んでくるのか?』という不満は当然でしょう。しかし、ゴリ押しと揶揄されようとも、ジャニーズ側にもHey!Say!JUMPとジャニーズWESTをテコ入れせざるを得ない事情があるんです。前者はメンバーのスキャンダルや主演ドラマの不振などで、グループの人気が揺らいでいます。中島裕翔は飲酒トラブルや女優の吉田羊との熱愛、伊野尾慧はAV女優の明日花キララとのスキャンダル、山田涼介は放送中の月9ドラマ『カインとアベル』(フジテレビ系)が低視聴率と、それぞれ問題を抱えています。そして、何よりもメンバーに妊娠スキャンダル疑惑がささやかれている始末。また、一方の後者は一向にブレークの兆しがなく、かねてより一般には不人気で知られるグループ。いずれも、事務所としては今のうちになんとか手を打ちたいところでしょう」(芸能ライター) SMAPの解散騒動以来、その威光の衰えが指摘されるジャニーズ事務所だが、それでも人気番組に所属タレントをねじ込むあたりはさすがと言うべきか。しかし、そのゴリ押しぶりが批判の的となっているのだが。テレビ東京『YOUは何しに日本へ?』番組サイトより
コブクロ小渕の不倫相手、「大人じゃない」と開き直ったゲス川谷、『スマスマ』後番組に少年隊希望……週末芸能ニュース雑話
川谷絵音はピーターパン症候群か
デスクT コブクロ・小渕健太郎の不倫疑惑を、20日発売の「週刊新潮」(新潮社)が報じてるね! 記者H コブクロの作詞・作曲をあらかた担当する小渕は、以前も、別の週刊誌にナンパ癖が報じられたことがありましたが、今回は、実際に不倫関係にあった2人の女性が暴露。1997年に中学校の同級生と結婚し、双子に恵まれた小渕ですが、その後も不倫三昧。関係のあった30代前半の女性タレントは「私は交際しているつもりだった」と当時の悔しさをにじませ、38歳の大阪のホステスは「一から十まで丁寧に私の身体を愛してくれた」と当時を振り返っています。 デスクT コブクロってあれでしょ? キンタマ袋のことでしょ? 溜まってるんだから、仕方ないよ! 記者H 違いますよ! デスクT でもさあ、男性ミュージシャンなんて、みんな「この曲、君の為に作ったんだ」って口説きたくて音楽やってるようなもんでしょ? 小渕の女癖の悪さは前から有名だったし、ベッキーとえのぴょん(川谷絵音)の不倫報道がなければ、きっとスルーされてたよね。 記者H そんなもんですかね? 川谷といえば、14日にTwitterで「2018年に復帰なんて言っていないし、MCの内容も前後を無視して捻じ曲げる。何でそうまでして嘘や憶測でニュースにするんだろうか。ファンに対して話した言葉を捻じ曲げる、まあもうそうなることはわかっているんだけど」とマスコミに反論し、「反省してない」とまたまた炎上しています。 デスクT 威勢がいいねえ! ロックやってるなら、いっそのこと、この強気のテンションを貫いて「あいつは何を言っても通じない」って世間を呆れさせちゃえばいいのに。中途半端に自粛を発表したりするから、カッコ悪いよ! 記者H 何を言ってるんですか! 表に立つ以上、不貞も、恋人の未成年飲酒も許されません! 神田うのだって、19日放送の『バイキング』(フジテレビ系)で「(川谷は)芸能界を知らないね」「芸能界はこういうものだから。ねじ曲げるものだから」「イヤなら芸能界辞めればいい」と批判してましたよ! デスクT でもさあ、川谷は昨年10月にリリースしたゲスの極み乙女。の楽曲「オトナチック」で、アラサーを棚に上げて「大人じゃない」って恥ずかしげもなく言っちゃってるし、「オトナチックって言われちゃうよりは無理にだって叫びたい 子供だって笑われたって自分の声を信じたい」「言葉飲み込むなんてやめとけよ 悔しく思ったなら 背負い続けてみろよ」って歌ってるよ。今回の反論とか、歌詞そのままじゃん。 記者H ピーターパン症候群丸出しですね。そういえばマツコ・デラックスも、20日に登壇したPRイベントで「(川谷は)一般的な尺度で語っちゃいけない人」「ちゃんとしている若者もいるから、若者って一括りにするのは悪いけど、会話が成立しない若者が増えてきているなと思う。文句を言ってもしょうがないのよ」と突き放していました。 デスクT マツコの言うとおりだよ。この歌詞読むと、批判する気失せるもん。 記者H そうですね。川谷の活動自粛が無意味なものだってことが、よくわかりました……。コブクロ公式サイトより
『SMAP×SMAP』後番組、情報錯綜中
記者H 『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)の後番組が、フットボールアワー・後藤輝基がMCのバラエティ番組『世間のイメージとズレてるのは誰だ!? ズレ→オチ』に決まったと、『新潮』が報じています。 デスクT なにそれ? 記者H 過去に3回放送された特番のレギュラー化で、「芸能人たちが自分自身で考えているイメージと、世間が感じているイメージのズレを浮き彫りにする“芸能人イメージ調査バラエティー”」だとか。ちなみに、特番1回目の平均視聴率は7.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、2回目は6.2%、7月放送の3回目は8.0%でした。 デスクT てっきり、ジャニーズの番組になるのかと思ってたよ。もう、ジャニーズ枠じゃなくなるってこと? 記者H 『ズレ→オチ』の特番には、3回とも関ジャニ∞の横山裕が出演していて、『新潮』は「かろうじてジャニーズ枠が残る」と伝えています。しかし、21日に東京スポーツが「横山は出演しない」とも報じており、情報が錯綜中。どちらにせよ、『ズレ→オチ』は場つなぎっぽい印象ですね。 デスクT 1~2クールで終わって、ジャニーズメインの番組に替わるって感じかな? 俺的には、少年隊の番組がいいなあ。『真・ニッキゴルフ』(TOKYO MX)もとっくに終わっちゃったし、あの息をするようにギャグが出てくるニッキが恋しいよ。 記者H 最近のフジは、やけにHey! Say! JUMPを押してますから、同局のバラエティ番組『いただきハイジャンプ』の昇格とかじゃないですか? デスクT ジャニーズといえば、突如登場したジャニーズWESTの公式Twitterアカウントが話題だね。 記者H ネット参入に消極的なジャニーズですが、19日に「ジャニーズWEST PR担当」という公式アカウントが出現し、大騒ぎとなりました。 デスクT ジャニーズのファンクラブサイト「Johnny's net」も、今年の8月にやっとスマホに対応したくらいだもんね。今回の公式アカウント開設には、ジャニヲタも歓喜してるんじゃない? 記者H どうやらそうでもなく、事務所サイドのエゴサーチに怯えるジャニヲタが続出。「エゴサが怖い」「公式垢様エゴサだけはご勘弁頂きたい」「公式にエゴサされたらいろいろやばい」「今後『濱田君に抱かれたい』とか『重岡君の冷たい視線に心の臓を抉られた』とか『流星くんの美貌で視力回復ナチュラルレーシック』とか軽々しくツイートするのが難しくなるのでは…」といったツイートであふれています。 デスクT 同人誌のアレみたい! 記者H それを知ってか、同公式アカウントは翌日、アカウント名を「なうぇすと PR担当」に変更。『なうぇすと』は、ジャニーズWESTが11月に発売するアルバムのタイトルで、どうやらジャニーズ事務所主導のアカウントではなく、レーベルが立ち上げたアルバム宣伝用アカウントだったようです。レーベルのジャニーズ・エンタテイメントは、「ジャニーズ事務所のネット運用ルールとは別物で、ネット解禁という捉え方は適切ではありません」「ファンの方の間で炎上めいてしまっていたので、誤解を与えないようアカウント名を変更しました」と説明し、ジャニーズ事務所の“ネット解禁”を強く否定しています。 デスクT グループ会社なのに、すげえ気遣ってんじゃん。「何勝手なことしてんの!」ってメリー喜多川副社長に怒られるのかなあ。もうさっさと、ネット解禁すればいいのに。今月、YouTubeにアップされた、つよぽんの「満足れぼりゅーしょん」のPVだって、みんな喜んでるんだし。 記者H レーベルの宣伝スタッフたちは、制約が多くて宣伝しづらいでしょうね。ネットを嫌ってるのは、ジャニーズ事務所の年老いた幹部だけの気がしますし。 デスクT メリー氏が1人で言ってるだけなんじゃないの? ジャニーズが表紙の雑誌なんて、長年おかしなことになってるもんね。これなんて、山田洋次監督の背後に邪悪なものがまとわり付いててホラーだよ。
記者H 山田監督が影に飲み込まれそうですね。 デスクT でもね、日刊サイゾーには、いつだってジャニーズの写真が載ってるよ! やっぱ、キムタクの記事にキムタクの写真がないと、ピンとこないよ! そんな親切な日刊サイゾーをよろしく。『日本映画navi vol.60 (NIKKO MOOK) 』(産経新聞出版)
ジャニオタに嫌われたジャニーズWEST!! 関ジャニ∞消滅危機で、エイターブチ切れ宣戦布告!?
ジャニーズ事務所内に派閥があることは、例の“SMAP独立騒動”で周知の事実だが、ファンの間にも対立があり、ある理由から、異常なまでに嫌われているジャニーズグループがいるのだという。 「最高レベルのジャニオタにもなれば、メンバーの誕生日はもちろん、ジャニーズ事務所に入った日も祝い、グッズを買占め、出演メディア情報は網羅。熱愛が出れば相手の女性にクレームを入れて干すなど、ジャニオタはまさにメンバーへの愛に満ちあふれた存在です。こんなジャニオタを、できることならほかの芸能人も敵に回したくはないでしょうが、なんと当のジャニタレである『ジャニーズWEST』が敵に回してしまったのです」(芸能ライター) ジャニーズWESTとはその名の通り、関西出身者で構成されたジャニーズの7人組男性アイドルグループ。2014年に、関ジャニ∞以来およそ10年ぶりの関西出身編成グループとしてデビューした。 「そういった特徴から、しばしばWESTは関ジャニと比べられることが多かったのですが、関ジャニのファン、通称eighter(エイター)は当初、WESTのことを『かわいい子たちが出てきたじゃない』『応援してあげよう』『エイトみたいに市民権得られればいいね』などと余裕な態度で見ていました。しかし、最近になって関ジャニの仕事をWESTが奪っていくようになると『もうWEST嫌いだわ』『ここまできたら、これからエイトとWESTが絡んでても笑えなくなる』『エイターに対する宣戦布告ってことでいい?』と、怒りに火がついてしまったようです」(同) 具体的には、関ジャニ∞の村上信五と丸山隆平が2人でパーソナリティを担当していたラジオ番組『レコメン!』(文化放送)を丸山だけが卒業し、そこへWESTの中間淳太と桐山照史が加入。さらに、横山裕と村上が出演していた『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)も、村上だけが卒業すると、同番組にまたしても中間と桐山が投入されたのだ。 「関ジャニとWESTの平均年齢は7歳ほど離れており、事務所としては若返りを図ったようですが、エイターとしては許せないでしょうね。せっかく関ジャニが頑張って土台を築いた場所を、若いWESTが奪っているようなものですから。それぞれの番組でひとりだけ関ジャニメンバーを卒業させたのは批判を少なくするためで、いずれ村上も『レコメン!』から、横山も『ヒルナンデス!』から卒業し、WESTだけになるともいわれています。そうなれば、エイターの怒りはいま以上に爆発するでしょう」(同) ジャニーズ事務所としてはこれから未来のあるWESTを推したいようで、各局の“ジャニーズ枠”の編成を考え直しているというウワサもある。 「ドラマ、バラエティ、音楽番組などの限られたジャニーズ枠に、これから積極的にWESTを入れていくようなんですが、ここでも割を食らうのが関ジャニです。すでにエイターからは『最近テレビつけたらWEST! WEST! WEST!って感じ。関ジャニ不足すぎてつらい』『WESTを見ると、ホントはそこにエイトがいるはずなのになーと思ってしまう』『エイトは実力でのし上がったのに、そのエイトの仕事を実力不足のWESTが奪うなんて許せない』と、WESTが関ジャニの枠を奪っているのに気付いているようです」(同) しかし、WESTファンもこれらのエイターの愚痴をただ黙って聞いてるはずもなく「関ジャニとかおっさんだから、もうアイドル無理じゃん。しょうがないでしょ」と、堂々宣戦布告。果たしてこのかつて例を見ないジャニオタ同士の戦いは、今後どうなるのか? 目が離せない。
性的暴力&未成年喫煙飲酒報道のジャニーズWEST・藤井流星が“月9”に大抜擢「お咎めなし」の裏事情
4月13日にスタートする嵐・相葉雅紀主演の“月9”ドラマ『ようこそ、わが家へ』(フジテレビ系)の追加キャストが発表され、ジャニーズWESTの藤井流星が出演することが24日、明らかとなった。 原作は、『半沢直樹』シリーズの池井戸潤による同名小説。主人公の一家とストーカーの対決を通し、“家族”の意味を描くサスペンスタッチのホームドラマ。長男役の相葉や、ドラマ版オリジナルキャラクターの女性記者を演じる沢尻エリカのほか、有村架純、寺尾聰、南果歩、高田純次らが出演する。 昨年4月のデビュー以降、シングルやアルバムがオリコン首位を獲得するなど、順調ぶりをみせるジャニーズWESTだが、藤井のソロ活動は7月クールで主演を務めた深夜ドラマ『アゲイン!!』(TBS系)以来、約半年ぶり。今回は、主人公の妹(有村)を追い回すストーカーという物語のキモとなる役どころなだけに、注目を浴びそうだ。 藤井といえば、昨年4月に女性への性的暴力疑惑と、未成年時の飲酒・喫煙疑惑が「週刊文春」(文藝春秋)に報じられ、名前が知れ渡ることに。記事では、被害を受けたという女性の告発と共に、指にタバコを挟んだ藤井がベッドにあぐらをかいている写真が掲載され、ベッドサイドのテーブルには缶ビールや酒瓶も映り込んでいた。 「女性への暴力はともかく、飲酒や喫煙に厳しいことで有名なジャニーズだけに、藤井への処分が注目されました。ジャニーズWESTのデビュー前から『ミス・パイロット』(フジテレビ系)や『SHARK』(日本テレビ系)など複数の連ドラに出演してきた藤井ですが、ファンからは『(ジャニーズ事務所の)退所は免れても、俳優としてのソロ活動はもう、させてもらえないのでは?』と心配する声も多かった。しかし、今回の“月9”出演で“お咎めなし”であることがはっきりしました」(芸能記者) 過去には、喫煙が原因で芸能活動を停止したHey! Say! JUMPの森本龍太郎や、飲酒が発覚し約1年半の謹慎となったNEWS・内博貴をはじめ、数多くの未成年者に処分を下してきたジャニーズ。藤井はなぜ、何事もなかったかのように活動を続けられるのだろうか? 「1つは、文春の報道時、藤井はすでに成人しており、掲載写真に未成年時であるという証拠がなかったこと。また何より、喫煙・飲酒を認めてしまうと、女性への性的暴力疑惑が否定しづらい状況になってしまうため。もし、喫煙・飲酒のみの報道だったら、ジャニーズの例にならい藤井をジャニーズWESTから外していたかもしれない。しかし、今回は性的暴力疑惑がセットになっていたため、処分されずに済んだのでしょう」(同) 疑惑が晴れぬまま、“月9”に抜擢された藤井。今回の出演に「相葉雅紀くんの背中を見ながら、一生懸命頑張りたい」とコメントしているが……。
新グループデビュー即不祥事! 関西ジャニーズ伝統“飲酒で鬼畜化”の系譜「死んだらええねん!」
人気グループ・関ジャニ∞の弟分としてジャニーズ事務所が満を持してデビューさせた新グループ「ジャニーズWEST」。デビュー曲「ええじゃないか」(Johnny's Entertainment)は発売初日の23日に15万枚を売り上げ、オリコン・シングルランキングのデイリーランキングで首位を獲得した。 「関西ジャニーズJr.出身者で構成するグループは、関ジャニ∞以来10年ぶりのデビューで、おまけに『ジャニーズ』を冠するグループ名は初代の『ジャニーズ』以来。ジャニー喜多川社長直々にグループ名を命名し、レコード会社は外部に振らず、KinKi Kids、中山優馬ら、喜多川社長が目をかけている所属タレントと同じ『Johnny's Entertainment』で、事務所としても相当気合が入っている」(芸能デスク) そんな同グループだが、メンバーの藤井流星のシャレにならないスキャンダルが発覚した。 「週刊文春」(文藝春秋)5月1日号によると、2012年6月、当時18歳で未成年だった藤井が、大阪のクラブで女性2人をナンパし、宿泊先のホテルに“お持ち帰り”。藤井は未成年にもかかわらず、飲酒・喫煙したうえ2人にガンガン酒を飲ませ、1人が酩酊すると、泥酔したもう1人と無理やり性的関係を持ったという。その被害者女性が同誌に明かしたところによると、「妊娠したら困る」と伝えた被害者に対し、藤井はバカにした顔で「アフターピル飲んだらええやん」と言い放ち、さらには被害者の頭部を持って自分の股間に引き寄せ、口淫させたというのだ。 アイドルらしい外見からは想像もつかない鬼畜の所業だが、どうやら、藤井は先輩たちの悪いところばかりを“完コピ”した遊び方を覚えてしまったようだ。 「憧れの先輩は関ジャニの大倉忠義だというが、女遊びは“オラオラ系”でかなり評判の悪い渋谷すばるや錦戸亮そっくりだとか。渋谷といえば、6年ほど前、プライベートパーティーの最中、自分の機嫌を損ねた参加者の女性に一気飲みを強要。ほかの参加者が救急車を呼ぼうとすると、『お前ら、救急車呼んだら人生終わったと思えよ。そんなヤツ、死んだらええねん!』と言い放ち、病院に運ばれた女性は昏睡状態となったため、事務所幹部から大目玉をくらったことが女性誌で報じられた。藤井も錦戸同様、楽しく飲むというよりは、記憶をなくすまでとことん飲むタイプ。内博貴は飲酒事件で関ジャニを脱退し、渋谷も酒が原因で仕事を干されたことがあるが、このままだと、藤井も2人と同じ道をたどりそう」(テレビ関係者) 同誌には飲酒・喫煙の証拠写真も掲載されているが、「“天敵”である文春のスクープだけに、このまま黙殺する可能性が高い」(先のデスク)という。だが、先輩たちの悪癖は、確実に後輩へ受け継がれているようだ。酒癖の悪さはジャニーズ随一!?







