22日に放送された唐沢寿明主演『ルーズヴェルト・ゲーム』(TBS系)の最終回が、平均視聴率17.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、過去最高を記録したことが分かった。 初回14.1%でスタートした同作は、裏番組の『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)に敗北。さらに第2話で11.8%まで急落し、第5話で16.0%まで回復したものの、その後は14%台が連続。全話平均は14.5%を記録し、『半沢直樹』(TBS系)の全話平均28.7%の約半分の結果となった。 「日曜劇場枠に『半沢直樹』スタッフチームが集結し、再び池井戸潤氏原作をドラマ化するとして、『20%超えは確実』と話題になった同作。しかしフタを開けてみれば、期待にはほど遠かったようです。『半沢直樹』で主演を務めた堺雅人サイドは、1年も経たないうちに二番煎じを放送したTBSの節操のなさに呆れ気味。『半沢直樹2』の実現が遠のいたことを加味すると、TBSにとってなんとも微妙な結果といえます」(芸能ライター) 最終回では、青島製作所とイツワ電器が、東洋カメラの新機種カメラにおけるイメージセンサーのコンペで、どちらが採用されるのか勝負することに。さらにコンペ直前、くしくも両社の野球部が都市対抗野球大会の地区予選敗者復活トーナメント決勝を迎えることになり、細川(唐沢)は専務の笹井(江口洋介)や、秘書の有紗(檀れい)らと共に、一丸となって青島野球部を応援する……というストーリーが展開された。 これまで、“企業ドラマ”と“野球ドラマ”を、巧みに織り交ぜながら展開してきた同作。10分拡大で放送された最終回では、約45分間にわたり野球シーンが続いたため、ネット上では「野球のシーンが長すぎて残念でした」「野球に興味のない私に、この最終回はつらかった……」という声も目立つが、ハッピーエンドとなった大筋ついては、「最後までいいドラマだった」「この終わり方しかない!」と賛辞が圧倒的だ。 「長すぎる野球シーンについては賛否が飛び交っていますが、作品の評判は上々。主演の唐沢も、堺の迫真の演技と比べられることが多かったものの、あらかた好評だったようです。しかし、香川照之や石丸幹二など、『半沢直樹』とキャストがかぶっていた点について、最後まで違和感を訴え続ける視聴者も少なくなかった。『半沢直樹』の二番煎じ感が拭えなかった分、もったいなかった作品といえそうです」(同) 全話平均16.0%を記録した『花咲舞が黙ってない』(日本テレビ系)にも置いていかれ、なんとも微妙な結果となった『ルーズヴェルト・ゲーム』。TBSはこの教訓を今後、どのように生かしていくのだろうか?TBS『ルーズヴェルト・ゲーム』番組サイトより
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『半沢』超えを目指していたのに……『ルーズヴェルト・ゲーム』の微妙な数字に唐沢寿明が意気消沈!?
27日にスタートした、唐沢寿明主演の連続ドラマ『ルーズヴェルト・ゲーム』(TBS系)の初回平均視聴率は、関東地区で14.1%、関西地区で16.9%(ビデオリサーチ調べ)だった。 同作は空前のヒットを記録した『半沢直樹』と同じ直木賞作家・池井戸潤氏の原作で、脚本やプロデューサー、演出など制作陣も同じことから、今期の大本命ドラマと目された。だが、結果は初回平均20.6%だった『半沢』に及ばず、微妙な数字に……。局内では「アテが外れた」「ここからどれだけ巻き返せるか」といった声が飛んでいるという。 朝刊スポーツ紙も、唐沢が所属する大手プロ「研音」に気を使い、関西地区の視聴率だけにスポットを当て「上々の滑り出し」とやっているが、本音は「期待外れ」。あるテレビウオッチャーは「内容は半沢とまったく同じ勧善懲悪の世界。それが関西人にウケているんでしょうけど(笑)。半沢で大和田常務を演じた香川照之さんが今作でも同様の役柄を演じるなど、局側が二匹目のどじょうを狙いにいっているのがバレバレなところもいただけない」と話す。 何よりガックシきているのは、“打倒『半沢』”を宣言していた主演の唐沢だ。放送開始前の番宣では「気持ちは半沢を超えている」と豪語。これは決してリップサービスではなく、現場や役者仲間にも真顔で「半沢を超える作品になる」「俺の代表作だ」と吹聴していたというのだ。 「唐沢さんは本当に気合が入っていて、演出をめぐりプロデューサーと熱心に議論していた。ムードメーカーでもあり、共演者への配慮も欠かさない。とにかく、この作品にすべてを賭けていた」(ドラマ関係者) 初回の裏番組は、日本テレビが『行列のできる法律相談所』のスペシャル、テレビ朝日が『相棒』の劇場版をぶつけてきた。 「よくあるライバル潰し。逆を言えば、来月4日の第2話が試金石になる」(同) 大抵のドラマは2話目以降から、視聴率は下がっていくものだが……。唐沢の奮闘に期待だ。日曜劇場『ルーズヴェルト・ゲーム』|TBSテレビ
香川照之登場に視聴者が困惑……“半沢臭”ムンムンの『ルーズヴェルト・ゲーム』が裏番組に敗北
27日にスタートした池井戸潤氏原作・唐沢寿明主演の連続ドラマ『ルーズヴェルト・ゲーム』(TBS系)が、初回平均視聴率14.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。昨年7月期、同枠で放送された池井戸氏原作『半沢直樹』の初回19.4%を、5%以上、下回ったことが分かった。 「大きな期待をかけていたTBSは、『こんなはずじゃなかった』と肩を落としているでしょう。初回視聴率は、裏番組の『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)や、映画『相棒シリーズ X DAY』を放送した『日曜洋画劇場』(テレビ朝日系)にも敗北。さらに、初回17.2%、第2話14.7%を記録した池井戸氏原作『花咲舞が黙ってない』(日本テレビ系)にも、遅れを取ってしまった」(芸能ライター) この日の『日曜洋画劇場』の視聴率は、14.7%。ふなっしーや、ミランダ・カーが出演した『行列のできる法律相談所』は14.9%だった。 『ルーズヴェルト・ゲーム』は、倒産寸前の中堅精密機器メーカー・青島製作所に中途採用された主人公が、奇跡の大逆転を目指して戦う“企業ドラマ”と、同社の社会人野球部の存続をかけて都市対抗野球大会出場を目指す“野球ドラマ”を、巧みに織り交ぜながら展開するストーリー。 同作は、プロデューサー、脚本、音楽、演出に至るまで、『半沢直樹』の制作チームが再集結。共演に、檀れい、立川談春、江口洋介、山埼努のほか、『半沢直樹』のキャストだった香川照之や、石丸幹二も出演している。 視聴者の評判をうかがうと、ネット上では「利害関係からなる人間模様と、今後の展開が楽しみ」「テンポよく話が進むので、見ていて飽きない」「期待通り」「半沢の二番煎じ感は否めないけど、それでも面白い!」「放送中のどのドラマよりも、中身が濃い」「ツッコミどころ満載だけど、マンガっぽくて好き」「峰竜太の悪そうな演技が、ワクワクする」といった賛辞のほか、「あれほどの規模の企業が、あんな簡単にグラつく設定って、どうなの?」「どうせなら、半沢とはキャストを被らないようにしてほしかった」「香川さんの演技が、『半沢直樹』の大和田常務と被ってて、複雑な心境になった」といった声も見受けられた。 「さすが半沢チームだけあって、ドラマの評判は上々。しかし、視聴者が『半沢直樹』から気持ちを切り替えているのにもかかわらず、香川の登場で複雑な気持ちになってしまった人も少なくないようです」(同) 『ルーズヴェルト・ゲーム』は、劇中さながらの大逆転を見せることはできるだろうか?「日曜劇場『ルーズヴェルト・ゲーム』|TBSテレビ」より
「香川照之も出る……」TBS新ドラマ『ルーズヴェルト・ゲーム』が“ほぼ半沢直樹”状態に!?
俳優の唐沢寿明が、4月スタートのTBS系ドラマ『ルーズヴェルト・ゲーム』で、人気作家・池井戸潤作品に初挑戦することが発表された。 「昨年7月に同じ放送枠で大ヒットしたドラマ『半沢直樹』の制作スタッフが再集結してやるだけに、TBSとしてもかなり期待しています」(TBS関係者) 共演者は、同局の連ドラ初出演となる檀れい、『半沢』の浅野支店長がハマり役だった石丸幹二、連ドラ初出演となる落語家・立川談春のほかに、ドラマ『白い巨塔』(フジテレビ系)以来、10年ぶりに唐沢と共演する江口洋介。そして、大御所の山崎努の出演が決定。 「メンツだけでいえば、『半沢』よりも豪華ですからね。まだ発表されていないメンバーの中にも、『半沢』出身だと机をバンバン叩いて話題になった“小木曽次長”の緋田康人さんや、タブレットPCを持ち歩いていた福山啓次郎役の山田純大さんも出演が決まっています。さらに、あの“大和田常務”の香川照之さんも出演されるそうです」(芸能事務所関係者) まさに“ほぼ半沢直樹”状態のドラマだが、業界の前評判はあまり高くないという。 「やはり、二番煎じ感は否めないですし、香川さんを出すというのは失敗かもしれません。香川さんは、同局の4月クールで『MOZU』にも出演しますからね。同クールでの掛け持ちは、あまり歓迎されませんし。主演の唐沢さんも、昨年4月クールに同局で主演した『TAKE FIVE~俺たちは愛を盗めるか~』の平均視聴率が10.1%と、期待以下の数値でしたからね。俳優として、正念場だと思いますよ」(テレビ局関係者) 今回は、倒産寸前の会社が奇跡の逆転を目指す姿が描かれるが、唐沢の“逆転劇”は見られるのだろうか――。日曜劇場『ルーズヴェルト・ゲーム』|TBSテレビ

