ダウンタウンの松本人志が、8月27日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)で、所属する吉本興行との契約事情に対する不満を述べたが、業界からは困惑の声が上っている。 松本が不満を漏らしたのは、自身が出演する『クレイジージャーニー』(TBS系)のギャラについてだ。2015年にスタートした同番組は、世界各地で風変わりな旅をする人(=クレイジージャーニー)を紹介する番組。深夜番組ながらギャラクシー賞を受賞するなど、業界内の評価も高く、今年4月に放送時間が45分から約1時間に拡大したが、松本は『ワイドナショー』で、ギャラが「うまい棒5,000本分(=5万円)くらい」しか上がらなかったとぶちまけ、「明細見て、手、震えたもん。よっぽどうちの会社のほうがクレイジー」と述べた。番組というより、吉本のケチぶりを嘆く発言だったが、テレビ関係者は困惑を隠さない。 「確かに拘束時間が長くなれば、ギャラも高くなるのは当たり前です。ただ、ダウンタウンは業界でも収録時間が短いことで有名で、『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)などは1時間番組を70分ほどで撮ってしまいます。しかも『クレイジージャーニー』を見ると、松本が出演するのはほんの一部で、放送の大部分は、ゲスト出演者の旅の様子を収めたVTRです」 VTRを見てコメントをするのも立派な仕事だが、それにしても15分で約5万円とは浮世離れした話だ。また一方では、こんな悲哀もあるという。 「『クレイジージャーニー』はDVDがバカ売れしていますが、通常では“素人”が出演した回がDVDになっても、素人には印税は入らないはずです。番組内でも、松本や小池栄子がそのようなことを言っていますしね。もちろんクレイジージャーニーたちは、テレビ番組に出ることで知名度が飛躍的に上がり、本を出したり、トークショーに呼ばれたり、ほかの番組に呼ばれたりしているので“トントン”という言い方もできますが、『15分で5万円』と、クレイジージャーニーたちが聞いたらどう思うでしょうね」(同) 1回でも番組を見れば、放送時間増の立役者が誰なのかは一目瞭然。松本の「15分5万円」が高いか安いかはさておき、もう少し当のクレイジージャーニーたちに還元してもいいのでは?
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「15分で5万円」の『クレイジージャーニー』ギャラ増をボヤく松本人志に、現場は困惑……
ダウンタウンの松本人志が、8月27日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)で、所属する吉本興行との契約事情に対する不満を述べたが、業界からは困惑の声が上っている。 松本が不満を漏らしたのは、自身が出演する『クレイジージャーニー』(TBS系)のギャラについてだ。2015年にスタートした同番組は、世界各地で風変わりな旅をする人(=クレイジージャーニー)を紹介する番組。深夜番組ながらギャラクシー賞を受賞するなど、業界内の評価も高く、今年4月に放送時間が45分から約1時間に拡大したが、松本は『ワイドナショー』で、ギャラが「うまい棒5,000本分(=5万円)くらい」しか上がらなかったとぶちまけ、「明細見て、手、震えたもん。よっぽどうちの会社のほうがクレイジー」と述べた。番組というより、吉本のケチぶりを嘆く発言だったが、テレビ関係者は困惑を隠さない。 「確かに拘束時間が長くなれば、ギャラも高くなるのは当たり前です。ただ、ダウンタウンは業界でも収録時間が短いことで有名で、『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)などは1時間番組を70分ほどで撮ってしまいます。しかも『クレイジージャーニー』を見ると、松本が出演するのはほんの一部で、放送の大部分は、ゲスト出演者の旅の様子を収めたVTRです」 VTRを見てコメントをするのも立派な仕事だが、それにしても15分で約5万円とは浮世離れした話だ。また一方では、こんな悲哀もあるという。 「『クレイジージャーニー』はDVDがバカ売れしていますが、通常では“素人”が出演した回がDVDになっても、素人には印税は入らないはずです。番組内でも、松本や小池栄子がそのようなことを言っていますしね。もちろんクレイジージャーニーたちは、テレビ番組に出ることで知名度が飛躍的に上がり、本を出したり、トークショーに呼ばれたり、ほかの番組に呼ばれたりしているので“トントン”という言い方もできますが、『15分で5万円』と、クレイジージャーニーたちが聞いたらどう思うでしょうね」(同) 1回でも番組を見れば、放送時間増の立役者が誰なのかは一目瞭然。松本の「15分5万円」が高いか安いかはさておき、もう少し当のクレイジージャーニーたちに還元してもいいのでは?
前園真聖「海外選手の体臭はキツい」発言に、サッカー関係者が顔面蒼白!
サッカー元日本代表の前園真聖氏が、サッカー界のタブーをぶっちゃけた。 先日放送された『ワイドナショー』(フジテレビ系)内で、アイドルがTwitterで男性ファンの体臭に苦言を呈したニュースが取り上げられると、話題はサッカー界の体臭に。 コメンテーターの前園氏は、「海外の選手と試合する時は、常にマッチアップするので、自分のユニホームにもにおいが(うつる)。試合中わかりますから、マークしている選手や誰が臭いかって……」と、つい本音を吐露してしまう。 さらに、東野幸治から「体臭がキツい選手から試合後にユニホーム交換を要求されたらどうするのか?」と聞かれると、「それは(交換しないと)仕方ないです。ただ、そこでユニホーム交換しない人もいるんです。『あとで、ロッカールームで交換しよう』という場合は、だいたい臭い(選手)」「(そういう選手は)試合中からずっと臭いですから」と答えた。 スタジオは笑いにつつまれたが、この発言に青ざめたのはサッカー関係者たちだ。というのも、今年5月、浦和レッズのDF森脇良太が、鹿島アントラーズのMFレオ・シルバに対して「くせえんだ、お前」と侮辱的な発言をしたとされる件(参照記事)が蒸し返されるのでは、と恐れたためだ。 当時、「人種差別ではないか?」と過熱した報道を鎮静化させるため、Jリーグは規律委員会を開き、森脇と、発言が取り上げられるきっかけとなった鹿島の小笠原満男を個別に招集。結果としては、「唾がかかったことを『臭い』と言っただけで、人種差別的に言っていたわけではない」ということで落ち着いた。 ちなみに前園氏は以前、同番組で、1996年アトランタ五輪で対戦したブラジルのスター選手、ロベルト・カルロスと交換したユニホームを「汗でビチョビチョだし、においも……」ということで持ち帰らなかったと明かしている。そんな前園氏の爆弾発言を聞いて、実は森脇も同じようなノリで外国人選手を挑発していたのでは? と感じてしまう。前園氏の暴露に、頭を抱えたサッカー関係者は多いことだろう。 (文=TV Journal編集部)![]()
前園真聖「海外選手の体臭はキツい」発言に、サッカー関係者が顔面蒼白!
サッカー元日本代表の前園真聖氏が、サッカー界のタブーをぶっちゃけた。 先日放送された『ワイドナショー』(フジテレビ系)内で、アイドルがTwitterで男性ファンの体臭に苦言を呈したニュースが取り上げられると、話題はサッカー界の体臭に。 コメンテーターの前園氏は、「海外の選手と試合する時は、常にマッチアップするので、自分のユニホームにもにおいが(うつる)。試合中わかりますから、マークしている選手や誰が臭いかって……」と、つい本音を吐露してしまう。 さらに、東野幸治から「体臭がキツい選手から試合後にユニホーム交換を要求されたらどうするのか?」と聞かれると、「それは(交換しないと)仕方ないです。ただ、そこでユニホーム交換しない人もいるんです。『あとで、ロッカールームで交換しよう』という場合は、だいたい臭い(選手)」「(そういう選手は)試合中からずっと臭いですから」と答えた。 スタジオは笑いにつつまれたが、この発言に青ざめたのはサッカー関係者たちだ。というのも、今年5月、浦和レッズのDF森脇良太が、鹿島アントラーズのMFレオ・シルバに対して「くせえんだ、お前」と侮辱的な発言をしたとされる件(参照記事)が蒸し返されるのでは、と恐れたためだ。 当時、「人種差別ではないか?」と過熱した報道を鎮静化させるため、Jリーグは規律委員会を開き、森脇と、発言が取り上げられるきっかけとなった鹿島の小笠原満男を個別に招集。結果としては、「唾がかかったことを『臭い』と言っただけで、人種差別的に言っていたわけではない」ということで落ち着いた。 ちなみに前園氏は以前、同番組で、1996年アトランタ五輪で対戦したブラジルのスター選手、ロベルト・カルロスと交換したユニホームを「汗でビチョビチョだし、においも……」ということで持ち帰らなかったと明かしている。そんな前園氏の爆弾発言を聞いて、実は森脇も同じようなノリで外国人選手を挑発していたのでは? と感じてしまう。前園氏の暴露に、頭を抱えたサッカー関係者は多いことだろう。 (文=TV Journal編集部)![]()
松本人志『ワイドナショー』発言に一定の評価も、一部スタッフから「だったら自身のNGも作らないで」
ダウンタウン・松本人志が、20日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)で、上原多香子の不倫騒動について番組内で取り扱わなかったことに、「自分は反対していた」と明かした。しかし、これにはテレビマンから異論もささやかれる。 「松本さんの主張は正しいと思う。でも、それなら松本さん自身もNGを作らないでほしい。彼はこの業界内でも、かなり気を使うタレントのひとりですから。松本さん自身に不倫スキャンダルはないですが、松本さんについてのちょっとしたゴシップがあっても、番組上での取り扱いは絶対NGで、松本さんと親しいタレント、かわいがっている後輩などの話題までNGになることがあります。松本さんから直接『ダメ』と言われることはないですけど、『松本さんが嫌がっている』と事務所の人から言われるんです。そういうのも一緒にオープンにできるのなら、松本さんの姿勢も説得力があると思いますね」(テレビディレクター) 番組では松本が上原の問題について、番組スタッフから「扱うのはナシにしてほしい」と言われたことを明かし、「僕はやっぱり、この番組はそうじゃないようにいきたい」「そこは貫かないと絶対損だし、フジテレビにとってもよくないと思う」などと話していた。 そこで情報番組のネタの選別について、プロデューサーに聞いてみた。 「番組によって違いはあるでしょうが、ネタ選びは基本、現場の責任者である担当ディレクターがチョイスをして、プロデューサーがゴーサインを出すことが多いと思います。ただ、局の芸能担当者からNGだと通達されることもあるので、番組の意向だけではどうしようもないケースもあります。そのNGを除いて選ぶとしても、ごく一部の雑誌だけが報じているネタを取り扱わないこともあります。例えば、雑誌2誌とスポーツ紙2紙の合計4つのメディアが報じていると、かなりアリですが、女性誌1誌だけが報じているものだと保留にしますね。今のテレビはリスク回避の傾向が強いので、みんなが報じるならやるけど、そうでないと慎重なんですよ」 上原の不倫騒動の場合、「女性セブン」(小学館)がスクープした後、各スポーツ紙もこれを後追いしており、その保留ケースには当てはまらない。 上原は業界で強い力を持つ大手事務所ライジングプロダクションの所属タレントであり、不倫相手と名指しされた阿部力も大手ホリプロ所属。そうなると、単なる現場判断ではない可能性も十分ある。 いずれにせよ、松本が「タブーなし」の姿勢を見せるのは世間にとってウエルカムな話だろうが、それをすべての話題に貫けるかどうか……。 (文=藤堂香貴/NEWSIDER)
松本人志「足を引っ張られる」フジへの愚痴爆発!“収録番組”『ワイドナショー』は限界か?
ダウンタウンの松本人志が20日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)に出演。SPEED・上原多香子の不倫疑惑に関するニュースをカットした同番組に激怒した。 松本は15日に自身のTwitterで「しゃべっても。謎の事情でカットされ。。。」と意味深なつぶやきを投稿していたが、同番組でこの真意を説明。 前週放送回の事前打ち合わせで、番組スタッフから「上原のニュースを扱うのはなしにしてほしい」と言われた松本は、「触れないと恥ずかしい」と猛反論。これにスタッフは「『女性セブン』1誌しか扱っていないから」「本人がまだコメントをしていないから」と理由を並べたが、松本は「今までそんなことで扱ってたニュース腐るほどある」と食い下がったといい、結果、収録では上原のニュースが取り上げられ、松本は「当たり障りのないことを言った」という。 しかし、オンエア直前、スタッフから「フジテレビでは(上原の話題は)扱わないことになりました」と伝えられ、松本の発言もろともカットに。だが、後日、同局の『とくダネ!』で上原のニュースを「やってた」といい、くだんのツイートに至ったのだとか。 この一件で「フジテレビには怒ってるんですよ!」という松本は、「宮迫(博之)の不倫問題よりも、世の中的にはもう、上原多香子のニュースのほうが興味が全然あるわけですよ」と熱弁。 上原のニュースの扱いについては、フジテレビ以外の局も消極的であったが、「この番組はそうじゃないようにいきたい」「貫かないと、この番組にとってもよくないし、フジテレビにとってもよくない」と持論を展開。 「フジテレビにとってマイナスなニュースもやっぱりやっていかなあかんと思うし、吉本(興業)の不手際のニュースでもやっていかなあかんし、もちろん自分になんかあったときは、逃げずにコメントしないといけない」と語り、「僕はフジテレビを愛すがゆえに言ってるのに、なぜかフジテレビ側から若干足を引っ張られるという……、この不可解な、こういうのほんとにやめてもらいたい」とフジテレビに釘を刺した。 松本といえば、元日に放送された『ワイドナショー元旦SP』(フジテレビ系)でも「事務所の力関係とか、大きい事務所のスキャンダルは扱えなかったりする」「ネットで散々上位に上がっているのに、ワイドショーでは一切扱わない、この違和感は、テレビ業界の人たちも、そろそろ気づいてほしい。じゃないと、テレビはどんどん時代遅れになっていく」などと発言していた。 「ネット上では、松本に共感する声が相次ぐ一方で、『なんで時事ネタを扱ってるのに、生放送にしないのか?』と疑問の声が相次いでいる。確かに、『ワイドナショー』が生放送であれば、松本が1週遅れでグチを垂らすような事態にはならなかったでしょうね」(芸能記者) 次に同じようなことがあれば、「降板する」とも言いかねない松本だが、フジテレビは変わることができるのだろうか? 「絶対に無理。現状、テレビはジャニーズやバーニングなど大手事務所のヤバい報道はスルーしていますし、フジは他局よりもタレントのキャスティングに難航している分、忖度は強く表れている。上原の話題の扱いに他局より消極的だったのも、上原が所属するライジングプロダクションの西内まりやや観月ありさが、フジの連ドラ主演を務めたばかりだからともっぱらです」(同) フジテレビへの不信感を募らせる松本。『ワイドナショー』は、芸能村のタブーをどこまで無視できるだろうか?
元妻に訴えられた“モラハラ離婚”乙武洋匡氏を、テレビ関係者は「もう使えない!」
不倫騒動がモラハラ騒動に発展した第2幕。昨年3月に5人の女性との不倫が報じられていたタレントの乙武洋匡氏に対し、同年9月に離婚した元妻の仁美さんが8月4日、損害賠償などを求めて東京地裁に提訴していたことが伝えられた。不倫の第一報を報じた「週刊新潮」(新潮社)によると、乙武氏とその不倫相手、2者への訴状が出されているという。 「これで、乙武さんを番組で使いにくくなったことは確か。自身のことでなくても、他人の離婚や不倫の話にコメントして、番組まで訴えられるようなことになったらまずい」(情報番組ディレクター) このディレクターは、不倫騒動前に乙武氏を起用したことがあるというが、今後の起用は「NGになった」という。何しろ今回の提訴は、昨年11月27日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)にVTR出演した際の発言が焦点だからだ。 乙武氏は不倫騒動を振り返って、「妻は前から私がやらかしてしまったことは知っており、家庭内ではそういうものだと暗黙のうちにまわっていた」「離れた方が子どもたちのためっていうのが、やっぱり大きかった」などと話したが、これが離婚の際に約束された守秘義務契約に違反し、かつ内容が事実に反するとされた。実際の離婚理由は、乙武氏のモラハラだという。 モラハラは「モラルハラスメント」の略で、言葉や態度による精神的な暴力のこと。カウンセラーの野村高一氏によると、特徴は「被害者に罪悪感を与え、暴力行為の原因をも自分にあると錯覚させるものが多く、その支配下で価値観を都合良く変えさせていく」という。 「人を支配することで満足感を得る加害者は、おおよそ自己愛が異常に強いタイプが多いとされています。何かと責任を他人に押し付け、強い者には弱いのに弱い者には強い。一方で自分への被害に関しては、かなり大げさに捉える傾向がある」(同) これに乙武氏が当てはまるかどうかはさておき、伝えられているモラハラはすさまじい。仁美さんが宴会を繰り返す乙武氏に「友人を呼ぶのを控えて」と言うと、「それなら、おまえの両親も呼ぶな」と言い返し、子どもを幼稚園の送迎バスに乗せるために出ると、「数分も俺を放り出しやがって! ふざけるなよ! 何様だ、お前は!」などと叫び、あるときは「俺の面倒を見ないと障害者虐待防止法で訴えるぞ!」とまで言っていたという。 「これが事実だとすれば、モラハラの中でも、より深刻な部類とは思います」と野村氏。 このモラハラ問題自体は裁判所に委ねられることになるが、そもそも、くだんの『ワイドナショー』での発言は、テレビ関係者の間でも物議を醸していた。不倫騒動を起こしたベッキーの起用で注目を集めていた同番組は、さらに欲を出してMCの東野幸治が「待ってますよ、乙武さん!」とラブコール、松本人志も「あれは回転椅子に乗せてグルグルしたい」と出演を後押し。これには当時、局内からも「ひとつ間違うと、不倫騒動などをオモチャにしていると誤解される。情報番組をバラエティ的に扱うべきではない」と慎重論が出ていたのだ。 さらに同番組への出演後、「妻が不倫を黙認していたのに、世間が騒いだため、子どものために離婚するしかなかった」とも受け取られかねない乙武氏の話については、女優の遠野なぎこが他局の番組で「子どもを守りたいという人が不倫なんかしますか? 言い訳に子どもを出すのは、すごく卑怯。ものすごい嫌悪感を感じます」、タレントのLiLiCoも「面白いと思ったことないし、会話が合わない。今まで同じ意見がない」と乙武氏自身についてまでボロクソに言う始末だった。 今回の提訴で、これまたテレビに関わる人々が乙武氏への不快感を強める流れが生まれてしまいそうだ。 (文=藤堂香貴/NEWSIDER Tokyo)
元妻に訴えられた“モラハラ離婚”乙武洋匡氏を、テレビ関係者は「もう使えない!」
不倫騒動がモラハラ騒動に発展した第2幕。昨年3月に5人の女性との不倫が報じられていたタレントの乙武洋匡氏に対し、同年9月に離婚した元妻の仁美さんが8月4日、損害賠償などを求めて東京地裁に提訴していたことが伝えられた。不倫の第一報を報じた「週刊新潮」(新潮社)によると、乙武氏とその不倫相手、2者への訴状が出されているという。 「これで、乙武さんを番組で使いにくくなったことは確か。自身のことでなくても、他人の離婚や不倫の話にコメントして、番組まで訴えられるようなことになったらまずい」(情報番組ディレクター) このディレクターは、不倫騒動前に乙武氏を起用したことがあるというが、今後の起用は「NGになった」という。何しろ今回の提訴は、昨年11月27日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)にVTR出演した際の発言が焦点だからだ。 乙武氏は不倫騒動を振り返って、「妻は前から私がやらかしてしまったことは知っており、家庭内ではそういうものだと暗黙のうちにまわっていた」「離れた方が子どもたちのためっていうのが、やっぱり大きかった」などと話したが、これが離婚の際に約束された守秘義務契約に違反し、かつ内容が事実に反するとされた。実際の離婚理由は、乙武氏のモラハラだという。 モラハラは「モラルハラスメント」の略で、言葉や態度による精神的な暴力のこと。カウンセラーの野村高一氏によると、特徴は「被害者に罪悪感を与え、暴力行為の原因をも自分にあると錯覚させるものが多く、その支配下で価値観を都合良く変えさせていく」という。 「人を支配することで満足感を得る加害者は、おおよそ自己愛が異常に強いタイプが多いとされています。何かと責任を他人に押し付け、強い者には弱いのに弱い者には強い。一方で自分への被害に関しては、かなり大げさに捉える傾向がある」(同) これに乙武氏が当てはまるかどうかはさておき、伝えられているモラハラはすさまじい。仁美さんが宴会を繰り返す乙武氏に「友人を呼ぶのを控えて」と言うと、「それなら、おまえの両親も呼ぶな」と言い返し、子どもを幼稚園の送迎バスに乗せるために出ると、「数分も俺を放り出しやがって! ふざけるなよ! 何様だ、お前は!」などと叫び、あるときは「俺の面倒を見ないと障害者虐待防止法で訴えるぞ!」とまで言っていたという。 「これが事実だとすれば、モラハラの中でも、より深刻な部類とは思います」と野村氏。 このモラハラ問題自体は裁判所に委ねられることになるが、そもそも、くだんの『ワイドナショー』での発言は、テレビ関係者の間でも物議を醸していた。不倫騒動を起こしたベッキーの起用で注目を集めていた同番組は、さらに欲を出してMCの東野幸治が「待ってますよ、乙武さん!」とラブコール、松本人志も「あれは回転椅子に乗せてグルグルしたい」と出演を後押し。これには当時、局内からも「ひとつ間違うと、不倫騒動などをオモチャにしていると誤解される。情報番組をバラエティ的に扱うべきではない」と慎重論が出ていたのだ。 さらに同番組への出演後、「妻が不倫を黙認していたのに、世間が騒いだため、子どものために離婚するしかなかった」とも受け取られかねない乙武氏の話については、女優の遠野なぎこが他局の番組で「子どもを守りたいという人が不倫なんかしますか? 言い訳に子どもを出すのは、すごく卑怯。ものすごい嫌悪感を感じます」、タレントのLiLiCoも「面白いと思ったことないし、会話が合わない。今まで同じ意見がない」と乙武氏自身についてまでボロクソに言う始末だった。 今回の提訴で、これまたテレビに関わる人々が乙武氏への不快感を強める流れが生まれてしまいそうだ。 (文=藤堂香貴/NEWSIDER Tokyo)
「降りようと思ってる」発言も……松本人志『ワイドナショー』年内終了!? 上原多香子騒動が決定打か
ダウンタウンの松本人志が15日、自身のTwitterに「しゃべっても。謎の事情でカットされ。。。」と不満げな投稿をした。 これがどの番組を指しているかは不明だが、ネット上では前日収録の『ワイドナショー』(フジテレビ系)で、SPEED・上原多香子の不倫騒動に言及したものの、ニュースごとカットされたのではないかとの臆測が浮上。 また、そんな松本に、「ワイドナショー降板するとか言わないでくださいね」「マギーの不倫もしゃべれなかったもんね」「生放送にしてください」といった声が寄せられている。 「上原の報道については、所属するライジングプロダクションが圧力をかけているというより、内容が重過ぎるためテレビ局が敬遠しているという印象。ただ、フジはライジングの西内まりやや、観月ありさを連ドラ主演に起用したばかりで、繋がりが深い。『ワイドナショー』が急きょ放送を取りやめたとなると、忖度が働いた可能性も」(芸能記者) 松本といえば、元旦放送の同番組で、「事務所の力関係とか、大きい事務所のスキャンダルは扱えなかったりする」と芸能界のタブーに触れ、「ネットで散々上位に上がっているのに、ワイドショーでは一切扱わないこの違和感は、テレビ業界の人たちもそろそろ気づいてほしい」などと苦言。これは、昨年、バーニングと『レコ大』の裏金疑惑や、有吉弘行と夏目三久の結婚&妊娠報道などの大きなニュースを、各局が黙殺したことに対する不満と見られている。 また、同番組が6月、宮崎駿監督の「引退宣言集」に誤りがあったとして謝罪した際に、松本は「次にこういうことがあれば、『ワイドナショー』を降りようと思ってる」と発言した。 「松本が『ワイドナショー』に不信感を募らせているのは確実。松本といえば、その昔、『ダウンタウンのごっつええ感じ』(同)の2時間スペシャルが、急きょ、プロ野球中継に差し替えられた際、スタッフから事前連絡がなかったことに激怒し、フジのバラエティ番組をすべて降板している。もし今回、上原のニュースに松本が神経を張り巡らせながらコメントしたにもかかわらず、事前連絡もなしにカットされていたとしたら、いつ『辞める』と言い出してもおかしくない」(同) 松本のツイートが『ワイドナショー』への不満だとすれば、番組が突然終了する可能性もありそうだ。
上原多香子と阿部力のW不倫疑惑をテレビがスルー!「理由はTENNさんの自殺以外にも……」
SPEED・上原多香子の不倫疑惑をスルーしているテレビ局に、視聴者から疑問の声が相次いでいる。 10日発売の「女性セブン」(小学館)の報道が発端のこの騒動だが、テレビのワイドショーは概ねスルー。まともに取り上げたのは『ワイド!スクランブル』(テレビ朝日系)くらいのものだ。 また、ニュース系バラエティ番組はというと、13日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)は、この話題に一切触れず。同日の『サンデー・ジャポン』(TBS系)では、2分に満たないVTRで紹介するのみで、司会の爆笑問題やコメンテーターによるコメントはなし。同局の『アッコにおまかせ!』の看板コーナー「週間ニュースランキング」でも、上原の騒動が1位としてVTRで紹介されたものの、スタジオ出演者が言及することはなかった。 この不自然な静けさに、ネット上では「なぜテレビで取り上げられないのか不思議」「宮迫の不倫なんてどうでもいいから、こっちをやってほしい」「TENNさんのためにも取り上げて」といった声が殺到。中には、「上原の事務所の圧力?」「芸能界の闇を感じる」と深読みする書き込みも多い。 「各局が深追いしないのは、単純に内容が重すぎるから。TENNさんが元気に生きていれば、ワイドショーも上原と阿部力のLINEのやりとりを面白おかしく取り上げたでしょうが、今回はわけが違う。しかも、上原と阿部はすでに別れており、これも騒ぎ立てにくい要因」(テレビ関係者) なお上原は、18日の舞台出演を最後に、無期限で活動を休止するという。 「上原は女優とはいえ、連ドラや映画にはほとんど出ておらず、舞台が中心。上原自身、女優仕事に高い志があるわけでもないため、しれっと引退する可能性も。とりあえずは、同棲中の演出家・コウカズヤ氏と事実婚状態を続けるつもりでしょう」(同) 大マスコミが騒ぎ立てないまま、ひっそりと芸能界からフェードアウトしそうな上原。一世を風靡したSPEEDのメンバーの最後としては、後味の悪いものとなりそうだ。




